並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

Hondaの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ

    出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による本質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷

      天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ
    • なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった

      ホンダは同社初の量産EV「Honda e」の生産を今年1月に終了した。発売開始は2020年夏で、3年という異例の短さの生産終了だった。どこに問題があったのか。ジャーナリストの井元康一郎さんは「乗り心地や運動性能は卓越していたが、価格と航続性能の2点に関して初志貫徹できなかったことで存在意義の不明な商品になってしまった」という――。 ホンダ・日産のEV提携のウラで、「Honda e」が生産終了に 今年1月のCES(北米家電ショー)で次世代BEV(バッテリー式電気自動車)のコンセプトカー「Honda 0ゼロ」シリーズを公開、3月15日には日産自動車と電動化、知能化に関する提携の覚書を交わすなど、2040年脱エンジン宣言の実現化に躍起になっているホンダ。その陰で今年1月末、1台のBEV「Honda e」が生産終了となった。

        なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった
      • ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆円

        5月16日 ホンダの三部敏宏社長は16日、電動化とソフトウエアに10兆円を投資する方針を明らかにした。写真はホンダのロゴで、3月27日にニューヨーク市マンハッタンで撮影(2024年 ロイター/David Dee Delgado) [東京 16日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。EVで先行する中国勢や米テスラ(TSLA.O), opens new tabを追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 ホンダは22年に電動化とソフト領域に研究開発費と設備投資で30年までに計5兆円を投じると公表していた。10兆円の内訳は、ソフト開発と電池にそれぞれ約2兆円、次世代工場を含む生

          ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆円
        • ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

          2040年に全ての新車を電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にするという「脱ガソリン」に意欲的なホンダが、欧米や日本などに次いで中国でも大幅な人員削減を計画しているという。 5月15日付けの日経夕刊が「ホンダ、中国で希望退職、1700人応募、販売低迷で合理化」などと報じたほか、きょうの朝日なども追随して取り上げている。 それによると、ホンダと中国の大手国有メーカー「広州汽車集団」との合弁会社「広汽ホンダ」が、5月から工場での生産業務を行う正社員を対象に希望退職の募集を開始したところ、すでに、全体の14%程度にあたる約1700人が応募したという。 ホンダの2023年度の中国での販売台数は122万台と、ピークだった2020年度から3割も減少したほか、24年度販売計画も前年度比13%減の106万台を見込むなど苦戦が続く見通しで、販売不振に伴う工場の稼働率の低下に対応するために人員削減に踏み切

            ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
          • F1 アイルトン・セナが所有したホンダ・NSXが約1億円で販売

            3度のF1世界チャンピオンであるアイルトン・セナの象徴的なホンダNSXが売りに出されており、英国のオーナーは希望価格を50万ポンド(約9750万円)に設定している。 この車は、セナが所有していた3台のホンダ・NSXのうちの1台で、赤いNSXはセナがポルトガルの自宅に保管していた1台である。 この車は1991年に初めて登録され、以来39,100マイル(62,925km)を走行している。 セナの赤いホンダ・NSXはポルトガルで何度か撮影されたことで有名になり、1992年のドキュメンタリー映画『Racing is in my Blood』にも登場した。 セナは1994年のサンマリノGPで悲劇的に命を落としたが、5月1日にその30周年が近づいている。 セナの死後、この車は現在のイギリス人オーナー、ロバート・マッケイガンが2013年に購入するまでポルトガルに保管されていた。彼は現在、Auto Tra

              F1 アイルトン・セナが所有したホンダ・NSXが約1億円で販売
            • ホンダ、中国で新型バッテリEV「e:NP2」発表 「e:NS2」は6月投入

                ホンダ、中国で新型バッテリEV「e:NP2」発表 「e:NS2」は6月投入
              1