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IEEEの検索結果1 - 40 件 / 106件

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IEEEに関するエントリは106件あります。 ネットワークnetworkWi-Fi などが関連タグです。 人気エントリには 『パナソニック、コンセントで通信「Nessum」がIEEEで承認 海中通信も可能』などがあります。
  • パナソニック、コンセントで通信「Nessum」がIEEEで承認 海中通信も可能

      パナソニック、コンセントで通信「Nessum」がIEEEで承認 海中通信も可能
    • Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog

      Mackerel チームのWebアプリケーションエンジニア id:astj です。 さくらインターネットさんのプレスリリースにある通り、はてなのMackerelチームより、私 id:astjと、同じくWebアプリケーションエンジニアの id:itchynyも執筆に参加した論文「HeteroTSDB: An Extensible Time Series Database for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores(HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ)」が、IEEEの国際会議「COMPSAC 2019」に採択されました。 論文は、2019年7月15日~19日(現地時間)にアメリカ合衆国ウィスコンシン州で開催された「COMPSAC 2019」にて、

        Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog
      • 解答略 on Twitter: "ISO・JIS・IEEEあたりの規格書が、無料でpdfダウンロードできないのは本当に頭おかしいと思っている。やつらは著作権の関係で無料公開を避けてるぽいけど、「お前その規格を世界に広める気あんのか???」と言いたくなる。全てを無償… https://t.co/LkvAV96XMy"

        ISO・JIS・IEEEあたりの規格書が、無料でpdfダウンロードできないのは本当に頭おかしいと思っている。やつらは著作権の関係で無料公開を避けてるぽいけど、「お前その規格を世界に広める気あんのか???」と言いたくなる。全てを無償… https://t.co/LkvAV96XMy

          解答略 on Twitter: "ISO・JIS・IEEEあたりの規格書が、無料でpdfダウンロードできないのは本当に頭おかしいと思っている。やつらは著作権の関係で無料公開を避けてるぽいけど、「お前その規格を世界に広める気あんのか???」と言いたくなる。全てを無償… https://t.co/LkvAV96XMy"
        • 11ax後継「IEEE 802.11be」では6GHz帯がほぼ必須、2022年に採用なるか?【周波数帯を拡張するWi-Fi 6E】Wi-Fiで増える6GHz帯、日本ではしばらく利用不可? 次世代「Wi-Fi 7」では必須?【ネット新技術】

            11ax後継「IEEE 802.11be」では6GHz帯がほぼ必須、2022年に採用なるか?【周波数帯を拡張するWi-Fi 6E】Wi-Fiで増える6GHz帯、日本ではしばらく利用不可? 次世代「Wi-Fi 7」では必須?【ネット新技術】
          • 920MHz帯で半径1km。国内初のIEEE 802.11ahアクセスポイント

              920MHz帯で半径1km。国内初のIEEE 802.11ahアクセスポイント
            • 「Wi-Fi 7」いよいよ解禁、320MHz幅およびIEEE 802.11beが国内で利用可能に

                「Wi-Fi 7」いよいよ解禁、320MHz幅およびIEEE 802.11beが国内で利用可能に 
              • LAN内機器での時間同期の標準規格「PTPv1」こと「IEEE 1588-2002」【ネット新技術】

                  LAN内機器での時間同期の標準規格「PTPv1」こと「IEEE 1588-2002」【ネット新技術】
                • 2019年、人気のプログラミング言語トップはPython。Java、Cが続く。IEEE Spectrumによる調査

                  2019年、人気のプログラミング言語トップはPython。Java、Cが続く。IEEE Spectrumによる調査 電気通信分野の標準化団体であるIEEE(アイトリプルイー)が発行するオンラインマガジン「IEEE Spectrum」が、人気のあるプログラミング言語の2019年版「The Top Programming Languages 2019」を発表しています。 結果は、1位はPython、2位はJava、3位はCとなりました。 IEEE Spectrumは毎年この人気プログラミング言語のランキングを発表しています。基本的にはGoogleの検索ボリュームやGoogle Trends、Twitter、GitHub、Stack Overflowなどをソースとしてメトリクスを算出、ランキングを算出しています。そのランキング算出方法を大幅に見直したとのこと。 This year we’ve d

                    2019年、人気のプログラミング言語トップはPython。Java、Cが続く。IEEE Spectrumによる調査
                  • Wi-Fiより100倍速い?光無線通信「LiFi」がIEEE 802.11bbとして承認

                      Wi-Fiより100倍速い?光無線通信「LiFi」がIEEE 802.11bbとして承認
                    • Kaggle体験記:IEEE CIS Fraud Detectionで19位/6381 - kurupicalのブログ

                      はじめに こんにちは。くるぴー(@kurupical)です。 このたび、IEEE CIS Fraud Detectionコンペに、@pondelion1783さん、@HighGradeToppoさん、@TaTakoihirokazuさんと参加し、19位/6381の成績を残すことができました。 チームのみなさまはとても優秀で、コンペに参加した2ヶ月の間とても刺激的な時間を過ごすことができ、いい経験になりました。 チーム目標であった「金メダル」も達成できてとても嬉しいです。本当にありがとうございました! このブログでは、これからKaggleなどのデータ分析コンペ参加しようとしている方向けに、どのようにコンペに取り組んだのかという経緯を残しておきたいと思います。 何かのお役に立てれば幸いです。 もしよろしければ、1年前に書いたkaggle体験記もあわせてご覧ください。 kurupical.hat

                        Kaggle体験記:IEEE CIS Fraud Detectionで19位/6381 - kurupicalのブログ
                      • Huawei関係者による論文査読の制限をIEEEが解除

                        by Diego Gómez 中国の電子機器メーカー・Huawei(ファーウェイ/華為)の関係者による論文査読を規制していたIEEE(アメリカ電気通信学会)が、制限の解除を発表しました。声明によると、規制は「ボランティアと会員を法的リスクから保護するため」だったとのこと。 IEEE - Statement Update: IEEE Lifts Restrictions on Editorial and Peer Review Activities https://www.ieee.org/about/news/2019/statement-update-ieee-lifts-restrictions-on-editorial-and-peer-review-activities.html IEEEによると、アメリカ商務省がHuawei Technology、および68の関連会社に対して輸出

                          Huawei関係者による論文査読の制限をIEEEが解除
                        • 【光Ethernetの歴史と発展】800G Ethernetに関連、OSFP MSAと2つのIEEEの動向【ネット新技術】

                            【光Ethernetの歴史と発展】800G Ethernetに関連、OSFP MSAと2つのIEEEの動向【ネット新技術】
                          • 半径1kmなら無線LAN通信が可能に、「IEEE802.11ah」とは

                            2022年9月の改正電波法で利用できるようになった新しい無線LAN規格。通信距離が半径約1kmと広いのが特徴。農園や工場など、IoT機器を使った広いエリアでの監視やデータの収集がしやすくなる。 半径約1kmの長距離で通信できる無線LAN規格。2.4GHz帯および5GHz帯を利用する既存の無線LAN規格と異なり、920MHz帯の周波数帯を使用する。通信速度は最大で20Mbpsと、一般的な無線LANより遅いが、動画の送受信も可能だ。広範囲に設置したセンサーのデータや、監視カメラの映像を無線でやり取りする用途に適している。機器の設置や利用に免許は不要で、一般利用者でも手軽に導入できる。 広い範囲で利用できる通信方式として、これまでも「LoRaWAN」や「Wi-SUN」などの通信規格が策定されている。いずれも主にセンサーが扱う少ないデータの送受信が主な用途だ。そのため最大通信速度は数10kbpsか

                              半径1kmなら無線LAN通信が可能に、「IEEE802.11ah」とは
                            • 自動車用ネットワークの標準化(12)「IEEE P802.3 dh」のその後と、車載“にも”使われる「IEEE 802.3cg」【ネット新技術】

                                自動車用ネットワークの標準化(12)「IEEE P802.3 dh」のその後と、車載“にも”使われる「IEEE 802.3cg」【ネット新技術】
                              • OpenSiv3D for Web | IEEE 754 単精度浮動小数点数

                                • 動き始めた「Ultra Ethernet」とは何か? そして、「IEEE P802.3dh」続報【ネット新技術】

                                    動き始めた「Ultra Ethernet」とは何か? そして、「IEEE P802.3dh」続報【ネット新技術】
                                  • 「ペパボ研究所」、IEEE(アイトリプルイー)の国際会議「COMPSAC(コンプサック) 2019」で論文採択 同会議で研究開発成果を発表 | GMOペパボ株式会社

                                    「ペパボ研究所」、IEEE(アイトリプルイー)の国際会議「COMPSAC(コンプサック) 2019」で論文採択 同会議で研究開発成果を発表 GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)で、インターネットに関する新技術の創造と実践に取り組む研究開発組織「ペパボ研究所」は、米国時間2019年7月15日(月)~19日(金)に開催されるIEEE(アイトリプルイー)によるコンピュータソフトウェア分野の主要な国際会議『COMPSAC(コンプサック) 2019』におけるメインシンポジウムの1つ『NCIW: Networks, Communications, Internet & Web Technologies(以下、NCIW)』と、併催されるワークショップ『NETSAP 2019: The 9th IEEE International Work

                                      「ペパボ研究所」、IEEE(アイトリプルイー)の国際会議「COMPSAC(コンプサック) 2019」で論文採択 同会議で研究開発成果を発表 | GMOペパボ株式会社
                                    • 4ペアでPSE最大90W、PD最大71.3Wの「PoE++」こと「IEEE 802.3bt」【ネット新技術】

                                        4ペアでPSE最大90W、PD最大71.3Wの「PoE++」こと「IEEE 802.3bt」【ネット新技術】
                                      • クラウド系の国際会議IEEE CLOUD 2020参加録 - ゆううきブログ

                                        2020年の10月18日から24日までの5日間にわたって、国際会議IEEE World Congress on SERVICES 2020(IEEE SERVICES 2020)がオンライン形式で開催された。 IEEE SERVICESは、IEEE Computer Societyにより2004年から開催されている「サービスコンピューティング」全般に関連するトピックを扱う複数の国際会議が共催されるイベントとなっている。 本来は、7月に北京開催されるはずだったが、COVID-19の感染拡大の影響により、10月に延期されたのちにオンライン開催される運びとなった。 今回開催されたのは次の5つの国際会議、CLOUD/ICWS/SCC/SMDS/EDGEである。 このうちCLOUD 2020を中心とした参加報告を次のスライドにまとめている。 各発表を聴講したところ、多くの発表に共通してみられた特徴と

                                          クラウド系の国際会議IEEE CLOUD 2020参加録 - ゆううきブログ
                                        • Kaggleコンペ初心者が命削りながらなんとかメダル圏内に滑り込んだ話 (IEEE-CIS Fraud Detection) - オットセイの経営日誌

                                          前回のブログ記事投稿から約1ヶ月。この1ヶ月はKaggleのIEEE-CIS Fraud Detectionに人生を捧げると決めてブログを休んでいましたが、10/4にコンペが終了しました。 結果は、6381の参加チーム中、532位でした。上位10%に入ることができ、初Kaggle本気参戦で銅メダルを獲得することができました。 しかし、2週間ほど前からあらゆる試行錯誤を繰り返してもPublic LBが上がらず、所謂「このKaggleコンペ何もわからない」状態に陥り、非常に苦しい思いをした記憶が強いです。 ということで、本記事はKaggleで初メダル圏内を目指そう、という方を読者に想定して、自分のやったことを書きます。 メダルを既に獲得されている方、ましてKaggle Expert以上の方で万が一本記事にたどり着かれた場合は、さくっと離脱いただくか、笑って眺めていただければと思います。 1.

                                            Kaggleコンペ初心者が命削りながらなんとかメダル圏内に滑り込んだ話 (IEEE-CIS Fraud Detection) - オットセイの経営日誌
                                          • JVNVU#93485736: IEEE802.11 規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の問題(FragAttack)

                                            JVNVU#93485736 IEEE802.11 規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の問題(FragAttack) IEEE802.11 規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに、設計上の問題点が複数発見されました。また、発見者は複数の無線ネットワーク機器に共通する実装上の問題が存在していることも確認しています。これらの問題は総称して「FragAttack」と呼ばれています。 IEEE802.11 規格に関して複数の脆弱性が発見されました。これらの脆弱性のうち、3件については設計上の問題点であり、フレームアグリゲーションやフラグメンテーションの際に、攻撃者によって不正なパケットが挿入されたり、通信内容が窃取されたりする可能性があるというものです。 また、発見者は複数の無線ネットワーク製品に共通する実装上の問題を複数指摘しており、設計上の問題点と

                                            • 「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を実現した無線LANの“3大進化”とは

                                              関連キーワード Wi-Fi | IEEE | 無線LAN 無線LANはインターネットの普及とともに利用が広がり、その技術はさまざまな方向性で急速に進化している。技術進化によって大きく変化してきたのが、データ伝送速度、変調技術、セキュリティ機能だ。 業界団体Wi-Fi Allianceが、無線LANのブランド「Wi-Fi」の第6世代として位置付ける「Wi-Fi 6」(標準化団体IEEEによる名称は「IEEE 802.11ax」)は、無線LAN技術の進化の中でもデータ伝送速度やセキュリティにおいて大きな変化をもたらす技術として期待されている。 無線技術に関する複数の著書を持つアラン・ベンスキー氏は、Wi-Fi 6による変化を知る上では「無線LANの基礎技術を理解することが重要だ」と語る。ベンスキー氏は著書『Short-range Wireless Communication 3rd Editi

                                                「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を実現した無線LANの“3大進化”とは
                                              • IEEE802.11ax(Wi-Fi 6/6E)のはなし|Wireless・のおと|サイレックス・テクノロジー株式会社

                                                IEEE802.11axはIEEE802.11ac(2013)に続く次世代Wi-Fi規格です。「Wi-Fi6」とか「Wi-Fi6E」と呼ばれることもあり、どの用語がどの仕様範囲を指しているのか、従来の(IEEE802.11ac / Wi-Fi5)から具体的に何がどう変わったのか少々わかりにくいかも知れません。今回はこのお話です。 IEEE802.11axはIEEE802.11ac(2013)に続く次世代Wi-Fi規格です。IEEEでは「802.11なんとか」の呼称以外に各世代の仕様に略称を与えており、802.11axは「HE(High Efficiency)」とされています。過去の略称がどうなっていたかというと、 802.11b (1999) HR:High Rate802.11g (2003) ER: Extended Rate802.11n (2009) HT:High Through

                                                • クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録

                                                  カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

                                                    クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録
                                                  • IEEE、ファーウェイの活動制限措置を解除

                                                    華為技術(ファーウェイ)とその従業員への活動制限をめぐる対応が二転三転している。米電気電子技術者協会(IEEE)が表明していた同社への活動制限は解除されることになった。 IEEEは先週、米政府がファーウェイに対する事実上の禁輸措置を発動したことを受け、同社への活動制限措置を講じると発表していた。 IEEEはその際、次のように説明していた。「IEEEは米政府の規制に従い、該当するファーウェイ関連企業とその従業員に対し、通常一般には公開されない一部の活動への参加を制限する」 「これには論文の査読や編集過程に関する一部の活動が含まれる」(IEEE) IEEEは米国時間6月2日、米商務省から活動制限を解除しても問題ないとする説明を受けたと発表した。 IEEEは、「この新たな情報に基づき、ファーウェイの従業員や関連組織は、われわれの出版プロセスで、査読者や編集者のメンバーとして参加できる。IEEEの

                                                      IEEE、ファーウェイの活動制限措置を解除
                                                    • AIの判断を信頼してよいのか?IEEEが提言

                                                        AIの判断を信頼してよいのか?IEEEが提言
                                                      • <IEEE 802.11beとは?>Wi-Fi 7(仮称)は30ギガ+低遅延で5Gと相互補完|BUSINESS NETWORK

                                                        NTTアクセスサービスシステム研究所 無線アクセスプロジェクト 主任研究員。2007年NTT研究所入所以来、無線LAN制御技術の研究開発に従事。2015年、NTTドコモにて5G運用技術の研究開発を担当。現在はNTT研究所にて11be標準化活動に従事 Q IEEE 802.11beは、どんな規格ですか。 岸田 IEEE 802.11axの次のメインストリーム規格で、30Gbps以上の最大スループットを目指しています(図表1)。11be登場の社会的背景の1つとしては、コンテンツがリッチになっている状況への対応が挙げられます。例えばAR/VR/MRや高精細ビデオをストレスなく楽しむには超高速・大容量通信が必要です。 図表1 無線LAN高速化の歩み(1~7GHz)(画像クリックで拡大) Q 最大スループットとして46Gbpsという数字を見ることもあるのですが、正式な目標は「30Gbps以上」なので

                                                          <IEEE 802.11beとは?>Wi-Fi 7(仮称)は30ギガ+低遅延で5Gと相互補完|BUSINESS NETWORK
                                                        • 「iPhone12」は新規格IEEE 802.11ay対応、液晶モデルも発売か

                                                          今秋の発売が見込まれる「iPhone12」は超近距離Wi-Fi規格「IEEE 802.11ay」に対応し、デバイス間の高速通信が可能になるほか、全モデルが有機EL(OLED)ではなく、液晶ディスプレイモデルが1つ用意されるとMacお宝鑑定団Blogが報じています。 デバイス間の高速通信向けの新規格 Macお宝鑑定団Blogが「iPhone12」に詳しい情報筋の話として、「iPhone12」が超近距離無線LAN規格である「IEEE 802.11ay」に対応する可能性がある、と報じています。 「IEEE 802.11ay」が通信に使用する周波数帯は60GHz帯であり、現在のWi-Fiに使用されている5GHz帯や2.4GHz帯とは異なります。 「IEEE 802.11ay」は主に屋内でのデバイス間通信を想定した規格で、2020年中に最終仕様が決定する予定で、実用化すれば通信速度の大幅な高速化が期

                                                            「iPhone12」は新規格IEEE 802.11ay対応、液晶モデルも発売か
                                                          • 【光Ethernetの歴史と発展】IEEE標準ではない光Ethernetの各規格、100G/400G/800Gですでに登場【ネット新技術】

                                                              【光Ethernetの歴史と発展】IEEE標準ではない光Ethernetの各規格、100G/400G/800Gですでに登場【ネット新技術】
                                                            • 【IoT時代の無線通信技術「LPWA」とは?】(第9回)日本発の規格「Wi-SUN」、「IEEE 802.15.4g」としてスマートメーター向けに展開【ネット新技術】

                                                                【IoT時代の無線通信技術「LPWA」とは?】(第9回)日本発の規格「Wi-SUN」、「IEEE 802.15.4g」としてスマートメーター向けに展開【ネット新技術】
                                                              • Compliance with U.S. Trade Restrictions Should have Minimal Impact on IEEE Members Around the World

                                                                29 May 2019 Statement from IEEE IEEE would like to clarify our response to recent additions to the U.S. Export Administration Regulations and what they mean to IEEE members worldwide, including those in China. On Thursday, May 16, 2019, the U.S. Department of Commerce’s Bureau of Industry and Security (“BIS”), which administers and enforces the U.S. Export Administration Regulations (“EAR”) specif

                                                                • 次世代の高速無線LAN規格「Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)」とは?

                                                                  なぜ、「Wi-Fi 1」とか「Wi-Fi 2」がないのかというと、IEEE 802.11n以前のIEEE 802.11a/b/gに関しては、すでに過去の技術であり、今後新製品に搭載されることもないからだ(もちろん、互換性のために対応する機器は今後も出荷される)。また、技術的な面からいうと、IEEE 802.11bなどは、通信方式が違うため、同じ周波数帯を使う他の仕様の無線LANに影響を与え、転送速度の低下などを引き起こす。そのため、今では利用しない方がよいとされている。そこで、共存が可能な最近の仕様のみに番号付きの名称を与えたと考えられる。 ここでは、「Wi-Fi 6」こと「IEEE 802.11ax(以下11axと略す)」についての解説を行う。解説対象としては、11axであり、Wi-Fiアライアンスの認証などについては触れないが、基本的には「Wi-Fi 6」のことだと思っていただいて構わ

                                                                    次世代の高速無線LAN規格「Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)」とは?
                                                                  • IEEEがAIモデル開発に提言「2倍のパラメーターで性能も2倍になるとは限らない」

                                                                      IEEEがAIモデル開発に提言「2倍のパラメーターで性能も2倍になるとは限らない」 
                                                                    • iPhone12は「IEEE 802.11ay」サポートや液晶搭載モデルもラインアップの噂 AirTagはApple Watchのような充電方式とも - こぼねみ

                                                                      iPhone12は超近距離の無線LAN規格「IEEE 802.11ay」をサポートする可能性があることを、新モデルに詳しい情報筋から得たとしてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。802.11ayは現在ドラフトフェーズにあり、2020年中に最終仕様が決まる予定だそうです。 802.11ayは60GHz帯を用い、高帯域幅のデバイス間データ転送を可能とします。 たとえば、AirDropの転送速度を改善するために使用するのに最適な技術となるかもしれません。 また、iPhone12に液晶(LCD)ディスプレイ採用モデルも1つ用意されるという噂も紹介されています。 これまでiPhone12はすべて有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するといわれていました。 現行モデルではiPhone11が液晶ディスプレイを搭載し、iPhone11 Pro/11 Pro Maxは有機ELディスプレイを

                                                                        iPhone12は「IEEE 802.11ay」サポートや液晶搭載モデルもラインアップの噂 AirTagはApple Watchのような充電方式とも - こぼねみ
                                                                      • 自動車用ネットワークの標準化(8) 光ファイバーで50Gbpsまで対応する「IEEE 802.3cz」の立ち上げ【ネット新技術】

                                                                          自動車用ネットワークの標準化(8) 光ファイバーで50Gbpsまで対応する「IEEE 802.3cz」の立ち上げ【ネット新技術】
                                                                        • 自動車用ネットワークの標準化(6) IEEE 802.3chの策定と、今後の2.5G/5G/10GBASE-T1実装の見通し【ネット新技術】

                                                                            自動車用ネットワークの標準化(6) IEEE 802.3chの策定と、今後の2.5G/5G/10GBASE-T1実装の見通し【ネット新技術】
                                                                          • 「AIの利用は思われているほど簡単ではない」--IEEEレポート

                                                                            生成人工知能(AI)は素晴らしい生産性ツールかもしれないが、ITユーザーやビジネスユーザーは、日常業務やビジネスプロセスが複雑化していることへの警戒心も持つ必要がある。米国電気電子学会(IEEE)が新たに公開した調査レポートの執筆者らはこのように警告し、「AIの利用は思われているほど簡単ではない」と注意を促した。 9月に世界各地のさまざまな業界のIT幹部350人を対象として行われた調査の結果によれば、多くの企業がAIの可能性を活用したいと考えているが、その過程で教育や組織的な準備に取り組むことが必要だという。 とはいえ、さまざまな障害にもかかわらず、AIへの大規模な移行は起きている。自然言語処理を利用したツールをすでに導入したか、1年以内に導入する計画があると答えた回答者は70%と、前年の67%から増加していた。今後1年に想定されているAIのユースケースは、リアルタイムのサイバーセキュリテ

                                                                              「AIの利用は思われているほど簡単ではない」--IEEEレポート
                                                                            • TRONプロジェクトがIEEEマイルストーンに認定

                                                                              トロンフォーラムは2023年6月22日、「TRONリアルタイムOSファミリー」がIEEE(米国電気電子学会)の「IEEE Milestone」に認定されたことを発表した。 IEEE Milestoneは、電気や電子の分野で開発から25年以上経過し、社会と産業の発展に貢献した歴史的業績を認定する制度だ。 今回受賞したMilestoneの正式名称は「TRON Real-time Operating System Family, 1984」で、1984年にスタートしたプロジェクト(TRONプロジェクト)が対象となる。東京大学の坂村健氏(当時)の下で、コンピュータアーキテクチャのプロジェクトチームと、そのパートナー企業が実施した。 TRONプロジェクトは、組み込みシステムの効率的な開発環境を確立するため、当時では珍しいオープンイノベーション型プロジェクトとして実施された。この開発環境の中核として企

                                                                                TRONプロジェクトがIEEEマイルストーンに認定
                                                                              • さくらインターネット研究所、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」で論文採択 | さくらインターネット

                                                                                インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する研究員である坪内佑樹主著の論文が、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」におけるメインシンポジウムの1つである「NCIW: Networks, Communications, Internet & Web Technologies」(以下、NCIW)にショートペーパーとして採択されました。アメリカ合衆国・ウィスコンシン州で現地時間2019年7月15日(月)~19日(金)に開催されたCOMPSAC2019にて、本論文の発表を行いました。 ・論文の発表を行うさくらインターネット研究所 研究員 坪内 佑樹 本論文は、異種混合キーバリューストアを用いて拡張可能な時系列データベースアーキテクチャを提案するものです。サーバ

                                                                                  さくらインターネット研究所、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」で論文採択 | さくらインターネット
                                                                                • 自動車用ネットワークの標準化、「BroadR-Reach」および「100BASE-T1」と「IEEE 802.3bw」【ネット新技術】

                                                                                    自動車用ネットワークの標準化、「BroadR-Reach」および「100BASE-T1」と「IEEE 802.3bw」【ネット新技術】

                                                                                  新着記事