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IoTの検索結果1 - 40 件 / 4374件

  • Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続できる公式HAT「Raspberry Pi M.2 HAT+」が登場

    M.2 Mキー対応機器をRaspberry Pi 5に接続するためのアドオンボード「Raspberry Pi M.2 HAT+」が発売されました。データ転送速度は最大500MB/秒で、価格は12ドル(約1880円)です。 M.2 HAT+ on sale now at $12 - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/news/m-2-hat-on-sale-now-for-12/ Buy a Raspberry Pi M.2 HAT+ – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/m2-hat-plus/ Raspberry Pi 5はRaspberry Piシリーズで初めてPCI Express(PCIe)に対応したモデルです。 Raspberry Pi 5にM.2対応機器を認識させる

      Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続できる公式HAT「Raspberry Pi M.2 HAT+」が登場
    • ハードウェアを動かすTypeScriptの世界

      TypeScriptはIoTの領域でも使われており、様々なハードウェアと連動させて動かすことができます。 Webブラウザ経由でBluetoothを制御したり、スマートフォンの加速度センサで動きをセンシングしたりなど、ディスプレイの外側の現実世界と連動させることもやりやすい時代になりました。 選択肢が増えた分、「やりたいこと」に対して「どれを使うのが適切なのか」「将来的な拡張性があるのはどれか」などの選定が難しくなってきています。 本発表では、みんな大好きラズベリーパイから、Microsoftが出したDeviceScriptや、組み込みマイコンをどうやってTypeScriptで制御する際の選択肢など、IoT/ハードウェアにおけるTypeScriptの選択肢とそれぞれの違い、および実際に使う際に気をつけないといけない点などについてお話いたします。

        ハードウェアを動かすTypeScriptの世界
      • スマートホーム規格「Matter」が「1.3」に EV充電器や電子レンジをサポート

        スマートホームの相互運用性規格策定を目指す団体CSA(Connectivity Standards Alliance)は5月8日(米国時間)、通信規格「Matter」の「1.3」をリリースしたと発表した。新たにEV充電器や電子レンジなど、多数のデバイスタイプを追加した。 「エネルギーレポート」機能の追加で、例えば電気自動車(EV)の充電装置メーカーはユーザーに手動で充電を開始/停止したり、安価に充電できるタイミングを自動設定できるようにする機能を提供できるようになる。また、漏水、凍結検知器のサポートも可能になった。 新たにサポートされる家電は、電子レンジ、オーブン、クックトップ(コンロ)、レンジフード、洗濯乾燥機。例えば調理器の調理時間の設定や温度設定が可能になる。 テレビ機能も改善され、例えばロボット掃除機が動かなくなった、洗濯が終わったなどの通知をテレビや画面付きデバイスで確認できるよ

          スマートホーム規格「Matter」が「1.3」に EV充電器や電子レンジをサポート
        • Linuxベースの工業用IoT開発キット「M5Stack CoreMP135」発売|fabcross

          スイッチサイエンスが、LinuxベースのIoT開発キット「M5Stack CoreMP135」を同社オンラインショップで発売した。 同製品は、ファクトリーオートメーションや工業用IoTゲートウェイ、スマートホーム、マルチメディアデバイスといった用途を想定している。 同製品のマイクロプロセッサーには、最高1GHzで動作するArm Cortex-A7コアの「STM32MP135D」(STマイクロエレクトロニクス製)を採用している。RAM容量は512MBで、ストレージはマイクロSDカード(OS書き込み済みのマイクロSDカード1枚付属)。320×240ピクセルの2インチLCDを搭載している。 同製品はLinuxに対応するが、Linuxディストリビューション「Debian」上で動作する仕組みになっている。 イーサネット対応の機能としては、RJ-45コネクター(トランシーバIC:RTL8211F(1

            Linuxベースの工業用IoT開発キット「M5Stack CoreMP135」発売|fabcross
          • Raspberry Pi Connectがでた(どこからでもラズパイにリモートデスクトップ!)

            • IoT安全確保、日本企業の動き鈍く 英新法対応2割のみ - 日本経済新聞

              あらゆるモノがネットにつながる「IoT」製品のセキュリティーで日本企業の備えが遅れている。日本経済新聞がPwCコンサルティングなどと調査したところ、安全確保を求める英国の新法に対応済みなのは約2割にとどまった。欧州連合(EU)や米国も同様に顧客保護の強化を求める法規制や認証制度の導入に動く。対応できなければ国際競争力を損なう恐れがある。セキュリティーが脆弱なIoT製品はサイバー攻撃の標的になる

                IoT安全確保、日本企業の動き鈍く 英新法対応2割のみ - 日本経済新聞
              • ソフトバンクと東工大、ドローン無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システムを開発

                2022年9月22日、ソフトバンクは、東京工業大学工学院 藤井輝也研究室(以下、東京工業大学)と共同で、雪山や山岳地帯における遭難者の救助をより安全かつ円滑に行うことを目的とした「ドローン無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システム」を開発したことを発表した。 同システムは、山岳地帯など通信圏外のエリアを、ドローン無線中継システムによって臨時にサービスエリア化するとともに、スマートフォンのGPS機能を活用することで、遭難者と捜索者の位置情報を、捜索者や遠隔地の捜索関係者の端末でリアルタイムに確認できる。これにより、捜索者の二次遭難の防止に役立つほか、遭難現場での遭難者と捜索者の位置関係などを把握し、捜索を円滑に行うことができる。 「遭難者捜索支援システム」の開発背景  ソフトバンクと東京工業大学は、雪山や山岳地帯などでの遭難者や、地震などにより土砂やがれきに埋まった要救助者の位置の特定を

                  ソフトバンクと東工大、ドローン無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システムを開発
                • 現場のIoT化/DX化を担う “IoT職人” のための治具(ジグ)、プロフェッショナル IoT ツール『BraveJIG(ブレイブジグ)』を製品化 | 株式会社Braveridge

                  株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、以下Braveridge)は、製造現場でのIoT化/DX化を担うIoTプロフェッショナルのためのIoT/DX汎用モジュラーデバイスシリーズ『BraveJIG(ブレイブジグ)』の製品化を、2024年4月23日に発表しました。 4月24日から東京ビッグサイトで開催の『第13回 IoTソリューション展 春』に出品します。 ※ “IoT職人™とは” ビジネスとして現場のIoT化/DX化を推進する事業者を「IoTプロフェッショナル」と定義し、Braveridgeでは敬意を込めて「IoT職人」と呼び、『導入支援パートナー』として連携していきます。 ■IoTビジネスに“ちょうどいい”汎用モジュラーデバイス BraveJIG 製造現場のIoT化/DX化を推進する“IoT職人”にとっては、センサーの選定や無線ネットワーク化、安定性の確保など解決すべき課題は非常に

                    現場のIoT化/DX化を担う “IoT職人” のための治具(ジグ)、プロフェッショナル IoT ツール『BraveJIG(ブレイブジグ)』を製品化 | 株式会社Braveridge
                  • ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross

                    IoTプロジェクト向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 LoRaWANシリーズは、ライセンスフリーのISMバンドにおいて、ノンセルラーLPWAネットワークの構築が可能なデバイスシリーズ。LoRaWAN対応ネットワークサーバー「TheThingsStack」「Chirpstack」などに適応する、多彩なノードとゲートウェイを提供する。

                      ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross
                    • Raspberry Pi 5 vs Intel N100 mini PC comparison - Features, Benchmarks, and Price - CNX Software

                      The Raspberry Pi 5 Arm SBC is now powerful enough to challenge some Intel systems in terms of performance, while Intel has made the Intel Alder Lake-N family, notably the Intel Processor N100, inexpensive and efficient enough to challenge Arm systems when it comes to price, form factor, and power consumption. So we’ll try to match the Raspberry Pi 5 to typical Intel processor N100 mini PCs with a

                        Raspberry Pi 5 vs Intel N100 mini PC comparison - Features, Benchmarks, and Price - CNX Software
                      • SwitchBot 学習リモコン

                        エアコン・テレビ・照明 あらゆる家電をコントロール SwitchBot学習リモコンは、1台でエアコン・テレビ・照明・扇風機・DVDプレーヤー・ステレオ・プロジェクター(※1)などの赤外線家電をまとめて操作できるので、もうリモコンを探し回る必要はありません。業界売り上げNo.1のスマートリモコン「ハブミニ」と同じ赤外線コードデータベースを使用。データベースは半年周期で更新され、現在は83,934機種(※2)のリモコンに対応しています。 (※1)現在テレビ・エアコン・照明にのみ対応。発売から3カ月以内に行われるファームウェアアップデートで、扇風機やDVDプレーヤー、ステレオ、プロジェクターにも対応予定です。(※2)最新のアップデートは2023年10月

                          SwitchBot 学習リモコン
                        • 【セキュリティ ニュース】新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に(1ページ目 / 全3ページ):Security NEXT

                          総務省、情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、IoT機器を悪用したサイバー攻撃を防ぐ取り組みとして、あらたな枠組みのもと「NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)」を開始した。 これまでも、ボットネットの活動を抑制し、DDoS攻撃などを防止するため、脆弱なIoT機器を調査し、注意喚起を行う取り組みを「NOTICE」として2019年2月より展開。 約14万件の脆弱なIoT機器を特定し、プロバイダ経由で利用者に注意喚起を行ってきたが、2023年度末に期限を迎えたことから、あらたなプロジェクトとして4月より再始動した。 今回開始した「NOTICE」の実施にあたっては、2023年にNICT法が改正されており、従来の業務にくわえ、2024年度よりあらたにサイバーセキュリティ対策について助言する業務なども新設されている

                          • メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場

                              メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場
                            • IoTプロジェクトでの最優先課題は「専門人材の育成」--ソラコム調査

                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソラコムは、2024年版の「IoTプロジェクトの成功と推進の課題に関する実態調査」の結果を発表した。 この調査では、IoTプロジェクトを進める上での課題について調査対象企業の担当者に尋ねている。それによると、全体回答のトップは「専門人材の育成」(26.6%)だった。次いで、「ベンダーコントロールが難しい」(25.3%)、「IoTシステム開発の全体像が分からない」(23.4%)となっている。 調査は1月25~27日にインターネットリサーチで実施され、上場企業の経営者、役員、会社員158人から回答を得た。対象者は、事前のスクリーニングで、現在または直近3年以内に、何らかのIoTを活用するための「IoTプロジェクト」(概念実証のみも含む)に関

                                IoTプロジェクトでの最優先課題は「専門人材の育成」--ソラコム調査
                              • メーカーの垣根を越えてIoTデバイスを一元管理できる「Home Assistant」の開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」を設立し買収のリスクを回避

                                「Home Assistant」は、異なるメーカーのIoTデバイスを一元管理してスマートホームを構築できるオープンソースのサービスです。そんなHome Assistantの開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」の設立を発表しました。団体の設立によって、Home Assistantの開発が持続可能なものとなり、企業による買収を回避できるとのことです。 Open Home Foundation https://www.openhomefoundation.org/ Announcing the Open Home Foundation – Open Home Foundation https://www.openhomefoundation.org/blog/announcing-the-open-home-foundation/ スマート電球やスマートロックなどの

                                  メーカーの垣根を越えてIoTデバイスを一元管理できる「Home Assistant」の開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」を設立し買収のリスクを回避
                                • LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog

                                  ※通信速度は規格上のもの。実際のサービスでは異なる値が設定される場合もある。 ※3GPPは3G・4G(LTE)・5Gの規格を制定している団体 2007年に3GPP Release.8という規格で定義されたCat.1~Cat.5が、「元祖LTE」に相当するUEカテゴリです。これらは主に当時のスマートフォンで利用されていました。 3GPPの新しい規格が制定されると、カテゴリも追加されていきます。表では省略していますが、この後制定されたカテゴリでは新技術が投入され、通信速度が大幅に向上しています。 一方、この頃利用が本格化してきた、IoTに向けた通信規格も追加されました。2015年のRelease.12で追加されたCat.M(LTE-M)と、Cat.0がそれです。これらは、通信手順を簡略化して速度を低下させる代わりに消費電力を削減するといった、IoT向けのアレンジが加えられています。ちなみにII

                                    LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog
                                  • SIMにHSMの機能を移し決済端末をコスト削減、NTTコムのアプレット領域分割技術で

                                    SIMにHSMの機能を移し決済端末をコスト削減、NTTコムのアプレット領域分割技術で:IoTセキュリティ NTTコミュニケーションズ(NTTコム)がSIMの内部に通信以外の情報を書き込める領域を設ける「アプレット領域分割技術」のユースケースについて説明。アイティアクセスが開発したクラウド型決済端末においてHSMで扱う機微情報をSIMカード内に移管することで製造コストの削減を実現したという。 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2024年4月9日、東京都内で会見を開き、SIMの内部に通信以外の情報を書き込める領域を設ける「アプレット領域分割技術」のユースケースについて説明した。同年1月に発表したキャリア冗長化を可能にするSIMカード「Active Multi-access SIM」に採用した他、アイティアクセスが開発したクラウド型決済端末においてHSM(ハードウェアセキュリティモジュー

                                      SIMにHSMの機能を移し決済端末をコスト削減、NTTコムのアプレット領域分割技術で
                                    • 「SwitchBotプラグミニ」一部に不具合 「断続的にON/OFFを繰り返す」など 交換で対応

                                      中国発IoTメーカーのSWITCHBOTは4月16日、コンセントと家電の間に差し込むことで、家電製品をスマートフォンなどから操作できるようにするガジェット「SwitchBotプラグミニ」の一部で、通常より故障率が高いことを確認したため、対象商品を交換すると発表した。 同社の想定よりも製品寿命が短く、電源が入らない、断続的にON/OFFを繰り返す、表示ランプが点灯しない、異音がするといった故障が起きる可能性があるという。 案内には「電気ショートや出火などの重大事故を引き起こすものではありませんので、どうぞご安心ください」と書かれているが、「『断続的にON/OFFを繰り返す』のは怖い」など、一部のユーザーがXに不安を吐露している。 該当する商品は、主に2023年1月~23年6月に販売されたもので、製造番号は「2219」「2220」「2221」「2224」「2225」「2226」「2227」「2

                                        「SwitchBotプラグミニ」一部に不具合 「断続的にON/OFFを繰り返す」など 交換で対応
                                      • インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita

                                        在宅勤務している人、多いですよね。 いつでも配達を受け取れてとても助かります。 しかし...2階で仕事をしていると、 インターホンの音が聞こえにくい! 他のことに集中していると気づかない!!!! せっかく配達に来てくれたのだから、一発で受け取りたいものです。 エンジニアらしく仕組みで解決しましょう! 忙しい人のための超要約 インターホンの室内モニタのA接点を使用します(鳴ると接点が閉じる) RaspberryPi Zero WH を用いて、A接点のオンオフによりGPIOの出力3.3VをGPIO17に印加する回路を組みます GPIO17に印加されたことをPythonスクリプトで検知します 検知したらLINE Messaging APIを使用してpush通知を送信します この説明で理解できる人は、記事全体を読む必要ないと思います。 電子工作初心者でも理解しやすいよう丁寧に書き上げたので、ぜひご

                                          インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita
                                        • Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」

                                            Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」
                                          • 【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?

                                              【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?
                                            • IoTセキュリティの現状とこれから--スマートホームのハッキング体験記

                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IoTのセキュリティの現在地を確認すべく、前回の記事では、重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)主催の「IoTセキュリティシンポジウム2023 in 沖縄~生成AIの行く末とセキュリティ~」の様子をレポートした。このシンポジウムの前日には、関連イベントとして「スマートホームテストベッド ハッキングデモ」が開催された(イベント開催に当たり積水ハウス、マストップ、琉球大学 工学部知能情報コース 城間研究室が協力)。本稿ではこのデモの様子を報告したい。 スマートホームテストベッド スマートホームテストベッドハッキングデモは、沖縄県宜野湾市にある「ゼロワン研究所 スマートホームテストベッド」と呼ばれる施設で実施された。下の写真は、現地の

                                                IoTセキュリティの現状とこれから--スマートホームのハッキング体験記
                                              • Raspberry Pi Pico Wで電波時計を合わせる (JJY標準電波エミュレータ)

                                                Raspberry Pi Pico Wのアプリケーションとして 最少の周辺部品で電波時計むけJJYエミュレータ(時刻合わせ用)を製作しました。 ※2023年6月6日: ソースコード修正の内容を反映させました。 時刻合わせ風景 概要 電波時計は電波が届くところで使用するには手間いらずで非常に便利なのですが、電波が届かないところで使用する場合、特に時刻を手動で合わせることが出来ないタイプの場合は不都合が生じます。(上記写真の時計がまさにそうでした。)そこで、電波時計が時刻合わせに利用しているJJY標準電波を生成するエミュレータを検討してみました。標準電波(JJY)の公開仕様によれば、搬送波は40 KHz(東日本)または60 KHz(西日本)の2種類ありますが、0%, 100%の変調を1 Hzにて3種類のデューティで1分単位のパターンを送出する形式の非常にシンプルなものとなっています。周辺回路を

                                                  Raspberry Pi Pico Wで電波時計を合わせる (JJY標準電波エミュレータ)
                                                • 気付かぬ間に家庭のWi-Fiルーターを狙う「ボットネット」の対策を広めたい! 総務省がセキュリティ冊子を更新

                                                    気付かぬ間に家庭のWi-Fiルーターを狙う「ボットネット」の対策を広めたい! 総務省がセキュリティ冊子を更新 
                                                  • KDDI、国内向けIoT通信サービス「KDDI IoTアクセス」を提供

                                                      KDDI、国内向けIoT通信サービス「KDDI IoTアクセス」を提供
                                                    • 中村留がメーカー/機種を越えたソリューション事業、第一弾は工具の状態監視

                                                      中村留精密工業は工作機械や工具の破損、予兆検知を行う「Dr. Tool(ドクター・ツール)」の提供を2024年5月1日から開始する。 中村留精密工業は2024年4月1日、新たに始めるAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を組み合わせた製造ソリューション事業の第一弾として、工作機械や工具の破損、予兆検知を行う「Dr. Tool(ドクター・ツール)」の提供を同年5月1日から開始すると発表した。 提供開始当初はファナックのNC装置、小径ドリルに対応 Dr. Toolは専用のDr. Toolデバイスと電流センサーを使って工作機械や工具の稼働状況を監視する。具体的には、工作機械のNC装置とDr ToolデバイスをLANケーブルで接続し、監視対象の軸に電流センサーを装着。タブレット端末やPCのWebブラウザ上で監視する刃物台や監視したい工具を選択し、空運転を1回通して行うと設定は完了となる。

                                                        中村留がメーカー/機種を越えたソリューション事業、第一弾は工具の状態監視
                                                      • 学校カメラがウイルス感染 セキュリティー欠陥放置か

                                                        小学校や保育園の防犯カメラが昨年、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染していたことが総務省などへの取材で31日、分かった。総務省は昨年10月、文部科学省やこども家庭庁を通じ、学校や保育園にセキュリティー対策の強化を要請した。 カメラはいずれも「IoT機器」と呼ばれ、Wi―Fiなどでネットと接続して映像を送信する。総務省によると、情報通信研究機構(東京)が小学校と保育園の計2カ所で感染したカメラを発見した。校名や詳しい時期は明らかにしなかった。セキュリティーの欠陥を放置していたのが原因とみられる。小学校や保育園は既に対策を済ませた。ウイルスは「Mirai(ミライ)」とみられる。

                                                          学校カメラがウイルス感染 セキュリティー欠陥放置か
                                                        • 2023年通年の国内ウェアラブルデバイス市場実績値を発表

                                                          Contact For more information, contact: jp-Press Japan Email: jp-press@idcjapan.co.jp Phone number: +81-3-6897-3812 Japan, 2024年3月28日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:村橋俊介、Tel代表:03-6897-3812)は、2023年通年の国内のウェアラブルデバイスの出荷台数を発表しました。なお、IDCが調査しているウェアラブルデバイスはEarwear、Smartwatch、Wristband、Clothing、Glasses、Ring、Modular、Otherで構成されています。 2023年通年の国内のウェアラブルデバイス出荷台数は前年比5.4%減となる1,196万台でした。2022年

                                                            2023年通年の国内ウェアラブルデバイス市場実績値を発表
                                                          • サポートが打ち切られたルーターやIoTデバイスを介してサイバー犯罪に使用される約4万件ものボットネットが発見される

                                                            テクノロジー企業「Lumen」のサイバーセキュリティー部門・Black Lotus Labsの研究チームが、サポートの終了したSOHOルーターとIoTデバイスを標的としたボットネットを約4万件発見したと報告しています。 The Darkside of TheMoon - Lumen https://blog.lumen.com/the-darkside-of-themoon/ Researchers Discover 40,000-Strong EOL Router, IoT Botnet  - SecurityWeek https://www.securityweek.com/researchers-discover-40000-strong-eol-router-iot-botnet/ Black Lotus Labsによると、世界各国のサイバー犯罪グループが、世界中に存在するSOHO

                                                              サポートが打ち切られたルーターやIoTデバイスを介してサイバー犯罪に使用される約4万件ものボットネットが発見される
                                                            • ソフトバンクが商用利用可能な「ワイヤレス電力伝送」を普及させたい理由とは――膨大なIoTデバイスの給電と管理を自動化へ

                                                                ソフトバンクが商用利用可能な「ワイヤレス電力伝送」を普及させたい理由とは――膨大なIoTデバイスの給電と管理を自動化へ
                                                              • ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇

                                                                  ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇
                                                                • “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし

                                                                  IoT製品やIoTサービスを開発するうえでは、通信回線/SIMの高いコストや管理の手間、ソフトウェア開発の工数といった、いくつもの足かせがある。そうした障壁をまとめて解消し、IoT開発をより容易なものにしてくれるのが、低容量IoT向け回線の「1NCE IoTフラットレート」だ。 ドイツ発のIoT通信専業グローバルキャリア、1NCE(ワンス)が提供するこの回線は、1枚2000円(税抜)のSIMカードを購入するだけで、10年間/500MBまでのIoT通信を利用できるプリペイド型の料金体系を採用している。日本およびアジアではソフトバンクが販売パートナーを務めており、日本語によるサポート体制(電話/Web)もあって安心だ。 さらには「1NCE OS」として、IoTデータを変換してクラウドと連携するための各種サービスも、追加コストなしで利用できる。これによってソフトウェア開発のハードルがグッと下がり

                                                                    “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし
                                                                  • IoT技術を活用した地方社会の課題解決促進に向けた野生鳥獣対策作業効率化の実証実験に成功~IoT端末に実装可能な拡張低レイヤデータ通信技術を開発~ | ニュースリリース | NTT

                                                                    日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)、日本仮想化技術株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮原 徹、以下「VTJ」)、ジャパン・マルチハンターズ株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役:並木 未来子、以下「ジャパン・マルチハンターズ」)、NPO法人おだわらイノシカネット(本社:神奈川県小田原市、理事長:穂田 芳雄、以下「おだわらイノシカネット」)は、ジャパン・マルチハンターズとおだわらイノシカネットによって野生鳥獣対策が行われている小田原市の山林において、VTJが提供する屋外設置型IoT端末にNTTが開発した拡張低レイヤデータ通信技術を実装し、罠にこれらIoT端末を組み合わせることで、これまで猟師の人力稼働に依存していた日々の設置罠見回り作業時間を従来の半分以下に効率化できることを確認しました。 本実証実験結果により、地方で問題

                                                                      IoT技術を活用した地方社会の課題解決促進に向けた野生鳥獣対策作業効率化の実証実験に成功~IoT端末に実装可能な拡張低レイヤデータ通信技術を開発~ | ニュースリリース | NTT
                                                                    • IoT ピザ窯で巨大災害で娘と焼き出してきたこと - Qiita

                                                                      「IoTピザ窯、または巨大災害レジリエンスで娘に怒られたこと」https://qiita.com/nanbuwks/items/0bb92acf7f7ee075a6b5 では、エネルギー機動理論に基づく高機動ピザ窯 DELive を開発、イベントで楽しむだけではなく、災害対策への発展を提唱しました。 災害対応へ EVカーを使えば、コンセントのないところでもピザパーティができますね。 ピザ+EVカーで、災害対応を考えてみました。 いままでみてきた以下のような特徴は、災害時にも活かせるのではないか? おいしい! お腹いっぱい! 自分で作れる アベレージ3分で作れる ポータブル 安全 ピザの「焼き出し」 おいしい!→ おにぎり、鍋以外のバリエーション。 お腹いっぱい!→ やすい材料で高級感な感じ、満足!! 自分で作れる→ 気持ちの転換になる?? アベレージ3分で作れる → 多人数Welcome

                                                                        IoT ピザ窯で巨大災害で娘と焼き出してきたこと - Qiita
                                                                      • IoTデバイス向け通信モジュールにSoftSIM機能を実装

                                                                        インターネットイニシアティブ(IIJ)は、Nordic Semiconductorの通信モジュール「nRF9160」が同社のSoftSIMに対応したと発表した。IoTデバイス事業者は、製品の小型化と軽量化および部品管理の運用負担や製造コストの低減が期待できる。 インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は2024年2月26日、Nordic Semiconductor(以下、Nordic)と協業し、Nordicの通信モジュール「nRF9160」がIIJのSoftSIMに対応したと発表した。IoT(モノのインターネット)デバイスの開発、製造事業者は、製品の小型化と軽量化および部品管理の運用負担や製造コストの低減が期待できる。 nRF9160は、IoT製品が無線通信するために必要な機能を1つのパッケージに集積した通信モジュールだ。小型かつ低消費電力で、グローバルで認証を受けた周波数帯に対応。内

                                                                          IoTデバイス向け通信モジュールにSoftSIM機能を実装
                                                                        • 調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発

                                                                          シャープは2024年1月11日、東洋製罐グループホールディングス、おいしい健康と共同で、食塩などの使用量を見える化する調味料IoT(モノのインターネット)サービス「ソルとも(Saltomo)」を開発したと発表した。 ソルともは、調味料の使用量をデータ化できる調味料IoTデバイスと専用アプリを組み合わせたサービスだ。調味料IoTデバイスは、食塩などの顆粒調味料をワンプッシュで一定量出し、プッシュ回数から使用量を記録する「プッシュタイプ」と、しょうゆなどの液体調味料を設置し、使用前後の重量差から使用料を記録する「トレイタイプ」の2種類がある。 調味料IoTデバイスは、日付、種類、使用量などを自動記録し、記録されたデータはスマートフォンの専用アプリから確認できる。専用アプリでは、ユーザーの食塩使用量に基づいて、個人に適した減塩レシピも提案される。 3社は、ソルともを、医療現場や病気療養後、健康管

                                                                            調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発
                                                                          • ‎ハッテトッテアプリ

                                                                            DIC株式会社製無線センサ”ハッテトッテ”から送信されるセンシングデータを受信し、表示いたします。 表示形式は数値表示、グラフのいずれかを選択できます。 最大3台まで同時接続可能です。 受信したデータを最大一か月分保存することが可能です。 また、閾値を設定することで、警告表示をすることも可能です。 本アプリの使用にあたっては、アプリ内の注意事項を良くご確認ください。 DIC株式会社無線センサ”ハッテトッテ®”の製品紹介ページ。 https://www.dic-global.com/ja/products/hattetotte/index.html

                                                                              ‎ハッテトッテアプリ
                                                                            • Nature Remo BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました - Nature Engineering Blog

                                                                              Nature で iOS/Android あと Firmware チョットデキル亀田 @Gemmbu です。 昨年末ベータテスターを募集し、皆さんと協力としながら開発を行ってきました BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました。 機器拡張マクロ 機器拡張マクロにより、これまで Nature Remo から操作できなかった Bluetooth® Low Energy デバイスを操作することができるようになります。これにより今まで対応していなかったデバイスを Nature Remo アプリから操作できるようになるだけでなく、 温湿度センサやホームロケーションと組み合わせることで操作の自動化もすることができるようになります。 皆様のスマートホームの可能性を広げる機器拡張マクロですが、今までの機能に比べて多少複雑になっております。この記事が少しでも皆様の助けになることを願っていま

                                                                                Nature Remo BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました - Nature Engineering Blog
                                                                              • Raspberry Pi 5にM.2 NVMe SSDを2基増設できる拡張ボード

                                                                                  Raspberry Pi 5にM.2 NVMe SSDを2基増設できる拡張ボード
                                                                                • Raspberry Pi PicoでGPUを作る。element14が動画を公開

                                                                                    Raspberry Pi PicoでGPUを作る。element14が動画を公開