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JRPGの検索結果1 - 40 件 / 49件

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JRPGに関するエントリは49件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」』などがあります。
  • 「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」

    ポンデべッキオ @pondebekkio コミュ障で悩んでる人の多くは礼儀作法を重んじた昭和型社会の方が生きやすかった気がするんだよな。昭和の頃はルールブックがあってコミュ障もそれさえ守れば世間という柵の中で包括されたんだけど、時は令和になり古臭いルールブックは焚書され柵も撤去された。昭和はJRPGで令和はオープンワールド。 2022-05-24 11:21:46

      「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」
    • ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」

      みなさまは、「ひとりのオタクとして叶えたい夢」はあるだろうか? いや、なんだこの始まり方は……? 私自身もそう思ってしまうのだが、たとえば『FF14』のファンであれば、「吉田直樹氏に会ってみたい」。TYPE-MOON作品のファンであれば、「奈須きのこ氏に直接会って話をしてみたい」……。そういう、「一度でいいから自分に感銘を与えたこの作品のクリエイターに会ってみたい」という思いを抱く方は、少なくないのではないだろうか? そして、今回登場するのはそんな「自分を感動させた作品のクリエイターに会ってみたい」というひとりのオタクとしての願いを叶えてしまった男、David Jiang氏。彼はHoYoverseの『崩壊学園2』『崩壊3rd』に脚本・プロデューサーとして参加し、現在リリースされている新作タイトル『崩壊:スターレイル』のプロデューサーでもある。 電ファミニコゲーマーにある日、David氏から

        ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」
      • ゲーム実況はJRPGの売上に悪影響? ゲーム好きマンガ家の私見

        先日、「桃太郎伝説」(以下、桃伝)や「天外魔境II」(以下、天外)といった名作JRPG(日本のRPG作品)の産みの親である桝田省治さん(@ShojiMasuda)のTwitterへの投稿がネットで話題になりました。ゲーム実況に言及したツイートに対してTwitter上では様々な反応があり、一時「JRPG」がトレンドに上がりました。 桝田さんのツイートは、ゲーム実況の登場により桃伝や天外のようなストーリー重視のJRPGは「短期間のうちにプレイするものから無料で消費されるものに変わる」といった内容でした。そもそも過去のJRPGのシリーズを復活してほしいという声に対し、大人気シリーズである「桃太郎電鉄」の開発をやめてまで注力する価値があるのか、というのが桝田さんの本意だったようですが、ゲーム実況がJRPGの売上にネガティブな影響を及ぼすとクリエイターが指摘したと受け止められ、賛否両論を巻き起こした

          ゲーム実況はJRPGの売上に悪影響? ゲーム好きマンガ家の私見
        • ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表。『ワイルドアームズ』の生みの親が手がける新たなJRPG - AUTOMATON

          ホーム ニュース ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表。『ワイルドアームズ』の生みの親が手がける新たなJRPG Wild Bunch プロダクションは8月27日、『アームドファンタジア』を発表した。対応プラットフォームについては、後述するKickstarterの成功次第ではあるが、開発元はすべてのメジャーハードで出したいとのこと。本作は同時に発表となった『ペニーブラッド』と合わせて、8月30日からダブルKickstarterキャンペーンもおこなわれるようだ。 『アームドファンタジア』は、西部劇を彷彿とさせる乾いた荒野の中に、魔法やカイジュウと呼ばれるモンスター、失われた文明などが存在するウェスタンパンクRPG。この世界では、 使用者の魔力を大きな力へと変える機械兵器ARM(Aether Reaction Maximizer)が武器として扱われている。ARMを携えた流浪の冒険者

            ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表。『ワイルドアームズ』の生みの親が手がける新たなJRPG - AUTOMATON
          • 日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場

            アメリカとイギリスを拠点とするデベロッパー(開発元)のRainyGamesは、RPG『SunnySide』を開発中だ。 執筆時点ではSteamのストアページが開設されており、発売時期は未定だ。トレーラーの表記によると、SteamのほかEpic Games Store、GOG.com、Nintendo Switch、PS4、PS5、Xbox Series X|Sに対応予定だ。 『SunnySide』はオープンワールドファーミングJRPGと題されており、架空の日本の田舎町「サニーサイド」を舞台に、農業や住人とのコミュニケーションを行いながら自給自足の生活をするRPGだ。 プレイヤーは土地を購入し「サニーサイド」に引っ越してきた人物となり、電気や水などのライフラインの確保から始まる自給自足の生活を行っていく。 トレーラーを参照すると、サニーサイドには何軒かの商業施設も存在しており、リバーサイド牧

              日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場
            • 【「ソウルハッカーズ2」肯定寄りレビュー】文化が停滞した未来像とリンクする「続編としての在り方」 素直な続編ではないが、単体のJRPGとして見れば悪くない

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています はじめに 今回レビューする「ソウルハッカーズ2」(公式サイト)は、既に各メディアや一般ユーザーの評価、動画レビューなどで賛否渦巻く評価となっている。個人的な感情としても肯定したい思いと否定したい情動。評価に値する部分と評価できない部分があるため、通常のレビューを書くことがどうしてもできなかった。 「ソウルハッカーズ2」 そこで今回は、あえて肯定寄りと否定寄り両方の意見でレビューを書き、世界のアトラスファンの間で起きている反発や評価、問題点を考察することにした。順番としては肯定寄りのレビュー(こちらの記事)の後で否定寄りのレビューを読んでいただくと、本作の楽しみ方や問題となっている部分、発売までの騒動などが把握しやすいだろう。なお、どちらも本音であるため、片方だけを取り上げ、どちらかの意見を叩く材料にすることだけは避けていただきたい。

                【「ソウルハッカーズ2」肯定寄りレビュー】文化が停滞した未来像とリンクする「続編としての在り方」 素直な続編ではないが、単体のJRPGとして見れば悪くない
              • 突然「FF10」がSteamのJRPG売り上げトップ欄に きっかけは二次創作動画 - ライブドアニュース

                by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2001年に発売されたゲーム「FF10」に突然の再ブームが到来している PCゲーム配信プラットフォーム・Steamでは「JRPG」売り上げトップ欄に きっかけは5月7日に、ニコニコ動画に投稿された二次創作動画だという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                  突然「FF10」がSteamのJRPG売り上げトップ欄に きっかけは二次創作動画 - ライブドアニュース
                • 「確実に勝てるジャンケン」なのになぜ面白い!? 『モンスターハンターストーリーズ2』が導き出した、JRPG史に残る斬新なバトルシステム

                  『モンスターハンターストーリーズ2』が導き出したその答えは、「ジャンケン」だった。 それだけ聞くと不審に思われるかもしれないが、「痛すぎる被ダメージ」や「どのモンスターも中ボスぐらいの強さを誇る」といったさまざまな要素が複雑に絡み合うことで、本作は「確実に勝てるジャンケン」とでも呼べるような斬新なバトルシステムを確立している。 確実に勝てるジャンケンなのに、毎回のバトルで「頭を使って勝つ」プレイを要求されるという、非常に面白いバランスとなっているのである。 本稿ではそんな『モンスターハンターストーリーズ2』の魅力を、バトルシステムに焦点を当てて紹介していこう。 文/植田亮平 編集/実存 「確実に勝てるジャンケン」なのになぜ面白い!? 前述したように、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(以下、『MHストーリーズ2』)のバトルシステムは、簡単に言ってしまえば「ジャンケン」そのも

                    「確実に勝てるジャンケン」なのになぜ面白い!? 『モンスターハンターストーリーズ2』が導き出した、JRPG史に残る斬新なバトルシステム
                  • “コロンビア産JRPG”『Cris Tales』には、日本のゲームへの愛がこれでもかと詰め込まれていた!コロンビア人開発者に訊く、JRPGの好きなところとは

                    『ファイナルファンタジー』のように広大なマップを歩き、『ペルソナ』や『スーパーマリオRPG』のようにスタイリッシュに戦い、『クロノトリガー』のように時間を旅する…… そんな懐かしの名作JRPGの要素をこれでもかと詰め込んだ“コロンビア産のJRPG”、それが『Cris Tales』だ。 『Cris Tales』 『Cris Tales』では、少女「クリスベル」が冒険する物語が描かれる。クリスベルは時を操作することができ、その能力を用いながらフィールドを探索したり戦闘を行うこととなる。 街などのフィールドを探索するパートでは、「過去」、「現在」、「未来」の3つの時間軸をひとつの画面で見ることができるという、じつに独特な画面構成となっている。 モダンでポップなビジュアルながら、ゲーム全体を包む雰囲気は、まさしく1990年代に隆盛を極めたJRPGをほうふつとさせる。このようなゲームが日本から14,

                      “コロンビア産JRPG”『Cris Tales』には、日本のゲームへの愛がこれでもかと詰め込まれていた!コロンビア人開発者に訊く、JRPGの好きなところとは
                    • サイバーパンクJRPG『Jack Move』開発中。キュートなドット絵で父を助ける冒険を描く - AUTOMATON

                      発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第636回は『Jack Move』を紹介する。 『Jack Move』は、キュートなドット絵で描かれたサイバーパンク世界を冒険する2DターンベースRPGである。 『ニューロマンサー』、『AKIRA』などのサイバーパンク作品や、『ファイナルファンタジー』シリーズ、グランディアなどのJRPGに影響を受けて制作された本作は、連れ去られた父を取り戻すために世界を支配する企業との戦いに赴く反逆軍のハッカーNoaを主人公とする物語だ。 Noa Solaresは、かつて勃発した謎多き戦争「Data Wars」を生き残った歴戦のハッカーとして語られる人物。 反逆軍の傭兵として企業との戦いを繰り返しながら、虐げられてきた人々を勇気付けてきた。 ある日彼女は、妻を失った悲しみで狂気にと

                        サイバーパンクJRPG『Jack Move』開発中。キュートなドット絵で父を助ける冒険を描く - AUTOMATON
                      • 『幻想水滸伝』シリーズの元クリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』Kickstarter成功。1億円超えを果たし、PCとコンシューマー機向けに発売決定 - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 『幻想水滸伝』シリーズの元クリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』Kickstarter成功。1億円超えを果たし、PCとコンシューマー機向けに発売決定 全記事ニュース

                          『幻想水滸伝』シリーズの元クリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』Kickstarter成功。1億円超えを果たし、PCとコンシューマー機向けに発売決定 - AUTOMATON
                        • JRPGと共に歩んだ私が、海外の大作RPG『バルダーズ・ゲート3』で得た大きな喜びと深い悲しみ

                          かつての日本では、RPGが非常に大きな存在感を持つジャンルであった。それまで『スーパーマリオブラザーズ3』といったアクションゲームを中心に楽しんでいた私も小学校中学年くらいになってくると、周囲の「RPGを遊ばねばゲーマーに非ず」という雰囲気(私が勝手に感じていただけかもしれないが)に呑まれていった。 RPGをまともにプレイしたのはおそらく『ドラゴンクエストV』が最初で、いとこにポテトチップスを食べさせてもらいながら遊んだのを覚えている。その後は『ファイナルファンタジーV』などを遊び、特に熱中したのは『MOTHER2 ギーグの逆襲』や『アークザラッドII』である。日本のRPGが非常に勢いを持っていた時期に育ったのだ。 もっとも、その後は王道といえるRPGから離れて「サガ」シリーズに傾倒するなどしたが、それはさておき。時は流れて2023年。海の向こうで『バルダーズ・ゲート3』というRPGが非常

                            JRPGと共に歩んだ私が、海外の大作RPG『バルダーズ・ゲート3』で得た大きな喜びと深い悲しみ
                          • 「幻想水滸伝」シリーズのクリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』特別インタビュー

                            本日7月25日、「幻想水滸伝」シリーズの元スタッフによる新作RPG『百英雄伝』が発表された。IGN JAPANは光栄にも、本作を手掛けるキーメンバーにインタビューする機会に恵まれた。インタビューに応じてくれたのは以下の4名だ。 『百英雄伝』公式イラスト。 村山吉隆氏(以下、村山)――シナリオ、ゲームデザイン『幻想水滸伝』、『幻想水滸伝II』、『幻想水滸伝III』、『アライアンス・アライブ』 河野純子氏(以下、河野)――キャラクターデザイン『幻想水滸伝』、『幻想水滸伝IV』、『シャドウ オブ メモリーズ』、『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』 小牟田修氏(以下、小牟田)――システムデザイン、ディレクション『幻想水滸伝ティアクライス』、『Rhapsodia~ラプソディア~』、『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』 村上純一氏(以下、村上)――アートディレクション『Castlevani

                              「幻想水滸伝」シリーズのクリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』特別インタビュー
                            • [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて

                              [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて ライター:本地健太郎 505 Gamesは2024年4月23日,Rabbit & Bear Studiosが開発を担当するRPG「百英雄伝」(PC / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS5 / PS4 / Xbox One)の発売を予定している。 「百英雄伝」プロジェクトは,「幻想水滸伝」シリーズを手がけたクリエイターが制作メンバーとして参加することで注目を集め,開発資金を募るクラウドファンディングは開始から約2時間で目標額の50万ドルに到達して大きな話題となった。2022年5月には本作の前日譚を描く「百英雄伝 Rising」がリリースされている。 関連記事 幻想水滸伝の開発者監修による「百英雄伝 Rising」

                                [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて
                              • 一緒にJRPGを盛り上げていきたい!! メーカーの垣根を超えた『テイルズ オブ アライズ』×『ソウルハッカーズ2』制作スタッフによる座談会

                                オープンワールドゲームが主流になりつつある昨今、日本独自のゲームジャンルとして発展しているのが「JRPG」だ。 JRPGの定義についてはさまざまな議論があるものの、「ターン制の戦闘システム」や「一本道のストーリー展開」、「アニメタッチのキャラクタービジュアル」などが特徴としてあげられる。日本のアニメ・漫画文化が反映されている作品が多い。 そのためJRPGは海外でも人気が高く、ミリオンを達成するタイトルも生まれている。 そこで今回、電ファミは「JRPG」に力を入れている2社に、直近で発売されたそれぞれのタイトルについて、時代を反映しながらのシリーズ制作についての秘話などを対談形式で取材を決行することにした。 バンダイナムコエンターテインメントより、これまで45作品以上が発売されている歴史あるタイトル「テイルズ オブ」シリーズの最新作『テイルズ オブ アライズ』(以下、『アライズ』)のプロデュ

                                  一緒にJRPGを盛り上げていきたい!! メーカーの垣根を超えた『テイルズ オブ アライズ』×『ソウルハッカーズ2』制作スタッフによる座談会
                                • 海外レビューハイスコア『百英雄伝』―90年代JRPGの要素のほとんどすべてが味わえる【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                    海外レビューハイスコア『百英雄伝』―90年代JRPGの要素のほとんどすべてが味わえる【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                  • Apple Arcadeは大きなチャンス――ティム・クックCEOも期待を寄せる大作JRPG「ファンタジアン」が目指すこと

                                    2019年3月、Apple Special EventでApple Arcadeが発表された時、世界中のゲーム好きがどよめいた。人気ゲーム「ファイナルファンタジー」を生み出し、世界にJRPGというジャンルを知らしめた伝説のゲームクリエイター、坂口博信氏が映っていたからだ。 坂口氏は2004年に自らのゲームスタジオ、「ミストウォーカー」を設立しXbox 360やWii向けタイトルも作りながら、最近ではスマートフォンRPG「テラバトル」シリーズを出して自らゲーム運営を行うと、小説化や漫画化もする大ヒット作になった。そんな坂口氏率いるミストウォーカーが、現在、総力をあげて開発しているのが初のApple Arcade用タイトルとなる「ファンタジアン」だ。 2019年12月10日、その開発の現場をAppleのティム・クックCEOが電撃訪問。このゲームへの大きな期待を語った。 クックCEOを驚かせたゲ

                                      Apple Arcadeは大きなチャンス――ティム・クックCEOも期待を寄せる大作JRPG「ファンタジアン」が目指すこと
                                    • 『百英雄伝』の開発が発表。『幻想水滸伝』元スタッフが集結した新しいJRPGで、7/27からキックスターターがスタート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                      プロジェクトに参加するのは、これまでにプロデューサーやディレクターとして、同じ職場でそれぞれの世界観を作り続けてきた村山吉隆氏、河野純子氏、小牟田修氏、村上純一氏など。彼らが力を結集し、プレイステーション時代からのクラシックなJRPGというジャンルを、クラウドファンディング“Kickstarter(キックスターター)”上で『Eiyuden Chronicle(邦題:百英雄伝)』として蘇らせる。 『百英雄伝』は、プレイステーション時代に輝いたJRPGに捧げる、讃歌となるタイトル。JRPGならではの冒険要素、高解像度の2.5Dグラフィックス、ドットで表現される生き生きとしたキャラクター、戦争下の物語と群像劇、主人公の冒険に加わる個性豊かな100人のヒーローたち、そして自軍を強化するための城塞建築システムなど、本作はまさにクラシックRPGの現代版と呼べるものになっているという。 さらに本作では、

                                        『百英雄伝』の開発が発表。『幻想水滸伝』元スタッフが集結した新しいJRPGで、7/27からキックスターターがスタート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                      • 時間を操るキュートなRPG『Cris Tales』PS4/Xbox One/Switch/Steamにて2020年に発売。『クロノトリガー』『P5』など新旧JRPGに影響を受け開発中 - AUTOMATON

                                        Modus Gamesは6月11日、キュートなグラフィックが特徴的なRPG『Cris Tales』を発表した。発売時期は2020年。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/Steam。発表と同時に本作の世界の一端を体験できるデモ「Debut Demo」の配信がSteamで開始されている。 『Cris Tales』は、古典的なJRPGへのラブレターを謳うRPG。『クロノトリガー』『ファイナルファンタジーVI』『ヴァルキリープロファイル』など往年のJRPGに加えて、モダンクラシックな『ブレイブリーデフォルト』『ペルソナ5』にインスパイアされたユニークなキャラクターや広大な世界が用意されている。主人公となる少女は、眠り続けていた時の魔女Crissbell。過去と現在と未来を同時に変化させられるほどの力を持つ。強力な力を持つがゆえに、彼

                                          時間を操るキュートなRPG『Cris Tales』PS4/Xbox One/Switch/Steamにて2020年に発売。『クロノトリガー』『P5』など新旧JRPGに影響を受け開発中 - AUTOMATON
                                        • 90年代リスペクトの美麗ドット絵RPG『Sea of Stars』プレイレポート―懐かしさと新しさの工夫とバランスが見事!JRPG好きな人すべてにオススメしたい一作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                            90年代リスペクトの美麗ドット絵RPG『Sea of Stars』プレイレポート―懐かしさと新しさの工夫とバランスが見事!JRPG好きな人すべてにオススメしたい一作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • 「百英雄伝」は,“トラディショナルなJRPG”を追求し,新たなRPGの形を作り上げる作品に。制作チームの中心人物にオンラインインタビュー

                                            「百英雄伝」は,“トラディショナルなJRPG”を追求し,新たなRPGの形を作り上げる作品に。制作チームの中心人物にオンラインインタビュー 編集部:Junpoco 2020年7月25日に突如として発表された「百英雄伝」は,Kickstarterにて7月28日に始まったクラウドファンディングキャンペーンが開始2時間でPC版制作の目標額を達成して正式開発が決まった新作RPGだ。 「幻想水滸伝」シリーズを手掛けたクリエイター陣が制作メンバーとして集結したことで注目を集める本作は,“JRPGのトラディショナルなスタイル”を追求し,今だからこそできる新たなJRPGの形を生み出す作品となるという。 そんな「百英雄伝」について,開発スタジオ「Rabbit & Bear Studios」の中心メンバーである村山吉隆氏,河野純子氏,小牟田 修氏,村上純一氏にオンラインでインタビューしたので,その模様をお届けし

                                              「百英雄伝」は,“トラディショナルなJRPG”を追求し,新たなRPGの形を作り上げる作品に。制作チームの中心人物にオンラインインタビュー
                                            • 銃と麻薬のJRPG『Orangeblood』2020年1月14日発売へ。4人の少女たちが、架空の沖縄で銃撃戦を繰り広げる トロピカルサグライフシミュレーター - AUTOMATON

                                              ホーム 全記事 ニュース 銃と麻薬のJRPG『Orangeblood』2020年1月14日発売へ。4人の少女たちが、架空の沖縄で銃撃戦を繰り広げる トロピカルサグライフシミュレーター 全記事ニュース

                                                銃と麻薬のJRPG『Orangeblood』2020年1月14日発売へ。4人の少女たちが、架空の沖縄で銃撃戦を繰り広げる トロピカルサグライフシミュレーター - AUTOMATON
                                              • 【Steam】「オクトパストラベラー」が配信開始、8人の異なる主人公が冒険するJRPG。 - WPTeq

                                                Steamにてスクウェア・エニックス/ACQUIRE Corpが手掛けるJRPG、オクトパストラベラーの配信が開始されました。 日本語もサポートされています。 ゲームについて ドット絵の進化系「HD-2D」 昔ながらの”ドット絵”に、 ""3DCG""の画面効果を加えた、 幻想的な世界。 キャラクター固有の 「フィールドコマンド」 8人の主人公は、それぞれフィールドコマンド と呼ばれる独自の能力を持っている。 ほぼ全てのNPCに対して、主人公ごとに 違うアクションをすることができる。 例えば、オルベリクであれば誰にでも 「試合」を挑め、プリムロゼであれば 「誘惑」し連れまわすことができる、など。 戦略的かつ爽快な 「コマンドバトル」 親しみやすいコマンドバトルを ベースにしつつ、「コマンドブースト」や 「ブレイク」などのシステムを加え、 懐かしくも新しいバトルスタイル。 自由度の高い 「ア

                                                  【Steam】「オクトパストラベラー」が配信開始、8人の異なる主人公が冒険するJRPG。 - WPTeq
                                                • 加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評

                                                  ※本記事は、すみ「『FF16』が傑作であるのは自らの過去を肯定しつつ変革させた点にある」(2023)を一部加筆・修正のうえ、転載したものです。 文:すみ 2023年6月に『ファイナルファンタジー16』(以下『FF16』)が発売された。多くの期待と不安が寄せられた本作であるが、その評価をめぐっては大きく意見が分かれている。大手ゲームメディアサイトの平均点を算出するメタスコアでは、100点満点中87点と比較的高い点数を獲得している(2024年1月31日現在)。しかし、凡作ないしは駄作であるとの評価も多く、決して称賛する声ばかりではない1。 私自身は50時間ほどで『FF16』をクリアした。エンディングまで終えて、『FF16』は「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズのなかで最も感動的なゲームであると感じた。だが、この感動というのはたんにストーリーが泣けるもので素晴らしかったとか、複雑なプロット

                                                    加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評
                                                  • テトリス×JRPGな『Flowstone Saga』正式発表。ミノを落としブロックを消してファンタジー世界を冒険 - AUTOMATON

                                                    インディースタジオImpact Gameworksは5月7日、『Flowstone Saga』を正式発表した。対応プラットフォームはPC・Mac・Linux(Steam)/Nintendo Switchを予定。2022年7月の発売を目指して開発中だ。デモ版も配信されている。 『Flowstone Saga』は、ドット絵で描かれるファンタジーRPGだ。舞台となるのは、オーシャンズエンドと呼ばれるエリア。僻地とされるこの地では、ビザンカール共和国海軍と海賊王ボラス・クリムおよび仲間たちが戦いを繰り広げている。そうした戦いに辟易した人々は、オーシャンズエンドの中心にある小さな町ニューリバーストーンに集まっていた。主人公となるのは、ミライ 。1年前、記憶を失った状態でニューリバーストーンにたどり着いたこの少女は、自らの記憶を蘇らせるべく活動している。そうした中、フローストーンと呼ばれる石を見つける

                                                      テトリス×JRPGな『Flowstone Saga』正式発表。ミノを落としブロックを消してファンタジー世界を冒険 - AUTOMATON
                                                    • ドット絵ファンタジーRPG『Sea of Stars』発表、日本語対応予定。『The Messenger』スタジオがおくる、懐かしくも現代的なJRPG体験 - AUTOMATON

                                                      ホーム ニュース ドット絵ファンタジーRPG『Sea of Stars』発表、日本語対応予定。『The Messenger』スタジオがおくる、懐かしくも現代的なJRPG体験 全記事ニュース

                                                        ドット絵ファンタジーRPG『Sea of Stars』発表、日本語対応予定。『The Messenger』スタジオがおくる、懐かしくも現代的なJRPG体験 - AUTOMATON
                                                      • シュルレアリズムゲーム『Hylics 2』Steam他でPC/Mac向けに配信開始。王道JRPGシステムでめぐるサイケなクレイアニメと手フェチの世界 - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース シュルレアリズムゲーム『Hylics 2』Steam他でPC/Mac向けに配信開始。王道JRPGシステムでめぐるサイケなクレイアニメと手フェチの世界 全記事ニュース

                                                          シュルレアリズムゲーム『Hylics 2』Steam他でPC/Mac向けに配信開始。王道JRPGシステムでめぐるサイケなクレイアニメと手フェチの世界 - AUTOMATON
                                                        • 凄まじいドット絵のローグライト戦略RPG『Star Renegades』はJRPGの本質を突いた快作

                                                          キャラ萌えできるJRPGは良いJRPGである。キャラクターを引き立てる要因は2種類あり、ひとつはアートワークやストーリーといった外的要因だ。もうひとつは内的要因で、プレイングを通じてプレイヤーの内から湧きあがる。この論調では『ドラゴンクエスト2』が好例となろう。ラーの鏡で姿を取り戻すムーンブルクの王女は外的要因。ザオリクとメガンテ(のジレンマ)を唱えるサマルトリアの王子は内的要因。そしてローレシアの王子はプレイヤーの分身となり、パーティへの感情移入をうながす。 コマンドバトルはその内的キャラ萌えの舞台だ。1ターンに敵・味方が1回行動するルールでパーティの連携を強調し、プレイヤーの心にキャラクターを描き写した。筆者は『ドラゴンクエスト3』で勇者と魔法使いにギラを唱えさせ「ダブルギラアタックだ!」と熱くなったものだ。『ドラゴンクエスト4』の第2章ではパーティに援護を頼むアリーナの声を思い浮かべ

                                                            凄まじいドット絵のローグライト戦略RPG『Star Renegades』はJRPGの本質を突いた快作
                                                          • 朝っぱらからJRPGを語るおじさん

                                                            2021年でもちゃんとJRPGの作品が続々出ていてありがたい。 具体的には、 ・イース9 ・シャイニング・レゾナンス ・テイルズオブ・アライズ あたりは王道JRPGだなあ。 世代を問わず、仲間との青春を感じさせるのがJRPGという定義ね。

                                                              朝っぱらからJRPGを語るおじさん
                                                            • オープンワールドJRPG『Edge of Eternity』6月8日正式リリースへ。壮大な物語がいよいよ完結 - AUTOMATON

                                                              インディースタジオMidgar Studioは4月8日、『Edge of Eternity』を6月8日に正式リリースすると発表した。Steam早期アクセス配信が開始されてから2年半の時を経て、物語がついに完結する。また今年の末には、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版もリリース予定。Game Pass入りも予定されているそうだ。なおゲームはすでに日本語に対応している。 『Edge Of Eternity』は、JRPGと呼ばれる日本のRPG作品群から強い影響を受けて開発されている、ファンタジーRPGだ。舞台となるのは、ヘリオンと呼ばれる大地。クリスタルの力を与えられた3国は、エネルギーを使い平和に暮らしていた。しかし、外部から突如現れた侵略者によって、世界は大きな打撃を受けてしまう。さらに「金属病」とよばれる感染症が流行し、患ったすべての生物が半有機体・半機械の

                                                                オープンワールドJRPG『Edge of Eternity』6月8日正式リリースへ。壮大な物語がいよいよ完結 - AUTOMATON
                                                              • 開発期間7年の「非常に好評」なドイツ製JRPG『Chained Echoes』日本語版がほぼ完成! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  開発期間7年の「非常に好評」なドイツ製JRPG『Chained Echoes』日本語版がほぼ完成! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                • 遠い惑星に逃れた恋人たちを描くRPG『Haven』日常生活やJRPG風バトルを確認できるプレイ映像公開。日本での発売も決定 - AUTOMATON

                                                                  フランスのインディースタジオThe Game Bakersは7月9日、現在開発中のアクションRPG『Haven』のゲームプレイ映像を公開した。またこれに合わせ、架け橋ゲームズが本作の日本向けのサポートをおこなうことも発表しており、国内発売が決定している。 本作は、日常における愛と、自由のために戦う支配への抵抗をテーマにした作品だ。主人公は、YuとKayという名のカップル。恋人同士のふたりは何らかの理由により元いた地を離れ、人の住まないとある惑星へと必死の思いで逃げてきた。ずっとふたりで一緒に過ごしていたい、それだけが彼らの願いだという。 今回公開されたゲームプレイ映像では、美しい草原の中をふたりが低空飛行し、青白く光る球体を持つ生物かなにかを捉える様子がまず見られる。その直前のカットシーンにて、Nest(ふたりの住居のことだろう)の充電をしていなかったことで停電してしまったため、探索にてエ

                                                                    遠い惑星に逃れた恋人たちを描くRPG『Haven』日常生活やJRPG風バトルを確認できるプレイ映像公開。日本での発売も決定 - AUTOMATON
                                                                  • 警察シミュレーションJRPG『Karma City Police』―『マザー』『Papers, Please』そして『スーパーマリオボール』の要素がミックス【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      警察シミュレーションJRPG『Karma City Police』―『マザー』『Papers, Please』そして『スーパーマリオボール』の要素がミックス【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                    • 自由すぎる鬼畜育成系JRPG(公式ジャンル)『Elona Mobile』がiOS/Android向けにサービス開始。 スマホ版は基本無料ながらPvPのない1人用のやりこみ型ゲームの模様 - ゲームキャスト

                                                                      Elona Mobile (App Store 無料 / GooglePlay 無料) 残酷で、自由で、無限に遊べるファンタジーローグライク『Elona』のスマホ版『Elona Mobile』が本来の予定であった4月20日9時のサービス開始をやめ、同日0時からサービスすることを発表した。 すでに App Store では予約も始まっている。『Elona』はPC向けに配信されていたローグライクゲームで、ランダムなイベントや人物が生成される世界で自由に生きるファンタジー生活RPG。最強の冒険者を目指してもいいし、牧場(人間も飼える)を作るもよし、結婚する(妹と結婚してもいい)とか、美食(内容はヤバくて言えない)を極めてもいい。そんな自由度が売りのゲームだった。 モバイル版はその味を最大限に残しつつ、スマホで見やすいような画面構成やシステムを整えたという基本無料作品となっている。 プレイ動画はこ

                                                                        自由すぎる鬼畜育成系JRPG(公式ジャンル)『Elona Mobile』がiOS/Android向けにサービス開始。 スマホ版は基本無料ながらPvPのない1人用のやりこみ型ゲームの模様 - ゲームキャスト
                                                                      • 崩壊と魔法のJRPG。ワイズマンズワールド リトライ - アニメ大好き館

                                                                        Switch版 PS5版 こちらからも探してみよう 『ワイズマンズワールド』は、 2000年代まで多数のゲームを手掛けてきたゲームメーカー・ジャレコが、 2009年に携帯ゲーム機で発売したRPG。 絶望に抗う魔法使い達の冒険譚。 属性とチェインが戦略のカギとなるターン制バトル。 プレイヤーのお供となる3人のホムンクルス。アニマフュージョンで仲間を強化・育成せよ。 発売日 : 2024年05月30日 Switch版 【特典】ワイズマンズワールド リトライ Switch版(【外付予約特典】攻略小冊子「ワイズマンズワールド リトライ 冒険の手引き」) 楽天で購入 【特典】ワイズマンズワールド リトライ キオクノカケラBOX Switch版(【外付予約特典】攻略小冊子「ワイズマンズワールド リトライ 冒険の手引き」) 楽天で購入 PS5版 【特典】ワイズマンズワールド リトライ PS5版(【外付予

                                                                          崩壊と魔法のJRPG。ワイズマンズワールド リトライ - アニメ大好き館
                                                                        • 豪華クリエイター手がけるJRPG『アストリア アセンディング』10月7日発売へ。『FF7』野島一成氏や『伝説のオウガバトル』崎元仁氏が参加 - AUTOMATON

                                                                          パブリッシャー3gooは7月15日、『アストリア アセンディング』を10月7日に発売すると発表した。国内の対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch。価格は通常版が税別4980円、スペシャルエディションが税別6800円。海外パブリッシャーのDear VillagersよりXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けにも発売予定で、こちらの発売日は9月30日となっている。Xbox Games Passにも提供されるという。 『アストリア アセンディング』は、2Dで描かれるRPGだ。舞台となるのは、自然豊かな大地オルカノン。ここでは、5つの種族が調和の実という食べ物を食べながら、手を取り合い平和に暮らしている。しかしその裏では、ノイズと呼ばれる脅威が生まれ混沌が迫りつつあった。プレイヤーは、8人の英雄で構成された

                                                                            豪華クリエイター手がけるJRPG『アストリア アセンディング』10月7日発売へ。『FF7』野島一成氏や『伝説のオウガバトル』崎元仁氏が参加 - AUTOMATON
                                                                          • 「古き良きJRPG」の面白さって、何だろう?──『ブレイブリー』シリーズはそんな問いから生まれた。スマホ向け最新作『ブリリアントライツ』は「難しいけど、楽しい」あの頃の面白さを今もなお届け続ける

                                                                            ──『ブリリアントライツ』が他のスマホゲームと差別化を意識しているのは、どういった部分ですか? 小松氏: 本作に関して言うと、まず最初に「ブレイブリー」シリーズ10周年記念企画というお題目がありました。そこで、シリーズ10周年を彩る上でファンに向けてどういうものが喜ばれるのかなという視点で、ゲームの仕組みやコンセプトを考えていったところが大きいですね。 『フェアリーズエフェクト』を運営していて一番感じたのは、「ブレイブリー」シリーズファンの方も当然遊んでくれたんですけど、それと同等かそれ以上に、『フェアリーズエフェクト』で初めて「ブレイブリー」を知ったという方たちが、盛り上がりを見せてくれたんですね。そこでの手応えや得られたものは、非常に大きかったと思っています。 なので『ブリリアントライツ』でも、シリーズのファンに向けてという大きなコンセプトはあるのですが、その一方で新たに「ブレイブリー

                                                                              「古き良きJRPG」の面白さって、何だろう?──『ブレイブリー』シリーズはそんな問いから生まれた。スマホ向け最新作『ブリリアントライツ』は「難しいけど、楽しい」あの頃の面白さを今もなお届け続ける
                                                                            • 『ゼノギアス』など90年代JRPGにインスパイアされたポーランド製ファンタジーRPG『SacriFire』発表。楽曲制作に『テイルズ オブ』シリーズの桜庭統氏が参加

                                                                              『ゼノギアス』など90年代JRPGにインスパイアされたポーランド製ファンタジーRPG『SacriFire』発表。楽曲制作に『テイルズ オブ』シリーズの桜庭統氏が参加 『SacriFire』は第二次世界対戦下のワルシャワ蜂起を題材とする前作『WARSAW』を手がけた同スタジオによるファンタジーRPG。教会に仕え悪魔から人々を守るために戦う主人公が、地下都市と精神世界を往復しながら自身の使命や世界に隠されていた真実を解き明かしていくというストーリーだ。 『ゼノギアス』や『ベイグラントストーリー』などの90年代JRPGに影響を受けて制作されたという本作には、リアルタイムとターンベースを融合させた緊張感のある戦闘に加え、敵の部位を指定して攻撃するシステムやコマンドをつなげてコンボダメージを与えるといった多彩なプレイ要素が盛り込まれている。 (画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はS

                                                                                『ゼノギアス』など90年代JRPGにインスパイアされたポーランド製ファンタジーRPG『SacriFire』発表。楽曲制作に『テイルズ オブ』シリーズの桜庭統氏が参加
                                                                              • [レビュー]あの熱き戦いが装いも新たに。初の完全リメイク「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」は懐かしくて新しいJRPGの金字塔

                                                                                [レビュー]あの熱き戦いが装いも新たに。初の完全リメイク「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」は懐かしくて新しいJRPGの金字塔 ライター:本地健太郎 スクウェア・エニックスは2023年11月2日,「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」(PS5 / PS4 / Nintendo Switch。以下,SO2R)を発売する※。 ※PC版は11月3日発売予定。 SO2Rは,エニックスから1998年にPlayStation用ソフトとして発売されたRPG「スターオーシャン セカンドストーリー」(以下,SO2)のリメイク作品だ。 RPGと言えば中世ファンタジーの世界設定が多かった中で,「スターオーシャン」は宇宙を舞台としたスペースオペラの要素を取り入れ,他作品とは一線を画す個性を持つ人気シリーズとなった。2作目となるSO2はシリーズの中でも人気が高く,2

                                                                                  [レビュー]あの熱き戦いが装いも新たに。初の完全リメイク「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」は懐かしくて新しいJRPGの金字塔
                                                                                • 「ファイナルファンタジー」へのオマージュが感じられるJRPG「Edge of Eternity」【初月100円!オススメGame Pass作品】

                                                                                    「ファイナルファンタジー」へのオマージュが感じられるJRPG「Edge of Eternity」【初月100円!オススメGame Pass作品】

                                                                                  新着記事