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JSConfの検索結果1 - 40 件 / 206件

  • JSの非同期処理を理解するために必要だった知識と学習ロードマップ

    はじめに JavaScript の非同期処理を学習してみて「ある程度自信を持って理解できたと言える」状態に到達したので、その感想とまとめの学習ロードマップとその中でどのような知識が必要になるかを紹介したいと思います。 あるいは、自分が実際に学習してきた道筋に基づいているのでショートカットとして参考にしてもらったり、使えるリソースなどの情報が共有できると思います。もしくは「JavaScript 初心者が非同期処理を理解できるようになるまでの道筋」というストーリーで1つのサンプルとして見ていただけるといいかもしれません。 ChangeLog 大きな変更のみをトラッキングしています。 2022-11-16 本の内容を反映させた追記・修正を追加 2022-05-21 構成を修正 「V8 エンジンから考える」の項目を追加 2022-04-30 「イベントループの共通性質」の項目を追加 「ロードマップ

      JSの非同期処理を理解するために必要だった知識と学習ロードマップ
    • なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io

      Intro 10 年ほど前に同じことを調べたことがある。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin' Codes https://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete 当時は全くの素人で、素人なりに調査はしたが、ほとんどが推測の域を出ない結論だった。 この問題についてあらためて記す。 仕様策定の経緯 表題の通り、 <form> の method には GET と POST しかサポートされていない。 HTTP には他にも PUT や DELETE といったメソッドもあるのに、なぜサポートされていないのかという疑問から始まった。 仕様が決定した経緯は、以下に残っている。 Status: Rejected Change Descriptio

        なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io
      • フロントエンドの情報収集について - Qiita

        2020/07/17: いくつか追記しました はじめに 私は、TechTrainでフロントエンドのメンターとして面談する中で「最近フロントエンドの勉強を始めました!」という方や、フロントエンドエンジニアを目指す学生と話す機会が何度もあります。 その中でよくある質問が 「フロントエンドの情報収集ってどうしてますか?」 です。 何度も質問を貰うので、気になる人は多いのかなと思います。 この記事では「私がどんな風に情報収集しているか」を紹介しようと思います。主に情報収集の流れと、どこからフロントエンドの情報を集めているかについてです。 情報収集の流れ まずは情報収集の流れとして主にプロセス的な観点で整理してみます。 私の情報収集を抽象化すると以下の3つのプロセスがあると思います。 情報源から情報を集める(ex: Twitter, Blog, Qiita) 特定の場所に情報を溜める(ex: はてな

          フロントエンドの情報収集について - Qiita
        • Node.js の原罪 - from scratch

          Intro ちょうどタコピーの原罪が流行ってるのでこのタイトルにしたけど結構気に入ってる。 d.potato4d.me この話を読んでの感想とここまで大きくなった Node.js の振り返りをしようと思う。 どんなプログラミング言語であってもみんなから使ってもらって開発者をハッピーにしたいと思ってる。ただ最初は良かったと思ってた機能がなんか古臭くなったり、他にクールな機能を持ったものが登場したことによって徐々に飽きられていき、最終的に他の言語に乗り換えられる。 まぁどんな言語も同じだと思う。C言語だって生まれた当初はすごくクールでみんなをハッピーにしてた。今丁度「戦うプログラマー」を読んでるが、C++が出てきて、周りのエンジニアが C++ を使おうとするシーンが出てくる。そこで、「あんなの使って何が良いんだ、Cで十分だろ」とWindows NT 開発リーダーのデーブカトラーが言ってたりする

            Node.js の原罪 - from scratch
          • GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri

            JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract

              GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri
            • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社

              Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 本書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基本知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 本書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、

                フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社
              • 全てを書き換え続ける。N予備校Webフロントエンド実装6年のあゆみ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                はじめに ドワンゴ教育事業 Web フロントエンドチームの berlysia です。 ドワンゴ教育事業が提供するオンライン学習サービス『N予備校』は、この 4 月でリリース 6 周年を迎えました。N 予備校の Web フロントエンドはリリース以来、全面的な書き換えを行い、今も続けています。 この記事では書き換えに伴う N 予備校の Web フロントエンド実装の変遷を説明し、これら書き換えの経験やWebフロントエンドという領域の性質を踏まえて、すべてを書き換え続ける選択をしていることを述べます。 この記事は berlysia が他社様イベント*1にて発表させていただいた話題を元に再構成しています。 speakerdeck.com ※JSConf JP 2021 で発表させていただいた事例とは異なるコードを対象にしています。 はじめに 実装の 5 つの世代 v1 v2 v3 v3(TypeSc

                  全てを書き換え続ける。N予備校Webフロントエンド実装6年のあゆみ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                • 最高のマスターデータ管理手法考察 & VSCode Extension を活用した話 / developing masterdata management tool by using vscode extension

                  GeekGig 『スタディサプリ x Showcase Gig』 〜フロントエンドを楽しむ〜 Links: p.6 [Deep Environment Parity CDNT 2019 - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/spring_mt/deep-environment-parity-cdnt-2019) p.13 [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-practices-with-graphql) p.13 [GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 - 森 久太郎 / qsona | JSConf JP](

                    最高のマスターデータ管理手法考察 & VSCode Extension を活用した話 / developing masterdata management tool by using vscode extension
                  • Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021

                    class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D

                      Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021
                    • JavaScript Registryの今後 - from scratch

                      さて、前回は tink と yarn v2 における CLI 戦略の話でした。次は JavaScript Registry についてです。 ちなみにこの内容が今回 JSConf.EU 2019 で一番盛り上がったトピックです。 JavaScript Registry とは JavaScript Package をバックエンドで管理しているサービスです。 npm が管理しているものがいちばん有名です。他にも GitHub が管理する Registry が公開される予定です。 The economics of Package Management the economics of package management slide: github.com video: www.youtube.com 「Package Managementの経済」というタイトルです。 聴講者からすると、何話すのか

                        JavaScript Registryの今後 - from scratch
                      • 加速するEdge Computing

                        JSConf JP 2021でLTさせていただいた時の資料です.

                          加速するEdge Computing
                        • OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab

                          Webのフロントエンド開発言語として真価を発見されたJavaScriptは、数年後に今度はサーバーサイド開発言語として再発見されます。しかし、その立役者となったNode.jsの作者ライアン・ダール(Ryan Dahl)はNode.jsの開発を離れ、新しいJavaScript実行環境としてDenoを生み出しました。 ▶ Deno - A modern runtime for JavaScript and TypeScript 今回お話しを伺った日野澤歓也(@kt3k)さんは、2018年からオープンソース活動としてDenoにコントリビュートを重ねた結果、作者のライアン・ダール自身にリクルーティングされ、2021年1月にその開発会社であるDeno Land Inc.にジョインしました。現在はフルタイムのOSS開発者として勤務しています。 JSConf JP 2021における日野澤さんの発表「De

                            OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab
                          • フロントエンドの情報収集について - Qiita

                            2020/07/17: いくつか追記しました はじめに 私は、TechTrainでフロントエンドのメンターとして面談する中で「最近フロントエンドの勉強を始めました!」という方や、フロントエンドエンジニアを目指す学生と話す機会が何度もあります。 その中でよくある質問が 「フロントエンドの情報収集ってどうしてますか?」 です。 何度も質問を貰うので、気になる人は多いのかなと思います。 この記事では「私がどんな風に情報収集しているか」を紹介しようと思います。主に情報収集の流れと、どこからフロントエンドの情報を集めているかについてです。 情報収集の流れ まずは情報収集の流れとして主にプロセス的な観点で整理してみます。 私の情報収集を抽象化すると以下の3つのプロセスがあると思います。 情報源から情報を集める(ex: Twitter, Blog, Qiita) 特定の場所に情報を溜める(ex: はてな

                              フロントエンドの情報収集について - Qiita
                            • React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso

                              www.youtube.com Meta(当時Facebook)のReact Core Teamの主要人物たちに直接インタビューしたドキュメンタリー動画 タイムライン 2012年まで 最初はFacebook社内でReactが普及するまでの道程。 当時世の中的にはクロスブラウザの解決策はjQueryに落ち着き、モバイルアプリ化の流れでAPIサーバーとViewは切り離される傾向にあり、JavaScriptのクライアントサイドで大きいアプリケーション作るためにMVCフレームワークとか取り入れないとね〜という雰囲気だった Facebook社はマーク・ザッカーバーグがHTML5に賭けていた頃*1にBolt.jsというFacebook版Backbone.jsを開発していた 広告プラットフォームのコードは当時Bolt.jsを中心に構成されていたが、Jordan Walkeが関数型プログラミングのアイデア

                                React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso
                              • Next.js でリアーキテクトした話 / story-of-re-architect-with-nextjs

                                https://jsconf.jp/2021/

                                  Next.js でリアーキテクトした話 / story-of-re-architect-with-nextjs
                                • JSConf JP 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ

                                  2022/11/26(土)で開催された JSConf JP 2022に関する、現時点での公開資料と Twitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 ※2022/11/28追記 ねぎしさんからいただいたコメントを元に、各講演に時間指定をした YouTube リンクを追記しました。 (時間指定をすると流石に動画埋め込みはできないようだったので、リンクでご容赦ください🙏) はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitter アカウントについては、ご本人が当イベントで登壇されることに言及されている、スライドに記載など、確認できたものを記載しております。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ動画 当イベントは、3つのトラックに分かれて講演が行われました。 その3つともアーカイブ動画が残っているので、後から見直すこ

                                    JSConf JP 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ
                                  • フロントエンドエンジニアの経験を活かし、難関のシニアエンジニアとして海外就職を実現したKoheiさん

                                    Frog > インタビュー > フロントエンドエンジニアの経験を活かし、難関のシニアエンジニアとして海外就職を実現したKoheiさん ブログ 今回は日本でフロントエンドエンジニアとしておよそ5年間働いた後渡航し、シニア枠で現地就職されたKoheiさんにお話を伺いました。 Koheiさんは日本の名だたるIT企業3社でフロントエンドエンジニアとして活躍され、カナダ渡航前としては申し分ない実務経験を積まれたわけですが、実は他業界で働かれた後、独学でプログラミングを始めたという非常にユニークな経歴の持ち主です。 Frogメンバーの中でも年に数名しか達成しないシニアエンジニアとしての就労を実現された上、カレッジ卒業後の就職活動期間中にAmazonのオンサイト面接も経験しており、これからカナダの現地就職を目指す方々にとって非常に参考になるお話が聞けましたのでぜひお楽しみください。 渡航前の経歴 Sen

                                      フロントエンドエンジニアの経験を活かし、難関のシニアエンジニアとして海外就職を実現したKoheiさん
                                    • 宣言的 UI 時代のクライアントサイド DDD 大考察 / Client-side DDD in the Age of Declarative UI

                                      このスライドは、2022/11/26 に開催された「JSConf JP 2022」で発表したものです。 cf. https://jsconf.jp/2022/talk/client-side-ddd-in-the-age-of-declarative-ui-grand-considerations

                                        宣言的 UI 時代のクライアントサイド DDD 大考察 / Client-side DDD in the Age of Declarative UI
                                      • ヤフーのフロントエンドと Node.js の関係性

                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。今期から Web フロントエンド領域で黒帯を務めることになりました伊藤(@koh110)です。 普段は情報システム本部に所属しチャットなど内製基盤の開発・運用をしつつ、Node.js 言語サポートチームとしてサーバサイド TypeScript の活用や、SSR(Server Side Rendering)、BFF(Backends For Frontends)のチューニング支援なども行っています。 ヤフーには Node.js と JavaScript の言語サポートチームがあります。Node.js サポートチームは主にバックエンドとして、JavaScript サポートチームはフロントエンドとして、それぞれ JavaSc

                                          ヤフーのフロントエンドと Node.js の関係性
                                        • 実践 Off the main thread - from scratch

                                          実践 Off the main thread 実際に Off the main thread をやりつつ、パフォーマンスチューニングをする際にどこに気をつけるべきかを今やっているので、それについて話します。 Off the main thread とは JavaScript の処理は基本的にメインスレッドで実施します。JavaScriptの実行処理以外にも記述された内容を解釈するためのパース処理やGC処理もメインスレッドをブロックします。メインスレッドの処理が多いとUI jankと呼ばれるガタツキ、チラツキ、画面の固まりの原因になります。 UI jankが発生していると、ユーザーがクリックしたり、text入力をしようとしてから反応するまでの時間(Input Latency)が即時ではなくなります。 このUI jankを無くすために、なるべくメインスレッドを阻害する要因を減らすことが Off

                                            実践 Off the main thread - from scratch
                                          • Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新

                                            JSConf JP 2023

                                              Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新
                                            • Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ

                                              この記事は Node.js Advent Calendar 2019 - Qiita の2日目の記事です。遅くなってしまいました。 Node.js本体へのコントリビュート解説記事です。この記事は不足している情報や更新があれば、モチベーションが続く限り更新していきたいと思っています。 JSConf JPのスタッフの打ち上げのときに日本人のNode.jsへのコミットしている人が少ないという話がでました。 Node.jsに限らずOSSへのコミット経験があるという人は私の周りには少ないです。 もちろんOSSにコミットしているから良い悪いという話ではなく、Node.jsやOSSにコミットしてみたいと相談いただくことが時々あるので僕の経験でよければ伝えたいと思いました。 私の経験からNode.jsへのコントリビュート方法の解説とOSSへの貢献を通じて得たものについて書き残しておきたいと思います。 言葉

                                                Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ
                                              • Rustで始めるwebフロント開発。フロントエンジニアのためのRustメモリ管理入門

                                                この記事は、Supershipグループ Advent Calendar 2021の23日目の記事になります。 はじめまして。まさやんです。 普段はバックエンドをメインで書きつつ、フロント書いたり、AWSでインフラ構築したりと色々やらせてもらってます。 今回は、フロントエンドをメインにやってる人が、rustを始める時に参考になる記事を書こう!と思い立ち、書いてみました。 この前、JSConfの講演を聴いてて、rustの話もどんどん増えているなあと思ったのがきっかけです。 近いうちに、フロントの人もrust触れないとね〜、という時代になるかもなので、自身の学習も兼ねて整理してみました。 自分がつまずいたり、勉強する時参考になったなーという情報を整理して、最後にrustのフレームワークを紹介して終わりにします。 そこそこ長いので、休み休み読んでください。 対象読者 フロントエンドを書いていて、最

                                                  Rustで始めるwebフロント開発。フロントエンジニアのためのRustメモリ管理入門
                                                • GraphQL 導入の反省と再挑戦 / jsconf jp 2021

                                                  GraphQLサーバの構成要素を整理する #ハッカー鮨 #tsukijigraphql / graphql server technology selection

                                                    GraphQL 導入の反省と再挑戦 / jsconf jp 2021
                                                  • polyfill を深堀りする - mizdra's blog

                                                    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2020 5日目の記事です。4日目は id:syou6162 さんで、数字のバラ付きを考慮して意思決定する技術でした。 qiita.com developer.hatenastaff.com こんにちは、id:mizdra です。今年新卒としてはてなに入社し、WebアプリケーションエンジニアとしてGigaViewerというマンガビューワーを作っています。 最近のはてな社内では「tech-future」という、様々な技術を見つめ直すワーキンググループを運営しています。この会では、ある技術についての要点をまとめるだけでなく、その技術にまつわる歴史を紐解いて整理し、その上で全体を俯瞰して将来その技術がどういう方向に向かうのかを議論し、未来を予測する手がかりを作る、といった挑戦的な取り組みをしています。既に弊社のエンジニアから「tech-

                                                      polyfill を深堀りする - mizdra's blog
                                                    • Webフロントエンドのリプレースを支えるテストの考え方 / JSConf JP 2021

                                                      JSConf JP 2021 でトークしたスライドです。 このスライドの内容を文字にしているブログ記事はこちら https://blog.nnn.dev/entry/2021/12/03/123000 トークのアーカイブはこちら https://www.youtube.com/watch?v=5H3Sswp5qYg&t=1155s https://jsconf.jp/2021/talk/testing-approach-to-support-web-front-end-replacement

                                                        Webフロントエンドのリプレースを支えるテストの考え方 / JSConf JP 2021
                                                      • 「自分が現場に関与しなくても開発組織が円滑に回る状態」が理想。花谷拓磨がフロントエンドエンジニアとして実現したいこと

                                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアにいろいろと話を聞く「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現したいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、フロントエンド開発センターに所属する、フロントエンド領域のスペシャリストでありエンジニアリングマネージャーを担う花谷拓磨です。花谷がLINEに入った理由や働くうえで大切にしていること、OSS活動にかける思いなどをインタビューし支える思想や行動指針を聞きました。 事業や組織の核心に迫る仕事に携わりたくて、LINEへ入社 ――花谷さんがLINEに入った理由につ

                                                          「自分が現場に関与しなくても開発組織が円滑に回る状態」が理想。花谷拓磨がフロントエンドエンジニアとして実現したいこと
                                                        • 「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート

                                                          2023年11月19日開催された JSConf JP 2023 で発表した「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」のスピーカーノートです(スライドに対した情報がないので、スピーカーノートをそのまま公開します)。

                                                            「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート
                                                          • 世界のプログラミング言語(34) Node.jsに関する10の反省点から生まれたJS実行エンジンDeno

                                                            PC上でJavaScriptを実行できるJavaScript実行エンジンではNode.jsが最も普及しています。これは十分高速であるため、サーバー用途でも利用されています。しかし、Node.jsの作者は2018年より新たなJavaScript実行エンジンDenoを開発しています。DenoはNode.jsの反省より生まれたプロジェクトで多くの点でNode.jsを改良したものです。期待のDenoはNode.jsと比べて何が良いのか実際にプログラムを作って試してみましょう。 DenoでWebサーバーを実装して実行したところ DenoはNode.jsの反省から生まれた Node.jsの作者として有名なライアン・ダール氏は、2018年にJavaScriptの国際的なカンファレンス「JSConf 」にてDeno(読み方:ディーノまたはデノ)を発表しました。しかも、それは「Node.jsに関する10の反

                                                              世界のプログラミング言語(34) Node.jsに関する10の反省点から生まれたJS実行エンジンDeno
                                                            • 2022年にWebブラウザに実装された気になる機能を実装例とともに紹介

                                                              気付けば、もう年末ということで、2022 年に主要な Web ブラウザで実装された機能から個人的に気になったものをいくつか紹介します。 本記事は、11 月 26 日に行われた JSConf.jp のサイボウズのセッションの中で紹介した内容の詳細版になります。このセッションでは、フロントエンドエキスパートチームのメンバーが 2022 年の印象に残ったフロントエンドトピックについて話していますので、興味のある方は是非ご覧ください! (4:51:50 あたりから始まります) 主要ブラウザ全てで実装された機能 ダイアログ要素 <dialog> Chrome Edge Firefox Safari

                                                                2022年にWebブラウザに実装された気になる機能を実装例とともに紹介
                                                              • 82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm

                                                                MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 yosuke_furukawaさんをゲストに、JavaScriptランタイム、Node.js、イベントループモデル、JavaScriptエンジン、Denoの生まれた経緯について語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ denoの話 Bun first impressions Node.js、Deno、Bunとは何か? JavaScriptランタイムとは何か? サーバーサイドJavaScript expressを利用してWebサーバーを立てるコードは、Node.js以外でも動くのか? ECMAScript と ランタイム との関係は? TC39 Node.js はどんな経緯で生まれてきた? Rubyを書くタイミングと、JavaScriptを書くタイミングでのコンテキストスイッチ netv8 イベントループモデルとは何か? ブロッキング処理、

                                                                  82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm
                                                                • JavaScript エコシステムを維持する OSS の努力と課題

                                                                  JSConf JP 2021 の基調講演として発表したスライドです。 https://jsconf.jp/2021/talk/javascript-maintaining-ecosystem-oss-struggles-and-challenges

                                                                    JavaScript エコシステムを維持する OSS の努力と課題
                                                                  • Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita

                                                                    ↑かわいい Deno(ディーノ)という名前について、聞いたことがありますでしょうか。私も最近まで知りませんでしたが、実はv1.0がリリースされたのが2020/5/13とごく最近のことです。開発自体は2年前から行われておりましたが、結構新しめの技術です。 その証拠(?)にDenoでググると担々麺ばっかりでてきます。(2019/5/18現在) 結局Denoってなんなの? Denoは、Node.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られた、新しいJS/TSランタイムです。すっごい雑に説明すると、Node.jsのイケてなかったところを改良したものがDenoになります。Denoって文字を並べ替えるとNodeになりますね。 Denoがつくられた背景 DenoはJSConf EU 2018でのRyan Dahlによる講演「Node.jsに関する10の反省点」において発表されました。 10 Thi

                                                                      Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita
                                                                    • Storybook 腐らせない

                                                                      この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                                                                        Storybook 腐らせない
                                                                      • 第1回 JavaScript/Node.jsのこれまでとこれから | gihyo.jp

                                                                        WEB+DB PRESS本誌では久しぶりとなる連載インタビュー企画。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。ホストは関満徳が務めます。記念すべき第1回目のゲストとしてお迎えしたのは、Node.js日本ユーザグループ代表理事の古川陽介氏です。 古川氏は、日本トップクラスのJavaScriptエンジニアとして知られ、大学院を卒業後、数社での勤務を経て、社員のマネジメントとWebアプリケーション作成用のユーティリティツールやフレームワークの開発を担当されています。その傍ら、Japan Node.js Association代表理事として、国内外のカンファレンスへの登壇、Node.jsの勉強会やイベント運営など積極的に活動されています。 古川 陽介(FURUKAWA Yosuke)さん(⁠株⁠)リクルートテクノロジーズでマネージャーとしてアプリ基盤の改善や運用、開発支援ツールの

                                                                          第1回 JavaScript/Node.jsのこれまでとこれから | gihyo.jp
                                                                        • Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita

                                                                          Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたことJavaScriptTypeScriptReactredux 夏に転職して、それまではrubyしか書いてこなかったのですが、 転職後はそれまで全く触ってこなかった TypeScript/React/Redux/Firebase なチームに入って開発できるようになるまでに参考になったものです。 もちろん、実際にはもっと他にも色んなものを参考にしています。 また、ここに書いたものも隅々まで読んだりしたわけではないのですが、振り返ってみて役に立ったなって思い出せるのを書いてみました。 本 りあクト! りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発 E

                                                                            Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita
                                                                          • Web フロントエンドのレガシーコードを置き換えるためのテストの考え方 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                            この記事は、ドワンゴもスポンサードしていた JSConf JP 2021 にて、「Web フロントエンドのリプレースを支えるテストの考え方」というタイトルで berlysia がトークした内容をもとに再構成したものです。トークのアーカイブもご覧いただけます。 この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2021 の3日目の記事です。 speakerdeck.com 宣伝 『ドワンゴ EdTech Talk』と題した事業説明イベントを 12/8(水) に開催します。 ドワンゴの教育事業で提供するオンライン学習サービス「N予備校」のライブ配信の授業を体験いただきながら、教育事業での取り組みを知っていただくためのイベントです。 最後までご参加いただくと N 予備校の有料会員相当の教材を 3 か月間無料で利用できる ように用意をしております。 Web 開発を学ぶ教材として好評をいただいて

                                                                              Web フロントエンドのレガシーコードを置き換えるためのテストの考え方 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                            • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                                                                              プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                                                                                インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                                                                              • デザインシステムにフロントエンドのプラクティスを詰め込んで再配布する

                                                                                JSConf JP 2022 https://jsconf.jp/2022/talk/pack-front-end-practices-into-the-design-system-and-redistribute Twitter https://twitter.com/__sakito__

                                                                                  デザインシステムにフロントエンドのプラクティスを詰め込んで再配布する
                                                                                • Latest topics > JS開発のつらみ - outsider reflex

                                                                                  Latest topics > JS開発のつらみ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「まんがでわかるLinux シス管系女子」から「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux」への改題の意図 Main 理解の不可能性と断絶について » JS開発のつらみ - Nov 20, 2023 JavaScript界隈はソフトウェアのトレンドの移り変わり・流行り廃りが激しい、とはよく聞く。 「だから辛い」とはどういうことなのか、について考えたことのあれこれをXに垂れ流したのを、再編集してまとめた。 流行り廃りの何が辛いのか きっとすでに誰か偉い人も言ってそうだけど、今のWeb技術、特にJavaScriptのつらみは、「プロダクトやサ