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Jotaiの検索結果1 - 17 件 / 17件

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Jotaiに関するエントリは17件あります。 reactlibraryjotai などが関連タグです。 人気エントリには 『Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)』などがあります。
  • Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    ここ2年ほど、すっかりフロントエンド開発者になっている藤田です。以前、Reactフロントエンドの状態管理ライブラリRecoilについて記事を書きました。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 その後どうなったかというと、実はRecoilからJotaiに乗り換えていて、半年ほど経ちましたので、Jotaiについて書きたいと思います。 サイトの一行目から「Recoilにインスパイアされた」と言ってるとおり、Recoilの良いところを受け継ぎ、不便なところを無くしたような状態管理ライブラリです。 Jotaiの基本 基本はRecoilとほとんど同じで、React.useStateを便利にしたような感覚で非常に簡単に使えます。3ステップで見てみましょう。 1. Providerで囲む アプリケーション全体を<Provider>で囲みます。 impo

      Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    • React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita

      最近知り合いのエンジニアから「Jotai」という状態管理ライブラリがRecoil より軽くてつかいやすいよ!と教えてもらったので早速「Jotai」をさわってみみました 🐣Jotaiとは? パッケージ名は日本語の「状態」から名付けられた Recoil にインスパイアされたatomモデルを採用しReactの状態管理を行える atom依存関係に基づいてレンダリングが最適化されるためReactコンテキストの余分な再レンダリングの問題を解決し、メモ化技術の必要性を排除している ミニマルなAPIを提供している TypeScriptで開発されている 📝使い方 *https://jotai.org/ より引用 import { atom, useAtom } from 'jotai' // Create your atoms and derivatives const textAtom = atom(

        React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita
      • GitHub - pmndrs/jotai: 👻 Primitive and flexible state management for React

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          GitHub - pmndrs/jotai: 👻 Primitive and flexible state management for React
        • JotaiとRecoilの違いは何か、string keysが不要というのはどういうことか

          JotaiとRecoilは似てます。一方で、細かい違いは多くあります。決定的な違いを一つ挙げるとすれば、stringをkeyにしているRecoilに対して、Jotaiはatomのobject referenceをkeyにしています。表面的にはstring keyを指定しなくて良い手軽さが売りになっています。 よくある比較: // Recoil const greeting = atom({ key: 'greeting', default: 'hello' }); // Jotai const greeting = atom('hello'); では、表面的ではない違いは何でしょうか。もう一つのポイントは内部実装に Map ではなく WeakMap を使っていることです。つまり、atomのreferenceが無くなればJotaiのstoreからもそのうち消えるということです。

            JotaiとRecoilの違いは何か、string keysが不要というのはどういうことか
          • 【海外記事紹介】フロントエンドの状態管理ライブラリを比較する ー Redux/MobX/NgRx/Pinia/Recoil/Jotai

            2月3日、LogRocketが「TypeScriptの状態管理ソリューションを比較する」と題した記事を公開しました。この記事は海外で非常に好評を博しており、日本のエンジニアにも有益な情報となると考え、概要を紹介します。 2月3日、LogRocketが「TypeScriptの状態管理ソリューションを比較する」(Comparing TypeScript state management solutions)と題した記事を公開しました。 この記事は海外で非常に好評を博しており、日本のエンジニアにも有益な情報となると考え、概要を紹介します(詳しくは元記事をご覧ください)。 この記事では、フロントエンド開発における状態管理に焦点を当て、特にReact、React Native、Vue、およびAngularなどと合わせて使用するTypeScriptライブラリについて詳しく紹介されています。 Redux

              【海外記事紹介】フロントエンドの状態管理ライブラリを比較する ー Redux/MobX/NgRx/Pinia/Recoil/Jotai
            • Jotai, primitive and flexible state management for React

              Fully compatible with React 18 and the upcoming use hook. Now with a store interface that can be used outside of React. Jotai takes an atomic approach to global React state management. Build state by combining atoms and renders are automatically optimized based on atom dependency. This solves the extra re-render issue of React context, eliminates the need for memoization, and provides a similar de

                Jotai, primitive and flexible state management for React
              • JotaiはReactの新しい小粒な状態管理ライブラリ

                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                  JotaiはReactの新しい小粒な状態管理ライブラリ
                • How Jotai Specifies Package Entry Points

                  Introduction If someone has already looked into package.json in the jotai library, they may find "exports" field. https://github.com/pmndrs/jotai/blob/v1.6.4/package.json#L18-L31 "exports": { "./package.json": "./package.json", ".": { "types": "./index.d.ts", "module": "./esm/index.js", "import": "./esm/index.mjs", "default": "./index.js" }, "./utils": { "types": "./utils.d.ts", "module": "./esm/u

                    How Jotai Specifies Package Entry Points
                  • 祝!Jotai v2リリース

                    それだけだと怒られそうな気もするので、一応👇 リンク集 雑多なメモ v2 API自体はv1.11.0からpre-releaseしていたので、今回の変更は古いコードを消しただけ Webサイトがリニューアルされたことの方が意味が大きいかも v2 APIはRecoil互換の決別とも言える ずっとやりたかったstate branchingはあきらめた、Reactから機能が提供されないと無理で、その見込みがないため その結果、store APIを作ることができ、zustandに近づいた store APIは乱用されそう、できるだけ使わない方が良い Jotai Labsのorg nameをjotaijsにした

                      祝!Jotai v2リリース
                    • Jotai: 状態?! 日本語っぽい名称のReact用ステート管理ライブラリ - Qiita

                      はじめに 本記事ではJotaiというReactのライブラリを紹介します。名称は日本語の「状態」から来ています。最近、Zustandというライブラリのメンテナスを任されているのですが(紹介記事)、その議論の中でZustandの枠には収まらないアイデアが出てきて、じゃあもう一つ作ればいいじゃん、となりました。Zustandはドイツ語の「状態」なのですが、誰かが日本語の「状態」を調べて、Jotaiって言うんだ、npmでもまだ使われていないパッケージ名だ、となりました。 そんなこんなで9月にリリースしました。リリース時のツイートがこちら we are releasing JŌTAI today https://t.co/T66zQVyKcz 🎉 this is @dai_shi 's take of the atomic state model. quite similar to recoil

                        Jotai: 状態?! 日本語っぽい名称のReact用ステート管理ライブラリ - Qiita
                      • React 用状態管理ライブラリ「Jotai」に入門

                        こんにちは.株式会社ゆめみの Keeth こと桑原です. 今回は Jotai という React 用の超軽量な状態管理ライブラリを触ってみたので勉強ログとしてまとめました.軽く使ってみた感触としては非常にシンプルで分かりやすく,導入も簡単でしたのでしたね. ただ,既に Jotai リリース後ある程度時間が経っており,Google で検索していただくとわかるかと思いますが,Jotai に関する記事もいくつかありますので,二番煎じな内容もありますことをご了承頂ければと思います. ※一応自分が手を動かしたコードのリポジトリも載せておきます 👇 https://github.com/kkeeth/my-jotai-demo TL;DR とにかく軽量で簡単 Redux が冗長に感じ,もっとライトなものを探している人にオススメ 軽量な分ルールが少ないのでカオスにならないように注意 Jotai の概要

                          React 用状態管理ライブラリ「Jotai」に入門
                        • Signalって何?jotai-signalからのjotai-uncontrolled、これすごいです

                          導入 Reactive ProgrammingではSignalという概念があるらしいですが(実はもっと古くからある概念)、SolidJSが導入してReact Hooksとの差が明確になったのかと思います。 「Signal」は Solid のリアクティビティの基礎となるものです。これらには、時間とともに変化する値が含まれており、Signal の値を変更すると、それを使用しているすべてのものが自動的に更新されます。 とのことです。ObservableとかStreamとかも似たようなものですかね。 SolidJSのポイントはSignalを使ってfine-grained reactivityを実現しているところだと思います。ReactのようにVirtual DOM(とはもう呼ばないらしい、DOMじゃないので。でも、以下VDOM)を使わずに局所的にDOMを直接更新するのでパフォーマンスが良いとのこと

                            Signalって何?jotai-signalからのjotai-uncontrolled、これすごいです
                          • Recoil, Jotaiの設計論とDIKWピラミッド

                            Reactの状態管理ライブラリであるRecoil, Jotaiは宣言的かつシンプルにデータフローグラフを構築するライブラリです。 原始的な機能の集合体であり、直感的に状態管理を実装できる反面、潜在的に壊れやすいコード(Reactの哲学と反するコード)もかけてしまいます。 コンポーネントとAtomが密結合になっている例 Atomを外部に公開してしまうと、途端に状態管理が無秩序となります。 内部データの取り扱いや更新ロジックなどの解釈が利用者へ委ねられるためです。 これによって、状態の不整合が発生しやすくなります。 行儀よく状態を扱うには、DIKWピラミッドの考え方が参考になるかもしれません。 DIKWピラミッド DIKWピラミッドは情報をデータ、情報、知識、知恵の4階層構造に分ける考えで、情報に関するものであればどのような分野でも応用の効く考え方です。 データや情報だけでは、文脈がわからない

                              Recoil, Jotaiの設計論とDIKWピラミッド
                            • Jotai vs. Recoil: What are the differences? - LogRocket Blog

                              Yaroslav Lapin I'm a self-taught software engineer with over 10 years of experience. I like Elixir/Erlang and React/TypeScript. You can follow me on Twitter @JLarky. It’s practically a meme at this point that React has too many state management libraries, but no one is going to stop creating new ones anytime soon. It looks like apart from using plain old React state, approaches for state managemen

                                Jotai vs. Recoil: What are the differences? - LogRocket Blog
                              • Jotaiは手軽に使える状態管理ツール

                                株式会社パルケの手を動かすCTO、みつるです。 この記事は先日ツイートしたものを加筆修正したものとなります。 少し前まで、Reactの状態管理ツールはZustandがファーストチョイスでした。 今は考えが変わってJotaiがファーストチョイスとなっています。 以前、状態管理ツールの沼にハマって試行錯誤した経緯はこちらの記事に書きました。 この後、状態管理ツールに対する考えに変化があり、今は私にとってJotaiがファーストチョイスとなっています。 状態管理ツールの責務が軽減された TanStack Queryを積極的に使い始めてから、サーバーと同期するようなトランザクションデータはTanStack Queryのキャッシュ任せになりました。 そうすると、状態管理ツールが担っていた役割がどんどん少なくなっていきました。 結果として残ったのは、コンポーネントのPropsで受け渡しをするには面倒な、

                                  Jotaiは手軽に使える状態管理ツール
                                • Jotaiのatomは値を持たないのです、たぶんRecoilも同じ

                                  よく誤解されるのですが、atomはステートの定義であって、atomオブジェクト自身は値を持ちません。ObservableやSignalとの違いはそこにあるかもしれません。 atomが単なる定義だとするとどういうメリットがあるでしょうか。再利用性が高くなります。以前作った簡単な例がこちら: 複数のProvider配下で、atomはそれぞれ別の値を持ちます。 ちなみに、Jotai v2によってstoreの存在が明確になったので、説明はしやすくなりました。atomの値はstoreで保持されます。storeはざっくりatomとその値のWeakMapです。

                                    Jotaiのatomは値を持たないのです、たぶんRecoilも同じ
                                  • 「Recoil selector活用パターン 無限スクロール編」のJotai版

                                    を見ました。これめっちゃ面白い。再帰selectorかっこいい、ほれました。Loadableの使い方も素敵。 Jotai版を作ってみたくなりますよね、はい。作りました。 ほとんどコードの中身を理解せずに移植して、あとからコード読みました。ちなみに、移植で大変だったのは、型の付け方が微妙に違うことです。それ以外はほぼ単純な変換。ここまで互換性があったとは。 出来上がったもの コード Recoil版からそのまま使えるものはimportしてます。 import { Suspense, useEffect, useRef } from "react"; import { Atom, atom, useAtomValue, useSetAtom } from "jotai"; import { atomFamily, loadable } from "jotai/utils"; import { Q

                                      「Recoil selector活用パターン 無限スクロール編」のJotai版
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