コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスク「BLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。
登山をサポートする超軽量な歩行用外骨格デス・ストランディングに登場する強化外骨格 / Credit:The Gaming Circle(YouTube)_Death Stranding – How To Access Your Gold Power Skeleton DLC(2019)崩壊した大陸を歩いて荷物を運ぶゲーム「デス・ストランディング」では、歩行を強化する外骨格「パワー・スケルトン」が登場します。 非常に重い荷物を背負った主人公はこの歩行用外骨格のサポートを得て、長距離の配達任務をこなすのです。 現実世界で似たような任務を果たすのは、山小屋に荷物を運ぶ「歩荷」くらいですが、実際に歩行用外骨格が存在するなら、様々なシーンで活躍するはずです。 「下山前に疲労困憊」なんてことも / Credit:Canva例えば、ハイキングや登山を楽しむ際に歩行をサポートする「コンパクトな外骨格」があ
自分だけに音が聞こえる魔法のスピーカー「SoundBeamer」2021.02.27 19:0052,093 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ヘッドホンを装着しなくても、自分だけの音空間。 最近、オープンイヤー型のオーディオに勢いがあります。JLabとBoseはサングラスをヘッドホン化するアイデアを打ち出しましたが、さらに興味深いのがイスラエルのスタートアップ、NovetoによるSoundBeamerです。SoundBeamerは、狙ったユーザーにしか聞こえないように音を届けるするデバイス、とされてます。 狙った人の耳だけに音をビームSoundBeamerは卓上型で、3Dモジュールを使ってユーザーの耳を認識し、耳が移動してもトラッキングして音を届けます。NovetoのCEO、Christophe Ramstein氏によれば、SoundBea
すでに終了したプロジェクトで、3億6000万円近い資金を集め、テレビ番組に取り上げられるなど大きな話題になっていた製品だ。その一方で、「優良誤認ではないか」(実際よりも優れていると偽ったり、競合よりも優れているように偽って宣伝する行為)や「怪しい」と疑問視する声が上がり、その反応もまた大きくなっていった。 同プロジェクトは何が問題だったのか。これらの課題に対して、マクアケはどう対処するのか。 関連記事 なぜ「時速5キロの乗り物」をつくったのか 動かしてみて、分かってきたこと 時速5キロで走行する乗り物「iino(イイノ)」をご存じだろうか。関西電力100%子会社の「ゲキダンイイノ」が開発したところ、全国各地を「のろのろ」と動いているのだ。2月、神戸市の三宮で実証実験を行ったところ、どんなことが分かってきたのだろうか。 丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由 また
インディースタジオのNostalgiCOは2月1日、Kickstarterにて24万ドル(約2544万円)を集めたプロジェクト『Cryamore』について、支援者全員に返金対応することを発表した。ただし制作が中止になったわけではなく、今後はKickstarterに頼らないかたちで開発を続けていくという。 『Cryamore』は2013年よりクラウドファンディングを開始した、アクションRPGだ。JRPGの影響を強く感じさせるスタイルが特徴で、読書家の少女Esmyreldaが不思議な鉱石資源Cryamoreにまつわる調査に挑むアドベンチャーとなっている。対応プラットフォームはPCのほか、公式サイトにはWii U/PlayStation 3/Xbox 360のロゴを確認可能。日本のアニメーションを彷彿とさせるキュートな絵柄や、古き良き時代を思わせる精細なドット絵が評判を呼び、5900人もの支援者
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」発表。クラウドファンディングが7月27日に開始 編集部:荒井陽介 Rabbit & Bear Studiosは本日(2020年7月25日),新作RPG「百英雄伝」を発表し,Kickstarterでのクラウドファンディングを7月27日に開始すると明らかにした。PC向けに2022年秋リリース予定で,Kickstarterのストレッチゴール達成によるプラットフォームの追加も予定されているとのこと。 “PlayStation時代に輝いたJRPGに捧げる、讃歌となるタイトル”を謳う本作の開発には,村山吉隆氏,河野純子氏,小牟田 修氏,村上純一氏といった,かつて「幻想水滸伝」シリーズを手がけたメンバーが参加している。 村山吉隆氏 河野純子氏 小牟田修氏 村上純一氏 「百英雄伝」のキービジュアル 幻想水滸伝シリーズは,東洋と西洋が混じり合ったような世界で1
インディースタジオXixo Games Studioは10月8日、『Enchanted Portals』を発表し、ゲームプレイ映像を公開した。対応プラットフォームはPC/Nintendo Switch。今月末にはKickstarterキャンペーンでの資金の募集も控えており、製品開発の本格化にむけた正式発表であったが、2Dアクションゲーム『Cuphead』にあまりに似すぎていると批判を受けている。YouTubeの動画は高評価の2.5倍以上の低評価が投じられ、Twitterでは大量の抗議の声が寄せられている。 『Enchanted Portals』は、カートゥーン調で彩られるアクションゲーム。新米魔法使いが、次元の狭間にとらわれてしまう。そんな2人組魔法使いが元の世界に戻るため、魔法の本のページを復活させるべく、さまざまな愉快なボスと戦うことになる。足場を移動しながら手元から魔法を放ち、一癖も
メガドラ非公式ファンブック「Mega Book Collection Digital Book」が無料公開へ。フルカラー・293ページの大ボリュームで名作を紹介 編集部:杉浦 諒 アイルランドに拠点を置く出版社“Greyfox Books”は2023年2月18日,セガのメガドライブとGenesis(海外版メガドライブ)のファンブック「Mega Book Collection Digital Book」を無料で公開した。言語は英語のみ。 Sorry for that post not having a working download link for the Mega Book Collection please try this and enjoy ??https://t.co/lusKQtGK8k— Greyfox Books (@greyfoxbooks) February 18,
キックスターターのページによると、2023年下旬にアーリーアクセスでのαテストが公開される予定だ。 本作は、2006年にリリースされた『Elona』の続編。“イルヴァ”と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、拠点建築やダンジョン攻略、交易、街の運営、牧場経営、釣りなどの冒険者生活を満喫できる。前作を遥かに上回るボリュームが楽しめ、自由度がアップしている模様。 『Elin』Steamページ PCゲームストアを見る (Amazon.co.jp) ローグライクRPG「Elona」の続編「Elin」のキックスターターが5月2日から始動 こんにちは、私たちはインディーゲーム「Elin」を開発している猫たちです。これから30日の間、皆さんにElinの魅力をお伝えしていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします! noa, NZ, Rustyより Elinってなに? Elinは、2006年にリリースさ
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