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Kotlinの検索結果201 - 240 件 / 2623件

  • スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita

    はじめに 2019年は新元号「令和」のスタートやラグビーワールドカップなどなんとなくめでたい年でした。年始まで忙しかったので2020年の1月中旬ですが2019年のスマホアプリ業界をこっそりまとめます。 個人的には2019年はAndroidアプリを中心にネイティブアプリ開発保守をしていました。 スマホアプリ開発に携わっていない人もこの記事を見れば2019年のいろいろが分かるかも。 振り返り用に「ふむふむ」「へー」程度に見ていただければ幸いです。 【前年】 スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2017年対応まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2016年対応まとめ 通信回線について 約10年に1度の通信回線アップデート、5Gがついにはじまりました。 2019年4月に米Verizon

      スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita
    • KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に

      プログラミング言語のKotlinを開発するJetBrainsは、KotlinでAndroidアプリ、Webアプリ、Desktopアプリを統一的に記述できるフレームワークとなる「Compose Multiplatform」がアルファ版に到達したことを発表しました。 Compose Multiplatformは、Android用のUIフレームワークである「Jetpack Compose」をベースに、Webアプリ用の「Jetpack Compose for Web」、Windows/Mac/Linuxのデスクトップアプリケーション用の「Jetpack Compose for Desktop」の3つのフレームワークを統合するものです。 ベースとなるJetpack Composeが今月バージョン1.0となったのを契機に、Compose Multiplatformがアルファ版として登場することになりま

        KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に
      • 「Dart 3」が来年登場。完全Nullセーフな言語となり、Nullセーフティなしの実行はサポート外に

        「Dart 3」が来年登場。完全Nullセーフな言語となり、Nullセーフティなしの実行はサポート外に アプリケーションフレームワーク「Flutter」で使われているプログラミング言語「Dart」の開発チームは、来年(2023年)半ばにメジャーバージョンアップとなる「Dart 3」のリリースを予定していると発表しました。 The road to Dart 3 Dart 3, expected by mid 2023, will only support sound null safety. Learn more about how Dart's sound safety compares to other languages, and how we're preparing for this major release in the blog by @MiSvTh → https://t.

          「Dart 3」が来年登場。完全Nullセーフな言語となり、Nullセーフティなしの実行はサポート外に
        • 社内でFlutterを採用しアプリと管理画面を開発した話 #GameWith #TechWith #Flutter - GameWith Developer Blog

          はじめに GameWithのクライアントアプリチームでリーダーをしているkyamです。 その前は価値検証チームというところで、色々新規サービスの事業検証などを行っていました。 先月、Flutterで作成したポケGO最新攻略&レイド招待ツールアプリをiOS・Androidアプリでそれぞれ同時リリースしました。 既にGameWithには各ゲームの攻略情報が閲覧できるGameWithアプリが存在するのですが、今回は特定のゲーム(ポケモンGO)で特定の機能(最新の情報やイベントを記事や通知で都度お知らせする機能)に焦点を当てた、MVP的なプロダクトとしてユーザーに提供を行いました。今後のユーザーの反応や得られるフィードバックによって新機能の追加や改善を検討していく流れになります。 今回はこのようなアプリをなぜFlutterで開発したのか、またどのような技術・設計を用いて開発したのかを簡単に共有しよ

            社内でFlutterを採用しアプリと管理画面を開発した話 #GameWith #TechWith #Flutter - GameWith Developer Blog
          • 開発者がもっとも好きなプログラミング言語は「Rust」、Stack Overflow「2020 Developer Survey」より

            調査結果のうち、言語またはその技術を使用して開発を行っており、継続的に利用したいプログラミング言語を尋ねた質問(複数回答)では、Rust(86.1%)が1位となった。その理由としては、パフォーマンス、制御のしやすさ、安全にメモリを利用できること、システムプログラミングに適した同時実行性の高さ、マクロなどが挙げられている。オープンな開発プロセスを採用していることもあって、(利用していない人を含む)多くのプログラマから高い評価が寄せられた。 2位はTypeScript(67.1%)で、WebフロントエンドおよびNode.jsコードベースにおけるサイズと複雑さの増大と相まって、TypeScriptの静的型付けによるコードの正確性が、プログラマの信頼感を高めている。また、TypeScriptのpolyfillによって、ECMAScriptにおけるアロー関数や非同期処理、クラスといった変更との高い互

              開発者がもっとも好きなプログラミング言語は「Rust」、Stack Overflow「2020 Developer Survey」より
            • 3万同接で苦しんでたのに30万同接が楽勝になった話|SUGAR株式会社|note

              こんにちは!SUGAR株式会社のCTOをしている杉谷と申します。SUGARという生放送システムを作っています。 “SUGAR is 何” については社長の鎌田(UUUM社長でもある)が https://note.com/sugarcorp/n/n2f3a0fe1a107 で解説していますので、よろしければご覧ください! はじめに昔(もう13年前)にも生放送システムを作ったことがあったんですが、当時は技量と知見が足りず今みたいに便利なサービスやツールも無かったので負荷に弱く、数万人のユーザーが殺到すると落ちる、なんてことが頻繁にありました。 それから11年後、いろいろあって人生2度目の生システムであるSUGARを作ることになりました。今度こそはとガッチガチに負荷対策をしたところ某人気俳優の方の配信で三十数万人が一瞬で殺到してもなんとか死なない※システムを作ることができました。 ※正確には最初

                3万同接で苦しんでたのに30万同接が楽勝になった話|SUGAR株式会社|note
              • 事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi

                Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアをしている八木(@sys1yagi)です。Ubieに入社してすでに1年8ヶ月くらい経ってますが(2019年4月入社)、入社エントリを書いていなかったので書きます。 【特にこんな人に読んでほしい】 ・Ubieに興味があるけど、技術スタック全然違うしな〜って思ってる人 ・キャリアとか転職とか皆どういう観点で考えてるんだろと気になる人これまでのキャリアソフトウェアエンジニアになって2021年でちょうど15年になります。Ubieに入社する2019年までは10年間ほどAndroidアプリケーションエンジニアをしていました。クックパッドのAndroid版をスクラッチしたり、新規事業のAndroid部分を担当したり(当時は一つのクックパッドアプリケーション内で複数事業の機能が入ってました)、新規事業がMBOして独立する際に技術部長を兼任しつつAndroi

                  事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi
                • カウルのアプリをFlutterでリプレイスしました|yamarkz - Kazuki Yamaguchi

                  タイトルにあるように、弊社ハウスマートが提供する売買マンション提案アプリ "カウル" がiOS/Android共にFlutterでフルリプレイスしました! 下記サイトよりダウンロードしてみてください。 本記事では、Flutterを採用したカウルの技術的背景の話を紹介していきます。Flutterに少しでも興味がある方、もしくは将来的にFlutterの採用を検討している方の参考になれれば嬉しいです。 技術周辺の話が中心になりますが、コーディングのtipsなどはなく、振り返りの開発後記の様な内容なので、1つの読み物として読んでみてください。 目次 ・はじめに ・技術的な意思決定とFlutter ・スタートアップ特有の技術負債 ・生産性の向上という狙い ・投資に見合ったリターンとリスク ・検証とキャッチアップ、9週でのリリース ・技術検証 ・1週のキャッチアップ ・9週の開発 ・Flutterの技

                    カウルのアプリをFlutterでリプレイスしました|yamarkz - Kazuki Yamaguchi
                  • Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」

                    goormide https://ide.goorm.io/ goormideの特徴 「goormide」は、Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービスです。30以上のプログラミング言語をサポートしています。 ・クリックだけでDockerコンテナを構築 ・Python、Kotlin、React、Rubyなど30以上の言語に対応 ・メンバーを招待して共同開発できる ・5コンテナまで無料で利用可能 ・(完璧ではないが)日本語に対応 開発環境を構築する まずは新しいコンテナを構築します。 リージョンは、US/韓国から選択。Publicにすると、オープンアクセスリポジトリになるので注意してください。 次に開発に使う言語/フレームワークを選択します。 最後に、DBも付属させる場合はチェックをつけて完了。 あとはコンテナが構築されるのを待ちます。 ビルドする コンテナができると、

                      Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」
                    • 2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita

                      1.ワクチン接種拡大により景気浮揚へ、新規案件で新規技術採用 (1)欧米の動向 欧米ではワクチン接種が進み景気拡大への動きがでています。日本も2021年後半から2022年にかけてワクチン接種の進展に伴い、欧米に引っ張られる形で景気が浮揚していくと思います。 (2)日本のDX優遇税制によるソフトウェア案件の増加 日本では、令和4年度末を期限としてDX優遇税制があり、その需要が今も出始めています。 当然景気がよくなれば、ソフトウェア業界の案件も増えると思いますし、新規事業という形で新しい技術をつかってスタートするものも増えると思います。 ちなみに、企業がICT対応する補助金もあるのでそれを使った案件も増えると思います。 実際、昨年度それによる仕事も多くありました。 (3)2022年の日本のデジタル関連の法改正 2022年1月より改正電子帳簿保存法が施行されました。2年の猶予期限がありますが、大

                        2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita
                      • LINEの技術的負債を解消している話 ─ HTTP/2へのプロトコル変更やデータ同期の最適化での改善|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                        LINEの技術的負債を解消している話 ─ HTTP/2へのプロトコル変更やデータ同期の最適化での改善 サービス開始から10年近くがたったLINEでは、次の10年のため技術的な負債を解消・改善する取り組みをプロジェクトで行っています。 通信プロトコルをSPDYからHTTP/2に移行 抽象化レイヤーを設置してプロトコル移行のリスクを低減 Long PollingをPushへと切り替えて通信量を最適化 アプリの利用状況に応じて最適なデータ同期の方法を アーキテクチャの改善でアプリの信頼性や拡張性が向上 長い歴史を持つアプリには「技術的負債をどのように解消するか」という課題が常につきまといます。2011年にサービスを開始したコミュニケーションアプリ「LINE」においても同様で、多機能化や、開発・運用の長期化に伴い、いくつもの負債が発生していました。 この課題を解決するため、LINE株式会社では「『

                          LINEの技術的負債を解消している話 ─ HTTP/2へのプロトコル変更やデータ同期の最適化での改善|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                        • Chrome の User-Agent 文字列削減に関する最新情報

                          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

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                          • PC 版 Google Play Games (ベータ) が日本に公開

                            #11WeeksOfAndroid 18 #Android12 1 #AndroidDevJourney 1 #androiddevsummit 5 #GoogleIO 19 #WeArePlay 3 12l 1 5 star apps 1 Ads 1 advertising 1 AGDE 1 AGDK 2 AGI 1 AI 3 AI Announcements beginner Explore Generative AI 1 AI Announcements beginner Explore Generative AI、 1 Android 106 Android 10 1 Android 11 1 Android 12 Beta 5 1 Android 12L 1 Android 13 3 Android 14 7 Android 14 Beta 4 1 Android 14 ベータ版

                              PC 版 Google Play Games (ベータ) が日本に公開
                            • クックパッドアプリ(Android)の開発効率化のためにやったこと/やっていること - クックパッド開発者ブログ

                              モバイル基盤部のこやまカニ大好き(id:nein37)です。 モバイル基盤部では、CI環境の改善やアプリのリリースサイクル自動化といった開発・リリースフローの効率化に加え、アプリのビルド速度改善や開発のしやすさを改善する様々な取り組みを行っています。 今回はその中から、クックパッドアプリ(Android)に対して行った開発効率化の取り組みの一部を紹介したいと思います。 あわせて読みたい : Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2018年版 日々のメンテナンス系 不要になったソースコードやリソースの削除 Lint設定の最適化/Lint警告の除去 画像リソースのWebP化/WebPおじさん化 minSdkVersion 21 後の変更 Ripple 対応 android:elevation の指定で影をつける *-v21 系代替リソースの整理 ツール導入など And

                                クックパッドアプリ(Android)の開発効率化のためにやったこと/やっていること - クックパッド開発者ブログ
                              • 達人出版会

                                探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                  達人出版会
                                • Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita

                                  こんにちは。ナビタイムジャパン Android/iOSアプリ開発担当の KSK です。 最近流行りのFlutterの流れに乗ってみたい一心で Flutterをプロダクションに導入したお話をしたいと思います。 はじめに FlutterとはGoogle製のクロスプラットフォームのアプリ開発フレームワークです。2018年12月に正式版として1.0がリリースされて以降、徐々にプロダクションに採用する企業が増えてきました。弊社でも2019年に入り、複数のプロダクトにFlutterを採用・リリースしましたので、その経緯などをご紹介します。 どのプロダクトに採用したのか? 新規アプリケーションで採用しました。みなさんがご存知の「NAVITIME」や「乗換NAVITIME」は既に大規模なネイティブアプリが運用されており、これをFlutterで置き換える選択肢は今のところありません。既存のアプリをFlutt

                                    Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita
                                  • 新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog

                                    こんにちは、新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。私は関西支店でBill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 弊社にはSansanのカタチという企業理念があり、働く人々が体現すべきValuesの1つに「意思と意図をもって判断する」があります。ソフトウェアエンジニアとして、意志と意図をもって利用する技術を選定することは当然かもしれませんが、細部までそれを徹底するのは難しいこともあります。本稿では、私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきたいと思います。 などと硬めのことを書きましたが、他所のチームでは普通に使われているライブラリを意外と知らなかったりするので、似たような記事を読みたいなと思って、技術選定を公開してみる次第です。まずはバックエンド編です。 前提 私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の

                                      新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog
                                    • ロシア系ベンダーJetBrainsがウクライナ侵攻を非難 「IntelliJ」「PyCharm」など人気IDE開発

                                      同社はロシアにも3拠点を構えているが、今回のウクライナ侵攻については反対の立場を取っている。 「JetBrainsとして、今回の攻撃を非難します。私たちの心は、私たちの同僚と家族を含むウクライナの人々とともにあります」(JetBrains) 関連記事 GitHubのAIプログラミング機能「Copilot」がneovimとIntelliJ IDEAでも利用可能に GitHubのAIプログラミング機能「GitHub Copilot」が、「nervim」と「IntelliJ IDEA」でも利用可能になった。これまでは「Visual Studio Code」のみに対応していた。 Twitter、ウクライナ語で「紛争地域での安全なTwitterの使い方」を連投ツイート Twitterはロシアによるウクライナ侵攻が始まった数時間後、「紛争やその他のリスクの高い地域」でTwitterを安全に使う方法につ

                                        ロシア系ベンダーJetBrainsがウクライナ侵攻を非難 「IntelliJ」「PyCharm」など人気IDE開発
                                      • 少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話

                                        この1年くらいでgolangとGCPを使ったWebアプリケーションをフルスクラッチで開発したので、その際の技術選定の理由だったりを言語化して残しておきたいと思い、HHKBを手に取りました。 少し長くなってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。 どんな人が書いてるの? 立ち上げ期のスタートアップCTOをしています。雑に言うとフルスタックエンジニアです。 開発歴はざっくり、Androidアプリの開発歴が一番長くて3年、バックエンド開発(Elixir × GCP)に転身して1年ほど担当、その後、これから言語化するプロジェクトを1年くらいかけてgolangで構築したところです。 今回の範囲からは外れますが、並行してNuxt.js×TypeScriptで書かれたフロントエンド開発も行っていたので、今はその辺りも一通り習得しています。 1. 方針 表題にもある通り、少人数での爆速開発を目指

                                          少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話
                                        • ITフリーランスエンジニアの平均月額単価を職業・職種・言語別に発表、パーソルキャリアが公開

                                          本調査は、2023年の1年間に「HiPro Tech」が受領した案件の月額単価の平均を算出したもの。 職種別に見ると、最も高かったのは115.4万円の「ブロックチェーンエンジニア」、次いで「DXコンサルタント」(115.3万円)、「ITコンサルタント」(114.4万円)となった。 2〜5位には、デジタルトランスフォーメーション(以下DX)推進などのプロジェクトをリードする職種がランクインし、いずれの職種も単価が100万円を超え、2022年から10万円以上アップしている。 6位の「機械学習・AIエンジニア」(104.5万円)、8位の「データサイエンティスト」(95.1万円)も需要の高さに比例して、上位にランクインした。多くの企業が機械学習・AI技術を搭載したプロダクト開発や、顧客情報のビックデータ解析を通じたビジネスモデルの改善に取り組んでいる一方で、この領域は人材不足が顕著であるため、単価

                                            ITフリーランスエンジニアの平均月額単価を職業・職種・言語別に発表、パーソルキャリアが公開
                                          • マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida

                                            こんにちは、ログラスでエンジニアをやっている飯田 / @ysk_118と申します。2020年10月にjoinし現在2ヶ月ほど経ったところです。 優秀なメンバーに囲まれて毎日焦りを感じながら開発をしています。 私はこの2年ほど開発組織のマネジメント業に専念しており、現場でコードを書くのはかなり久しぶりでした。 このエントリではそんな元マネージャーがなぜ社員数人のどスタートアップに行こうと思ったのか?マネジメントから現場に戻ると何がどうなるのか?について書きたいと思います。 Generalistなマネージャー歴前職は株式会社クラウドワークスで5年勤務していました。クラウドワークスには第二新卒的な若手枠で転職し、現場の一エンジニアから始まり、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど様々なロールを経て2018年から開発組織のマネジメントに関わるようになりました。最終的には執行役員という形で開発組織

                                              マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida
                                            • BIGLOBEで1年間業務をすると、どれだけDDDのスキルが向上するか - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                              基盤本部(開発部門)の小野田です。 私は 2019 年に中途採用で BIGLOBE に入社して以来、主に既存システムのリニューアル案件に関わり、その中で、モデリングの経験を多く積んできました。本記事では業務で得たモデリングの知見を基に 鉄道料金計算問題 を再モデリングした結果と 1 年前のモデリング結果とを比較して、1 年間でどれだけスキルアップしたかを紹介したいと思います。ここで紹介する内容は、同じ名前のオブジェクトでも性質が異なれば別の値オブジェクト ( Value Object: VO ) としてモデリングしたほうが良いことを示す実例となります。 1 年前のモデリング結果は DDD くらいできるようになりたいよねって話 をご覧ください。 style.biglobe.co.jp なお、この記事の内容やプログラムは教育用に作成した架空のものであり、実在のサービスや団体などとは一切関係あり

                                                BIGLOBEで1年間業務をすると、どれだけDDDのスキルが向上するか - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                              • Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics

                                                ここのところ気温も暖かくなり、外に出かけるのが楽しみになってきた、カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 いま世間を賑わせている生成系AI、ChatGPTは私にとって欠かせないものになりました。 そんな中つい先日、AWSから「Amazon CodeWhisperer」がGAになりました。 といことで、さっそく試してみました。 目次 概要 特徴 サポート サポートされるプログラミング言語 サポートされるIDE サポートされる自然言語 使い方 利用開始方法 基本操作 Lambdaで、DynamoDBのレコードを取得する処理と、そのユニットテストを書いてみた コード参照(Code references)を試してみる セキュリティスキャンを試してみる ドキュメントからわかったこと 安全性・セキュリティ ProfessionalとIndividualの違い 料金と制限 オプトアウト方法

                                                  Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics
                                                • なぜGraphQLを採用するべきなのか、あるいはなぜ採用するべきではないのか 2021冬

                                                  この記事はGraphQL Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 またこれは書籍、出来る100%TypeScript 作って学ぶNext.js + GraphQL + Prismaに掲載していたコラムに加筆修正を行ったものです。 GraphQLは一言でまとめてしまえばDSL(GraphQL query language)による宣言的な記述を介してGraphQLサーバーから柔軟にデータを取得/提供する事が出来る仕組みです。文法は全く異なりますが動作モデルとしてはSQLとRDBの関係に近いかもしれません。なおHTTP上で利用される事がほとんどですが特に決まりがあるわけではありません。 元々はFacebook社(現Meta社)で開発され2012年からfacebook.comで利用されている技術で、その後2015年にはオープンソース化されFacebook以外でも徐々に利用さ

                                                    なぜGraphQLを採用するべきなのか、あるいはなぜ採用するべきではないのか 2021冬
                                                  • ソフトウェアエンジニアとしての苦悩

                                                    落ちていく人は、自分が底を打つのを感じることも、その音を聞くことも許されない。 とても多くの人が今、君がしているのとちょうど同じように思い悩んできた。それを知ることによって君は勇気を掻き立てられるだろう。そのうちの何人かはその事に関する記録を残してきた。君もいつか同じように記録を残すかもしれない。それは美しくも互恵的な仕組みなんだよ。 2022年を振り返ると、この一年はエンジニアとしての『劣等感との戦い』の日々でした。 今回は、そんな一年の振り返りと新しい年の抱負を書かせてください。 できるたけ読んで価値のあるものを提供しようと思ったのですが、どうしても個人的な内容が多くなってしまっております。その点はご容赦いただきつつ読んでいただけると幸いです🙇‍♂️ 引用の箇所は全てジェローム・デイヴィッド・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」(以下、ライ麦)からです。大学時代は文学部で西洋文学の

                                                      ソフトウェアエンジニアとしての苦悩
                                                    • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                      To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch has been publishing a series of interviews focused on remarkable women who’ve contributed to…

                                                        TechCrunch | Startup and Technology News
                                                      • 学生の個人開発にもFlutterがオススメな理由(リリース例あり) - Qiita

                                                        はじめに Flutter #2 Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 大学生向け学習用マッチングアプリ「スタマチ」開発チームの TetsuFe です。 【追記】 2020年10/14日にオープンソースになりました↓ 2019年10-12月に実際に本アプリをリリースした経験をもとに、学生の個人(小規模チーム)開発にFlutterがオススメな理由を紹介していきます。 リリースしたアプリ 開発効率の高さ 学習リソースも充実、初心者の敷居も高くない UIの作りやすさ 審査の緩めなAndroidだけ先行配信できる Flutterを使うデメリット おまけとして、状態管理パターン・CI・利用したライブラリ 注意 React Nativeなどの類似クロスプラットフォーム開発フレームワークとの差異については触れません。実際React Nativeなどもある程度同じようなメリット/デメ

                                                          学生の個人開発にもFlutterがオススメな理由(リリース例あり) - Qiita
                                                        • React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット

                                                          2018年の夏に「React Nativeはメリデメ両方デカすぎて、気軽に採用すると事業や組織とのミスマッチを起こしやすいので、マッチしてるかどうか考えてから採用しましょうね」という話をしました。 blog.nkzn.info このときは雑多に問題提起してしまったので、具体的なモデルケースを想像しづらいものになってしまっていました。 そこに課題意識を持った私は「2019年はRNにマッチしそうな事業(プロダクト)や組織(チーム)の姿を伝え続ける年にしよう」と位置付け、各所でその方針に基づいた情報発信を行いました。 人材調達の難しさに目をつけた第一弾 その第一弾として、ちょっとフライングして2018年末に公開されたのが次の記事です。 codezine.jp 「どうせビジネスサイドは3プラットフォーム出したいっていうじゃん」 「でも本当に3プラットフォームそれぞれの作法を理解してる人をそれぞれ集

                                                            React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット
                                                          • めっちゃ需要あるのにAndroidエンジニアが足りてないらしいから魅力とか紹介する回(配信用カンペ) - Qiita

                                                            自己紹介 バーチャル幼女プログラマーのきりみんちゃんです フリーランスのAndroidアプリ開発エンジニアをやってます YouTubeチャンネル(音量注意):https://www.youtube.com/channel/UCqN87Ye4TNLB04EFhxJ0L5w 今日のおはなし Androidエンジニアが足りてないらしいよ!! 需要はめっちゃあって観測範囲だとわりとどこの会社もAndroidエンジニア探してる印象 特に足りてないのはわりと勉強会とかブログとかで積極的にアウトプットしたりするような意欲の高いタイプの人 当分はかなり需要が供給を上回る感じなので転職有利だと思うし、やる気があれば新人でも育ててもらえるかもしれない 今だとお給料も高めだと思う 原因考察 開発されるアプリの規模や要求される品質は上がり続けてて需要は増えている ぶっちゃけあんまり若い層が育っていないような 勉強

                                                              めっちゃ需要あるのにAndroidエンジニアが足りてないらしいから魅力とか紹介する回(配信用カンペ) - Qiita
                                                            • ソフトウェア開発者としての寿命を延ばすためのバイブル(20代時点版)

                                                              先日、『SOFT SKILLS』という本を読みました。 『SOFT SKILLS』を読んだ内容は別途、note にまとめています。 上記の記事を書いている際に、「日本版の、それも 20 代のうちに読んでよかった本をまとめたら面白そうだし有益なんじゃないか」と思いました。 "ソフトウェア開発者"としてのバイブルは人によって異なります。なぜなら人によって専門が違うからです。Java が専門の人にとって、C#の書籍はバイブルたり得ないでしょう。 しかし、ソフトウェア開発者の"人生"としてのバイブルであれば、皆一様に同じレベルで共感してもらえるのでは?と思いました。 ということで今回は『SOFT SKILLS』に書かれている、 キャリア セルフマーケティング 学習 生産性 資産形成 フィットネス マインドセット の順に自分が 20 代前半で読んでおいてよかったと思う本。 そして、ソフトウェア開発者

                                                                ソフトウェア開発者としての寿命を延ばすためのバイブル(20代時点版)
                                                              • Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type

                                                                2021.01.13 スキル Flutter10XスタートアップCTO 最近流行り始めているGoogleのモバイルアプリ用フレームワーク『Flutter』。iOSでもAndroidでも同じアプリがリリースされることが当たり前となる中、一度に両方のコードを開発できる便利さが注目される理由だ。 「一度触ってみたい」とトップエンジニアの間でも話題になっているが、開発言語はDartと呼ばれる、まだそれほど一般的ではない言語。これまでDartを経験したことがない人にとっては、手を出しづらい側面もあるかもしれない。 そんな中、開発言語を「フルDart」に振り切ってしまった会社がある。開発不要でネットスーパーを垂直立ち上げできるサービス『Stailer(ステイラー)』を提供する10Xだ。 自社に開発リソースがなくてもネットスーパーを立ち上げられるプロダクトとしてコロナ禍で注目を集め、イトーヨーカドーをは

                                                                  Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type
                                                                • Androidエンジニア採用問題

                                                                  最近よくAndroidエンジニアが足りない、採用難しいって話をよく聞くので、ぼくが感じてることを書きたいと思います。 すべての状況を理解してるわけでもなく、ぼく自身が感じてることなので、そこはご了承ください。また、Androidエンジニアを特別に優遇しろというわけではないので誤解しないようにしてもらえると。 Androidエンジニアは本当に少ないのか?ぼくはAndroidエンジニアは少ないとは思っていないです。ただメインでAndroidエンジニアをやっている人は少ないとは思います。 ぼくは昔はAndroidのコードを書いていたという人を何人か知っていますし、iOSがメインだけどAndroidもやってるっていう人も知っています。 なので、Android開発の経験者としてみると、そこそこの人数がいると考えています。 何かしらの理由がありメインではやらない、やりたくないっていう人もいるかもしれま

                                                                  • Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例

                                                                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE株式会社OA SREチームのhasebeです。 先日、私の担当するプロダクトにてPyroscopeというツールを導入しました。このブログではなぜPyroscopeを導入したのか、導入した結果どういった利点があったのかなどについてご紹介したいと思います。 Pyroscopeとは Pyroscopeとは、Continuous Profilingを実施することができるOSSのツールです。 Profilingについては特に説明は不要でしょう。ざっくりいうと、CPUやメモリ等のリソースをプログラム中のどこが多く消費しているのか(= ボトルネック)を突き止める手法のことを意味します。 一般的には、なにか問題が起きたときに手動でPr

                                                                      Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例
                                                                    • LINEが注力している「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のフロントエンドエンジニアと裏方・SREは何をしているのか

                                                                      LINEではさまざまなFintechサービスを展開しています。今回のイベントでは、LINEの注力事業のひとつであるFintechサービスのうち、「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のSREとフロントエンド側の開発に携わるエンジニアが登壇し、LINEが金融領域で目指す将来、それぞれの業務内容や働く体制・環境などを説明しました。 LINE FintechサービスのSRE 国兼周平氏(以下、国兼): SREチームの国兼と申します。前職はSierにいまして、金融とか公共の大小さまざまな案件を中心にいろいろ経験しました。実は前職でも証券も銀行もやったことがあります。 2018年にLINEに入社しまして、当初はLINEマンガとか、どちらかというとエンターテインメント寄りのサービスをやってみたいなと思っていました。しかし、前職で金融分野の経験がそれなりにあったということもあり、入社承諾後に熱

                                                                        LINEが注力している「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のフロントエンドエンジニアと裏方・SREは何をしているのか
                                                                      • #Ubie 狂気の認知施策と選考設計

                                                                        https://icare.connpass.com/event/219618/ で使った登壇資料です。

                                                                          #Ubie 狂気の認知施策と選考設計
                                                                        • あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック

                                                                          はじめに 3月ごろまで転職活動をしており、この5月から新しい会社で働くことになりました。本エントリはその転職活動の振り返りです。 目次 はじめに 目次 数字での振り返り 転職活動開始のきっかけ 過去の振り返りから自分のこれからを考える 今回の転職の軸を決める 選考とその結果 転職先とその理由 終わりに 数字での振り返り 今回の転職活動の具体的内容に触れる前に、先に数字で結果をお知らせすると以下のようになりました。 項目 数 利用した転職サイト数 4 転職サイトで受信したスカウトメール数 80通程度 カジュアル面談を受けた社数 16社 選考へ進んだ社数 3社 内定 3社 転職活動開始のきっかけ もともと過去何回か転職活動を経験しており、その際に利用した各転職サイトは登録済みのまま放置していました。 ある時、TwitterのDMで他社のエンジニア(SRE)の方から「転職の予定は無くても構わない

                                                                            あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック
                                                                          • GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常

                                                                            Amazonで、Kindle本が最大50%OFFになるゴールデンウィーク限定キャンペーンが開催されています。 期間は、2020年5月10日(日)まで。 50%OFFは、自分の観測範囲では前回の開催が2019年12月末だったので、4ヶ月ぶりの50%OFFセール。 これだけ多くの種類の技術書が50%OFFになる機会は多くないので、この機会にほしい本がないかチェックしておきたいですね。 【Kindle技術書50%OFFセール(5/10まで)】を見てみる この記事では、ゴールデンウィークに一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 プログラミング言語を学ぶ HTML/CSSに入門したい HTML5/CSS3モダンコーディング フロントエンドエンジニアが教える3つの本格レイアウト スタンダード・グリッド・シングルページレイアウトの作り方 吉田

                                                                              GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常
                                                                            • 経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた

                                                                              haskell-scala-java ちょっと前までScalaを書いていたので、 Haskell好きな人がScalaを書いた感想を書きます。 タイトルは経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blogの模倣です。 あくまで1ユーザの感想です。 Scalaに慣れてしまうと違和感を忘れてしまうと思ったので、当時箇条書きで雑にメモしていたものを参照して書いています。 逆にScala使いがHaskellを知るメモに役立つかもしれません。 Haskell歴 when: 2013年から知って学び始めましたが、本格的に使い始めたのは2015年からで、5年ほど使っています where: どの言語を使っても良くて新しい言語を学ぶ必要がなければ基本的にHaskellを使っています what: 趣味OSSプロジェクトの大半 現在一番スターもらっ

                                                                                経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた
                                                                              • デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                                  デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能
                                                                                • 50以上の言語に対応!何でも開発可能な無料のクラウドIDE「Repl.it」を使ってみた! - paiza times

                                                                                  どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、多彩なプログラミング言語を活用したプロジェクト開発ができる無料のクラウドIDEをご紹介します。 HTML / CSS / JavaScriptを利用したフロントエンド開発から、Node.js / Python / PHP / Ruby / GOなどを使ったバックエンド開発まで、さまざまな言語を利用した開発環境がブラウザ1つで完結できるのが特徴です。 他にも、GitHub連携や複数人とコラボなども可能なので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Repl.it 】 ■「Repl.it」の使い方 それでは、「Repl.it」をどのように使うのか詳しく見ていきましょう。 サイトのトップページにアクセスしたら【start coding】ボタンをクリックしてください。 プログラミング言語を選択する画面が表示されるので、好きな言語を選びま

                                                                                    50以上の言語に対応!何でも開発可能な無料のクラウドIDE「Repl.it」を使ってみた! - paiza times