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"React Native"の検索結果1 - 40 件 / 83件

"React Native"に関するエントリは83件あります。 reactReactNativeReact Native などが関連タグです。 人気エントリには 『【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた』などがあります。
  • 【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた

    1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし

      【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた
    • Udemyで新春セール開催! 2020年にUdemyで最も興味を集めたカテゴリートップ5と人気コースを紹介 - はてなニュース

      2020年は新型コロナウイルスの流行、それに伴うリモートワーク(テレワーク)やワーケーション、オンライン授業での学習といった大きな社会的変化がありました。 意図せず起きた変化ではありましたが、働き方や学び方の変化は、自分次第で何かを大きく変えられるチャンスでもあります。内閣府の調査*1によると、在宅勤務などで生じた空き時間を新たな挑戦に充て、オンライン学習でプログラミングなどIT関連の学習に取り組む社会人が増えているとのこと。 めまぐるしく変わる社会へ適応するためには、自分にとって必要な情報を見極めるだけでなく、時代と共に学び続ける姿勢も必要。新しい学びはきっとあなたの強い味方になってくれることでしょう。ちょうどオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2020年12月30日(水)~2021年1月7日(木)の間、対象の講座を1,200円から受講できる新春セールを開催。講座は買い切り

        Udemyで新春セール開催! 2020年にUdemyで最も興味を集めたカテゴリートップ5と人気コースを紹介 - はてなニュース
      • 「スタディサプリ」が React Native から卒業するまで、あるいは技術的負債への感謝と敬意 - スタディサプリ Product Team Blog

        こんにちは、Quipper iOS エンジニアの @manicmaniac です。 現在スタディサプリ iOS アプリ開発チームのエンジニアリングマネージャをしています。 今回はスタディサプリで長らく使われていた React Native のコードを Swift に書き換えた話をします。 実は React Native から Swift への置き換え自体は半年ほど前に完了していたのですが、ブログに記すのに時間がかかってしまいました。 スタディサプリにおける React Native の利用 Quipper では 2017年ごろから React Native を iOS / Android アプリ開発に利用し始め、スタディサプリでは 2018年3月ごろから徐々に React Native を iOS アプリケーション開発に導入していました。 iOS 版スタディサプリの、git から取り出した

          「スタディサプリ」が React Native から卒業するまで、あるいは技術的負債への感謝と敬意 - スタディサプリ Product Team Blog
        • 1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか

          こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。InkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを1人で開発しています。このアプリはmacOS、Linux、Windows、Android、iOSで動作します。ご存知かもしれませんが、この5プラットフォームにアプリを対応させるのは簡単ではありません。しかしながらパワフルなフレームワークを活用すれば、それも不可能ではありません。それらに頼るだけでなく、プロジェクトを持続可能に保つための開発戦略も必要となります。本記事では、僕がこれまでどのようにして開発して来たのかシェアしたいと思います。 あなたは1人で開発しているのではないクロスプラットフォームなアプリの開発は、往々にして多くの予測不能かつ再現不能な問題を伴います。自分の環境では正しく動いていた機能が、他の環境では思うように動かない。例えば、最近僕もそういう問題を経験しま

            1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか
          • 地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native

            Transcript ஍ํITاۀͷઓུΛ޿͛Δ ٕज़બ୒ͱͯ͠ͷ React Native Yukiya Nakagawa @ WaterCell Inc. 2019.10.11 MOBILE CREW NIIGATA 2019 ࣗݾ঺հ • த઒ ޾࠸ / Nkzn / ͳ͔͟Μ • ্ӽࢢग़਎ • ϞόΠϧΤϯδχΞ ʢReact Native, Android, PWAʣ • ೋࣇͷ෕Ͱ࠺ͷ෉ ຊ͕޷ධͰ͢ • ͨͬͨ1೔Ͱجຊ͕਎ʹ෇͘ʂ AndroidΞϓϦ։ൃ௒ೖ໳ • ٕज़ධ࿦ࣾ • 224ϖʔδ / 2,280ԁʴ੫ • https://gihyo.jp/book/ 2018/978-4-297-10004-9 ࠓճɺAndroidΤϯδχΞΒ͍͠࿩͸͚ͩ͜͜ • ΢Υʔλʔηϧגࣜձࣾ https://water-cell.jp • 2011೥૑ۀͷ৽ׁࢢͷϕϯνϟʔا

              地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native
            • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

              "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

                iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog
              • Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット

                公式アナウンス ユーザーの声 React Nativeっぽい 2つの事実を確認する RedBoxが表示されている Textコンポーネントについてのエラーが出ている 追記 感想と邪推 追記:Textコンポーネントのエラーが起きるパターン おわりに 本日、Uber Eatsで大規模障害がありました。React Native絡みのようなので、今わかっている範囲の事実だけメモしておこうと思います。 公式アナウンス 【システム障害に関するお知らせ】 現在、Uber Eatsアプリのシステム障害の為、サービスを一時停止しております。 ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。— Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) (@UberEats_JP) 2020年1月16日 【サービス再開のお知らせ】 サービスを再開いたしました。 ご注文に影響のあった注文者の皆様には個別にメールにて

                  Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット
                • 僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化

                  DMM meetupは、多種多様な生命が彩るジャングルのように毎回個性豊かなさまざまなテーマを題材に、共に学び、遊び、楽しめるイベントです。今回はオンラインサロン事業に焦点をあて、事業部メンバーが課題と取り組みについて話しました。大門弘明氏からは、React NativeからSwiftへの移行について発表がありました。 React Nativeの負債化でアプリのSwift化が決定 大門弘明氏:それでは「React Nativeで書かれたアプリをSwiftで書き直しています」の発表を始めます。 まずは自己紹介をします。名前は大門と申します。2014年に新卒で合同会社DMM.comに入社して、iOSエンジニアとしてオンラインサロン事業部でお仕事をしています。 本日お話しすることですが、つらい気持ちの話と、アプリ設計の紹介を少ししようと思っています。僕にとってReact Nativeはつらい。

                    僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化
                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

                      TechCrunch | Startup and Technology News
                    • モバイルアプリに最適化した軽量JavaScriptエンジン「Hermes」、Facebookがオープンソースで公開。低スペックのスマートフォンでの実行速度を重視

                      モバイルアプリに最適化した軽量JavaScriptエンジン「Hermes」、Facebookがオープンソースで公開。低スペックのスマートフォンでの実行速度を重視 Webアプリとして構築されているモバイルアプリケーションは、現在では非常に複雑で大規模なものになりつつあります。 これは同時に、アプリケーションのロードや起動にかかる時間が増大することに直結しており、特に発展途上国などで広く使われている低スペックなスマートフォンにおいてはその影響が顕著です。 Facebookがこうした大規模するモバイル向けWebアプリケーションの課題を取り除くべく調査したところ、JavaScriptエンジンを改善する必要があることを認識し、Hermesを開発することにしたと説明しています。(追記:ただし後述のようにHermesは現時点ではWebアプリケーション用ではなくReact Nativeのオプションとなって

                        モバイルアプリに最適化した軽量JavaScriptエンジン「Hermes」、Facebookがオープンソースで公開。低スペックのスマートフォンでの実行速度を重視
                      • モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって

                        iOSと Androidをまとめて開発したいという要望があり、その夢と現実の歴史。ゲームは知りません。 3行まとめ 流行りと衰退を繰り返している それぞれの差分が辛い Flutterが流行りつつある(?) ネイティブアプリ iPhoneとAndroidが2007年に発表され、今後の携帯電話のスタンダードになっていくことが予見された。当時の開発言語はObjective-CとJavaであり、ほぼ同じロジックを二つの言語で書く必要があった。現在はSwiftとKotlinに取って代わられつつあるが2つの言語で書く必要があるのは変わらない。面倒くさいよね。 クロスプラットフォーム 理論上、半分の時間でできる。OSごとで何かあって半分にはならない程度 OSのアップデート等で不具合が発生したりするのはネイティブでも同じだが、プラットフォームがアップデートしないと対応できない場合がある 早くなる分人間より

                          モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって
                        • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                          React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

                            React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                          • 2020 年の React Native 開発 - tomoima525's blog

                            2019 年は React Native にとってはさまざまな変化があったので、それらを振返りつつこの記事では最近の React Native をめぐる状況と個人的見解について書きます。採用を検討している方、Flutter などのクロスプラットフォーム開発フレームワークと比べたいという方の参考になれば幸いです。 フラットに書くことを意識していますが、いち利用者としてのバイアスがあることをご了承ください。 開発体験 Fast Refresh Auto Linking CocoaPods の標準採用 Expo によるワンストップ開発環境構築 フレームワーク/アーキテクチャ Lean Core Android 最新の React への追随 コミュニティ What do you dislike about React Native? react-native-community 管理下のライブラリ

                              2020 年の React Native 開発 - tomoima525's blog
                            • きれいな動きしてるだろ。ウソみたいだろ。ReactNativeExpoで動いているんだぜ。それで。 - Qiita

                              ネイティブと同じくらいヌルヌル動く 動画サンプル pic.twitter.com/PZBXGGvIuo — HorieH@ゆうしゃとさんすうリリース (@h0rieh) October 10, 2019 実物のアプリ ※興味があったらインストールして動きを体感してみてください iOS Android Expoとは? React Native開発で「開発環境、デバッグ環境、ビルド、証明書の作成/管理、スマホアプリに必用な機能」などを簡単にしてくれるやつ。 1ソースでiOSとAndroidとWebの開発が可能。 ReactNative+Expoでスマホゲーム 1年間で6本リリースして、合計1万インストール/10万円達成しました。 以下、ReactNative+Expoの知見ではなく、スマホアプリを開発してみて知っておきたかった知見になります。 Webではなくアプリにしてよかった点 Admobが

                                きれいな動きしてるだろ。ウソみたいだろ。ReactNativeExpoで動いているんだぜ。それで。 - Qiita
                              • 【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄

                                「React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践」の書評になります。 PDF版はこちらで先行発売開始していて、 gihyo.jp 紙の本は2020/5/20から販売の予定です。 React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践 作者:髙木 健介,ユタマこたろう,仁田脇 理史発売日: 2020/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー) 買おうと思っていた本の献本を頂き、いち早く読ませていだだいたのでせっかくなのでブログにします! どんな本? React Nativeの基本・具体的なアプリ開発はもちろん、React Nativeで の開発に必要な TypeScript・React も1冊で解説。登場時からReactNativeを追い続けた著者陣が、 現場実践をふまえて伝授します。 という紹介文にふさわ

                                  【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄
                                • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

                                  Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基本的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

                                    ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
                                  • Tamagui — React Native + Web UI kit

                                    Core Style React with no outside deps and 100% feature support across web and React Native. Adds many missing features to the RN Style API in ~24Kb. Static A smart optimizer that does partial analysis, extracts CSS, flattens your tree, and removes code. Supports Next, Webpack, Vite, Babel and Metro. Tamagui All the components you'd want, cross platform and adaptable to each other. Composable Compo

                                      Tamagui — React Native + Web UI kit
                                    • React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット

                                      2018年の夏に「React Nativeはメリデメ両方デカすぎて、気軽に採用すると事業や組織とのミスマッチを起こしやすいので、マッチしてるかどうか考えてから採用しましょうね」という話をしました。 blog.nkzn.info このときは雑多に問題提起してしまったので、具体的なモデルケースを想像しづらいものになってしまっていました。 そこに課題意識を持った私は「2019年はRNにマッチしそうな事業(プロダクト)や組織(チーム)の姿を伝え続ける年にしよう」と位置付け、各所でその方針に基づいた情報発信を行いました。 人材調達の難しさに目をつけた第一弾 その第一弾として、ちょっとフライングして2018年末に公開されたのが次の記事です。 codezine.jp 「どうせビジネスサイドは3プラットフォーム出したいっていうじゃん」 「でも本当に3プラットフォームそれぞれの作法を理解してる人をそれぞれ集

                                        React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット
                                      • React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 前編 - KitchHike Tech Blog

                                        こんにちは、エンジニアの Miho です!キッチハイクでは React Native でのアプリ開発が3年目を迎えましたが、みなさんは Expo についてどのような印象を抱いていますか?いざ、React Native でアプリ開発!と思って調べてみると、セットで紹介されていることが多いかと思います。 私自身、「Expo を使うとなんとなく開発が楽になりそうだな...🤔」という理解レベルでした。 * キッチハイクは Expo を採用せず、素の React Native(Vanilla React Native)で開発しています。 Expo を採用して1年以上運用したCTOが、上野に集結 そんな、多くのエンジニアが気になっている「Expo 実際どうなの?」に答えてくれる、頼もしいCTO達がキッチハイクオフィスに集まってくださいました!非常に充実した2時間で、とてもひとつの記事にまとめきれず.

                                          React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 前編 - KitchHike Tech Blog
                                        • React Native for Windowsを斜め読みした感想 - ナカザンドットネット

                                          jp.techcrunch.com はい、なんか出てきました。「react-native-windowsなら前からあったじゃん」と思ったのですが、どうやら大幅にリライトしたみたいなので、本家とどのくらい違うのか、簡単に流し読みしてみました。雑に読んだだけなので、たぶん勘違いを多分に含んでます。眉に唾をつけて読んでください。ちゃんと知りたい人はコード読んでください。 三行で 前提 今までのreact-native-windows 新しいreact-native-windows 感想 全面C++リライト フォルダ構成の変更 本家との挙動の違いについて まとめ 三行で VC++使った結果、言語をブリッジするレイヤーがひとつ減ったのは面白い フォルダ構成は大きく変わったけど、たぶん妥当 開発者が使うときのAPIだけ本家と共通なら、内部実装の方針は多少本家と違ってても大丈夫なはず(ほんとか?) 前提

                                            React Native for Windowsを斜め読みした感想 - ナカザンドットネット
                                          • Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison | inVerita

                                            Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison The Story Behind the Research As a custom software development company, inVerita and its mobile development team continuously dig into the performance of cross-platform mobile solutions available on the market, that’s how Flutter vs React Native vs Native Part I emerged. Yes, it was quite controversial as one can state we weren’t using

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                                            • React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog

                                              Wantedlyのモバイルエンジニアの久保出です。今回は、Wantedly VisitアプリにおいてReact Nativeをやめる決断をしたこと、関連してKotlin Multiplatformを導入しようとしていることについて書かせていただきます。 なぜReact Nativeが導入されていたか VisitのiOSアプリは2018年にフルリニューアルしました。リニューアルプロジェクトはモバイルエンジニアを総動員して半年近くかけてリリースしました。 リニューアルでは、色々なコンテンツを見つけられるDiscoverという新機能追加も予定しており、Discoverの実験もリニューアルと並列して行うことになりました。モバイルエンジニアはリニューアルに集中していたため、Webエンジニアのリソースが使えるReact NativeがDiscoverの実装手段に選ばれました。Discoverは、リニュ

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                                              • stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada

                                                (このnoteはstand.fm engineeringマガジンの記事です) stand.fm エンジニアの和田(@takahi5)です。 今回はReact Nativeアプリののパフォーマンス改善について書きたいと思います。主にレンダリング周りの改善です。 アプリを開発していてユーザーや社内のメンバーから「アプリが重い!」と言われたことはないでしょうか?僕はよくあります笑 今回はstand.fmのライブ配信機能で実施したパフォーマンス改善について、ボトルネックの特定からその改善まで、実例に触れながらご紹介したいと思います。 アプリが重い!?ただこの「アプリが重い!」にもいろいろパターンがあります。 - ボタンをタップしたときの反応が遅い - アニメーションがカクカクする - ローディングがなかなか終わらない - 起動に時間がかかるなどなど、一言で「重い」と言っても、詳しく聞いてみると色々

                                                  stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada
                                                • GitHub - facebook/hermes: A JavaScript engine optimized for running React Native.

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                    GitHub - facebook/hermes: A JavaScript engine optimized for running React Native.
                                                  • React Native製、予定作成アプリ「ペペロミア」を公開しました - Qiita

                                                    個人で開発していたアプリがApple StoreとGoogle Play Storeで公開するまでいけたので、 公開までの話を紹介していきます。 ソースコードをGitHubで公開しているので、興味のある人は手元で動かして頂ければと思います。 手もとで実行する手順は、こちら 主に使用している技術 Frontend Expo(React Native) TypeScript Database Cloud Firestore GitHub Peperomia(アプリ) https://github.com/wheatandcat/Peperomia PeperomiaWebSite(公式Webサイト) https://github.com/wheatandcat/PeperomiaWebSite 諸々のリンク ペペロミア公式Webサイト 制作ブログ(4日に1回くらい更新するブログ) ペペロミア

                                                      React Native製、予定作成アプリ「ペペロミア」を公開しました - Qiita
                                                    • Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                                                      Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                                                        Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature
                                                      • React Native + Expoでアプリ作ってみて、採用するならこんな感じの時かな〜という記事 - フロントエンドの地獄

                                                        どうも @nabettu です。 フロントエンドエンジニアとして、Webサイト作ったりスマートフォン向けのアプリを作ったりしています。 仕事でも個人としてもReact Native + Expo でアプリを作ってiOSとAndroidの両対応したりしてます。 たまに、新しく作るアプリや既存のアプリの方針転換の相談とかうけるんですが、とにかく 技術選定って難しい・・・ Swift/Kotlin使ってネイティブで作るのか、React NativeかCordovaか、はたまたFlutterか 考えること多いんですよね。適当に「Flutter流行ってるからFlutterでいんじゃね?」とか気軽に言えないじゃないですか。 前提として「iOSとAndroid両対応のアプリを出す」ってのは確実にあるとします。 そしてまず相談受けた時にこのあたりのことをざっくりヒヤリングしたり、一緒に考えたりします。 サ

                                                          React Native + Expoでアプリ作ってみて、採用するならこんな感じの時かな〜という記事 - フロントエンドの地獄
                                                        • React Native for Windows + macOS · Build native Windows & macOS apps with Javascript and React

                                                          Extend your desktop experience to more than just Windows! Try out our fully supported macOS extension to React Native. React Native for Windows + macOS brings React Native support for the Windows SDK as well as the macOS 10.14 SDK. With this, you can use JavaScript to build native Windows apps for all devices supported by Windows 10 and higher including PCs, tablets, 2-in-1s, Xbox, Mixed reality d

                                                          • React Native のこれまでとこれから 2019年11月編 - KitchHike Tech Blog

                                                            Expo の登場、Airbnb の離脱、Hermes の発表。React Native の開発の歴史を振り返ります。React Native のコミュニティについても調べてみました。React Native には本体のレポジトリだけでなく、リリースについてのレポジトリや、コミュニティの会話のためのレポジトリがあったのが意外でした。 はじめに 業務委託でキッチハイクのアプリ開発をお手伝いしている、エンジニアの有吉です。キッチハイクチームは、モバイルアプリの開発をずっとReact Native で行ってきました。アプリの開発開始から2年半ほど経ったこのタイミングで、React Native のこれまでとこれからについて思いを馳せてみます。 React Native のこれまで 公式のBlog · React Native も参考にしつつ、過去の出来事の中で印象に残ったことを挙げてみます。Rea

                                                              React Native のこれまでとこれから 2019年11月編 - KitchHike Tech Blog
                                                            • 個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source

                                                              2017年から個人で開発しているTrickleというサービスがある。最近、これのバックエンド構成を変えたり、新機能追加などをした。技術的に目新しいものや凄いものはないけど、頑張ったのでその時の話を残しておく。 バックエンド Express → Next.js Multer → BusBoy Web版 GAE → Cloud Run クライアントアプリ React Nativeのアップグレード react-native-image-crop-picker → react-native-image-picker ソーシャルログイン アイコン変更 バックエンド Express → Next.js これまではExpressでモバイルアプリ向けのWeb APIを作っていたが、今回Web版も作るにあたり、Next.jsに移行した。 まずはこれまでのモバイルアプリ向けAPIをNext.jsのAPI Ro

                                                                個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source
                                                              • リニューアル第一弾となる新しいWeb UIのおしらせ

                                                                こんにちは、技術書典のWeb担当 @vvakame です。 そしてこの記事の編集を担当した技術書典代表 @mhidaka です。 一年の大半という長きに渡り、燻っていましたが遂にアーキテクチャを刷新した新しいWeb UIをリリースしました! 大規模変更となるためOpt-Inでの公開です。一週間くらい様子を見て問題がなさそうであれば移行Stepを進め、Opt-Outに切り替えます。 ここまで大きな変化が技術書典WebのUIに起こったことはありません。不安に感じるかもしれませんが、 ユーザーにとっては変化がないことのほうが改善が行われないリスクだと判断しました。今後もやきもきさせてしまうことがあるかもしれませんが、暖かく見守ってください。 今回は何もかもを作り直しており、さらなる前進のための基盤を整えました。 アーキテクチャの刷新は大変に大きな変更なのでUIの構造自体は旧来のものを維持していま

                                                                  リニューアル第一弾となる新しいWeb UIのおしらせ
                                                                • React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog

                                                                  こんにちは、エンジニアの Miho です!Expo に関わるCTO達の座談会、 前編は React Native や Expo の仕組みについて理解を深めながら、導入のメリットや eject の必要性など、1年以上運用してきたからこそ語れる話題で盛り上がりました。 tech.kitchhike.com 後編は、オープンソースコミュニティという視点を中心に、Expo のもつ可能性をさらに深掘りしていきたいと思います! Expo を支える組織 温度感あるOSSコミュニティ、Expo Expo のメリット・デメリット復習 コミュニティへの関わり方と、今後の展望 We’re Hiring! Expo を支える組織 藤崎 祥見(以下、S):改めて Expo の価値や導入のメリットを振り返りたいと思います。React Native を含めて、クロスプラットフォームという特徴は間違いなく、少人数でのネイ

                                                                    React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog
                                                                  • React Native is the Future of Mobile at Shopify

                                                                    Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window After years of native mobile development, we’ve decided to go full steam ahead building all of our new mobile apps using React Native. As I’ll explain, that decision doesn’t come lightly. Each quarter, the majority of buyers purchase on mobile (with 71% of our buyers purchasing on mobile in Q3 of last year). Black Fr

                                                                      React Native is the Future of Mobile at Shopify
                                                                    • サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                      こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は元々、サーバサイドをメインに開発していた私が、カミナシでモバイルアプリの開発に取り組んでみた話を書きたいと思います! カミナシのチームについて React Native について Expo について 超入門 やってみた感想 終わりに カミナシのチームについて カミナシのプロダクト開発では「単一のチームで顧客への価値提供が可能な体制をとる」という思想のもと、フロントエンド、バックエンド、インフラストラクチャーなどの技術的スタックでチームを分けることはしておりません。 参考記事: type.jp そのため、各個人では得意、不得意はありつつも、チームとしては全ての領域を担当しています。 フロントもサーバもインフラも手を出したいタイプの人にとってはめっちゃいい環境だと思います!おすすめです! そんな環境なので、私もずっと

                                                                        サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                      • Migration from React Native to PWA

                                                                        DB外の副作用をトランザクションから分離しよう / Isolate out-of-DB side effects from transactions

                                                                          Migration from React Native to PWA
                                                                        • React Native Debuggerを使った、React Native+Expo開発の流れ - カミナシ エンジニアブログ

                                                                          こんにちは、カミナシの@tomiです。 React Native + Expoで開発する上で、React Native Debuggerが自分にとって必須のものとなっています。 このツールを使って日々どういった感じで開発しているかをまとめました。 他にもReactotronやReact Native Toolsなどのデバッグツールもありますが、私は様々な情報をまとめて確認できるReact Native Debuggerに落ち着きました。 スタイルの検証やpropsのデバッグ、Reduxのstate確認にactionの発火確認などができ、開発する上で欲しい要素全てが揃っています。 Expoの標準デバッガーへの不満 Expoに標準で搭載されているElement Inspectorでは、選択した要素のスタイルの確認はできますが、プロパティの変更をしたり、コンポーネントが持っているstateやpr

                                                                            React Native Debuggerを使った、React Native+Expo開発の流れ - カミナシ エンジニアブログ
                                                                          • First-class Support for TypeScript · React Native

                                                                            With the release of 0.71, React Native is investing in the TypeScript experience with the following changes: New app template is TypeScript by defaultTypeScript declarations shipped with React NativeReact Native documentation is TypeScript FirstIn this post we’ll cover what these changes mean for you as a TypeScript or Flow user. New App Template is TypeScript By Default​Starting with 0.71, when y

                                                                              First-class Support for TypeScript · React Native
                                                                            • Discord Blog

                                                                              Gen Z Mental Health: Empowering Conversation in an Uncertain World

                                                                                Discord Blog
                                                                              • React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog

                                                                                CTOの Shoken です。キッチハイクアプリはReact Nativeで開発を始めて3年目に入りました。アプリのサイズは開発を続けるうちに大きくなっていってしまいます。この記事では React Native アプリが、どのファイルでサイズが大きくなっているかの分析と、Androidでアプリのダウンロードサイズを減らした方法を紹介します。 サマリ キッチハイクアプリでは JS Bundle は 3.4 MB 、フォントは 48 MB だった。 Androidはビルド時の最適化オプションとApp Bundleにすることでサイズが 35% 減った。80.6 MB -> 66.8 MB サマリ JS Bundle のサイズを調べる react-native-bundle-visualizer を使った JS Bundle の構成を確認する Android Studio APK Analyzer

                                                                                  React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog
                                                                                • Web オンリーのプロダクトでも React Native for Web は輝く/react-native-web

                                                                                  React Native Matsuri 2021 で登壇した資料です https://reactnative-matsuri.com/ja

                                                                                    Web オンリーのプロダクトでも React Native for Web は輝く/react-native-web

                                                                                  新着記事