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Kyashの検索結果1 - 40 件 / 115件

  • そこそこ最新の決済の世界へようこそ2023! - Kyash Product Blog

    決済といえば、NFC決済ですよね!そうですよね!? これは Kyash Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやってます、箭内と言います。 2023年も年末ですね。みなさまこの激動の年をどうお過ごしでしたでしょうか? 1年の中でも、11月と12月は日本においては最も決済される時期になっていて、各カード会社の取引金額と取引件数は、毎年この2ヶ月間がピークになります(下図参照)。特に11月の最終週の土日は、「1年のうちで最も決済される日」になることが多いです。ブラックフライデーなんていうイベントが最近は賑わっていましたし、クリスマスプレゼントの購入、大晦日や正月の買い出し、年末年始の旅行、帰省など、イベント目白押しです。個人的にも世の中がワイワイしている感じで好きなんですよね〜。寒いんですけど。 日本クレジットカード協会

      そこそこ最新の決済の世界へようこそ2023! - Kyash Product Blog
    • “プリカ改悪続き”の今こそ『Kyash』のメリットを再確認 | 8vivid

      サイト内の外部リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります(詳細はプライバシーポリシーを参照) 記事のポイント ブランドプリペイドカードを『Kyash』に集約して改めて感じる“Kyashの素晴らしさ” “サブスク決済対応”・“Apple Pay/Google Pay/タッチ決済対応”で取り回し抜群 もっと活用すべき“Kyashならではのメリット” → 『Kyashリワード』 後発のブランドプリペイドカードが“改悪続き”で、『Kyash』に出戻りしているユーザーも少なくないはず。 そこで本稿では、そんな今だからこそ『Kyash』のメリットについて、再確認していきます。

        “プリカ改悪続き”の今こそ『Kyash』のメリットを再確認 | 8vivid
      • Kyashミーティングガイドラインを公開しました - Kyash Product Blog

        Kyashの @konifar です。 この記事は Kyash Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 社でミーティングのガイドラインを作って半年くらい経ったので経緯や運用の話を書きます。 内容はGitHubリポジトリで公開しています。 github.com なぜ作ったか なぜ作ったかというと、ミーティングの質を一定レベルまで引き上げたかったからです。 Kyashは100人規模の組織になり、1on1や雑談の中で次のようなミーティングに関する課題をチラホラ聞くようになりました。 開催理由が事前にわからない 参加人数が多すぎる 時間内に終わらない 決まったことの認識が擦りあっていない 議事録がない、または共有されない 程度の差はあれど、どの会社でもよく聞く課題だと思います。この解決策のひとつとして、「Kyashではミーティングはこうあるべし」という指針をまとめたガイドライ

          Kyashミーティングガイドラインを公開しました - Kyash Product Blog
        • 「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました - Kyash お知らせ

          「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました 2022年11月14日(月)より、「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました。 これによりKyashが発行するすべてのKyash Visaカード(Kyash Card/Kyash Card Lite/Kyash Card Virtual)が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)対応となり、交通系電子マネーやテーマパークなど3Dセキュア対応の加盟店でのオンライン決済を安心かつ安全にご利用いただけるようになります。 快適なキャッシュレス決済のパートナーとして、ぜひご活用ください。 ‍ 本人認証サービス(3Dセキュア)とはネットショッピング時に、カード情報(カード番号・有効期限など)

            「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました - Kyash お知らせ
          • ローカル開発環境をAWSへ移行して爆速にした

            Kyash TechTalk #4 の登壇資料です。 登壇時の動画は YouTube から閲覧できます。

              ローカル開発環境をAWSへ移行して爆速にした
            • Goの勉強会はじめました - Kyash Product Blog

              Goの社内勉強会はじめました はじめに Kyashの @uncle__ko です。 普段はTechチームの生産力向上のためにfourkeys基盤の構築や、リアーキテクチャ含めた技術的負債の解消などを行っております。 僕のやっている仕事については記事を書いてるので、興味があれば見ていただけると幸いです。 blog.kyash.co 今回は社内でGo言語の勉強会をはじめてみたので、そのことについて書こうと思います。 KyashとGo KyashのServerSideは基本的にGoで書かれています。 一部Pythonを使っていたりScalaを使っていたりしますが、9割以上はGoで書かれています。 ですのでKyashのServerSideエンジニアとして働く以上は絶対にGoと関わることになりますし、勉強は避けては通れない道です。 KyashがGoを採用している理由はいくつかありますが、主に以下のよ

                Goの勉強会はじめました - Kyash Product Blog
              • KyashのServersideにまつわる新しい挑戦について話すKyash Tech Talkをやります - Kyash Product Blog

                Kyashの @convto です。 普段はサーバーサイドの開発をゴリゴリ頑張っていますが、お祭り事も好きなので開催予定のmeetupの運営についてもガッツリ関わっております。 2022/9/12(月) の13時から Kyash TechTalk #4 - Serversideと新しい挑戦 - connpass を開催するので、より広く知ってもらうために告知しつつ、YouTube Liveでお昼開催!などのチャレンジもしているので、そのあたりの狙いや背景を紹介できればなと思います! kyash.connpass.com 開催の経緯 今年の4月ごろに Kyash TechTalk #2 - Serversideのシステム構成とアーキテクチャ - connpass を実施しました。 とてもありがたいことに多くのかたにご参加いただきKyashの取り組みを知っていただけました。ご参加いただいた皆様

                  KyashのServersideにまつわる新しい挑戦について話すKyash Tech Talkをやります - Kyash Product Blog
                • 電子決済「Kyash」悪用し詐取 500近い架空アカウント作成か | NHK

                  「Kyash」と呼ばれる電子決済サービスを悪用し、チャージされた30万円余りをだまし取ったとして、中国人ら4人が逮捕された事件で、4人が少なくとも500近くに上る架空のアカウントを作成し、不正を繰り返していた疑いがあることが、警視庁への取材で分かりました。 埼玉県に住む会社役員で中国籍の毛祚煕容疑者(29)ら4人は去年7月「Kyash」と呼ばれる電子決済サービスで、翌月の返済を条件に必要な金額がすぐにチャージされる仕組みを悪用し、およそ35万円をだまし取ったとして、電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕されました。 架空のアカウントを使うことで返済を逃れていたということですが、4人がこれまでに少なくとも480に上るアカウントを作成し、不正を繰り返していた疑いがあることが、警視庁への取材で分かりました。 氏名や電話番号、メールアドレスなどを入力すればすぐに申し込める仕組みで、4人は複数の偽名やフ

                    電子決済「Kyash」悪用し詐取 500近い架空アカウント作成か | NHK
                  • 軽量feature flag導入の手引き - Qiita

                    何か Kyashでサーバサイドのエンジニアをしているhirobeです。 業務でサーバサイドのアプリケーションへのfeature flag導入を提案および設計をしました。 どのような設計や実装にするか、なぜそうしたかを整理します。 なお、アプリケーションの特性としては以下を念頭に入れていただければと思います。 新規プロダクトではなく、5年以上動いている既存プロダクトに導入する サーバサイドアプリケーションのみをスコープとする 20~30のマイクロサービスから構成されている マイクロサービス間はREST/gRPC/SQSで通信されている そもそもなぜ導入するのか? 目的を整理しておきます! featureブランチからmainブランチにmergeされるまでの期間が長いために、以下のような問題がありました。 複数の機能開発の修正がconflictする可能性があり、またそれに気づくのが遅れる可能性が

                      軽量feature flag導入の手引き - Qiita
                    • 三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり

                      100万円の修行で徳を積めば解脱に到れる。 どうせ徳を積むのならお得に積みたい。 これが俺の三井住友札黄金数無曼荼羅だ。 クレカを整理した結果 2ヶ月ほど前に、クレジットカードを整理する記事を書いた。手持ちのカードを使って、いかにポイントを獲得するかというものだ。 前回の結論 これに対し、はてブやTwitterなどで多くのコメントが寄せられ、とても勉強になった。やはり「全て」をあえて差し出した者が、最後には真の「全て」を得る。情報が欲しければ、まず自分から出すのが良い。 そして寄せられたコメントを元に再度カードを整理した結果、以下となった。 楽天カード (VISA) 楽天カード (Mastercard) Amazon Mastercardゴールド 三井住友カード (NL) PayPayカード Delight JACCS CARD みずほマイレージクラブカード Kyash au PAY (プ

                        三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり
                      • Kyash、送金機能をアップデート - Kyash プレスリリース

                        Kyash、送金機能をアップデートすべてのKyashアカウントで、いつでも・リアルタイムに残高が送れるようになりました 株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役社長:鷹取 真一)が提供するデジタルウォレットアプリ「Kyash」は、2022年2月8日の送金機能アップデートにより、クレジットカード/デビットカードで入金した残高も送ることが可能となったため、すべてのKyashユーザーが従来よりスムーズに送金機能を利用できるようになりました。 これによって、本人確認アカウント(Kyashマネーアカウント)に加えて、本人確認未完了アカウント(Kyashバリューアカウント)もすべてのKyashユーザーに対して残高を送ることが可能となります。 送金機能アップデートの背景‍Kyashでは、多くのユーザーインタビューやアンケートを通じて常にユーザーの皆さまから頂戴するフィードバックを踏まえ、より良い

                          Kyash、送金機能をアップデート - Kyash プレスリリース
                        • 「Kyash」の仕様変更で事前チャージが必要に。気を付けるべき点は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          スマホ決済アプリ「Kyash」は、1月18日からの仕様変更によって指定金額入金などによる事前チャージが必要になります。いったい何が変わるのか、新しいアプリを試してみました。 筆者は2018年からKyashを使ってきたものの、その間にさまざまな機能が追加、あるいは変更されてきました。2021年2月には登録カードからの指定金額入金が終了。しかしそこから1年も経たないうちにこの機能は復活することになり、代わりに「カードリンク」機能が終了することになりました。 Kyashはその理由について、「提携先のカード国際ブランドであるVisaの新ブランドルールへの適合のため」としています。Visa日本法人によれば、「2021年4月17日から適用となった“Visaプリペイドカード利用時に残高不足分を登録してある別のVisaカードから自動的に即時チャージする機能を停止することとなった“ルール」(ビザ・ワールドワ

                            「Kyash」の仕様変更で事前チャージが必要に。気を付けるべき点は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • Kyashがサービス仕様を1~2月にかけて変更 ひも付けたカードからの即時チャージは廃止へ

                            Kyashは1月6日、バーチャル/リアルプリペイドカードサービス「Kyash」のサービス仕様の変更スケジュールを発表した。提携先であるVisaがブランドルールを変更することに伴う措置で、主にひも付けたクレジットカード/デビットカードの利用に関する仕様が変更される。 1月18日付の仕様変更 まず、1月18日付で以下の仕様変更が行われる。 カードリンク機能の廃止 現行のKyashでは、決済時にプリペイド残高が足りなくなった場合に、アカウントにひも付けたクレジットカードやデビットカードから不足額を自動チャージする「カードリンク機能」が搭載されている。 1月18日の仕様変更では、このカードリンク機能が廃止される。そのため、決済前にプリペイド残高が十分にあるかどうかを確認する必要が出てくる。 自動チャージ機能の追加(1月11日から先行提供) カードリンク機能の廃止による利便性低下をカバーするために、

                              Kyashがサービス仕様を1~2月にかけて変更 ひも付けたカードからの即時チャージは廃止へ
                            • 2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 - Kyash お知らせ

                              2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 いつもKyashをご利用いただき、ありがとうございます。 1、2月に予定している必須アップデートのスケジュールおよび内容について事前にご案内します。 ‍カードを使った入金機能の仕様変更(1月11日 / 1月18日)‍この度、当社提携先のカード国際ブランドであるVisaの新ブランドルールへの適合のため、カード(クレジットカードおよびデビットカード)を使った入金機能を変更します。 ‍1月18日(火)よりお手持ちのカードをKyashに紐付けて決済額に応じた残高を自動で入金し決済する機能(以下「カードリンク機能(*1)」)が終了となります。 この変更に合わせ、1月11日(火)よりカードから指定した金額を事前に入金する機能と、残高が指定額を下回っ

                                2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 - Kyash お知らせ
                              • マイクロサービスにひそむ複雑さに立ち向かう - Qiita

                                はじめに はじめまして。Kyashでサーバサイドエンジニアを担当しているhirobeです。 Kyash Advent Calendar 2021の12/5担当分です。 Kyashでは、約30ほどのマイクロサービスが動いてます。 マイクロサービスは難しいです。 私が入社して2年半ほどの間、マイクロサービスの複雑さに苦しめられ、あがいてきた実経験をもとに、マイクロサービスにひそむ難しさを紹介したいと思います。 ここでは、ケースとして、弊社の機能のひとつである登録カードからのリンクを実装する上で発生する問題を紹介したいと思います。もちろん弊社サービスを使ったことない人でもわかるように説明をしますのでご安心ください。 なお、最初に注意書きしておくと、本ブログではあくまで「マイクロサービスにひそむ複雑さとその対応法」を説明するためのわかりやすさを優先して説明していきます。事実とは異なるケースがありま

                                  マイクロサービスにひそむ複雑さに立ち向かう - Qiita
                                • Kyash Paymentチームでのスクラム運用 - Kyash Product Blog

                                  これは Kyash Advent Calendar 2021 の3日目の記事です。 こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやっているyanaiです。 私はKyashアプリの中で、決済機能と、直近ではとある新規事業の担当をしています。機能の開発はスクラムのフレームワークに則って運用しているのですが、スクラムマスターが参画したタイミングで、長らくやっていた運用方法をガラッと見直しをしました。 この記事では、「これまでのチームでのスクラムの実践方法」と「課題」、「実践方法を最近どう変えたか」について話したいと思います。 なお、この記事の中では、スクラムフレームワークそのものの話には触れません。その代わりに私が好きな、アジャイル宣言の背後にある原則の画像を載せておきます。 また、記載している感想や課題感については、開発チームのメンバーとも認識があっているところもあると思いますが、あくまで

                                    Kyash Paymentチームでのスクラム運用 - Kyash Product Blog
                                  • Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP

                                    この記事は Kyash Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 2020年1月から2021年6月まで、1年半ほどKyashでEngineering Managerをやっていました。2021年7月からはロールを変えて、QAチームのいちメンバーとしてAPIのテストやテストの効率化に取り組んでいます。 EMをやめた経緯とやめた後の所感を備忘として残しておきます。 EMとしてやっていたこと 2020年にやってきたことは去年まとめました。 konifar.hatenablog.com 2021年は、共有口座やイマすぐ入金、セブン銀行出金などのリリースに向けてMobile / サーバーサイド / QAのチームでプロジェクトを進めたり、プロダクト開発フローを整えたり、エンジニア採用のリードをしたりしていました。 EMをやめるきっかけ そんな中で、3月くらいに「なんだか最近仕事が面白

                                      Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP
                                    • 2.5%還元:電子マネーチャージに最適なエポスゴールドカード - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                      高還元カードは数あれど、その多くは「電子マネーへのチャージは対象外」となっていることがしばしばです。例えば、2%還元のLINEクレカは電子マネーなどへのチャージは還元対象外。そして、1.2%還元のリクルートカードは「月間3万円まで」の制約付きです。 そんななか、電子マネーへのチャージについての一つの解が、エポスカードです。 基本0.5%+ショップ登録1%+年間利用額1% ショップ登録でポイント3倍 年間利用100万円で1% 何にチャージするのか? 電子マネーチャージの効率化 基本0.5%+ショップ登録1%+年間利用額1% いろいろと制約があるといえばあるのですが、エポスカードは電子マネーチャージでも200円につき1ポイント、つまり0.5%が還元されます。さらにゴールドカード/プラチナカードなら、「選べるポイントショップ」という仕組みを使えば、ポイントが3倍に。そして、ゴールド/プラチナの年

                                        2.5%還元:電子マネーチャージに最適なエポスゴールドカード - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                      • [みんなのケータイ]Kyashが好きだけど、Visa LINE Payプリペイドカードも使うようになりました

                                          [みんなのケータイ]Kyashが好きだけど、Visa LINE Payプリペイドカードも使うようになりました
                                        • KyashのAPIのテストにおけるPostmanの運用方針 - Kyash Product Blog

                                          Kyash QAチーム*1の @konifar です。 Kyashでは、一部のAPIに対してQAチームがテストを実施しています。開発経験のないメンバーもいるため、GUIで比較的簡単に操作できるPostmanを採用しています。 自分はもともとPostmanを単なるcurlの上位互換のようなものとして認識していたのですが、実はかなり高機能で、変数を利用したりフォルダ分けて一斉に実行したり、実行後のレスポンスやステータスコードの検証をJavaScriptのコードで書けたりもします。実行前にスクリプトで任意の処理を実行もできますし、NewmanというCLIツールを使えばCIに組み込むこともできます。便利ですね! この記事では、KyashのQAチームでPostmanを利用する上での機能の使い分けや命名規則などの運用方針を紹介します。未だ完璧なものではないので、よりよい意見があれば是非教えていただける

                                            KyashのAPIのテストにおけるPostmanの運用方針 - Kyash Product Blog
                                          • ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog

                                            はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入

                                              ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog
                                            • 北斗神拳@たけちゃんまん on Twitter: "Kyash(キャッシュ)ってなんじゃいって思って記事を読んでみたけど本人確認なしでバーチャルカードが作れて基本的には5千円もらえるとかヤバくないかぇ? バンドルカードでも審査通ってやっとこさ5千円よ? 問題は責任取れないお年頃… https://t.co/OkrvkkMyfk"

                                              Kyash(キャッシュ)ってなんじゃいって思って記事を読んでみたけど本人確認なしでバーチャルカードが作れて基本的には5千円もらえるとかヤバくないかぇ? バンドルカードでも審査通ってやっとこさ5千円よ? 問題は責任取れないお年頃… https://t.co/OkrvkkMyfk

                                                北斗神拳@たけちゃんまん on Twitter: "Kyash(キャッシュ)ってなんじゃいって思って記事を読んでみたけど本人確認なしでバーチャルカードが作れて基本的には5千円もらえるとかヤバくないかぇ? バンドルカードでも審査通ってやっとこさ5千円よ? 問題は責任取れないお年頃… https://t.co/OkrvkkMyfk"
                                              • 元借金まみれのギャンブル狂 on Twitter: "Kyash(キャッシュ)の『イマすぐ入金』で即日現金化ができる攻略術を大公開!|となりの田中くん @Tonarin_OTnaka #note https://t.co/kojqVuybhA すごい! 簡単にできちゃった!"

                                                Kyash(キャッシュ)の『イマすぐ入金』で即日現金化ができる攻略術を大公開!|となりの田中くん @Tonarin_OTnaka #note https://t.co/kojqVuybhA すごい! 簡単にできちゃった!

                                                  元借金まみれのギャンブル狂 on Twitter: "Kyash(キャッシュ)の『イマすぐ入金』で即日現金化ができる攻略術を大公開!|となりの田中くん @Tonarin_OTnaka #note https://t.co/kojqVuybhA すごい! 簡単にできちゃった!"
                                                • Kyash(キャッシュ)を現金化すれば5万円分換金可能?イマすぐ入金による裏ワザ紹介!

                                                  Kyash(キャッシュ)を現金化すれば5万円分換金可能?イマすぐ入金による裏ワザ紹介! 2023年1月31日 2023年10月24日 後払いアプリを即日現金化する方法14選|おすすめの業者も厳選紹介! 当コンテンツは「クレジットカード現金化のゲンナビ | カードでお金を借りる方法10選」(以下、当サイト)が「現金化初心者に誤解を与えないか、明快でわかりやすい表現になっているか」を確認し、作成、監修しております。当サイトのコンテンツに広告が含まれる場合もありますが、コンテンツについて広告主の影響を受けることはありません。 そんな状況にピッタリな方法がKyash(キャッシュ)を使った現金化です。 Kyash(キャッシュ)はスマホアプリから発行できるバーチャルプリペイドカードで、誰でも今すぐに発行できます。 そんなKyash(キャッシュ)には後払いチャージ機能『イマすぐ入金』が実装されており3,

                                                    Kyash(キャッシュ)を現金化すれば5万円分換金可能?イマすぐ入金による裏ワザ紹介!
                                                  • Kyash、後払いサービス参入。「イマすぐ入金」

                                                      Kyash、後払いサービス参入。「イマすぐ入金」
                                                    • proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog

                                                      こんにちは、Fundsチームの @convto です。Kyashでは銀行入金やコンビニ入金などの残高の入出金に関わる部分の開発をしています。 Fundsチームではその業務の性質上多数の外部ベンダとやり取りをしています。 それぞれベンダごとに仕様なども異なるため、その接続部分のいくつかはマイクロサービスとして切り出されています。 Fundsチームの管理しているサービス間の通信でgRPCを導入する際、今後の社内の別サービスなどにも汎用的に使えるようなproto管理レポジトリを構築したのでその紹介をしたいと思います。 proto管理レポジトリで満たしたい要件について はじめに、他社の事例も参考にしつつ、自分たちがprotoを管理するにあたってどのような要件を満たせれば良いのか整理しました。 他社の事例を調査したところ、以下のような構成が多かったように思います。 名称は app-proto や p

                                                        proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog
                                                      • Visa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話 - Kyash Product Blog

                                                        こんにちは。Kyash Paymentチームの佐藤です。KyashではVisa、QUICPayの決済基盤の開発をしています。 Kyash PaymentチームではApple Payのリリースや3Dセキュアといったユーザー様にバリューを届けるリリースをさせていただいていますが、その裏では内部で見えない改善を積み重ねています。今回はその中でも大きめな改善であったVisa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話をさせていただこうと思います。 KyashのVisa決済処理サーバーが抱えていた問題 リリースの精神的負荷が高い 新しい機能を提供するには当然リリース作業を行うのですがKyashのVisaの決済処理サーバーであるFront-end processor(以下 fep)ではリリース時にある問題を抱えていました。 まず前提としてVisaのサーバーとfepの通信はTCPでコネクションを常時張り続

                                                          Visa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話 - Kyash Product Blog
                                                        • CTOになって半年の振り返りとこれから - ymzkmctのブログ

                                                          Kyashにサーバサイドエンジニアとして入社しEM、VPoEを経て今年からCTOになりました。早いもので2021年も半分がすぎ、つまりCTOになって半年ですが、取り組んだことをざっと書き出してみました。ただ正直言えないことも多いので、半分くらいしか書けていません プロダクト プロダクト戦略やプロダクトの方向性に対する納得感を醸成出来ていないという課題が1on1や雑談の中で聞こえ始めたので、戦略の背景や以前の戦略との違い、施策の目的などを説明する機会を増やしました。会社として四半期ごとに戦略発表は行っていたのですが、1回言うだけでは伝わりきらないこともありますよね。何度も言うの大事です 2020年10月に事業譲渡したKyash Directのシステム移管が完了。システム移管はキャリアの中でも初めてだったので良い経験でした マネジメント リスクマネジメントやシステムセキュリティ、情シスのキャッ

                                                            CTOになって半年の振り返りとこれから - ymzkmctのブログ
                                                          • 一般名詞を(ほぼ)そのままサービス名にするやつ、何様?

                                                            kyash note menu とか、そういうやつ。 一般名詞を強奪して私物化してる様なもんだろ?何様だよ。

                                                              一般名詞を(ほぼ)そのままサービス名にするやつ、何様?
                                                            • Kyash Cardでガソリンスタンド利用が可能になりました - Kyash Product Blog

                                                              こんにちは、 Payment Operationに所属しているyuriです。 2021年5月31日より、ついにKyash Cardがガソリンスタンドで使えるようになりました。 本来Kyash Cardに限らず、プリペイドカードではガソリンスタンドでの利用が出来ない仕様となっておりましたが、ユーザーの皆様の熱いご要望にお応えして、この度ガソリンスタンドでご利用いただけるようになりました! 今回は、Kyash Cardでガソリンスタンド利用開始となった仕組みを紹介していきたいと思います。 本題に入る前に Payment Opeationチームの紹介です Payment Operationチームはチーム名の通り、決済取引が正常に完了するように管理運営を行なっております。 業務内容を少し挙げると、日々のVisaやQUICPayの売上データや返金データの管理やシステム処理できないイレギュラー事案の事

                                                                Kyash Cardでガソリンスタンド利用が可能になりました - Kyash Product Blog
                                                              • KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談はこんな感じ - Kyash Product Blog

                                                                Kyashの@konifarです。 KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談をどんな感じでやっているかを書きます。 やり方は随時変わっていくので、2021年6月のスナップショットだという点に注意してください。 なぜ書くか 私の所属するMobileチームでは、Android/iOSアプリエンジニアともに採用強化中です。 最近は「まずはカジュアル面談で気軽に話しましょう!」のように周知する企業が多いですね。Kyashもスタンスは同じです。 ただ考えてみると、カジュアル面談で誰が出てきてどんな雰囲気で何を話すかイメージもつかない状態で申し込むのってなかなかハードル高いと思うんですよね。知らない人と会うことだけ決まってるみたいな状況って、自分なら結構緊張してしまいます。 なので、ざっくりどんな感じでやってるのか雰囲気が伝わるとよいなという気持ちでこの記事を書いています

                                                                  KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談はこんな感じ - Kyash Product Blog
                                                                • 夫婦、友達などと共同の口座/お財布 - Kyashの共有口座

                                                                  Kyashのユーザー同士なら、家族口座や夫婦、友人同士で共同の口座が作れます。開設には書類や印鑑、銀行でのお手続きは一切不要。入金(振替)や、お金のやり取りの管理もアプリだけでかんたんにできます。

                                                                    夫婦、友達などと共同の口座/お財布 - Kyashの共有口座
                                                                  • Kyash、ポイント還元率を変更 クレジットカードの紐付けなどの場合は0.2%還元に

                                                                    Kyashは、2021年2月10日(水)より、決済時のポイント還元率を変更する。 Kyash Cardでは、決済/送金/出金できる残高では1.0%還元となるが、決済のみに利用できる残高の場合は0.2%還元と大幅改悪だ。Kyash Card LiteやKyash Card Virtualは本人確認が未完了の場合、0.2%還元となる。本人確認が完了していたとしても、決済のみに利用できる残高の場合は0.2%還元と改悪だ。0.2%の場合は500円未満の支払い時にはポイントを獲得できなくなる。

                                                                      Kyash、ポイント還元率を変更 クレジットカードの紐付けなどの場合は0.2%還元に
                                                                    • 決済時のポイント還元率および上限の変更について

                                                                      2021年2月10日(水)より、決済金額に応じて付与されるポイントの還元率および上限を以下の通り変更となります。 変更のタイミング 2021年2月10日(水)に実施するKyashのシステムアップデートが完了した時点より、還元率および上限が変更となります。 変更内容 Kyashバリューの還元率が0.2%へ変更となります。 ※Kyashマネーの還元率は変更ありません。 *1) 本人確認の詳細は こちら をご確認ください。 *2) 残高の種類については こちら をご確認ください。 *3) 1ポイント未満(少数点以下)は切り捨てて算出する為、500円で1ポイントです。 500円未満はポイントがつきません。 *4) Kyash Cardの月間還元上限は1,200ポイントの月間付与上限です。 1,200ポイント+100ポイントの合算ではありません。 本人確認が完了したKyash Card Liteおよ

                                                                        決済時のポイント還元率および上限の変更について
                                                                      • 入金機能のサービス仕様および決済時ポイント還元率の一部変更について - Kyash お知らせ

                                                                        いつもKyashをご利用いただき、ありがとうございます。 ‍ 2021年2月4日(木)以降、以下のサービスの提供・改定を実施いたします。 ・(2/4〜)銀行口座からの指定日自動入金をスタート ・(2/4〜)登録カードを使った指定金額入金機能の廃止 ・(2/4〜)ゆうちょ銀行との接続再開および住信SBIネット銀行との接続開始 ・(2/10〜)決済時のポイント還元率の一部変更 (2/4〜)銀行口座からの指定日自動入金をスタート2021年2月4日(木)より、毎月指定日に指定金額を銀行口座から自動入金することができるようになります。手数料は無料です。 毎月の給料日などに、その月に使う金額をまとめて入金することで、カテゴリーでお買い物の傾向をリアルタイムに確認しながら、使いすぎることなく、残高の範囲で計画的な支出を行うことができます。 Kyashが現在対応している銀行は以下の通りですが、いずれも銀行

                                                                          入金機能のサービス仕様および決済時ポイント還元率の一部変更について - Kyash お知らせ
                                                                        • KyashからRevolutへ移行中, ミリシタイベント プラチナスターテール「聖ミリオン女学園~はじまりの花」 - ただのにっき(2020-12-24)

                                                                          ■ KyashからRevolutへ移行中 ちょうど3年前から、最初は知人・友人間での送金手段として、その後は主要な支払い手段として使い始めたKyashだが、最近は銀行業務的な方向にピボットしてしまい、従来のユーザとしてはかなり使いにくいサービスになってしまったので、代替を探していた。もちろんベンチャーとして成功するためのピボットはぜんぜんかまわない。これまでのビジネスモデルは明らかに儲けが少なそうだったし。ただ、既存ユーザをばっさり切り捨てる方向なので、こっちはお別れするしかないという話。まぁ勝手に「キャッシュレス時代の雄」扱いして期待していただけに残念だが、しかたがない。 実のところLINE Payとその周辺サービスが期待に添う感じだったのだけど、あいにくわざわざアカウントを作ってLINEアプリを入れるほどスマホの容量がないのだよなぁ。というわけで、次善の策としてRevolut*1を使っ

                                                                            KyashからRevolutへ移行中, ミリシタイベント プラチナスターテール「聖ミリオン女学園~はじまりの花」 - ただのにっき(2020-12-24)
                                                                          • 【仕様変更】Kyash(キャッシュ)円決済の海外サイト利用でも手数料3%上乗せ!二重取りのうまみ消えます | ネコメボックス

                                                                            決済送金アプリKyash(キャッシュ)は便利です。 物理カードがあるのでオンラインショッピングだけでなく実店舗でも可能。 クレジットカードを紐付けしてチャージやリンクすると、Kyashポイントとクレジットカードのポイントが2重取り、3重取りできてお得なんです。 使用履歴がアプリからしか参照できないのは不満ながらも、定期契約以外の支払いのほとんどに利用しています。 ところが今回、Kyashを使って海外サイト(請求書データの所在地が海外)で購入したら、海外サービス手数料3%請求されることが判明。知っていましたか? 海外サイトはEpic gamesで商品は円決済の日本購入。ドルやユーロ決済じゃなかったので驚きました。 「全ての円表記に海外サービス手数料がかかる」・・という訳ではないのも難しいポイントです。 Kyashの海外サービス手数料3%加算の詳細について、サポートに問い合わせして分かった事を

                                                                              【仕様変更】Kyash(キャッシュ)円決済の海外サイト利用でも手数料3%上乗せ!二重取りのうまみ消えます | ネコメボックス
                                                                            • KyashのQUICPayを支える決済システム概要 - Swing Life Away

                                                                              この記事はKyash Advent Calendar 2020 - Adventar 11日目の記事です。 Kyashの堀川と申します。サーバーサイドエンジニアとして働いています。 普段はVisaやQUICPayの決済システムを開発するチームでシステム開発・保守を行っています。 今日は弊社で開発しているApple Pay, Google Pay関連の決済システムについてお話をしたいと思います。 KyashのApple Pay, Google Pay対応について Kyashで発行するカードはApple Pay, Google Payの対応を行っています。ウォレットアプリからKyashのカードを登録すれば、QUICPayマークがついているお店で会計時にQUICPayで支払う旨を伝え専用リーダーにデバイスをかざすだけで、簡単に支払いができるようになります。 カード登録の裏側ではカード番号を乱数な

                                                                                KyashのQUICPayを支える決済システム概要 - Swing Life Away
                                                                              • 前払式支払手段発行業と資金移動業について - きつね箱

                                                                                この記事は Kyash Advent Calendar 2020 13日目の記事です。 Kyashで経理・会計周りの作業をするエンジニア&サーバーサイドエンジニアのあおきつねです。 前置き 自己紹介的なものは、こちらになります。 note.com こちらのリンクにあるように、私はKyashで経理系のエンジニアとして、資金移動業と前払式支払手段発行業としての経理周りの仕事をメインでやっています。 今回は、Kyash社がサービスを行うための前払式支払手段発行業と資金移動業について、お話をしたいと思います。 資金移動業を始めた意義などについては、弊社PdMのaraiの記事を見てください。 blog.kyash.co 前払式支払手段発行業でできる事 前払式支払手段発行業はプリペイドでの残高を発行し、サービスの利用者は、発行した残高で商品を購入できます。 2020年9月からKyashは、資金移動業で

                                                                                  前払式支払手段発行業と資金移動業について - きつね箱
                                                                                • Kyash、新サービス「残高利息」のリリースを中止 「迷惑を掛ける可能性が出てきた」

                                                                                  キャッシュレス決済サービスを提供するKyash(東京都港区)は12月7日、8日にリリースする予定だった新サービス「残高利息」の提供を中止すると発表した。1日のサービス発表後から「ユーザーや関係省庁、パートナー企業などに迷惑を掛ける可能性が出てきた」として、リリースを中断して内容とサービス名を見直すという。 残高利息は、ウォレットアプリ「Kyash」に入金された電子マネーの残高に、年利1%の利息を現金としては引き出せない電子マネー「Kyashバリュー」として付与するサービス。 残高利息をきっかけに口座開設やアカウントへの入金などを行った人への対応も検討するという。 同サービスの提供に伴って8日に終了する予定だった、クレジットカードやデビットカードなどからKyashに任意の金額を手動でチャージできる機能については、後日対応を発表する。 関連記事 Kyash、残高に年利1%の利息を付与 12月8

                                                                                    Kyash、新サービス「残高利息」のリリースを中止 「迷惑を掛ける可能性が出てきた」