一見、宙に浮いているように見えるこの構造物。 これはレゴブロックのカスタムモデル設計を手掛けている「JK Brickworks」が、「テンセグリティ」構造を利用してつくったものです。 実はこの不思議な構造は、世界中のあらゆるところに存在すると考えられており、その分野は自然界や人体にまで及びます。 テンセグリティの「無重力」の秘密は一体何なのでしょうか?
いか🦑 @maikuraLEGO_ika 久しぶりのレゴランド! ウッキウキで来たのに入場でトラブル…チケット売り場で詐欺師扱いされた上にろくな謝罪ももらえず… はぁ… pic.twitter.com/gCc0Fchlex 2024-01-13 10:52:33 いか🦑 @maikuraLEGO_ika 駄目だ、先日のレゴランドの件でレゴを嫌いになりそうな自分が居る レゴランド側の手違いで主人が子供チケット(年パス)を使用したと登録されていた(確実に大人年パスチケットで入場した)のに、40分以上寒空の下で立ちっぱなしで「差額を払わないと入れない」「前回子供チケットで入場されましたよね」 2024-01-16 02:19:08 いか🦑 @maikuraLEGO_ika 何度も何度も『確実に大人年パスを買ったしそれで入場した。そもそも子供チケットで入場ゲート通れないでしょう?年パス登録の
タミヤの商品(「amazon.co.jp」より) 2020年、新型コロナウイルスの影響による「巣ごもり需要」の拡大でプラモデルの品薄が続いたことは記憶に新しい。なかでも戦艦、戦闘機のプラモデルやミニ四駆などの商品を販売する大手模型メーカー・タミヤは絶好調だった模様。20年12月27日付の朝日新聞DIGITALの記事内で、田宮俊作会長は「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と急激な需要増にうれしい悲鳴をあげていた。 そんなタミヤは1980年代末からアメリカ、香港など海外へと進出しており、出荷数はおよそ海外が半分を占めているとのこと。しかし、逆にいえば需要の半数は日本国内というわけで、依然として国内向けの玩具メーカーというイメージを抱いている方も多いのではないだろうか。 一方、そんな玩具メーカーのグローバル展開の成功事例で思い浮かぶのが、タミヤと同じくプラスチッ
ソレドコのキャラクター「ヌッシー」をレゴブロックで作ってみました はじめまして、レゴブロックビルダーの二階堂と申します。 皆さんも一度は見たことのあるレゴブロックだけを使用して、シーラカンスやティラノサウルス、オウムガイやカニといった実在する(した)生物をモチーフに、作品を作っています。 シーラカンス ティラノサウルス (左から)オウムガイとカニ 作品は全てレゴ社純正のパーツのみで制作し、もちろんレゴブロックの切断や接着はしていません。 ダンゴムシ 私の場合、ただ立体物を作るのではなく、本物同様に動いたり、変形したりといった機械のようなアレンジを加え、オリジナルの「機械生物」として発表しています。 ヤドカリ そしてこれらは、実は専用のパーツを使っているのではなく、既存のパーツを流用して作っているんです。例えば、オウムガイの足は象の牙に使われているパーツ、ヤドカリのツノは車などのアンテナのパ
コロナ禍により、“知育”にも役立つという観点からその魅力が見直されているのが、デンマークで誕生したブロック玩具「レゴ」だ。今回は、“ブロック愛”が強すぎて、オリジナルの作品集「機械生物図鑑」を作っちゃったブロックビルダー「にかいどう」さんにインタビューを実施。レゴの楽しさに目覚めた理由や、技術的な「壁」を突破したターニングポイントなどを聞いた。 「レゴ機械生物図鑑」作品集画像提供:にかいどう@レゴ機械生物図鑑(@uran120) 言語や世代に関係なく、世界中の人が楽しめるのがレゴの魅力 ――レゴを本格的にはじめたきっかけと、そのタイミングを教えてください。 【にかいどう】居住環境の問題で、それまで趣味だったプラモデル製作が難しくなり、汚れ(塗装や削りカス)の出ないレゴブロックに手を出してみました。 ――レゴは、結婚されたり引っ越しされたりで、泣く泣くプラモデルを卒業された方の受け皿になって
ブロックをくっつけてさまざまなものを作ることができるLEGO(レゴ)ブロックは、世界中の人々に愛されているロングセラーのブロック玩具です。そんなレゴブロックがほぼ絶対零度の環境で優れた断熱材として機能することをイギリス・ランカスター大学の研究チームが発見し、特殊な実験装置や量子コンピューターの構築に応用できるかもしれないと主張しています。 LEGO® Block Structures as a Sub-Kelvin Thermal Insulator | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-55616-7 The universe’s coldest LEGO could help scientists built quantum computers | Inverse https://www.inve
レゴで作った無限ループするドミノ。24時間で200万個倒れます2023.02.12 12:0081,949 Andrew Liszewski - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) とにかく、見てみてください。 数カ月前、ユーチューバーのグラント・デイビス氏が24時間で12万個のドミノ倒しができる画期的なレゴマシンを製作し、話題になりました。 でもJK Brickworksのジェイソン・アレマン氏が生み出した最新のレゴマシンは、それをさらに超える大発明かもしれません。 デイビス氏のマシンで実際に使用されたドミノは10個。24時間で12万個というのは、この10個を順番に倒してはモーターの力で再度起き上がらせる、というサイクルを繰り返した累計の個数。 ちなみにこのサイクルを一周するのにかかる時間は約7秒。はじめて見た時はそれでも「速ッ!」と驚きました。 64個のレ
レゴグループさんより、「LEGO® Nintendo Entertainment System」が8月1日に発売されることが発表されました。 日本ではご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、日本における「ファミリーコンピュータ」は、北米や欧州では「Nintendo Entertainment System」として発売されています。そんな懐かしのゲーム機がレゴとコラボレーションし、日本での発売も決定しました! セットに入っているレゴブロックを組み立てることで、ブラウン管テレビと、「Nintendo Entertainment System」ができあがります。コントローラーや『スーパーマリオブラザーズ』のゲームカセットも組み立てられるほか、開閉式のカセットスロットなど、ディティールまで再現されていますね。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか > 個人サイト 右脳TV 裏切りものが何人いるかわからない世界 のっけからダジャレで恐縮である。でもそんなに遠くない気がするのだ。レゴブロックでなんとかイケるのでは?というぼんやりした確信を頼りに進めよう。 というわけで担当編集の古賀さんに説明します。ブロックチェーンについては「ビットコインが盛り上がったときに本を読んだがさっぱりわからん」とのこと。 いやしかし、仮想通貨(最近は暗号資産と呼ぶ)には苦い思い出もある人も多かろう。トラウマを刺激するつもりはないので、ここは最初に言っておこう。 実はブロックチェーンは「データを安全に保管する仕組み」であって、仮想通貨
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 レゴがロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。 マインドストームのチームは今後「社内の別の事業分野」に再配置されるとのことです。Robot Inventorアプリは2024年まで使用できます。 マインドストームはマサチューセッツ工科大学(MIT)とのコラボレーションにより、レゴの標準的なブロックとコンピューター部品を組み込んだブロックを使ってロボットシステムを構築する画期的な教育ツールとして1998年に誕生。 PC上でパーツをドラッグ&ドロップするだけでプログラミングができ、子どものみならず大人にもファン層を形成してきたシリーズ製品です。 シンプルなパーツを組み
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