社内勉強会で「40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること」というタイトルで、今まで継続してきたことを発表しました。 40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること from onozaty 定年までエンジニアとしてやっていきたいと思っているので、今後も今までやってきたことを継続出来れば、、と思っています。
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「技術書LT&懇親会【Caraquri Tech Night #1】」で、LTプレゼンをしました。 オススメの技術書を紹介し合って、気づきや知見を増やすイベントです。 caraquri.connpass.com 私は本が好きなので、定期的に書店に足を運んでいます。 今回のイベントでは、技術系同人誌についてプレゼンされる方が多かったです。 におうコードの問題集 私は「におうコードの問題集」について発表しました。 におうコードの問題集とは? 「におうコードの問題集」は技術書典で頒布されているシリーズ作品で、過去に3作が頒布されています。 技術書典4: リファククタリング 〜バリエーションに立ち向かう編〜 技術書典5: セキュリティ 〜セキュリティホールに立ち向かう編〜 技術書典6: 設計 〜ソフトウェア設計に立ち向かう編〜 におうコードとはなにか? 「におうコード」とは、脆弱性・バグ・保守性が
Greenやyentaなどを運営する株式会社アトラエという会社でエンジニアをしているタガミショウゴです。弊社ではほぼ毎月LT大会を開き、事業部内外でエンジニアの情報共有をしています。そのなかで個人的に感じた「LT慣れするためのポイント」みたいなことをまとめます。 是非みなさんのご提案・ご意見もコメントにていただけると嬉しいです! ほとんどのLTは雑談 さて、エンジニアという職業柄、社内外でLTや大きなカンファレンスなどで登壇する機会が多いですよね。世間一般を見渡しても、ここまで"個人として"人前で話す機会が多い職業は珍しいのではないかと思います。 とはいえ、全てのエンジニアがLTが得意なわけではなく、日頃からLTに慣れているのは1,2割くらいなんじゃないかなと感じています。残りの大多数は 人前で話すのが苦手 資料作るのが面倒臭い わざわざ話すようなネタがない アウトプットしてマサカリ投げら
12/11(水) に目黒のリブセンスさんの勉強会スペースにて「個人開発がやりたくなるLT」を開催しました。 当日は出席率も高く40人近くの人が来てくれて、LT も個人開発に関するいろんな知見(オフレコ含む)を共有できたと思います! 懇親会もかなり盛り上がって、コミュ障な僕でも楽しく話せたのがすごく嬉しかったです。発表者&参加者の皆さんには本当に感謝です。 この記事では LT会の参加レポートと運営者としての思いを書いて行きたいと思います! 🐹 勉強会のコンセプト今回の勉強会のコンセプトは、 気軽な気持ちで個人開発について「経験談」を共有 刺激を与え合える知り合い作り でした。 特に勉強会での心理的安全性を大切にして、個人開発者が自分がやっていることを気軽に相談・共有できる知り合いができる場を作りたいと思い勉強会を開催しました。 🐞 個人開発への課題感個人開発の目的は作者さんによって様々だ
はじめに 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど、この先大丈夫かな…… こんなお悩みを持つエンジニアの方は、結構多いのではないでしょうか。 新たに何かを勉強しようと思っても、この業界は広すぎて何を勉強すればいいのかさっぱりわかりません。また、仕事以外の時間で勉強するのはすごく大変ですから、自分が好きなことじゃないと続かないでしょう。でも、何もわからないので何が好きなのかもわかりません。 結局なにも始められず、気づくと時間だけが過ぎていて、ある時ふと思います。 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど、この先大丈夫かな…… こんなループにハマってしまっている方には、いろいろなことを手軽に広く浅くインプットできる「Easy Easy」がオススメです。 Easy Easyとは Easy Easy はエンジニアリングを愛する全ての人の為のコミュニティです! 最新技術も大事ですが、このコミュニ
「TechFeed Conference 2022後夜祭」第5弾!今回からはプログラミング言語のLTが中心!Rust、Go言語、コンテナ技術、PHPに関するLT動画を8本公開です! こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 2022年5月14日に開催された「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022は、「日本を代表するテックエキスパート50名による大LT大会」という前代未聞の取り組みとして、大盛況のうちに幕を閉じました。 ですが、TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません! 本イベントは、エキスパートの貴重な知見を一人でも多くの方々に届けるべく、企画当初から 「全セッション、永久保存版」 を掲げて、アーカイブ化にも全力を尽くすと誓っておりました。 本日より6/10までの間、「TechFeed Conference 2022後夜祭」を開催しま
「TechFeed Conference 2022後夜祭」第二弾!今回はReact、Vue、Angular、Web3D、WebAssembly、フロントエンド設計に関するLT動画を12本公開です! こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 2022年5月14日に開催された「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022は、「日本を代表するテックエキスパート50名による大LT大会」という前代未聞の取り組みとして、大盛況のうちに幕を閉じました。 ですが、TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません! 本イベントは、エキスパートの貴重な知見を一人でも多くの方々に届けるべく、企画当初から 「全セッション、永久保存版」 を掲げて、アーカイブ化にも全力を尽くすと誓っておりました。 本日より6/10までの間、「TechFeed Conference 2022後
コンバンハ、千葉(幸)です。 2021/4/27 に、JAWS-UG 初心者支部 #36 が しくじり LT というテーマで開催されました。 イベントの概要はこちら。 AWS初心者がやってしまいがちな失敗談を募集します。 過去の失敗事例 初心者が落ち入りそうな事例 初心者が不安に感じそうだけど、XXすれば大丈夫だよ。というセーフティネット的な事例 ハンズオンで高額請求きちゃった事例 失敗は成功のもと!! みなさんの失敗例を、活かして頂ける場になれば幸いです!! 次回以降のハンズオン初心者のアドバイスになるネタがあれば嬉しいです!! ホットなしくじりを持つ AWS 初心者のわたしは、ここぞとばかりに申し込み、登壇することにしました。 プロローグ やぁ、僕はどこにでもいる平凡なエンジニア。ある日 急に、IAM ロールを 1000 個作りたいな、って思ったんだ。みんなもきっとそんなこと、あるよね
こんにちは!MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 気づけば2019年の営業日も残り20日強ですね。年始に立てた個人的な目標が1/5しか達成できていないことに先日気付いたので、残りの期間で1つくらいは達成できると良いですね、という他人行儀な振る舞いをしたくなっている今日この頃です。 さて今回は、11月5日に開催した(コネヒトマルシェ)でLTした内容の全文書き起こしです。参考資料とあわせてご紹介できればと思います。 全文書き起こしは初の試みなので「ふ〜ん。なるほど〜」ぐらいのお気持ちで見ていただければと思います。 発表資料はこちらです。 Kaggleとは Kaggleと書いて「カグル」と読みます。日本でも最近は定着してきましたが、Kaggleに参加している方を「カグラー(Kaggler)」とも呼びます。 「The Home of Data Science & Machine L
こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 youtu.be 2023/03/15追記: 当日の動画を公開しました! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って、キャンセルするか、もしくはでるかどうか熟考してから答えを出すと思います。それでもアウトプットして行きたい気持ちがないわけじゃない。自分が毎日あたりまえに使っているショートカットやコマンド一つを発表するだけでも、アウトプットになり得る。助かる人がいる。10秒のLTでも大丈夫というくくりでLTを募集して、アウトプットのハードルを下げに下げたら出てくれる人がいるかも知れない!という気持ちから、「ハードル激低LT大会ッ!」を主催しました。 ハードルの
はじめに:SEOにユーザー行動は必要? ※この記事は、2022年の年末に実施されたISM LT祭りにおいて、筆者が話をした「Land&Surf分析って何やるの?どうすればいいの?」の詳細解説記事になります。 はじめましてJADEの山田です。 皆さんは、こんな話聞いたことありませんか? 「今のSEOにはユーザー行動が重要だ!」 「直帰率や、回遊率がランキングに影響を与えている!」 SEO担当者の方でしたらこういった話を耳にしたことがあるかもしれません。 では、本当に重要なのでしょうか? もし重要だとしたら、どういう分析を行いますか?どういう施策を打ちますか? ここまで答えられる方はそんなに多くないのではないかなと思っております。 そこで今回のブログでは以下の2つについてお話をしたいと思っております。 SEOにおけるユーザー行動の重要性について ユーザー行動の分析方法 SEOにおけるユーザー行
はじめまして。株式会社カミナシでアプリケーションエンジニアをやってる keinuma です。 カミナシではAPIの開発にGo言語を使用しています。自分はGraphQLが好きなのですがこれまでGoのライブラリを利用してGraphQLランタイムを実装したことがありませんでした。なのでGoのライブラリの一つであるgqlgenを利用してサンプルアプリケーションを実装してみました。 今回は勉強会で発表した内容を編集して書いていきます。 speakerdeck.com ※ただし書き カミナシのプロダクトではGraphQLを使っていません。 サービスサイトではGatsbyを使っていてこちらについてのまとめは後日公開予定です。 GraphQLの実装手段 BaaS GraphQLはクライアントの柔軟性が高い分、ランタイムが複雑になりがちです。 そのため実装するときはGraphQLランタイムをBackend
はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREの纐纈です。 2023年6月23日にFindy社によるオンラインイベント「CI/CD最前線〜今開発現場が直面している課題とは? Lunch LT」が開催されました。このイベントでは、株式会社アンドパッドさん、株式会社サイバーエージェントさん、エムスリー株式会社さんから一人ずつ、弊社からも私がLTをしてきましたので、こちらのブログでも報告させていただきます。 findy.connpass.com 今回のイベントでは、CI/CDを社内で導入・推進されている、もしくはCI/CDの取り組みの具体的な方法や事例を知りたい方が参加者の対象となっていました。そのため、ここ最近CI/CDの改善に努めていた弊チームの取り組みがちょうど良く紹介できると思い、発表者として手を上げさせてもらいました。 今回の発表に使ったスライドはこちらです。 speaker
こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 突然ですが、あなたはLTの覇者になりたいと思ったことはありませんか? 僕はあります。 内容のわかりやすさはもちろんのこと、喋りも上手で百発百中で場を沸かせることのできる人、これを僕は「LTの覇者」と呼んでいます。 LTの覇者は、発表で強い印象を残すことができ、自分の伝えたいことを聴衆に伝えることができるので、懇親会でも話が尽きません。発表内容について新たな知見を得ることができるので、勉強会で持ち帰れることも他の人に比べると多いでしょう。こんな人に、なりたいと思いませんか? 今回は、ある本を読んで僕がLTの覇者を目指している話をします。 LTは印象が9割 「よいLT」とはなんでしょうか。色々な要素があると思いますが、今回は「どれだけ強い印象を与えられたか」という点にフォーカスしたいと思います。 せいぜい5-10分程度
pixiv App Nightというイベントでお絵かきエンジニア枠という募集があって面白そうだったので、久しぶりにLTをしてきました。 pixiv.connpass.com 発表資料は以下になります。 speakerdeck.com 内容は以前このブログに描いたイラストの話と被ってる部分もありますが、2019年versionとして改めてという感じです。 あんまりアプリ開発と関係ない話になってしまったので大丈夫かな?と不安だったのですが、会場ではとても好評だったようで安心しました。 他の方の発表も単純なアプリの実装に留まらない内容で刺激をうけました。 特に趣味でTensorFlowを使ってイラストの画像識別をやっているという話がとても興味深くて、自分も機械学習に手を出したいなぁと思いました。 ピクシブ社のオフィスもおしゃれで普段インターネットで見る方々と交流できたりしてとてもたのしかったです
はじめに こんにちは、SREグループ 新卒2年目の佐藤です。 私が所属するSREグループでは毎週LT会が開催されています。 先日のLT会ではいつもと違う工夫がされていて、参加・発表のしやすさがグッと上がり、楽しく学びのあるLT会になりました。 そのLT会でされていた工夫は面白く再現もしやすいので、本記事でみなさんに共有します。さらに、実際のLT会の資料も公開します。MonotaRO(の1グループ)ではどのようなLT会が行われているかの雰囲気も知っていただければ幸いです。 はじめに スライド1枚で参加OKなLT会 どんな良いことが起こったか スライド大公開! 本番環境でやらかしちゃった選手権 この技術書がすごい!2023夏 感想 当日の感想スレッドの様子 さいごに スライド1枚で参加OKなLT会 私のグループでのLT会は週1で実施され、発表希望者がテーマを決め、資料を作成し、グループ内に発表
https://example.com/ example.com. IN HTTPS 1 svr.example.com. ; svr.example.com. IN A 192.0.2.1 ; IP IN AAAA 2001:db8::1 example.com. IN A 192.0.2.1 ; IP IN AAAA 2001:db8::1 ; CDN cdn.example.net. IN HTTPS 10 sv1.example.net. alpn=h3,h2 ech=abc … IN HTTPS 20 sv2.example.net. alpn=h3,h2 ech=xyz … sv1.example.net. IN A 192.0.2. 1 sv2.example.net. IN A 192.0.2.2 https://example.com/ ; Web CDN example
ドワンゴ 技術コミュニケーション室のsaka1です。 この記事では、社内で用いられているLightningTalk(LT)用のライブストリーミングシステムについて紹介したいと思います。 LTは普段こんな感じで行われています。 実は、社内ではLTの開催形式について見直しが行われつつあります。 記事の執筆時点ではまだこのシステムは使われていますが、ライフサイクルとして末期かもしれません。 せっかくなのでシステムがどういったものだったかについての記録を残したいと思い、記事を書くことにしました。 記事ではまず、なぜシステム開発が必要だったかについて簡単に説明し、次にシステムの技術的詳細について紹介していきます。 LT運営にどういった課題があったか エンジニア有志が参加するLT会はそれまでも定期開催されていたのですが、エンジニアの人数が増えるにつれて、 一つの会議室に全員が物理的に集合してLTを開催
はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は社内勉強会 Frontend Weekly LT にて、WebOTP / OTPの概要と使い方について発表をしたので、その内容を皆さまにも共有できればと思って記事にしました。 (以前、同じように社内勉強会での発表内容が記事化された 「Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました」の記事もぜひどうぞ) 元々、BASEのどこかに使えないかなぁと思って個人的に調べていた内容を社内共有用にまとめたものなので一部 web.dev の記事をなぞっただけの部分もあるのですが、その内容と共にBASEでのOTPの使い方やWebOTPの利用状況についてのシェアしていければと思います。 イントロ Chrome 93から新機能が追加され、Andr
こさまりです。普段はGoogleChromeのweb developer ecosystemチームというところに所属してウェブエンジニアをしています。東京出張中に「web系でコード書く系」の人と晩ごはん会を開催したので、準備したことと収支報告を記録します。 はじまり InsideFrontendの懇親会であまり話ができなかった人たち+Google I/Oの日本語タグで存在は認識してたけど会って挨拶できなかった人に声をかけて、5人くらいでご飯に行こうかと思っていました。せっかくだからエンジニアの友達とか会社の同僚とかも連れてきて欲しいなーと考えた時に 10人以上のグループ 直前まで人数変更ありそう となるとレストランの予約とかめんどくさいなと判断して、スペースを借りて食べ物を持ち込む方針に変えました。月曜日に決めて、木曜日に開催。 場所確保 スペースマーケットで、「渋谷・六本木近辺・20人サ
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