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  • 新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 (1/2)

    この春、スマホデビューという人はいるだろう。自身の話ではなくても、家族が新しく持ち始めたというパターンもあるはず。その際に問題になるのが、再利用された番号が割り当てられると、開通したその日から間違い電話がかかってくる可能性があることだ。 再利用番号での迷惑電話問題は意外と厄介 問題があって悩むくらいなら利用を止めるのも1つの手 自分宛ではない着信は、ただの間違い電話ならいいが、トラブル含みだとやっかいだ。 今回、なぜこんな話をしているかというと、筆者が昨年末に新たに開通させた電話番号3つのうち2つで、開通直後から週に4~5回電話がかかってくるようになったためだ。誰にも教えていない番号なので、自分宛の電話であるはずがない。一部事業者では開通後にオプションプランや光回線を勧誘する電話もかかってくるようだが、それとも違っていた。 本物の間違い電話なら、1度電話に出て番号が変わったことを説明すれば

      新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 (1/2)
    • 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)

      最近の比較的な低価格なスマートフォンでは、RAM(メモリー)の容量が違うモデルを用意している製品がある。シャオミ「Redmi 12 5G」、モトローラ「moto g52j 5G」などで、特にシャオミはメモリー/ストレージでスペック違いのモデルを以前から投入していた。そこで、低価格ながら最新プロセッサ搭載と充実仕様で人気となっているRedmi 12 5Gの4GBモデルと8GBモデルを両方買って比べてみた。 メモリーが大きいほど動作がスムーズなのはPCと基本同じ PCの世界では昔からメモリー容量の違いはユーザーが気にしてきた。特にWindowsが仮想メモリーを使うようになってからは、動作の安定度や速度にも大きな違いが生じている。以前は、Windows PCを買ったら、すぐメモリーを増設することが当たり前な時代もあった。 スマートフォンでもGUIのOSがあり、いろいろなアプリを入れて使う点ではP

        低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)
      • [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話

          [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話
        • IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【4月9日最新版】 110円スマホや基本料大幅割引を見逃すな

          利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引いたり、ギフト券をプレゼントするといったキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。価格は全て税込みで、期間は記載のない限り終了日未定。 IIJmioは「シェアNo.1記念キャンペーン」を継続 シェアNo.1記念キャンペーン 実施期間:6月3日まで 期間中に「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM/eSIM」を、MNPを利用した乗り換えかつキャンペーン対象端末の購入と共に契約することで適用できるキャンペーン。対象端末の価格を割り引く。 過去1年以内に実施した「スマホ大特価セール」「乗り換え応援キャンペーン」など同様のキャンペーンに申し込んでおり、申込日から1年以内にMNPを利用した回線契約と端末購入を行っていた場合、キャンペー

            IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【4月9日最新版】 110円スマホや基本料大幅割引を見逃すな
          • トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」

            トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」:MVNOに聞く(1/3 ページ) フリービットは、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するトーンモバイルに「TONE IN」を導入する。同社は、専用端末の開発まで手掛け、ネットワークと端末の機能を連携させる垂直統合的なサービスを売りにしていた。その代表例に、「TONEファミリー」などの見守りサービスがある。この戦略を大きく転換するのが、TONE INだ。 第1弾として、トーンモバイルは専用端末で動作していた同社のサービスをソフトウェア化することでドコモの販売するAndroidスマートフォンに対応。エコノミーMVNOとして店頭で販売する際に、ドコモの端末をお勧めしていく。ユーザーにとっては端末の選択肢が広がることや、ドコモショップを訪れた際にそのまま端末まで持ち帰れるこ

              トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」
            • 「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る

              「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る(1/2 ページ) テレコムサービス協会MVNO委員会は3月22日、「ユーザが望むこれからのMVNOとは」というテーマで「モバイルフォーラム2024」を開催した。MVNOが「格安スマホ」として市場に認知され始めて10年、ユーザーはどのように感じ、市場はどのように変わったのか。また、今後、ユーザーはMVNOに何を望み、MVNOが担うべき役割は何なのかを議論した。 今回はスマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介しよう。 総務省の施策に振り回された10年 石川氏はまず、「バブルに沸く『格安スマホ』、流行語で終わらせないためには」というタイトルで自身が10年前に執筆し、2014年11月21日に

                「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る
              • 同じmineoやIIJmioでもネットワークによる違いはあるのか? 実際に試した

                今年に入り、MVNOではどうしても弱点になる平日昼休みの通信品質改善をうたっているmineo。本連載でも紹介したが(「平日昼休みの通信品質5倍改善は実際どう? 20GBが最大6ヵ月、月990円も魅力のmineoを試す」)、mineoは3社のネットワークでサービスを提供しており、その際はドコモだけで試したこともあって違いが気になってきた。 ネット上ではauやソフトバンクだと速度がまったく違うという声も見られたので、そのmineoに加えて、ドコモ/auのネットワークでサービスを提供しているIIJmioについて、実際に差があるか筆者が加入した回線で試した。 mineoはドコモ/au/ソフトバンクで違いがあるのか? MVNOの格安SIMの中には、複数のネットワークに対応しているサービスがある。たとえばmineoはドコモ(Dプラン)、au(Aプラン)、ソフトバンク(Sプラン)の3つから選べる。ほかに

                  同じmineoやIIJmioでもネットワークによる違いはあるのか? 実際に試した
                • トーンモバイル、ドコモ取り扱い全94機種で利用可能に! AIで子どもを守るサービスも

                  フリービットのグループ会社であるドリーン・トレイン・インターネットが運営するMVNO「トーンモバイル」が、3月22日に新戦略発表会を開催。トーンモバイルの多彩なサービスを、自社以外の幅広いデバイスでも利用できるようにする「TONE IN」戦略の第1弾として、2021年以降に発売されたドコモ取り扱いのAndroid、iPhoneの全機種が専用のSIMを挿すだけで、トーンモバイルのコアサービスが利用可能になることを発表しました。

                    トーンモバイル、ドコモ取り扱い全94機種で利用可能に! AIで子どもを守るサービスも
                  • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアは?

                    移動系通信の契約数は2億1888万。前期と比べて1.5%増加し、前年同期と比べると5.4%増加した。単純合算では3億562万となった。携帯電話の契約数は2億1873万。前期と比べて1.3%増加し、前年同期と比べると5.1%増加した。 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェア 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 NTTドコモ:34.9%(前期比で0.3ポイント減、前年同期比で1.2ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると40.7%) KDDIグループ:26.8%(前期比で0.1ポイント減、前年同期比で0.2ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると30.5%) ソフトバンク:20.4%(前期比で0.2ポイント減、前年同期比で0.4ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると25.9%) 楽天モバイル:2.6%(前期比で0.2ポイン

                      総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアは?
                    • 楽天モバイルユーザーが本音で語る 「ネットワーク品質の進化」と「今後も使い続ける理由」

                      きっかけは「0円」、電波状況が改善された今はメインとして利用 まず、楽天モバイルを利用するようになったきっかけ、メイン/サブ、どちらで使っているのかを尋ねてみると、5人とも無料サポータープログラム時代からの長年の楽天モバイルユーザー。そしてやはり「1年間無料」「0円から使える」ことが魅力で使い始めたという人が多かった。 歌門さんは、ほぼ全ての携帯電話会社を渡り歩いた後、2021年1月から楽天モバイルに変更。携帯電話は複数回線の必要性を感じず、「1社しか契約していない」ため、最初から楽天モバイルをメイン回線として使っている。 あおのさんは当初、他キャリアとの2台持ちをしていたが、電波環境がよくなったため、ここ2、3年は楽天モバイル1本に絞った。自宅で電波の入りが改善されたことが大きかったという。 Rickyさんは以前、とあるMVNOを契約していたものの、速度に不満を覚えてMNOへの乗り換えを

                        楽天モバイルユーザーが本音で語る 「ネットワーク品質の進化」と「今後も使い続ける理由」
                      • IIJmio、MNPワンストップ方式に対応。予約番号取得が不要に - iPhone Mania

                        IIJmioは、MNPワンストップ方式によるMNPを3月26日から受け付けると発表しました。他通信サービスから乗り換える際、移転元でのMNP予約番号取得が不要になるので、手続きがIIJmioのWebサイトだけで完結でき、乗り換えがより簡単になります。 転出元でのMNP予約番号発行が不要に IIJmioへのMNP手続きにおいてMNPワンストップ方式が利用可能となるのは、ギガプランの音声SIMと音声eSIMに、IIJmioのWebサイトから申し込む場合です。 これまで、IIJmioにMNP転入する際には、移転元でMNP予約番号を発行する手続きが必要でしたが、MNPワンストップ対応後は新規申し込み手続きとMNP予約番号取得が一度に行えます。 物理的なSIMカードを使用する音声SIMの場合、手続き完了から最短3〜4日程度でSIMカードが届きます。音声eSIMの場合は、申し込み完了後に届くメールの内

                          IIJmio、MNPワンストップ方式に対応。予約番号取得が不要に - iPhone Mania
                        • IIJmioのギガプランが「MNPワンストップ方式」での新規契約に対応 、3月26日から乗り換えがよりスムーズに

                          インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月26日9時から、個人向けMVNOサービス「IIJmioモバイルサービス」のギガプランにおいて「MNPワンストップ方式」での新規契約に対応する。これにより、Webサイト上でのMNP契約時に転出元事業者から「MNP予約番号」を自動取得することで手続きの簡素化が期待される。 MNPを使った新規契約では従来、ユーザーが事前に移転元からMNP予約番号を取得し、その後に新規契約の手続きを行う必要があった。MNPワンストップに対応することで、Web手続き限定となるが≪転出元事業者での手続きを省ける(厳密には自動化される)ため、ユーザーの手間が軽減される。 MNPワンストップによる新規契約は、ギガプランの音声通話付きSIM/eSIMの他、従量制プランの音声通話付きSIMでも申し込める。同方式で新規契約したい場合は、IIJmioのWebサイトから新規申し込み時に「

                            IIJmioのギガプランが「MNPワンストップ方式」での新規契約に対応 、3月26日から乗り換えがよりスムーズに
                          • IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中

                            IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、個人向けサービスのIIJmioの「ギガプラン」に、30GB/40GB/50GBの大容量プランを3月1日に追加した。料金は30GBが2700円(税込み、以下同)、40GBが3300円、50GBが3900円となる。これまでのギガプランは20GBが最大のデータ容量だったが、これらは、その上位プランに位置付けられる。ドコモ回線のタイプDだけでなく、au回線のタイプAやフルMVNOのデータeSIMも従来通り選べる。月額料金を最大3カ月間、半額にするキャンペーンも展開する。 2024年は、大手MVNOの事業環境が大きく変わる1年といえる。2023年12月27日にガイドラインが改正され、IIJとオプテージが対象から外れたからだ。これに伴い、最大4万4000円まで

                              IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中
                            • 平日昼休みの通信品質5倍改善は実際どう? 20GBが最大6ヵ月、月990円も魅力のmineoを試す (1/2)

                              MVNOの格安SIMの中でも大手のmineo。昨年12月27日に販売ルールの規制対象から外れたことでキャンペーンがしやすくなったほか、1月末には「平日お昼の通信品質を約5倍改善」を打ち出し、さらに6月3日までのキャンペーンでは、月20GBのプランも最大6ヵ月、月990円で利用できると話題が多い。実際のところはどうか、筆者も同キャンペーンを活用して、実際に加入して確かめてみた。 半年間990円で使えるキャンペーン 20GBの効果が大きい仕掛けも用意 春商戦でキャンペーンを実施中のmineo。今加入する魅力として大きいのが、最大6ヵ月間、月990円で使える点だ。データ容量は4つの通信量から選ぶ「マイピタ」なら、どのコースでも月990円で、最大の20GBでも同じ料金なのなら、当然これを選ぶことになる。

                                平日昼休みの通信品質5倍改善は実際どう? 20GBが最大6ヵ月、月990円も魅力のmineoを試す (1/2)
                              • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

                                日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日本通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日本通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

                                  日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
                                • 日本通信が2026年5月に「ネオキャリア」へ、ドコモとの音声通信の相互接続で独自SIMサービスへ大きく前進

                                    日本通信が2026年5月に「ネオキャリア」へ、ドコモとの音声通信の相互接続で独自SIMサービスへ大きく前進
                                  • 「1円スマホ」規制のいっぽう大手MVNOで大幅値下げが可能に、楽天モバイルも? - 価格.comマガジン

                                    多くの人に影響を与える、スマートフォンやモバイル通信とお金にまつわる話題を解説していく「スマホとおカネの気になるハナシ」。今回は、MVNO事業者向けの値引きルール改正を中心に取り上げる。規制対象から除外されたことで他社より有利な端末割引を行える事業者が現れたのだ。その詳細を解説しよう。 端末値引きの規制強化の陰でMVNO対象の規制緩和が行われていた 2023年12月27日に電気通信事業法が一部改正され、いわゆる「1円スマホ」といったスマートフォンの割引手法に規制がなされたことは、本連載でも過去に取り上げている。だが、今回の法改正では規制が強化されただけでなく、規制が緩和された部分もある。 それはMVNOに対する規制の緩和だ。実は1円スマホの規制だけでなく、2019年の電気通信事業法改正で定められた期間拘束を前提に料金を割り引く“縛り”、そして長期契約者に対する割引などへの規制は、すべてのモ

                                      「1円スマホ」規制のいっぽう大手MVNOで大幅値下げが可能に、楽天モバイルも? - 価格.comマガジン
                                    • IIJmio「ギガプラン」に30GB/40GB/50GBの大容量プランを追加 3月1日から提供

                                      IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月13日、MVNOサービス「IIJmio」の料金プラン「ギガプラン」にて、新たに30GB、40GB、50GBの大容量プランの提供を発表。3月1日から提供する。※料金は全て税込み。 新プランはドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)のどちらでも利用できる(データeSIMとデータSIMはドコモ回線のみ)。 音声SIM/音声eSIMの月額料金は30GBが2700円、40GBが3300円、50GBが3900円。データeSIM(ドコモ回線のみ)の月額料金は30GBが2340円、40GBが2940円、50GBが3540円。 データSIM(ドコモ回線のみ)の月額料金は30GBが2640円、40GBが3240円、50GBが3840円。SMS+データSIMの月額料金は30GBが2680円、40GBが3280円、50GBが3880円。 なお、SIMカード発行手数料

                                        IIJmio「ギガプラン」に30GB/40GB/50GBの大容量プランを追加 3月1日から提供
                                      • IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 スマホ大特価や基本料金大幅割引を見逃すな

                                        IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 スマホ大特価や基本料金大幅割引を見逃すな(1/3 ページ) 利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引いたり、ギフト券をプレゼントするといったキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで9月に実施しているキャンペーンをまとめた。価格は全て税込みで、期間は記載のない限り終了日未定。 IIJmioは「シェアNo.1記念キャンペーン」を開始 シェアNo.1記念キャンペーン 実施期間:2月29日まで 期間中に「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM/eSIM」を、MNPを利用した乗り換えかつキャンペーン対象端末の購入と共に契約することで適用できるキャンペーン。対象端末の価格を割り引く。対象端末と価格は以下の通り。

                                          IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 スマホ大特価や基本料金大幅割引を見逃すな
                                        • [石野純也の「スマホとお金」] 「mineo」が長期ユーザー特典を改定、総務省の規制変更で何が変わった?

                                            [石野純也の「スマホとお金」] 「mineo」が長期ユーザー特典を改定、総務省の規制変更で何が変わった?
                                          • 10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に

                                            オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどを発表した。 コンシューマ事業推進本部でモバイル事業戦略部長を務める松田守弘氏と、モバイル事業戦略部の田村慎吾氏が登壇し、サービスのアップデートを説明した。記事内の価格は全て税込み。 オンライン会見に登壇した、コンシューマ事業推進本部でモバイル事業戦略部長を務める松田守弘氏(画像=左)と、モバイル事業戦略部の田村慎吾氏(画像=右) mineoは2023年12月末で126万回線に 使い放題のマイそくが人気 会の冒頭、松田氏は「この先も長く愛されるmineoを目指し、サービスのアップデートを行う」と宣言。 mineoがファンから選ばれ、使い続けてもらえるサービスであり続ける、

                                              10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に
                                            • mineo、通信品質を約5倍に向上

                                                mineo、通信品質を約5倍に向上
                                              • Galaxy S24「eSIM転送」他社スマホにも対応、複雑な手続き不要で乗り換え簡単に | Buzzap!

                                                「かこって検索」「通話のリアルタイム翻訳」「メモしながら内容を要約」 生成AIを使った便利機能が話題のGalaxy S24シリーズへの乗り換えは、とても簡単なようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Galaxy S24には他のAndroidスマホからeSIMを転送できるツールが搭載されているそうです。 これはAndroid OSに関するリーク情報で著名なMishaal Rahman氏が明らかにしたもの。 Galaxyシリーズに搭載されているeSIM転送ツールはGalaxyスマホ間での転送のみに対応していましたが、今回「Pixel 8 Pro」からGalaxy S24 Ultraに移行できたとのこと。 現在、AndroidスマホでeSIMを使っている場合、別のスマホで利用できるようにするにはプロファイルを再ダウンロードする必要があり、キャリアによって発行の手続きが異なるため手

                                                  Galaxy S24「eSIM転送」他社スマホにも対応、複雑な手続き不要で乗り換え簡単に | Buzzap!
                                                • [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ

                                                    [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ
                                                  • 「Rakuten最強プラン」を固定回線代わりに使うには? 運用のコツを伝授!

                                                    まず考えたのは「ワイヤレスルーター」 ADSLに代わるインターネット回線として、まず光回線を検討することが多いと思います。確かにそれも良いのですが、今回の義実家では、まずモバイル通信(携帯電話)回線を使ったワイヤレスホームルーターの導入を検討しました。 理由は幾つかありますが、まず義実家では高速かつ超低遅延な通信は不要であること、初期費用が安く済むこと、そして解約する際に手数料類がほとんど掛からないことが挙げられます。特に初期費用という面では、工事費が一切かからないことも魅力です。 そして最終的にたどり着いたのが、Rakuten最強プランです。 「スマホやタブレットで使うためのプランじゃないの?」というツッコミがありそうですが、このプラン自体はスマホやタブレットでの利用に限っている訳ではなく、≪このプランで使えるモバイルルーターも販売されています。その上、容量の上限いっぱいに使っても、月額

                                                      「Rakuten最強プラン」を固定回線代わりに使うには? 運用のコツを伝授!
                                                    • 2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待

                                                      主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は2024年最初の更新ということで、2024年の格安SIMの状況について簡単な予想(希望?)をまとめた。 規制対象から外れる大手MVNOの新サービスに期待! まずは年末に生じた変化。昨年12月27日の「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正により、「端末割引は税抜4万円まで」「白ロム割規制」などが始まったが、MVNOの格安SIMにおいても変化はある。従来はシェア0.7%(100万契約)以上の独立系大手MVNO(具体的にはIIJmio、mineo)はMNOと同等の規制対象となっていたが、これがシェア4%(500万契約)に緩和。規制から外れることになった(MNO子会社のMVNOは引き続き対象)。 これにより、上述の税抜4万円を超える端末割引や長期ユーザー向

                                                        2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待
                                                      • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「イオンモバイル」編

                                                          [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「イオンモバイル」編
                                                        • 大手キャリアから「月額250円データ使い放題」に乗り換えた話

                                                          意外と大丈夫だったり厳しかったり? 2023年、思い切って大切にしてきたものに別れを告げた経験はありますか? ボクはかさむ通信費用を見直すために、大手の通信キャリアに別れを告げ、月額250円の超格安スマホプランに乗り換えました。通信速度はなんと32kbpsと超低速。2024年に変わったこの瞬間も、このプランを使い続けている経緯をお話します。 乗り換えを阻む「キャリアメール」の存在格安SIMに乗り換えれば料金が安くなるのは知っています。ですが、多くの人にとって1つのネックになるのが、大手通信キャリアが提供するキャリアメールアドレスでは? もうiモードのころからずっと使ってきた「@docomo.ne.jp」みたいなメアドを捨てたくないって気持ちにとらわれてしまい、なかなかMNPで携帯電話会社を乗り換えられないというケースです。 Image: ドコモたしかに現在は、お金さえ支払えば「ドコモメール

                                                            大手キャリアから「月額250円データ使い放題」に乗り換えた話
                                                          • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編

                                                              [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編
                                                            • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編

                                                                [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編
                                                              • IIJmio、未使用品「Galaxy S22」を1月10日に発売 - タブレット/ルーターセットなども

                                                                IIJmio、未使用品「Galaxy S22」を1月10日に発売 - タブレット/ルーターセットなども インターネットイニシアティブ(IIJ)は2024年1月10日より、個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」において、サムスン電子製5Gスマートフォン「Galaxy S22」の未使用品、およびレノボ製タブレットやノートPCのモバイルルーターセットなどの販売を開始する。 「Galaxy S22」未使用品 Galaxy S22 未使用品 「Galaxy S22」は、2022年4月に国内発売となったQualcomm Snapdragon 8 Gen 1搭載の5Gスマートフォン。今回のIIJmioでの取り扱いは、付属品もすべてそろえた状態での未使用品の販売。カラーはファントムホワイト/ファントムブラック/ピンクゴールドの3色で、NTTドコモ版/au版のそれぞれが用

                                                                  IIJmio、未使用品「Galaxy S22」を1月10日に発売 - タブレット/ルーターセットなども
                                                                • [石川温の「スマホ業界 Watch」] “1円スマホ”は消えず! 総務省のスマホ割引新ルール開始もすぐさま“対抗策”登場で考える規制のあるべき姿

                                                                    [石川温の「スマホ業界 Watch」] “1円スマホ”は消えず! 総務省のスマホ割引新ルール開始もすぐさま“対抗策”登場で考える規制のあるべき姿
                                                                  • IIJmio、長期ユーザー向け特典は「今以上のことを検討」 電気通信事業法の規制対象外により

                                                                    「電気通信事業法第27条の3」に関する総務省令が12月27日に改正される。これに伴い、IIJとオプテージが事業法の規制対象外となる。 オプテージのMVNOサービス「mineo」では、規制対象外となることで、2024年1月以降に長期利用特典を復活させることを予告している。一方、IIJが展開する「IIJmio」では、戦略に変更はあるのか。同社に確認した。 省令改正を受けての所感を聞いたところ、「規制対象から外れるからといって特に何か極端に対応を変えることは考えていません。規制対象から外れても、『通信料金と端末代金の完全分離』や『行きすぎた囲い込みの禁止』を意識しながらの対応を継続してまいります」とのことだった。 では、具体的な変更点はあるのだろうか。規制から外れることで、税込み4万4000円を超える端末値引きが可能になり、長期割引も提供可能になる。それぞれの点で聞いてみた。 端末値引きについて

                                                                      IIJmio、長期ユーザー向け特典は「今以上のことを検討」 電気通信事業法の規制対象外により
                                                                    • 日本通信が“安すぎる”30GBプラン提供に踏み切った背景 福田社長「反響すごかった」

                                                                      日本通信が“安すぎる”30GBプラン提供に踏み切った背景 福田社長「反響すごかった」:MVNOに聞く(1/3 ページ) MVNOの老舗、日本通信は11月27日に「合理的30GBプラン」を提供開始した。30GBのデータ容量と1カ月間合計で70分間の無料通話をセットにしたプランで、1回5分の音声通話定額を選択することも可能。月額料金は2178円(税込み、以下同)と、無料通話を加味すると、中容量プランの中では頭1つ抜けて安い。同社は、2021年2月に「合理的20GBプラン」を導入していたが、合理的30GBプランはこのデータ容量を10GB増量したもの。新料金プランの追加ではなく、料金プランの改定という位置付けだ。 料金を据え置きにしたこともあり、既存のユーザーも自動で合理的30GBプランにアップグレードされる。日本通信では、データ容量が1GBで290円の「合理的シンプル290プラン」や、平均的なユ

                                                                        日本通信が“安すぎる”30GBプラン提供に踏み切った背景 福田社長「反響すごかった」
                                                                      • 月2178円で30GB+通話定額付き! 日本通信SIM「合理的30GBプラン」に実際に加入、ホントに高コスパ? (1/2)

                                                                        日本通信SIMの「合理的20GBプラン」が、料金は月2178円で変わらず、通信量アップの「合理的30GBプラン」に進化した。しかも通話定額(「1回5分までかけ放題」「月70分まで」から選択可)まで付いてくる。MVNOの格安SIMでは月2000円強の金額で20GBというプランが多いが、日本通信SIMだけ頭1つ抜けた形だ。本当に安くて使えるSIMなのか、実際に加入して確かめた。 30GBの通信量はうれしいが 余った分の繰り越しはない点は注意したい 現時点で、通信量が月30GBのプランというのはMVNOの格安SIMでは日本通信SIMのほかにはあまりない。月20GBのプランは数多くあるが、それよりも上となると主なところではイオンモバイルくらいだ。月30GBをきっちりと使い、多少は電話の発信もあり、その上で安く済ませたいのなら選択肢として日本通信SIMは唯一に近いものがある。 しかし現実には、毎月使

                                                                          月2178円で30GB+通話定額付き! 日本通信SIM「合理的30GBプラン」に実際に加入、ホントに高コスパ? (1/2)
                                                                        • [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……

                                                                            [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……
                                                                          • [石野純也の「スマホとお金」] 12月27日にせまる「スマホ割引規制改正」でMVNOはどう変化するのか

                                                                              [石野純也の「スマホとお金」] 12月27日にせまる「スマホ割引規制改正」でMVNOはどう変化するのか
                                                                            • MVNOなのに20GBプランが急増? “家族”を繋ぐイオンモバイル【石野純也のモバイル通信SE】

                                                                                MVNOなのに20GBプランが急増? “家族”を繋ぐイオンモバイル【石野純也のモバイル通信SE】
                                                                              • モトローラ、お手頃価格でFeliCaも搭載の本命折りたたみ機「motorola razr 40」

                                                                                モトローラ・モビリティ・ジャパンは、FeliCa対応の折りたたみスマートフォン「motorola razr 40」を11月22日に発売すると発表した。価格は12万5800円で、SIMフリー端末としての提供だが、MVNOではIIJmioが独占販売する(IIJmioでは期間限定で9万5800円、MNPでの加入時に7万9800円で提供)。また、ハードウェア的には同スペック(違いはソフト面のみ)の「motoro razr 40s」がソフトバンクから12月8日に発売される。 スタンダードクラスの性能ながら価格は抑えめ FeliCaに大容量バッテリー、十分な性能を持っている モトローラの縦折りの折りたたみ端末は、今年8月に「motorola razr 40 ultra」がリリースされたばかりだが、同機がハイエンドクラスなのに対し、motorola razr 40はスタンダードクラスの製品となる。ただし

                                                                                  モトローラ、お手頃価格でFeliCaも搭載の本命折りたたみ機「motorola razr 40」
                                                                                • 【.biz 】 日本HP、MVNO参入や電源オフ/オフラインPCを遠隔ロックする技術などを発表

                                                                                    【.biz 】 日本HP、MVNO参入や電源オフ/オフラインPCを遠隔ロックする技術などを発表