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Mackerelの検索結果41 - 80 件 / 203件

  • はてな の CRE の今 - えいのうにっき

    ウオオオオオオ!!! はてなのCREが新たなステージに突入するぞ!! https://t.co/itwjrAu9ae— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2020年2月5日 上記の引用リツイート元のツイート主である id:syou6162 は、社(はてな)の同僚なのですが、この2月から、僕と同じ職種・CRE(Customer Reliability Engineer)になってくれることになりました。 元のツイートにある通り、彼はこれまで、はてなのアプリケーションエンジニアとして、Mackerelのサービス開発、特にロール内異常検知に代表されるような機械学習アルゴリズムを活用した機能開発を担当していました。そんな彼が、CREという職種に魅力や可能性を感じてそこにベットしてくれたこと、大変うれしく思うと同時に、はてなでのCREという職種の立ち上げに携わった者とし

      はてな の CRE の今 - えいのうにっき
    • 「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog

      はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第25回は、MackerelチームのCRE、id:kmutoに話を聞きました。 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ CREチームの「Engineer」成分が強化されてきている カスタマーサクセスとしてお客さまとの商談に臨み、技術的な挑戦をする 「学び、考え、育つ」ことが常に期待される環境 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ ── Q1. はてなidとその由来を教えてください はてなidは kmuto です。 大学の研究室配属時のUNIX(SunOS)アカウント発行ルールが「名1文字+姓」だったため、「Kenshi Muto」→「kmuto」となりました。以来、どこでもこの文字列を使っています。 はてなidとして取得したのは比較的最近のことなので、他の人が使っていなかったのは幸運でした。呼ばれるときには、k

        「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog
      • mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog

        とあるAPIに対するアクセスが、 回数 時間 1833 time:27/Oct/2020:21:32:25 1657 time:27/Oct/2020:21:32:26 1616 time:27/Oct/2020:21:32:27 2584 time:27/Oct/2020:21:32:28 14958 time:27/Oct/2020:21:32:29 6619 time:27/Oct/2020:21:32:30 1725 time:27/Oct/2020:21:32:31 1796 time:27/Oct/2020:21:32:32 1713 time:27/Oct/2020:21:32:33 1932 time:27/Oct/2020:21:32:34 1797 time:27/Oct/2020:21:32:35 1841 time:27/Oct/2020:21:32:36 という感

          mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog
        • クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話

          クラスメソッドが提供するAWS監視サービス(監視オプション)。2018年にリニューアルした際に、その基盤としてはてな社のMackerelを新たに採用しました。なぜこれまで使っていたOSS実装から離れてSaaSに乗り換えたのか? なぜMackerelだったのか? 当時を知る担当者が赤裸々にお話します。 https://classmethod.jp/m/devio_2020_showcase/ https://dev.classmethod.jp/cloud/202011-report-aws-monitoring-mackerel/

            クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話
          • サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです

            業務で監視にMackerelを使っているのですがここ最近も機能が増えたり、実際使っていく中で閾値の設定などでどうするんだっけと迷ったりしたことがあったので、自分の理解のためにもまとめてみようと思います。 ここでは主に以下のことについて書きます。 監視と通知の違い 監視の閾値設定 通知のミュート mackerel.io 「監視」と「通知」は別 「監視」 基本のWarningとCriticalの閾値設定 「平均値監視」と「アラート発生までの最大試行回数」 ダウンタイム 「通知」 通知チャンネル アラートメール通知受信設定 通知グループ アラートの再送間隔 監視設定のミュート オーガニゼーションに関わる全ての通知のミュート まとめ 監視や通知の微調整がしたいときにやれること 監視や通知を一時的に無効にしたいときにやれること 「監視」と「通知」は別 まず、監視と通知は似ていますが別の概念です Ma

              サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです
            • エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

              こんにちは。MackerelチームCREの id:tukaelu です。 Mackerelでは、テクニカルサポート/カスタマーサポートをCRE(Customer Reliability Engineer)が担当しており、ユーザーからのさまざまな問い合わせに対応しています。 本記事では、Mackerelのようなエンジニア向けのSaaSにおいて、サポート業務の改善をどのように進めたか、その裏側をご紹介します。 サポート業務が抱えていた4つの課題 Zendeskへの移行と体制の変更 新しいサービスレベルの指標も計測 テクニカルサポート業務の専任 エフォートレスなサポート体験を提供する ユーザーの困りごとをFAQに落とし込んでいく 適切なタイミングでFAQをサジェストする セルフサービス化を評価する指標を設計する 最後に サポート業務が抱えていた4つの課題 私は2019年5月に入社し、同月からサポ

                エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog
              • Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                こんにちは。 Mackerel SRE チームの id:heleeen です 先日、Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開しました。 これによって Terraform で監視設定など各種設定を管理することができます。 mackerelio-labs/mackerel | Terraform Registry Terraform Provider Mackerel 公開にあたって Mackerel の Terraform Provider はこれまで公式に公開していなかったのですが、以前から作成、公開されていた @xcezx さん、 @kjm さんにご協力いただき公開することができました。 公開にあたりご対応いただきました @xcezx さん、 @kjm さんにはこの場で改めて感謝を申し上げます。 mackereilo-

                  Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                • Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき

                  本日、mackerel-agent の v0.64.0 がリリースされました。 github.com これにより、取り込まれたいくつかの Pull Request が v0.64.0 に含まれているわけですが、そのうちの Pass the check monitoring result message to "action" by env という Pull Request により、以下のスクリーンショットのようなことができるようになったので、その実現方法も含めてこの記事で紹介したいと思います。(この Pull Request も私が出したものなので、マッチポンプ感ありますが......。& この記事は Mackerelチームに所属する CRE でもある人間がお届けしています。) 検出したログ出力行をグラフにプロットしている様子です 前提・下準備 前提として、mackerel-agent が

                    Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき
                  • Mackerel エバンジェリスト始めました - そーだいなるらくがき帳

                    この度、お仕事として公式エバンジェリストをすることになりました。 セミナー講師をやったり、Mackerelの便利な使い方をアウトプットしたりするのが役割です。 MackerelチームにはCREってロールがあるわけですが、その中でも顧客活動のサポートにあたります。 ついにMackerelプラグイン解説シリーズの続編とか出るかもしれません*1。 初回活動 プライベートセミナーをやります。 詳細は下記のページを御覧ください。 日時:2022年2月10日(木) 14:00〜15:00 会場:Zoom Webinar 参加費用:無料 お申し込み:イベントページからお申し込みください はじめてのMackerelクラウド監視入門編(2022年2月10日開催オンラインセミナー) connpassもあるけど、申込みは上記のサイトです。 mackerelio.connpass.com はてなはCREを募集して

                      Mackerel エバンジェリスト始めました - そーだいなるらくがき帳
                    • OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!を開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                      こんにちは!Mackerel CRE の id:KGA です。 2024年3月25日(月) に「OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!」を はてな 東京オフィスにて開催し、盛況を博しました!本記事では発表資料や配信動画のアーカイブとともに、イベントのレポートします。 OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門! OpenTelemetry Casual Talk とは Mackerel のイベント初!ライブ配信を行いました 盛りだくさんのトーク内容 OpenTelemetry実践 はじめの一歩 by id:taxintt サービスメッシュ環境における OpenTelemetry 活用 by 逆井さん、柏原さん OpenTelemetry のサービスという概念について by id:azukiazus

                        OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!を開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                      • Kubernetesのadmission webhookでMackerelの監視を便利にしたい - Hatena Developer Blog

                        はてなには、開発合宿というイベントがあります。 有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 2022年6月にも、私(id:dekokun)id:hayajo_77 id:masayosu id:yajimasanの4人からなるチームで開発合宿を行いました。 今回は、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelによるコンテナ監視で必須になるmackerel-container-agentというプログラムを題材に、Kubernetesのadmission webhookを作ってみました。 mackerel-container-agentでadmission webhookを作る狙い 合宿の準備: Kubebuilderをもくもくと自習 1日目午前: Pod作成時にwebhookが動く 1日目午後: mackerel-container-

                          Kubernetesのadmission webhookでMackerelの監視を便利にしたい - Hatena Developer Blog
                        • 2024年11月、Mackerelのメトリックがオブザーバビリティ標準であるOpenTelemetryに正式対応し、あわせて価格体系を全面的に改定します - Mackerel お知らせ #mackerelio

                          現在パブリックベータとして提供しているOpenTelemetry対応を2024年11月1日に正式リリースいたします。また、機能に合わせた価格体系の見直し(価格引き上げも含む)を行います。 OpenTelemetry対応と今後のMackerelの開発方針について クラウドネイティブな開発を進めていくと、システム内で何が起きるのかあらかじめ予測して監視・対応しておく、ということが困難になってきます。こういった環境ではシステム内部の状態を把握できるように多角的に観測可能にしておく、可観測性を上げておくことが重要となります。このような環境に対応していくため、Mackerelはメトリックを多次元的に扱うことができる「OpenTelemetry対応」を2024年11月1日に正式リリースします。 OpenTelemetry対応機能は、以下の特徴を持っています。 メタデータを付与した多次元的なメトリックの

                            2024年11月、Mackerelのメトリックがオブザーバビリティ標準であるOpenTelemetryに正式対応し、あわせて価格体系を全面的に改定します - Mackerel お知らせ #mackerelio
                          • MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                            こんにちは。Mackerel開発チームエンジニアのid:arthur-1です。Mackerel Meetup #14 Tokyoの案内はご覧いただけましたでしょうか。 mackerel.io 4年ぶりとなる開催に向けて、本ブログでは「Mackerel Meetup復活記念連載」と題し、当日のMeetupをさらにお楽しみいただけるようなトピックをみなさまに共有いたします。 これまでもCREより定期的にMackerelの新機能などをご紹介しておりますが、本連載ではMackerelに携わる様々な職種のメンバーから、Mackerelの実践的活用方法、技術インサイド情報、そしてMackerelへの熱い思いをお届けします。 今回のMeetupでは、Mackerelチーフエンジニアのid:onkより「次世代Mackerelのアーキテクチャ」と題した発表を行います。すでに多くの方に興味を持っていただけてい

                              MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                            • Mackerelが正式リリースしてから5周年に突入しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                              いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。 Mackerelディレクターのid:daiksyです。 ちょうど5年前となる2014年9月17日にMackerelは正式リリースされました。その年の5月にベータリリースされ、4ヶ月間の試験期間を経ての正式リリースでした。当時のディレクターは、はてなの現CTOであるid:motemenであり、ぼくがはてなに入社する2ヶ月前という時期でもありました。 mackerel.io 当時はまだサービスメトリックの監視やSlackへの通知機能なども開発中という状態で、サービスを小さく開始して素早く育てていく、という考え方で毎週新機能をリリースしていました。 正式リリース直後のミートアップのレポートをご覧いただくと、当時の様子が垣間見られると思います。 mackerel.io その後、Mackerelの毎週機能リリースは、200週連続まで継続す

                                Mackerelが正式リリースしてから5周年に突入しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                              • SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog

                                カヤックSREの池田です。今回は、カヤックのプロダクトの一つ『Tonamel』で導入したエラーバジェット算出ツール shimesabaの話をします。 shimesabaとは? github.com shimesabaは監視サービスであるMackerelを用いて、エラーバジェットを計算しサービスメトリックとして投稿することでSLI/SLOの運用を助けるツールです。 このツールを用いることで、以下のようなグラフが得られます。 この図の上部は、エラーバジェットの使用率=信頼性の損失率の推移を表すグラフになっています。 この図の下部は、エラーバジェットをいつ?どのくらい?損失したのかを表すグラフになっています。 一言で、エラーバジェットと言ってもいくつかの計算方法が存在します。 今のところshimesabaでは、Rolling windowのコンプライアンス期間で、Windows-based SL

                                  SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog
                                • Mackerelのプロダクトマネージャーとしてミッション・ビジョン・バリューを策定した昔話 - An Epicurean

                                  このエントリはMackerel Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 最初にお断りしておくと、この話は4年以上前の昔話であり、私は既にMackerelチーム、はてな社から離れています。なので、ここで書くミッション・ビジョン・バリュー(MVV)はあくまで当時のものであり、今は別の形になっているでしょう。ですので、ここで書く話はただの昔話です。現在のMackerelに変に影響を与えたくはないと思っていることを予め書いておきます。 以前MVVの話を友人とした時に興味深く聞いてもらい、ユニークだとも言ってもらえたことがあったので、それらを決める過程の話や、浸透させようとした方法を書いてみるのも誰かの参考になるかもしれないと思い、これを書いています。 プロダクトマネージャー就任とMVV 私はMackerelのプロダクトマネージャーになった最初の頃に、MVVの策定に取り組みまし

                                    Mackerelのプロダクトマネージャーとしてミッション・ビジョン・バリューを策定した昔話 - An Epicurean
                                  • Machine Learning Casual Talks #10でMackerelのロール内異常検知について発表しました - yasuhisa's blog

                                    メルカリさんのオフィスで開かれたMachine Learning Casual Talks (MLCT) #10に「教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について 〜設計/運用/評価の観点から〜」というタイトルで登壇してきました。 MLCTは機械学習をサービスで運用していく知見を共有する勉強会です。YouTube等で動画配信を積極的にしてくださっていて、はてなの京都オフィスでも鑑賞会と称してランチタイムに同僚と発表を見させてもらっていました。普段から勉強させてもあっていた勉強会に、登壇という形でちょっとはお返しできているとうれしいです。登壇させて頂き、ありがとうございました! 私の発表資料はこちらです。スライド46枚ありますが、発表は15分だったので本番はこれの短縮バージョンで発表させてもらいました。 教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について 〜設計/運用/評価の

                                      Machine Learning Casual Talks #10でMackerelのロール内異常検知について発表しました - yasuhisa's blog
                                    • はてな「Mackerel」のSREに学ぶ、開発パフォーマンスと信頼性のベストバランスとは?【デブサミ2021夏】

                                      近年注目を集めるSRE(Site Reliability Engineering)。その実践には、Observability(可観測性)や設計の他、組織づくりや文化の醸成などが重要なカギを握るとされ、各々の組織に合う形で導入・運用されることが望ましいとされる。株式会社はてなでも、サーバー監視サービス「Mackerel」の開発チームで2019年より実践が開始され、組織全体に展開されてきた。その導入の背景や、DevOpsを達成するためのチーム編成などの経緯について、Mackerelチーム リードSREの古川雅大氏が経験を踏まえつつ紹介した。 株式会社はてな Mackerelチーム リードSRE 古川雅大氏 SREの第一歩は非エンジニアも含めた「SREの理解」から Googleが提唱した「SRE」は、いわばDevOpsの実践法であり、ツールや考え方の共通化、チーム構成などによって組織のサイロを減

                                        はてな「Mackerel」のSREに学ぶ、開発パフォーマンスと信頼性のベストバランスとは?【デブサミ2021夏】
                                      • Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                        この記事では、Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用を紹介します。 SLI/SLOとは何か SLIの実装 SLOの設定 エラーバジェットとは さらに詳しく知るには MackerelでのSLI/SLO運用 SLI/SLOを策定する 可用性の計測 レイテンシの計測 ダッシュボードで定期的に状況を確認する 式による監視でモニタリングする SLI/SLOを運用と開発に活用するためには まとめ SLI/SLOとは何か SLI(Service Level Indicator)とはユーザーに提供したいサービスのレベル(水準)を計測する指標であり、SLO(Service Level Objective)とはSLIの目標値です。 サービスレベルを適切に定め、その指標(SLI)を実装・計測し、設定した目標値(SLO)を満たしているかどうかを定期的に確認することで、サービスレベルを適切に改善す

                                          Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                        • 利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                          MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。Mackerelの特徴の一つに豊富なプラグインの存在がありますが、たくさんあるがゆえに「どれを使うといいんだろう?」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。また、「プラグインを導入後、ミドルウェアのメトリックが可視化できるようになった。しかし、どのメトリックを監視すればよいのだろうか?」と悩んでおられる方もいらっしゃるかと思います。 今日はそういった方に向けて Mackerelで利用数の多いメトリックプラグイン、トップ10 ホストメトリックの監視に使われている代表的なメトリックプラグインのメトリック を紹介しようと思います。 なお、Mackerelのプラグインは以下の3種類が存在していますが、今回はメトリックプラグインの利用状況についてのエントリとなります。 メトリックプラグイン ホストに紐付く統計量をカスタムメトリックとし

                                            利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                          • Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020

                                            Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020

                                              Mackerelにおける Cloud Nativeへの取り組みと チームへ与えた変化 / CloudNative Days Tokyo 2020
                                            • Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                              こんにちは。CRE(Customer Reliability Engineer)のid:syou6162です。普段は主にカスタマーサクセスを支えるデータ基盤の構築や、データ分析を担当しています。 Mackerelでは様々な機能を提供していますが、中でも自由度が高い機能として「カスタマイズグラフ」と「式による監視」があります。関数を使って自分で自由に式を定義し、グラフにしたりそれを監視ルールとして使える機能です。 このエントリでは、自由度が高いがゆえに「式をどう使うと便利なのかイマイチ想像できない」という方向けに、カスタマイズグラフ / 式による監視を使った典型的なパターンを紹介します。 この記事はMackerel Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 ロール内のメトリックをまとめて見たいケース 傾向予測をしたいケース 使用割合を見たいケース 過去の値と比較したいケ

                                                Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                              • サーバ/プロセスのメトリクスを使ったNagios/Mackerel/Consulのチェックコマンドを作るときに便利な metr を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                Consulでちょっとしたヘルスチェックを追加したいと思ったのですが、例えば iowaitが高いかつuserは低いとき という条件を書こうとしたときに、「うっ。。!どう書けばいいんだ。。」となってしまったので、作りました。 github.com これはなに metr は次のような利用を想定したコマンドです シェルスクリプトにホストやプロセスのメトリクスの値を使った条件を組み込む Nagios pluginとして利用する Mackerel check pluginにチェックコマンドとして利用する 使い方 インストールはHomebrew以外にdeb/rpmパッケージを用意しています。基本的にサーバにコマンドとしてインストールするのが良いでしょう $ dpkg -i metr_0.5.1-1_amd64.deb metr list 取得できるメトリクスは metr list で確認できます。また

                                                  サーバ/プロセスのメトリクスを使ったNagios/Mackerel/Consulのチェックコマンドを作るときに便利な metr を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                • Go言語ビギナーのCREが、Mackerelの途切れ監視プラグインを開発して正式リリースした話 - Hatena Developer Blog

                                                  こんにちは、Mackerel CREの id:kmuto です。 9月25日に、Mackerelのエージェント用チェックプラグイン「check-mackerel-metric」をリリースしました。 github.com このプラグインは、クラウドインテグレーションを利用した場合など一部標準の機能ではできない、ホストメトリックの途切れ監視を実現するものです。たとえばcheck-mackerel-metric -H <hostId> -n "custom.ecs.running_task.batch-cluster.count -w 30 -c 60という指定をしておくと、ホストID <hostId>のメトリックcustom.ecs.running_task.batch-cluster.countについて、現在から30分前までの間に何も投稿されていなければWARNING、60分前までの間に何も

                                                    Go言語ビギナーのCREが、Mackerelの途切れ監視プラグインを開発して正式リリースした話 - Hatena Developer Blog
                                                  • はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」のカスタムメトリックを強化 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日2021年9月13日より、当社のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」の「カスタムメトリック」の保存機能を強化し、ホスト退役後も設定したデータを閲覧していただけるよう変更したことをお知らせします。「Mackerel」は、このたびの変更でコンテナ環境での利便性を向上し、クラウドネイティブな環境への対応を加速してまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」について https://ja.mackerel.io 当社が提供する「Mackerel」は、オンプレミス、マルチクラウドなど様々な環境に対応したSaaS型サーバー監視サービスです。サーバー監視に加えて、クラウドサービスのメトリックやイベントを可視化して、複雑なサービス環境も全体を俯瞰してシンプルに管理できます。使い易いUIと豊

                                                      はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」のカスタムメトリックを強化 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                    • AWS Purpose-Build Database Week で Mackerel の時系列データベース内での ElastiCache について発表しました - Hatena Developer Blog

                                                      こんばんは。 Mackerel 開発チームの id:astj です。 8月24日から8月28日までの期間で、 AWS さんによるオンラインイベント AWS Purpose-Build Database Week が開催されています。その初日である8月24日に Mackerel における Amazon ElastiCache の利用事例について発表させていただきました。 aws.amazon.com 当日の発表資料はこちらです。 speakerdeck.com これまでも Mackerel の時系列データベースに関して Mackerel チームの面々が様々なイベントで発表してきていますが、今回はその中の Redis Cluster に焦点を当てて、 Redis Cluster の利用の意図や EC2 から ElastiCache への移行などをテーマに発表しました。 ElastiCache

                                                        AWS Purpose-Build Database Week で Mackerel の時系列データベース内での ElastiCache について発表しました - Hatena Developer Blog
                                                      • CloudWatch Logs の大量のログに対して『check-aws-cloudwatch-logs-insights』プラグインによる監視を入れる - 継続は力なり

                                                        タダです. システムの中で CloudWatch Logs に Apache のログを保存しているのですが,大量のログとなっています.このログの中から HTTP ステータスコードが4XX 系を抽出してエラー発生数をモニタリングしたい時に,「check-aws-cloudwatch-logs-insights」の Mackerel プラグインを使って検証してみたのでその内容をこの記事でまとめます. check-aws-cloudwatch-logs-insights とは プラグインの導入 監視の設定の実施 IAM ロールの設定 mackerel-agent のコンフィグ定義 アラートの設定確認 設定のよもやま話 まとめ 関連記事 check-aws-cloudwatch-logs-insights とは Mackerel の「check-aws-cloudwatch-logs-insigh

                                                          CloudWatch Logs の大量のログに対して『check-aws-cloudwatch-logs-insights』プラグインによる監視を入れる - 継続は力なり
                                                        • cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                          こんにちは、Mackerel 開発チームアプリケーションエンジニアの id:susisu です。 この記事では cloudwatch-logs-aggregator を使って、Amazon CloudWatch Logs に出力されたアプリケーションのログを集計して Mackerel にメトリックとして投稿し、監視・可視化を行えるようになるまでの過程を、実際の使用例と共に紹介します。 以下のようなアプリケーションのログからメトリックが生成され、Mackerel に投稿されている状態がゴールです。 { "level": "info", "msg": "query complete", "bytes_scanned": 51828, "records_scanned": 246, "records_matched": 120, ... } cloudwatch-logs-aggregator

                                                            cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                          • mackerel-lambda-agent を作ってみた話 - pyto86のブログ

                                                            先日, AWS Lambda の新機能 Lambda Extensions がリリースされました. モニタリング,オブザーバビリティ,セキュリティ,ガバナンス用のツールと Lambda との統合を簡単にすることを可能にします. 従来 Lambda でモニタリングするときなどは,どうしてもアプリケーションコードにモニタリングのコードを埋め込む必要があったので,ビジネスロジックが汚されてしまうという難点がありましたが, Lambda Extensions を使うことでこれを軽減することができます. さらに,Lambda Extensions には Internal extensions と External extensions があるのですが, External extensions は Lambda 関数とは独立したプロセスで動くため Lambda 関数とは別の言語で書かれていても動作した

                                                              mackerel-lambda-agent を作ってみた話 - pyto86のブログ
                                                            • プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                              こんにちは。Mackerel プロデューサーの id:wtatsuru です。最近、世界的にSLOが流行していますね。『SLO サービスレベル目標』 という本がもうすぐオライリー・ジャパン社から刊行されるようなので、私も楽しみにしています。そんなSLOに寄せての記事です。 SLO(Service Level Objective)とは、可用性やエラー率などのサービスレベル指標(SLI, Service Level Indicator)について定める目標で、SREの考え方に基づいた運用で使う考え方の1つです。最近では、SLOに基づいた運用の事例も増えてきました。Mackerelチームでも実際にSLOを定めて運用し、Mackerel自体の開発にも活かしています。Mackerelを使った実装や、実際の運用状況については以下の記事をご覧ください。 mackerel.io mackerel.io 私は

                                                                プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                              • AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                こんにちは。Mackerelチーム CREの井上(id:a-know)です。まだまだ寒い日が続きますね。 それでは、今回のアップデート内容をお知らせします。今回は盛りだくさんな内容になっていますよ! AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました これまでのAWSインテグレーションでは、ヘルプページに記載のあるメトリック(= Amazon CloudWatch API で取得可能なメトリック)項目については、その全てを自動的に連携する仕様でした。これは、連携するメトリックのことを意識する必要がなかった反面、ホストメトリック数のコントロールができないことにも繋がっていました。 今回のリリースにより、Mackerelへの連携可否をメトリック単位で指定することができるようにしました。 ホストメトリック数のコントロールに課題をお持ちの方は、ぜひご利用ください。 カ

                                                                  AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                • Amazon Lightsail Container を Mackerel で監視する - 酒日記 はてな支店

                                                                  Mackerel Advent Calendar 2020 8日目の参加記事です。 2020年11月に、Amazon Lightsail Container というサービスがリリースされました。 dev.classmethod.jp 最低月額 $7 で、コンテナを気軽に(ロードバランサー込みで!) Amazon Lightsail 上にデプロイできるというものです。普通に AWS で Fargate のコンテナとロードバランサー(ALB)を動かすと最低でも$25/月程度はかかってしまうので、これはお手軽でよさそうですよね。 ということで、この Lightsail Container を Mackerel で監視してみましょう。 Lightsail Container の実体は? なにはともあれ、Ligtsail Container に環境変数を出力する Web アプリケーションをデプロイし

                                                                    Amazon Lightsail Container を Mackerel で監視する - 酒日記 はてな支店
                                                                  • Mackerelにおける「混乱した代理」問題に対応しよう

                                                                    最近 Mackerel の AWS インテグレーション機能にいくつかセキュリティ強化のアップデートが入りました。 (「最近」と言っても最も古いアップデートは 2 年前ですが・・・) AWS インテグレーションで IAM ロールによる認証利用時の権限チェック頻度を変更しました ほか AWS インテグレーション CloudFront 連携で取得できるメトリックを追加しました ほか 【リリース予告】AWS インテグレーションの権限チェックを強化していきます AWS Step Functions インテグレーションをリリースしました ほか これらのアップデートは「混乱した代理問題(Confused deputy problem)」に対応するものです。 僕が AWS インテグレーションの設定をしている際にふと 「この機能、攻撃に利用できるのでは?」 と思いついてしまったので、 Mackerel サポ

                                                                    • はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が Google Cloud™ と連携。新機能「Google Cloud インテグレーション」をリリース - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日2020年9月24日より、当社のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」が新機能「Google Cloud インテグレーション」の提供を開始したことをお知らせします。Google Cloud は、Google が企業向けに提供しているクラウド ソリューションです。本機能により、「Mackerel」を使う(※1)ことで簡単にGoogle Cloud の連携対象サービス(※2)の監視ができるようになります。当社では、Google Cloud の利用者に向けて、「Mackerel」の拡販と快適な監視環境の提供を目指してまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」 https://mackerel.io/ 当社が提供する「Mackerel」は、サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケ

                                                                        はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が Google Cloud™ と連携。新機能「Google Cloud インテグレーション」をリリース - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                                      • Mackerel cloudwatch logs aggregatorを使ってログの監視をする|Kurashicom Tech Blog

                                                                        こんにちは、テクノロジーグループの矢田です。 我が家には猫が一匹おりまして、毎日のように窓から外を眺めて鳥が飛んでいるのを監視しています。今日も捗ってるな〜と思いながらそんな猫を眺めて仕事しているのですが、今日は監視の話をしたいと思います。 クラシコムでは「北欧、暮らしの道具店」の監視を行うためにMackerelを利用しています。 MackerelではサーバーのCPU・メモリなどのメトリック監視や外形監視、サービスメトリックを送っての監視など多方からサービスの状態を監視することができます。 今回は先日α版が公開されたMackerelのcloudwatch logs aggregatorについて紹介したいと思います。 このモジュールではアプリケーションからAWS CloudWatch Logsに吐き出したログをメトリック化しMackerelに送ることでアプリケーションログをメトリックとして監

                                                                          Mackerel cloudwatch logs aggregatorを使ってログの監視をする|Kurashicom Tech Blog
                                                                        • MackerelチームのCustomer Reliability Engineerになりました - yasuhisa's blog

                                                                          2020/02からMackerelチームのCRE (Customer Reliability Engineer) になりました。もうちょっと早くエントリを書く予定でしたが、職種が変わった & 期初であれこれイベントが多いということで遅くなってしまった...。 CREになろうと思ったきっかけ 一番大きいきっかけはid:missasanと前期一緒に働けたことだろうなぁと思います。id:missasanはCREであり、現在はCREチームのマネージャーをされています。私がアプリケーションエンジニアとして働いていたとき、id:missasanを含むCREとももちろん一緒に仕事をしていたわけ*1ですが、大きくタスクフォースを一緒に組んで仕事をするといったことはあまりありませんでした。そんな中、今年の夏にid:missasanが通称赤本の読書会をチーム内で始めたので、私もほぼ毎回参加しました。 カスタマ

                                                                            MackerelチームのCustomer Reliability Engineerになりました - yasuhisa's blog
                                                                          • クラウドの運用にMackerelを使ってみた|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                                                            2019.08.28 | Writer:とりとり クラウドの運用にMackerelを使ってみた はじめまして。2019年6月28日に申込開始となりました「クラウド導入・運用サービス」の企画業務をしております、とりとりと申します。 NTT東日本の提供する「クラウド導入・運用サービス」では、株式会社はてなの「Mackerel」を利用してお客さまクラウド環境の監視・保守業務を行っております。複数回に分けて、「Mackerel」の各種機能に触れながら、「クラウド導入・運用サービス」のご紹介ができればと思います。 第1回:アカウント開設~インストール 第2回:サービス・ロールの設定~通知設定 第3回:プロセスやログ等の詳細監視設定 第4回:ネットワーク死活監視設定 第5回:AWS/Azureインテグレーション機能を使ってみる 第6回:今度こそAzureインテグレーション機能を使ってみる サーバ監視サ

                                                                              クラウドの運用にMackerelを使ってみた|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                                                            • はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」

                                                                              「以前は『動いているシステムは不必要に触るな』というのが主流だったが、それはもう昔の話。ソフトウェアを取り巻く周辺環境の変化は激しく『インターネットとつながり、さまざまなサービスと連携するソフトウェア』が当たり前に存在している。そうなればOSのバージョンアップやブラウザのアップデート、日々発見される新しい脆弱(ぜいじゃく)性など周辺環境の変更に追従するために、頻繁にシステム変更が発生する」 しかも、スマートフォンの自動アップデートのように、もはやソフトウェアの更新はユーザーが意識することなく実施されるものになっている。ユーザーに意識させずにソフトウェア更新をするためには、テストやデプロイを自動化する「CI/CD整備」「監視の整備」「DevOpsの構築」が必要だと粕谷氏は語る。 Mackerelの場合は管理ソフト「Jenkins」を利用してCIを実現し、サーバ監視にはMackerelを使って

                                                                                はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」
                                                                              • 今後のリリースにおいてグラフ表示機能の段階的な更新を行います - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                                Mackerel開発チームのエンジニアの id:susisu です。 今後のMackerelのリリースにおいて、グラフ表示機能の段階的な更新を行いますので、その背景やユーザーの皆様への影響についてあらかじめ説明させていただきます。 React化プロジェクトについて Mackerelは開発当初より、Webコンソールの画面を構築するためのフレームワークとしてAngularJS(v1)を使用してきました。しかしながら、AngularJSのレガシー化と2021年12月末でのサポート終了を受け、また今後より良い機能提供を行っていくために、コードベースを刷新しReactへと移行するプロジェクトに取り組んでいます。 このプロジェクトに関する詳細な背景や技術については、はてな開発者ブログの記事をご覧ください。 グラフ表示機能の段階的更新ついて Mackerelにおいて、Webコンソール上で時系列データをグ

                                                                                  今後のリリースにおいてグラフ表示機能の段階的な更新を行います - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                                • Mackerel Drink Up #9 Tokyo の LT で「弊社監視サービスの基盤に Mackerel を採用してみた」という話をしてきた #mackerelio | DevelopersIO

                                                                                  過日 10/23 、Mackerel(マカレル)の第 9 回目の Drink Up が開催されました。そこの LT 枠で 5+分ほど話してきましたのでその資料を公開します。 Mackerel Drink Up #9 Tokyo [増席] Mackerel Drink Up #9 Tokyo - connpass Mackerelは前回の開催から、 コンテナ監視の正式対応 機械学習を用いた「ロール内異常検知」のリリース ダウンタイム機能 など、多くのアップデートがありましたので、各機能の状況についてもご紹介いたします。またこれらの機能と関連したイベント登壇もありましたので、登壇内容についてもお話させていただきます。 各機能の開発に携わったエンジニアも参加予定ですので、この機会にMackerelについて気になっていることを遠慮なくご質問ください。 内容については別途レポートブログがあがっていま

                                                                                    Mackerel Drink Up #9 Tokyo の LT で「弊社監視サービスの基盤に Mackerel を採用してみた」という話をしてきた #mackerelio | DevelopersIO