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  • 画像生成AI「Midjourney V5」を利用して偽の「トランプ前大統領が逮捕された」画像を生成した人物が利用禁止処分を受ける

    画像生成AI「MidJourney」の開発チームが、2023年3月16日にリリースした「Midjourney V5」はまるで実写のような超高画質の画像を生成することが可能です。そんなMidjourney V5を利用して「ドナルド・トランプ前アメリカ大統領が逮捕された」という偽の画像を大量に生成し、Twitterで公開したユーザーがMidjourneyから利用禁止処分を受けたことが明らかになりました。 AI-faked images of Donald Trump’s imagined arrest swirl on Twitter | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2023/03/fake-ai-generated-images-imagining-donald-trumps-arrest-circulate-on-twi

      画像生成AI「Midjourney V5」を利用して偽の「トランプ前大統領が逮捕された」画像を生成した人物が利用禁止処分を受ける
    • 保育園の卒園式用に人数分の折り紙を頼まれたが無理なのでAIに助けてもらった「有意義な使い方だ」

      小野美由紀 @MIYUKI__ONO 保育園から「卒園式用に折り紙でお花を人数分作って」と言われ、嫌すぎて「絵でも良いですか」と聞いたらOKだったのでお絵描きAIに「各卒園児さんの名前からイメージするお花を描いて」と命令してできたやつ渡したら案外喜ばれた。園は愛してるけど夫婦共働きで手作りは無理。AIに救われた。 pic.twitter.com/QIpiJZvi8V 2023-03-20 14:29:24 小野美由紀 @MIYUKI__ONO 作家・脚本家・SFプロトタイパー。株式会社SFプロトタイピング代表。東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。NHK総合「お試し!未来さん」出演。著作 「ピュア」「メゾン刻の湯」 「人生に疲れたらスペイン巡礼」 「傷口から人生」等。 お仕事のご依頼は各出版社経由もしくは自社ウェブサイトよりお願いします。 https://t.co/9ehmhBXTOE 小野美

        保育園の卒園式用に人数分の折り紙を頼まれたが無理なのでAIに助けてもらった「有意義な使い方だ」
      • AI uehara project始動!NFTフリーミントとAI画像コンテストのお知らせ|上原亜衣

        こんにちは☺️ 上原亜衣です。 今日は、わくわくするお知らせがあります。 このたび、「AI uehara project」が始動することになりました🌟 AI_uehara projectは、AI、つまり人工知能を活用したプロジェクトです。 最近はStable DiffusionやMidjourneyのような画像生成AIや、ChatGPTのような会話型AIなど、AIの進化が凄まじいです。 これから、人々の生活にはAIが欠かせない世界になると信じています。 上原亜衣もその名の通りAI Ueharaだし、いっそのこと、私自身もAI化してしまえ!と思うようになりました。 そこで「上原亜衣、AI化」のためのプロジェクトとしてAI uehara projectを始動したのです。 上原亜衣AI画像NFTフリーミントプレゼント AI uehara projectの最初のイベントとして、AI Verseと

          AI uehara project始動!NFTフリーミントとAI画像コンテストのお知らせ|上原亜衣
        • 【もうデザイナー不要!?】ChatGPT×Midjourney×Canvaを使ってAIイラストを1分で自動生成する方法

          動画をご覧いただきありがとうございます。 本日はChatGPT・Midjourney・Canvaでを使ってAIイラストを作成する方法をご紹介していきます。 参考になったらいいね!とチャンネル登録お願いします♪ ✅【超初心者OK】画像生成AI・Midjourney完全マスター講座 https://www.ririanschool.com/courses/ai-midjourney ✅0から始めるChatGPT・プロンプトエンジニアリング講座 〜GPTを活用してビジネスの業務効率を最大化する〜 https://www.ririanschool.com/courses/0-chatgpt ✅タイアップ、Canva、AI(ChatGPT等)、SNS等に関するセミナー講師等お仕事のご依頼はこちら▼ https://form.run/@ririan-design 📩 ririan.design

            【もうデザイナー不要!?】ChatGPT×Midjourney×Canvaを使ってAIイラストを1分で自動生成する方法
          • 【初心者向け】画像生成AI別のプロンプト(呪文)比較表

            こんにちは、画像生成AIでひたすら猫のイラストを生成している じょじお(@jojio‗illust)です。 この記事は各種画像生成AIサービスのプロンプト(呪文)の記述方法の比較表をまとめた記事です。

              【初心者向け】画像生成AI別のプロンプト(呪文)比較表
            • CreativeLife Diary 2023

              CreativeLife Diary Essai et erreur d'une nouvelle œuvre d'art qui combine Adobe Photoshop et Generative AI. Photoshop AI Lab Nous travaillons à la création de nouvelles œuvres d'art qui combinent Adobe Photoshop et Generative AI. Ce Vlog publie des essais et des erreurs quotidiens. La langue du vlog est le japonais. Adobe PhotoshopとGenerative AIを融合させた新しいアートワークを創造するための活動をしています。このVlogでは、日々の試行錯誤を公開して

                CreativeLife Diary 2023
              • 画像生成AI「Midjourney V5」登場、超高画質&AIが苦手な「手」もキレイで実写との区別はほぼ不可能

                画像生成AI「Midjourney」の開発チームが、2023年3月16日(木)に「Midjourney V5」のアルファ版をリリースしました。「Midjourney V5」では超高画質な画像生成が可能となっているだけでなく、画像生成AIの課題であった「『手』を正確に描写できない問題」が解決されたという報告も寄せられています。 Starting today our community can test Midjourney V5. It has much higher image quality, more diverse outputs, wider stylistic range, support for seamless textures, wider aspect ratios, better image prompting, wider dynamic range and more

                  画像生成AI「Midjourney V5」登場、超高画質&AIが苦手な「手」もキレイで実写との区別はほぼ不可能
                • 絶対に「こたつでミカン」の絵を描かせたい人 VS 概念を知らないので怪異部屋を無限生成するAI

                  Yutaro @yutaro_today みんな、真面目な話もいいけど、外国生まれのAIがこたつ概念と格闘する姿を見てあげてよ。ローテーブルを布団に乗せたり、布団をローテーブルに乗せたり、ローテーブルを布団で囲んだり、一生懸命なこの姿を。 pic.twitter.com/3HuurkuYL6 2023-03-12 19:27:30

                    絶対に「こたつでミカン」の絵を描かせたい人 VS 概念を知らないので怪異部屋を無限生成するAI
                  • Midjourney(ミッドジャーニー)で思い通りに画像生成できる徹底ガイド

                    Midjourney(ミッドジャーニー)とは、とても簡単に言えば、入力した文字だけで画像を生成できるAIツールです。 たとえば「ライオン」と文字入力するだけで、あらゆるスタイルのライオンを、1分もかからずに、AIが自動で作成します。 GoProで真正面、しかも超近距離で撮影したようなライオン 入力する文字、プロンプト(英: Prompt)を組み合わせることで、全く雰囲気の違う「ライオン」を生成でき、まるで呪文を唱える魔法のよう。 サイバーパンクなキャラクター風ライオンに プロンプトの組み合わせは自由自在で、あらゆるスタイルの「ライオン」に仕上げることが可能です。 狩りをするライオン「水彩スケッチ」風 Web制作向けUIデザインの自動生成にはじまり、Midjourneyを使い込んでいくうちに、「思い描いたデザインを生成する」ためのコツやポイントが、すこしずつ掴めてきたのでシェア。 ステンドグ

                      Midjourney(ミッドジャーニー)で思い通りに画像生成できる徹底ガイド
                    • 【初心者向け】話題のAI画像生成サービスMidjourney(ミッドジャーニー)の使い方 | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)

                      Midjourneyの登録方法 まずは、Midjourneyの登録方法を解説します。 下記3ステップで登録できます。 1. Discordにログイン MidjourneyはDiscordを通して利用するサービスです。 既にアカウントを所有している方は、公式サイトにアクセスしてログインをしましょう。 Discordアカウントを所有していない方は、下記の手順でアカウント作成が可能です。 Discord公式サイトにアクセスし、画面赤枠の「Login」をクリックします。 Discord公式サイト 「Login」をクリックすると下記の画面に遷移します。 画面赤枠の「登録」から新規アカウントの作成ができます。 2. 公式サイトにアクセスし「Join the beta」をクリック Discordにログインできたら、Midjourney公式サイトにアクセスして画面赤枠の「Join the beta」をクリ

                        【初心者向け】話題のAI画像生成サービスMidjourney(ミッドジャーニー)の使い方 | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)
                      • 画像生成AIの「高品質なプロンプト」を0.01秒で盗むサイバー攻撃 ドイツの研究機関が発表

                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 ドイツの研究機関CISPA Helmholtz Center for Information Securityに所属する研究者らが発表した論文「Prompt Stealing Attacks Against Text-to-Image Generation Models」は、テキストから画像を生成するモデルで生成した画像からテキストプロンプトを盗用する攻撃を提案した研究報告である。 Stable Diffusion、DALL-E 2、Midjourneyなどのテキストから画像を生成するモデルの登場以来、プロのアーティストに頼るのではなく、プロンプトと呼

                          画像生成AIの「高品質なプロンプト」を0.01秒で盗むサイバー攻撃 ドイツの研究機関が発表
                        • 【EAGLE】画像生成AIの大量の画像を管理する方法みつけました。

                          こんにちは、画像生成AIのプロンプトを研究している じょじお(@jojio‗illust)です。 大流行中の画像生成AI楽しいですよね。 しかし、楽しみながら作成したAI画像が増え続けて、整理に頭を悩ませていませんか? 今回の記事では、そんな課題を解決するコンテンツ管理ツール「eagle」をご紹介します! 当サイト限定の特別クーポンを配布していますので、ぜひ最後までご覧ください。 MidjourneyやStable diffusion、DALL-E3で生成した大量の画像整理方法に悩んでいる方 AI画像をプロンプトとあわせて保存したい方 AI画像をPCのフォルダだけで整理する方法に限界を感じている方 PCで大量の画像や素材を楽しく管理したい方

                            【EAGLE】画像生成AIの大量の画像を管理する方法みつけました。
                          • 「AIで作成したコミックの絵は著作権で保護されない」とアメリカ著作権局が宣言、作者は「素晴らしいニュース」と歓迎

                            アメリカ著作権局が2023年2月21日に、「画像生成AIを使用して制作されたグラフィックノベルの画像は、著作権による保護を受けない」と宣言しました。当該グラフィックノベルの作者は、引き続きアートワークの著作権を追求する予定としつつも、作品のストーリーや画像の配置などに関する創作性が認められた今回の決定を歓迎すると述べています。 US Copyright Office withdraws copyright for AI-generated comic artwork | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2023/02/us-copyright-office-withdraws-copyright-for-ai-generated-comic-artwork/ AI-created images lose

                              「AIで作成したコミックの絵は著作権で保護されない」とアメリカ著作権局が宣言、作者は「素晴らしいニュース」と歓迎
                            • 【超初心者向け】ネガティブプロンプトの使い方を徹底解説しました!!!!

                              こんにちは、画像生成を楽しんでいる じょじお(@jojio_illust)です。 この記事では、Midjourney(ミッドジャーニー)などの画像生成AIを扱う上で知っておきたいネガティブプロンプトについて解説します。 ネガティブプロンプトの構文・メリット・使いどころの具体例を含めてわかりやすく解説していますので、「ネガティブプロンプトって何?」という状態の超初心者の方でも理解しやすい内容になっているかなーと思います。是非ご覧ください! この記事で解説する内容はにじジャーニー(nijijourney)でも使うことができます。

                                【超初心者向け】ネガティブプロンプトの使い方を徹底解説しました!!!! 
                              • AI画像生成ツールは悪なのか? 2つの訴訟でいま起きていること

                                AI画像生成ツールは悪なのか? 2つの訴訟でいま起きていること2023.02.04 21:008,926 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) Getty Imagesとアーティストの集団がStability AI、Midjourney、DeviantArtを訴え、AIテクノロジーの今後のあり方が問われています。以下、米ギズモードによる解説です。 画像でも文章でも、AIが生成したコンテンツが急速に身近になってきました。いったい著作権はどうなっているのか? 皆さんも気になりますよね。 人工知能(AI)を使った画像生成ツールを構築するとき、エンジニアはアルゴリズムをトレーニングします。そのとき使うのは、写真や絵画、グラフィックスの大規模なデータベースです。話題になっている画像生成AIのほとんどは、Web

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                                • 生成系AIのアナロジー力 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                  1.4/50 Summilux ASPH, Leica M10P, RAW Midjourney、ChatGPTと立て続けに強烈なアプリケーションが出てきて、Diffusion model(拡散モデル)やtransformer architectureに基づくいわゆるGenerative AI(生成系AI)がそこらで話題だ。ガンガン画像を生み出すことで一気に注目を集めたMidjourneyはクリエーター寄りだけれど、11月末、対話型で答えを返してくれるChatGPT*1が出てきたときに*2、あまりの回答力にDS協会*3のスキル定義委員会でもひとしきり話題になり、僕も自分の研究会の学生たちに「君ら、深く考えずにまずは使い倒したほうがいいよ」と早々にアドバイスした。使わないことには凄さも課題も何もわからないからだ。 すると二週ほど前のゼミで、ある卒業を控えた学生が ChatGPTがないと生きて

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                                  • 画像生成AI「Stable Diffusion」と「Midjourney」に対して集団訴訟が提起される

                                    「人工知能」と称してアーティストやその他のクリエイターの権利を侵害する製品を作りだしたとして、Stability AI、Midjourney、DeviantArtの3社に対して集団訴訟が提起されました。 Stable Diffusion litigation · Joseph Saveri Law Firm & Matthew Butterick https://stablediffusionlitigation.com/ AI Art Generators - Copyright Litigation https://www.saverilawfirm.com/ai-art-generators-copyright-litigation Class Action Filed Against Stability AI, Midjourney, and DeviantArt for DMCA

                                      画像生成AI「Stable Diffusion」と「Midjourney」に対して集団訴訟が提起される
                                    • 画像生成AIを利用して生成したコンテンツを自社サービスで利用する際に注意すべき事項 | STORIA法律事務所

                                      1 画像生成AIを含む生成系AIとビジネス ビジネス領域において、画像生成AIを含む生成系AI技術が利用される場面は大きく分けると2つあるように思います。 1つはユーザー側で利用する場面、つまり「生成系AIを利用して生成したコンテンツを自社プロダクトで用いる場合」、もう1つはベンダ側で提供する場面、つまり「生成系AIのモデルそのものや当該モデルをベースとするアプリケーションを開発・提供する場合」の2つです。 もちろん、企業によっては「自社で生成系AIツールを開発し、当該ツールを用いて生成したコンテンツを自社プロダクトで用いる」ということもあるでしょう。その場合は2つの領域双方にまたがった検討が必要です。 (1) 生成系AIのモデルそのものや当該モデルをベースとするアプリケーションを開発・提供する場合 生成系AIのモデルそのものや、当該モデルをベースとするアプリケーションをベンダ・サービサー

                                        画像生成AIを利用して生成したコンテンツを自社サービスで利用する際に注意すべき事項 | STORIA法律事務所
                                      • AI「Midjourney」で作った漫画が単行本に 「サイバーパンク桃太郎」

                                        「サイバーパンク桃太郎」の単行本発売へ。画像生成AI「Midjourney」を駆使して作られたフルカラーコミックだ。 画像生成AI「Midjourney」を駆使して作られたフルカラーコミック「サイバーパンク桃太郎」の単行本が、新潮社から3月9日に発売される。漫画原作者のRootport(ルートポート)さんによる作品だ。B6版で1650円。電子版も発売する。 サイバーパンク桃太郎は、RootportさんがTwitterで2022年夏に発表して話題になったSF作品。書籍は、修正や加筆を行う他、描き下ろしで制作秘話や制作過程、AIの使い方などを収録する。 関連記事 AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に? AIイラストメーカーを使うと、平面っぽい雑な絵が、立体的で表情も動きのある、描き込まれた美しいイラストに変わった。イラストAIが、「絵を描く」の意味を変

                                          AI「Midjourney」で作った漫画が単行本に 「サイバーパンク桃太郎」
                                        • Midjourney(ミッドジャーニー)のコマンド一覧!全27種類すべての詳細と使い方を徹底解説!

                                          Midjourney(ミッドジャーニー)のメッセージ欄に「 / 」を入れると、/imagine などの様々なコマンドリストが表示されると思います。 しかし、そのリストにあるコマンドを全部使ったことのある人は少ないと思いましたので、ジャニクラゲが実際に使って見て、その効果や感想を記していきたいと思います。 目立たないけど意外に使える機能もあるかもしれません。 現時点では27種類のコマンドがありますので、そのすべてについて解説していきます。 /imagine の使い方最もよく使うコマンドが、この/imagine です。 /imagine prompt に続けて、生成したい画像のテキストを入力していきます。 そのテキストの事を、Prompt(プロンプト)とParameters(パラメーター)と呼びます。 上の画像のように、プロンプトは「Image Prompt(イメージプロンプト)」と「Text

                                            Midjourney(ミッドジャーニー)のコマンド一覧!全27種類すべての詳細と使い方を徹底解説!
                                          • 超進化を遂げるAIイラストの世界…SNSで人気爆発の漫画『サイバーパンク桃太郎』はこうして生まれた(コミックDAYS)

                                            昨夏にTwitterで公開されるや、AIで作られた漫画として大きくバズった『サイバーパンク桃太郎』。AIを使ってイラストを作成するソフトはこれまでも存在していたが、『サイバーパンク桃太郎』が衝撃的だったのは、作成したイラストを使った108ページに渡る中編漫画だったこと。いったい作者であるRootport氏はどんな意図と手順で制作に取り組んでいたのか? AIで漫画を描く未来とはどういうものなのか? 踏み込んで話を聞いた。 AI漫画『サイバーパンク桃太郎』が大ブレイク! ーー漫画『サイバーパンク桃太郎』を発表されてから約4ヶ月がすぎました。画像生成AIソフトを駆使して作られたという話題性もあり、多くの人に読まれたそうですね。 Rootport:Twitterで去年の8~9月にかけて約6週間かけて発表しました。現在(12月末)は、7.7万いいねを貰っています。1万いいねくらいは貰えるかなと思って

                                              超進化を遂げるAIイラストの世界…SNSで人気爆発の漫画『サイバーパンク桃太郎』はこうして生まれた(コミックDAYS)
                                            • AiTuts Prompts | Midjourney Prompt Library

                                              Creativity is a prompt awayAiTuts Prompts is the home of 100% free, high-quality Midjourney prompts.

                                              • 画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)

                                                画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく本物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日本アニメ風の画像出力ができることにより、日本やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日本ではNovelAIがリリー

                                                  画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
                                                • 2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話

                                                  こんにちは、852話です。 世でAI画像生成サービスが騒がれ、一旦瞬間最大風速を超えたかなと思う最近ですが、改めて『全くAI画像生成に触れてきてないけど、今から触ってみたい』という人向けの記事を書きます。 記事は ・パソコンを持っていなくても気軽に初められる ・英語がわからなくてもなんとかなる ・無料で体験できる ・もっとカッコいいものを作りたい時 などを書きました。 今現在AIに触れている方向けの記事はまた次の機会にアップします。 ・そもそもAI画像生成って何?この項目は区別がつかなかったりしても大丈夫ですし読み飛ばしても構いません。 現在話題になっているAIでの画像生成サービスの機能は、 「文章から画像を出力する」 text to image→通称t2i 「画像を指定して画像を出力する」 image to image→通称i2i の二種類がメインです。 サービス自体はDALL-E、Mi

                                                    2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話
                                                  • 外国人「あのAIに画像合体機能が追加されたのでやってみたwwww」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                                    コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。

                                                      外国人「あのAIに画像合体機能が追加されたのでやってみたwwww」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                                    • 画像生成AI「Midjourney」のバージョン4が公開される、美麗な画像の生成が簡単過ぎて呪文の達人が嘆くほど

                                                      2022年11月5日に、画像生成AI「Midjourney」のバージョン4(V4)がテスト公開されました。Midjourney V4を利用したユーザーからは「高品質な画像を作るのが簡単すぎる」といった感想が寄せられています。 “Too easy“—Midjourney tests dramatic new version of its AI image generator | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2022/11/midjourney-turns-heads-with-quality-leap-in-new-ai-image-generator-version/ 近年、「Stable Diffusion」や「DALL・E」などの入力した文章(プロンプト)に沿った画像を生成してくれるAIに大きな

                                                        画像生成AI「Midjourney」のバージョン4が公開される、美麗な画像の生成が簡単過ぎて呪文の達人が嘆くほど
                                                      • にじジャーニー

                                                        にじnijiジャーニーjourney魔法でイラストをつくろう! MidjourneySpellbrush ベータ版に入る 公式 Discord には、にじジャーニーを使用して画像を生成するための複数のチャンネルが含まれています。ベータ期間中は、ここでのみ画像を生成できます。 /imagine を使用する #画像生成 チャンネルのいずれかで、/imagine コマンドでテキストを入力すると、生成ジョブが開始されます。 結果を調整する U1、U2、U3、および U4 ボタンを使用して、作品をアップスケールできます。V1、V2、V3、V4 ボタンを使用してバリエーションを作成することもできます。 あなただけのオリジナルアニメイラストを描く最先端AI「にじジャーニー」へようこそ!SpellbrushとMidjourneyが一緒にデザインした魔法のようなツールです。キュートなちびキャラからダイナミッ

                                                          にじジャーニー
                                                        • 【test&V4】midjourneyお気に入りの呪文(シームレスな背景画像、編みぐるみ、お菓子の家)コツを紹介します - kobeniの日記

                                                          ※23.3月、v5が実装されましたのでこの記事はだいぶ古いです!v5は、サイズ展開も多様でtileコマンドも復活しています。考え方としてはv4と同じ指示の仕方で大丈夫です。 ※11/12追記 version 4が実装されましたので、V4の画像も追加しました。ヘッダ画像もV4のものです。サイズは現時点でコントロールできないため、すべて正方形になります。 ※11/26もうひとつ追記 ITメディアさんに2つの記事を掲載していただきました! お絵かきAI、育児で活躍 “無限塗り絵”に4歳も夢中 - ITmedia NEWS 「10秒でイメージ通りに」 お絵かきAIが変える“デザイン” あるネットショップでの使い方 - ITmedia NEWS さいきんmidjourneyにめちゃくちゃハマっています。私はいつもハマったらアホほどそればっかりやる傾向があるのですが(このブログでも、スプラトゥーン、堺

                                                            【test&V4】midjourneyお気に入りの呪文(シームレスな背景画像、編みぐるみ、お菓子の家)コツを紹介します - kobeniの日記
                                                          • 画像AIにどう関わっていくべきか

                                                            Stable Diffusionがオープンソースで公開されてから一ヶ月ほど経ったが、世の中ではいろんな人が色んな方法でこの画像AIを弄くり回している。 私もそういう人達の内の一人と言えるかもしれない。 しかしまあ、オープンソースのおかげでやれる事が多すぎて、自分がどういう風に画像AIに接していくべきか、何をすればいいのか、見失いそうだ。 ちょっと立ち止まって、自分がこの画像AIで何をやっていくべきかを考えてもいいと思う。 画像AIへの関わり方には、色々な方法があるが、上位のレイヤーと下位のレイヤーという概念が存在すると思う。例えばGoogleやStability.aiなどのAI自体を研究・開発しているAI企業は最上位レイヤーの存在だろう。それに対してプロンプトをあれこれこねくり回してイイ絵を出そうとするプロンプターなどはかなり下位レイヤーの存在ではないだろうか。 下位レイヤーというのは、や

                                                            • AIと人間、どちらが描いたかは意味がなくなる。日本初のAI画集(紙)を出すアーティスト、852話さんが考えていること | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              AIに呪文を唱えて絵を描く、AIイラスト・AI絵画の一大ブームが起きています。その先駆的サービスであるMidjourneyが公開されたと同時に飛びつき、オープンソース公開されたStable Diffusionはすぐに自分のマシンにインストールして制作を始めたアーティスト、852話(ハコニワ)さん。彼女がAIと共同で制作した画集「Artificial Images Midjourney / Stable DiffusionによるAIアートコレクション」が9月23日、インプレスR&Dから発売されます。これら新世代AI絵画によって生成した、紙の書籍としても出版される画集としては日本初。言葉さえ用意すれば誰にでも完成度の高い絵を描ける「AI絵画」に、なぜイラストレーターが積極的に取り組むのか、話を聞いてきました。 MidjourneyとStable Diffusionは、「スクリプト」と呼ばれる、

                                                                AIと人間、どちらが描いたかは意味がなくなる。日本初のAI画集(紙)を出すアーティスト、852話さんが考えていること | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 画像生成AI「Stable Diffusion」「Midjourney」「DALL-E」などで生成した画像のアップロードと販売をGetty Imagesが禁止、ユーザーが法的なリスクに直面する可能性があるという懸念が理由

                                                                写真・画像・動画・音楽などのデータ素材をインターネット経由で配布する大手ストックフォトのGetty Imagesが、著作権侵害問題を恐れて「Stable Diffusion」「Midjourney」「DALL-E」などの画像生成AIが生成した画像をアップロード・販売することを禁止すると発表しました。 Fearing copyright issues, Getty Images bans AI-generated artwork | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2022/09/fearing-copyright-issues-getty-images-bans-ai-generated-artwork/ Getty Images bans AI-generated content over fears

                                                                  画像生成AI「Stable Diffusion」「Midjourney」「DALL-E」などで生成した画像のアップロードと販売をGetty Imagesが禁止、ユーザーが法的なリスクに直面する可能性があるという懸念が理由
                                                                • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

                                                                  前回記事「Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権」は、おかげさまで沢山の方に読んで頂き、いろいろな意見や御質問や取材を頂きました。 それらの意見・御質問や取材を通じて、自分の中で新たな整理ができたので、続編の記事を書きたいと思います。 第1 どのような場合に著作権侵害になるのか みなさんの興味関心が強いトピックとして「画像自動生成AIを利用して画像を自動生成し、既存著作物の類似画像が生成された場合に著作権侵害に該当するか」があります。 前回の記事では「学習に用いられた画像と同一の画像が『偶然』自動生成された場合、著作権侵害に該当するか」について解説をしましたが、今回の記事では、もう少し多くのパターンについて検討をしたいと思います。 まず、その前提として「著作権侵害の要件」と「著作権侵害の効果」について説明をします。 この「要件」と「

                                                                    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
                                                                  • Midjourney利用の短編ノベル『ぼくとAIのなつやすみ』フリーゲームとして公開。溜めこんだ絵日記のイラストをAIに描かせる、少年の夏休み - AUTOMATON

                                                                    ホーム ニュース Midjourney利用の短編ノベル『ぼくとAIのなつやすみ』フリーゲームとして公開。溜めこんだ絵日記のイラストをAIに描かせる、少年の夏休み 全記事ニュース

                                                                      Midjourney利用の短編ノベル『ぼくとAIのなつやすみ』フリーゲームとして公開。溜めこんだ絵日記のイラストをAIに描かせる、少年の夏休み - AUTOMATON
                                                                    • 漫画原作者・Rootport先生がAIに描かせた漫画「サイバーパンク桃太郎」が完結。「テストとは思えない出来」の声

                                                                      Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK…

                                                                        漫画原作者・Rootport先生がAIに描かせた漫画「サイバーパンク桃太郎」が完結。「テストとは思えない出来」の声
                                                                      • Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの

                                                                        その日、私はなんとなく思い付きでそのキーワードを入れた指示文をMidjourneyに与えました。 Three Kingdoms, Warlords, 3D, 12K, octane render, cinematic lighting, Photorealism --testp Discordで見かけるMidjourneyの絵柄はヨーロッパの神話のキャラクターやアニメやゲームのキャラクターが多く、自分で書いた小説の挿絵にしたがる人が多かったりするのでファンタジー的な要素の多い絵をたくさん見かけます。その分アジア的な絵柄はあるようでない。 日本的な絵柄は「anime」や「kawaii」という要素ならば有効ですが伝統的な日本の絵柄はなかなか難しい。「北斎」と入れても出てくるのは波ばかりでそれ以外の絵柄を描かせることは不可能に近い。黒人の絵もうまく描けているのに。アジアは難しいのだろうか。ならば

                                                                          Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの
                                                                        • 「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている

                                                                          by Lexica 近年は「Stable Diffusion」をはじめとする高精度な画像生成AIが次々に登場しており、「AIが人間のアーティストに取って代わるのではないか」と考えている人もいます。そんな中、さまざまなイラスト投稿サイトでは「AIが生成したイラストの投稿禁止」をガイドラインで定める動きが進んでいると、テクノロジー系ブログのWaxy.orgを運営するAndy Baio氏は指摘しています。 Online Art Communities Begin Banning AI-Generated Images - Waxy.org https://waxy.org/2022/09/online-art-communities-begin-banning-ai-generated-images/ AIが非常に精度の高いイラストを生成できるほど進化を遂げる中で、AIを活用する人々とAIに否定

                                                                            「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている
                                                                          • 画像生成AI、1回のバージョンアップだけで驚異的な描画力アップ!を検証してみたら…

                                                                            はちえん。坂田誠 @nyattta 【画像生成AI】 バージョンが1つ上がるだけで、こんなに性能アップするよ検証 お絵描きAI 中級魔術師アカウント @uniqueai88 で暫くツイートします。 1回バージョンアップするだけで、これほど精度が上がっていく脅威を、ご堪能ください😆 #midjourney pic.twitter.com/yS5ym8G3KT 2022-09-08 13:43:58

                                                                              画像生成AI、1回のバージョンアップだけで驚異的な描画力アップ!を検証してみたら…
                                                                            • AI作品が絵画コンテストで優勝、アーティストから不満噴出

                                                                              (CNN Business) 人工知能(AI)を使って制作した絵画がコンテストで優勝作品に選ばれたことをきっかけに、芸術作品がコンピューターで生成できるのか、そして芸術家とは何かという論議が巻き起こっている。 ジェイソン・アレンさん(39)はコロラド州プエブロウェスト在住のゲームデザイナー。同州の美術コンテストに出品した作品が8月、新人アーティスト部門の「デジタルアート・デジタル加工写真」分野で1位に選ばれた。 優勝作品の「Theatre D'opera Spatial」は、文章で指示した通りの画像を生成できるAIシステム「ミッドジャーニー」を使って制作したものだった。アレンさんは賞金300ドル(約4万3000円)を獲得した。 「私はこの画像にうっとりした。みんなに見てもらいたいと思った」。アレンさんは2日、CNN Businessの取材にそう語った。 作品はアレンさんが出品した3枚の中の

                                                                                AI作品が絵画コンテストで優勝、アーティストから不満噴出
                                                                              • 今だから知りたいAI画像生成サービス4種|852話

                                                                                こんにちは、852話(ハコニワ)です。 AIアートに関するTwitterの呟きも見慣れてきたと言う感じじゃないでしょうか。 でも「正直AIアートって結局何?よくわかんないし今更聞けない、調べるのもどう調べていいか……」みたいな声も聞いたので、自分なりに簡単なまとめを作りました。 AI画像生成サービスは実は話題になる前からも沢山のものがあったのですが、今回は「文字ベースのもの4種」についてまとめます。 文字ベースのAIアートとは 文字を打ち込むと、学習した膨大なデータを元にAIが新しい画像を生成してくれるサービスです。 実際触ってみたほうが早いのですが、 "白いドレス" "アニメ調" "女の子" と入力すると "白いドレスを着たアニメ調の女の子" の絵が生成されます。 未来ですね。 大体のサービスが英語や中国語で文字を入力してねという状況ですが、自動翻訳を噛ませてあるサービスも続々出てきてい

                                                                                  今だから知りたいAI画像生成サービス4種|852話
                                                                                • 「これは世界を変える」 画像生成AIブームの火付け役が見いだした、その可能性

                                                                                  From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 AIによる画像生成が、にわかに盛り上がりを見せている。今年に入って立て続けに、「画像生成AI」が一般ユーザーも使用可能なかたちで公開されたことが大きな理由だ。4月にはイーロン・マスクも共同創設者に名を連ねる米国のAI開発企業、OpenAIが「DALL・E 2」を発表。また6月には同じく米国のAI開発企業、Midjourneyが「Midjourney

                                                                                    「これは世界を変える」 画像生成AIブームの火付け役が見いだした、その可能性