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  • 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ

      『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON
    • ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来

      ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来 Nianticは、「ポケモンGO」で世界的な旋風を巻き起こしたARスタートアップだ。ポケモンGO以前から「Ingress」、そしてポケモンGO以降も「ピクミンブルーム」(2022)、「Peridot(ペリドット)」(2023)を展開し運営している。2023年10月にはカプコンと協力して「モンスターハンターNOW」をリリース。あっという間に全世界で1,000万ダウンロードを超えるビッグタイトルとなった。そんな同社は、これまで6d.ai、8th Wallなど数々のAR企業を買収。現在はLightshipというAR開発プラットフォームを展開している。 さらに、2021年、3Dスキャンアプリ「Scaniverse」を買収。2024年3月には「Scaniverse」に3Dスキャンの新

        ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来
      • 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応

        これまで、LiDARや独自のフォトグラメトリ技術を使って空間の3Dスキャンに対応していたが、3D Gaussian Splattingの採用により、LiDARが搭載されていないiPhoneでも高精度な空間スキャンが可能になる。しかもRAWデータが残っていれば、過去にスキャンしたものでも3D Gaussian Splattingを再適用できるという。 今回採用した3D Gaussian Splattingは、複数の画像から3D空間を構築する最新技術で、データの偏りなどで実際の空間には存在しないモヤ(ゴースト)が出てくるといった、NeRFや他のフォトグラメトリにあった課題を克服しているのが特徴。光沢・反射のある表面を含め高精度にレンダリングすることができる。 Gaussian Splattingを利用するには、NVIDIAなどハイエンドGPUが不可欠だったが、Scaniverseでは、クラウド

          「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応
        • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

            NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
          • ポケモンGO7ヶ月

            ポケモンが嫌いな子供はいない ウチにはテレビが無いのにいつ頃からか息子がピカチューと言い出した どこで覚えてくるのだ 幼稚園だろうか?好きなだけ触らせているタブレットか?知らんが、 ともかくある時期からポケモンポケモンと言い出した ネトフリだかアマプラだかでポケモンを観せてやった ドハマる 3年続いていた鉄道ブームがあっさり終焉しポケモンに鞍替え (本人曰くは鉄道趣味も並行してしるらしい、夢は大宮の鉄道博物館にEF55を見に行くこと) 数週間はTVアニメで満足していたが俺のスマホをチラ見したときポケモンGOの広告が見えた 「それゲームでしょ?ポケモンGOでしょ?」 だーかーらー、そういう知識はどこで仕入れてくるのだ、すげぇな最近の5歳 やらせろと煩い、面倒は嫌いなのでインストールして触らせる 秒速ドハマる スマホを返してくれない ポケモンを捕まえるために散歩に行こうと言い出す、公園に行く

              ポケモンGO7ヶ月
            • 吉野家、ポケモンGOから撤退 ポケストップ・ジムは年内で終了

              吉野家はこのほど、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のプロモーションを2023年内に終了すると発表した。吉野家店舗の「ポケストップ」「ジム」は、2024年1月1日にゲーム内から消去される。 吉野家ホールディングス傘下のはなまる社が運営する「はなまるうどん」のポケストップ・ジムは2022年末に終了している。ちょうど1年後、同グループ傘下の吉野家も、同ゲームから撤退することになった。 関連記事 ポケモンGOで「はなまるうどん」ジム・ポケスト消失 スポンサー契約「昨年終了した」 ポケモンGOで2日に「はなまるうどん」のジム、ポケストップが一斉に消滅。一部ユーザーの間で「スポンサー撤退か」などと話題になっている。はなまる社に事情を聞いた。 小田急、ポケモンGOから撤退 大みそかにポケストップ全て削除 小田急電鉄は26日、ポケモンGOとのコラボレーションを年内で終了すると発表した。「ポケス

                吉野家、ポケモンGOから撤退 ポケストップ・ジムは年内で終了
              • 位置ゲーム、スマホ向け新境地 モンハンや信長の野望も - 日本経済新聞

                現実世界を歩いて遊ぶ「位置ゲーム」が活況だ。先駆者の米Niantic(ナイアンティック)が拡張現実(AR)技術の開発に傾倒するなか、国内勢はローカライズを武器に追随する。企業や自治体とのコラボレーションも活発化し、「ガチャ」一辺倒だったスマホゲーム界に新たなビジネスモデルを示す存在となり始めた。9月下旬、都内の代々木公園の人々をよく観察するとスマホゲームに興じる人とすれ違う。「ここにはモンスタ

                  位置ゲーム、スマホ向け新境地 モンハンや信長の野望も - 日本経済新聞
                • 『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                  マキナの存在ってまさかの!?2023年9月16日(土)、Nianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大型リアルイベント・アノマリーが神戸で開催された。 これに合わせて現地を訪問していたNianticのCEOジョン・ハンケ氏、『Ingress』のプロデューサーであるブライアン・ローズ氏、プロダクト責任者に就任した川島優志氏に今後の展開についてフリーライターの深津庵がいろいろ聞いてきた。 いくつかのプロジェクトが中断・終了する中で継続が決まった『Ingress』とはNianticにとってどんな存在なのか。 ジョンは杖をつくまで続ける?――これまでの10年、そして今後の『Ingress』をどう考えていますか? ジョン・ハンケ(以下、ジョン)10年前の石巻から今回の神戸まで、この現実世界で位置情報ゲームというものがどう変化してきたのかを私は興味深く見てきました。『ポケモンGO』や『ピ

                    『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                  • 『ピクミン』のARゲーム『みつけてピクミン』ひっそりと無料公開中。スマホブラウザで遊べる“列待ち時間”のためのゲーム - AUTOMATON

                    任天堂はブラウザゲーム『みつけてピクミン(Pikmin Finder)』を公開しているようだ。対応プラットフォームはスマートフォンで、ブラウザにてプレイ可能。 『ピクミン』シリーズは、不思議な生き物「ピクミン」たちと力をあわせ、異星を探索するゲームだ。ピクミンは植物のように地面に埋まっており、赤や黄、青色といった種類が存在。赤は火に強い、青ピクミンは水中でも溺れないといった風に、それぞれ特徴を備えている。今年7月24日には、シリーズ最新作『ピクミン4』が発売。新たな種類のピクミンのほか、宇宙犬・オッチンも強力な仲間として登場する。 『みつけてピクミン』は、そんな『ピクミン』シリーズをもとにしたスマートフォンのブラウザ向けAR(拡張現実)ゲームだ。本作ではスマホのカメラとジャイロ機能を利用する。カメラで映し出された現実の風景のなかに、ピクミンたちが登場。現実のさまざまな場所に埋まったピクミン

                      『ピクミン』のARゲーム『みつけてピクミン』ひっそりと無料公開中。スマホブラウザで遊べる“列待ち時間”のためのゲーム - AUTOMATON
                    • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

                      「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

                        ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
                      • ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた

                        「ポケモンGO」に2023年7月から、他のトレーナーが作った経路をたどることができる「ルート」機能が加わりました。まだルートの登録は限られたトレーナーだけしかできないのですが、国内5カ所に「公式ルート」が作成されており、そのうち1つが比較的近所だったので、どんなところなのか行ってきました。 『Pokémon GO』に「公式ルート」が登場! https://pokemongolive.com/post/official-route-japan/ 「公式ルート」は「日本各地の自治体が『Pokémon GO』をプレイするのにおすすめの場所を選定したルート」だとのことで、第1弾として北海道札幌市、宮城県石巻市、静岡県浜松市、大阪府吹田市、福岡県太宰府市の5ルートが登場しました。 このうち、大阪府吹田市の公式ルート「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみました。 JR吹田駅の東改札を出たところ。北口へ向か

                          ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた
                        • ポケモンGOの開発元・Nianticが「男女で賃金格差がある」と訴えられる

                          Google社内のスタートアップとして始まり、その後独立したNianticは、ポケモンGOやIngress、Pikmin Bloomなどの拡張現実(AR)ゲームを開発する企業として知られています。そんなNianticが、男女間で賃金格差を設けているとして訴訟を提起されました。 Pokémon Go creator Niantic accused of ‘systemic sexual bias’ in lawsuit - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/7/23787809/niantic-lawsuit-systemic-sexual-bias-pay-disparity 2023年7月7日(金)、Nianticの元従業員が「女性や有色人種の社員を軽視し、女性社員や有色人種の女性社員が他の社員と同一の賃金を受け取ることができないようにし

                            ポケモンGOの開発元・Nianticが「男女で賃金格差がある」と訴えられる
                          • NianticがNBAゲームをサ終、マーベル新作は中止。ポケモンGOやモンハンNowに集中しARメガネ向け投資継続 | テクノエッジ TechnoEdge

                            ポケモンGOの開発運営元 Niantic が、一部開発拠点の閉鎖と人員整理、一部ゲームのサービス終了・開発中止を公表しました。 今年1月に始まったばかりの『NBA All-World』はサービスを終了、テスト中だった『MARVEL World of Heroes』は開発を中止します。 開発プロジェクトの見直しに伴い、米国ロサンゼルスの開発拠点は閉鎖。グローバルで約230人を整理します。 理由は厳しいマクロ経済環境に対処し、現在のコアビジネスである自社ゲームおよびプラットフォーム、今後のMixed RealityデバイスやARグラスに向けた技術への投資を継続するため。 アップルを除く巨大テック企業のほとんどは直近で大規模なリストラを実施していますが、多くは新型コロナウイルスパンデミック期間中に大きく伸びた収益を根拠として積極的な拡大策を採った反動の側面があります。 ナイアンティックもパンデミ

                              NianticがNBAゲームをサ終、マーベル新作は中止。ポケモンGOやモンハンNowに集中しARメガネ向け投資継続 | テクノエッジ TechnoEdge
                            • ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ

                              スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を運営する米Nianticは6月28日、ゲームと連携するソーシャルアプリ「Campfire」を全ユーザーに開放したと発表しました。このアプリ、2022年から一部ユーザーに提供していましたが(招待制)、今後はアプリをダウンロードすれば誰でも利用できます。 分類上はソーシャルアプリとなるCampfireですが、ポケモンGOのレイド仲間を探すための機能が充実しています。例えば現在行われているレイドバトルを見つけたり、自分が参加したいレイドをフレンドに知らせたり、フレンド以外のトレーナーとグループを作ったり。順に紹介しましょう。 これまでレイドがどこで行われているかはポケモンGOのゲーム画面に表示されている範囲しか分かりませんでした。しかし、Campfireのマップ画面なら、移動して日本全国のみならず、世界中でその時行われているレイドを確認できます。 マップ内で

                                ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ
                              • Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania

                                ポケモンGOの開発および運営を行うNianticは、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発表を受け、自社の経営方針を大きく転換したことが明らかになりました。同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルするとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ポケモンGOの開発および運営を行うNianticが、自社の経営方針を大きく転換した。 2. 同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルする。 3. 230人の従業員を解雇し、LAゲームスタジオを閉鎖するとのこと。 230人をレイオフ、LAスタジオを閉鎖 Nianticのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は本日、「モバイルゲームへの投資の焦点を絞り、当社のコアバリューであるロケーションとローカルソーシャルコミュニティを最も強く体現するファーストパーティゲームに集中する」と

                                  Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania
                                • ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表

                                  「ポケモンGO」や「イングレス」、「ピクミン ブルーム」といった位置情報を用いたゲームの運営・開発で知られるNiantic(ナイアンティック)が、現地時間2023年6月29日に約230人の従業員を解雇することや、ロサンゼルスのスタジオを閉鎖すること、新規および今後のARゲームタイトルの開発を中止することを発表しました。 Niantic Organizational Update – Niantic Labs https://nianticlabs.com/news/organizational-update Pokémon Go Developer Lays Off 230 Employees, Closes LA Studio https://kotaku.com/niantic-layoffs-pokemon-go-marvel-world-of-heroes-1850591267 P

                                    ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表
                                  • 「ポケモンGO」のナイアンティック、スタジオ閉鎖-230人削減へ

                                    「ポケモンGO」のナイアンティック、スタジオ閉鎖-230人削減へ Cecilia D'Anastasio スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を開発した米ナイアンティックは、ロサンゼルスのゲームスタジオを閉鎖し、プロバスケットボールNBAとスーパーヒーロー「マーベル」をテーマにしたタイトル2つを中止する。財務安定化を目指した取り組みの一環。 同社の広報担当者は29日、従業員全体の約25%に相当する230人の削減を明らかにした。 ナイアンティックはリリースを予定していた「マーベル・ワールド・オブ・ヒーローズ」の制作を中止し、今年1月にリリースされた「NBAオールワールド」を閉鎖する。 原題:Pokemon Go Maker Niantic Closes Studio, Cancels Games(抜粋)

                                      「ポケモンGO」のナイアンティック、スタジオ閉鎖-230人削減へ
                                    • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

                                      ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

                                        スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON

                                        任天堂とNianticによる位置情報ゲーム『ポケモンGO』について、とある売上推計をもとにして「1か月の売上として最低を記録した」との報道があり、Nianticがデータの正確性を否定する一幕があった。 Nianticは、位置情報ゲームの開発・運営で知られる企業。『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける人気の位置情報ゲームだ。本作は2016年にローンチされ、わずか1年間で世界累計ダウンロード数が7億5000万回を数えたと報告されている。また、調査会社Sensor Towerによる推計として、本作の2020年における売上は約10億ドル(当時のレートで約1000億円)の大台を突破したとされている(gamebiz)。長期サービスゲームとして、息の長い人気を誇っている作品だ。 そんな本作について、海外メディアMobilegamer.bizが、調査機関AppMagicのデータをソースとして

                                          『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON
                                        • カプコンがモンスターハンターNow(モンハン版ポケモンGO)を発表、さっそく東証の売り豚が一狩りされる : 市況かぶ全力2階建

                                          自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                            カプコンがモンスターハンターNow(モンハン版ポケモンGO)を発表、さっそく東証の売り豚が一狩りされる : 市況かぶ全力2階建
                                          • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

                                            カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

                                              『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
                                            • 『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON

                                              『Monster Hunter Now』は『モンスターハンター』シリーズを題材にした位置情報ゲームだ。プレイヤーはハンターとなり、現実世界に登場するモンスターを狩る、臨場感あふれる冒険に出発。強大なモンスターの狩猟は、時にチームワークが必要となり、ハンターたちが力を合わせるハンティング体験も楽しめるという。 本作はカプコンからライセンスを受けたNianticが開発・配信元となり、カプコンのサポートのもと、App StoreとGoogle Playにて2023年9月に全世界でサービス開始を予定しているそうだ。『モンスターハンター』シリーズを長年遊んでいるユーザーから新規プレイヤーまで、誰もがそれぞれのペースで楽しめるように設計されているとのこと。たとえば通勤や通学の急いでいるときやアプリを閉じているときに出会ったモンスターをペイントボールでマーキングし、時間のある時にハンティングするなどが可

                                                『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON
                                              • ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く

                                                スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)が炎上している。4月7日から有料アイテムの「リモートレイドパス」をこれまでのほぼ倍に値上げし、さらに1日最大5枚という使用回数制限を設けると発表したためだ。しかし値上げを伴うとはいえ、運営企業にとって収入となるアイテム課金を制限する理由は何か──ポケモンGOを運営する米Nianticに話を聞いた。 リモートレイドパスはゲームのフィールド画面上に見えるジムなら現地まで行かなくてもレイドバトルに参加できる有料のパス。コロナ禍で外出がままならなくなった2020年4月に登場し、ユーザーに歓迎された。 同年7月にはフレンドからレイドに“招待”されるとリモートレイドパスを使って参加できる仕組みも実装され、他県や海外のレイドに積極的に参加するユーザーが増えた。新たな伝説のポケモンが登場した時などは1日に10枚20枚と消費する人も珍しくない。いわ

                                                  ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く
                                                • 『ポケモンGO』にてリモートレイドパス値上げ&リモートレイド1日5回までに変更へ。「長きにわたって愛されるため」の調整に反発集まる - AUTOMATON

                                                  Nianticは3月31日、『ポケモンGO』にて4月7日午前3時実施予定の「リモートレイド」に関する調整内容を発表した。リモートレイドパスが値上げされるほか、1日におこなえるリモートレイドの回数に上限が設けられるという。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲーム。本作には協力コンテンツ「レイドバトル」がある。ほかプレイヤーと協力し「ボスポケモン」と呼ばれる強力なポケモンと戦うアクティビティだ。レイドバトルに参加するためには、無料で手に入るものの入手数が制限されたレイドパスか、有償のプレミアムバトルパスもしくはリモートレイドパスが必要となる。 リモートレイドパスは、レイドへの遠隔参加を可能にしてくれる。本作は位置情報ゲームゆえに、本来はボスポケモンの出現位置まで、現実世界で近づかなければならない。しかし、リモートレイドパスなら離れた場所のボスポケモンにも挑めるわけだ

                                                    『ポケモンGO』にてリモートレイドパス値上げ&リモートレイド1日5回までに変更へ。「長きにわたって愛されるため」の調整に反発集まる - AUTOMATON
                                                  • ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定

                                                    IngressやポケモンGOといった人気のARゲームを生み出してきたNianticが、2023年5月9日に新作ARペットゲームの「ペリドット」を全世界同時リリースすると発表しました。 Peridot is launching globally May 9th! https://playperidot.com/en/news/peridot-release-date Nianticがペリドットを発表したのは2022年4月のこと。発表時に判明していたのは「ARペットゲームであること」「キュートで幻想的な生き物・ペリドットを飼育して繁殖させるゲームであること」「ペリドットは唯一無二の外見を持っていること」「NianticがAR開発者向けに公開したLightshipで構築されていること」などでした。 「ポケモンGO」のNianticがキュートで幻想的な生き物を飼育して繁殖させるARペットゲーム「ペ

                                                      ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定
                                                    • ポケモンGOのナイアンティック新作『Peridot』5月9日配信。事前登録を開始 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 世界的なブームを巻き起こした『ポケモンGO』で知られるNianticが、5月9日にバーチャルペットゲーム『Peridot(ペリドット)』を全世界でリリースすると発表しました。 Peridotは『Ingress Prime』以来のNianticオリジナルゲームで、昨年の発表時にはポケモンGOと往年の電子ゲーム『たまごっち』の要素を足し合わせたかのようなゲーム性であることが知らされています。プレイヤーはドットと呼ばれるバーチャルペットの卵をかえし、スマートフォンの位置情報とAR機能を利用して、現実世界をドットととも歩き、そして繁殖させます。 ドットにはいくつかの「アーキタイプ」と呼ばれる分類があるものの、それぞれ

                                                        ポケモンGOのナイアンティック新作『Peridot』5月9日配信。事前登録を開始 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • 睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        株式会社ポケモンが、スマートフォンアプリ Pokémon Sleep (ポケモン スリープ)を2023年夏に配信することを発表しました。 ポケモン スリープは「朝、起きることが楽しくなるゲーム」。2019年に初発表された際は2020年予定でしたが、ついに配信を迎えることになります。 基本的な遊び方は毎晩眠るだけ。「いねむりポケモンのカビゴンでポケモンの睡眠を研究するネロリ博士をプレーヤーが手伝う」設定になっており、睡眠データによってさまざまな眠りのパターンに応じたポケモンが現れたり、「寝相」を収集できます。 朝起きたときに確認できる新たなポケモンや寝顔に期待して睡眠データを計測・記録・分析する習慣がつけば、健やかな睡眠につながるかもしれない的なアプリです(「効能」的な言い方を避けて迂遠な表現になることをお許しください)。 ポケモンの寝顔収集を通じて睡眠データの計測・記録・分析の習慣につなが

                                                          睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

                                                          なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

                                                            Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
                                                          • 小田急、ポケモンGOから撤退 大みそかにポケストップ全て削除

                                                            小田急電鉄は12月26日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)とのコラボレーションを年内で終了すると発表した。小田急グループの「ポケストップ」は12月31日をめどにゲーム内から消去される。 ポケモンGOと小田急沿線の情報を伝える公式Twitterアカウント「ODAKYU GO Station」が26日に明らかにした。同アカウントも年内で運用を停止し、年明けには非公開にする予定だという。 アカウントの運用担当者は「沿線の素敵なスポットを紹介するために始めたアカウントではありますが、私自身いろんな発見もあり、沿線の魅力を再認識する機会になりました」としている。 小田急電鉄は2020年12月1日にポケモンGOとパートナーシップ契約を交わし、グループのバス会社6社のバス停、約2400カ所がポケストップになった。ポケモンGOを運営する米Niatnticとパートナー企業が共同で

                                                              小田急、ポケモンGOから撤退 大みそかにポケストップ全て削除
                                                            • 10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋

                                                                10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋
                                                              • Ingress の10周年を振り返って

                                                                Ingressが今年10周年を迎えました。 それに伴い、Advent Calendar へのお誘いをいただいたので、この場を借りて個人的に思い出深い記憶を振り返ってみたいと思います。 近年エージェントになった方は、かつてはそんなこともあったのか、と楽しんでいただけたらと思います。 僕目線なのですべてはカバーできていませんが、お許しください。 僕がNianticにデザイナーとして加わったのは2013年。 東京、六本木のミートアップ Ingressはベータテスト終了に向けて動いている頃でした。当時、日本人は僕一人。日本のユーザーの声を直接聞こうと日本に飛び、最初に主催したミートアップイベントは2013年、大阪と六本木でした。緑と青のカクテルを作ってもらい、ジョンが自分で撮影したビデオメッセージを持参していったんです。こんなビデオでした。先日、あまりの懐かしさにジョンにこのビデオを見せたら、「W

                                                                  Ingress の10周年を振り返って
                                                                • Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • 『ポケモンGO』開発者、「プレイスタイルの相違」から脅迫を受け困惑。不具合がもたらしたすれ違い - AUTOMATON

                                                                    『ポケモンGO』におけるとある不具合が発端となり、スタッフがユーザーからの批判にさらされる事態に発展した。スタッフの元には、脅迫メールまで届いているという。Eurogamerなどが伝えている。 『ポケモンGO』においては、最近になりゾロアとゾロアークが正式に実装された。ゾロアは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』にて初登場したわるぎつねポケモン。『ポケモンGO』においてのゾロアは、相棒ポケモンに化けてフィールドに登場する仕様となっている。たとえば、フシギダネが相棒ポケモンならフシギダネとして登場。捕まえた後に、変身が解けてゾロアへと変化する。 特殊な仕様が災いしてか、ゾロアは不具合に見舞われることになった。本作運営元Nianticの公式サポートTwitterアカウントは10月29日、ゾロアに関して不具合が発生していることを報告。問題の調査のため、ポケモンGO Plusやモンスターボ

                                                                      『ポケモンGO』開発者、「プレイスタイルの相違」から脅迫を受け困惑。不具合がもたらしたすれ違い - AUTOMATON
                                                                    • #ThxNiaIngressTM

                                                                      †ま† @bt16y Ingress、ユーザコミュニティの日々の盛り上がりや感謝が中の人に届きづらいと聞いた。 ポータルネットワークを動かしてるNianticの皆さんありがとうございます。 日々愉快な経験をさせてもらってます。 #ThxNiaIngressTM #IngressYear10 このタグで感謝の流れが広がって届いたりしないかなー 2022-10-22 15:20:54

                                                                        #ThxNiaIngressTM
                                                                      • iPhone SEにも対応、LiDARスキャナのないiPhoneで3Dスキャンを可能にするアプリ登場【やじうまWatch】

                                                                          iPhone SEにも対応、LiDARスキャナのないiPhoneで3Dスキャンを可能にするアプリ登場【やじうまWatch】
                                                                        • LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」

                                                                          「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのARゲームで知られる米Nianticは9月14日(現地時間)、iOS向け3Dスキャンアプリ「Scaniverse」がLiDARを持たないiPhoneにも対応すると発表した。iPhone XS以降の全てのiPhoneと過去4年間に発売されたほとんどのiPadで利用できるという。 LiDARに代わり、ニューラルネットワークを活用してカメラ画像から奥行きを推測する「ManyDepth」技術を搭載した。建物など大きな空間に適した「Areaモード」と人物やオブジェクトの細部を捉える「Detailモード」があり、DetailモードならScaniverseフォトグラメトリ処理を活用してLiDAR搭載デバイスと同等の高品位なスキャン結果が得られるとしている。 「LiDARを搭載していない端末でもScaniverseを利用したいという要望が多かった。(ManyD

                                                                            LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」
                                                                          • ARメタバースにも注目すべきワケ、ポケモンGoのナイアンティック「独自SNS」の可能性

                                                                            現在、話題になることが増えている「メタバース」だが、そのほとんどはメタが推進するVR(仮想現実)ベースのメタバースを前提としている。一方、AR(拡張現実)ベースのメタバース構築を目指す動きも活発化しており、こちらも無視できない。ARメタバース構築を主導する一角は、ポケモンGoの開発企業として知られるナイアンティック。現在ソーシャルメディアが一部企業による寡占状況にあるのは明白だが、今後はゲーム起点/メタバースと関連する新しいSNSが登場し、状況が大きく変わるかもしれない。8月4日から、世界各地で行われる「ポケモンGO Fest」の札幌での開催が始まり、現実世界で多くの人を集めているナイアンティックの動きからARメタバースの動向を探ってみたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学

                                                                              ARメタバースにも注目すべきワケ、ポケモンGoのナイアンティック「独自SNS」の可能性
                                                                            • 2022年の新たな門出について

                                                                              7 月から新しいチャレンジに挑戦することにしたので、遅ればせながらお知らせです。 4 年半勤めた Niantic を退職し、一年ほど「インプットの年」にすることにしました。 ありがとうございました!退職してしまいましたが、今も Niantic は大好きですし、超円満退職です :) 今も現役・退職した Niantic 社員とも仲良く、毎日のように色々なことを情報交換しています。ただ、後述するようなNianticの現状と自分の今後の人生のあり方を考え、個人としては人生の次のフェーズに進むことにしました。Nianticの皆さん、本当に今までありがとうございました!(あまりにたくさんの方にお世話になったのでブログには一人ひとり書かず直接お伝えしました。。。!) この4年半、Nianticのサービスを愛し、楽しんでくださった Ingress エージェントの皆さん、Pokémon GO トレーナーの皆

                                                                                2022年の新たな門出について
                                                                              • ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定

                                                                                「Pokemon GO(ポケモンGO)」で世界的なヒットを飛ばしたNianticは7月28日、同社のゲーム「Ingress」とソニーの穴あきイヤフォン「LinkBuds」「LinkBuds S」が連携したと発表した。 地図情報の活用により現実世界をゲーム盤にしたIngressは、世界200以上の国や地域で、2000万以上ダウンロードされている、リアル・ワールド・ゲームを先駆けた作品。 プレイヤーは緑のエンライテンドか青のレジスタンスのエージェントとして、XMという謎の物質をコントロールするための秘密の戦いに参加できる。世界各地に実在する歴史的建造物や芸術作品などのポータルを奪い合い、自分のチームのポータル同士をリンクして三角形をつくることで、チームの得点を獲得する。また、2018年11月に提供されたIngress Primeには、新しいUIやAR機能など、Nianticの最新技術が採用され

                                                                                  ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定
                                                                                • ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる

                                                                                  米Nianticは6月30日(現地時間)、「Ingress」(イングレス)や「Pokemon GO」(ポケモンGO)など自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ「Campfire」(キャンプファイヤー)を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。 周辺の地図に様々な情報を重ねて表示する、一種のマップツール。画面右上にゲームアイコンがあり、IngressやポケモンGOの専用画面を切り替えて使用する。 Campfireでは、近くで同じゲームをプレイしている人がいるかどうか確認したり、誰かと会ったときにフレンドリクエストやダイレクトメッセージを送ったりできる。 グループチャットも可能。グループ内に自分のいる場所を伝えたり、写真を投稿したりする機能もある。プライバシーに配慮し「メッセージによる位置情報の共有は任意。最大1時間まで連続して共有できるが、その後は自動的にオフになる」という。

                                                                                    ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる