Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts
家で仕事するようになったときからずっとオンラインミーティング始まったら自動で点灯するネオンサインみたいなのあったら良いなぁと思ってた。 まぁぼんやり思ってるだけだったんだけど、ちょっとやる気が出たのでガッと組んでみた(確定申告の書類集めとかしてるとそうなるよねー) 雑要件定義 絶対に自動でON/OFF 取り回しのためPCとは直接有線で繋げない ミーティングはZoomだったりGoogle Meetだったりあるのである程度汎用的な方法 ミーティングの自動判別 たまにネットで出てくる記事でよく使われているZoomアプリのプロセス監視するのはGoogle Meetに対応できないので無し。カレンダー監視してミーティングの時間とか考えたけど、精度低いし突発の仕様相談とかに対応できないので無し。 結局仕事のミーティングはすべてカメラONにして行っているのでカメラの監視をすることにした。たまにゲームでDi
Appleが過去に公開したmacOSのインストーラーをダウンロードできる「Mist」が、起動可能なUSBインストーラーの作成に対応しています。詳細は以下から。 Mist(MacOS Installer Super Tool)はDropbox Inc,のNindi Gillさんが開発している、macOSのファームウェア/インストーラーのダウンロードツールで、Appleが過去にMac App Storeで公開したmacOSのインストーラーをダウンロードすることができますが、このMistがバージョン0.8アップデートで、起動可能なインストーラーの作製に対応しています。 Mist now supports the creation of Bootable Installers リリースノートより抜粋 Mist v0.8では、ダウンロード可能なインストーラーのリスト右に[Create bootabl
AppleがEUのデジタル市場法による規制を逃れるために、「SafariのiOS版・iPadOS版・macOS版は、名前が同じだけで中身は異なるウェブブラウザであり、使用目的も違う」と主張したことが明らかとなりました。 CASES DMA.100013 Apple – online intermediation services – app stores, DMA.100025 Apple – operating systems and DMA.100027 Apple – web browsers (PDFファイル)https://ec.europa.eu/competition/digital_markets_act/cases/202344/DMA_100027_197.pdf To avoid regulation, Apple said it had three Safari b
仕事をしながら動画をながら見するために作られたMac用ブラウザ「Helium」がマルチウィンドウやスナップショット機能をサポートした「He3」としてリリースされています。詳細は以下から。 HeliumはAsanaのソフトウェア・エンジニアJaden GellerさんがNetfixを見ながらコーディングするために開発したオープンソースのMac用ミニブラウザで、デスクトップ上にマウスの操作を受け付けない半透明のフローティングウィンドウを表示し、Webサイトやドキュメントを表示しておける機能がありましたが、このHeliumが「He3」として新たにリリースされています。 He3 – formerly known as “Helium 3”, supports multiple windows as documents, each with their own settings as well as
Instead of seeing how long you can go without breaking a dreaded New Year’s resolution, use the start of the year to freshen up your Mac. Your Mac doesn't need a lot of maintenance since Apple strives to make macOS as reliable and user-friendly as possible. Still, every now and then, you might want to treat your Mac to a tune-up to make it run faster and smoother than it did before. This could inc
Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」のメンテナンスを担当しているGitHubのMike McQuaidさんらHomebrewチームは現地時間2021年02月05日、昨年12月にリリースしたHomebrew v2.6.0から始められていたApple Silicon対応が完了し、正式にサポートを開始したと発表しています。 Cheers to the @MacHomebrew team on the 3.0 release 🍻 ✅ Apple Silicon support ✅ New syntax format for `brew bottle` and `bottle do` blocks ✅ Now Accepting don
Microsoftは企業ユーザー向けにオンライン上の脅威からユーザーを保護する「Microsoft Defender for Endpoint」を提供しています。このMicrosoft Defender for Endpointの技術を個人ユーザー向けに提供する「Microsoft Defender」が2022年6月16日に発表されました。Microsoft DefenderにはWindows版の他にiOS版やAndroid版、macOS版が存在しており、Microsoftのサブスクリプションサービス「Microsoft 365」の加入者なら即座に利用可能となっています。 個人向け Microsoft Defender | Microsoft Security https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-defender-
iOS15からPrivate Relayという面白い機能が提供されます。 そこで、Private Relayを実際に使ってみた!を書いていきたいと思います。 Private Relayとは iOS15からiCloudで提供される機能にPrivate Relayがあります。Appleが提供するProxyを通してWebサイトにアクセスするもので、接続元IPがProxyによって隠蔽されることで、プライバシーに配慮した機能です。 詳しくはAppleの”Get ready for iCloud Private Relay“、”Apple’s privacy pillars in focus“を見た方が早いですが、動画から参照した内容はこのような構成です。(Apple’s privacy pillars in focus:29:20あたり) この例だと、AppleはPrivate Relay Netw
Amazon Web Servicesは、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」を発表しました。 Run macOS on AWS for the first time with new Amazon EC2 Mac instances. Start developing, building, testing, and signing Apple apps on AWS. Learn more: https://t.co/3faNVwprmv pic.twitter.com/ZEe4L6OORb — Amazon Web Services (@awscloud) December 1, 2020 Amazon EC2 Mac instances for macOS(以下EC2 Macインスタンス)は、Intel
macOS 14.0 Sonomaアップグレード後にDropboxやOneDriveなどFile Providerを利用しているアプリで、全インデックスの再構築が行われハングアップする不具合が確認されています。詳細は以下から。 Googleは現地時間2023年10月02日、Google Drive用デスクトップクライアント「Google Drive for Desktop v82.0」のロールアウトを開始しすると同時に、Google Drive for Macユーザーに対しmacOSとの最適な互換性を得るために、現在のmacOS 14.0 Sonomaへアップグレードせずに、macOS 14.1まで待つようにコメントしていましたが、 注:macOSと最適な互換性を得るには、macOS Sonoma にアップグレードせず macOS Sonoma 14.1 をお待ちになることをおすすめします
AppleがApp Store外でMacアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てAppleの公証を通すことが必要条件となると通知しています。詳細は以下から。 Appleは2019年06月、Mac App Store外でアプリを公開している開発者に対し、09月にリリースするmacOS CatalinaのGatekeeperでブロックされずに自身のアプリを実行したい場合は、Appleの公証(Apple Notary Service)を取得するように通知したものの、09月にはその条件を2020年1月まで緩和すると発表していましたが、 Mac App Storeの外部で配布されるMacソフトウェアは、macOS Catalinaで実行するためにAppleによる認証が必要であることにご注意ください。移行を簡単にし、古いバージョンのソフトウェアを引き続き使用するmacOS Cat
Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 米Appleは6月22日(現地時間)、年次開発者会議の「WWDC 2020」を同社初となるオンライン形式で開催した。WWDCとはWorldwide Developers Conferenceの略だ。 基調講演を聴く限り、iPhoneの基礎となるiOS、Macの基礎をなすmacOSの大きなアップデートが目立つ他、プライバシー関連やデバイス間連携など、例年にも増してプラットフォームの大幅な強化が図られているが、「Macのプロセッサが米IntelのアーキテクチャからApple独自のものへと移行すること」が、最も大きなテーマであることは間違いない。 WWDC 2020基調講演で語る米Appleのティム・クックCEO。「今日はMacの歴史が変わる歴史的な日」とし
オーディオへの興味は薄い方で、オンライン会議もMacBook Proの標準マイク・スピーカーで普段生活してます。 ところが、ひょんなことでPodcastにゲスト出演することになり、それなりに良いマイクで収録に臨まねばという気持ちになり、id:chris4403さんにMV7をお借りして試用してみています。お借りしたはいいが、これまで標準マイクだけで過ごしてたので、外付けマイクが正しく使われているか気になり、MeetやZoomの設定や、システム設定でサウンドデバイスが何に設定されているか確認してしまうという忙しない状況に…… これはよくないので改善したい。たとえば、入力デバイスをメニューバーなどに常に表示しておけないか、と試してみたがわりとあっさり実現できましたので手順メモを共有します。 メニューバーのスクリーンショット使うツールはこの2つ switchaudio-osx install us
Microsoft、M1、M2 MacでWindows 11をサポート ParallelsのArm版を認定 Mac仮想化ソリューション「Parallels」を提供する加Alludo(旧Corel)は2月16日(現地時間)、米Microsoftが「Parallels Desktop for Mac」で仮想マシンにインストールされた「Windows 11 Pro」および「Windows 11 Enterprise」のArm版を承認したと発表した。 Microsoftもサポートページで、「Parallels Desktop バージョン18は、Apple M1およびM2コンピュータ上のプラットフォーム上の仮想環境でArmバージョンのWindows 11 ProとWindows 11 Enterpriseを実行するための承認されたソリューションです」と説明している。 米AppleもWindowsをM
プレゼンをアップデート Breakfastは情報を整理して発表するためのプレゼンツールです。スライド作りを簡単に。オンラインレクチャーを楽しく。これからの情報発信のカタチ。発表を物語に変えて、アイデアを美しく発信しましょう。 レイアウトはおまかせ。 テキストエディタのように素早く文字を入力し、画像や動画、PDFもドラッグ&ドロップで追加。順番に並べていくだけでレイアウトが美しく仕上がります。縦スクロール型のスライドは、情報の並べ替えや整理整頓が簡単です。 手に取るように伝わる クラウド共有されたスライドにはレクチャー機能が加わります。レクチャー機能を使えば、講師の操作がリアルタイムに配信。スクロール位置やマウスの動きやがシンクロ。参加者の数も一目瞭然です。
iOSやmacOSのソースコード、脆弱性により外部からのアクセスが可能になっていた 2020 10/10 システムの脆弱性により、iOSやmacOSのソースコードが外部に対して「オープン」な状態となっていたことが、セキュリティ研究チームの調査で明らかになりました。 iCloudのSSRF脆弱性を発見 セキュリティ研究者のサム・カリー氏ら5人で構成されるチームはAppleのバグ懸賞プログラムにエントリーし、3カ月間でセキュリティに関連した55種類の脆弱性を発見しました。このうち11種類は深刻なものであったと報告されています。 この11種類のなかでも、カリー氏が「非常に見つけにくかった」バグであるとし、アプリ開発者のスティーブ・トラウトン=スミス氏(@stroughtonsmith)が「衝撃的だ」と評しているのが、「iCloudのサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)脆弱性」です。
Flutter 2.2正式リリース。Null安全がデフォルトに、Windows、macOS、Linux対応をシングルコードで。Google I/O 2021 Googleは、5月19日未明(日本時間)に開催したオンラインイベント「Google I/O 2021」で、Dart言語向けのアプリケーションフレームワーク「Flutter 2.2」正式リリースを発表しました。 Welcome to Flutter 2.2 Learn more about the latest growth and updates in the Flutter 2.2 release just announced in the #GoogleIO Developer Keynote! Read https://t.co/kcR6nzhxFI pic.twitter.com/EljCc0cvx1 — Flutter (
AppleとNvidiaの関係、終焉へ2019.11.26 12:3078,657 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) すっかりAMD派なAppleです Nvidia(エヌビディア)とApple(アップル)の長期的な関係の名残も、まもなく消え去ります。Nvidiaは今週月曜日にCUDAプラットフォームの次期アップデートのリリースノートを公開し、「CUDAアプリケーションを開発・実行するためのCUDA 10.2(ツールキットとNVIDIAドライバ)は、macOSをサポートする最後のリリースです」と明かしました。 つまり、将来のCUDAはApple製品をサポートせず、これによりハッキントッシュのコミュニティを含む多くのプロフェッショナルな業界が影響を受けることになります。 CUDAはライバル製品にない強さCUDAとは、プログラムがNvidiaのハードウェ
過去のmacOSのファームウェア(Apple Silicon用)やインストーラーを自動でダウンロードできるアプリ「Mist/mist-cli 」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは新しいmacOSをリリース後、古いmacOSのインストールアプリをMac App Storeから削除(隠す)するため、システム要件から外れた古いMacに非公開となった古いmacOSをクリーンインストールしたい場合など、ダウンロードリンクを探すのに手間がかかる場合がありますが、そんな古いmacOSのインストーラーのダウンロードリンクをリスト化し、ワンクリックでダウンロードできるようにしてくれるアプリ「MIST」が新たにリリースされています。 Mist(MacOS Installer Super Tool)を公開したのは元AppleのGeniusで現在はDropbox Inc,のエンジニアをされてい
2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。 Porting Firefox to Apple Silicon - Mozilla Hacks - the Web developer blog https://hacks.mozilla.org/2021/01/porting-firefox-to-apple-silicon/ 初のApple Siliconである
Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。
プログラマーにとっては当たり前のが多いかも。みなさんのおすすめも教えてください。 マウスポインタを最大に どうせ死ぬまでパソコンで仕事するのだから、マウスポインタが見つからない時間とストレスは早めに潰した方がいいと思う。 キーリピートを最速に デフォルトのキーリピートはかなりのんびりしてて、人間が機械を待つことになって非効率。そうではなく、人間が最速にした機械についていくようにする。 ググればシステム環境設定の限界よりさらに速くする方法も見つかる。自己責任。 Dockを右に インストールしてるアプリがズラッと並んでるあれ。文字を入力する仕事をしているのだから画面の縦領域はできるだけ確保したいのに下に固定されるのがデフォルトなの信じられない感じがする。ついでに↑のように「Dockを自動的に表示/非表示」にチェックを入れるとマウスホバーの時以外は隠しておける。 SandS Space and
お手軽Linux(Ubuntu)Guiアプリ開発 入門 2021/4月追記 Rider .net5 でのLinux GUI開発に移行しています VisualStudioMacやMonoDevelopだけでWindows Formsを作る感覚でLinux GUIアプリが作れます 利点 ターミナルで開発環境を整えなくてよい。VisualStudioMacが自動で整えてくれます VisualStudioMacをダウンロード MonoDevelop(linux版)でもやり方は一緒です。 GTK#2を選択する ツールボックスを選択 ツールボックスが表示される インターフェース Main Windowを選択 FiexedをMain Windowにドラッグします。編集可能領域を作成します ボタンをドラッグします。ボタンを移動させるには白い四角をクリックしドラッグします プロパティを表示します。 Clic
bashからzshに乗り換えるユーザーを対象に16の違いをまとめました。MacOSもbashからzshに変更になりましたので、zshを使い始めるにあたってのポイントを解説していきます。 はじめに zshとは? 2019年、WWDC19の基調講演でApple社は次にリリースする「MacOS X Catalina」より標準のシェルを「zsh」に変更すると発表しました。そして現在、Macを購入したり最新のバージョンにアップデートしてターミナルを開くとbashではなくzshが起動します。 もともとMacOS Xは当初tcshであったのがv10.3 Pantherよりbashに変更された経緯があり今回それがzshにさらに変更された形になります。 こうなった経緯としてはbashのライセンスとセキュリティによる事情があります。MacOS Mojaveまでに搭載されているbashはバージョンが3で実はこれ
macOSをMontereyにあげてからShokzの骨伝導ヘッドフォンが不調になる、具体的にはミーティング中に突然ミュートになるという問題がある。ボヤキや暫定解決方法含めてTwitter上に書き散らしていたが、困っている人が相変わらずいるようなのでまとめておく。と言っても、以下のredditに書かれている内容そのままです。 https://www.reddit.com/r/Zoom/comments/qhmpkg/aftershokz_aeropex_on_zoom_and_macos_monterey/ 自動音量調整が効いている場合それが悪さをする サウンド環境設定を開いて観察するとよく分かる マイク音量がどんどん下がっていってミュートされてしまう 音量自動調整を無効にすれば暫定解決 会議ツールの設定でそれができればOK (zoom等) 設定できない場合もChromeであれば以下の拡張を
新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう2023.02.02 20:0053,072 小暮ひさのり 時代の流れのなんと残酷なことか…。 最初に断っておきますが、特定の状況下でCPUの処理性能だけを計測するベンチマークでの結果です。実際の作業においては、このとおりになるとは限りません。 はい、では御覧ください。2023年のMac mini(8万4800円)と、2019年Mac Pro(66万2800円)のGeekbench比較です。ファイッ! M2 Mac mini $599 vs Mac Pro $5999 Holy shit. pic.twitter.com/5n9StCHJvY — GregsGadgets (@GregoryMcFadden) January 25, 2023Mac miniの方が勝ってんの。 どちらもベースモデルでの比較。念の為、
Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出2020.11.06 21:5540,744 塚本直樹 マルチコア性能に注目。 いよいよ登場が近そうなApple Silicon搭載Mac。そのApple Siliconに該当するかもしれないA14X Bionicプロセッサのベンチマーク結果が登場しています。 Apple Insiderの報告によると、A14Xはベースクロックが1.8GHz、ブースト時クロックが3.1GHzで、4基のパフォーマンスコアと4基の省電力コアを組み合わせた8コアプロセッサになる様子。また、RAM容量は大盛りの8GBになると伝えられています。 そして気になるベンチマーク結果ですが、シングルコアでのスコアは1634となっています。これはiPhone 12シリーズに搭載されているA14 Bionicの1583から若干のスコアア
iPad を Mac の 2 台目のディスプレイとして使う Sidecar を使えば、Mac のデスクトップを拡張またはミラーリングするディスプレイとして iPad を活用できます。 準備する まず、Mac と iPad が Sidecar のシステム条件を満たしていること、その双方で同じ Apple ID を使ってサインインしていることを確認しておいてください。 Sidecar はワイヤレスでも使えますが、iPad を使用中も充電できるように、iPad に付属の USB 充電ケーブルで Mac に直接接続しておきましょう。 キーボード、マウス、トラックパッドで Mac と iPad を両方とも操作し、iPad に Mac のデスクトップとアプリではなく、iPad のホーム画面とアプリを表示したい場合は、代わりにユニバーサルコントロールを使ってください。 Mac のウインドウを iPad
iPadをMacのセカンドディスプレイにできるmacOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」のハードウェア要件から外れたMacでもSidecar機能を有効にできる「SidecarPatcher」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2019年10月にリリースした「macOS 10.15 Catalina」でiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用することができる「Sidecar」機能を実装しましたが、このSidecarのハードウェア要件はApple PencilをサポートしたiPadと、 MacはiMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)以降およびiMac Pro (2017)、MacBook Air 2018、MacBook Pro 2016、Mac mini 2018、iMac Pro (2017)以降のInte
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基盤をラックマウントに使っている」(2024年1月11日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」を提供しています。 このM1 macOSランナーの実行環境として同社のデータセンターには大量のMac miniが稼働していますが、同社が2023年12月に公開した動画によると、この大量のMac miniはラックマウントのために分解されてメイン基板が取り出され、専用のシャーシに納められていると説明されています。 GitHubはどのようにしてMac miniをデータセンタ
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