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OYOの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか

    世界で最も客室数が多いホテルはマリオットだが、ヒルトンやインターコンチネンタルといった名だたる大手ホテルを押さえて、世界2位にランクインするホテルブランドが、創業からわずか6年のインド発のスタートアップ「OYO」であることをご存知だろうか。 日本ではヤフーとともに合弁会社を設立し、3月に家具家電付きで、敷金・礼金0円の賃貸アパートサービス「OYO LIFE」を開始したことでも話題になった同社だが、グローバルではホテル運営のユニコーン企業として知られている。 7月18日に都内で開催されたカンファレンス「SoftBank World 2019」の基調講演で登壇した、OYO創業者のリテシュ・アガルワル氏は「あと数カ月で世界一のホテルブランドになる」と自信を見せる。25歳という若さで、いかにして同氏は“ホテル王”へと登りつめたのか。様々なデータによってそれを証明した。 データ分析で物件獲得時間を“

      インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
    • インド「OYO」の賃貸事業、ヤフーが合弁解消 - 日本経済新聞

      ヤフーが日本国内の不動産賃貸仲介事業で、インドの格安ホテル運営会社OYO(オヨ)ホテルズアンドホームズとの合弁関係を解消していたことが17日分かった。3月から始めた不動産賃貸サービス「オヨ・ライフ」の運営会社に約3割出資していたが、11月に株式をOYO側に売却した。オヨテクノロジー&ホスピタリティージャパン(東京・千代田)の保有株を売却した。空き家や空き部屋をオーナーから借り受け、サイトを通じ

        インド「OYO」の賃貸事業、ヤフーが合弁解消 - 日本経済新聞
      • ソフトバンク孫氏新たな誤算、投資先OYOで問題続く-拡大路線のわな

        ブルームバーグが取材した二十数人の関係者によれば、日本で拡大路線を進んだオヨは事業パートナーや従業員ともめ、顧客の信頼も傷つけた。ツイッター上には「被害者の会」も結成された。日本だけではなく、インドや中国、米国でも似たような問題を抱えている。 孫氏は12日の決算会見で、オヨについて「素晴らしい会社だ」と評価。「一部のホテルのオーナーと意見の食い違いがあると聞いている」とした半面、「今現在もホテル数、メンバー数、宿泊客数は一貫して伸び続けている」とも話した。 ソフトバンクGはオヨの社内の問題について孫氏の発言以上のコメントはできない、としている。ただ、適切なコーポレートガバナンス(企業統治)の下、日本で持続可能な形で拡大ができると確信しているとも説明した。 オヨは今週、2019年3月期の損失が3億3500万ドル(約370億円)と、前年同期比で6倍以上に拡大したと発表した。一方、収入は9億51

          ソフトバンク孫氏新たな誤算、投資先OYOで問題続く-拡大路線のわな
        • 印OYO、日本国内の不動産賃貸事業から撤退 - 日本経済新聞

          インドの格安ホテル大手OYO(オヨ)ホテルズアンドホームズは日本国内の不動産賃貸事業から撤退する。2019年にソフトバンクグループ(SBG)の傘下企業と組んでサービス展開を始めたが、不採算が続いており、事業継続に見切りをつける。主力のホテル事業は当面、継続する見通しだ。OYOは日本の不動産賃貸事業では、若者向け賃貸物件などを中心に一時期は約8000室の物件を扱っていた。稼働率が高まらず事業が振

            印OYO、日本国内の不動産賃貸事業から撤退 - 日本経済新聞
          • インド発「OYO」は、日本の不動産・ホテル業にどんな激震を起こすのか。

            2019年3月29日インド発のホテルベンチャーOYOが敷金・礼金・仲介手数料なしで即入居が可能な賃貸サービスのOYO Lifeで日本の不動産業に参入しサービスを開始しました。 OYOはインドネシア、中国そしてイギリスなど世界8カ国でホテル事業を展開しています。日本ではヤフーと共同でOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN(商標:OYO Life)をOYO66.1%、ヤフー33.9%出資で設立しました。 【合わせて読む】 ●非金融からネット銀行に参入のGrab、東南アジア企業が世界に躍進。 ●日本での「無人コンビニ」。現金主義の改革で普及するかも ●リープフロッグ型発展|新興国の飛び級イノベーションはとてつもない 2015年にソフトバンクがOYOのホテル予約サイト事業であるOYO Roomsに1億ドル(100億円強)出資し、OYOはさらに2019年にソフト・バンク・ビ

              インド発「OYO」は、日本の不動産・ホテル業にどんな激震を起こすのか。
            • ソフトバンクG出資の格安ホテル「OYO」、世界200都市から撤退か | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

              格安ホテルチェーンを運営するインドの「OYO Rooms」が過去数週間で世界の200都市から事業を撤退させたと海外メディアが伝えている。急激な事業拡大から一転して縮小に動いたため、人員や客室数の削減が続き、つい先日も中国で5%の余剰人員を解雇したと報じられたばかりだ。 同社のリストラに関するニュースは昨年中頃から続いている。リストラ以外にも虚偽の決算報告の疑いや長期にわたって全く宿泊利用がない空き室の存在、物件オーナーからの抗議など問題が続出している。本国インドや中国を中心としたフランチャイジーからは債務不履行、独善的な契約条件や契約違反などを訴える声が挙がっている。 2013年に創業したOYOは、既存のホテル物件に最低限の改装を加え、自社ブランドとしてフランチャイズ展開してきた。加盟金は不要で、売上高の1割未満をロイヤリティとして納めるだけでOYOの看板を掲げられるという触れ込みで、収益

              • 「ハンコも書類作業も保証人もいらない」最短15分、スマホで賃貸契約できる「OYO LIFE」

                「ハンコも書類作業も保証人もいらない」最短15分、スマホで賃貸契約できる「OYO LIFE」2020.01.17 11:00Sponsored by OYO LIFE 編集部 圧倒的スピード感で引っ越せる。 「なんでもスマートフォンでできる時代」とよく言われますが、実際のところまだまだですよね。 たとえば不動産の契約だと、書類の作成や役所での手続きなど印鑑を求められる機会は多いですし、スマホサイトからフォームで問い合わせしたら担当者から電話がかかってきて「お店に来てください」と言われることも少なくありません。 でも、日々スマホだけでできることが増えているのも事実。 その1ページに新たに刻まれたのが、賃貸契約。スマホで物件探しから、契約、支払いまで完結できるサービスとして話題となりつつある「OYO LIFE」は、そのスピード感と手軽さが「住む」という概念を覆しかねないレベルでした。 数日がか

                  「ハンコも書類作業も保証人もいらない」最短15分、スマホで賃貸契約できる「OYO LIFE」
                • TechCrunch | Startup and Technology News

                  The FBI along with a coalition of international law enforcement agencies seized the notorious cybercrime forum BreachForums on Wednesday.  For years, BreachForums has been a popular English-language forum for hackers…

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                  • ”詐欺的”と指摘のインド・OYOホテル問題が宿泊業界に投げかけた課題【永山久徳の宿泊業界インサイダー】 - TRAICY(トライシー)

                    インド発ホテルチェーンが設立したOYO Hotels & Homesの日本法人、OYO Hotel Japanが展開する「OYO Hotel」とフランチャイズ(FC)契約を結んだ中小ホテルとの間に契約トラブルが発生し物議を呼んでいる。財団法人宿泊施設活性化機構(JALF)も事態を重視し、公式見解を発表するとともに被害者の会を結成する場合の支援などを表明した。 「客室数で世界第2位のホテルチェーンにフランチャイズ形式で加盟でき、設備投資資金をもらえる上、一定期間収入の最低保証が受けられる」というセールスポイントで中小ホテル旅館経営者の間で話題となり、いわゆるアーリーアダプターが飛び付いたのだが、契約内容の一方的な変更、売上保証の未払いや減額が発生しているとの報道があり、それを期に複数の中小ホテルからネット上への告発が相次いだ。ある告発によるとOYOからの設備投資を受けたホテルは契約解除に際し

                      ”詐欺的”と指摘のインド・OYOホテル問題が宿泊業界に投げかけた課題【永山久徳の宿泊業界インサイダー】 - TRAICY(トライシー)
                    • ソフトバンクG出資のOYO、中国とインドで数千人を削減

                      ソフトバンクグループが出資するインドの新興ホテルチェーン、オヨ・ホテルズアンドホームズは、中国とインドで数千人の従業員削減を進めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。 関係者の1人によると、中国では1万2000人の従業員の5%を削減し、インドでは1万人の12%を解雇した。今後3-4カ月にインドではさらに1200人を減らす予定だという。 同社は事業再編の過程でインドと中国の過剰な人員を整理しており、これが数千人の解雇につながっていると、関係者が匿名を条件に述べた。オヨの担当者に取材を試みたがコメントは得られていない。 ウィーワークの経営難やスラック・テクノロジーズとウーバー・テクノロジーズの株価下落など、ソフトバンクGはポートフォリオ企業のトラブルに見舞われている。ズーム・ピザやワグ・ラブズも人員を削減している。 オヨはさらに、中国のホテルオーナーらが同社を契約違反で訴えて抗議活動を続け

                        ソフトバンクG出資のOYO、中国とインドで数千人を削減
                      • OYO Hotelによる契約問題、宿泊施設活性化機構が公式見解 「被害者の会結成には支援」 - TRAICY(トライシー)

                        財団法人宿泊施設活性化機構(JALF)は、OYO Hotels & Homesの日本法人、OYO Hotel Japanが展開する「OYO Hotel(オヨ・ホテル)」に関する契約問題について公式見解を発表し、激しく糾弾した。 OYO Hotelは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資する、インドのOYO Hotels & Homesが展開している、客室数で世界第2位のホテルチェーン。独立系ホテルを中心にフランチャイズ形式で加盟施設を増やし、展開を拡大している。日本法人はソフトバンクとの合弁事業として4月に設立し、約6ヶ月の間で50都市以上に100軒以上を展開している。OYO Hotelのプラットフォームを活用することで、一定期間収入の保証が受けられることなどが、宿泊施設の間で話題となった。 OYO Hotelsに加盟した施設は、従来の施設名に、「OYO」と5桁以下の数字が付けられた名称

                          OYO Hotelによる契約問題、宿泊施設活性化機構が公式見解 「被害者の会結成には支援」 - TRAICY(トライシー)
                        • 岐路に立つOYO、急成長から一転「解約」へ

                          日本の不動産業界を揺るがすと思われた企業が、今や自身の経営問題に揺れている。 敷金・礼金・仲介手数料は無料、手続きはすべてスマホ上で完結。2019年春、そんな触れ込みで日本の賃貸住宅業界に殴り込みをかけた企業があった。インド発祥のホテル運営会社「OYO」(オヨ)だ。日本ではヤフー(現・Zホールディングス)と合弁会社を設立し、「OYO LIFE」の名で同年3月よりサービスを開始した。 住み替え需要に照準 入居者が支払うのは家賃と共益費、加えて退去時の清掃費のみ。家賃こそ周辺相場より高く設定されているが、保険料や水道光熱費は家賃に含まれるほか、家具・家電も備え付け。スマホさえあれば身一つで入居できる点がウリだ(事業の詳細は2019年3月10日配信『インドから上陸「不動産業界のアマゾン」の正体』を参照)。入退去にかかる時間的・金銭的コストを抑えることで、若年層を中心とする住み替え需要を喚起する戦

                            岐路に立つOYO、急成長から一転「解約」へ
                          • ヤフー、「OYO LIFE」運営会社との提携解消か

                            3月にサービスを開始した、敷金・礼金・仲介手数料0円のアパートメントサービス「OYO LIFE」を運営するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPANの保有株をヤフーが売却したと、12月17日、日本経済新聞が報じた。 OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPANは、インドのスタートアップであるOYOとヤフーの合弁会社として設立。敷金・礼金・仲介手数料0円のアパートメントサービスとして、設立当初から大きな話題を呼んだ。入居者が、家事代行サービスやカーシェアリングなどのサブスクリプションサービスを利用できる「OYO PASSPORT」などの独自サービスを用意し、新しい賃貸の形を提案していた。 報道によると、OYO Hotels & Homesとヤフーは合弁関係を解消しているとのことで、解消の理由は明らかにされていないという。

                              ヤフー、「OYO LIFE」運営会社との提携解消か
                            • インド競争当局、ソフトバンクG出資のホテル運営OYOなど調査へ

                              10月29日、インドの規制当局はオンライン旅行代理店、メイクマイトリップ<MMYT.O>が国内の格安ホテル大手OYO(オヨ)を優遇することで競争が阻害されている恐れがあるとして調査を指示した。写真はニューデリーの通りに掲げられたオヨの看板。4月3日撮影(2019年 ロイター/Adnan Abidi) [ベンガルール 29日 ロイター] - インドの規制当局は、オンライン旅行代理店、メイクマイトリップが国内の格安ホテル大手OYO(オヨ)を優遇することで競争が阻害されている恐れがあるとして調査を指示した。

                                インド競争当局、ソフトバンクG出資のホテル運営OYOなど調査へ
                              • OYOホテルに営業を受けた話→契約しました→解約しました。|吉岡ライズ

                                ホテル予約スタートアップのOYOの営業とお会いして、OYOのビジネスモデルを教えてもらいました。(弊社は金沢で宿泊施設を運営しています。) ソフトバンクの孫さんが1,000億円投資し話題になりましたが、OYOのビジネスモデルって世の中にあまり伝わっていないんじゃないでしょうか? ぼく自身も、OYOが独自にホテルを展開するのか、ただのホテル予約サイトなのかよく知りませんでした。 このnoteでは、OYOのビジネスモデルやメリットデメリットを解説した上で、今後日本の宿泊マーケットでOYOがどのようなインパクトを与えるのか書きたいと思います。 (注)業界関係者向きです。 (追記)弊社のネイバーズイン金沢がOYOに加盟しました(笑)その理由も後述しています。 (さらに追記)2019年12月末で。解約となりました。 OYOはフランチャイズモデルOYOのビジネスモデルは、『フランチャイズ』です。 フラ

                                  OYOホテルに営業を受けた話→契約しました→解約しました。|吉岡ライズ
                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                  The Station is a weekly newsletter dedicated to all things transportation. Sign up here — just click The Station — to receive the full edition of the newsletter every weekend in your inbox. Sub

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                                  • 【ホリエモン】黒船襲来。OYO社長と語る「不動産の未来」

                                    堀江貴文さんがNewsPicksで注目を集めたニュースを深掘りする「HORIE ONE」。今回は、話題のテーマを選び、ゲストと共に深掘りします。取り扱うテーマは「不動産の未来」。ゲストは、不動産業界の黒船と言われるOYO LIFE CEOの勝瀬博則さんが登場します。OYO LIFEは、スマホ一つで賃貸契約を可能にし、敷金礼金ゼロなど、東京を中心に急拡大中。果たして、OYO LIFEは日本の住まいに革命を起こせるか。堀江さん・勝瀬さんと共に、日本の不動産の未来を考えます。※番組を全編視聴するには、有料会員登録が必要です。

                                      【ホリエモン】黒船襲来。OYO社長と語る「不動産の未来」
                                    • 賃貸サービス「OYO LIFE」運営元、ZHDとの合弁解消を正式発表 “黒船”と称されるもトラブル多発か

                                      賃貸サービス「OYO LIFE」運営元、ZHDとの合弁解消を正式発表 “黒船”と称されるもトラブル多発か 賃貸住宅サービス「OYO LIFE」を運営するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN(以下OYO LIFE)は12月19日、Zホールディングス(HD)との合弁解消を正式発表した。旧ヤフー(現ZHD)とインドのホテルベンチャーOYO Hotels & Homesの合弁で2018年7月に設立し、19年3月からオンラインで賃貸契約を締結できるサービスを提供していたが、開始から約9カ月で解消に至った。 合弁解消に当たっては、OYOグループがZHDからOYO LIFEの全株式を買い取り、100%株主になったという。解消の理由について、OYO LIFEは「OYOグループ、OYO LIFE、ZHDの3社で協議を重ね、それぞれの中長期的な戦略や目標を考慮した上で決定した」と説

                                        賃貸サービス「OYO LIFE」運営元、ZHDとの合弁解消を正式発表 “黒船”と称されるもトラブル多発か
                                      • 【独自】ホテル契約、トラブル続発…インド発新興チェーン : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

                                        読者会員限定です 読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。 読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

                                          【独自】ホテル契約、トラブル続発…インド発新興チェーン : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
                                        • ヤフーと合弁解消のホテルチェーン「OYO」、住人トラブルで裁判沙汰に発展 一度は和解提案も「誠意ある対応だとは思えず」(1/2ページ)

                                          ■保証金払う代わりに「内密に」「誠意に欠ける」 ソフトバンクグループ系ファンドが出資するインド発のホテルチェーン「OYO(オヨ)」が日本で展開する不動産賃貸事業で、住人から苦情が相次いでいる問題に新展開だ。東京都内の物件に入居した会社員男性が、部屋の鍵を正当な手段で受け取ることができず、生活に支障が出たなどとして、運営会社を相手取り約1万8000円の損害賠償を求め東京簡易裁判所に提訴した。 ◇ 賃貸事業「OYOライフ」を運営するのは「OYOテクノロジー&ホスピタリティージャパン」。当初はヤフーとの合弁だったが、同社は11月に撤退した。

                                            ヤフーと合弁解消のホテルチェーン「OYO」、住人トラブルで裁判沙汰に発展 一度は和解提案も「誠意ある対応だとは思えず」(1/2ページ)
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