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PMFの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り|福島良典 | LayerX

    リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り (※社内報の公開です。メモ的に書いてあるので、読みにくい部分があるかもしれません。箇条書き的に書いてあります) リソース配分を決める、ポートフォリオマネジメントをする、社内制度をつくる。 これらは非常に重要な仕事であるし、やったあと非常に達成感が得られる。しかし急成長企業ではこれの前に(あるいは同時に)もっとやらねばいけないことがあることに留意しないといけない。 リソース配分の前に、リソース獲得 ポートフォリオマネジメントの前に、PMF 制度作りの前に、カルチャー作り の3つを取り上げる。 リソース配分の前に、リソース獲得急成長企業における意思決定では常に何かを諦める必要がある。事業機会にたいしてリソースが常に足らない。なのでリソース配分はとても重要な意思決定である。 一方その裏で、

      リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り|福島良典 | LayerX
    • 新規プロダクトのPMFまでの道のり

      2023/0704に、プロデザ!BYリクルートvol.12で発表した、川崎絢司の資料になります。

        新規プロダクトのPMFまでの道のり
      • PMF達成の立役者!Full TypeScript Architecture の選定背景と構成

        はじめに みなさんこんにちは、物流業界の価値最大化をミッションに掲げるアセンド株式会社で取締役CTOを務めている丹羽です。 今回はアセンドの Full TypeScript Architecture の選定背景とその構成を紹介します。 アセンドでは社会課題である物流危機の中心にいる運送会社に対し、課題解決の第一歩として業務と経営のデジタル化を実現する All-in-One な運送管理SaaS「ロジックス」を開発しています。アセンドは12月06日にプレスリリースをした通りシリーズAの資金調達し、無事にプロダクトとして PMF (Product Market Fit) を一定達成したと言えます。 3年前に開発をスタートしたロジックスはフロントエンド、バックエンド、クラウドのIaCに至るすべてを TypeScript で開発することを選択しました。振り返ってみても FullTS でなければ PM

          PMF達成の立役者!Full TypeScript Architecture の選定背景と構成
        • 2年間の「潜伏期間」で達成したPMF──T2D3を超えるスピードで駆け抜ける、ナレッジワークの徹底

          SaaSスタートアップを支える「T2D3」という圧倒的な成長。その高成長を実現するためには、SaaSの世界を駆け抜けるための「戦略」が存在します。そこで、ALL STAR SAAS FUNDでは、全4回からなる短期集中型の連続講座を通じて、その戦略について多角的に考えていく機会をつくりました。 昨年度に引き続き開催する「ALL STAR SAAS BOOT CAMP」では、主にシードからアーリーフェーズの企業や、起業準備中のSaaS起業家へ、T2D3をハックするためのメソッドを見つけ出していきます。 課題を乗り越えてきたSaaS企業の現役経営陣とSaaSスタートアップの各成長フェーズを支援してきたALL STAR SAAS FUNDのメンバーが、実体験を元に各テーマについて解説。初回のテーマは「PMF」です。 SaaSにおけるPMFの達成確度を高めるために、「プロダクト開発」の観点から実践

            2年間の「潜伏期間」で達成したPMF──T2D3を超えるスピードで駆け抜ける、ナレッジワークの徹底
          • PMFを勝ち取るステップ - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)

            ECやSNS、ソーシャルゲームが隆盛を極めた後、2010年代を中心に日本でもSaaSというビジネスモデルが表出しました。Horizontal SaaS、Veritical SaaSと順を追って、新しいプレイヤーが続々と出てきました。ローンチを経たプロダクトの最初の登竜門として、PMF(Product Market Fit)が最初のマイルストーンになります。本記事では、改めてPMFについて可能な限り深掘りを行い、探求したいと思います。 PMFの周辺概念 PMFの深掘りを行う前に、周辺概念を整理しようと思います。Founder Problem Fit、Problem solution fit、Product Market fitという3つの概念があります。 1.Founder Problem Fit Founder Problem Fitとは、創業者や新規事業の旗振り役自身が解決したい課題に深

              PMFを勝ち取るステップ - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)
            • 『新規事業を成功させる PMF の教科書』を読んだ

              『新規事業を成功させる PMF の教科書』を読みました。 リクルーティングメールや採用媒体を眺めていると PMF (Product Market Fit) という言葉をよく見ます。文字通り「プロダクトがマーケットに受け入れられている状態」だろうと理解していましたが、PMF の定義は何なのか、PMF したかどうかはどのように判断するのか、もう少し詳しく知りたくて読みました。 新規プロダクト開発というと「市場調査をしながら人気の出そうなプロダクトを作り、SNS や動画配信サービスで様々なキャンペーンを実施してバズらせる」というとても雑な理解しかありませんでした。しかし、本書を読むと、フィットジャーニーのようなフレームワークがあり、それを順番に進めていくことが PMF を目指す上での定石であること、宣伝やプロダクトのスケールを意識する前にまずは PMF を優先すべきであること、PMF を実現する

                『新規事業を成功させる PMF の教科書』を読んだ
              • 「月100万円の部屋」なぜ売れる?——渡米10年目の日本人起業家、PMFプロセス独占取材【前編】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                内藤聡氏 あのまま続けていたら死んでいた。 そう語るのは、リモートワーク環境完備のサービスアパートメント「Anyplace」創業者の内藤聡氏。スタートアップは生死を繰り返しながら勝ち筋を見つけると言う人もいるが、まさにいまリビングデッドの縁から蘇り、引く手数多のマーケットニーズを一身に受ける日本人起業家だ。 本メディアでは過去に2度ほど同社そして内藤氏を特集したことがある。内藤氏と筆者の仲は、2014年に同じタイミングでサンフランシスコへ移住したところから始まっている(詳細は下記リンクより)。Anyplaceのアイデアが生まれた現場を共有し、そして1度目のPMF達成も取材をした。そして今回は2度目のPMFを達成したという報せから本記事の執筆に至る。渡米10年目の内藤氏、そして名実共に“アメリカ”のホテルブランドへと進化を遂げたAnyplaceに迫った。 格好つけて、最高に格好悪い製品を作っ

                  「月100万円の部屋」なぜ売れる?——渡米10年目の日本人起業家、PMFプロセス独占取材【前編】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                • 大学在学中に起業した僕が思う、プロダクト開発とPMFについて|小川嶺

                  こんにちは、タイミーの小川です。 前回は、僕がタイミー創業前に経験した最大の挫折について 書いたのですがたくさんのスキ⤴︎をいただくことができ、少しは役に立てたのかなと思い嬉しかったです! 週一回くらいの更新頻度かもしれないですが、毎週木曜日ごろを目処に更新を続けていきたいと思ってますので、フォローやスキをよろしくお願いします。応援してもらえると頑張れます! 今回は、今だから話せるサービス誕生の裏側とPMF(プロダクトマーケットフィット)前にやっておいた方が良かったことについてお話ししようと思います。 PMFとは「顧客が満足する商品を、最適な市場で提供できている状態」のこと。スタートアップの達成指標として重要視されてるので、ご存知の方も多いのではないかと思います。 現状のタイミーも「顧客が満足しているサービスを提供できているのか?」と問われれば、正直まだまだかもしれません。しかしタイミー創

                    大学在学中に起業した僕が思う、プロダクト開発とPMFについて|小川嶺
                  • ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論

                    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 2021年9月8日に開催されたIndustry Co-Creation(ICC)サミット、その名物ともいえるプレゼンテーション・セッションの「カタパルト・グランプリ」。優勝を飾ったのは創業してわずか2年のログラスでした。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスは、日本のエンタープライズ企業を中心に「経営管理の課題をハイレベルに解決している点」を高く評価され、見事栄冠に輝いたのです。 代表取締役CEOの布川友也さんは28歳。大学在学中に人材系のスタートアップの立ち上げに関わりましたが、思う

                      ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論
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