並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 582件

新着順 人気順

PS3の検索結果161 - 200 件 / 582件

  • 『Diablo IV』正式発表。初期タイトルのようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Diablo IV』正式発表。初期タイトルのようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ 【UPDATE 2019/11/03 9:50】 BlizzCon 2019の各パネルセッションで明かされた『ディアブロ IV』情報のまとめ記事はこちら。 【原文 2019/11/02 3:32】 Blizzard Entertainmentは11月2日、米国カリフォルニア州で開催中のファンイベントBlizzCon 2019にてアクションRPG『Diablo IV(ディアブロ IV)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『Diablo』フランチャイズについては、複数のプロジェクトが進行中であると昨年時点で説明されており、先日には公式アートブックの広告に続編の存在を示唆する文面が含まれていたりと、ファンの

      『Diablo IV』正式発表。初期タイトルのようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ - AUTOMATON
    • AVマニアが「PS5」を“AV機器”として使ってみたら - 価格.comマガジン

      新「PS5」はスリムなサイズとなったことが最大の特徴で、サイズは約358×216×96mm(横置き時の幅×奥行×高さ)と従来モデルと比較して30%以上小型化。重量も約3.2kg(ディスクドライブ搭載モデル)と18%も軽量となっている。採用する技術や機能はそのままで、内蔵するSSDストレージは1TBだ。 希望小売価格はディスクドライブ搭載モデルの「CFI-2000A01」が66,980円(税込)、ディスクドライブなしのデジタル・エディション「CFI-2000B01」が59,980円(税込)。昨今の物価高騰などの影響もありSSDストレージが増量されているとはいえ、従来よりも価格が高くなっているのは少し残念。 ただし、ディスクドライブの着脱が可能になり、デジタル・エディションを購入した後でもディスクドライブを購入して増設できるようになっているなど、改善が図られた点もある。なお、1台付属するDua

        AVマニアが「PS5」を“AV機器”として使ってみたら - 価格.comマガジン
      • ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判 | テクノエッジ TechnoEdge

        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 ゲームのハードウェアは先進技術や創意工夫の塊であり、特許と切っても切れない縁があります。もちろん、PlayStationを擁するソニーも例外ではありません。 ですが、同社が過去12年間にわたり、特許の出願文書中で競合他社を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続けていることが分かりました。 フロリアン・ミューラー氏は20年以上も特許アナリストを営んでいるベテランであり、テクノロジーと知財について影響力あるFOSS Patents を運営する人物。そのミューラー氏が、最近公開されたソ

          ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判 | テクノエッジ TechnoEdge
        • ぬこーちゃん様とのコラボについて

          Player Join Date Oct 2019 Posts 3 CharacterPoko Inu WorldIxion Main Class Dragoon Lv 90 初めてフォーラムを立てるのでこういう使い方であってるのかわかりませんが公式に届けばいいなと思って建てました。 X(Twitter)のFF14の公式アカウントでぬこー様ちゃんという漫画家がFF14を始めました!みたいな感じのツイートを見ました。私はその漫画家は知らない人だったのですがXでの反応を見たところぬこー様ちゃんという方は嫌われてるというか以前から多くの人からあまり好ましくない印象を持たれているようでした。 新規ユーザーを取り込むためにああいう企画(案件?)をしたのかと思いますがぬこー様ちゃんに関しては既存ユーザーの顔色もとても良くないと思います。 とても難しい事だとは思いますが個人的にはすぐに例のツイートやぬこ

          • NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON

            Tripwire Interactiveのパブリッシング部門Tripwire Presentsは3月22日、『Deceive Inc.』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、クロスプラットフォームに対応。ゲーム内は日本語表示にも対応している。本作はSteamユーザーレビューでさっそく「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。 『Deceive Inc.』はスパイとして潜入任務をこなすマルチプレイFPSだ。最大12人のプレイヤーでの対戦形式が採用され、各プレイヤーがソロで対戦するモードと、4人チーム3つで対戦するモードを楽しめる。世界中のさまざまなロケーションを舞台にしたマップにて、多数のNPCが配置された社会に溶け込み、目的のアイテムをいち早く回収することを目指すのだ。試合中

              NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON
            • グーグルが「日本のゲーム業界から学んだ」世界戦略…なぜ日本はゲームDXの先進国なのか

              任天堂のイベントブース(2017年撮影)。 Christian Petersen/Getty Images あらゆる業種で、デジタル技術による業務最適化が求められている。いわゆる「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」だが、この言葉はたいていの場合、「日本は遅れている」という話とセットで語られている。 そんな中、グーグルが「日本から学んでグローバル戦略を構築した」とまで語る、例外的な産業があることをご存知だろうか。 それが、日本のゲーム産業だ。 日本のゲーム市場規模は約2兆円。全世界だと約21兆8900億円なので、2000年代と比べると比率は低くなっている。(出典:ファミ通ゲーム白書2022 角川アスキー総合研究所刊) グーグルのジャック・ビューザー氏は、同社のゲームメーカー向けクラウドサービス「Google Cloud for Games」の戦略立案をする、ゲームインダストリー・ソ

                グーグルが「日本のゲーム業界から学んだ」世界戦略…なぜ日本はゲームDXの先進国なのか
              • 任天堂やマイクロソフトとの差は歴然…4700万人以上が期待したPlayStationのサブスクが「冷たい目」で見られてしまう“納得の理由” | 文春オンライン

                任天堂、Xboxのマイクロソフト、Apple、Googleも各ハード向けのサブスクを展開している。そしてPlayStationで有名なソニーもまた、「PlayStation Plus」(PS Plus)というサービスをリニューアルし、サブスクサービスを開始したのである。 日本はもちろん世界においてもPlayStationは人気のあるゲーム機で、当然ながらサブスクサービスにも注目が集まっていた。しかしいざサービスが開始されるとユーザーからは「微妙」と言われ、冷たい目で見られてしまっているのであった。

                  任天堂やマイクロソフトとの差は歴然…4700万人以上が期待したPlayStationのサブスクが「冷たい目」で見られてしまう“納得の理由” | 文春オンライン
                • PS5を“50万円で高額出品”するAmazonアカウントが問題に 「キャンセル不可です」と迷惑料5万円を要求する出品者も

                  9月18日から予約が始まった「プレイステーション 5(PS5)」が、Amazon.co.jpにて定価の約10倍で高額出品されています。中には「キャンセル不可」を謳うアカウントも……。 高額出品が繰り返されているPS5(CFI-1000A01) 物議を醸しているのは、定価4万9980円(税別)のPS5(CFI-1000A01)。11月12日に発売される新型で、予約開始時刻から争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、Amazon.co.jpでは、定価の約10倍にあたる50万円でPS5を高額出品するアカウントが複数現れました。出品者のページを確認すると「こちらの商品はキャンセル、返品不可となりますので予めご了承ください」と書いてあるものや「キャンセル不可です。キャンセルされる場合は迷惑料5万円いただきます」と、キャンセル料を要求するものも。 定価の数倍~10倍程度で出品している出品者たち 出

                    PS5を“50万円で高額出品”するAmazonアカウントが問題に 「キャンセル不可です」と迷惑料5万円を要求する出品者も
                  • PlayStation®5と「nasne(ナスネ)®」で テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」を11月24日より配信開始!

                    2021年11月10日2021年11月10日 PlayStation®5と「nasne(ナスネ)®」で テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」を11月24日より配信開始! ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)®」(以下「nasne」)と組み合わせ利用することで、PlayStation®5と「nasne」でテレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」(以下torne)を日本国内にて11月24日(水)より配信します。 「torne」はPlayStation®でテレビ番組を楽しむためのアプリケーションで、サクサクとしたスピーディーな操作感、カラフルかつ直感的なデザインが特徴です。これまでのPlayStation®4向けTVアプリケーション「torn

                      PlayStation®5と「nasne(ナスネ)®」で テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」を11月24日より配信開始!
                    • 【月間総括】年末商戦期で明確になったPS5の魅力のなさと,逆ザヤによる利益率低下

                      今月は最初にソニーグループの決算について話したい。 ソニーグループの第3四半期全体は好調だった。ただ,ゲーム事業は大幅な増収となった一方,営業利益は大幅な減少となった。この理由は後に述べるとして,最初に結論から話すとPS5に魅力がないのではないか,ということである。 ジム・ライアン氏は一貫して,「PS5は素晴らしいゲーム機でPS4を上回る販売になるのは当然であり,2021年〜2022年にかけては半導体不足の影響を受けたことが大きいので,PS5はPS4を上回る実売になる」と豪語していた。 しかしPS5ハードの売上(着荷)台数は前年同期比で増えたものの,PS4のピーク970万台を大きく下回る820万台に留まった。半導体不足も解消し,万全の体制で臨んだ第3四半期は「Marvel's Spider-Man 2」の同梱版を旧型,新型ともに出すなど,同社では出来うる限りの販促施策を打っていた背景も考え

                        【月間総括】年末商戦期で明確になったPS5の魅力のなさと,逆ザヤによる利益率低下
                      • 新型PS5が11月10日に発売決定! 小型でディスクドライブが着脱式に 価格は59,980円~

                          新型PS5が11月10日に発売決定! 小型でディスクドライブが着脱式に 価格は59,980円~
                        • 値下げが難しいPS5、他社にゲーム供給するMS ゲーム専用機ビジネスの変化【西田宗千佳のイマトミライ】

                            値下げが難しいPS5、他社にゲーム供給するMS ゲーム専用機ビジネスの変化【西田宗千佳のイマトミライ】
                          • PlayStation®VR2とPlayStation VR2 Sense™コントローラーのデザインを初公開

                            本日は、PlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティシステム「PlayStation®VR2」のヘッドセットデザインと「PlayStation VR2 Sense™コントローラー」の最終デザインを皆さまにご紹介できることを、大変うれしく思っています。 PS VR2のヘッドセットは、PlayStation VR2 Senseコントローラーとマッチするオーブ型を採用しています。丸みを帯びた形は、プレイヤーがバーチャルリアリティの世界に入ったときに感じる360度の視界を表現しました。 本デザインは、PS5商品群のプロダクトデザインにもインスピレーションを受けています。SIEのデザインチームは、PS5本体をデザインしていた時から既に次世代バーチャルリアリティシステムのヘッドセットを念頭に置きながらデザインに取り組んできたため、ビジュアルから感触まで、PS5と共通した特徴を感じていただけ

                              PlayStation®VR2とPlayStation VR2 Sense™コントローラーのデザインを初公開
                            • 『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON

                              インディー開発者のコタケノトケケ氏は1月29日、PS5向けに配信中の『出口 9』について、同氏の作品である『8番出口』とは一切何の関係もないと注意喚起した。同作についての問い合わせを受けていたそうで、別の開発者の作品であることを明確にしたかたちだ。 『出口 9』は、今年1月25日にPS Storeにて配信開始され、一部ユーザーの間では「『8番出口』に似すぎている」と話題になっていた模様。なお、本稿には同作の購入を薦める意図はない。 コタケノトケケ氏が手がけた『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーター。プレイヤーは、無限にループする地下通路に閉じ込められた状態にあり、通路を歩くなかで異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進む。そうすることでやがて8番出口にたどり着き脱出できるが、異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてし

                                『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON
                              • 「PS5」本体公開 Blu-rayディスクがない「デジタル・エディション」も

                                ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月12日、次世代ゲーム機「プレイステーション5」(PS5)の外観を公開した。Blu-rayドライブを持たない「デジタル・エディション」や周辺機器、「グランツーリスモ7」などの対応タイトルも発表した。 本体の外観は白黒の2トーンカラーに流線型のボディー。同社のジム・ライアンCEOは「今までで一番洗練されたコンソールのデザイン」と話す。スペックや機能はすでに発表済みで、光の反射を再現する「レイトレーシング」技術や4K UHD Blu-rayの再生などに対応する。 プレイステーション5 デジタル・エディションはBlu-rayドライブを持たないバージョン。いずれも発売時期は2020年末としている。本体価格は後日発表予定。

                                  「PS5」本体公開 Blu-rayディスクがない「デジタル・エディション」も
                                • PS4やPS5の純正コントローラーのドリフト現象を改善できるウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」

                                  PlayStation 4の純正コントローラー「DUALSHOCK 4」やPlayStation 5の純正コントローラー「DualSense」を長期間使っていると、アナログスティックを動かしていないのにカメラやキャラクターが勝手に動く「ドリフト現象」が発生することがあります。そんなドリフト現象の修理に役立つウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」が公開されたので、実際に使う手順をまとめてみました。 Dualshock Calibration in the browser https://blog.the.al/2024/04/09/dualshock-calibration-in-the-browser.html ドリフト現象の発生原因は「部品の劣化によって、アナログスティックを基準点に固定できない」というパターンと「アナログスティックの基準点がズレており、アナロ

                                    PS4やPS5の純正コントローラーのドリフト現象を改善できるウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」
                                  • 「人気ゲームを独占するなんてズルい!」ソニーvsマイクロソフト1年半にわたる世界大戦、劇的大逆転で雌雄決す、これまでの時系列まとめ

                                    22年1月:Xboxなどを販売するマイクロソフト、『Call of Duty』などを開発するアクティビジョンの買収を発表 リンク JP マイクロソフト、アクティビジョン買収 現金687億ドル 過去最大 米マイクロソフトは18日、ゲームソフト開発アクティビジョン・ブリザードを現金687億ドルで買収すると発表した。マイクロソフトによる買収としては過去最大規模で、世界第3位の売上高を誇るゲーム会社となる見通し。 1 user 41 登場人物 マイクロソフト:XBOXとかを売ってる会社、ウィンドウズも売ってる。 フィル・スペンサー:マイクロソフトのえらい人。 ブラッド・スミス:マイクロソフトのちょっとえらい人。 フロリアン・ミュラー:マイクロソフトの知財コンサル。 ソニー:PSを売ってる会社。 ジム・ライアン:ソニーのえらい人。 アクティビジョン:『コールオブデューディ』とかを売ってる大人気のゲー

                                      「人気ゲームを独占するなんてズルい!」ソニーvsマイクロソフト1年半にわたる世界大戦、劇的大逆転で雌雄決す、これまでの時系列まとめ
                                    • PS5やパソコン用CPUは2021年前半まで供給不足の見通し。AMD CEOが見解表明

                                        PS5やパソコン用CPUは2021年前半まで供給不足の見通し。AMD CEOが見解表明
                                      • マイクロソフトのゲーム大手買収計画で提訴 アメリカ規制当局 | NHK

                                        アメリカの規制当局、FTC=連邦取引委員会は、IT大手マイクロソフトによるゲーム大手の買収計画が、市場の競争を妨げるおそれがあるとして、計画の阻止を求める訴えを起こしました。 マイクロソフトは、ことし1月、人気ゲーム「コール・オブ・デューティ」などを手がけるアメリカのゲーム大手「アクティビジョン・ブリザード」を687億ドル、日本円でおよそ9兆3000億円で買収すると発表しました。 これについて、アメリカのFTC=連邦取引委員会は8日、計画の阻止を求める訴えを起こしました。 FTCは、マイクロソフトが買収によって競合他社による「アクティビジョン・ブリザード」のゲームの取り扱いを阻むなどして、市場の競争を妨げるおそれがあると指摘しています。 一方、マイクロソフトのブラッド・スミス副会長兼社長は自身のツイッターに「この買収が競争を拡大し、ゲームの利用者と開発者により多くのチャンスをもたらすと引き

                                          マイクロソフトのゲーム大手買収計画で提訴 アメリカ規制当局 | NHK
                                        • SIE、PS5の高額転売問題でメルカリに意見申し入れ メルカリはどう動く?

                                          フリマアプリなどでプレイステーション 5の転売が相次いでいる件を受け、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が11月16日までに、「メルカリ」を運営するメルカリ社に対し、転売防止を求める意見を申し入れていたことが分かりました。一部のWebニュースなどで報じられており、編集部がSIE広報に問い合わせたところ、「現在の状況を鑑みPS5の転売防止についてご理解とご協力を賜りたい旨表明いたしました」とのことでした。 現在も多数出品されているPS5 PS5を巡っては発売前からメルカリやヤフオク!などへの出品が相次いでおり、中には定価の倍以上にあたる10万円超で出品していた人も。ヤフオク!では12日に「『PlayStation 5』の出品について」と題した文章を発表し悪質な転売について警告していましたが(関連記事)、その後もメルカリ・ヤフオクともに、6~8万円台を中心に多数の出品が見られ

                                            SIE、PS5の高額転売問題でメルカリに意見申し入れ メルカリはどう動く?
                                          • 電撃プレイステーションD物語(1) | Colorful Pieces of Game

                                            考えてみれば「電撃プレイステーションD」および「電撃PS2」のコードを書いていたのは自分だけで、ほとんどの人間はなぜあれが創刊されたのかも知らないと思うので、ちょっとメモ書きがてらに、創刊から電撃PS2になったあたり、そして2006年の最終号あたりのエピソードまでをシリーズとして残しておきたい。 まず対象となっている電撃プレイステーションDについて。 電撃プレイステーションDは、「電撃プレイステーション」の別冊として1997年1月に創刊され、2008年の2月に休刊した、一時流行したディスク付き雑誌だ。 ディスクの中身はゲームの体験版・ムービー、さらにセーブデータ倉庫や独自ゲームや独自企画などまあいろいろなものを企画としてやっていた。 今なら全部ネットからダウンロード可能だけど、創刊された1997年当時はまだ高速なインターネット接続や、さらにCDROMの容量を楽に保存できるハードディスクなど

                                            • PS5は、PS4上位互換。8コアZen 2搭載で2020年末に登場

                                                PS5は、PS4上位互換。8コアZen 2搭載で2020年末に登場
                                              • 「19XX」はなぜ今回収録できたのか? 「カプコンアーケードスタジアム」開発者インタビュー

                                                どうもしんざきですこんにちは。 前々回、「19XX」をはじめ長年移植されていなかったゲームが山ほど移植されると聞いて軽く脳が暴走しまして、勢いでこちらの記事を書かせていただいたんですが、 カプコンアーケードスタジアム その後「『カプコンアーケードスタジアム』の開発者さんにインタビューとかさせていただけないですかね……!?」ってご相談してみたらなんと「いいよ」と言っていただけたので、お時間をいただいて「カプコンアーケードスタジアム」についていろいろとお聞きしてきました!!! 今回インタビューに応じていただけたのは、 「デビル メイ クライ 5」や「バイオハザード:リベレーションズ 2」なども手掛けた岡部眞輝プロデューサー(以下、岡部P)、「バイオハザード:リベレーションズ コレクション」の開発に携わった野添大祿プロデューサー(以下、野添P)、「デビル メイ クライ HDコレクション」を担当さ

                                                  「19XX」はなぜ今回収録できたのか? 「カプコンアーケードスタジアム」開発者インタビュー
                                                • ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か

                                                  2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。 Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。 ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。 同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。 I am traveling to Sup

                                                    ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か
                                                  • アイドルマスター スターリットシーズン(スタマス) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

                                                    To view this content, please allow our site to use cookies. Click here to adjust your Cookie Settings. タイトル アイドルマスター スターリットシーズン プラットフォーム PlayStation®4/STEAM® 希望小売価格 PlayStation®4 通常版(パッケージ版・ダウンロード版):8,200円+税 デラックスエディション(ダウンロード版):12,500円+税 初回限定生産版(パッケージ版):13,800円+税 STEAM® 通常版(ダウンロード版):オープン価格 デラックスエディション(ダウンロード版):オープン価格 ゲームジャンル アイドルプロジェクトプロデュースゲーム 発売日 発売中(2021年10月14日発売) CERO B

                                                      アイドルマスター スターリットシーズン(スタマス) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
                                                    • マイクロソフトが新たな次世代ゲーム機「Xbox Series S」正式発表。価格は299ドル、これまででもっとも小さなXboxに

                                                      マイクロソフトは、新たな次世代ゲーム機「Xbox Series S」を正式発表した。価格は299ドルでリリース時期は未定。 現在すでに同社は次世代機「Xbox Series X」(公式サイト)を公表しており、「Xbox Series S」はその廉価・小型版に当たると見られる。「これまででもっとも小さなXboxで次世代のパフォーマンスを」と銘打たれているが、詳細な性能やサイズの違い、またディスクに対応しているかどうかなどは明らかにされていない。 ? Let’s make it official! Xbox Series S | Next-gen performance in the ˢᵐᵃˡˡᵉˢᵗ Xbox ever. $299 (ERP). Looking forward to sharing more! Soon. Promise. pic.twitter.com/8wIEpLPVEq

                                                        マイクロソフトが新たな次世代ゲーム機「Xbox Series S」正式発表。価格は299ドル、これまででもっとも小さなXboxに
                                                      • 新PS5と“PlayStation Portal”はなぜ生まれた? SIEプラットフォーム責任者に聞く「年末商戦」で狙うもの【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                          新PS5と“PlayStation Portal”はなぜ生まれた? SIEプラットフォーム責任者に聞く「年末商戦」で狙うもの【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                        • 「PSP」の映像をHDMI出力できるコンバーターが12月1日より発売決定。『モンハンポータブル』シリーズや『メタルギアソリッド ピースウォーカー』など懐かしの名作を大画面で楽しめる

                                                          PSP 用HDMIコンバーター《パッケージ写真》 《商品写真》 《使用イメージ》 【同梱物】 ●HDMI コンバーター ●microUSB ケーブル ●HDMI ケーブル ※USB ACアダプタは別売り 《商品概要》【1080p フルスクリーン表示を実現!PSP 用ゲームを今こそ TV の大画面で楽しもう!】 本製品「(PSP 用)HDMI コンバーター」は、懐かしのゲーム機「PSP」本体に対応した、「映像出力変換コンバーター」です。映像出力を HDMI に変換し、テレビはもちろんのこと HDMI 端子のある PC モニターなどでも PSP 用ゲームが楽しめるようになります。現代においてスタンダードな「HDMI ケーブル」を使った接続が可能になりますので、より手軽で快適に、懐かしのゲームや思い出のゲームたちを大画面で楽しめるようになります。 また、本製品には、「フルスクリーン表示(1080

                                                            「PSP」の映像をHDMI出力できるコンバーターが12月1日より発売決定。『モンハンポータブル』シリーズや『メタルギアソリッド ピースウォーカー』など懐かしの名作を大画面で楽しめる
                                                          • 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON

                                                            ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版となる『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を発表した。発売日は8月20日。価格はPS4版が7590円、PS5版が税込8690円。通常版を所有するユーザーは、2200円にてディレクターズカット版(PS4)にアップグレードすることができるという。通常版からPS5版ディレクターズカットへのアップグレードは3300円となる。 【UPDATE 2021/7/2 10:30】 国内発表にあわせて、全体的に記述を調整 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版は、ゲーム本編に追加要素を収録する完全版だ。目玉要素となるのは「壱岐島」の追加。壹岐之譚が導入されるという。壱岐島といえば、対馬の南東に位置する島で、対馬と同じくモンゴル軍から襲撃を受けた島でもある。プレイヤ

                                                              『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON
                                                            • ゲームのじかん - インターネット

                                                              ようやくPS5を買った。GT7をやるためである。 さて、GT7はレースゲームであり、またお手本として「現実」があるタイプのゲームである。現実というのはつまるところ現実の自動車及びそのレースのことであり、基本的にはこれらをどのようにリアルに再現するのかという点に心血が注がれている。もちろんのこのリアルさというのは世代が進むごとに強化されており、リアルなグラフィックと挙動というのが(GT7に限らず)リアル志向レースゲームの売りとなっている。 しかし、そんなリアルなゲームであっても意図的にフィクションを残している部分がある。それが時間である。 どういうことかというと、GT7の世界には少なくとも二つ以上の時間が同時に流れている。一つはラップタイムを司る時間──これは現実世界の時の刻みと同じである──そしてもう一つは「ゲーム内で流れているであろう時間」である。これは現実世界の時の刻みとは非同期なもの

                                                                ゲームのじかん - インターネット
                                                              • プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る

                                                                「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」を日本および海外14か国で書籍発売2024年12月に発売30周年を迎える世界的ゲームプラットフォーム事業創造と発展の舞台裏を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで上梓。英語版は6月以後海外にも展開予定。 「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、この度、コンテンツ出版事業を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで開始いたします。第1弾として、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(著者:茶谷 公之)をリリース致しました。日本語版は、紙書籍版および電子書籍版となっております。 紙書籍版: https://amzn.asia/d/ire58t1 (税込み価格 2,000円) 電子書籍版: https://amzn.asia/d/dmfjvM3 (税込み価格 1,000円) 【出版の背景】19

                                                                  プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る
                                                                • 日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】 - AUTOMATON

                                                                  パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store/GOG.com)/Nintendo Switch/Xbox Series X|Sおよび海外PS5。 本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されず。これまでのところ販売元からは何の説明もなく、国内ファンから不満の声が上がっているようだ。 『A Plague Tale: Requiem』は、2019年にリリースされたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Innocence(プレイグ テイル -イノセンス-)』の続編だ。黒死病が蔓延する

                                                                    日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】 - AUTOMATON
                                                                  • 中華娯楽週報 第67回:大型ゲーム展示会China Joyで男がPS4を破壊!中国産ゲーム『原神』の“パクリ騒動”を徹底解説

                                                                    こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。前回は宮崎駿と中国人の深い縁、そして両者を結び付けた海賊版の決定的な役割を分析した第65回に続き、中華圏における日本製アニメの圧倒的人気と、海賊版が作り出した日中文化交流を検証した。“正当性”や“違法性”といった視点だけでは、海賊版の文化的意義を見失ってしまう。“正当化”はしないが、海賊版の文化的価値を“全否定”することもできない。詳しくは第66回をチェックしよう。 さて、今回は最近の中国で発生したゲーム関係の大変な騒動にフォーカスする。8月初旬に上海で開催された中国最大のゲーム展示会China Joyにて、一般参加者の男性が1台のPlayStation 4を会場内で派手に破壊する様子が、Kotakuなど多くのメディアに報道

                                                                      中華娯楽週報 第67回:大型ゲーム展示会China Joyで男がPS4を破壊!中国産ゲーム『原神』の“パクリ騒動”を徹底解説
                                                                    • 3年目を迎えるPS5とPS VR2について、SIE 西野秀明氏に訊く。PS5の生産状況、PS VR2への期待、そして勝負の年 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      PS5発売2年を振り返って。生産状況の改善も ――2020年11月12日のPS5発売から2周年を迎えましたが、この2年間を振り返ってのご感想をお聞かせください。 西野パンデミックの中でローンチ(編注:発売、立ち上げの意)を迎えたこともあって苦労もしましたが、この2年間でアップデートを進め、外付けストレージやM.2 SSD、1440pへの対応など、発売当初にご提供できなかった機能をご提供することができました。加えて、PS Plusについても夏にリニューアルを行い、PS5やPlayStation Network(PSN)の使いかたに関する選択肢を増やすことができた2年間だったかな、と思っております。 ――発売年にコロナ禍に陥り、体験会が実施できないといった影響があったほか、半導体不足なども問題となっていたと思います。それらについてはどのように対応されてきたのでしょうか。 西野ローンチ前で苦労し

                                                                        3年目を迎えるPS5とPS VR2について、SIE 西野秀明氏に訊く。PS5の生産状況、PS VR2への期待、そして勝負の年 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • NVMe SSDを挿し込むだけでUSB SSDになるアダプタ。約3千円

                                                                          NVMe SSDを挿し込むだけでUSB SSDになるアダプタ。約3千円
                                                                        • PlayStation Vitaがゲーム業界に与えた影響とは?

                                                                          by Pete Slater 2012年に登場した「PlayStation Vita(PS Vita)」は、有機ELディスプレイや3G通信対応など、当時としては先駆的な機能を多数備えた携帯型ゲーム機でした。そんなPS Vitaがゲーム業界に残した遺産について、IT系ニュースメディアのThe Vergeが解説しています。 ‘The little handheld that could’: examining the Vita’s impact a decade later - The Verge https://www.theverge.com/2021/6/24/22545198/playstation-vita-10-year-anniversary-sony-handheld PS Vitaの開発が始まったのは2007年、当時はまだPlayStation Portable(PSP)がま

                                                                            PlayStation Vitaがゲーム業界に与えた影響とは?
                                                                          • ゲオFC運営元がPS5を高額転売 ゲオから指導で販売取り下げ

                                                                            DVDやゲームのレンタルショップ「ゲオ」のFC店を運営する企業が12月2日までに、ECサイト「Yahoo!ショッピング」でPlayStation 5(PS5)を高額転売していたことが分かった。メーカー希望小売価格5万4978円(税込、以下同)の通常版を10万7500円で販売していた。現在は販売ページを取り下げている。 販売していたのは、「ゲオ福岡二又瀬店」を運営するコンシダレット(福岡市)。同社はゲオのフランチャイズ運営の他、EC事業などを手掛け、Yahoo!ショッピングに中古ゲームソフトやゲーム機器本体などを販売する「トレーゼス Yahoo!店」を出店している。 そのトレーゼス Yahoo!店で、コンシダレットはメーカー希望小売価格から約2倍の値段でPS5を販売。12月2日午後4時40分時点で該当のページは削除されているものの、同日午前11時時点のページを確認すると、「在庫切れ」「入荷待

                                                                              ゲオFC運営元がPS5を高額転売 ゲオから指導で販売取り下げ
                                                                            • PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON

                                                                              ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月22日、PlayStation VR2(以下、PS VR2)向けの新作タイトルをPlayStation.Blogにて紹介。そのなかで、年内にはPS VR2をPCに対応させるとし、現在その機能のテストを実施していることを明らかにした。 【#PSVR2】 PS VR2の新作タイトルをまとめて紹介! 🧙『The Wizards – Dark Times: Brotherhood』 🐶『Arizona Sunshine 2』のDLC 🏙️『Little Cities: Bigger』 ⚔『SOUL COVENANT』など 詳しくはこちら⇒ https://t.co/8P9g8R75Sr pic.twitter.com/MR69udWgTH — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 22, 2024 PS

                                                                                PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON
                                                                              • ゲームイベントE3 2023開催中止へ。大手の“E3離脱”続き、復活に至らず - AUTOMATON

                                                                                ESA(Entertainment Software Association)/ReedPopは3月31日、「E3 2023」を中止すると発表した。同イベントは現地時間6月13日から16日にかけて開催予定であった。 E3(Electronic Entertainment Expo)は、ゲーム業界団体ESAが主催するゲームの祭典だ。同イベントは2020年および昨年2022年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止。2021年には開催されたものの、オンラインのみでの実施となった。今年のE3 2023については、オンラインとオフライン双方で実施予定であった。また、PAXなどの大型イベントを手がける、イベント・メディア運営企業ReedPop とのパートナーシップも明らかにされていた(関連記事)。 今回、E3 2023は中止となることが発表された。オンラインとオフライン双方での開催が取りや

                                                                                  ゲームイベントE3 2023開催中止へ。大手の“E3離脱”続き、復活に至らず - AUTOMATON
                                                                                • 『Spider-Man 2』開発費は430億円 持続不可能な大作ゲーム、ソニーの未来に暗雲 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                  ソニー傘下のゲーム開発企業Insomniac Games(インソムニアック・ゲームズ)は先週、ハッキング被害により、その事業のほぼ全容がネット上に流出するという大打撃を受けた。発売前のゲームのストーリーや従業員の個人情報のリークは深刻な影響を生むものだが、それとは別に、会社上層部の内部文書から流出した情報(個人情報でもなくネタバレでもない)からは、ゲーム事業をめぐるソニーの計画と苦悩や、大きな予算を投じて開発される「AAA(トリプルエー)」ゲーム全般の持続不可能性が浮き彫りとなっている。 そうした情報の中でも最も驚きなのは、今年発売された『Marvel's Spider-Man 2』の開発費が3億ドル(約430億円)だったというものだ。これはとんでもない金額で、1作目の予算の3倍に当たる。『Spider-Man 2』はPlayStation独占タイトルとしては史上最速の売れ行きを記録したと

                                                                                    『Spider-Man 2』開発費は430億円 持続不可能な大作ゲーム、ソニーの未来に暗雲 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)