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モンゴルの検索結果1 - 40 件 / 104件

モンゴルに関するエントリは104件あります。 中国歴史文化 などが関連タグです。 人気エントリには 『エピソード - みみより!解説』などがあります。
  • エピソード - みみより!解説

    「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です

      エピソード - みみより!解説
    • キム・カーダシアンの「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて

      <米タレントの矯正下着名を撤回させた日本人が、他民族の英雄を料理の名前に冠するのはダブルスタンダードではないか> どんな体形にもフィットする矯正下着ブランドに「Kimono」というブランド名を付けて販売する予定だ──と、アメリカの有名タレント、キム・カーダシアンが6月25日に1億4000万人ものフォロワーを持つ自身のインスタグラムで表明すると、たちまち日本から「総攻撃」に遭った。 まず日本の伝統文化の拠点であり、着物産業を抱える京都市が門川大作市長名で「着物は日本の伝統的な民族衣装であり、暮らしの中で大切に受け継がれ、発展してきた文化だ」と再考を促した。 政治家も黙っていなかった。世耕弘成経済産業相が「しっかりと審査するよう米国特許商標庁に伝えている」と呼応。ネットでは商標登録申請に反対する署名の数がうなぎ上りに増えて13万人を超え、ついにカーダシアンは「慎重に考えた末、ブランドは別の新し

        キム・カーダシアンの「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて
      • モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について

        島村一平 @ippeishimamura モンゴルの「ゴリャーシ」。元はハンガリー料理のグリャーシュだが、いつのまにかパプリカベースのソースは略され塩コショウのみの羊肉の煮込みへと変貌した。しかしこれはこれで肉の味が楽しめておいしい。ビーフシチューが日本で肉じゃがに化けるプロセスと少し似ている。 pic.twitter.com/0EpI7arkPz 2021-05-10 20:27:58 島村一平 @ippeishimamura ちなみに90年代のモンゴルのレストランでビーフハンバーグを頼んでもなぜか味は羊肉味だった。それもそのはず、焼くときに羊肉の油を使っていたからだ。「牛肉を使った料理をわざわざ羊味にしなくてもいいのに!」と当時は閉口したが、よく考えると日本人も似たようなことをしていた。 2021-05-10 20:40:32

          モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について
        • 奴隷だったイランの少女がモンゴル帝国の後宮に仕えることに…「奴隷少女が学者一家に拾われる」マンガがおもしろい

          トマトスープ @Tsoup2 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 これの続きは、掲載サイトから読んでいただければ嬉しいです。👇 souffle.life/author/tenmaku… 1〜7話までは単行本として発売されますので、お気に召しましたら、こちらもよろしくお願いします。 amazon.co.jp/dp/4253264468/ 2022-08-15 18:01:35 リンク souffle.life 『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ | Souffle(スーフル) 後宮では、賢さこそが美しさ。 13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、賢さをただひとつの武器に、大帝国を揺るがせていく。 4 users 30

            奴隷だったイランの少女がモンゴル帝国の後宮に仕えることに…「奴隷少女が学者一家に拾われる」マンガがおもしろい
          • 日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG

            【重要】『少数民族への中国語教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日本にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日本に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日本のデモに参加しているの

              日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG
            • 800年以上前のモンゴル族は『有能すぎる上司には部下がついてこない問題』をごくシンプルな方法で解決していたらしい「人類の叡智がここに」

              Solomon•D•Bernstein @solomon_rkka モンゴル族は遠征の際「リーダーが余りにも有能でストイックだと部下がついてこない」という理由で敢えて平均的な奴を頭に据えたりしてたし現代の我々を苦しめる「たたき上げのクラッシャー上司」の出現を800年以上前に防いでいた感ある 2020-09-08 22:02:20 Solomon•D•Bernstein @solomon_rkka MGSPWでビッグボスが指摘してるようにゲバラがコンゴやボリビアの革命失敗したのも現地の部下との温度差が一因ではないかと思う(あの人下手したら土日返上ボランティアとか平気でやる人だったし) 2020-09-08 22:04:23 時貞 @yumito_amber @fukkatunoyu_tan @solomon_rkka モンゴル帝国は多種多様な民族を統治するために、人事には非常に気を使っていた

                800年以上前のモンゴル族は『有能すぎる上司には部下がついてこない問題』をごくシンプルな方法で解決していたらしい「人類の叡智がここに」
              • モンゴル元大統領 “モンゴル帝国”の地図をSNSに プーチン大統領の主張を皮肉る

                「ウクライナは歴史的にロシアの領土だ」などとしてウクライナ侵攻を正当化するプーチン大統領の主張に対し、モンゴルの元大統領がモンゴル帝国時代の地図を引き合いに出して当てこすりました。 ロシアのプーチン大統領は8日に公開されたアメリカのFOXニュースの元司会者、タッカー・カールソン氏とのインタビューでウクライナは歴史的にロシアの土地だったなどと主張し、ウクライナ侵攻を正当化しました。 これを受けてモンゴルのエルベグドルジ元大統領は12日、モンゴル帝国時代の地図をSNSに投稿しました。 地図では現在のロシアがモンゴル帝国の一部として描かれています。 エルベグドルジ元大統領は「モンゴルの歴史的な地図を見つけました。心配しないで下さい。私たちは平和で自由な国家です」と皮肉交じりのコメントを添えています。 ウクライナメディアは「モンゴルの元大統領がプーチン大統領に歴史の教訓を教えた」「プーチン大統領の

                  モンゴル元大統領 “モンゴル帝国”の地図をSNSに プーチン大統領の主張を皮肉る
                • 「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生

                  「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生 ▲写真=UTOIMAGE 14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。 ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された。この2人は最初の感染者の夫と娘であることが分かった。 中国保健当局では「濃厚接触者は隔離・規制された。その後は異常が発生していない」と述べた。 モンゴルでもペストが疑われる症状が報告された。報道によると、8日にモンゴルの首都ウランバートルで疑い例が3人報告されたという。3人は全員、野生のげっ歯動物「マーモット」の肉を食べたとのことだ。モンゴルはマーモットの捕獲を厳しく禁止しているが、多くのモンゴル人がマーモットを違法に捕獲して食して

                    「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生
                  • 空港で荷物の超過料金が払えず困っていた日本人研究者に手を差し伸べてくれたモンゴル人。自分の頭で判断することの大切さ。

                    島村一平 @ippeishimamura 文化人類学・モンゴル研究。シャーマニズム、仏教、サブカルチャー、エスニシティ、ナショナリズムなど。著書に『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』(青土社)『憑依と抵抗:現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)など。「辺境ヒップホップ研究会」主催。発言は個人の見解です。 島村一平 @ippeishimamura 昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドクで収入が少なかったのでクレジットカードをつくれなかっ 2022-09-03 15:46:31 島村一平 @ippeishimamura た。手元には50ポンドほどの現金。超過料金は約120ポンドだ。

                      空港で荷物の超過料金が払えず困っていた日本人研究者に手を差し伸べてくれたモンゴル人。自分の頭で判断することの大切さ。
                    • 文化人類学者さんの驚き「モンゴルで日本式の暴走族や特攻服が輸入されていた」→実はあの漫画の影響で、世界各地で特攻服を着る人が出てきていた模様

                      リンク Wikipedia 東京卍リベンジャーズ 『東京卍リベンジャーズ』(とうきょうリベンジャーズ、Tokyo Revengers)は、和久井健による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年13号から連載中。略称は「東リベ」。 不良だった主人公が中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで成り上がる姿を描いたサスペンス作品。ヤンキー漫画の要素に加えてSF漫画やアクション漫画の要素が合わさった作風が特徴。第44回講談社漫画賞少年部門受賞作。2021年8月時点で累計発行 3 users 7

                        文化人類学者さんの驚き「モンゴルで日本式の暴走族や特攻服が輸入されていた」→実はあの漫画の影響で、世界各地で特攻服を着る人が出てきていた模様
                      • これが本当のノマドワーカーだ!モンゴルの草原からリモートワークする

                        ここ数年で、リモートワークはずいぶん身近なものになった。特定のオフィスを持たない「ノマドワーカー」も増えていることだろう。 しかし「ノマド」という言葉は本来、遊牧民のことを指しているはずだ。カフェやコワーキングスペースを渡り歩くだけで、ノマドを名乗っていいものだろうか。 ノートパソコンさえ持っていれば、どこでも仕事ができるのだろう。それなら、遊牧民と同じ環境で仕事をしてこそ、本当のノマドワーカーなのではないか。 ノマドといえばモンゴル ノマドワーカーの「ノマド」は移動しながら暮らす遊牧民に由来しているが、遊牧民といえばモンゴルだ。 遊牧という生活は、中央アジアや中東、アフリカからツンドラまで様々な場所で行われているが、モンゴルはその代表格。広い国土の大部分を占める草原や砂漠では、今でも遊牧生活が営まれている。 かなり力強い生活 わたしは3年前の夏に初めてモンゴルを訪れて、草原での遊牧生活に

                          これが本当のノマドワーカーだ!モンゴルの草原からリモートワークする
                        • 世界の家庭料理は生活の文脈を知ると活き活きとしてくる→「世界の台所探検家」を称する投稿主さんが紹介するモンゴルの食文化が興味深い

                          岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @m_okaneya フランス料理は知っていても、フランス人が日々何をいつ食べているかって案外知らない。 少なくとも私は、クロックムッシュが昼ごはんだとも、バングラデシュで冷水に浸したご飯を朝ごはんに食べることも、知らなかった。家庭料理って、生活の文脈を知ってこそ活き活きしてくるものだなあと思う。→ pic.twitter.com/0rT0aTHZKJ 2023-08-26 15:06:47

                            世界の家庭料理は生活の文脈を知ると活き活きとしてくる→「世界の台所探検家」を称する投稿主さんが紹介するモンゴルの食文化が興味深い
                          • キューバの経済 番外編: ノマドの夢と現実 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                            キューバの話は書きかけがいくつかあるんだけれど、なんとなくまとめるところでモチベーションが落ちて放置してある。一つの理由は、コルナイ・ヤーノシュ『不足の政治経済学』を読んだら、ぼくが考えていたような話がすでにかなりきちんと考察されていて、ちょっと今さらかなあと思ってしまったことがある。コルナイ・ヤーノシュ*1、おもしろいから読んでねー。 「不足」の政治経済学 (1984年) (岩波現代選書〈90〉) 作者:コルナイ・ヤーノシュメディア: 単行本 が、コルナイ・ヤーノシュとこの山形ごときを比べること自体不敬であるし、下々の俗人の考えとして今後少しずつまとめていこうとは思う。が、そういう気が向く前に、また余談となる。 モンゴルで、いろいろ常識が覆された話はすでにやったけれど、もう一つ大きかったのは、ノマド/遊牧民というものに対する理解が完全に変わったことだった。 ノマドとは何か? ノマド=遊牧

                              キューバの経済 番外編: ノマドの夢と現実 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                            • 中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判

                              【パリ=三井美奈】フランス西部のナント歴史博物館は13日までに、モンゴルの英雄チンギスハンをめぐって来春開幕予定だった展示会について、中国による検閲を理由に見送ると発表した。同館は声明で「中国側が少数民族のモンゴル族への態度を硬化させたためだ」と批判した。 同展は中国の内モンゴル自治区フフホトの博物館と提携し、チンギスハンとモンゴル帝国の歴史を紹介する計画だった。展示は当初、今月開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で来春に延期されていた。 声明によると、中国側の態度が変わったのは今夏。展示から「チンギスハン、モンゴル、帝国」という文言を削除するよう要求した。ナント歴史博物館は展示名を「天空と草原の子 チンギスハンとモンゴル帝国の誕生」とし、テーマを副題に盛り込むことで折り合いを付けようとした。中国側はさらに、展示法の根本的な変更を要求。同館は「国の描いた物語に沿って、モンゴルの

                                中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判
                              • 【悲報】沖縄(琉球)の高校生が、中国共産党を称える歌『祖国』を合唱していると、中国本土のTikTok(抖音)で大絶賛、大拡散 #琉球独立 #琉球人 #中国共産党

                                The Great Translation Movement 大翻译运动官方推号 @TGTM_Official 市立柏高校吹奏楽部が某インベントで演奏した「祖国を賛美せよ」(歌唱祖国)という中国の名曲が中国本土のTikTok(抖音)上で「琉球の高校生が祖国の賛歌を歌っている」と歪曲され、拡散している。 #大翻訳運動 pic.twitter.com/k86DB0hn0l 2023-04-27 05:28:08

                                  【悲報】沖縄(琉球)の高校生が、中国共産党を称える歌『祖国』を合唱していると、中国本土のTikTok(抖音)で大絶賛、大拡散 #琉球独立 #琉球人 #中国共産党
                                • ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信

                                  Published 2022/09/23 16:46 (JST) Updated 2022/09/23 17:14 (JST) 【ウランバートル共同】ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分動員令を出して以降、隣国モンゴルにロシアから入国する人々が急増している。モンゴルのメディアが23日報じた。不安になったロシア国民がビザ(査証)なしで入れるモンゴルを目指しているもようだ。陸続きの国境には長い行列ができた。 モンゴル北部、アルタンブラグの入国管理施設では、動員令が出た21日以降にロシア人の入国者が急増。入国手続きを待つ車の列が1キロ以上に及んだ。周辺住民によると若いロシア人が多く「戦争に行くより、状況が落ち着くまで国外に滞在する」と話す人もいた。

                                    ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信
                                  • 遊牧民が誇る乳製品の最高峰、ウルムをつくる

                                    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:砂漠のオープンカフェ、チャイハナで涼む > 個人サイト つるんとしている バターのような生クリームのような ウルムの味を表現するのはむずかしい。基本的に乳脂肪分のかたまりなので、これをモンゴルバターと称する人がいる。いやいやこれは生クリームの上位互換だというひともいる。何を言う、これはバターと生クリームのいいとこ取りだという人もいる。とにかく全員が共通して主張しているのは、乳の脂肪分は本気出すとマジでうめえぞ、ということだ。 モンゴル旅行中に泊めてもらった遊牧民の家族は、ウルムを食パンや揚げパンに塗ったくって、砂糖をぱらぱら。朝ごはんやおやつとして毎日のように食べられていたので、おれも一緒になってもりもりいただいた。個人的に、ダントツでモンゴルのベスト

                                      遊牧民が誇る乳製品の最高峰、ウルムをつくる
                                    • 白鵬が柔道会場訪れていた SNSで露呈「大きな問題だよ」芝田山広報部長 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                      大相撲の横綱白鵬(36=宮城野)が、東京オリンピック(五輪)の柔道会場に姿を見せたことをSNS上で露呈され、物議を醸している。 2日、報道陣の電話取材に応じた日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が「勘違いということじゃなくて常識、非常識が全く分かっていないということ。決められたルールを守ってない。ルール破りの常習だよ。大きな問題だよ。(コロナ感染が)大変な状況なんだから。勘違いとは違う。そんな、やさしいもんじゃない。決まりごと、それも国の中の決まりごと」と厳しく断じた。 ネット上に白鵬が柔道会場にいたことが判明したのは先月28日のもの。国際柔道連盟(IJF)のマウリス・ビゼール会長の公式ツイッターで、男子73キロ級金メダリスト大野将平を、左に白鵬、右にビゼール会長ではさむ形のスリーショット写真が掲載された。 番付発表日から千秋楽までの約1カ月間、協会員は原則的に外出が禁止されている

                                        白鵬が柔道会場訪れていた SNSで露呈「大きな問題だよ」芝田山広報部長 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                                      • 【羊肉】頭から脚まで食べ尽くす!羊を知り尽くしたモンゴル人の料理店で頭を丸ごと食べてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                        モンゴルの主食は羊肉 羊が好きです。 モコモコの姿も愛らしくて好きですが、食べる方の羊……羊肉はもっと好きです。 羊肉の料理は世界各国で食べられていますが、中でもモンゴルではほぼ主食となっているのだとか。 最初から最後まで羊肉でお腹いっぱいになりたい! そんな欲望を抱えて、東京は赤羽の地に降り立ちました。 赤羽駅から徒歩5分くらい。パルロード3(ループ館)という商業施設の地下1階、隠れたレストラン街みたいなところにそのモンゴル料理店はありました。 お店の看板には「アルラ モンゴル料理」とカタカナで書いてありますが、アルファベットではARALと書いてあります。これは、「アラル」と読むのでは? 店名にいろいろと疑問は残りますが、それはさておきお店の中に入ってみましょう! 十数人でいっぱいになる、こぢんまりした店内。 そして、壁と天井には、モンゴル遊牧民の移動式住居、モンゴル遊牧民の移動式住居、

                                          【羊肉】頭から脚まで食べ尽くす!羊を知り尽くしたモンゴル人の料理店で頭を丸ごと食べてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                        • 横綱 白鵬が日本国籍を取得 | NHKニュース

                                          6月には、母国の国籍離脱がモンゴル当局から認められたことを明らかにしていました。 白鵬はその後、日本国内での手続きを進め、3日、官報に日本国籍を取得したことが告示されました。 名前はしこ名と同じ「白鵬 翔」とするということです。 白鵬は2年ほど前から日本国籍の取得を目指す意向を示す一方、東京オリンピックを現役の横綱として迎えることを目標の1つにあげています。 白鵬はモンゴル出身の34歳。 15歳で宮城野部屋に入門し、平成13年の春場所で初土俵を踏みました。 天性の体の柔らかさに、厳しい稽古を重ねたことで力強さも加わり、順調に番付を上げました。 平成18年の春場所後には21歳の若さで大関に昇進し、1年後の春場所と夏場所で2場所連続優勝を果たし、69代横綱に昇進しました。 その後、平成22年には双葉山の69連勝に次ぐ歴代2位の63連勝をマークし、平成27年初場所には大鵬が持つ32回の優勝記録を

                                            横綱 白鵬が日本国籍を取得 | NHKニュース
                                          • モンゴルの8歳の少年が「チベット仏教」をめぐる争いの中心にいる理由 | ダライ・ラマと中国共産党の狹間で

                                            モンゴルにいる多くのチベット仏教徒を導く「ボグド」の地位に、8歳のモンゴル人の少年が指名された。だが、それはモンゴルが中国とダライ・ラマの政治的な駆け引きに深く巻き込まれることを意味する。その複雑な事情を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が現地で取材した。 その少年は、裕福で世俗的な人生を送る運命にあると思われていた。モンゴルの鉱業大手グループを経営する一家に生まれた彼には、首都ウランバートルにある本社からグループを導くために選ばれる日がやがて訪れたかもしれない。 ところが、その8歳の少年はいま、ダライ・ラマと中国共産党の争いの中心にいる。 すべてが変わったのは、彼がほんの幼児だった頃だ。ウランバートルにある広大な寺院を訪れた彼の父親が、彼とその双子の兄弟をある部屋に連れていった。そこでふたりとほかの少年7人は秘密の試験を受けた。 子供たちは、宗教儀式に使う物が散乱した卓を見せられた。親のそ

                                              モンゴルの8歳の少年が「チベット仏教」をめぐる争いの中心にいる理由 | ダライ・ラマと中国共産党の狹間で
                                            • 中国がロシアを飲み込み「モンゴル帝国」再出現?日本の難しい舵取り

                                              1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ロシア側は今や「プーチンの顔をいかに立てるか」が停戦実現の最大の課題となっていて、機能不全に陥っている。それが、「権威主義体制の国」の有事の際のもろさだ。もう一つの「権威主義体制の大国」である中国の動向はどうなっているのか。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) ロシアはなぜ停戦しない?権威主義体制の課題 ウクライナとロシアの停戦協議が続いて

                                                中国がロシアを飲み込み「モンゴル帝国」再出現?日本の難しい舵取り
                                              • 中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に

                                                モンゴル帝国の創始者チンギスハンの騎馬像。モンゴルのウランバートル近郊のトゥブ県エルデネ村、ツォンジンボルドグで(2016年7月16日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【10月14日 AFP】モンゴル帝国の創始者チンギスハン(Genghis Khan)に関する展覧会を計画していたフランスの博物館が12日、中国当局が検閲を試みたとして展覧会を延期すると発表した。 仏西部ナント(Nantes)にある歴史博物館は、中国・内モンゴル(Inner Mongolia)自治区フフホト(Hohhot)にある内モンゴル博物館(Inner Mongolia Museum)の協力を得てこの企画展を準備してきたが、中国国家文物局が当初の案に変更を求めてきたために問題が生じた。 ナントの博物館によると、要求された変更点には「新たな国家観にとって有利となる、モンゴル文化に関する偏った書き換えが

                                                  中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に
                                                • 辺境と文明が逆転する『遊牧民から見た世界史』

                                                  中国がなぜ中国かというと、世界の中心を意味するから。 中国皇帝が世界の真ん中にあり、朝廷の文化と思想が最高の価値を持ち、周辺に行くにつれ程度が低くなり、辺境より先は蛮族として卑しむ華夷思想が根底にある[Wikipedia:中華思想]。 しかし、蛮族とされている遊牧民から見ると、舞台はユーラシア全体となる。遊牧生活によって培われた軍事力で圧倒し、スキタイ、匈奴の時代から、鮮卑、突厥、モンゴル帝国を経て、大陸全域の歴史に関わる。中心と周辺が反転し、中華は一地域になる。 視点を反転することで、いままで「常識」だと考えてきたことが揺らぎ、再考せざるを得なくなる。歴史を複眼的に眺めるダイナミズムが面白い。『遊牧民から見た世界史』は、その手がかりを与えてくれる。 「モンゴル残酷論」の誤り たとえば、「モンゴル残酷論」これは誤りだとする。 モンゴル帝国といえば、暴力、破壊、殺戮というイメージが付きまとう

                                                    辺境と文明が逆転する『遊牧民から見た世界史』
                                                  • モンゴルのゲルで暮らした2週間

                                                    石川:つい先日までモンゴルにいらっしゃったということで。 まこまこまこっちゃん(以下、まこ):はい、8月に2週間ぐらい。 石川:むこうでは遊牧民の家に泊まるんですか? まこ:そうです。遊牧されてるおうちに。 石川:場所が変わるわけですよね?「今どこにいるの?」って感じで聞いて行く? まこ:そうそうそう。去年と同じ家に泊めてもらっても、違う場所でした。 石川:滞在中にも動いていくんですか? まこ:いえ、そんなに毎日移動するわけではなくて、季節ごとぐらいです。春はここ、夏はここ、冬の間はここにいますよとか、一応基準になるところがあってぐるぐる回ってる。 石川:渡り鳥みたい。写真を用意してくれたので、見ていきましょう。 絶景の高地タバン・ボグドと氷河 まこ:最初は西の方、バヤンウルギーという県です。これが乗っていた車。ロシア製の車なんですけど、途中でぶっ壊れるんですよね。 石川:車が? まこ:は

                                                      モンゴルのゲルで暮らした2週間
                                                    • 内モンゴル自治区 中国語教育強化に抗議の保護者ら 当局に拘束 | NHKニュース

                                                      中国で少数民族のモンゴル族が多く住む内モンゴル自治区では、学校教育でモンゴル語の授業が減り、中国語の教育が強化されたことへの反発が強まっていますが、当局は抗議活動に参加した生徒の保護者らを相次いで拘束するなど、締めつけを強めています。 これに対してモンゴル族の人たちの間では、自分たちの言語が失われかねないという危機感が高まり、各地で抗議活動が行われ、現地の複数の住民によりますと、デモの参加者や授業をボイコットした生徒の保護者らが相次いで逮捕されているということです。 このうち元教師の女性はNHKの電話取材に対し、「多くの人が違法な抗議活動を行ったとして逮捕され、政治犯のような扱いを受けている。新しい方針に反対した教師も免職や減給処分にすると脅されている」と話していました。 アメリカに拠点を置く人権団体「南モンゴル人権情報センター」は、現地からの情報として、先月下旬以降、4000人以上のモン

                                                        内モンゴル自治区 中国語教育強化に抗議の保護者ら 当局に拘束 | NHKニュース
                                                      • チンギス・ハーンは社会主義が生んだ「民族の英雄」だった?モンゴルでは20世紀初頭まで、庶民からチンギスは忘れられた存在だった話が興味深い

                                                        島村一平 @ippeishimamura 昔、モンゴル人にあまりにチンギス・ハーン自慢をされるので嫌気がさしてきた。そこで彼らの自慢の背景を調べたら、なんと彼らがチンギスを民族の英雄にし始めたのは、社会主義期であることがわかってきた。チンギスは20世紀初頭、一部のエリートを除くと一般庶民から忘れられた存在だった。 2021-08-06 09:36:20 島村一平 @ippeishimamura ところが清朝から独立し、近代国家を築く過程でモンゴルはチンギス・ハーンの事績を褒めたたえた歴史書や教科書をつくろうとしたが、横やりが入る。ソ連の学者たちのチンギスに対する誹謗中傷である。 2021-08-06 09:38:13 島村一平 @ippeishimamura 社会主義期にロシア人の学者や作家がチンギスを誹謗中傷すれば、するほどモンゴルのエリートは「ロシア人をそれだけ苦しめるくらい、チンギス

                                                          チンギス・ハーンは社会主義が生んだ「民族の英雄」だった?モンゴルでは20世紀初頭まで、庶民からチンギスは忘れられた存在だった話が興味深い
                                                        • 習主席、同化政策を強化 内モンゴルで標準中国語の推進を指示

                                                          中国全国人民代表大会(全人代)の開幕式に臨む習近平国家主席。北京の人民大会堂にて(2021年3月5日撮影)。(c)LEO RAMIREZ / AFP 【3月6日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は5日、同化政策の強化を指示し、内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)当局は「民族問題を解決」して標準中国語の使用を推し進めていくべきだと述べた。同地区では昨年、モンゴル語に代わって標準中国語で教育が義務化されることに反対する住民らが激しい抗議活動を行った。 中国政府は、少数民族を多数派の漢民族に同化させる政策の一環として、標準中国語による教育の義務化を全国的に推し進めているが、内モンゴル自治区では昨年、モンゴル語の代わりに標準中国語で教育を行うようカリキュラムが変更されたことを受け、数万人が抗議デモや授業のボイコットを行った。 同自

                                                            習主席、同化政策を強化 内モンゴルで標準中国語の推進を指示
                                                          • ノモンハン 大戦の起点と終止符 - プレミアムA:朝日新聞デジタル

                                                            東アジア、モンゴル東部に広がる草原。かつてそこで日本軍が旧ソ連の機械化部隊と衝突し、壊滅的な被害を受けた。その紛争は、日本では地名から〝ノモンハン事件〟と呼ばれている。 線引きが不明瞭だった国境をめぐるこの戦いが、ユーラシア大陸の東西両端を図らずも連動させ、1939年9月1日の第2次世界大戦の勃発へとつながった──。欧米の歴史家が近年こう評する事件を、いま一度ひもとく。

                                                              ノモンハン 大戦の起点と終止符 - プレミアムA:朝日新聞デジタル
                                                            • ビーバーがコロナ感染、モンゴル せきや鼻水 | 共同通信

                                                              【ウランバートル共同】モンゴル保健省当局者は12日、ウランバートルのビーバー繁殖センターで、ビーバーの新型コロナウイルスへの感染を確認したと明らかにした。 同センターによると、鼻の粘膜による検査の結果、少なくとも7頭がデルタ株に感染していた。ビーバーにはせきや鼻水が出る症状があった。飼育係から感染したとみられ、既に飼育係もビーバーも回復したという。 現時点で他の動物への感染は確認されていない。モンゴルでは9月に入って感染者が増えており、連日3千人を超す感染が確認されている。

                                                                ビーバーがコロナ感染、モンゴル せきや鼻水 | 共同通信
                                                              • プーチン氏の追放目指したシャーマン、精神科病棟に収容される ロシア

                                                                儀式を行うロシア・トゥワ共和国のシャーマンたち(2010年8月20日撮影、資料写真)。(c)VALERY TITIEVSKY / AFP 【9月22日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領をその職から追い払うため、首都モスクワへ向かって歩いて旅していたところを拘束されたシベリア(Siberia)出身のシャーマン(霊媒師)が、精神科病棟に収容されたことが分かった。当局が20日に明らかにした。 【関連記事】ロシア当局、「悪魔」プーチン氏の退治目指したシャーマン拘束 自称シャーマンのアレクサンドル・ガビシェフ(Alexander Gabyshev)氏は、同国東部に位置する地元サハ共和国からモスクワまでの行程の約3分の1を踏破したものの、19日夜にバイカル湖(Lake Baikal)近くで拘束された。 サハ共和国保健省は、「ガビシェフ氏はきょう、共和国内の精

                                                                  プーチン氏の追放目指したシャーマン、精神科病棟に収容される ロシア
                                                                • 羊の丸焼きを食べる。ちょっとだけ本能を取り戻す為に。 | オモコロ

                                                                  皆! 突然だけどさ!現代人ってなまっちょろいよな! 便利な文明に甘えきってさ!本心を隠すように賢く生きようとしてさ! 人間としての本能はどこにやっちまったんだよ! かつて野山を駆け巡って命を頂いていたあの頃のように!ありのままに生きるべきじゃないのか?! セコく儲けてるヤワなインテリだの、セレブだの草食系だの、訳の分からん奴らはぶん殴ってやる! 俺達は人間のあるべきように生きるべきだ!今こそ本能を取り戻すぞ! 人間が本能のままに生き始めたら悪い意味での弱肉強食。個々の闘争を勝ち抜かなければ生きていく事すらままならない世界を望んだりはしない。 でも、ちょっとだけワイルドになりたい。本能的な何かを追い求めたい。 そういう気分になりたい瞬間もちょっとはある。 ……例えば、でっかい肉を食べるとか。 網の上にカルビを並べるとかじゃなくて、もっと野性的な…… ――そうだ。獣の丸焼き。 丸焼きを食べに行

                                                                    羊の丸焼きを食べる。ちょっとだけ本能を取り戻す為に。 | オモコロ
                                                                  • 160超の人権団体、北京冬季五輪開催の再考をIOCに要請

                                                                    [北京 9日 ロイター] - 160を超える人権擁護団体が連名で国際オリンピック委員会(IOC)に書簡を送り、2022年の北京冬季オリンピック開催を再考するよう要請した。中国政府による人権侵害を理由に挙げている。 過去数カ月間、この種の要請は各人権団体から何度も行われていたが、今回の書簡はこれまでで最大規模。新疆ウイグル自治区に暮らすウイグル族への対応や「香港国家安全維持法」の施行を巡り、中国に対する国際的な批判が高まっている。 8日に公開された書簡には、アジア、欧州、北米、アフリカ、オーストラリアに拠点を置く、ウイグル族やチベット族、香港住民、モンゴル族の人権団体が署名。「中国全土で起きている人権危機の深刻化が見過ごされてしまえば、オリンピック精神と試合の評価は一段と損なわれる可能性があるという点を、IOCは認識する必要がある」としている。

                                                                      160超の人権団体、北京冬季五輪開催の再考をIOCに要請
                                                                    • 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON

                                                                      ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版となる『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を発表した。発売日は8月20日。価格はPS4版が7590円、PS5版が税込8690円。通常版を所有するユーザーは、2200円にてディレクターズカット版(PS4)にアップグレードすることができるという。通常版からPS5版ディレクターズカットへのアップグレードは3300円となる。 【UPDATE 2021/7/2 10:30】 国内発表にあわせて、全体的に記述を調整 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版は、ゲーム本編に追加要素を収録する完全版だ。目玉要素となるのは「壱岐島」の追加。壹岐之譚が導入されるという。壱岐島といえば、対馬の南東に位置する島で、対馬と同じくモンゴル軍から襲撃を受けた島でもある。プレイヤ

                                                                        『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON
                                                                      • AirPodsが盗まれてモンゴルで使われてるんですが取り返せないので5分に一回くらいリモートから音を流して嫌がらせするプログラム作っていいですか?

                                                                        若旦那 @wakapippi 僕のAirPods、盗まれてモンゴルで使われてるんですが、流石に取り返しようがないので、5分に一回くらいリモートから音を流して嫌がらせするプログラム作っていいですか なんなら身の回りに同じような人が結構いるのでプログラム無料公開するまである pic.twitter.com/rqdE8pvufY 2024-04-28 19:32:26

                                                                          AirPodsが盗まれてモンゴルで使われてるんですが取り返せないので5分に一回くらいリモートから音を流して嫌がらせするプログラム作っていいですか?
                                                                        • モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア

                                                                          モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 とはいえ、考古学者たちは、いくつかの興味深い説を提示している。 広告 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている

                                                                            モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア
                                                                          • 「肉の突撃といわれる」“意図的な激戦地送り”を逃れるためロシアから少数民族 数千人が“国外脱出”か【news23】 | TBS NEWS DIG

                                                                            ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、ロシアの少数民族が相次いで国外に脱出していることがわかりました。その理由は“激戦地に送られるのを避けるため”ロシアで何が起きているのでしょうか?ウクライナの…

                                                                              「肉の突撃といわれる」“意図的な激戦地送り”を逃れるためロシアから少数民族 数千人が“国外脱出”か【news23】 | TBS NEWS DIG
                                                                            • 「アイデンティティーの一掃」 内モンゴル抗議もむなしく進む中国語教育

                                                                              中国・内モンゴル自治区通遼の学校に戻った生徒ら。新カリキュラムに反対し、約1週間にわたって学校をボイコットした(2020年9月10日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP 【11月22日 AFP】内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)では、標準中国語での教育の義務化に対し、住民らは当局に激しく抗議し、子どもたちは学校をボイコットした──。しかし、私服警官の厳しい目が光るなかで学校に戻る息子の姿に、中国の少数民モンゴル族の父親は敗北感でいっぱいだった。 匿名を希望した父親は、「(抵抗の)精神はまだあるが、われわれは恐怖を感じている」と語る。目の前には、1週間に及ぶボイコットが終わり、自治区通遼(Tongliao)市にある中等教育校に、重い荷物を抱えて戻る子どもたちの姿があった。この父親は、標準語教育によってモンゴル族の文化が抹消されてしま

                                                                                「アイデンティティーの一掃」 内モンゴル抗議もむなしく進む中国語教育
                                                                              • 島村一平‗新著『憑依と抵抗』(晶文社)好評発売中!! on Twitter: "昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドク… https://t.co/IiFHAhSgMj"

                                                                                昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドク… https://t.co/IiFHAhSgMj

                                                                                  島村一平‗新著『憑依と抵抗』(晶文社)好評発売中!! on Twitter: "昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドク… https://t.co/IiFHAhSgMj"
                                                                                • #1 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル)

                                                                                  後宮では、賢さこそが美しさ。13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、現皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会う──。歴史マンガの麒麟児・トマトスープが紡ぐ、大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!

                                                                                    #1 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル)

                                                                                  新着記事