並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 50件

新着順 人気順

Reactの検索結果1 - 40 件 / 50件

  • Magic UI

    UI library for Design Engineers20+ free and open-source animated components built with React, Typescript, Tailwind CSS, and Framer Motion. 100% open-source, and customizable.

      Magic UI
    • 「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり

      IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2

        「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり
      • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

        (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

          巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
        • Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート

          5月8日、Tailwind LabsはReact用の「Headless UI v2.0」をリリースした。 Headless UIとは、Tailwind CSSベースのUIコンポーネント集である。 Tailwind CSSチーム自身が開発を行っており、GitHubスター数も2.4万を超えるなど、高い人気を博している。 このアップデートは、開発者がより少ないコードでより良い開発体験を実現できるようにするための多数の改善を含んでいる。 主な更新点は以下の通りだ。 組み込みアンカーポジショニングのサポート 新しいチェックボックスコンポーネントの追加 HTMLフォームコンポーネントの拡充 状態検出の向上 コンボボックスリストの仮想化 新しいウェブサイトと改善されたドキュメント 組み込みアンカーポジショニングのサポート Floating UIがHeadless UIに直接統合され、Menu、Popov

            Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート
          • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

            import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

              ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
            • Merging Remix and React Router

              We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                Merging Remix and React Router
              • Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita

                Next.jsのApp Routerを学ぶ際に、UIライブラリを探していたところ、shadcn/uiが参考になったので紹介します。 shadcn/uiは、フレームワークやライブラリではなく、コピペで利用できるReactコンポーネントのサンプル集という立ち位置になっています。Tailwind CSSでデザインされており、React Server Components(RSC)にも対応しています。 サンプルの実装方法が参考になる点も魅力の一つです。 簡単ですがつらつらと紹介していきたいと思います。 shadcn/uiとは デモを見てるとフレームワークやライブラリなのかなと思いきやそうではなく、コピペで利用できるサンプル集という立ち位置になっています。基本的にはTailwind CSSでデザインされてるようです。 サンプルとはいえ、実装方法で参考になった箇所が結構あったのでそこも気に入ってるポイ

                  Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita
                • レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」

                  ENECHANGEでは、電気とガスの料金シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しています。リプレース前の「エネチェンジ」のフロントエンドは、jQueryがメインで、ところどころVue2が使われていました。今回は、長年の開発によって積み重なったフロントエンドの技術負債をどのように解消しているのかについてご紹介します。

                    レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」
                  • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                    こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                      Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
                    • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                      【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                        【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                      • 拡張性に優れた React Aria のコンポーネント設計

                        React Aria Components は Adobe によって提供されている Headless UI コンポーネントライブラリです。振る舞いや国際化に, アクセシビリティに関する機能を備えており、Button や Input, TextField, Label などのシンプルな要素から、DatePicker や ComboBox などの様々なコンポーネントが提供されています。 今回は React Aria Components の設計について紹介します。 React Aria Components のコンポーネントの設計 React Aria Components の API はコンポジションを中心に設計されています。これにより、パターン間で共通のコンポーネントを共有することも、個別に使用することも可能です。なお、コンポジションについては React Component Compos

                          拡張性に優れた React Aria のコンポーネント設計
                        • 楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック

                          楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック 2024.05.12 React v19 では楽観的更新を行うための `useOptimistic` フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 React v19 では楽観的更新を行うための useOptimistic フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 楽観的更新を使用している例として、X(旧 Twitter)のいいねボタンがあります

                            楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック
                          • React Compiler – React

                            This page will give you an introduction to the new experimental React Compiler and how to try it out successfully. These docs are still a work in progress. More documentation is available in the React Compiler Working Group repo, and will be upstreamed into these docs when they are more stable. React Compiler is a new experimental compiler that we’ve open sourced to get early feedback from the com

                              React Compiler – React
                            • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                              Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                                Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                              • Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる

                                React Compiler React 19 Beta から React Compiler が導入され利用可能となりました。 ※単体での検証としては次の記事が参考になります。 Next.js での利用 React Compiler のドキュメント内には、各種バンドラやフレームワークで利用する方法も記載されています。 というわけで、Next.js で実際に試してみよう、というのがこの記事の主旨です。 事前準備 / セットアップ 基本的にドキュメントに従って進めます。注意点としては、執筆時点での Next.js の Stable バージョン 14.2 ではまだ React 19 が利用できないため、canary バージョンの利用が必要です。 適当なディレクトリを作成し、その中で create-next-app を実行します。 実験用のためオプションは適当に選択しますが、せっかくなので Tur

                                  Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる
                                • Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新

                                  2024 年 5 月現在だと Next.js のドキュメントには明示的な記載がないが、「同時に実行可能な Server Action は常に1つだけ」という件について。 実は自分もこれをちゃんと認識しておらず、先日会社の先輩に教わって初めて知ったので、試したことなどを書き残しておく。 Next.js の場合、App Router (Router Reducer) によって、Server Action の実行が直列化 (キューイング) されるようになっている。 このキューイングの挙動を考慮すると、以下のような呼び出し方は危ういコードとなる。 "use client"; import { useState } from "react"; import { increment } from "./actions"; export default function Page() { const [

                                    Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新
                                  • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

                                      アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • Creating a pointer-friendly submenu experience

                                      We are excited to announce support of submenus in the latest release of React Spectrum and React Aria! In the process of adding this feature, we found ourselves solving some unique challenges while working to make submenus user-friendly and accessible across an array of devices and input types. In doing so, we wanted to share our thought process in solving one of the challenges we faced along the

                                        Creating a pointer-friendly submenu experience
                                      • React Routerはルートをどうランク付けしているか

                                        React Router とは React Router のルートのマッチング React Router のドキュメントのRanking Routesのセクションを例として説明します。 以下の 5 つのパスパターンを取り得るアプリケーションがあるとして、/teams/newというパスが与えられたときに、どのパスパターンがマッチするでしょうか。 [ "/", "/teams", "/teams/:teamId", "/teams/:teamId/edit", "/teams/new", ]; React Router はここからさらにルートをランク付けし、最終的に/teams/newを最もマッチするルートとして採用します。 どのようにルートをランク付けするか ランク付けというのは、ルートがどれだけパスにマッチするかを評価することです。React Router は、ルートのパスパターンと与えら

                                          React Routerはルートをどうランク付けしているか
                                        • TanStackで効率的なルーティングとデータ取得を実現

                                          初夏のJavaScript祭りにて使用した資料です。 TanStackを用いてアプリケーションを実装するためのポイントと注意点を解説しています。 https://javascript-fes.doorkeeper.jp/events/172450

                                            TanStackで効率的なルーティングとデータ取得を実現
                                          • React Compiler を試す

                                            はじめに 先日 React Compiler がオープンソース化されました。 ソースコードはこちら。 公式ドキュメントにも React Compiler のページが追加されています。 この記事では React Compiler を簡単に試してみたいと思います。React Compiler の登場背景や詳しい解説などは、公式ドキュメントや React チームのブログを参照してください。(タイトルに React Labs とついているブログで詳しく書かれています) 検証 React Compiler は useMemo や useCallback、React.memo を使わずとも、無駄な再レンダリングを抑制してくれるコンパイラです。それが本当に機能するのか、簡単なサンプルを作成して検証します。 まずプロジェクトを作成します。今回は手軽な Vite を使用しますが、Next.js や Webp

                                              React Compiler を試す
                                            • Deep Dive into React Stream/Serialize

                                              2024/04/30 Node学園 https://nodejs.connpass.com/event/315443/

                                                Deep Dive into React Stream/Serialize
                                              • TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現

                                                TSKaigiにて使用した資料です。 https://tskaigi.org/talks/ytaisei_ Reactを用いたSPA開発においてフレームワークの採用は時にtoo muchになります。 しかし、Next.jsやRemixのFiled-Basedなルーティングは開発体験が良いです。 私たちはSPA開発においても型安全でFile-Basedなルーティングを求めています。 今回はそのような状況においてTanStack Routerが有力な候補になることを、その特徴とメリットに触れながら解説します。 次の特徴を紹介します。 - 型安全でシンプルなルーティング - File-Basedなルート生成 - バンドルサイズを軽減するCode Splitting - Search Paramsによる状態管理

                                                  TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現
                                                • @location-state/conformをリリースした

                                                  この記事はlocation-stateをconformに対応させるために開発した、@location-state/conformの紹介記事です。 location-stateとは location-stateは履歴位置に同期する状態管理ライブラリです。主にNext.jsをサポートしています。 Next.jsなどを採用している場合、ページ内のuseStateは遷移時のunmountで状態が破棄され、ブラウザバック時には復元されません。そのため、アコーディオンやform要素の状態はブラウザバック時にはリセットされてしまいます。これはNext.jsに限らず、ReactやVueなどをベースにしたモダンなフロントエンドフレームワークを採用して、クライアントサイドルーティングが発生する場合に起きがちな挙動です。クライアントサイドルーティングが不在なMPAでは、bfcacheやブラウザ側の復元処理によっ

                                                    @location-state/conformをリリースした
                                                  • 2024-05-19のJS: Remix + React Router = React Router、State of HTML 2023

                                                    JSer.info #693 - 次の記事では、Remix v3はReact Router v7としてリリースする予定という話が紹介されています。 Merging Remix and React Router | Remix RemixとReact Routerは、Viteとサーバ以外はほぼ同等の機能になってきています。 そのため、React RouterをRemixにマイグレーションするのではなく、React RouterをアップデートするだけでRemixの機能を使えるようにしたいという話が書かれています。 既存のRemixアプリは、import先のパッケージをreact-routerに変更するだけで動く予定とのことです。 この意思決定の詳細は、Xでも書かれています。 https://x.com/ryanflorence/status/1791479313939976313 React

                                                      2024-05-19のJS: Remix + React Router = React Router、State of HTML 2023
                                                    • このReactライブラリは面白い! パート 2

                                                      ¡Hola! こんにちは!テラーノベルのオスカルです。Webの開発をしてます。いつも言うんだけど、日本語はまだまだ勉強してますので、応援してください! ᕙ( •̀ ᗜ •́ )ᕗ 前に、あまり有名ではないけれども非常に興味深く、時間をかける価値のあるいくつかのライブラリについて記事を書きました。今回は、新しいライブラリをいくつか見つけて、そのシリーズを続けます。 さあ、確認してみましょう! 1- animejs 🔗 AnimeJSは、既存のHTML要素やReactコンポーネントにアニメーションを簡単に追加できる軽量なアニメーションライブラリです。プロジェクトに素敵なタッチを追加するための非常に良いソリューションです。React用のラッパーとして、react-animeというものもあります。 私が非常に便利だと感じたのは、連結されたアニメーションを追加する方法です。例えば、次のようにして要

                                                        このReactライブラリは面白い! パート 2
                                                      • 2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC

                                                        JSer.info #691 - Bun v1.1.5がリリースされました。 Bun v1.1.5 | Bun Blog bun build --compileがクロスコンパイルに対応し、Windows/Linux/macOSに対応したSingle Executable Binaryを出力できるようになっています。 また、package.jsonの末尾カンマを許可するようになる変更やbun.reportが追加されています。 その他には、Import Attributesで任意ファイルをtext/json/toml/fileとしてインポートできるようになるといった変更があります。 React v18.3.0がリリースされました。 Release 18.3.0 (April 25, 2024) · facebook/react React 19 Betaもリリースされていますが、React 1

                                                          2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC
                                                        • Why React Query?

                                                          Have you ever thought about why a specific piece of technology gets popular? Usually there's never a single reason, but I do have a theory that I think is one of the primary drivers. I call it The 5 O'Clock Rule. With The 5 O'Clock Rule, the level of abstraction for solving a problem will bubble up until it allows the average developer to stop thinking about the problem. Unfortunately, it doesn't

                                                            Why React Query?
                                                          • 【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選

                                                            のように実装することが多いと思います。 このような実装の罠として、変数がbool型ならよいのですが、たとえばnumber型かつ0が格納されている際、式の評価としては左辺の0が返されてしまい、ブラウザ上に「0」とだけ表示されたり、React Nativeでは最悪の場合クラッシュを引き起こします。 対策としてはシンプルで、かならず!!を先頭に付与すると良いです。

                                                              【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選
                                                            • マイベストのデザインシステムで使用しているレイアウトコンポーネントを紹介

                                                              はじめに 株式会社マイベストでフロントエンドエンジニアをしているyamadaです。 近年、企業やプロダクトチームでデザインシステムを導入する動きが加速しています。 弊社でもデザインシステムの構築に力を入れており、Material UIやChakra UIのようなUIライブラリを参考にしながら独自のデザインシステムの開発を進めています。 今回はその独自のデザインシステムの重要な構成要素であるレイアウトコンポーネントを紹介したいと思います。 レイアウトコンポーネントとは 弊社ではアプリケーションの構造やレイアウトを構築するのに使われるコンポーネントのことをレイアウトコンポーネントと呼んでいます。 主なレイアウトコンポーネントには以下のようなものがあります。 フレックスボックスコンポーネント Flexboxのプロパティを使ってレイアウトを構築 代表例: Material UIのBox・Stack

                                                                マイベストのデザインシステムで使用しているレイアウトコンポーネントを紹介
                                                              • ast-grepでReact 19に移行する

                                                                はじめに こんにちは、ast-grepの作者ヘリントンです。 Reactバージョン19のリリースに伴い、新機能と改善が追加されました。 しかし、この新バージョンへのアップグレードには、ソースコードの一部を修正する必要があります。特に大規模なコードベースでは、このプロセスはかなり手間がかかり、繰り返し行う必要があります。 本記事では、ast-grepというツールの使用方法を説明します。このツールは、コードベース内でパターンを見つけて置き換えることを目的として設計されており、React 19への移行を容易にします。 以下の3つの主要なcodemodsに焦点を当てます。 <Context>をプロバイダとして使用する 暗黙のrefコールバックリターンを削除する refをpropsとして使用し、forwardRefを削除する 前提条件: ast-grepのセットアップ まず、ast-grepをセット

                                                                  ast-grepでReact 19に移行する
                                                                • 2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能

                                                                  JSer.info #692 - Headless UI v2.0 for Reactがリリースされました。 Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS Floating UIのanchor指定をサポート、Checkboxコンポーネント、Fieldsetコンポーネント、Comboboxがvirtual propsをサポートなどの変更が含まれています。 Astro 4.8がリリースされました。 Astro 4.8 | Astro 実験的な機能としてAstro Actions、Request Rewritingの追加が行われています。 また、パフォーマンスの改善やinjectRouteのバグ修正などの変更が含まれています。 Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたちという記事では、外部パッケージで提供されていた機能の一部がNode

                                                                    2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能
                                                                  • Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS

                                                                    Nothing beats actually building something real with your own tools when it comes to finding ways to make things better. As we’ve been working on Catalyst these last several months, we’ve been making dozens of improvements to Headless UI that let you write even less code, and make the developer experience even better. Nothing beats actually building something real with your own tools when it comes

                                                                      Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS
                                                                    • Divz - Scroll, Swipe & Zoom on the 3D Z-Axis

                                                                      Divz is a free open-source React UI component that lets you scroll, swipe & zoom through HTML elements on the 3D z-axis

                                                                        Divz - Scroll, Swipe & Zoom on the 3D Z-Axis
                                                                      • webStorage.hook をつくってみた

                                                                        ReactでもwebStorageを積極的に使いたいのですが、ちょっと面倒です。いちいち取得したりセットしたり、useEffectでrenderを起こしたり… いろんなサイトを参考しながら、hookを作成してみました🙏 こちらが作ってみたコードです import { SetStateAction, useSyncExternalStore } from 'react'; import { LocalStorageKeyValues, WebStorageType } from './types'; const selectWebStorage = (storageType?: WebStorageType) => { switch (storageType) { case 'session': return window.sessionStorage; case 'local': def

                                                                          webStorage.hook をつくってみた
                                                                        • llm-ui | React library for LLMs

                                                                          The React library for LLMs Renders LLM Outputs smoothly. Removes broken markdown syntax. Removes broken markdown syntax It renders bold, italic, strikethrough and links without showing any markdown syntax. Custom components Add your own custom components to your LLM output. Lets add a custom button:

                                                                            llm-ui | React library for LLMs
                                                                          • 【React】useEffectの関数はいつ実行される?(むずかしくないReact #1) 【VOICEVOX解説】

                                                                            「セットアップ→クリーンアップ」のエフェクトのライフサイクルから、依存配列の正しい指定のしかた(ESLint による自動チェック・補完)まで、ざっくり解説 「依存配列によってタイミングが異なるの、ややこしすぎる!」「なるべく使わないと言われているなら、設計として優れてないの?」という疑問に答えます! # 関連記事 - https://zenn.dev/yumemi_inc/articles/react-effect-simply-explained - https://ja.react.dev/learn/lifecycle-of-reactive-effects - https://ja.react.dev/learn/removing-effect-dependencies # BGM・効果音 - 効果音ラボ様: https://soundeffect-lab.info/

                                                                              【React】useEffectの関数はいつ実行される?(むずかしくないReact #1) 【VOICEVOX解説】
                                                                            • Release @ark-ui/react@3.0.0 · chakra-ui/ark

                                                                              Highlights The 3.0 release brings significant enhancements and some breaking changes for a more streamlined and flexible API. Key updates include new components and types, improved form integration, and forward compatibility with React 19. Here are some of the highlights: Added Context Components: Introduced the Context component for easier access to internal machine APIs, improving component comp

                                                                                Release @ark-ui/react@3.0.0 · chakra-ui/ark
                                                                              • 5分で読むReact豆知識 | 入門 | シリーズリンク - Qiita

                                                                                はじめに このシリーズは、Reactの公式ページなどから特に重要と感じたトピックを選び出し、何度でも読み返せるよう簡潔にまとめたものです。 「React学んでみた」のタイトルで記事を書かせていただいた内容からこれは覚えておきたいなというトピックを選んでいます。 より詳しく知りたい方は公式ホームページへ。 みなさんの学習のモチベーションにつながりましたら大変嬉しいです。 進捗管理には「いいね」か「ブックマーク」がお勧め さらに僕のモチベーションアップになります!よろしくお願いいたします! 目次 第1回: コンポーネントとstate 第2回: state更新の落とし穴 第3回: 再レンダリングのタイミング 第4回: イベントハンドラ命名規則 第5回: stateの保持と破棄 第6回: 代表的なHooks 第7回: state構造の原則 第8回: state配列の更新 第9回: レンダリングの落

                                                                                  5分で読むReact豆知識 | 入門 | シリーズリンク - Qiita
                                                                                • TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線

                                                                                  本記事は、TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 60日以内で、獲得スコアが高かった順にトップ10を紹介しています(1pt以下の記事はランキングに含めていません)。 いずれも読み応えのある記事ばかり。もし見過ごしていた記事があったら、ぜひ読んでみてください。 本ランキングの前提: TechFeedでのデータを元に記事をご紹介

                                                                                    TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線