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Rolandの検索結果41 - 80 件 / 128件

  • 歴代ローランド製マシンを使って、Webブラウザ上で曲づくりが行える『Roland 50 Studio』が遂に完成…… TR-909を搭載し、計7種類のマシンが使用可能に

    『Roland 50 Studio』 ローランドが今年1月に公開した『Roland 50 Studio』は、ブラウザ上でトラックメイクができてしまうWebサイト。2020年にローンチされたWebサイト『808303.studio』のメジャー・アップデート・バージョンとして企画され、ロンドン在住の日本人アーティストのYuri Suzukiと、ローランドのコラボレーションで開発は進められました(Yuri Suzukiは、先日発表されたteenage engineering PO-80 record factoryのデザイナーとしても大きな注目を集めました)。『808303.studio』で使用できるマシンは、サイト名どおりTR-808とTB-303のみでしたが、『Roland 50 Studio』では歴代“x0x”マシンを段階的に搭載。今回、最後のマシンとしてTR-909が追加され、合計7種類

      歴代ローランド製マシンを使って、Webブラウザ上で曲づくりが行える『Roland 50 Studio』が遂に完成…… TR-909を搭載し、計7種類のマシンが使用可能に
    • Rolandの人気のiOS/Android用小型ミキサーが進化してより万能に。GO:MIXER PRO-Xが新登場!|DTMステーション

      以前、「iOS/Androidで使える小型ミキサー、Roland GO:MIXER PROがとっても優秀!」という記事でGO:MIXER PROについて紹介したことがありましたが、ご存知ない方のために一言で紹介すると、これはiPhoneのLightning端子やAndroidやiPadなどのUSB Type-C端子、microUSB端子に接続する小さなミキサー。普通ならスマホやタブレット本体内蔵のマイクからしか音が入力できないところ、GO:MIXER PROを接続することで、手持ちのマイクやギター、また各種楽器やオーディオ機器と接続が可能になるとともに、これで複数の機器からの入力ができるようになるという拡張機材です。 さまざまなシチュエーションで活用できるGO:MIXER PRO-X これを使うことで、Zenbeatsをはじめとするスマホ用のDAWアプリで音楽制作に利用できるのはもちろん、

        Rolandの人気のiOS/Android用小型ミキサーが進化してより万能に。GO:MIXER PRO-Xが新登場!|DTMステーション
      • Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換

        1.概要 本ページでは、RolandのGS対応MIDI音源「SC-88Pro」の分解手順・電解コンデンサのリスト・電解コンデンサの交換方法を解説します。また、はんだクラックの修理(2020/5/17追記)についても記述します。 SC-88Proは製造後20年以上経過しているため、劣化した部品の交換が必要です。特にアルミ電解コンデンサは経年劣化しやすく、電解液の漏出によって基板パターンを腐食させることもあり、修理が大変になります。故障を予防するためにも、電解コンデンサを交換することをお勧めします。 なお、他の機種については以下を参照して下さい。 Roland SC-8850 YAMAHA MU2000 2.分解 メイン基板 作業前にコンセントから電源プラグを抜きます。プラスドライバー(2番)で、側面4カ所・背面3カ所のネジを取り、パネルを開けます。 パネルを開けると、メイン基板(名称:MAI

          Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換
        • 【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】 第1回 Roland SPシリーズの魅力|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】

          斎藤誠が弾く!マーティンD-28 Standard/D-28 Satin/D-28 StreetLegend ® 2023/09/29

            【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】 第1回 Roland SPシリーズの魅力|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】
          • Roland - GO:LIVECAST | Livestreaming Studio for Smartphones

            自分らしさが表現できる、簡単ライブ配信ツール 憧れのあの人のように、配信で人気者になりたい! そんなあなたには、誰でも簡単に扱えるライブ配信ツール GO:LIVECAST がおすすめです。煩わしいセッティングは必要なく、スマートフォンに繋ぐだけの簡単接続。すぐにクオリティの高いライブ配信が行え、視聴者を釘づけにすることができます。さらには著作権フリーのBGMや効果音で雰囲気づくりができたり、タイトル表示やオープニング動画を流せたり。一般的なライブ配信アプリだけではできないようなことが、GO:LIVECASTで可能になります。他とはひと味違うライブ配信で、なりたい自分へ、上手にセルフ・プロデュース。ファンを増やして、人気者になるために、GO:LIVECASTが手放せない存在になるはずです。 配信プラットフォームの対応情報はこちら 接続可能なスマートフォンは こちら Standard Feat

              Roland - GO:LIVECAST | Livestreaming Studio for Smartphones
            • 現代ホスト界の帝王ROLAND。超ミニマリストな自宅を公開。【ROLAND社長-完全密着-】vol.018

              ■チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/user/hosttvCH/ ■ROLAND-公式ホームページ http://roland-official.com/ ■ROLAND Beauty Lounge https://roland-bl.jp ■ROLANDALE https://rolandale.co.jp ■シリーズ一覧はコチラでチェック http://host-tv.com/movie/movieshowdetail/7502 #ROLAND

                現代ホスト界の帝王ROLAND。超ミニマリストな自宅を公開。【ROLAND社長-完全密着-】vol.018
              • 小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!|DTMステーション

                1991年に発売された300,000円という価格で発売されたRolandのデジタルシンセサイザ、JD-800。90’sのミュージックシーンを支えた代表的音源のひとつであり、小室哲哉さんがJD-800独特なサウンドでもあるプリセット53番「Ac.Piano 1」を愛用したことでも知られるものです。これが30周年を迎えたことに合わせて、Roland自らがソフトウェア音源として復刻し、先日「JD-800 Model Expansion」として、Roland Cloudを通じて発売を開始しました。 このソフトウェア版のJD-800は、Windows、MacのプラグインであるZENOLOGYの拡張音源として動作するものであると同時に、RolandのハードウェアシンセサイザであるJUPITER-XおよびJUPITER-Xmの拡張音源としてPCのない環境でも忠実に再現してくれるのが大きなポイントです。も

                  小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!|DTMステーション
                • GitHub - dwhinham/mt32-pi: 🎹🎶 A baremetal kernel that turns your Raspberry Pi 3 or later into a Roland MT-32 emulator and SoundFont synthesizer based on Circle, Munt, and FluidSynth.

                  A work-in-progress baremetal MIDI synthesizer for the Raspberry Pi 3 or above, based on Munt, FluidSynth and Circle. Turn your Raspberry Pi into a dedicated emulation of the famous multi-timbre sound module used by countless classic MS-DOS, PC-98 and Sharp X68000 games! Add your favorite SoundFonts to expand your synthesizer with General MIDI, Roland GS, or even Yamaha XG support for endless MIDI

                    GitHub - dwhinham/mt32-pi: 🎹🎶 A baremetal kernel that turns your Raspberry Pi 3 or later into a Roland MT-32 emulator and SoundFont synthesizer based on Circle, Munt, and FluidSynth.
                  • ROLAND (ホスト) - Wikipedia

                    この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "ROLAND" ホスト – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年11月) ROLAND(ローランド、1992年〈平成4年〉7月27日 - )は、日本の実業家。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。血液型AB型。 「ホスト界の帝王」と称される[1][2]。 経歴[編集] 1992年(平成4年)7月27日、東京都八王子市にて出生。私立帝京高等学校卒業後に大学に進学するも入学式だけ出てすぐに中退し18歳で東城

                    • JD-800とJX-8Pが小さくなって復活! Roland Boutiqueシリーズの新機種、JD-08とJX-08誕生|藤本健の"DTMステーション"

                      Rolandが11月9日、Roland Boutique(ローランド・ブティーク)シリーズの新機種、JD-08とJX-08を発表しました。JD-08は1991年発売のJD-800を復刻したモデル、JX-08は1985年発売のJX-8Pを復刻したモデルで、いずれも国内での発売は12月4日、実売価格は税込みで50,600円程度というものです。これまでJUPITER-8やJUNO-106/JUNO-60、TR-808、TB-303……とRolandの往年の名機を復刻してコンパクトなサイズに収めたRoland Boutiqueシリーズを展開してきましたが、その新シリーズとして2機種が追加された格好です。 JD-800は今年30周年記念で「小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!」という記事でも紹介したことが

                        JD-800とJX-8Pが小さくなって復活! Roland Boutiqueシリーズの新機種、JD-08とJX-08誕生|藤本健の"DTMステーション"
                      • Roland - T-8 | Beat Machine

                        T-8 は、エレクトロニック・ミュージックのビートメイクを手軽に楽しめるビート・マシンです。エレクトロニック・ミュージックに幅広く使われるリズム・マシンTRシリーズのドラム・サウンドと、TB-303のベース・サウンドを一台に凝縮しています。 エレクトロニック・ミュージックの”あの音” どこかで一度は耳にしたことがあるTR-808 / TR-909 / TR-606のリズム・サウンド。一度聞いたら頭から離れないTB-303のベース・サウンド。T-8は、エレクトロニック・ミュージックで愛用されている象徴的なサウンドを、ハイエンドAIRA製品と同等のACBで忠実に再現しています。 リズム・セクションの中心に 多様なIN/OUTを搭載したT-8は、多様なエレクトロニック・ミュージックのリズム・セクションを担います。SYNCやMIDIで他のAIRA Compactやガジェットと接続してシンクさせたり

                          Roland - T-8 | Beat Machine
                        • 「褒められたいなら、二番手以降にいてください」ROLANDが語るトップの苦しみと意外なリーダー論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                          新R25の連載、「リーダーのつらみ」。 さまざまな業界で活躍するリーダーに、“なかなかメンバーには見せられない”悩みやつらさを吐露してもらおうという企画です。 今回「つらみ」を吐露してもらうのはこの方。 【ROLAND(ろーらんど)】1992年生まれ。18歳でホストデビュー。2018年には月間6000万円を個人で売り上げるなど、数々の伝説をつくり「現代ホスト界の帝王」と称される。現在は現役ホストを引退し、飲食業・アパレル業など複数の事業を展開している 生き様と名言で若者の心を揺さぶる、現代ホスト界の帝王・ROLANDさん。 28歳にして、株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役としていくつもの事業を展開し、成功されている印象が強いROLANDさんですが… ホスト漫画の金字塔『夜王』の井上紀良先生が、ROLANDさんの高校時代以降の生き様を描いたドリームタッグな漫画『ローランド・ゼ

                            「褒められたいなら、二番手以降にいてください」ROLANDが語るトップの苦しみと意外なリーダー論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                          • Rolandがスマホにも対応するUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表。超高機能な専用アプリと連携して高品位な配信を実現|DTMステーション

                            本日4月23日、Rolandが高性能なUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表しました。これはネット配信や動画制作を目的としたマイクで、USB Type-CでiPhone/iPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットで利用することを主眼とした製品です。もちろんUSBマイクなので、WindowsやMacでの利用も可能で、24bit/48kHzに対応したデジタルマイクとして使うことができます。発売は5月25日でオープン価格となっていますが、税抜市場想定は16,800円です。 秀逸なのはiOS、Android用に公開される専用アプリ。これを利用することでYouTube Live、Facebook Live、Twitch…といった配信サービスですぐ利用することができ、動画制作用に録画も可能。その際、2台のスマホカメラを組み合わせて分割スクリーンやPinPで配信するといったことも

                              Rolandがスマホにも対応するUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表。超高機能な専用アプリと連携して高品位な配信を実現|DTMステーション
                            • 無料で使えるRolandのDAW、Zenbeatsの新バージョンに搭載された音源ZC1と、ZENOLOGY ProやJUPITER-X/Xm、FANTOMとのシームレスな関係|DTMステーション

                              すでに入手した方も少なくないと思いますが、9月25日、RolandのDAW、Zenbeatsがバージョンアップし、Zenbeats 2.0になりました。Windows、macOS、iOS、Androidと4つのプラットフォームで同じように使えるZenbeatsは、基本的に無料で利用できるDAWで、気軽にスケッチをするように音楽制作ができるソフトウェア。そのZenbeatsが2.0になり、ZC1という強力な音源が新たに搭載されました。 このZC1はRolandの「ZEN-Coreシンセシス・システム」という最新のエンジンを搭載した音源で、ハードウェアシンセであるJUPITER-XやJUPITER-Xm、またFANTOMなどと互換性を持つシンセサイザなのです。またZenbeats 2.0の登場と同じタイミングでリリースされたRoland Cloudのソフトウェア音源、ZENOLOGY Proと

                                無料で使えるRolandのDAW、Zenbeatsの新バージョンに搭載された音源ZC1と、ZENOLOGY ProやJUPITER-X/Xm、FANTOMとのシームレスな関係|DTMステーション
                              • 人間として尊敬しかない「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」ROLAND - ずぼら女の気楽な生活

                                こんにちは、風子です。 現代ホスト界の帝王と言われている、ローランド様をご存じでしょうか。 (尊敬しすぎて"様"をつけずにはいられません) 今はホストクラブのオーナーなど、実業家として活躍されています。 そんなローランド様の著書である 「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」 を読みました。 俺か、俺以外か。 ローランドという生き方【電子特典付】 作者: ROLAND 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/03/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る というかもう何度も読んでいます。 彼のポジティブあふれる言葉の数々に、胸を打たれまくりなのです。 ローランド様の見た目の美しさに魅かれる女性が多いかもしれませんが、私は、彼のどこまでもポジティブで、自分に誠実なところが魅力的だと思っています。 人間として素晴らしい。 感動ポイントがいっぱいありすぎて

                                  人間として尊敬しかない「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」ROLAND - ずぼら女の気楽な生活
                                • Roland - MC-101 | GROOVEBOX

                                  コンパクト・サイズ、壮大なグルーヴ MC-101は、上位モデルMC-707と同等の高品質なサウンド、エフェクター、4トラック・シーケンサー、オーディオ・ルーパーをコンパクト・ボディに凝縮したGROOVEBOX。いつでも、どこでもハイ・クオリティな楽曲制作や演奏を楽しめます。インスピレーションを刺激するプリセット・サウンドと、BPMに同期するオーディオ・フレーズとの自由な組み合わせは、Roland GROOVEBOXだけのユニークな楽曲制作環境。作り込んだフレーズをパッドでトリガーして次々に切り替えながら、4つのノブとスライダーを駆使して、あなただけの楽曲を創造してみましょう。 ポケット・プロダクション・スタジオ 可搬性と堅牢性、そしてモダンなデザインを備えるMC-101は、単3電池4本で約4.5時間もの動作が可能。場所や時間を問わず、自由にサウンド・デザインや楽曲制作を楽しめます。しかし、

                                    Roland - MC-101 | GROOVEBOX
                                  • 1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現|DTMステーション

                                    Rolandのシンセサイザの代表製品として数々の音楽作品を生み出してきたJUPITERシリーズ。中でも1981年に発売されたJUPITER-8は80年代の象徴的シンセサイザの一つとして、今でもそのサウンドは広く使われています。でも、JUPITERシリーズの原点となる初代機はJUPITER-8の発売から遡ること3年。1978年に発売されたJUPITER-4というシンセサイザです。Rolandの創業は1972年なので、まだ7年目というときに発売された初の4音ポリフォニック・シンセサイザ。 そのJUPITER-4がこの度、Roland自らの手で、ソフトウェアシンセサイザとして再現されました。Rolandが誇るアナログ回路をデジタルで再現する技術、ACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーを駆使して開発された、このソフトウェア版のJUIPITER-4は、当時と同じ音、同じ

                                      1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現|DTMステーション
                                    • RolandのフラグシップモデルFANTOMシリーズのサウンドや機能を搭載しながら、より手ごろにより軽量になったFANTOM-0シリーズがすごい!|DTMステーション

                                      すでにニュース記事などでご存じの方も多いと思いますが、3月25日にRolandからFANTOM-0(ファントム・ゼロ)シリーズがリリースされました。新たに登場したのはFANTOM-06(162,800円)、FANTOM-07(196,900円)、FANTOM-08(市場想定税込価格218,900円)、の3モデル。もともとRolandには、プロから評価の高いフラグシップモデルFANTOMシリーズが存在していますが、FANTOM-0はFANTOMのサウンドやさまざまな機能を搭載しつつ、より手の届きやすい価格帯で製品化したもの。これまで、FANTOMシリーズがほしかったけど高くて購入を悩んでいた方、ライブパフォーマンスも自宅での音楽制作も1台で行いたい方……など、多くの方が必見のシンセサイザとなっています。 FANTOM-0を外部音源のように使って楽曲を制作し、そのサウンドのままライブパフォーマ

                                        RolandのフラグシップモデルFANTOMシリーズのサウンドや機能を搭載しながら、より手ごろにより軽量になったFANTOM-0シリーズがすごい!|DTMステーション
                                      • 誰でも気軽にスマホ・タブレットで高音質・高画質なライブ配信を。RolandのGO:LIVECASTが画期的!|藤本健の “DTMステーション”

                                        アメリカ・ラスベガスで行われている世界最大の家電見本市、CES 2020でRolandがライブ配信用の面白い機材を発表しました。GO:LIVECASTというこの機材は、以前に記事で紹介したことのあるiPhone/iPad/Android用の小型ミキサーであるGO:MIXERやGO:MIXER PROに近いラインナップですが、完全にライブ配信に特化したもので、無料でダウンロードできる同名のスマホ用アプリとセットで使うシステムとなっています。 つまりGO:LIVECASTとスマホがあれば、Facebook Liveや、YouTube Live、ツイキャス、Twitch、さらにはニコニコ生放送などを、かなり本格的な形で放送できるというものです。1月25日発売予定で、実売価格は税込27,500円程度になる模様。発売を前にベータ版のアプリを利用してどんなシステムなのか試してみたので、紹介してみましょ

                                          誰でも気軽にスマホ・タブレットで高音質・高画質なライブ配信を。RolandのGO:LIVECASTが画期的!|藤本健の “DTMステーション”
                                        • 各コンサルファームへの転職と就活:ローランド・ベルガー(Roland Berger)の特徴と年収 - 厨二コンによる随筆的ブログ

                                          戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガー(Roland Berger)の紹介です。MBBとA.T.カーニーの紹介もご参考に。 マッキンゼー(McK)の特徴と年収 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の特徴と年収 ベイン・アンド・カンパニー(Bain)の特徴と年収 A.T.カーニー(Kearney)の特徴と年収 ファームの特徴 ・ローランド・ベルガー(Roland Berger)は、ドイツ・ミュンヘンを本拠とする、欧州で最大の経営戦略コンサルティングファーム。 ・現会長のローランド・ベルガーが1967年に設立。 ・現在、世界36カ国に50のオフィスを展開し、2,400人程度のプロフェショナルを擁す。 ・グローバル全体売上も800~1,000億円程度と推測。最大の戦略ファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニーの1割程度の売上規模。 ・創業者のローランド・ベルガーは、ドイ

                                            各コンサルファームへの転職と就活:ローランド・ベルガー(Roland Berger)の特徴と年収 - 厨二コンによる随筆的ブログ
                                          • JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!|藤本健の"DTMステーション"

                                            9月5日、ローランドが2019年秋の新製品として、数多くのシンセサイザなどを発表しました。具体的にはJUPITER-XおよびJUPITER-Xm、FANTOM-6/7/8、MC-707、MC-101、JU-06Aのそれぞれ。FANTOMに関してはFANTOMーG以来10年ぶり、GROOVEBOXシリーズもMC-808以来13年ぶりとなる新製品で、ローランドとしてもかなり気合の入った新製品投入のようです。 製品によって、即発売となるもの、来年春くらいになるものなど、いろいろあるようですが、今回の新製品発表に先駆けて、それぞれどんなものなのか、実機によるデモなど見ることができました。DTM観点で見ても、即買いたくなる製品、とても興味深い仕様の製品などいろいろ。じっくり触ったわけではないので、まずはファーストインプレッションとして、各機材について簡単にレポートしてみたいと思います。 ローランドが

                                              JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!|藤本健の"DTMステーション"
                                            • 「甘い言葉をささやきすぎて、虫歯になりそう」と語るROLANDが最新のリステリンをテイスティング|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                              「マウスウォッシュ」ってありますよね。 マウスウォッシュとは、口にふくんでゆすぐ「液体歯磨き」のこと。 今回、マウスウォッシュ界で“売上No.1”(※)ブランドの座をほしいままにしている「リステリン」が、シリーズ史上最高峰と銘打つ「リステリントータルケアPLUS」を発売したらしいのですが…

                                                「甘い言葉をささやきすぎて、虫歯になりそう」と語るROLANDが最新のリステリンをテイスティング|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                              • DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。

                                                  DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。
                                                • Roland Rubix44 High-resolution Recording Interface For Mac

                                                  Visiteurs depuis le 28/01/2019 : 5117 Connectés : 1 Record de connectés : 93 About Roland Rubix44 Audio Interface 4-In/4-Out, High-resolution interface for MAC, PC and iPad Rubix44 offers a perfect balance of high-fidelity sound, solid build quality, compact size, affordable price and crucial features for today's musicians and producers. The Hi-Res Solution for Personal Music Production Rubix44 de

                                                    Roland Rubix44 High-resolution Recording Interface For Mac
                                                  • Roland - 404 Day

                                                    ディギング、カセットテープ、そしてカルチャー 人々の心を掴んで離さないLo-Fi Hip Hopサウンド。ウォームでファジーなビートと、グリッチなアレンジ、ジャジーさをブレンドしたこのジャンルは、2000年代半ばからゆっくりと、しかし着実に人気を集めていきました。全ての音楽ジャンルには、その誕生にかかわる人、場所、機材が織りなすストーリーがあります。これから、日本で生まれた小さな箱型の製品が、いかにして世界を座巻していったのか?に関する、ストーリーを読み解いていきましょう。 PART 1 THE ORIGIN 日本、1990年代中頃 90年代中頃、音楽シーンには多くの変化が訪れていました。人々はクラブやフェスに群がり、DJカルチャーが台頭。以前に比べるとツールも安価になりはじめたことから、より多くの人々が音楽制作の世界に足を踏み入れはじめた時期でした。ここから現在のカルチャーを形成する礎が

                                                      Roland - 404 Day
                                                    • Roland SP-404MKII Tips -【保存版】SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う方法(USBオーディオ接続)

                                                      Roland SP-404 MK II を多いに使うためのメモ。続いては SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う、です。SP-404 シリーズの人気を支えている理由のひとつが秀逸なエフェクト。フィルターやルーパーなど多彩なエフェクトを3つのノブで操りながら、積極的なサウンドメイキングが可能だ。 さらにパワーアップした SP404mk2 のエフェクトを DAW の外部エフェクトとして使う方法、しかも USB-C ケーブル1本という簡単接続による実現方法を紹介する。 オーディオインターフェイスの機器セットを作成 これまでも SP-404sx は DAW の外部エフェクトとして広く使われてきた。接続は簡単で、フェクトをかけたい DAW のトラックアウトをオーディオインターフェイス経由で SP-404sx に接続し、SP-404sx のアウトをオーディオインターフェイス経由で戻す

                                                        Roland SP-404MKII Tips -【保存版】SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う方法(USBオーディオ接続)
                                                      • スマホと組み合わせてライブ配信・動画配信が楽しめる機材「Roland編」 - ギターとスマホとSNSと

                                                        近年、SNSでのライブ配信・動画配信が賑わっています。 ライブ配信・動画配信は視聴者がいて成り立つもの。 視聴者へより良いクオリティで配信できる。そんな機材を紹介します。 いずれもスマートフォンがあればすぐに始められるものばかり。 今からライブ配信・動画配信をやってみたい方や、すでにやっているけれどもクオリティを上げたい! そういった方へおすすめの機材です。 何を配信するの? ■音楽(楽器) ■メイク配信(美容) ■ゲーム実況 ■お笑い ■スポーツ系 誰でも、手軽に配信できるところがポイント ライブ配信・動画配信で差をつけるには? GO:LIVECAST GO:MIXER PRO ライブ配信・動画配信が楽しめる機材「Roland編」まとめ 何を配信するの? 一口に「配信」といっても、「何を配信するの?」という方も多いと思います。 SNSで人気の配信は以下のようなものがあります。 ■音楽(楽

                                                          スマホと組み合わせてライブ配信・動画配信が楽しめる機材「Roland編」 - ギターとスマホとSNSと
                                                        • ROLAND、GACKTとのブランド「G&R」との契約解除を発表 デザイン模倣で商品回収騒ぎ

                                                          タレントのROLANDさんが12月20日、GACKTさんらと立ち上げたファッションブランド「G&R」との契約を解除したことをTwitterで発表しました。同ブランドについては、商品デザインの模倣を指摘する声が相次いでおり、Webサイトで販売中止と商品回収を発表していました。 イベントに登壇したROLANDさん、GACKTさん、門りょうさん G&Rは、GACKTさんとROLANDさんが「女性を“一流”にするためのブランド」を掲げて立ち上げ。第1弾企画のディレクターに実業家の門りょうさんを迎え、16日には商品のお披露目も兼ねたプロジェクト発表会を実施していました。 商品デザイン 【動画で見る】ねとらぼエンタYouTubeチャンネル プロジェクトサイトでは、外部の専門家の指導を得て調査した結果、模倣が事実と確認できたと報告。「GACKT氏やROLAND氏、門りょう氏から商品、コンセプト、デザイン

                                                            ROLAND、GACKTとのブランド「G&R」との契約解除を発表 デザイン模倣で商品回収騒ぎ
                                                          • Bluetooth MIDIを大きく進化させたRolandのワイヤレスMIDI戦略。WM-1/WM-1Dを試してみた|DTMステーション

                                                            Quicco Soundのmi.1シリーズやKORGのmicroKEY Air、YAMAHAのMD-BT01/UD-BT01など、各社からBluetoothを用いたワイヤレスMIDI製品が発売され、少しずつ広がりを見せているMIDI over Bluetooth Low Energy(以下BLE-MIDI)。ここにきて、Rolandが画期的ともいえるBLE-MIDI機器を2種類、発売しました。ひとつは既存のMIDI機器をワイヤレス化するためのWM-1、そしてもうひとつがPCのUSB端子に挿すことでBLE-MIDI機器とワイヤレス接続できるようにするためのUSBドングル、WM-1Dです。 どちらもオープンプライスですが、WM-1が実売7,700円前後(税込)、WM-1Dが8,800円前後(税込)というもので、大きな特徴は3台までのデバイスと接続可能なSTANDARD MODEのほかに、より低

                                                              Bluetooth MIDIを大きく進化させたRolandのワイヤレスMIDI戦略。WM-1/WM-1Dを試してみた|DTMステーション
                                                            • セレッソ大阪 - ROLAND - OFFICIAL WEBSITE

                                                              ­‎初めてJリーグのクラブの試合に呼んで頂いた。 本音を言うと、柏レイソルのアカデミー出身という事で レイソルに呼ばれたかった。 だがしかし 1番最初にオファーをくれたのがセレッソ大阪だった。 俺にとってはこの事実が全てだ。 確かにホスト出身の俺は スポーツとタイアップとなるとイメージ的にも多少難しい部分があるのは否めない。 それから、ギャランティだって安い方ではないから予算の問題だってある。 そもそも、ローランドにちゃんとサッカー愛があるのか、ローランドが来て実際に盛り上げてくれるのか、という心配だってある。 そんな数々のリスクを承知の上で 数多ある日本のJリーグクラブの中から勇気を出して声を掛けて頂いたその事実がとてつもなく嬉しい。 いつか夢見たプロサッカー選手の夢。 叶わなかったが、違う形で夢を叶えてくれた。今日また俺は1つの夢を叶える事ができた。 そんな俺にとって一生忘れないであろ

                                                              • ROLANDさん「ガチのラブライバー」を告白!μ’s愛が止まらないアニオタぶりが可愛すぎる│Trentier World☆トレンド最前線

                                                                「世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か」 このナルシシズムを極めし名言で一躍有名になった、現代ホスト界の帝王こと、ROLAND(ローランド)。 名実ともにホスト界の頂点に君臨しているROLANDですが、その活動はホストだけに留まらず、 タレント活動書籍の出版実業家 などなど多方面で活躍し、ルックスも美的・身にまとう雰囲気も美的・私生活も美的という、まさに完璧を極めし人物です。 そんな完璧から近寄りがたい雰囲気もあるROLANDですが、最近、自身のYouTubeチャンネルで意外な一面を明かし、ネット上で話題になっています。 その動画が、5月30日に公開した、

                                                                  ROLANDさん「ガチのラブライバー」を告白!μ’s愛が止まらないアニオタぶりが可愛すぎる│Trentier World☆トレンド最前線
                                                                • Roland - ローランドの楽屋にて:JUNO-6/60/106開発の思い出

                                                                  現在も世界中で愛され続けるアナログ・シンセ、初代JUNO-6、JUNO-60、そしてJUNO-106。これらのシンセを開発されたのは、故・井土秀樹(いづちひでき)さんです。 2018年、この「ローランドの楽屋にて」に3週に渡ってご登場いただき、貴重なお話をうかがいました。わたしがまだ20代だったころからお変わりなく、誰にでも分け隔てなくニコニコと接し、裏表のまったくない、とっても純粋な方でした。メルマガが発行されて間もなく、急逝されました。 この号は2018年の3週分を2019年にダイジェストにしたものです。 2022年4月発表の新製品JUNO-Xをきっかけに、井土さんが残したオリジナルJUNOの開発ストーリーを皆さんに知っていただきたく、バックナンバーを掲載します。 *** おはようございます。 坪井佳織です。 まず、今からン十年前、この1枚の写真に遡りたいと思います。 井土少年は5才の

                                                                    Roland - ローランドの楽屋にて:JUNO-6/60/106開発の思い出
                                                                  • Roland - TAIKO-1 | Electronic Taiko Percussion

                                                                    展示店を探す さまざまな種類の太鼓が演奏可能な電子和太鼓 TAIKO-1は、世界初の"担ぎ桶"スタイルの電子和太鼓です。桶胴太鼓の音色だけでなく、⻑胴太⿎、締太⿎といったさまざまな太⿎⾳⾊をこの1台で演奏できます。幅広い表現⼒を持つ和太⿎と同様に、それぞれの⾳⾊は、叩く強さ、叩く位置によっても変化します。ご⾃⾝で⽤意された⾳⾊を本体に取り込むこともできるので、アイデア次第で新しい演奏表現の可能性が広がります。 打⾯の3層構造メッシュ・ヘッドは、⾃然な叩き⼼地と⾼い静粛性を兼ね備えています。内蔵の「地打ち」やメトロノームに合わせて、ご⾃宅での練習も可能です。電池駆動に対応し、分解して持ち運びができるので、さまざまな場所で気軽に太⿎の演奏が楽しめます。 電子和太鼓 TAIKO-1特設サイト 桶胴太鼓、長胴太鼓、締太鼓など、1台でさまざまな種類の太鼓を演奏可能。 打点位置検出機能により、太鼓に欠

                                                                      Roland - TAIKO-1 | Electronic Taiko Percussion
                                                                    • Roland - J-6 | Chord Synthesizer

                                                                      J-6 は、コード理論不要でコード・サウンドを組み立てて、あなたの思いついたアイデアをカタチにできるコード・シンセサイザーです。強力なコード・シーケンサーとJUNO-60のサウンドを組み合せて、無限にインスピレーションを掻き立てます。 コード天国 J-6は、幅広いジャンルをカバーする100種類のChord Setを搭載しています。コードや作曲の理論を学ぶ必要はありません。コードセットを呼び出して、キーボード・ボタンでコード・サウンドを聴きながらシーケンサーに打ち込んで、あなたのひらめきをカタチにしましょう。新しい曲のアイデアを作ったり、ライブ・パフォーマンス用の伴奏を作成したり、他のMIDI機器をコード演奏したり、あなたの音楽へ幅広く活用できます。 フレーズで生まれ変わるコード J-6に搭載されたStyleとそのVariationは、全音符だけのシンプルなコード・サウンドに動きをつけます。

                                                                        Roland - J-6 | Chord Synthesizer
                                                                      • Roland Pro A/V - SR-20HD | ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー SR-20HD

                                                                        PCを使わずに複数のプラットフォームに直接ライブ配信できるAVミキサー ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー SR-20HDは、セミナーや発表会などのビジネス・イベントのライブ配信を簡単な操作で実現できる一台です。カメラやPCなどの機器を接続するだけで、LAN経由で複数のプラットフォームに直接配信できます。ライブ配信専用のPCを用意する必要はありません。また、SDXCカードに直接録画し、バックアップや後で編集してから公開することもできます。映像コンテンツ制作に必要な機能を一台に集約し、誰でも最小限のトレーニングで使用できます。SR-20HDは安全に、そして安定したライブ配信を提供するための一台です。SR-20HDは安全に、そして安定したライブ配信を提供するための一台です。 【仕様変更に関する重要なお知らせ】 PCを使わずに直接ライブ配信できるオールインワン・モデル 最大1080p/60

                                                                          Roland Pro A/V - SR-20HD | ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー SR-20HD
                                                                        • Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション

                                                                          本日7月18日、Rolandから新たなサービス、BGM CASTなるものが発表されました。これはRolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに搭載された新たなサブスクリプション・サービスで、ゲーム実況をはじめとする動画配信時に、著作権フリーのBGMを流したり、さまざまな効果音を鳴らせるようにする、というもの。 HAPPY、COOL、EXCITING…といったムードと、EDMやHIPHOP、ROCK…といったジャンルを指定すれば自動的にいい感じの曲をBGMとして流してくれるというもの。これをYouTubeなどで配信しても、著作権でトラぶることなく、利用できるため、安心して配信クオリティーを上げることが可能になる、というサービスなのです。このBGM CASTはすでにRolandがサービスを実施しているクラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudを活用する新機能でもありま

                                                                            Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション
                                                                          • Roland - GO:MIXER PRO-X | Audio Mixer for Smartphones

                                                                            こだわりのサウンドをこの1台で 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 Standard

                                                                              Roland - GO:MIXER PRO-X | Audio Mixer for Smartphones
                                                                            • Roland CloudがM1 Macにネイティブ対応。プラグインもM1環境でより快適に使える時代に|DTMステーション

                                                                              7月21日、Rolandは、クラウド型ソフト音源サービスのRoland Cloudの多くの音源がバージョンアップし、M1 Macにネイティブ対応したことを発表しました。これまでもMac、WindowsのVST、AudioUnits、AAXとほぼすべてのプラグイン環境をサポートしてきたRoland Cloudですが、今回のバージョンアップにより、M1 Macにもネイティブ対応したことで、より多くの環境で快適に使える音源へと進化しています。 まだRoland Cloudを使ったことがない方、聞いたことはあるけれど、いまひとつ何なのか、よく分からない……というDTMユーザーも少なくなくないと思いますが、改めてRolandCloudについて紹介するとともに、今回プラグインが、M1 Macにネイティブ対応したことの意義について考えてみたいと思います。 RolandがRoland Cloudの各プラグ

                                                                                Roland CloudがM1 Macにネイティブ対応。プラグインもM1環境でより快適に使える時代に|DTMステーション
                                                                              • 新型コロナウイルス アパレル・化粧品市場に与える影響と採るべきアクション | ROLAND BERGER CGR STUDY(サマリー版)| 2020年4月22日時点版、東京

                                                                                新型コロナウイルス アパレル・化粧品 市場に与える影響と 採るべきアクション 2020年4月22日時点版、東京 ROLAND BERGER CGR STUDY (サマリー版) CO VID - 1 9 Current status and economic impact 2 CGR STUDY COVID-19_summary.pptx CGR STUDY COVID-19_summary.pptx Contents Page This document shall be treated as confidential. It has been compiled for the exclusive, internal use by our client and is not complete without the underlying detail analyses and the or

                                                                                • GM登場前の1991年3月にリリースされたRoland初のGS音源、Sound Canvas SC-55|DTMステーション

                                                                                  DTMステーションでは、ときどき昔の製品カタログを引っ張り出して、振り返る記事を書いていますが、今回取り上げるのは今からちょうど30年前、1991年に発売されたRolandのMIDI音源モジュール、Sound Canvas SC-55についてです。売れた数という面では、SC-55の後継機種であったSC-55 mkIIのほうが圧倒的ではあったはずですが、やはり初のGS音源として登場したSC-55の意義は大きく、その後のMIDIの世界に大きな影響を与える機材だったと思います。 Rolandが初のDTMセット製品、ミュージ君を発売してから3年。MT-32、CM-64で培ってきた音色配列を突然捨てて、新たな音色配列のフォーマットGSスタンダードなるものを打ち出したことに対し、多くのユーザーが戸惑ったのも事実です。実はこの時点ではGM規格自体が登場する前であり、あくまでもRolandの独自規格だった

                                                                                    GM登場前の1991年3月にリリースされたRoland初のGS音源、Sound Canvas SC-55|DTMステーション