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音源に関するエントリは47件あります。 音楽DTMmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『商用利用OKの音素材、600種以上無料公開 バトルの攻撃音も……「Springin’ Sound Stock」』などがあります。
  • 商用利用OKの音素材、600種以上無料公開 バトルの攻撃音も……「Springin’ Sound Stock」

    プログラミングアプリ「Springin'」(スプリンギン)などを提供するしくみデザインは6月23日、商用利用OKの無償音楽素材サイト「Springin’ Sound Stock」を公開した。戦闘ゲームの攻撃音や、8bitサウンドの効果音、システム音、乗り物の音など、600点以上をそろえた。 過去のプログラミングコンテスト使用音源など、同社のサウンドデザイナーが手掛けた音源を中心に提供。「つくる楽しさを知り、誰でもクリエイターになってほしいという願い」から公開したという。 誰でも無料で使うことができ、スプリンギンでの利用だけでなく、動画制作やイベントなどの商用利用も可能だ。 関連記事 タップやフリックなどのシステム操作音のフリー素材、電通が公開 商用利用も可能 電通は、タップやフリック、文字入力などの操作を想定したオリジナルのシステム操作音をフリー素材として公開した。「SND」と名付けられた

      商用利用OKの音素材、600種以上無料公開 バトルの攻撃音も……「Springin’ Sound Stock」
    • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

      You Tubeや配信でよく聞く「あの効果音」……太鼓のドドンッ!というフリー音源や、ツッコミのビシッ!という無料素材は誰が作っている? ユーチューバーなら誰もがその名を知る『効果音ラボ』に話を聞きました! ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップペー

        【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
      • 楽曲を最大5トラック(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他)に分離できる無料のオーディオ分離ツール「Spleeter」公開 - amass

        楽曲を最大5トラック(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他)に分離できる、高速かつ無料のオーディオ分離ツール「Spleeter」が公開。音楽ストリーミングサービス「Deezer」のエンジニアリングチームが開発。機械学習によって楽曲を分離するツールです。 「Spleeter」には、3つの事前トレーニングモデルが付属されており、以下の3タイプへの分離が可能になっています。 2つ(ヴォーカル/その他の伴奏) 4つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/その他) 5つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他) 実行例: https://waxy.org/2019/11/fast-and-free-music-separation-with-deezers-machine-learning-library/ 「Deezer」内の紹介文 https://deezer.io/releasing-sple

          楽曲を最大5トラック(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他)に分離できる無料のオーディオ分離ツール「Spleeter」公開 - amass
        • 無料 BGM・効果音のフリー音源素材 | Springin’ Sound Stock

          無料 BGM・効果音のフリー音源素材 誰でも 報告不要で 商用利用無料! 今すぐ使える BGM・効果音 1,000点以上! 動画制作やイベントに もちろんスプリンギン アプリでも利用可

            無料 BGM・効果音のフリー音源素材 | Springin’ Sound Stock
          • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

            ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/Android/Mac/Windowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、本日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

              ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
            • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"

              本日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊本忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「本当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

                TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"
              • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

                80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

                  レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
                • ヤマハ | SEQTRAK

                  ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。

                    ヤマハ | SEQTRAK
                  • AIで音楽をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離できる「Demucs」/煩雑な環境構築作業をしなくても「Colaboratory」で手軽に試せる【レビュー】

                      AIで音楽をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離できる「Demucs」/煩雑な環境構築作業をしなくても「Colaboratory」で手軽に試せる【レビュー】
                    • マクドナルドが「ティロリティロリ」音源を配布 「ぜひご活用ください」

                      日本マクドナルドが、ポテトが揚がったときに店内で流す音声「公式ティロリサウンド」を配布。「アラーム音にして目覚めるもよし、ご自身でリミックスして楽しむもよし。ご活用ください」という。 日本マクドナルドは1月17日、ポテトが揚がったときに店内で流すタイマー音「公式ティロリサウンド」の配布を始めた。使い方について「作業用BGMとして流すもよし、アラーム音にして目覚めるもよし、ご自身でリミックスして楽しむもよし。ぜひご活用ください」(同社)としている。 同音源を利用した楽曲「ティロリミックス」の公開に合わせた施策。これまでも音源を加工した楽曲などは公開していたが、オリジナル音源を公式に配布するのは初めてという。 関連記事 チキンを温めるゲーミングPC、KFCが正式発表 「ネタじゃなかったの?」ネットざわつく KFCのゲーム部門KFC Gamingが、プレイ中にフライドチキンを温めるゲーミングPC

                        マクドナルドが「ティロリティロリ」音源を配布 「ぜひご活用ください」
                      • 逆FM音源

                        与えられた楽器の音色に近いFM音源パラメータの探索を勾配法で解く方法を解説します これは2020年2月8日に行われた カーネル/VM探検隊@関西 10回目 での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/ifm

                          逆FM音源
                        • 歌声合成ソフト【NEUTRINO】が公開、無調声でも人間っぽく歌唱してる様に聴こえる事に神前暁さん始め音楽家等から驚愕の声が! #AIきりたん

                          技術はついにここまで来たか…!という感想です。 諸々ざっくりとまとめましたが、各地に既にこのソフトを使用して色々公開されているので、探してみてください。

                            歌声合成ソフト【NEUTRINO】が公開、無調声でも人間っぽく歌唱してる様に聴こえる事に神前暁さん始め音楽家等から驚愕の声が! #AIきりたん
                          • 無料の楽譜作成&作曲ツール「Notion Mobile」が公開 ~モバイルだけでなくWindows版も/ロンドン交響楽団のオーケストラとスタンウェイのピアノなどの音源を利用可能

                              無料の楽譜作成&作曲ツール「Notion Mobile」が公開 ~モバイルだけでなくWindows版も/ロンドン交響楽団のオーケストラとスタンウェイのピアノなどの音源を利用可能
                            • 無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応

                              AI歌声合成技術の開発を手掛けるテクノスピーチ(名古屋市)は2月18日、AI技術により人間らしい歌声を合成できるソフトウェア「CeVIO Pro」のα版を24日に無償公開すると発表した。既存バージョンの「CeVIO」「CeVIO AI」とは異なり、Windows・macOSの両方に対応。追加の許諾や利用料不要で商用利用も可能。 CeVIO Proは、楽譜と歌詞を入力すると、AIが人間らしい歌声をシミュレーションして出力する歌声合成ソフト。まずは無料で商用利用もできるキャラクター音源1種類と編集ソフトをα版としてリリース。当該音源は正式版のリリース後も無償提供する。 現在の最新版であるCeVIO AIは、Windows専用で音楽制作ソフト(DAW)との連携に未対応。販売方法も買い切り方式だが、CeVIO ProはmacOSにも対応し、DAWとの連携も可能。第2弾以降のキャラクター音源はサブス

                                無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応
                              • 「音源分離」の最新手法を解説した、中級者以上向けの実践的な技術書『Pythonで学ぶ音源分離』を8月24日に発売

                                インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、「音源分離」技術の基礎から実装までを解説した書籍『Pythonで学ぶ音源分離 機械学習実践シリーズ』を2020年8月24日(月)に発売いたします。 ■身近なものにも活用される技術「音源分離」の基礎と実装を解説する一冊 近年、AIスピーカをはじめとした、人が話した音声を理解する音声認識システムがさまざまな場面で使われています。一般的に音声認識システムは、1人の声を聞き取ることを想定しており、聞きたい声以外の音が入ってきたときには、聞きたい声を正確に聞き取ることが難しくなります。「音源分離」とはこのようにさまざまな音が混ざった中から、欲しい音だけを抽出する技術です。本書では、音源分離の基礎から、Pythonを用いた実装までを詳しく解説しています。 ■音源分離に必要不可欠な数

                                  「音源分離」の最新手法を解説した、中級者以上向けの実践的な技術書『Pythonで学ぶ音源分離』を8月24日に発売
                                • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|藤本健の"DTMステーション"

                                  TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース 1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR

                                    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|藤本健の"DTMステーション"
                                  • カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !

                                    初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし

                                      カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !
                                    • バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供

                                      「Arts Music Catalog」は、バンダイナムコアーツが権利を有する音源の利用促進やアーティストの活動支援を目的とした音源のダウンロードサイト。音源をダウンロードすると、2次使用料の一部がアーティストやクリエイターの収益となる。現在はテレビやラジオの放送で使用する場合のみ音源をダウンロードできるが、今後はYouTubeなど動画投稿サービスへの利用範囲の拡大も予定されている。サイトには約13000曲以上がラインナップされており、音源は随時追加される。

                                        バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供
                                      • オーディオプログラミング言語 Advent Calendar 2020 - Qiita

                                        オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang

                                          オーディオプログラミング言語 Advent Calendar 2020 - Qiita
                                        • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション

                                          12月8日に、またDTMの世界に新たな扉が開かれました。これまでもSynthesizer VをはじめとするAIを使った歌声合成のソフトはありましたが、今回誕生したMelisma(メリスマ)は、ヴァイオリンやオーボエ、チェロ……といった楽器を合成するシステムのβテスト版。もちろん、こうした楽器を再現するソフトとしては、これまでサンプリングを使った音源が数多くあり、まさにリアルな音で演奏できていました。でもサンプリングだと、たとえばタイやスラーでつないだ長い音符などとなると、どうしても限界があったし、ピチカート、トリル、フォール…といったアーティキュレーションでも表現の範囲が限られていました。 このMelisma(β)では、実際の演奏をディープラーニングしたものを元に演奏音を合成する、いわゆる生成AIのシステムで、サンプリングでは不可能だったリアルな演奏サウンドを作り出すことができるのが最大の

                                            AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション
                                          • 無料で42万点以上の楽譜や音源データをダウンロード可能な「国際楽譜ライブラリープロジェクト」

                                            著作権の消滅などによりパブリックドメインとなった楽譜や音楽などを無料で公開する国際楽譜ライブラリープロジェクト(IMSLP)のウェブサイトでは、主にクラシック音楽の楽譜や音源データが42万5000点以上収録されています。どのような音源や楽譜データがあるのか、実際に使って確かめてみました。 IMSLP: Free Sheet Music PDF Download https://imslp.org/wiki/Main_Page IMSLPのトップページはこんな感じ。日本語にも対応しており、言語を日本語に変更するには下へスクロール。 「日本語」をクリックすると、メニューバーなどの一部を除いて言語が日本語に変換されます。 楽譜をダウンロードするにはメニューバーから「Scores」をクリック。 作曲者名や国別、時代などから楽譜を探すことができます。例えば「作曲者から」をクリックすると…… アルファ

                                              無料で42万点以上の楽譜や音源データをダウンロード可能な「国際楽譜ライブラリープロジェクト」
                                            • ソニーによる世界最高の音源分離技術で実現した、ボーカルだけをキレイに抽出できるSoundmain Studioの新機能|DTMステーション

                                              以前DTMステーションで紹介したことのある、ソニー・ミュージックエンタテインメントのプロジェクトSoundmain(サウンドメイン)。ここでは、ソニーグループが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーがいち早く機能として実装され、クリエイターが利用できるようになっているのですが、今回ボーカル抽出という新機能が追加されました。これは、ブラウザ上で使える音楽制作プラットフォームSoundmain内の音楽制作サービスSoundmain Studio上で使える機能で、音源からボーカルのみを抜き出し、手軽に高品質なボーカル音源を作成することができます。 つまり楽器などの演奏も消せるわけなのですが、驚くべきはその精度。ボーカル抽出といえば、さまざまなソフトで行うことが可能ですが、声がシュワシュワになってしまったり、オケが残ってしまったりすることがありますよね。それに対し、Soundmain Studi

                                                ソニーによる世界最高の音源分離技術で実現した、ボーカルだけをキレイに抽出できるSoundmain Studioの新機能|DTMステーション
                                              • 「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース

                                                1990年代から2000年代初頭にかけて国内で流行した「MD(ミニディスク)」。小さな本体に音源がたくさん入り、音飛びもしないというこの録音・再生媒体は、カセットテープよりも高性能で、CDよりも手軽という点が人気を呼びました。 【写真】これが“最後のMDオーディオ”となりました… ティアック社の MD・CD一体デッキ「MD-70CD」 しかし、最近では見かけることがなくなり、“最後のMDオーディオ”といわれた、音響機器メーカー「TEAC(ティアック)」の MD・CD一体デッキ「MD-70CD」も2020年12月で販売が終了。今年12月に発売される「三省堂国語辞典 第八版」では、「MD」という言葉自体が削除されることが決まっているそう。「MD」はこのまま消えてしまうのでしょうか? 国内で最後までMDオーディオ機器の生産・販売を行っていたティアック株式会社に聞きます。 ――MDの最盛期はいつ頃

                                                  「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース
                                                • 民謡コレクション

                                                  ここは、古くから歌い続けられている日本民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、本の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日本の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

                                                  • VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON

                                                    電子楽器などの製造・販売メーカーKORG(コルグ)とDETUNEは7月7日、VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Oculus Questストアで、価格はSteam版が3400円、Quest版が2990円。現時点での対応VRデバイスはMeta Quest 2/Meta Quest Proとなっており、Oculus Questストア版はVRデバイス単体で動作可能。 「KORG Gadget VR」は、KORGとDETUNEが共同開発したVR音楽制作ソフトだ。両社はニンテンドー3DS向けの「KORG DS-10」や「KORG M01D」を手がけたことで知られ、のちにMac/iOS向けの「KORG Gadget」を開発。本格的な楽曲制作を楽しめる「KORG Gadget」はNintendo Switch向けにもリ

                                                      VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON
                                                    • ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|藤本健の"DTMステーション"

                                                      DAWのプラグインとしてソフトシンセは使っているけれど、基本的にプリセット音色から気に入ったものを選ぶだけで、音色エディットはほとんどしていない……という人はかなり多いと思います。またホントは自分で音作りをしてみたいけれど、難しそうで手を出せていない、パラメータがいっぱいありすぎて、さっぱり分からない……なんて人も少なくないでしょう。 そうした中、Abletonがシンセの仕組み、シンセの音作りの基本を学べるウェブ上の教材、Learnig Synthsを無償で公開しました。すでに英語版はあったのですが、2月4日から日本語版がリリースされ、誰でもウェブ上で使えるようになったのです。必要なものはブラウザのみ。DAWがなくても、シンセがなくてもOK。誰でも簡単にわかりやすく学べるツールになっています。 Abletonがシンセサイザのチュートリアル、Learning Synthsを日本語でサービスス

                                                        ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|藤本健の"DTMステーション"
                                                      • カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション

                                                        カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基本的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19

                                                          カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション
                                                        • 無料で商用利用可能な楽曲などをダウンロードし放題なムービー製作やゲーム製作などの強力な味方になる「dig.ccMixter」

                                                          YouTubeなどの動画投稿サイトにムービーを投稿したり同人ゲームを作ったりしている人にとって、作品中で自由に使用できる楽曲を見つけることは非常に重要です。「dig.ccMixter」は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき再利用可能な各種音源を提供するコミュニティ「CcMixter」に登録された楽曲から、ムービーやゲームなどに利用できる楽曲や、商用利用可能な楽曲もダウンロードできるウェブサイトとなっています。 dig.ccMixter Home http://dig.ccmixter.org/ 上記URLから「dig.ccMixter」にアクセスして…… ページの下部にスクロールすると、「Instrumental Music for Film & Video(映画やビデオに打ってつけのインスト曲)」「Free Music for Commerical Projects(商用利用可

                                                            無料で商用利用可能な楽曲などをダウンロードし放題なムービー製作やゲーム製作などの強力な味方になる「dig.ccMixter」
                                                          • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

                                                            先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日本語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

                                                              CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
                                                            • CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション

                                                              カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音源システム、CZ-101などに搭載されたPD音源、VZ-1などに搭載されたiPD音源、CTK-1000などに搭載されたiXA音源、そしてSK-1に代表されるサンプラー/PCM音源…という歴史でしたが、そこから20年の時を経て、ついにカシオがまったく新しい音源方式のシンセサイザを発表するようです。 過去5回の記事のインタビューの中でも、新しい方式のシンセサイザを開発している……という話を聞いてはいたのですが、詳細については、いまひとつハッキリしないまま今日に至っていました。しかし、昨年末にカシオの英国サイトにおいて「Are You Ready?」というページを公開するとともに

                                                                CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション
                                                              • Vital - Spectral Warping Wavetable Synth

                                                                Turn your own samples into wavetables by using Vital's pitch-splice or vocode wavetable converter. Create wavetables from scratch using the built-in wavetable editor and even generate wavetables from text! Vital is a visual synthesizer. See what's happening behind the scenes with animated controls, filter responses, waveforms, smooth LFOs, oscilloscopes, spectrograms and more. All animations run a

                                                                  Vital - Spectral Warping Wavetable Synth
                                                                • 歌舞伎と能に使われる本物の和楽器65種を収録。24bit/96kHzのハイクオリティなサンプルライブラリKabuki & Noh percussion 96k Master Editionの実力|藤本健の"DTMステーション"

                                                                  ホンモノの和楽器の役割を担ってくれるソフト音源を……と買ったけれど思ったクオリティーがないいというケースは少なくないと思います。中には、和太鼓だと思ったらアジアの妙な太鼓だった…なんてこともあるかもしれません。そうした中、まさに本物と呼んで間違いのない和楽器音源、Kabuki & Noh percussion 96k Master Edition(税抜実売価格35,200円)が発売されました。これはBFD3/2専用ライブラリーとして発売されているKabuki & Noh Percussionを、より汎用性の高いKONTAKT音源へ移植したもの。しかも単に移植しただけでなく、24bit/96kHzの音源にするとともに能管、掛け声、能舞台の足拍子などを追加しています。収録音源数は65種類、WAVファイルで約40GBにもなる和楽器の決定版とも呼べるライブラリなのです。 最大100のベロシティーレ

                                                                    歌舞伎と能に使われる本物の和楽器65種を収録。24bit/96kHzのハイクオリティなサンプルライブラリKabuki & Noh percussion 96k Master Editionの実力|藤本健の"DTMステーション"
                                                                  • サブスクの話|Hitomi Nishiyama 西山瞳

                                                                    「ギターソロ、スキップ聴取問題」と同じく、度々SNSで話題になる「サブスク問題」。 ああ、また話題になっているのかと見ていますが、サブスク問題は「サブスク是か否か」ではなくて、「サブスクでアーティストに還元される金額が小さすぎる問題」の一点なのだと思っています。 今回の発端となった川本真琴さんも、二発目のツイートにちゃんと書いていらっしゃいます。 ということで、生々しくない範囲で、現状置いておきます。 2020年にフィジカルのリリースで、2021年9月にサブスク配信開始したアルバムのタイトル曲「Vibrant」ですが、単曲の8月収益レポートです。 十分生々しいかも(笑)。 100円に満たない金額です。 プラットフォームごとの還元率も、ご覧頂ければと思います。Spotify… 最新のリリースではないですし、何も宣伝していない1曲でこんな感じです。 私はサブスクでは、リスナーとして本当に恩恵を

                                                                      サブスクの話|Hitomi Nishiyama 西山瞳
                                                                    • Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換

                                                                      1.概要 本ページでは、RolandのGS対応MIDI音源「SC-88Pro」の分解手順・電解コンデンサのリスト・電解コンデンサの交換方法を解説します。また、はんだクラックの修理(2020/5/17追記)についても記述します。 SC-88Proは製造後20年以上経過しているため、劣化した部品の交換が必要です。特にアルミ電解コンデンサは経年劣化しやすく、電解液の漏出によって基板パターンを腐食させることもあり、修理が大変になります。故障を予防するためにも、電解コンデンサを交換することをお勧めします。 なお、他の機種については以下を参照して下さい。 Roland SC-8850 YAMAHA MU2000 2.分解 メイン基板 作業前にコンセントから電源プラグを抜きます。プラスドライバー(2番)で、側面4カ所・背面3カ所のネジを取り、パネルを開けます。 パネルを開けると、メイン基板(名称:MAI

                                                                        Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換
                                                                      • GitHub - dwhinham/mt32-pi: 🎹🎶 A baremetal kernel that turns your Raspberry Pi 3 or later into a Roland MT-32 emulator and SoundFont synthesizer based on Circle, Munt, and FluidSynth.

                                                                        A work-in-progress baremetal MIDI synthesizer for the Raspberry Pi 3 or above, based on Munt, FluidSynth and Circle. Turn your Raspberry Pi into a dedicated emulation of the famous multi-timbre sound module used by countless classic MS-DOS, PC-98 and Sharp X68000 games! Add your favorite SoundFonts to expand your synthesizer with General MIDI, Roland GS, or even Yamaha XG support for endless MIDI

                                                                          GitHub - dwhinham/mt32-pi: 🎹🎶 A baremetal kernel that turns your Raspberry Pi 3 or later into a Roland MT-32 emulator and SoundFont synthesizer based on Circle, Munt, and FluidSynth.
                                                                        • PremiumBeat - ロイヤリティフリーの制作用音楽とサウンドエフェクト

                                                                          高品質な制作用音楽素材とSFXスタジオ品質の音楽やサウンドエフェクトのライブラリを検索して、次の動画やポッドキャスト、ゲーム、アプリをレベルアップしましょう。

                                                                          • 無料&商用可能!!”足音”素材が40種類以上バンドルされた「40+ Free Footstep Foley Sound Effects」!! | CG GEEKS

                                                                            ホーム ダウンロード, リファレンス, 素材無料&商用可能!!”足音”素材が40種類以上バンドルされた「40+ Free Footstep Foley Sound Effects」!! 2020.03.12ダウンロード, リファレンス, 素材無料&商用可能!!”足音”素材が40種類以上バンドルされた「40+ Free Footstep Foley Sound Effects」!! “足音”素材が40種類以上バンドルされた「40+ Free Footstep Foley Sound Effects」を紹介させて頂きます!! 音源サービスで有名なpremiumbeat.comですが、たまにこのような素材を無料で配布してくれるのが嬉しいですね!! (これだけですんごい映画っぽくなるよね!!352個のレターボックス テンプレートが無料!!) (70種類以上のヒットエフェクト素材を収録した「Acti

                                                                            • ドラム/ギター/シンセ/キーボードの“フィルイン”を261種類収録した無料のサンプルパック、『Free Funky and Freaky Fill Samples』

                                                                              ドラム/ギター/シンセ/キーボードの“フィルイン”を261種類収録した無料のサンプルパック、『Free Funky and Freaky Fill Samples』 イギリスの音楽制作専門サイト MusicRaderが配布している『Free Funky and Freaky Fill Samples』は、フィルイン=オカズ的なフレーズを261種類/約219MB分収録した無料のサンプルパック。イメージ画像を見るとドラムのサンプルパックを想像してしまいますが、ギター、キーボード、シンセサイザーといった楽器のフレーズも収録されており、それぞれ6種類のテンポで分類されています(85/95/110/120/125/130 BPM)。サンプル・フォーマットは、24bit/44.1kHzのWAVで、許諾なしで制作で使用することが可能(再配布は不可)。『Free Funky and Freaky Fill

                                                                                ドラム/ギター/シンセ/キーボードの“フィルイン”を261種類収録した無料のサンプルパック、『Free Funky and Freaky Fill Samples』
                                                                              • 【無料配布】8DIO『Free Angels』Kontakt音源

                                                                                8DIOでサンプルライブラリ『Free Angels』が無料配布されています。 Kontakt 5.5以降の製品版が必要です。 8DIO Free Angels Free Angelsは、コミュニティの100人以上のメンバーと共同で開発されたサンプルライブラリです。(8Dioがこのライブラリの一部を開発し、残りの半分は8Dioコミュニティによって開発されました。) Free Angels Free Angelsは、才能のあるコミュニティとのコラボレーションで作成された新世代のアートソフトウェア・インストゥルメントです。 Free Angelsは、100人以上のサウンドデザイナーによって部分的に作成され、8DIOによって社内で部分的に作成されました。 このインストゥルメントは、その性質上、自由で天使のようなものとして最もよく説明されています。 それは白く、柔らかく、天国のような体をしています

                                                                                  【無料配布】8DIO『Free Angels』Kontakt音源
                                                                                • カウントダウン&ホイッスルの効果音/フリー素材【Audiostock】 - HMSounds フリー音楽・効果音制作

                                                                                  はおう丸です。 カウントダウン系の効果音を紹介します。いわゆる時報的なやつですね。Audiostockさんにて販売しています。 hachinekoさんによる写真ACからの写真 カウントダウン&ホイッスルの効果音 Audiostockで試聴する カウントダウン3秒+ホイッスルピッピー 著作権フリー音源・音楽素材 [mp3/WAV] | Audiostock(オーディオストック) カウントダウン5秒+ホイッスルピッピー 著作権フリー音源・音楽素材 [mp3/WAV] | Audiostock(オーディオストック) カウントダウン10秒+ホイッスルピッピー 著作権フリー音源・音楽素材 [mp3/WAV] | Audiostock(オーディオストック) カウントダウン系の効果音です。時報のように、ぶっぷっぷっという効果音が鳴った後に、ホイッスルのピッピー!!という音が鳴ります。ぷっの音には、時計的

                                                                                    カウントダウン&ホイッスルの効果音/フリー素材【Audiostock】 - HMSounds フリー音楽・効果音制作

                                                                                  新着記事