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Rubykaigiの検索結果1 - 40 件 / 61件

  • Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid

    自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-based testing library for Ruby | Hacker News。 2024-05-22のdaily rankingでは11位だった。 何について投稿したのか pbtという自作のテストツールで、property based testingを並列実行するというアイデアを実証したもの。このツールについてはRubyKaigi 2024で発表したので興味があればそちらの記事もご

      Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid
    • Namespace, What and Why

      The presentation deck for RubyKaigi 2024 about "Namespace on read".

        Namespace, What and Why
      • Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog

        はじめに Techouse 代表取締役 兼 エンジニアの礒邉です。(コードは1日2時間以上書いているので、まだエンジニアを名乗れると信じています。) みなさま RubyKaigi お疲れさまでした!スタッフのみなさま、スピーカーのみなさま、素晴らしいイベントを開催いただき本当にありがとうございました。 Techouse では RubyKaigi, Kaigi on Rails, AWS re:Invent といった様々なカンファレンスに参加しており、今回の RubyKaigi 2024 は17名 (新卒全員 + 希望者) で参加いたしました。 こうしたカンファレンスに Techouse としてはどのようなポリシーで参加しているのか?を私なりの目線で書かせていただきます。 なぜ技術カンファレンスに参加するのか 一言でいうと「社内のエンジニアに成長機会を提供するため」です。 Techouse

          Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog
        • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

          今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

          • RubyKaigi 2024に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

            沖縄、那覇で行われたRubyKaigi 2024に参加してきた。いやあ、もう、最高でしたね。 (Photo by @hsbt -san) しゃべってきた "Namespace, What and Why" というタイトルで話してきた。 speakerdeck.com これはいまRubyに提案している"Namespace on read"というものについての紹介で、本当は実装面とかも細々ひたすら語りたかったんだけど、なにしろこれまでのRubyに全くなかったパラダイムと機能なので、デモやユースケースの紹介、これからどうなるか、みたいな解説を中心にせざるをえなかったかな、というのはある。けど、そうしただけあって、聞いてくれた人達にはかなりインパクトを与えられた、んじゃないかなあ、少なくともKaigi中にいろんな人から感想を聞く限りは……。 実装はまだ完成していなくて、自分のトークが15日(水曜)

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            • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

                RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
              • "Namespace on read" for Ruby, FAQ

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                  "Namespace on read" for Ruby, FAQ
                • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                  色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                    沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                  • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                    次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

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                    • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

                      はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

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                      • RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary

                        RubyKaigi 2024に参加してきました。 今回参加までに紆余曲折あったので、一時は参加を諦めていたんですが、何とか無事参加することが出来ました。 2011年に初参加して以来休まず参加していたので、ついに連続参加が途絶えるのかと思ってましたが、無事連続参加を達成できて嬉しい限りです。 今回はそういう事情もあってか、コミュニティとの繋がりを強く感じることができたRubyKaigiでした。 色々思いが溢れてしまって、技術的に楽しかったこと、自分が嬉しかったこと、参加前の事情とか全部書いてたらえらい分量になってしまいました。気が向いたら目に付いたところだけ読んでくださいw 参加前 そもそも何があったかというと、大体去年の12月ぐらいから咳が止まらなくなり、更に年明けぐらいに高熱が出た上で咳が出続けている状態でした。 余りに咳が酷かったので、喉に傷が付いた後胃酸が逆流したりして声帯の近くに潰

                          RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary
                        • YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024

                          RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/

                            YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024
                          • RubyKaigi2024に向けて、飲食関係で沖縄のおすすめスポットを紹介 - BOOK☆WALKER inside

                            こんにちは。メディアサービス開発部のyotaです。 さて、今週からRubyKaigi 2024が沖縄で開催されますね。 弊社からもチームメンバーが2名参加する予定です。 本記事はそんなチームメンバー向けに「ここオススメだよ」というスポットを紹介するものです。 会場のなはーとから少し離れているところと、車が必要なところを中心に紹介しようと思います。 割と変なラインナップかもしれませんが、よろしくお願いします。 他にも思い出したら更新するかもしれません。 ゆいレールで行きやすいスポット COLOSSEO 262 ラーメン 町の麺処 琉家 国際通り本店 琉球新麺 通堂 小禄本店 ジャッキーステーキハウス 千日 亀かめそば 名代蕎麦処 美濃作 青島食堂 焼膳 タコライスの店 赤とんぼ ウォルフブロイ(WOLFBRAU) Hally's Cafe ここからはゆいレールでは移動が大変 首里殿内(すいど

                              RubyKaigi2024に向けて、飲食関係で沖縄のおすすめスポットを紹介 - BOOK☆WALKER inside
                            • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                              RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

                                RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
                              • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                                これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

                                  RubyKaigi 2024 - ruby-jp
                                • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

                                  RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基本的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

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                                  • Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew

                                    Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew 17 May 2024 Learn why Homebrew now ships its own Ruby, modern Ruby tooling we rely on, how to make Homebrew faster and how we are improving Homebrew. Presented at RubyKaigi 2024.

                                      Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew
                                    • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

                                      STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

                                        Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
                                      • rubykaigi2024_keynote_tompng.pdf

                                        ログイン読み込んでいます…

                                        • RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ

                                          こんにちは。 すべての合意をフェアにしたいMNTSQ(もんてすきゅー)のJessie (@Jessica_nao_) です。 仕事では、Ruby on Rails を"利用"させていただき、法務業務に利用されるSaaS Webアプリの開発を行っています。 RubyKaigi2024が間も無く開催されますね! 土日から沖縄入りされている方の投稿がTwitterに流れてきており、既に私の気持ちもかなり高まってきています✈️ この記事では、「今回RubyKaigi に初めて参加するぞ!」という方に向けて、2023年に初めてRubyKaigiに参加した私が、知っておくと嬉しいと思うTipsやRubyKaigiのあれこれをいくつか紹介していきます📝 なお、公式アナウンスは非常に重要です。オンサイト参加の方で、Onsite Information - RubyKaigi 2024 をまだご覧になって

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                                          • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

                                            こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

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                                            • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

                                              サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

                                                #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
                                              • RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ

                                                はじめに 昨年は英語で書いたんですが、今年は発表できなかったので日本語で書きます。 登壇したかったニャンね いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……はい。 特にしおいさん、いまいずみさんと僕はRubyKaigi Takeout 2021での初登壇以来、RubyKaigi 2023まで連続してacceptされていたので、勝手に同期みたいな仲間意識を感じていたのですが、今年は僕がnot acceptedとなり、ぐぅぅぅ……という感じです1。まあnot acceptedとなることに対しての納得はあるので、精進が必要、といったところですね。 トーク まともに聞けているのがあまりない……以下箇条書きで感想を書いていきます。 The depths of profiling Ruby (osyoyu) 言いつけどおり最前待機した “Software profiling is a never-complete a

                                                  RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ
                                                • An mruby for WebAssembly

                                                  Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view An mruby for WebAssembly Presentation by Uchio Kondo self.introduce! Uchio Kondo from Fukuoka.rb Infra Engineer @ Mirrativ, Inc. livestreaming & "live" gaming Translator of "Learning eBPF" Ruby and WebAssembly Code sample background rule: Ruby.has :red, :background (window.JavaScript || TypeScript).then("yellow"); Rust::<BackGround>::pur

                                                    An mruby for WebAssembly
                                                  • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                                    こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                                      【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                                    • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

                                                      表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日本語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

                                                        Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
                                                      • Adding Security to Microcontroller Ruby

                                                        5/16/2024 @ RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/ ---- (description from timetable) "Actual" Internet of Things with Ruby is here! Continuing on the journey through Ruby's cryptographic libraries, I gave it a shot to make Raspberry Pi Pico W speak TLS in PicoRuby, making it even closer to other languages' environments. This talk will cover how networking, cryptography, and HTTP/HTTPS is imple

                                                          Adding Security to Microcontroller Ruby
                                                        • Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor

                                                          RubyKaigi 2024 - Event page: https://rubykaigi.org/2024/presentations/ohbarye.html - Ruby gem: https://github.com/ohbarye/pbt

                                                            Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor
                                                          • 初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき

                                                            初めてのRubyKaigi参加レポート(お気持ち編) 私は高専本科5年を卒業し、制御情報と論理記号学を専門としています。卒業後は様々な経験を積みながら業務委託や正社員をしていましたがその期間は入退院を繰り返しました。そして半年前、私はエンジニアとして現在の会社に入社しました。そんな私にとって、RubyKaigiへの参加は大きな意味を持つものになりました。 カンファレンス前日、私の心はドキドキとワクワクで満たされていました。どんなエンジニアに出会えるのか、どんなスキルや知識に触れられるのか。期待に胸を躍らせながら、私は会場へと足を運びました。 しかし、RubyKaigiでの経験は私に衝撃を与えました。それは「自分の愚かさを知り、絶望の喜びを知った」瞬間でした。 高専時代、私は「誰かが作ったものを使わせてもらう」ことに慣れていました。それ自体は間違いではありません。技術の進歩は、先人の発明を応

                                                              初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき
                                                            • 登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank

                                                              こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 5月8日にウォンテッドリー株式会社と株式会社スマートバンクで【初心者歓迎】登壇者と攻略するRubyKaigi 2024【プロも歓迎】を開催させていただきました。 いよいよ来週に迫ったRubyKaigi 2024に向けて、スマートバンク、ウォンテッドリーの登壇メンバーから「自分のトークのここを聞いて欲しい!」「トークを100倍楽しむ予備知識」を座談会形式で発表してもらったり、スポンサー企業と参加者の方に「RubyKaigiの楽しみかた」を発表していただきました 💎 このブログでは当日話された内容を紹介します! 登壇者トーク 司会兼RubyKaigi LT登壇者のFohteさん、RubyKaigi登壇者のqnighyさん、 gedorinkuさん、ohbaryeさん、osyoyuさんが座談会形式でRubyKaigiについてお話し

                                                                登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank
                                                              • RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介

                                                                はいさーい。FUSSYでエンジニアをしているわこーやいびーん。 (こんにちは。FUSSYでエンジニアをしているわこーです。) FUSSYでは、「ファンの小さな応援を大きな応援に変える」FUSSYというWebサービスを運営しています。このFUSSYのバックエンドは Rails を使って実装されています。 そのためRubyの最新情報をキャッチアップしたり、コミュニティと関わることで普段の業務では持ちえなかった視点を見つけ、プロダクトに反映していきたいと考えています。そのため、開発者全員でRubyKaigiに参加することにしました。*1 *1:開発者は1人です。 目次RubyKaigiと沖縄を満喫したい 那覇で食べて、お風呂でリフレッシュ 那覇で文化に触れる コザ・北谷でアメリカンな雰囲気を楽しむ ご当地・珍しいお土産 なかよしパン ヨーゴ 沖縄バヤリース さんてぃー まとめ RubyKaigi

                                                                  RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介
                                                                • #RubyKaigi 2024 LTで「Improved REXML XML parsing performance using StringScanner 」というタイトルで発表しました。 - @naitohの日記

                                                                  RubyKaigi 2024 LT で 6年振り にLT発表させて頂きました。 今回の内容は、おおよそ naitoh.hatenablog.com を5分に縮めた内容になります。 具体的には、下記になります。 自分が作成している RBPDF gem で SVG 画像(XMLで記述されています。)を処理したいので、XML処理ライブラリの中でインストールの容易な REXML を使いたい。 REXML は C拡張の gem の libxml-ruby と比較して dom で65倍、sax でも 21倍遅いので、速くしたい。 Ruby 3.3 で YJIT を有効にするだけで dom で65倍→44倍、sax で 21倍→14倍の性能差まで改善されるが、まだ遅いのでさらに改善したい。 RubyKaigi 2019 の Better CSV processing with Ruby 2.6 で、St

                                                                    #RubyKaigi 2024 LTで「Improved REXML XML parsing performance using StringScanner 」というタイトルで発表しました。 - @naitohの日記
                                                                  • Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?

                                                                    RubyKaigi 2024 「Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?」の発表スライド https://rubykaigi.org/2024/ #rubykaigi Reference: Lrama LALR (1) parser generator https://github.com/ruby/lrama Menhir Reference Manual(version 20231231) https://gallium.inria.fr/~fpottier/menhir/manual.html Yuichiro Kaneko “Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した” かねこにっき 2023/03/13. https://yui-knk.hat

                                                                      Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?
                                                                    • RubyKaigi 2024の予習メモ・リンク集 - osyoyu.com/blog

                                                                      間違いがあったり、他に予習したほうが良さそうなテーマがあったら教えてください。 Concurrency & Parallelism (GVL, Ractor, M:N, async) これ全部同じ項でいいのか? 並行(concurrency)と並列(parallelism) 本当に同時に実行されるのが並列(雑な説明) 並行であっても並列とは限らないが、並列であって並行でないことはない GVL (Global VM Lock) Rubyで並列に実行されるThreadの数を高々1つに制限する機構 = Rubyでは並列計算はできない ただし、I/O(ファイルの読み書きやネットワークアクセス)はこの制限を無視できる マルチスレッドプログラミングを簡単にする機構として導入されている 複数のThreadから同じ変数にアクセスしてもデータが壊れない(データレースが起きない)のはGVLのおかげ = 真に同

                                                                      • メドピアはRubyKaigi 2024にPlatinumスポンサーとして協賛します! - メドピア開発者ブログ

                                                                        はいさい、メドピアの榎本です! メドピアは2024年5月15日〜17日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーとで開催される RubyKaigi 2024 にPlatinumスポンサーとして協賛します! 今年もメドピアは会場でブースを出展します! 目次 ブース企画 アンケートに答えてガチャガチャに挑戦! VPoTのXをフォローでデカバッグをプレゼント! ノベルティ紹介 アクリルスタンド デカバッグ この場所でお待ちしています メドピアから内藤がLT登壇します 今年もAfterイベントを開催します! ブース企画 今回メドピアブースでは大きく2つの企画をご用意しました。 アンケートに答えてガチャガチャに挑戦! VPoTのXをフォローでデカバッグをプレゼント! アンケートに答えてガチャガチャに挑戦! 簡単なアンケートに答えるだけでガチャガチャに挑戦でき、メドピアオリジナルのアクリルスタンドが獲得できます。

                                                                          メドピアはRubyKaigi 2024にPlatinumスポンサーとして協賛します! - メドピア開発者ブログ
                                                                        • RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog

                                                                          こんにちは、YOUTRUST Webエンジニアの寺井(YOUTRUST/X)です。 2024年5月15日から5月17日に開催されたRubyKaigi 2024に参加してきたので、今回はその記録を記事にしたいと思います。 1. はじめに 私はオフライン開催のRubyKaigiには2022年から参加していて、今回が3回目の参加でした。 2022年は運営Helper(当時の記事)、2023年はSponsor(当時の記事)として参加していましたが、今年は一般のAttendeeとしての参加でした。 今回は会社から費用の一部を負担してもらい、業務として参加させてもらっています。 2. セッション 聴講したセッションの中からいくつか抜粋して書きます! 2-1. Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor speakerdeck.co

                                                                            RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog
                                                                          • RubyGems on ruby.wasm

                                                                            https://rubykaigi.org/2024/presentations/kateinoigakukun.html#day2

                                                                              RubyGems on ruby.wasm
                                                                            • スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog

                                                                              こんにちは、スタディプラスのカンファレンス/OSSサポートチーム、菅原です。 RubyKaigi 2024がいよいよ来週開催に迫ってきました! 今年もスタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛しています。 rubykaigi.org 今年は沖縄県那覇市で開催ということで、現地の食事や景色など行くだけで楽しめそうですね。 弊社からも4名のエンジニアが現地参加予定です。見かけたらお声がけいただけると嬉しいです。 RubyKaigi 2024とは? RubyKaigiは、Rubyプログラミング言語に関する国際会議です。 最新の技術について議論する場であり、Rubyの将来について議論する世界最大のRubyコア開発者の集まりです。 それだけでなく日本語と英語でのコミュニティハブとして重要な役割を果たしています。 講演者には、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ(M

                                                                                スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog
                                                                              • RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                                RubyKaigi 2024 の2日目に開催される Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、登壇者の S.H. からトークの内容について軽く紹介をします。 Contributing to the Ruby Parser (S.H.) 構文解析研究部のS.H.です。『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルでLTをします。 タイトルからわかるようにRubyのパーサーへのコントリビューションについての話です。 内容としては、私がどのようにしてparse.yへのコントリビューションをはじめたのかに始まり、parse.yからリテラルオブジェクトの生成をなくしていく対応やUniversal ParserのC APIの依存削減などを話します。 私はいかにして心配することを止め、Rubyパーサーにコント

                                                                                  RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                                • RubyKaigi - ruby-no-kai

                                                                                  日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベントとしては世界でも最大級のもので、2006年から2011年までは毎年開催されていました。2012年は開催されませんでしたが、2013年には「シーズン2」として再び開催されるようになりました。日本Ruby会議時代(シーズン1)については、RubyKaigiSeason1 を参照してください。

                                                                                    RubyKaigi - ruby-no-kai