並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 2667件

新着順 人気順

Russiaの検索結果321 - 360 件 / 2667件

  • 中国のCCTVが「ロシア崩壊後の領土分割案の地図を発表」というのはデマ - 電脳塵芥

    https://twitter.com/SputnikATO/status/1520061360939360256 上記のツイートをもとにしてツイッター速報が「中国の国家テレビチャンネルCCTV、ロシア崩壊後の領土分割案の地図を発表」という記事をまとめて怪しい地図と共に怪情報が流布しています。結論から言ってしまえばデマです。まずそれぞれの画像は以下の様なもの。 1枚目の画像がロシアを分割した地図というものとなり、2枚目がこの地図が中国の報道番組で流されて「分割案が発表された」という報道の体の画像となるわけですが、2枚目の右上のロゴを見ればわかる様にこれはCCTVではなく東方衛視であり、この時点でツイッター速報は間違っているわけです。ただそれは放送局が違うだけで報道は事実だ、と言い張ることは可能かもしれませんので、まず画像の出典を見ていきます。 画像の出典 この画像は昨日今日造られたわけでは

      中国のCCTVが「ロシア崩壊後の領土分割案の地図を発表」というのはデマ - 電脳塵芥
    • ロシアがシリア兵募集、市街戦想定で=米当局者

      【ワシントン】ウクライナ都市部に向けたロシア軍の侵攻が続く中、ロシア政府は市街戦の経験が豊富なシリア兵を募集している。米政府当局者らが明らかにした。 米政府の分析によれば、2015年からシリア国内で作戦を展開しているロシアは、数日前から現地で兵士を募集。シリア兵は市街戦の知識が豊富なことからキエフ陥落を支え、ウクライナ政府に決定的な打撃を加えると期待されていると4人の米政府当局者らは述べている。 現時点で何人の兵士が参加しているかは明らかではないが、一部はすでにロシア入りし、紛争に加わる準備を進めていると政府当局者の1人は述べた。またシリアのデリゾールに拠点を置くメディアによれば、ロシア政府は200~300ドルの報酬と引き換えに、ウクライナで戦う人員を募集している。契約は6カ月単位とされている。...

        ロシアがシリア兵募集、市街戦想定で=米当局者
      • 反ロシア連合に参加しない途上国の思惑

        西側諸国の首脳は、ウクライナに侵略戦争を仕掛けたロシアを孤立させるため、世界的な反ロシア連合の形成を図っている。だが、民主主義国であるインド、ブラジル、南アフリカ共和国など最大級の途上国からの抵抗に直面している。 こうした抵抗の多くは、自国の経済的利益を守りたいとの判断から生じており、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への圧力を限定的にしている。これはまた、多くの国々が米国とソ連の対立に巻き込まれないよう努めていた冷戦時代の状況を思い起こさせる一方、国際社会の分断も浮き彫りにする。 2月24日の侵攻開始以降、米国と、欧州を中心としたその同盟諸国は、対ロシア経済制裁を実施し、ウクライナに対して何十億ドルもの軍事支援を行ってきた。こうした統一戦線は、ほころびが見えていた欧米の同盟関係を再活性化させたとして称賛された。 ...

          反ロシア連合に参加しない途上国の思惑
        • Steam Deckを使ってマシンガンタレットを遠隔操作する軍隊がウクライナに出現

          ロシアとの激しい攻防を続けるウクライナ軍が、マシンガンタレットを遠隔操作するためにSteam Deckを利用していると報じられています。 Ukraine Is Now Using Steam Decks to Control Machine Gun Turrets https://www.vice.com/en/article/5d9g9z/ukraine-is-now-using-steam-decks-to-control-machine-gun-turrets Ukraine's Army Has A New Steam Deck-Controlled Machine Gun https://kotaku.com/ukraine-russia-war-invasion-valve-steam-deck-weapon-pc-1850393463 ウクライナ軍が導入している「Steam

            Steam Deckを使ってマシンガンタレットを遠隔操作する軍隊がウクライナに出現
          • ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている

            <ウクライナ副首相のツイートに、ドローン最大手の中国DJI社が反応。技術的に可能な範囲で協力を打診したが、実効性には疑念も残る> ウクライナのフョードロフ副首相はTwitter上で、ドローン最大手の中国DJI社を名指しし、ロシア軍がミサイルの誘導に同社のドローン分析製品「AeroScope」を使っていると指摘した。 In 21 days of the war, russian troops has already killed 100 Ukrainian children. they are using DJI products in order to navigate their missile. @DJIGlobal are you sure you want to be a partner in these murders? Block your products that are

              ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている
            • シベリア森林火災、延焼続く 煙は北極に到達

              ロシアの大半の地域を覆う森林火災の煙を撮影した米航空宇宙局(NASA)の画像(2021年8月6日撮影、7日公開)。(c)AFP PHOTO / NASA 【8月10日 AFP】ロシアの気象当局は9日、シベリア(Siberia)地方の森林火災の延焼が続いていると発表した。米航空宇宙局(NASA)の衛星画像によると、煙は北極に達しているという。 ここ数年、シベリアでは壊滅的な森林火災が以前よりも頻繁に発生している。ロシアの気象当局や環境保護団体は、気候変動や森林当局の資金不足が原因だと指摘している。 今年、シベリアで最も大きな被害を受けた地域の一つがサハ(Sakha)共和国だ。永久凍土の上に位置するロシア最大の寒冷地だが、記録的な高温と干ばつに見舞われている。 ロシア水文気象環境監視局(Rosgidromet)は9日、サハ共和国の状況は「悪化し続けている」と警告した。同局によると、「アクセスが

                シベリア森林火災、延焼続く 煙は北極に到達
              • COVID-19: Implications for business

                Our latest perspectives on the coronavirus outbreak, the twin threats to lives and livelihoods, and how organizations can prepare for the next normal. COVID-19: Briefing note #100, April 13, 2022 As COVID-19 becomes endemic in much of the world, we turn our focus to sustainable and inclusive growth. On March 2, 2020, just over a week before a global pandemic was declared, we published COVID-19: Br

                  COVID-19: Implications for business
                • プーチン氏、今週訪中へ 半年余りで2度目

                  ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右)と中国の習近平国家主席(2024年5月13日作成)。(c)GREG BAKER and Gavriil GRIGOROV / various sources / AFP 【5月14日 AFP】中国外務省は14日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が今週、習近平(Xi Jinping)国家主席の招待で中国を訪問すると発表した。 プーチン氏は今月、通算5期目の就任式を終えたばかり。訪中は昨年10月以来、この半年余りで2度目。3月の大統領選で再選されてからは初の外国訪問となる。 中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官によれば、プーチン氏は16~17日にかけて北京に滞在する。 アナリストによると、ロシアはウクライナ侵攻をめぐり西側諸国からかつてない制裁を受けており、中国に対する経済的依存をますます強めている。

                    プーチン氏、今週訪中へ 半年余りで2度目
                  • Igor Sushko on Twitter: "🧵My translation of the analysis of the current situation in Russia by an active FSB analyst. Buckle up for a long t… https://t.co/RKiHkXMY65"

                    🧵My translation of the analysis of the current situation in Russia by an active FSB analyst. Buckle up for a long t… https://t.co/RKiHkXMY65

                      Igor Sushko on Twitter: "🧵My translation of the analysis of the current situation in Russia by an active FSB analyst. Buckle up for a long t… https://t.co/RKiHkXMY65"
                    • ロシアでは「安全なインターネット通信が違法」になる可能性、AWSやCloudflareも対象か

                      ロシア政府が、インターネット通信を暗号化する技術を一部禁止にする改正法案の制定に向けて動いていると報道されています。これにより、ロシア政府の領土内ではウェブページやサイトの名前ともいえる識別子を秘匿した通信が行えなくなる可能性があります。 Proposed Russia law to ban secure encryption protocols (PDFファイル)https://www.documentcloud.org/documents/7215232-Proposed-Russia-law-to-ban-secure-encryption.html Russia wants to ban the use of secure protocols such as TLS 1.3, DoH, DoT, ESNI | ZDNet https://www.zdnet.com/article/

                        ロシアでは「安全なインターネット通信が違法」になる可能性、AWSやCloudflareも対象か
                      • 「ネットサービス登録時は本人確認必須でGmail等利用禁止」「VPNへの助言は違法」などを定めたロシアの法律にプーチン大統領が署名

                        ネットサービスに登録する際はメールアドレスやパスワードを登録するのが一般的ですが、ロシアはこれらに加えてユーザーの正確な個人情報を取得しようとしています。ウラジーミル・プーチン大統領が2023年7月31日付けで承認したロシア連邦法により、ユーザーはネットサービスへの新規登録時に身分証明を求められることになります。 Putin Outlaws Anonymity: Identity Verification For Online Services, VPN Bypass Advice a Crime * TorrentFreak https://torrentfreak.com/putin-outlaws-anonymity-user-id-verification-for-online-services-vpn-bypass-advice-a-crime-230801/ ロシアの(PDFフ

                          「ネットサービス登録時は本人確認必須でGmail等利用禁止」「VPNへの助言は違法」などを定めたロシアの法律にプーチン大統領が署名
                        • Googleマップの航空写真でロシアの軍事施設がクッキリ写っていることが明らかになりさっそく有志たちによる分析がスタート

                          ウクライナ軍の公式Twitterアカウントによるツイートから、Googleマップ上でロシアの軍事施設の高解像度な衛星写真がチェックできることが広く知られるところとなりました。すでに一部の有識者はGoogleマップをチェックしながら、「空港に戦闘機が配備されている」など興味深い光景を特定しています。 Russia’s military is on full display in Google Maps satellite view [Updated] | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2022/04/google-maps-stops-obscuring-russian-military-bases-in-satellite-images/ 2022年4月18日、ウクライナ軍の公式Twitterアカウントが「Googleマッ

                            Googleマップの航空写真でロシアの軍事施設がクッキリ写っていることが明らかになりさっそく有志たちによる分析がスタート
                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

                              Engadget | Technology News & Reviews
                            • ロシアのウクライナ侵攻が第3次世界大戦前夜と言われる理由【山本一郎】

                              アメリカ本土で原子力兵器関連施設のある地域をなぞるようにして謎の気球が中国から放流され、バイデン大統領が撃墜明利令を発出。さらに中国が政府を挙げて派手に抗議する展開となっている。ウクライナ戦争に端を発し、米中の関係も悪化している。その先に待つのは、果たして――。 先日、アメリカ大統領のジョー・バイデンさんがウクライナの首都キエフ入りし、これでG7においてロシアによるウクライナ侵攻後キエフに降りたたなかった元首は“俺たちの岸田文雄さん”だけになってしまいました。 よく考えたら今年5月の広島サミットで議長国日本は非常任理事国でも議長として対ウクライナ支援の枠組みを主導しなければならない立場なのですが、総理大臣のおわす官邸には怪奇的な情報ダダ洩れ現象が頻発していることも考えると、身の安全が守れないのでキエフ訪問なんてできないのも致し方ない気はします。 そんな中、アメリカ本土で原子力兵器関連施設の

                                ロシアのウクライナ侵攻が第3次世界大戦前夜と言われる理由【山本一郎】
                              • Cut Russia from Github due to massive invasion of Ukraine · community · Discussion #12042

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                  Cut Russia from Github due to massive invasion of Ukraine · community · Discussion #12042
                                • TechCrunch

                                  How many AI models is too many? It depends on how you look at it… but 10 a week is probably a bit much. That’s how many we had in the last few days, or close to it, and it’s increasi

                                    TechCrunch
                                  • US vetoes Algerian resolution demanding immediate ceasefire in Gaza

                                    The UN Security Council met again in emergency session in New York on Gaza Tuesday, where the United States vetoed a resolution put forward on behalf of Arab States by Algeria demanding “an immediate humanitarian ceasefire that must be respected by all parties”. The latest Council meeting on the Middle East crisis spiralling outwards from the war in Gaza has ended, with another US veto and an abst

                                      US vetoes Algerian resolution demanding immediate ceasefire in Gaza
                                    • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:日本対チャペル

                                      2023年08月17日 日本対チャペル 英国ウェストミンスター マジストレイト裁判所のゴールドスプリング上級地方判事(首席判事)は、2023年8月11日、日本政府による英国人ジョー・アンソニー・チャペル氏の身柄引渡要請を棄却する判決を言い渡した。以下に判決全文の試訳を掲載する。 ゴールドスプリング上級地方判事 (首席判事) イングランドおよびウェールズ ウェストミンスター マジストレイト裁判所にて 日本政府 対 ジョー・アンソニー・チャペル 申立人政府代理人 ベン・キース氏、ジョージア・ビーティ氏 被申立人代理人 マーク・サマーズ勅撰弁護士およびジョージ・ヘップバーン・スコット氏 ___________________________________________________ 「申立人政府による保証」に関する 判決 __________________________________

                                      • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:「裁判所の電気」使用禁止処分(3):特別抗告申立て

                                        2021年10月11日 「裁判所の電気」使用禁止処分(3):特別抗告申立て 東京高裁の抗告棄却決定に対して、本日、最高裁判所あてに特別抗告の申立てをしました。 その全文は以下のとおりです。 特別抗告申立書 基本事件の公判裁判所である横浜地方裁判所第3刑事部裁判長裁判官景山太郎は、2021年9月27日に行われた公判前整理手続において、弁護人らに対して、公判前整理手続において裁判所の電気を使用してはならないと命じた。弁護人らは、この裁判長の処分は刑事被告人の弁護権を侵害するものであり違法であるとして異議を申し立てた。裁判所はこの異議申立てを棄却した。弁護人らはこの棄却決定に対して東京高等裁判所宛に抗告を申し立てた。原審東京高等裁判所第5刑事部は、抗告の対象となる公判裁判所の決定は存在しないとして、抗告を棄却した。しかし、この原決定は誤りであり、公判裁判所は弁護人らの異議を棄却する決定を確かに行

                                        • シベリアの廃墟がビットコインマイニングの聖地に? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                          旧ソ連時代に作られ、廃棄されたロシアの工場が「第2の人生」を謳歌している。仮想通貨マイニングだ。シベリアの大型水力発電所(これも旧ソ連時代の遺産)が作り出す安価な電力にマイナーは引き寄せられている。安価な電力価格と寒冷な気候により、シベリアは国際的なマイニング・ハブとなっており、ヨーロッパ、アジア、アメリカのマイナーがマイニングマシンを設置している。 冷戦時代、ソ連の工場に電力を供給するために作られた東シベリアの「ブラーツク水力発電所」は今、エネルギーを大量に必要とする新たな産業に電力を供給している。ビットコインマイニングだ。 安価な電力と寒冷な気候 アンガラ川のほとりにある工業都市ブラーツクでは、複数の大規模なマイニング施設が稼働している。この地域は気温が低くて冷却コストが抑えられるうえ、水力発電所の豊富で安価な電力が利用できる。 ブラーツクは、いかにして旧ソ連の廃虚が新しく、やや風変わ

                                            シベリアの廃墟がビットコインマイニングの聖地に? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                          • アメリカ軍大将が「ランサムウェア犯罪組織に攻撃的な措置を講じた」と初めて発言

                                            アメリカサイバー軍の司令官とアメリカ国家安全保障局(NSA)の長官を兼務するポール・ナカソネ陸軍大将が大手紙のThe New York Timesのインタビューに対し「ランサムウェア犯罪組織に対して措置を講じています」と語りました。この発言は、アメリカ軍の将官級が公の場でランサムウェアに対する軍事行動を初めて認めたものとして大きく報じられています。 U.S. Military Has Acted Against Ransomware Groups, General Acknowledges - The New York Times https://www.nytimes.com/2021/12/05/us/politics/us-military-ransomware-cyber-command.html Russia could launch digital offensive agai

                                              アメリカ軍大将が「ランサムウェア犯罪組織に攻撃的な措置を講じた」と初めて発言
                                            • エコーニュースR – 【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】

                                              【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】 2022年のColaboの提訴記者会見場で知り合いが多かった発言(この示現舎リンク参照)をしたことなどで知られる「津田大介」氏が仕事の依頼先などとしてTwitterアカウントに記載しているHPドメインが「 tsuda.ru 」でロシアのトップレベルドメインであることなどが、そのままツイッターアカウントおよびリンク先からわかった。ご本人はおそらく「以前に「tsudaる」という言葉がはやったののもじり」とこの点、言われるかもしれないが、発言内容もよくよく読むと極めて精緻にロシアへ親和的であることが判明。以下、順に見ていこう。なおロシアドメインについてはウクライナ政府が昨年、失効をICANNに対して求めている。 まず津田氏のTwitterアカ

                                                エコーニュースR – 【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】
                                              • Russian Offensive Campaign Assessment, March 1

                                                Frederick W. Kagan, George Barros, and Kateryna Stepanenko March 1, 3:00 pm EST Russian forces are completing the reinforcement and resupply of their troops north and west of Kyiv and launching an envelopment of the capital likely aimed at encircling and ultimately capturing it. This effort will likely accelerate in the next 24-48 hours. Russian operations against Kyiv are Moscow’s main effort. Ru

                                                  Russian Offensive Campaign Assessment, March 1
                                                • ロシアのウクライナ占領の意図を侵攻予想ルートから推定(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナ侵攻の一週間前の2月17日に、イギリス国防省の公式Twitterアカウントはロシア軍侵攻ルートの予想図を投稿しました。 これはアメリカが中心となって得た諜報や偵察衛星などの情報を分析しイギリスと共有したもので、その予想は非常に正確であり、実際にロシア軍はほぼこの通りの侵攻方向で攻め込んできました。 しかしウクライナ軍の激しい抵抗に遭い、ロシア軍の侵攻は途中で頓挫しています。 イギリス国防省が開戦一週間前に投稿したロシア軍侵攻ルートの予想図侵攻予想ルート(2月17日)と現在の状況(5月12日)東部侵攻ルート・・・ドンバス地方の完全占領を目指す。 ※現在の主戦場。2014年から続くドンバス戦争で既にウクライナ軍の強固な防御線が構築されており、容易には進撃できない。東部侵攻ルート(沿岸)・・・西進しクリミアと陸路の連結を目指す。 ※マリウポリ

                                                    ロシアのウクライナ占領の意図を侵攻予想ルートから推定(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • OSINT UK on Twitter: "Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to v… https://t.co/bsHT96K73G"

                                                    Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to v… https://t.co/bsHT96K73G

                                                      OSINT UK on Twitter: "Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to v… https://t.co/bsHT96K73G"
                                                    • ウクライナ戦争と「ナラティブ優勢」をめぐる戦い/川口貴久 - SYNODOS

                                                      はじめに ロシアによるウクライナ全面侵攻から3カ月弱が経過した現在、ウクライナ軍は首都キーウに迫るロシア軍を押し返したものの、東部ドンバス地方や南部では激しい戦いが続いている。陸・海・空・宇宙に次ぐ、第五の戦場「サイバー空間」や第六の戦場「認知空間」【注1】でも、ウクライナとロシアの戦いが繰り広げられている。ロシアの「情報安全保障」という枠組みの中で「サイバー空間」「認知空間」が峻別されているかどうかは別として、これまでのところ認知空間での戦いはウクライナや米欧が明らかに優位に立つ【注2】。 日本でも情報戦への関心が高まっている。防衛省が2022年4月1日、防衛政策局調査課に「グローバル戦略情報官」を新設し、偽情報や対外発信の戦略的意図を分析するという。 そこで本稿はウクライナ戦争をもとに、情報戦・認知戦で用いられる情報の一種である「ナラティブ」および「ナラティブ優勢(narrative

                                                        ウクライナ戦争と「ナラティブ優勢」をめぐる戦い/川口貴久 - SYNODOS
                                                      • 「ジョージアは独立した一つの国」在日ジョージア大使館が“正しい認識”をお願いする声明 その背景を聞いた

                                                        在日ジョージア大使館は4月8日、「ジョージアに関する正しい認識をお願いするための声明」をTwitter上で発表しました。同声明において大使館は、自国が独立した国であり、ロシアや旧ソ連の影響下にある存在ではないという認識を持ってほしいとコメントしています。 (画像は公式Twitterより引用) 声明では、近年の世界の動きとして国際的な垣根が低くなっており、それによりかえって自国の伝統的な文化が際立ってきたこと、そしてそれを大切にしたいという思いを表明。そして2015年に日本での呼称を「グルジア」から世界標準の「ジョージア」に改めたことに触れ、情報化社会だからこそジョージア文化を正確に伝えたいと、今回の発表に至った意図を説明しています。 この声明に対して、ネット上では、「コロナ禍が落ち着いたら、ぜひ訪れさせていただきたい国です」「僕の中でジョージアと言うと白いご飯に合うおかずを日々探し求める日

                                                          「ジョージアは独立した一つの国」在日ジョージア大使館が“正しい認識”をお願いする声明 その背景を聞いた
                                                        • ジョンソン氏、「ロシアは1945年以降最大の戦争を計画」 BBCインタビュー(BBC News) - Yahoo!ニュース

                                                          イギリスのボリス・ジョンソン首相は20日放送のBBCのインタビューで、ロシアが「1945年以降で最大の戦争」を計画していることを、証拠が指し示していると述べた。 ジョンソン氏はBBCのソフィー・レイワース記者に対し、「あらゆることが、その計画はある意味すでに始まっていることを示している」と話した。 また、ロシアがウクライナの首都キーウ(キエフ)を取り囲むように侵攻を開始する考えをもっていることを示す情報があると説明。 「それに伴う純粋な人命コストを皆が理解しなくてはならない」と述べた。 ジョンソン氏は、ドイツ・ミュンヘンで毎年開かれている、各国首脳らによる安全保障会議に参加しており、同地でインタビューに応じた。 ■米情報について説明 ロシアがウクライナ国境付近に集結させている軍部隊は、米政府の最新の推計で16万9000~19万人規模とされる。これはロシア、ベラルーシ、ウクライナ東部の反政府

                                                            ジョンソン氏、「ロシアは1945年以降最大の戦争を計画」 BBCインタビュー(BBC News) - Yahoo!ニュース
                                                          • 希少品です!【ロシアの軍服】迷彩ユニフォーム(ウッドランドパターン)とは? 0474 🇷🇺 ミリタリー RUSSIAN ARMY CAMO UNIFORM(WOODLAMD PATTERN)WITH CAMO FIELD CAP 1990S - いつだってミリタリアン!

                                                            今回は、1990年代のロシア軍迷彩ユニフォームを分析します。 その迷彩から、アメリカ軍のウッドランドにも似ていますね。 同じ迷彩生地を用いた、別デザインのモデルもあるようですよ。 中古品で破損もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1  ロシア軍迷彩ユニフォーム(ウッドランドパターン)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  ロシア軍迷彩ユニフォーム(ウッドランドパターン)とは? このモデルを初めて観たときには、まさかロシア軍のものとは思えませんでした。 それまでにも全く存在しない系統の迷彩パターンだったからです。 でも部署(例えば内務省とか)や下手をすれば同じ部隊内でも、各人が違う迷彩服を着用するロシア軍。 こういう迷彩も採用していたのかな…と軽い気持ちで購入しておきました。 (因

                                                              希少品です!【ロシアの軍服】迷彩ユニフォーム(ウッドランドパターン)とは? 0474 🇷🇺 ミリタリー RUSSIAN ARMY CAMO UNIFORM(WOODLAMD PATTERN)WITH CAMO FIELD CAP 1990S - いつだってミリタリアン!
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • ロシア科学者が南極でのスイカ栽培に成功、マイナス89.2度の極寒環境でも夏の味

                                                                日本では夏の風物詩として知られるスイカは、原産地が砂漠などの乾燥地帯であることから、多くの場合、高温・乾燥の環境で栽培されています。しかし、ロシアの、セ氏-89.2度にも達する南極観測基地のボストーク基地でスイカの栽培に成功したことが新たに発表されています。 Российские полярники вырастили арбузы в самом холодном месте планеты | Русское географическое общество https://www.rgo.ru/ru/article/rossiyskie-polyarniki-vyrastili-arbuzy-v-samom-holodnom-meste-planety На антарктической станции Восток вырастили арбузы https://www.aari.

                                                                  ロシア科学者が南極でのスイカ栽培に成功、マイナス89.2度の極寒環境でも夏の味
                                                                • Trump’s Taxes Show Chronic Losses and Years of Income Tax Avoidance (Published 2020)

                                                                  Donald J. Trump paid $750 in federal income taxes the year he won the presidency. In his first year in the White House, he paid another $750. He had paid no income taxes at all in 10 of the previous 15 years — largely because he reported losing much more money than he made. As the president wages a re-election campaign that polls say he is in danger of losing, his finances are under stress, beset

                                                                    Trump’s Taxes Show Chronic Losses and Years of Income Tax Avoidance (Published 2020)
                                                                  • ロシアメディア「選手村に冷蔵庫無い!中世の日本」太田雄貴「本人に確認したら全然違った」 - 事実を整える

                                                                    これもハイブリッド戦争の一環か。 ロシアメディア「選手村に冷蔵庫無い!中世の日本」 太田雄貴「本人に確認したら全然違った」 事前申し込み制だったものを申し込んでいなかったロシア側のミス 「VISAカードのみ」「プレスセンターの食事が高い」「有料オプション自体がおかしい」「段ボール製のベッドとか…」⇒IOC側のルール&合理的運用 ロシアメディア「選手村に冷蔵庫無い!中世の日本」 東京五輪選手村「中世のよう」 - ロシアの監督ら部屋狭いと批判https://t.co/fQFacIWwE8 — 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年7月20日 ロシアメディアは21日までに、ロシア五輪フェンシングのイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したと伝えた。 ロシアメディアが「選手村に冷蔵庫無い!中世の日本」などと報じたと、それをその

                                                                      ロシアメディア「選手村に冷蔵庫無い!中世の日本」太田雄貴「本人に確認したら全然違った」 - 事実を整える
                                                                    • 民生品です!【イギリスの軍服】陸軍空挺迷彩スーツ(DPM・兵士私物品)とは? 0651 🇬🇧 ミリタリー BRITISH AIR BORNE TROOP CAMO SUIT( DPM・COMMERCIAL MODEL)1980S - いつだってミリタリアン!

                                                                      今回は、1980年代のイギリス軍陸軍空挺迷彩スーツを分析します。 民生品ですが、実際に兵士の私物として訓練で使用していた例がありますね。 独特のデザインが面白い…と思うかどうかは、あなた次第です! 今回のアイテムも中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1  イギリス陸軍空挺迷彩スーツ(DPM・兵士私物品)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  イギリス陸軍空挺迷彩スーツ(DPM・兵士私物品)とは? 何年前でしたでしょうか? あるミリタリー専門(別冊だったかも?)に、イギリス軍空挺部隊の訓練風景写真がいくつか紹介されていました。 その写真では、多くの兵士が写っている中で一人だけ袖のニットがブラウンの兵士がいました。 (全身ではなく、腕の部分しか映っていなかったのですが…。) 現在もそう

                                                                        民生品です!【イギリスの軍服】陸軍空挺迷彩スーツ(DPM・兵士私物品)とは? 0651 🇬🇧 ミリタリー BRITISH AIR BORNE TROOP CAMO SUIT( DPM・COMMERCIAL MODEL)1980S - いつだってミリタリアン!
                                                                      • IntelとAMDが輸出を禁止したロシアで代用される中国産x86チップとは?

                                                                        2022年2月にウクライナへ侵攻したことを世界中から非難されているロシアは、IntelやAMDなど主要なプロセッサーメーカーから半導体製品の輸出および販売を禁止されています。そのため、ロシアでは新しいデスクトップPC向けCPUとして、中国産のx86チップの導入が進められているとのことです。 Российско-китайская компания выпускает материнскую плату на базе китайского чипа Zhaoxin / Habr https://habr.com/en/company/selectel/blog/664258/ Export bans prompt Russia to use Chinese x86 CPU replacement • The Register https://www.theregister.com/2022

                                                                          IntelとAMDが輸出を禁止したロシアで代用される中国産x86チップとは?
                                                                        • れいわ新選組のウクライナ侵略非難国会決議への反対理由について思うこと|松尾 匡

                                                                          (すみません。コメント欄というものがあるとは知らず、コメントをいただき驚きました。もうしわけないのですが対応する余裕がありませんので、コメント欄がない設定にします。「プレミアム」になる必要があって、またクレジットカードの登録がうまくいかず一苦労しましたけど。) はじめてノートというものを使ってみます。 個人ホームページで四半世紀ぐらいエッセーを書いてきましたが、このところ滅多に更新しなくなっています。毎日忙しすぎるということもあるのですが、個人ホームページを書くのに使っていたネットスケープがいつの間にか使えなくなってしまったせいもあります。後継のシーモンキーというのもうまくいかないし、ワードを使うと変になるので、仕方ないので、直接平テキストでhtml文で書いているので、めんどくさくてなかなか書く気にならないのです。 いまさら新しいホームページ作成ソフトを買っても使いこなせる自信はないし、そ

                                                                            れいわ新選組のウクライナ侵略非難国会決議への反対理由について思うこと|松尾 匡
                                                                          • 豪州に原潜もたせ中国と敵対させる

                                                                            2021年9月24日 田中 宇 米国は9月15日、中国包囲網の一環として豪州や英国と新たな軍事協定(AUKUS)を結び、豪州に原子力潜水艦の建造技術を供与することになった。米国は一昨年あたりから豪州をけしかけて中国との敵対を強めさせてきた。報復として中国は、豪州との貿易を制限する経済制裁をやってきた。今回の原潜製造計画は、この流れに沿ったものだ。米国は、豪州を太平洋の現場において中国と積極的に敵対させるため、原潜を持たせて海軍力を強化し、豪州を米国の手先として使って米中対立の代理役をさせようとしている。豪州は経済面で中国に依存しており、本来は中国と対立したくない。豪州が原潜を持つことは、豪州が米国に頼み込んで実現したのでなく、中国敵視を強めたい米国の策略だ。 (Are the US and China Stumbling Toward an ‘Islands War’?) 中国はこの10年

                                                                            • ロシアのメディアが「勝利記事」をおもらししてしまい即削除

                                                                              ロシア国内向けメディアのRIAノーボスチが、2022年2月26日8時に誤って勝報を掲載していたことが明らかになりました。RIAノーボスチは「ウクライナはロシアの手に戻った」「ロシア、ベラルーシ、ウクライナの3つの州が地政学的に単一の存在として行動している」「我々の目の前に新たな世界が生まれた」と記し、ロシアの勝利を祝いました。該当の記事はすぐに削除されましたが、全文がインターネットアーカイブに保存されています。 Ukraine invasion: Russian state media article deleted after suggesting Russia victory achieved | World News | Sky News https://news.sky.com/story/ukraine-invasion-russian-state-media-article-d

                                                                                ロシアのメディアが「勝利記事」をおもらししてしまい即削除
                                                                              • ロシアが仮想通貨を使って経済制裁を回避するのではという声、専門家は「仮想通貨を使ったマネーロンダリングは不可能」と指摘

                                                                                ロシアによるウクライナ侵攻に対して、アメリカおよびヨーロッパ各国は経済制裁により圧力を強めています。しかし、この経済制裁を回避するために、ロシアはビットコインなどの仮想通貨を使用するのではないかという声が上がっています。しかし、一部の専門家は「仮想通貨を使ったマネーロンダリングは不可能だ」とその可能性を否定しています。 Here's How Putin, Russia Could Use Bitcoin, Crypto to Bypass Sanctions - TheStreet https://www.thestreet.com/investing/cryptocurrency/heres-how-putin-russia-could-use-bitcoin-crypto-to-bypass-sanctions Ukraine Conflict: Government Seeks Ru

                                                                                  ロシアが仮想通貨を使って経済制裁を回避するのではという声、専門家は「仮想通貨を使ったマネーロンダリングは不可能」と指摘
                                                                                • 政府が子どもたちに支給した教育用ノートPCからマルウェアが見つかる

                                                                                  新型コロナウイルスのパンデミックに伴って遠隔授業の体制を整えることが急務となっており、各国の政府は家庭へデバイスを配布するなどの対応を行っています。そんな中、イギリス政府が子どもたちに配布した教育用ノートPCから、ロシアのサーバーと接続しているとみられるマルウェアが発見されたと報じられています。 Malware reportedly found on laptops given to children in England | Schools | The Guardian https://www.theguardian.com/education/2021/jan/21/malware-reportedly-found-laptops-children-england Russia-linked spyware found on school laptops given to childr

                                                                                    政府が子どもたちに支給した教育用ノートPCからマルウェアが見つかる