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  • ASUS、NVMe M.2 SSDを搭載できるGeForce RTX 4060 Tiを開発。グラボにM.2スロットがある変態カード | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    ASUSは、NVMe M.2 SSDを搭載可能なGeForce RTX 4060 Tiを開発しました。何を言っているかわからないと思いますが、文字通りの意味です。 いったいどういうことかと申しますと、グラボにM.2スロットがあり、そこにNVMe M.2 SSDを搭載することができます。 GeForce RTX 4060 TiグラボにM.2スロットが GeForce RTX 4060 TiはPCIe 4.0 x8接続ですが、多くの場合はマザーボードの一番上のPCIe 4.0 x16スロットにグラボを取り付けるでしょう。すると8レーン分が無駄になります。 しかし、ASUSが開発したM.2スロット搭載GeForce RTX 4060 Tiを使用すれば、余ったレーンをNVMe M.2 SSDへと割り当てることができます。まごうことなき変態カードではありますが、実に合理的と言わざるを得ません。 熱の

      ASUS、NVMe M.2 SSDを搭載できるGeForce RTX 4060 Tiを開発。グラボにM.2スロットがある変態カード | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • SanDiskのSSDで発生したデータ消失は設計と構造上の欠陥によるものとデータ復旧業者が指摘

      2023年5月ごろから報告されている、SanDiskのSSDでデータが突然消失するという事案について、データ復旧業者・Attingoがファームウェアの問題などではなく、そもそも設計と構造に問題があると指摘しています。 Kaputte SanDisk SSDs: Jetzt wurde die Ursache gefunden https://futurezone.at/produkte/sandisk-ssd-ausfaelle-western-digital-attingo-datenrettung-problem-hardware/402664391 SanDisk Extreme Pro Failures Result From Design and Manufacturing Flaws, Says Data Recovery Firm | Tom's Hardware https

        SanDiskのSSDで発生したデータ消失は設計と構造上の欠陥によるものとデータ復旧業者が指摘
      • 古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった

        古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になったという話を記載します。 私のMacBookは「Retina, 13-inch, Early 2015」です。 ディスク容量は121GBです。 ディスク容量が足りません。必要なファイルを外付けSSDに移動したり、不要なファイルを削除したりして、ディスク容量を空ける日々を送っていませした。 そろそろ、買い替えようかな、でもお金ないな〜という日々です。 そんな中、SSDにOSインストールして使えばいいじゃんと思いつきました! 実際にやってみたので、手順を書いておきます。 では、外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法を記載してきます。 外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法 まず、私が使用しているMacBookとSSDについて記載します。 使用した

          古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった
        • 【特集】 安い中国製SSDってどう?米大手とガチンコ対決!

            【特集】 安い中国製SSDってどう?米大手とガチンコ対決!
          • 【特集】 「TBW」だけが耐久性指標ではない?キオクシアに聞く、SSDの選び方

              【特集】 「TBW」だけが耐久性指標ではない?キオクシアに聞く、SSDの選び方
            • USB4接続のM.2 SSD用外付けケースは罠だらけ、選び方と組み合わせを調査してみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

              SSDの速度はかなり向上しており、PCIe接続の製品なら、そこそこ安くても5000MB/s出るものがたくさんあります。しかし、これを廉価なUSB 3.2 Gen2対応のUSBエンクロージャー(外付けSSDケース)で使ってしまうと、速度が出ても1000MB/sくらいで頭打ち。本来の速度よりはるかに遅い速度で使うのは、なんというかもったいなく感じてしまいます。 USB接続でもSSDの速度を可能な限り引き出したい、という時に頼りになるのが、USB4対応のエンクロージャーです。USB4は、最大40Gbpsという高速性が特徴。現在は搭載PCも順調に増えており、普及してきたと言っていい状況でしょう。 そんなわけで、USB4エンクロージャーを購入して試していたのですが、ちょいちょい微妙な部分があります。そこで躓きやすいポイントを中心に、イロイロ実験してみました。 手っ取り早く、結論を確認したい方はこちら

                USB4接続のM.2 SSD用外付けケースは罠だらけ、選び方と組み合わせを調査してみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
              • SSDの寿命を知るためのSMART情報にはどんな項目があるのか?

                近年は大容量のSSDドライブが登場したことから、PCのメインストレージはもっぱらHDDからSSDに移行しています。SSDはHDDよりも物理的な衝撃に強く読み書きも速いのが特徴ですが、SSDにも寿命が存在し、使用期間が長いほどSSDは消耗してしまいます。そんなSSDの状態を監視するための情報であるSelf Monitoring, Analysis, and Reporting Technology(SMART)について、クラウドストレージ企業のBackblazeが解説しています。 Making Sense of SSD SMART Stats https://www.backblaze.com/blog/making-sense-of-ssd-smart-stats/ SSDがオフラインデータストレージとして使えるかどうかは長く議論されているところですが、Backblazeによると、「SSD

                  SSDの寿命を知るためのSMART情報にはどんな項目があるのか?
                • 「どうせ廃棄するLinuxマシンだから」と最後に rm -rf したらネットワーク経由で別のWindowsマシンのHDDをマウントしていたという怪談

                  なひたふ(内藤竜治) @nahitafu どうせ廃棄するLinuxマシンだから最後に rm -rf した。妙に時間がかかっているな・・・と思ったらネットワーク経由で別のWindowsマシンのHDDをマウントしていた。 twitter.com/SES48740815/st… 2023-07-11 17:21:34 なひたふ(内藤竜治) @nahitafu 特殊電子回路㈱代表。技術士(電気電子)。第6回事業再構築補助金。2003年度未踏ソフトのスパクリ。MITOUJTAG(みとうジェイタグ)というJTAGバウンダリスキャン・ソフトを開発。高速ADC×FPGAで物理計測向けの回路設計を生業にしています。FREE TIBET。天滅共匪 nahitafu.cocolog-nifty.com

                    「どうせ廃棄するLinuxマシンだから」と最後に rm -rf したらネットワーク経由で別のWindowsマシンのHDDをマウントしていたという怪談
                  • Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも

                    Next.jsの認証チェックどこでするか問題 基本的には middleware.ts で行うと思うのですが、肥大化を避けたり、ちょっとした共通処理は layout.tsx に書くこともあるでしょう。今回は layout.tsx で認証チェックをした場合に、実装によっては意図せず認証ユーザにしか表示したくない情報が漏洩してしまうかもしれないケースを紹介します。 問題のあるコード import { redirect } from "next/navigation"; export const dynamic = 'force-dynamic'; function currentUser() { // ここでセッションデータから認証ユーザ情報を取得する関数 // デモ用にログインしていないユーザを再現したいのでfalseを返す return false; } export default fun

                      Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも
                    • ついにHDD容量は30TBの大台に、Seagateが記録密度を大幅に高めるHAMR技術採用のHDD「Exos Mozaic 3+」を発表

                      アメリカの記憶装置メーカー・Seagateが2024年1月17日に、史上初となる30TB超の容量を実現するデータセンター向けHDDプラットフォーム「Mozaic 3+」を2024年3月までに市場投入することを発表しました。 Seagate’s Breakthrough 30TB+ Hard Drives Ramp Volume, Marking an Inflection Point in the Storage Industry | Seagate https://www.seagate.com/news/news-archive/seagates-breakthrough-30tb-plus-hard-drives-ramp-volume-marking-an-inflection-point-in-the-storage-industry-pr/ 30TB hard drives a

                        ついにHDD容量は30TBの大台に、Seagateが記録密度を大幅に高めるHAMR技術採用のHDD「Exos Mozaic 3+」を発表
                      • 「余った外付けHDDを簡易NASにして、外出先からアクセスしてみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(183)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                          「余った外付けHDDを簡易NASにして、外出先からアクセスしてみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(183)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                        • バッファローの小さいUSB SSDを買ってみた。これもうRaspberry Pi用じゃん! - あっきぃ日誌

                          夏頃にインプレスあたりにニュースが出ていて気になっていた、バッファローの新しいUSB SSDを買ってみました。 Raspberry Pi用のつもりだったので250GBモデルを選択、ヨドバシで5,380円でした。NVMeのバカ安さを考えるとお高めにも感じますが、NVMeより小さくてUSBに直結できるところに価値があるわけです。NVMeをUSB変換してもなかなかこのサイズにはなってくれませんからね。 https://www.yodobashi.com/product-detail/100000001008000942/ Amazonだとこっち 【Amazon.co.jp限定】バッファロー SSD 外付け 250GB 極小 コンパクト ポータブル PS5 / PS4 対応 (メーカー動作確認済) USB3.2 Gen2 読込速度 600MB/s ブラック SSD-PST250U3BA/N バッフ

                            バッファローの小さいUSB SSDを買ってみた。これもうRaspberry Pi用じゃん! - あっきぃ日誌
                          • 第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp

                            第三種目 限界突破8GB走(書き込み部門) 第一種目の8GB走(シーケンシャル書き込み部門)では、NVMe SSDとUSBメモリ型SSDの間であまり差がつかず、360MB/sあたりに限界があるように見受けられました(図2、図3⁠)⁠。 図2 USBメモリ型SSDは、従来型USBメモリ(茶色の線)に比べて8GBの書き込みに必要な時間(横軸)が格段に短かかった 図3 しかし、NVMe SSDとUSBメモリ型SSDの間では最高速度(縦軸)の面であまり差はつかず、360MB/s付近に天井があるように見受けられた そこで第三種目では限界の突破を試みます。速度の壁はSSD自体の性能に起因するものではなく、テストに使用していたUSBポートが5Gbpsまでにしか対応していないことが原因と考えられます。 特にノートPCにおいては、USB Type-CポートとType-Aポートの両方が搭載されている場合に、T

                              第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp
                            • テレビ録画用ストレージ、HDDはもう古い スティック型SSDが断然便利だった

                              録画機能内蔵テレビ用のストレージは外付けハードディスク(HDD)を使うのが一般的ですが、USBケーブルや電源ケーブルの接続でテレビの後ろがゴチャゴチャするのが悩ましいところ。大きく重いHDD自体の置き場にも困ります。 そこで注目され始めているのが「スティック型SSD」をHDDの代わりに録画用に使うこと。USBメモリーのようにUSB端子に差し込むだけで使え、背面が驚くほどスッキリします。メーカー非公認ながら、高価な録画対応SSDではなく安いパソコン用SSDでも問題なく録画でき、全録もOKでした。スティック型SSDは大容量化と低価格化が急速に進んでおり、録画用途でもHDDは世代交代が近づきつつあるようです。 テレビ録画用のストレージ、ハードディスクからスティック型SSDへの置き換えが今後急速に進みそうだ HDDのわずらわしさを一気に解消するスティック型SSD 録画機能を内蔵したテレビやBDレコ

                                テレビ録画用ストレージ、HDDはもう古い スティック型SSDが断然便利だった
                              • 人気製品をガチ比較!ベストHDDはこれだ!【PCパーツ100選 2024 ストレージ編】 DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!

                                  人気製品をガチ比較!ベストHDDはこれだ!【PCパーツ100選 2024 ストレージ編】 DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!
                                • 自宅のWindows 11環境をSSDに入れて持ち歩く、「EaseUS OS2Go」で実現

                                  今やどこに出かけても、何らかの手段でパソコンが利用できる時代。ほぼ手ぶらで出かけ、知人宅やホテルなどのパソコンで自宅と同じ環境が利用できたらどんなに便利だろう。有料アプリを使えばこれが可能だ。外付けストレージに自宅のWindows環境を丸ごとコピーして、別のパソコンを起動できる(図1)。まさに夢のような話だ。 図1 有料アプリを使うと、Windowsが入った自宅のパソコン環境をSSDにコピーし、外出先のパソコンで利用できる。デスクトップパソコンの環境でも外に持ち出せるので便利だ USBメモリーは全然ダメ SSDならサクサク動く 利用する外付けストレージとしては、持ち運びが楽なスティックSSDかUSBメモリーが思い浮かぶ。しかし、実際に試してみると、まともに使えたのはSSDだけだった(図2)。SSDは起動用ディスクの作成も短時間で済み、別のパソコンでの起動も45秒と高速。動作も快適で、Edg

                                    自宅のWindows 11環境をSSDに入れて持ち歩く、「EaseUS OS2Go」で実現
                                  • 第14回:10年前に実在した「俺が死んだらHDDの中身が消える」デバイス、開発陣を直撃!【天国へのプロトコル】

                                      第14回:10年前に実在した「俺が死んだらHDDの中身が消える」デバイス、開発陣を直撃!【天国へのプロトコル】
                                    • バッテリーを長持ちさせるコツ最新事情。劣化を防ぐ使い方とは? ~VAIO開発者に直々に教わってきた[Sponsored]

                                        バッテリーを長持ちさせるコツ最新事情。劣化を防ぐ使い方とは? ~VAIO開発者に直々に教わってきた[Sponsored]
                                      • ソニーグループ、HDD容量倍増 新半導体部品でAIデータ大量保存 - 日本経済新聞

                                        ソニーグループは大容量ハードディスク駆動装置(HDD)向けに半導体レーザーを5月から量産する。半導体や光学技術を応用し、ディスク記憶容量を倍増させる技術を開発した。生成AI(人工知能)普及に伴い急増する情報を保持するデータセンターが世界的に不足している。ソニーの新技術が課題解決に貢献する。ソニーGの半導体事業会社ソニーセミコンダクタソリューションズがHDD大手の米シーゲイト・テクノロジーと組み

                                          ソニーグループ、HDD容量倍増 新半導体部品でAIデータ大量保存 - 日本経済新聞
                                        • 定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯ - 週刊アスキー

                                          世間ではあらためてHDDのドリルでの破壊が話題になっているようですが、では実際、どのようにしたらドリルで確実にHDDを破壊できるのでしょうか? そこは筆者、ドリル北村にお任せください。確実に破壊する方法をレクチャーしましょう。 HDDの破壊には、ドリルで穴を開ける穿孔破壊のほか、打撃衝撃による粉砕破壊、磁気を照射する磁気消去という3つの方法があります。なかでも一番簡単なのが穿孔破壊です。 電動ドリルは、金属を貫通する必要があるので5N・m以上のトルクがあるものが望ましく、ドリルビット(替芯)は鉄工用が必要です。筆者はカインズのACドリルドライバー「KT-01」(3280円)と、直径6mmの鉄工用ドリルビット(2本で578円)を使用しました。 単純にドリルでHDDに穴を開ければ破壊はできますが、穴を開ける場所を間違えるとデータの復元ができてしまう可能性があります。データの復元を阻止するために

                                            定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯ - 週刊アスキー
                                          • HDDの健康チェックアプリ「CrystalDiskInfo」v9.2.0、公式サイト25周年の新キャラ版を追加/英語のボイスも

                                              HDDの健康チェックアプリ「CrystalDiskInfo」v9.2.0、公式サイト25周年の新キャラ版を追加/英語のボイスも
                                            • 3年使ったWestern Digital製HDDに「新品購入を迫る警告」が表示される、新品交換サイクルを早める施策か

                                              Western Digital製HDDを搭載したNASのユーザー複数人が「稼働時間が3年を超えたHDDが『警告』状態になった」と報告しています。問題のHDDでは「稼働時間が3年を超えた」以外の問題は確認されておらず、Western DigitalがHDDの新規購入を促すために警告表示を行っているのではないかという疑惑が浮上しています。 “Clearly predatory”: Western Digital sparks panic, anger for age-shaming HDDs | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2023/06/clearly-predatory-western-digital-sparks-panic-anger-for-age-shaming-hdds/ Western Digital Device

                                                3年使ったWestern Digital製HDDに「新品購入を迫る警告」が表示される、新品交換サイクルを早める施策か
                                              • 暗号化消去のルール整備進む

                                                文部科学省は「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を改訂し、新たに「暗号化消去」という用語を追加した。記録媒体を含む情報機器を廃棄する場合やリースの返却をする際にデータを復元できなくする手法だ。 時間がかからず再利用が可能に 従来は記録装置の物理的な破壊やデータ消去ソフトウエアによる上書き消去といった手法を列挙していた。暗号化消去とは、記録媒体にデータを書き込む時点で暗号化して記録しておき、データの抹消が必要になった際に復号に用いる鍵を抹消することでデータの復号を不可能にする手法だ。記録媒体の一部領域のデータを抹消する場合にも利用できる。 通常の消去(上書き消去)とは何が違うのか。実は現在の記録媒体は容量が大きいため、通常の消去作業には膨大な時間がかかる。1TBのHDD(Hard Disk Drive)は1回上書きするのに数時間かかるとされる。確実に消去するために複数回上書き

                                                  暗号化消去のルール整備進む
                                                • 【福田昭のセミコン業界最前線】 20TBのSSD、2028年には300ドル前後に。その鍵は?

                                                    【福田昭のセミコン業界最前線】 20TBのSSD、2028年には300ドル前後に。その鍵は?
                                                  • 挿したままでも気にならない極小SSD。テレビ録画対応

                                                      挿したままでも気にならない極小SSD。テレビ録画対応
                                                    • データが消える、ドライブが認識しなくなる不具合。SanDiskやWDのポータブルSSDで発生。Extreme Pro、My Passportなど | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                      SanDiskやWestern DigitalのポータブルSSDにおいて、保存したデータが消える、ドライブが認識しなくなるという不具合が発生しています。 不具合の影響を受けるとされるポータブルSSDは以下。 SanDisk Extreme Portable 4TB (SDSSDE61-4T00)SanDisk Extreme Pro Portable 4TB (SDSSDE81-4T00)SanDisk Extreme Pro Portable 2TB (SDSSDE81-2T00)SanDisk Extreme Pro Portable 1TB (SDSSDE81-1T00)Western Digital My Passport 4TB (WDBAGF0040BGY)これらのSSDを使用して長時間の書き込みを行うと、SSD上のファイルがすべて消えて、ドライブが読み取れなくなる場合がありま

                                                        データが消える、ドライブが認識しなくなる不具合。SanDiskやWDのポータブルSSDで発生。Extreme Pro、My Passportなど | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                      • PCIe 4.0対応SSD 2TBが8,980円など過去最安レベル、逆に2.5インチSSDは大幅上昇も [12月後半のSSD価格]

                                                          PCIe 4.0対応SSD 2TBが8,980円など過去最安レベル、逆に2.5インチSSDは大幅上昇も [12月後半のSSD価格] 
                                                        • 第800回 USBメモリ型SSD選手権! 速くてお得なインストールメディアを探す | gihyo.jp

                                                          従来型USBメモリの例として筆者が使っている2015年購入のものを、そしてサイズが最小となるmicroSDカードもカードリーダー(BUFFALO BSCR27U3BK)を使うことでUSB接続ストレージということにして特別招待選手として追加しています。さらにKIOXIAの「メインストリーム向け」とされるNVMe SSDをUSB変換ケース(Realtek RTL9210B-CG搭載)に入れたものも特別招待選手枠で追加し、USB 3.2 Gen 1 (5Gbps)の帯域をしっかり使い切ってくれるペースメーカーとしての役割を期待します。 計測ツールの選択 参加資格の決定と選手の選考が終わったら、次は計測方法を決めなければなりません。ストレージのベンチマークといえば図3のようなスクリーンショットをよく見かけることでしょう。いくつかのシナリオ(シーケンシャルリード・ライト、ランダムリード・ライト)のパ

                                                            第800回 USBメモリ型SSD選手権! 速くてお得なインストールメディアを探す | gihyo.jp
                                                          • SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】

                                                            M.2 SSDに特化することで非常にコンパクト センチュリーでは、ストレージのクローンデバイスいくつか手掛けている。大きく分けると、“完全な”クローニング特化型の「これdo台」の他、外部ストレージデバイスとしても使える「裸族のお立ち台」が有名だ。 今回紹介するM.2 NVMe SSDクローンBOXは、3月26日に発売されたばかりの新製品で、センチュリーのクローンデバイスにしては“素直な”名前が付与されている。名前の通りPCI Express(NVMe)規格のM.2 SSDのクローニングに特化しているため、Serial ATA接続のM.2 SSDや、PCI Express接続でもAHCI規格のM.2 SSDから(へ)のクローニングには利用できない。 もっとも、ここ数年のPCに搭載されるM.2 SSDは、大手メーカーを中心にNVMe規格に準拠したものがほとんどなので、そこまで気にする必要はない

                                                              SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】
                                                            • 本物のUSB4対応SSD外付けケースが登場したので、いろいろな環境で速度が出るのか試してみた[Sponsored]

                                                                本物のUSB4対応SSD外付けケースが登場したので、いろいろな環境で速度が出るのか試してみた[Sponsored]
                                                              • Seagate、30TB超のHDDを今春出荷開始

                                                                  Seagate、30TB超のHDDを今春出荷開始
                                                                • [PC]1位はSSDの劣化のメカニズムと解消法を解説、Microsoft関連の記事も上位に

                                                                  PC分野のアクセスランキングには、1位にSSD、2位にUSBを取り上げた記事が入った。1位はSSDユーザーが不安に感じている、アクセススピードが低下する「劣化」をテーマにした記事で、そのメカニズムと劣化を解消する方法を紹介した。SSDが遅くなったと感じている人は必見の記事だった。

                                                                    [PC]1位はSSDの劣化のメカニズムと解消法を解説、Microsoft関連の記事も上位に
                                                                  • SSD対HDD PC制覇のSSDはデータセンターでは門前払い - 日本経済新聞

                                                                    フラッシュメモリーをベースにしたソリッド・ステート・ドライブ(SSD)とハードディスクドライブ(HDD)というストレージデバイスの新旧対決は、SSDがHDDを「土俵際」まで追い詰めている状況にある。SSDはここ5年でドライブ1台当たりの平均容量を約1.6倍高め、1ギガバイト(GB)当たりのコストを約46%下げて競争力を増している。パソコン(PC)、サーバー(エンタープライズ)向けストレージ市場

                                                                      SSD対HDD PC制覇のSSDはデータセンターでは門前払い - 日本経済新聞
                                                                    • 「壊れにくいSSDはどれ?」3144台のSSDを管理するBackBlazeが「メーカー・モデル別統計データ2023年中間レビューSSD版」を公開

                                                                      クラウドストレージサービスを展開するBackBlazeは、自社で管理するHDDやSDDの故障状況をまとめたレポートを定期的に公開しています。2023年9月26日には、SSDの故障状況をモデル別にまとめたレポートの2023年中間報告版が公開されました。 The SSD Edition: 2023 Drive Stats Mid-Year Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-edition-2023-mid-year-drive-stats-review/ BackBlazeは2023年6月30日時点で3144台のSSDをクラウドストレージサーバーのブートドライブとして運用しています。各SSDは「システムの起動」「ログファイルや一時ファイルの保存」などに使われており、サーバーの活動状況に応じて読み取り、書き込み、削除が毎日実行されています。 20

                                                                        「壊れにくいSSDはどれ?」3144台のSSDを管理するBackBlazeが「メーカー・モデル別統計データ2023年中間レビューSSD版」を公開
                                                                      • MacでiPhoneを外付けHDDに直接バックアップする方法

                                                                        この文章は、MacでiPhoneを外付けHDDにバックアップする3つの方法について説明します。Mac OS CatalinaでFinderを使用してiPhoneを外付けHDDにバックアップすることができます。 iPhoneのバックアップはMacの大量のストレージを使用する可能性があります。バックアップファイルがMacのパフォーマンスに影響を与えていると思われる場合、iPhoneのバックアップを停止することは賢明ではありません。重要なiPhoneデータを保存するのをやめることは、あなたにとって記憶と財産を意味するからです。写真やメッセージを見ることで、過去についてたくさんのことを知ることができます。連絡先やその他のデータは、ビジネスパートナーとの連絡を取りたい場合に役立ちます。 Macがさらにバックアップコピーを保存するのが難しいと感じる場合、iPhoneを外付けハードディスクにバックアップ

                                                                        • サイバーパンク2077でHDDがサポート除外へ。DLC発売に向け

                                                                            サイバーパンク2077でHDDがサポート除外へ。DLC発売に向け
                                                                          • USB SSD…Buffaloもよくこんなの売るなぁ | クマデジタル

                                                                            息子が7D Mark IIで連写した写真がiCloud Driveを圧迫しているので古いものから順に適宜HDDに落としているのですが、HDD1台にしか落としていないという話をCP+でサイカセンセとBさんに話したところ、それ1台にしかデータが入っていない(バックアップがない)というところについて「信じられない」というような反応を頂きました。 まぁそれもそうだよなと、複製用のメディアを買いました。たまたまAmazonで、BuffaloのUSB SSDの1TBの箱潰れ品が、USB HDD 1TBより安く売られていたのでゲット。SSD-PUT1.0U3 という機種です。USBメモリではなくSSDというところに訴求ポイントがあるようです。 製品に付いている保護ビニールがぽろぽろと細かく千切れてしまい剥がすのに5分くらいかかりましたが、Mac/Windows共用とするためにexFATでフォーマットして

                                                                              USB SSD…Buffaloもよくこんなの売るなぁ | クマデジタル
                                                                            • 27万台超のHDDを運用するストレージサービス・Backblazeが故障率をまとめた「メーカー・モデル別統計データ2023年版」公開

                                                                              クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、データセンターで運用している27万台超のHDDのうち、ブートドライブ4400台とテスト運用のデータドライブなど466台を除いた26万9756台の故障率をまとめたデータを公開しました。 Backblaze Drive Stats for 2023 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-2023/ Backblaze's geriatric drives kicked the bucket more in 2023 • The Register https://www.theregister.com/2024/02/13/backblaze_failure_rates/ 2023年にBackblazeが運用したHDDは全35モデルあり、運用台数が最多だったのは1

                                                                                27万台超のHDDを運用するストレージサービス・Backblazeが故障率をまとめた「メーカー・モデル別統計データ2023年版」公開
                                                                              • WD、24TB HDDを量産開始

                                                                                  WD、24TB HDDを量産開始
                                                                                • 24万台超のHDD運用実績から故障しやすいモデルや信頼性の高いモデルがわかるBackblazeの「メーカー・モデル別統計データ2023年Q2版」が公開

                                                                                  クラウドストレージ企業のBackblazeが、2023年第2四半期(4月~6月)に世界中で運用した24万台超のHDDの故障率をメーカー・モデル・使用年数などから分析したレポート「メーカー・モデル別統計データ2023年Q2版」を公開しました。 Backblaze Drive Stats for Q2 2023 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-q2-2023/ クラウドストレージサービスを提供しているBackblazeは、全世界のデータセンターで合計24万5757台ものドライブを運用しています。このうちブートドライブやテスト用のHDDなどを除いた24万940台のデータ用HDDについて、2023年度第2四半期の故障率レポートを公開しました。 以下の表がデータ用HDDの故障率をモデルごとにまとめたもので、「MFG」は

                                                                                    24万台超のHDD運用実績から故障しやすいモデルや信頼性の高いモデルがわかるBackblazeの「メーカー・モデル別統計データ2023年Q2版」が公開