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SUGIZOの検索結果1 - 23 件 / 23件

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SUGIZOに関するエントリは23件あります。 音楽musicインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

      「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    • 50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護

      50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、

        50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護
      • SUGIZOさん シリア難民のキャンプのステージに | NHKニュース

        人気ロックバンド「LUNA SEA」や「X JAPAN」で活躍するSUGIZOさん。今月、意外な場所でライブを開きました。その活動に込めた思いに迫りました。 背景には地元の写真スタジオの広告が掲げられ、ふだんのきらびやかなライブとの違いが際立ちます。 スポットライトは地平線に沈みゆく夕日です。ここは東京から8200キロ余り離れた、中東のイラクにあるシリア難民のキャンプです。

          SUGIZOさん シリア難民のキャンプのステージに | NHKニュース
        • 「すべての人が自由に発言していい」ミュージシャン・SUGIZOが社会問題について発信する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

          ――SUGIZOさんが難民支援の活動をするようになったきっかけを教えてください。 SUGIZO: 難民の方々への支援活動をするようになったのは2013年くらいからですが、そもそも難民支援に興味を持ったのは今から20年以上前です。きっかけは自分の子どもが生まれたことでした。 ちょうどその頃、コソボとセルビアの紛争が激化していて、子どもたちが空爆で犠牲になっているニュースが報道されていました。僕らと同じ時間軸の中で生きているのに、生きることがままならない子どもたちがいることがたまらなくなって、彼らのために何かできることをしたいと思うようになったんです。 難民キャンプで演奏するのは不謹慎だと思っていたら、真逆だった――SUGIZOさんは難民キャンプでコンサートをやられていますよね。 SUGIZO: はい。アズラックとザータリの難民キャンプに初めて訪れたとき、「ぜひ演奏してほしい」とオファーを受け

            「すべての人が自由に発言していい」ミュージシャン・SUGIZOが社会問題について発信する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
          • SUGIZO 「音楽に政治を持ち込むな」? 全身全霊で世の中に自分ができることをする:朝日新聞GLOBE+

            SUGIZOが政治や社会に関心を持つようになったのは1990年代後半ごろ。娘が生まれたことがきっかけだった。テレビでは、連日コソボ紛争が報じられていた。 SUGIZOは若い頃の自らを「破滅的で、ボロボロで、傷だらけで、すぐにけんかをして、社会的には人に迷惑行為しかしないみたいなやつだった」と振り返る。 戦争で苦しむ子どもに衝撃 世の中を良い方向に導きバトン渡したい しかし、娘が生まれ、戦争で苦しむ子どもたちの姿をメディアで見て衝撃を受けた。 「自分たちの子どもの世代が数十年後に大人になったとき、世の中を良い方向に導いた上でバトンを渡したい、と思うようになった」と話す。以来、四半世紀にわたって難民支援、反原発、環境への負荷が少ない洋服のブランドの立ち上げなど、様々な活動を続けてきた。 東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨など、災害のたびに被災地にボランティアとして駆けつけ、リーダー役としてチー

              SUGIZO 「音楽に政治を持ち込むな」? 全身全霊で世の中に自分ができることをする:朝日新聞GLOBE+
            • RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第11回

              誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はアメリカでマイケル・ジャクソンやティンバランドの作品に携わったのちに来日し、RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らの作品を手がけるニラジ・カジャンチに登場してもらった。前編では彼のこれまでの経歴と、RIRIや三浦大知のボーカルレコーディングにまつわる話をお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 映美 高校で人生を変えるフィル・ラモーンとの出会い──まずはニラジさんの生い立ちからお聞きしたいと思います。生まれは日本ですか? いえ、生まれはアメリカのロサンゼルスです。いつか僕がアメリカの大学に行くときのために、お父さんが国籍をアメリカにしておこうと思ったらしくて。でも育ちは日本です。13年

                RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第11回
              • SUGIZO | 私が嫉妬したアーティスト Vol.1

                私が嫉妬したアーティスト Vol.1 [バックナンバー] SUGIZO あらゆる音楽に精通する3人の天才 2019年7月3日 17:00 1653 50 × 1653 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 334 976 343 シェア 第一線で活躍するアーティストに、思わず嫉妬するほど衝撃を受けた人物やバンドについて話を聞く新連載をスタート。第1回にはLUNA SEAやX JAPANのギタリスト、バイオリニストとして活動する傍ら、テクノ、トランス、サイケ、ソウル、ジャズなど多彩なバックグラウンドを感じさせるソロワークを発表しているSUGIZOに登場してもらった。 取材・文 / 丸澤嘉明 音楽界のチャップリン僕が一番嫉妬するアーティストは間違いなくプリンスですね。中学3年のときに「Purple Rain」(1984年発売)でめちゃ

                  SUGIZO | 私が嫉妬したアーティスト Vol.1
                • THE INTERVIEW Vol.1 SUGIZO ~前編「敬愛する坂本龍一氏へのメッセージ」~ - THR Japan

                  The Hollywood Reporter Japan編集長が今一番注目する「表現者」を立体的に掘り下げる「THE INTERVIEW」。 初回は、音楽活動のみならず、ファッション、社会活動など、自身のメッセージをあらゆるファクターを通して伝える表現者・SUGIZOが登場、多面的な表現活動の源や人生の哲学など編集長山本が一番気になることを問うてみた。 前編では、2023年3月28日に71歳でこの世を去った偉大なる芸術家・坂本龍一氏への想いを語った特別編をお届けしよう。 山本: 世界中を喪失感が覆った先日の坂本龍一さんの逝去。SUGIZOさんは楽曲も一緒に手掛けられてきましたし、坂本さんに対して、特別な想いがありますよね。 SUGIZO:僕が最も影響を受けた人で、人生が変えてくれたのが坂本さんでした。 彼の音楽を40年以上愛して、ラッキーなことにデビュー後に知り合い、親しくさせていただいた

                  • YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVIが新バンド結成「世界に向けて発信していく」(写真3枚)

                    THE LAST ROCKSTARSにおいてYOSHIKIはドラム、HYDEはボーカル、SUGIZOとMIYAVIはギターを担当する。本日の会見で彼らはYOSHIKIが作詞作曲したセルフタイトル曲「THE LAST ROCKSTARS」と、HYDEが作曲を、HYDEとYOSHIKIが歌詞を共作した「PSYCHO LOVE」のミュージックビデオを一部公開。さらに2023年1月から2月に東京、アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスを回るツアーを行うことをアナウンスした。各アーティストのファンクラブでは、日本公演のチケットの先行予約を受付中。またバンドの各種SNSアカウントも開設された。 なお、音楽ナタリーでは追って会見の詳細レポートを掲載する。 THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo - New York - Los Angeles 2023年1月26日

                      YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVIが新バンド結成「世界に向けて発信していく」(写真3枚)
                    • RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第12回

                      誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニアに話を聞くこの連載。ニラジ・カジャンチの前編では彼のこれまでの経歴やボーカルレコーディングについて紹介したが、後編では畠中祐、SUGIZO、[Alexandros]のレコーディング裏話やJ-POPと洋楽の違いについての話をお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 映美 構成 / 丸澤嘉明 J-POPは歌詞重視、洋楽はリズム重視──ニラジさんはJ-POPでありながら今の洋楽とリンクしたサウンドを作っていると思いますが、ミックスで意識していることはありますか? 日本のポップスはボーカルのサウンドがブライトというか、イヤフォンや小さいスピーカーでも歌詞がしっかりわかるようにミックスしていて、海外ではリズムを重視したミックスになっているんですよね。アメリカはクラブのためにミック

                        RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第12回
                      • 【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS

                        【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 伸びやかで艷やかなサステイン、脳内をかき乱すようなノイジーなスクリーム、理知的でカミソリのようなカッティング…様々な表情を見せるSUGIZOのギタープレイだが、LUNA SEA時代から長きギタリスト人生の中で様々なギター遍歴を重ねてきている。 ◆SUGIZO 画像 今もなお、数多くのバンドやユニットも並行して音を操るSUGIZOだが、愛用のギター群は全てP-90を核とした同アッセンブリが搭載され、機能美に溢れたスペックに統一されている。ソロデビュー25周年を迎えた今、SUGIZOが理想とするギターはどのようなものなのか、話を聞いた。 ◆   ◆   ◆ ■遍歴で言うとシングルコイルがソープバーに ■フロイドローズがシンクロになっていった ──求めるサウンドや作品にもよりま

                          【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS
                        • X JAPAN・YOSHIKI&Toshl&PATA&SUGIZO、HEATHさん追悼「続きの景色を見たかった」【コメント全文】

                          ロックバンド・X JAPANのベーシスト、HEATH(本名:森江博)さんが、大腸がんのため亡くなっていたことが11日、HEATHさんの公式サイトで伝えられた。55歳。訃報を受けX JAPANのリーダーYOSHIKI、Toshl、PATA、SUGIZOが追悼した。 【写真】その他の写真を見る ■YOSHIKIコメント全文 まだ気持ちの整理がつかず、どう言葉にすればいいのかわかりません。 YOSHIKIとしてのコメント、そしてX JAPANのリーダーとしてのコメントを どのように区別すれば良いのかもわかりません。 NYでの公演とイベントを終えた直後に、HEATHの訃報を聞きました。 HEATHに会いに行くため、東京へ飛びました。 HEATHは、HIDEに紹介されて1992年にX JAPANへ加入しました。 ニューヨークのロックフェラー・センターで加入発表の記者会見を行い 最初のコンサートは東京

                            X JAPAN・YOSHIKI&Toshl&PATA&SUGIZO、HEATHさん追悼「続きの景色を見たかった」【コメント全文】
                          • 【まさか】「LUNA SEA」のSUGIZOさん、自動販売機になる / 天下一品のラーメンが24時間いつでも買える『こってり自販機』爆誕!

                            » 【まさか】「LUNA SEA」のSUGIZOさん、自動販売機になる / 天下一品のラーメンが24時間いつでも買える『こってり自販機』爆誕! 特集 【まさか】「LUNA SEA」のSUGIZOさん、自動販売機になる / 天下一品のラーメンが24時間いつでも買える『こってり自販機』爆誕! あひるねこ 2022年4月2日 人気ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZOさんと言えば先日、音楽アプリ『EXTASY VISUAL SHOCK』に登場し大きな話題になりましたが、時を同じくして自動販売機にもなっていたことが当サイトの調べで明らかになりました。繰り返しますが、自動販売機です。 これは人気ラーメンチェーン「天下一品」が全国4店舗に新たに設置したもので、調べに対しSUGIZOさんは、東京・中野店にて24時間365日いつでも『こってりラーメン』が購入できる『こってり自販機』とし

                              【まさか】「LUNA SEA」のSUGIZOさん、自動販売機になる / 天下一品のラーメンが24時間いつでも買える『こってり自販機』爆誕!
                            • 【SUGIZO機材紹介】2023.7.10@Zepp DiverCity(TOKYO) SUGIZO TOUR 2023「Rest in Peace & Fly Away〜And The New Chaos is Saving You〜」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

                              この日の東京はまだ7月だというのに最高気温36度という真夏並みの暑さに見舞われていた。“天気の話ができることは悲しいニュースがなく、それだけ平和であること”とはよく言ったものだが、会場付近に数多く見られた青と黄色のウクライナの国旗を持つ人々の存在が、より我々の住む世界の“平和”をより強く実感させる。LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、SHAGと様々なバンドで活躍する一方で、難民支援活動も積極的に行なっているSUGIZOが〈SUGIZO TOUR 2023「Rest in Peace & Fly Away〜And The New Chaos is Saving You〜」〉を開催。本稿ではウクライナの国民的バンド・KAZKAをゲストに招き、東京・Zepp DiverCityで行われたツアーファイナルの模様をお届けする。 会場に足を踏み入れるとオープニングア

                                【SUGIZO機材紹介】2023.7.10@Zepp DiverCity(TOKYO) SUGIZO TOUR 2023「Rest in Peace & Fly Away〜And The New Chaos is Saving You〜」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
                              • 一体何が…?HYDE、YOSHIKI、SUGIZO、MIYAVIが同日に重大発表 ファン憶測合戦(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)、ロックバンド「ラルク アン シエル」のHYDE(53)、「LUNA SEA」や「X JAPAN」などで活動するギタリストのSUGIZO(53)が、それぞれSNSを更新。今月11日の正午に「重大発表」をすると宣言した。また、ギタリストMIYAVIも同日同時刻に生配信を予定しており、ファンの間でさまざまな憶測が広がっている。 【写真】奇跡のコラボ!HYDE&DAIGOのハロウィーンコスプレ姿(インスタから) 米ロサンゼルスを拠点に活動中のYOSHIKIは、緊急帰国し「重大発表記者会見」を行うと発表。詳細は明かさず「多分、自分の人生が少し変わる」と述べるにとどめた。HYDEも同日の同時刻に「HYDE重大発表 生配信」を行うとし、SUGIZOも公式ホームページで「SUGIZOが重大発表を行う記者会見の開催が決定!!後についての重大発表が行われる。S

                                  一体何が…?HYDE、YOSHIKI、SUGIZO、MIYAVIが同日に重大発表 ファン憶測合戦(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                • SUGIZOが綴る〈マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(my bloody valentine)と私〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                  マイ・ブラッディ・ヴァレンタインというバンドについて 1990年頃、『愛なき世界』リリース前に、その他のUKノイズ・ギター・バンド群と共に知り、完全にKOされました。 当時、クリエイションと4ADが僕の最愛の2大レーベルで、その界隈のアーティストの中毒患者でしたが、その中でもマイブラは格別で、間違いなく時代を超えて残っていくであろう計り知れない器の大きさを感じていました。 他のUKバンド(例えばプライマル・スクリームやスワーヴドライヴァー、ライド、カーヴ、コクトー・ツインズなど。僕は彼らの大ファンでもありますが)と比較して、マイブラ(というよりケヴィン)は完全に特異な存在で、ロック・バンド、ロック・スター的な匂いよりも音の研究者、気の触れた実験家だと感じていました。 そこが自分にはたまらなく魅力的でした。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの作品・楽曲について やはり『Isn’t Anyth

                                    SUGIZOが綴る〈マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(my bloody valentine)と私〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                  • ヒャダインさん、金澤朋子さん、SUGIZOさんが登場!「MIRAIKEN studio」オープニングセレモニー潜入レポート | ファンファーレ

                                    • グルテン無礼講!SUGIZO「天下一品」新CMでラーメンすする(動画あり)

                                      SUGIZOは自身のオフィシャルライブストリーミングチャンネル「SugizoTube」で、京都にある天下一品の総本店を訪れた動画を2018年8月に投稿。その動画でSUGIZOは、普段ラーメンを食べないことに触れつつ、「本店に来たら麺抜きはありえないので、“グルテン無礼講”でいきたい」と天下一品に特別な思い入れがあることを明かしていた。オンエアがスタートしたテレビCM「こってり一筋30年 SUGIZO篇」には急遽制作されたという楽曲「MESSIAH2020」を使用。このCMではSUGIZOがギターを演奏するシーン、ラーメンをすするシーンを本人のナレーションと共に観ることができる。 なお天下一品のYouTube公式チャンネルには、天下一品のイメージキャラクターを務めるSILENT SIREN出演の新CM「SILENT SIRENあっさり篇」「SILENT SIREN屋台の味篇」の2本がアップさ

                                        グルテン無礼講!SUGIZO「天下一品」新CMでラーメンすする(動画あり)
                                      • 「天下一品 Walker」発売。創業者・木村勉氏や30年以上通い続けるSUGIZO氏らも語る!

                                          「天下一品 Walker」発売。創業者・木村勉氏や30年以上通い続けるSUGIZO氏らも語る!
                                        • 第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman

                                          今回の「Musicman’s RELAY」は立川直樹さんのご紹介で、LUNA SEA / X JAPANのSUGIZOさんの登場です。オーケストラプレイヤーのご両親のもと、幼い頃からバイオリンの英才教育を受けたSUGIZOさんはロックとの出会いをきっかけに、多くのアーティストやジャンルから影響を受け、表現者としてのその美意識を磨き上げていきます。その後、奇跡的な出会いから結成したLUNA SEAは、2000年の終幕を挟みつつ、昨年30周年を迎えました。同時にソロアーティストとして、また2009年に加入したX JAPANのギタリストとしても活動するSUGIZOさんに、自身を形作った先人たちのお話から、積極的に取り組まれている環境保護活動や社会活動について、そしてLUNA SEAのニューアルバム「CROSS」までお話を伺いました。 美の師匠・立川直樹という存在 ──前回ご登場いただいた立川直樹

                                            第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman
                                          • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

                                            U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

                                              スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan
                                            • SUGIZO×立川直樹出演、Technics音響システムで楽しむ「追憶のピンク・フロイド オーディオライブ」レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                              イベントではまず、1970年に発表されたPink Floydの名盤「原子心母」(原題:Atom Heart Mother)の50周年記念盤に収録されているライブ&ドキュメンタリー映像を上映。この映像は8月4日に発売されたばかりの50周年記念盤のリリースに際して発掘された16mmフィルムを1コマずつデジタル化し、約3年をかけてレストアされたものだ。「原子心母」50周年記念盤の発売にあたり、ソニー・ミュージックレーベルズのPink Floyd担当ディレクター・白木哲也氏が、未発表の「箱根アフロディーテ」ライブ映像を記録した16mmオリジナルフィルムを探し出し、1コマずつデジタル化。さらにノイズやゴミなどを丁寧に取り除く作業も行い、長い時間をかけてレストアされた。映像はPink Floyd初来日公演のドキュメンタリーとして非常に価値のある内容となっており、デイヴィッド・ギルモア(G)、ロジャー・

                                                SUGIZO×立川直樹出演、Technics音響システムで楽しむ「追憶のピンク・フロイド オーディオライブ」レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                              • 難民も強制送還「入管法改正」強行の動きに小泉今日子、SUGIZOも反対を表明! 入管のスリランカ人女性“見殺し”隠蔽にも非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                難民も強制送還「入管法改正」強行の動きに小泉今日子、SUGIZOも反対を表明! 入管のスリランカ人女性“見殺し”隠蔽にも非難殺到 いま、東京五輪の開催強行に反対の声が大きくなっているが、同じように反対の声をあげなくてはならない問題がある。それは、入国管理法(入管法)改正案が今週中、早い場合は明日12日の衆院法務委員会で強行採決されるのではないかと見られているからだ。 この入管法改正案に対しては、反対する市民が国会前でシットインの抗議運動をおこなっているほか、6日には中島京子氏や温又柔氏、星野智幸氏といった作家たちやラサール石井らが改正案に反対する会見に出席。さらに7日には小泉今日子が、自身が代表取締役を務める「株式会社明後日」のTwitterアカウントで〈#難民の送還ではなく保護を〉というハッシュタグをつけてこの会見の様子をリツイートした。 また、LUNA SEAやX JAPANのギタリス

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