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SaaSの検索結果81 - 120 件 / 1141件

  • SaaSビジネスのプロフェッショナルサービスことはじめ|Naoki Ito(LayerX/㈱銭湯ぐらし)

    ■ これは何 ・「SaaSビジネス Advent Calendar 2019」22日目の担当として書かせていただいた、Repro伊藤の記事です(この企画でRepro4人目🤫笑) ・昨日の楠田さんの記事はこちら ・読み終わったら、続編「SaaSビジネスのプロフェッショナルサービスことはじめ(反省編)」もぜひご覧ください ■ お前だれよ ・Repro株式会社、マーケティングチーム所属の伊藤(@n_11o)と申します。 ・ざっくりのキャリアとしては、新卒で某リベラルの新聞社に入社し2年半ほど働いてからReproというMartech領域のSaaSスタートアップに1人目のマーケ(というか雑兵)担当として入って4年弱です。SaaSどころかIT業界4年目のまだまだひよっこです🐥 ・Reproではマーケチームを立ち上げから1年半ほどやったあとASO(※App Store Optimization。アプ

      SaaSビジネスのプロフェッショナルサービスことはじめ|Naoki Ito(LayerX/㈱銭湯ぐらし)
    • 「New Relic実践入門」感想、あるいはなぜ監視SaaS使うんだっけという話 - Kengo's blog

      New Relic アニキこと清水さんから共著書「New Relic実践入門」をいただきました。ありがとうございます。清水さんにはかつてRDBMSの性能調査をいかに効率的かつ実践的にするかご教示いただいた恩があるのですが、今もその道を追求し活躍されていると知れて嬉しく思います。 破壊的イノベーションを現場の「あたりまえ」にする本書 さて本書は「Part 1. New Relicを知る」「Part 2. New Relicを始める」「Part 3. New Relicを活用する」の3部で構成されていますが、特に「Part 1. New Relicを知る」が割り切った構成になっています。「監視とは何か?」「既存手法にはどのような限界があったか?」「近年の技術革新による新たな課題は?」といった背景をすべてすっとばし、いきなり「オブザーバビリティとは何か?」の説明から入っているのです。まるでTyp

        「New Relic実践入門」感想、あるいはなぜ監視SaaS使うんだっけという話 - Kengo's blog
      • スタートアップ企業のためのSaaS「Go_SaaS 三種の神器(Auth0 / Stripe / CircleCI)」を10分で試す! #Go_SaaS | DevelopersIO

        三種の神器を短時間で試してみよう Go_SaaS 三種の神器は、AWS上にシステムを構築しているAuth0、CircleCI、Stripeの3社による ISV・スタートアップ企業のためのSaaS化支援プログラム です。 Go_SaaS 三種の神器 - ISV・スタートアップ企業のための SaaS化支援プログラムです。 それぞれ以下の機能を提供するSaaSとなっています。どのようなビジネスを始める上でも、必ず「土台」として必要になるものです。 Auth0 : ID管理のSaaS。ID/Passwordを使ったログイン、ソーシャルログイン、エンタープライズログインなどに柔軟に対応。 CircleCI : 継続的インテグレーション/継続的デプロイ(CI/CD)のSaaS。ブランチごとのワークフローも自由にカスタマイズできる。 Stripe : オンライン決済のSaaS。クレジットカード決済・定期

          スタートアップ企業のためのSaaS「Go_SaaS 三種の神器(Auth0 / Stripe / CircleCI)」を10分で試す! #Go_SaaS | DevelopersIO
        • 円安でも安くAWSを使う方法 SaaSスタートアップが弾き出した意外な試算

          2022年3月から急激に進んだ円安の影響は、IT業界にも大きく波及している。特にAWSやMicrosoft Azureなど、米国のベンダーが提供するクラウドサービスを大々的に導入している企業は、利用コストの面で少なからず影響を受けているようだ。利用料金が米ドルで請求されるサービスの場合、円安が進めば進むほど日本円での支払い額は高くなり、利用企業は実質的に値上げと同等の影響を受けることになる。 建築・建設業界向けSaaSの開発・提供を手掛けるスタートアップのアンドパッドも、そうした円安の影響を受けた企業の1社だ。同社は施工管理アプリ「ANDPAD」をはじめ、建築・建設業界に特化したさまざまなSaaSを提供しており、そのインフラとしてAWSをはじめ各種クラウドサービスを導入している。 「アンドパッドではクラウドインフラの冗長性や耐障害性などを加味し、複数のクラウドサービスを併用しているが、中で

            円安でも安くAWSを使う方法 SaaSスタートアップが弾き出した意外な試算
          • AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 この記事は、Building a Multi-Tenant SaaS Solution Using AWS Serverless Services を翻訳したものです。 本投稿は、AWS SaaS Factory の Sr. Partner Solutions Architect である Anubhav Sharma と AWS SaaS Factory の Partner Solutions Architect である Ujwal Bukka により寄稿されました。 SaaS (Software-as-a-Service) 提供モデルへの移行に際しては、コストと運用効率を最大限に高めたいという要望が伴います。 これは、利用傾向を予測することが困難なマルチテナン

              AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 | Amazon Web Services
            • ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築

              「BaseMachina(ベースマキナ)」は、数分で安全な管理画面を立ち上げるためのローコードSaaSです。使いやすさと安全性を両立し、低いメンテナンスコストで管理画面を作成できます。

                ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築
              • プロダクトマネージャーの3つの仕事 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                プロダクトマネジメント関連の相談をいただくことが徐々に増えました。 特に新しい職種であるため、業務範囲がどこからどこまでなのか、という話の相談を受けます。 プロダクトマネージャーの仕事は会社によって差異があり、かつ組織体によって差異があって良いものだと思いますが、私が思うプロダクトマネージャーの仕事を整理してみます。 プロダクトマネージャーの3つの仕事 プロダクトビジョンの策定 ロードマップの策定 製品仕様(Product Requirements Document)の策定 まとめ プロダクトマネージャーの3つの仕事 結論からいうと、プロダクトマネージャーの仕事は プロダクトビジョンの策定 ロードマップの策定 製品仕様(Product Requirements Document)の策定 の3点です。プロダクトが目指すべき姿、実現する内容を決めるのがプロダクトビジョン。目指し方を策定するのが

                  プロダクトマネージャーの3つの仕事 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                • ChatGPTと会話できる電話番号、SaaS企業が公開 話しかけると音声で回答

                  電話自動応答サービスを提供するIVRy(東京都台東区)は3月13日、対話型AI「ChatGPT」と電話で会話できるサービス「電話GPT」を開発した。無料体験デモを実施しており、「050-1807-3316」に電話をかけることで、ChatGPTと話ができる。利用期限などは明らかにしていない。 スマートフォンなどから用意した番号に電話をかけ、質問を投げかけることでChatGPTが出力する回答を音声で聞くことができる。通話料は発信者が負担する。アプリのダウンロードや会員登録などは必要ない。 電話GPTの開発経緯について同社は、自然言語処理技術の社会実装の実現に向けて、試験的に特別公開を決めたと説明。同社の代表取締役である奥西亮賀さんは「大規模言語モデルを中心としたAI技術を社会実装することが、日本の働き方改革・DXをクリティカルかつスピーディーに推進できると考えており、電話GPTの特別公開はその

                    ChatGPTと会話できる電話番号、SaaS企業が公開 話しかけると音声で回答
                  • GitLab.com、SaaS版の無料枠を最大ユーザー5人までに制限。6月から

                    GitLab.comは、SaaSとして提供している同社サービスの無料枠について、6月22日から最大ユーザー数を5までに制限すると発表しました。 具体的には、Free Tierにおいてネームスペースあたりの最大ユーザー数が5となります。ネームスペースとはGitLab.comにおけるユーザー名やプロジェクト名のようなもの。 今回の発表では、ルートのネームスペースにおける最大ユーザー数が5となるため、あるユーザーが自身のプロジェクトを複数設定したとして、それぞれのプロジェクトごとのユーザー数が5以下だったとしても、複数のプロジェクト全体としてユーザー数が5人を超えるのであればこの制限にひっかかることになります。 GitLab.comはこの上限の設定について、会社としてより効率的な手段を模索したためと、次のように説明しています。 We are also always exploring ways

                      GitLab.com、SaaS版の無料枠を最大ユーザー5人までに制限。6月から
                    • BtoB SaaSでダークテーマのUIを採用したら5ヶ月でクビになった

                      こんにちは。Flatt Securityの豊田です。 自分はこの会社の共同創業者でありフェーズごとにさまざまな業務を受け持ってきたのですが、あくまで本職はデザイナーだという矜持だけは持ち続けているつもりです。 PdMと分担しながらではありますが、実際今現在もSaaSプロダクトのUIデザインを担当していますので、今日はひとつデザイナーとしてブログを書こうと思います。 🎉 KENRO(ケンロー)正式版をローンチしました! 実は先週火曜日(2021年4月13日)に弊社から初のSaaSプロダクトをローンチしました!名前をKENRO(ケンロー)と言います。 営業のメンバーが考えた名前も、自分がデザインしたロゴも人気を博しており嬉しい限りです。

                        BtoB SaaSでダークテーマのUIを採用したら5ヶ月でクビになった
                      • SaaS Public 100|Yuin Tei|Waltz CEO|note

                        SaaS Public 100は、世界の最も優れた上場SaaS企業100社のリストです。 ・100社から世界のSaaSをまるごと理解 ・5つの洞察と4つのランキング ・未上場版「SaaS Next 100」も公開予定 Introduction 世界の最も優れた上場SaaS企業100社のリスト「SaaS Public 100」を公開します。 このリストには、SaaSという言葉がまだない頃からクラウドコンピューティングの可能性を信じ、顧客とプロダクトに向き合い続け、巨大なSaaS業界を作り上げたきた先人たちが含まれます。一時的な減益に耐える英断をし、SaaSモデルへの事業転換に成功した伝統的企業が含まれます。後発でありながら、最新のSaaS経営の知を活かして急成長したスタートアップが含まれます。 SaaS Public 100は、SaaSの今であり歴史でもあります。SaaSの未来を作っていく私

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                        • AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス この記事は Security practices in AWS multi-tenant SaaS environments を訳したものです。 SaaS (Software-as-a-service) アプリケーションのセキュリティ保護は、すべてのアプリケーションアーキテクトと開発者にとって最優先事項です。複数のテナントによって共有される環境のセキュリティ保護は、特に困難な場合があります。アイデンティティフレームワークとその概念を理解するには時間がかかることがあり、これらの環境でテナント分離を形成するには、さまざまなツールやサービスを深く理解する必要があります。セキュリティはあらゆるソフトウェアアプリケーションの基本要素ですが、SaaS アプリケーションには Saa

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                          • SaaS Playbook Ver.7.0 | ALL STAR SAAS FUND

                            SaaSPlaybook. SaaSスタートアップの立ち上げから拡大まで参考にできる起業家向けのプレイブック Ver.7.0の公開。

                              SaaS Playbook Ver.7.0 | ALL STAR SAAS FUND
                            • 「どうやって作るか」「どうやって売るか」がないSaaSは、必ず破綻する Azure実装のベストプラクティス「The Twelve-Factor App」

                              日本マイクロソフトとオルターブースが、Azureを利用したクラウドアーキテクチャおよびアプリケーションアーキテクチャの設計を検討する際に必要な知識やスキルについて発表しました。株式会社オルターブース 代表取締役の小島淳氏は、「The Twelve-Factor App」の概念とAzureでの実装方法について話しました。全2回。前半は、SaaS開発における大事なことについて。 「Cloud Adoption Fram」と「Well-Architected Framework」をおさらい 小島淳氏:では、僕は「The Twelve-Factorで実践するSaaS開発」の話をしていこうと思います。 まず自己紹介です。株式会社オルターブースの代表をやっている小島と申します。よろしくお願いします。僕はMicrosoft MVPではなくて、Microsoft Regional Directorというも

                                「どうやって作るか」「どうやって売るか」がないSaaSは、必ず破綻する Azure実装のベストプラクティス「The Twelve-Factor App」
                              • Horizontal SaaS 647種類のAPI提供状況を調査:そこから見えてきた国産 SaaS APIの今 - CData Software Blog

                                こんにちは! CData Software Japan で API Horic 担当の 杉本@sugimomoto です。 みなさんは SaaS比較サイト BOXIL が公開している「Horizontal SaaS カオスマップ」というものを見たことはありますか? ボクシル運営のスマートキャンプ、最新SaaSカオスマップ制作 - SaaS業界レポート2019市場規模など先行公開 より 国内SaaSサービス最大手の比較サイトを運営しているだけあって、600種類以上のSaaSがカテゴリ毎にわかりやすくまとまっているカオスマップです。SaaS導入を検討している方であれば見ておいて損は無い資料ですね。 私も大好きな資料なんですが、どうしても物足りなかった要素が1つあります。それは「APIが提供されているかどうかわからない!」という点です。 以下の記事でもある通り現在の SaaS にとって「API」

                                  Horizontal SaaS 647種類のAPI提供状況を調査:そこから見えてきた国産 SaaS APIの今 - CData Software Blog
                                • 「エンタープライズSaaS」の開発フローで工夫している3つのポイント|Anno Takahiro

                                  このBlogは「アジャイル開発 Advent Calendar 2019の11日目」の記事になります。 安野と申します。今回は、MNTSQ社(モンテスキュー、と読みます)における開発プロセスの紹介をしたいと思います。MNTSQでは、機械学習/自然言語処理と、弁護士の高度なドメイン知識を組み合わせ、リーガルワークの現場にいるプロフェッショナル向けにプロダクトを提供しています。現場の弁護士先生がガンガン使うSaaS型プロダクトを、数名のチームで回しているのは世の中的にもなかなか珍しいのではないかなと個人的には思っています。 MNTSQは、「エンタープライズ向け(あるいはプロフェッショナル向け)」かつ「クラウド/オンプレ併用」という特徴を持っています。この制約下でうまくワークする開発フローを作るのは諸々試行錯誤がありましたので、この機会に紹介できればと思います。 おそらくエンタープライズにクラウ

                                    「エンタープライズSaaS」の開発フローで工夫している3つのポイント|Anno Takahiro
                                  • 【解説】SaaSの新戦略。Product-Led Growthの全貌 | 高野泰樹 | UB Ventures

                                    —— Zoom、Slack、Shopify、Twilio… リモートワーク進展とともに、国境を超えて急速な成長をみせるスタートアップ群。 彼らが実践する最新の成長戦略がある。 —— Product-Led Growth(プロダクト・レッド・グロース、PLG) 「プロダクトでプロダクトを売る」 対極にあるのが、これまで、私たちが当たり前にしてきた、 「セールスがプロダクトを売る」Sales-Led Growth(セールス・レッド・グロース、SLG)です。 近年、日本においてSaaSメトリクス、T2D3、The ModelなどのSaaS実践論が急速に浸透しましたが、そのほとんどはSLGを前提に設計されています。 日本のSaaS熱が高まる最中、北米ではPLGを実践するスタートアップが多くの事例を蓄積し、PLG手法を体系化をしていきました。 蓄積されたノウハウが、今の海外SaaSスタートアップの躍

                                      【解説】SaaSの新戦略。Product-Led Growthの全貌 | 高野泰樹 | UB Ventures
                                    • 日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということ - Commune Engineer Blog

                                      こんにちは。昨年の11月にエンジニアとしてコミューンに入社したざびえる(仮名)です。 コミューンは、CEOのブログ「進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い|高田優哉/commmune|note」にもある通り、アメリカ進出をしており、私はその開発担当をしています。 この記事では、海外展開に関わるようになった経緯や、プロダクトのグローバル化をどのように進めているか、そして今後のグローバル化の課題などをお話しようと思います。 GlobalPJ参加の経緯 新卒でWebエンジニアとして働き始めてから常々「日本初のソフトウェアプロダクトで世界的に使われるものってないな。いつかそういうプロダクトが出て来れば日本のソフトウェア業界ももっと盛り上がって、優秀な人がソフトウェアエンジニアとして集まってくるだろうに」と思っていました。 一つ思い当たるのはプログラミング言語のRubyですが

                                        日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということ - Commune Engineer Blog
                                      • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

                                        株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

                                          デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
                                        • “クラウド不毛地帯”に花開く「バーティカルSaaS」のいま IT予算少ないマーケットでも成長、なぜ?

                                          国内スタートアップが提供する「バーティカルSaaS」への注目が高まっている。バーティカルSaaSは、建設、介護、不動産など特定の業界に向けたクラウド型の業務システムだ。市場規模が限定的な業界向けシステムといった見方は過去のものとなり、2023年上期においても数多くの資金調達が発表された。 背景には、日本の産業が抱える深刻な人手不足や生産性向上といった課題がある。医療、介護、製造業、建設などあらゆる業界が労働力不足に陥っており、例えば物流業界では法改正によりドライバーが不足する「2024年問題」など、時間的制約が明確な切迫した状況も発生している。 この状況を受け、一連の業界ではIT導入の重要性が指摘されていたが、実際の状況は停滞していた。そこに目をつけているのが、新進気鋭のバーティカルSaaS企業だ。これらの企業は単なるクラウド型業務システムにとどまらず、マーケットプレース、金融機能なども提

                                            “クラウド不毛地帯”に花開く「バーティカルSaaS」のいま IT予算少ないマーケットでも成長、なぜ?
                                          • SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い

                                            SaaSスタートアップを運営する上で、見込み客に製品を使ってもらえるかを左右する要素の1つがウェブサイトのトップページ、ランディングページの構成です。ランディングページの作成サービスであるMarket Curveが、すぐにでもランディングページを改善できる考え方やコツを公開しています。 7 biggest landing page mistakes to avoid — Market Curve https://www.marketcurve.org/essays/7-biggest-landing-page-mistakes-to-avoid ◆間違い1:機能について語る まず理解すべきなのは、「顧客はあなたの製品に興味がなく、あなたの製品が自分に対して何をしてくれるのかに興味を持つ」ということ。このため、「機能」についての説明ばかりが並ぶランディングページは避けるべき。 例えば、ユーザ

                                              SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い
                                            • 多種多様な会計ソフトと接続するためのSaaSの作り方 - LayerX エンジニアブログ

                                              こんにちは。LayerX エンジニアの花村(@naomasabit)です。 プレスリリースでも多く出していますが、請求書処理を行うLayerX インボイスは多くの会計ソフトと連携しています。他ソフトウェアと連携するという機能は複雑性を伴いますが、この記事では私が会計ソフト連携部分の開発を実施してきてぶつかった課題、と対応してきた内容をご紹介します。 多くの会計ソフトと連携しているLayerX インボイス 具体的な連携内容は 会計ソフトからマスタデータの取り込み そして会計ソフトへの仕訳データの取り込み です。「仕訳」とは経済活動を一定のルールで表した概念で、例えば 5/1に銀行の普通預金から現金を10,000円引き出したら「5/1 現金 10,000 普通預金 10,000」といった形式で記述します。実際には会計ソフトによって仕訳のフォーマットは多種多様であり、環境が異なるため、ユーザーの

                                                多種多様な会計ソフトと接続するためのSaaSの作り方 - LayerX エンジニアブログ
                                              • SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 | クラウドサイン

                                                ホーム クラウドサインブログ SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 第6回までお読みいただきありがとうございました、今回はいよいよ最終回です。 本連載は「法務部を中心とした管理部門の方」を想定読者に据え、クラウドセキュリティに関する検討を事業者・利用者双方の視点で行ってきました。私として連載開始前に「お伝えしたい」と考えていたことの中心部分は、とりわけ クラウドサービス利用者におけるクラウドセキュリティの確かめ方(第4回) クラウドサービス事業者におけるクラウドセキュリティの高め方(第5回) でお伝えすることができました。 そこで最終回の第6回は番外編的に、改正法の施行が年明けに迫り、多くの企業が対応に追われているであろう個人情報保護法にフォーカスし、クラウドサービスに関連する部分について検討してい

                                                  SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 | クラウドサイン
                                                • Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog

                                                  概要 ミラティブではデータ分析用ツールとしてRedashのSaaS(redash.io)を使用している。(Lookerと併用) 2021年11月末で redash.io のサービスが終了する。そのため、自前のGCP環境にRedashを移行した。 Redash謹製の移行ツールが提供されているが、いくつかハマったポイントがあった。 本記事では、GCP環境への移行手順・移行時のハマリポイント・移行後にあると便利なものを紹介する。 はじめに 初めまして、ミラティブでデータ分析基盤を担当している芝尾です。データ分析チームは5名のチームになっており、日々ユーザーの皆様のデータを分析してサービスの向上に努めています。今回はミラティブで使用していたデータ分析可視化ツールの移行を行いましたのでそのやり方を共有します。 背景 Redash hosted サービスが終了します。この記事 によると 2021/11

                                                    Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog
                                                  • SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い

                                                    プロダクトマネージャーという職業が、日本のスタートアップでも認知されてきました。単体のプロダクトの価値向上や複数のプロダクト展開による非連続な成長をリードする中心的存在です。また、「キャッシュ効率」や「利益の創出力」が重視されるマーケットの環境においてカギとなる役割を担っているとも言えるでしょう。 近年では、日本でもプロダクトマネジメントの知見が、書籍やブログなどで流通するようにもなりました。確かにプロダクトマネージャーの仕事は、大まかに見れば共通する部分は多くあります。 しかし、協働するステークホルダー(顧客・社内)や事業特性によって、プロダクトマネージャーがとるべき戦略や目標、実行は大きく異なるものです。その違いを理解しないままに、“プロダクトマネージャー”という言葉でくくられている情報を鵜呑みにすることは、自社にとって最適ではないプロダクト組織を作ってしまうリスクがあります。 そこで

                                                      SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い
                                                    • 主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]

                                                      主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR] 企業がITシステムの一部としてSaaSを採用することが当たり前になってきました。 例えば、顧客管理にSalesforce、マーケティング支援にMarketo、会計業務にMoneFowardクラウドなど、以前であればSIerなどに開発を依頼して時間をかけて導入しなければならなかったシステムが、いますぐに使い始められるクラウドサービス、いわゆるSaaS(Software as a Service)として多数提供されているのです。 企業で採用するSaaS の種類は増加を続けています。一方で、それらをデータ統合基盤や分析サービスなどといかに低コストかつ安定的に接続するかが、データ活用の新たな課題になろうとしています。 そのため、すでに世の中にはSaaS を統合して利用するためのク

                                                        主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]
                                                      • エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

                                                        こんにちは。MackerelチームCREの id:tukaelu です。 Mackerelでは、テクニカルサポート/カスタマーサポートをCRE(Customer Reliability Engineer)が担当しており、ユーザーからのさまざまな問い合わせに対応しています。 本記事では、Mackerelのようなエンジニア向けのSaaSにおいて、サポート業務の改善をどのように進めたか、その裏側をご紹介します。 サポート業務が抱えていた4つの課題 Zendeskへの移行と体制の変更 新しいサービスレベルの指標も計測 テクニカルサポート業務の専任 エフォートレスなサポート体験を提供する ユーザーの困りごとをFAQに落とし込んでいく 適切なタイミングでFAQをサジェストする セルフサービス化を評価する指標を設計する 最後に サポート業務が抱えていた4つの課題 私は2019年5月に入社し、同月からサポ

                                                          エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog
                                                        • “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説

                                                          “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説:徹底解剖! SaaSのUI/UX(1/2 ページ) 急拡大するSaaS市場。分野によっては競合も多く、わずかな欠点が競争力に影響する場合もあるだろう。しかしサービスの成長が速いと、なかなか課題点を修正しきれず、そのままになってしまうこともある。 中でもUI/UXは使いやすさを高め、ユーザーの満足度を保つ重要な要素の一つにもかかわらず、問題を修正しないままビジネスを続けてしまう企業もあるという。人数も予算も少なく、UI/UXの分析に回せるリソースが限られるスタートアップではなおさらかもしれない。 そこで、本連載ではB2B SaaSや業務システムを中心にUI/UXデザインを手掛けるベイジ(東京都世田谷区)が、SaaSにありがちなUIデザインの問題を実例を交えつつ解説。ユーザーの満足度を落とさないための改善方法を解説する。

                                                            “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説
                                                          • 日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141

                                                            今回は、日本とアメリカの企業がSaaSをどのくらい活用しているのか。 その状況について調べてたので、内容をまとめ、考察をしていこうと思います。 突然ですが、 みなさんが日頃仕事で使うSaaSの数ってすぐに分かりますか? それが会社全体だと幾つあるか分かりますか? これは、後ほど答え合わせをしますので、少し考えておいていただけると幸いです。 では、ここから本題です。 世界と日本のパブリッククラウド市場の比較まず、SaaS単体ではなくパブリッククラウドの世界市場を調べてみました。 2019年の世界のパブリッククラウド市場=184Bドル ≒20兆円(1ドル=105円) 2019年の日本のパブリッククラウド市場=9.4Bドル ≒9,870億円(1ドル=105円) 流石に世界と比較すると日本が見えなくなってしまうので、日本だけのものも作っています。 日本は世界市場の1/20くらいだと理解いただければ

                                                              日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141
                                                            • 【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫

                                                              (お知らせ) 「企業データが使えるノート」は2020/11/20より有料継続マガジンの提供を開始しました。本記事はβ版の過去の無償開放記事となります。最新のアップデートやデータの取得に関しては、コチラをご覧ください! "企業データが使えるノート"では、上場企業のSaaS KPIを集計し、定期的にデータを更新しています。 今回は、先月にアップをした上場企業 SaaS KPIの最新アップデートです。 5月半ばまでの決算発表資料を反映させた最新数値となります。 □ 上場企業 SaaS KPIデータ 対象企業: 国内SaaS事業を運営する22社 * 今後順次社数が増えます 対象資料: 決算説明会資料 データ時点: 5/26時点で取得可能な最新決算説明会資料を参照 * 第3四半期決算説明会資料 公表のないロジザード、 決算発表延期のサイボウズの2社は前四半期を参照 データ更新: 毎月月末にnoteに

                                                                【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫
                                                              • 【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO

                                                                先程(日本時間2020年04月23日 AM09:30頃)、下記のツイートを偶然目にしました。「Amazon AppFlow」というサービスがリリースされたようです! 突然のAmazon AppFlow! DataDogさん、SalesForceさんなどのSaaSからデータをS3やRedshiftへ連携してAWS上の各種サービスで分析などを行うことができるサービスですー!(突然過ぎて調べないといけない感)https://t.co/2g0S29jYiD — Akihiro Kuwano (@kuwa_tw) April 23, 2020 当エントリでは、この「Amazon AppFlow」に関する現時点での状況について紹介していきたいと思います。 目次 Amazon AppFlowとは何か 早速本日から利用可能です! 対応しているデータ連携の「連携元」と「連携先」について Quota(割り当て

                                                                  【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO
                                                                • “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中

                                                                  デジタル庁や総務省などは6月15日、日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)について、SaaSに限定した新しい認定の枠組み「ISMAP-LIU」(ISMAP for Low-Impact Use)を策定すると発表した。ISMAP-LIUの登録規則に対するパブリックコメントの募集も開始。7月5日まで意見を受け付ける。 ISMAP-LIUは、クラウドサービスのうち、セキュリティ上のリスクが小さい情報を扱うSaaSの認定制度として運用するという。パブリックコメントの対象になるのは、登録規則の案や監査のガイドラインなど。意見は行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」から受け付ける。

                                                                    “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中
                                                                  • ITをSIerに丸投げしてきた企業がDXを進めるには? クラウド導入10の考慮点とSaaSの買い方

                                                                    2020年3月10日、アイティメディア主催のオンラインセミナー「ITmedia DX Summit 2020年春・ITサービス編」が開催された。特別講演では、クラウドネイティブ代表の齊藤愼仁氏が「クラウドの調達における考慮事項まとめと現実的な買い方」と題し、ビジネスのクラウドシフトで発生する問題の原因と、それらを解決するヒントを語った。 企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指すに当たっての重要な課題は、ITシステムのクラウド化である。クラウドサービスにはIaaSとPaaS、SaaSそれぞれで多種多様なソリューションが存在し、IT部門にはそれらを活用した業務改革の推進や企業価値の向上が求められる。 しかし齊藤氏は、昨今のクラウドシフトで起きやすい誤りとして「従来のITシステムと同じ思想でクラウドサービスの調達を図ってしまうこと」を指摘。従来の考え方で起きていた問題とクラウ

                                                                      ITをSIerに丸投げしてきた企業がDXを進めるには? クラウド導入10の考慮点とSaaSの買い方
                                                                    • Nile Database — Serverless Postgres for modern SaaS

                                                                      Thanks for joining! We'll be contacting you shortly.

                                                                        Nile Database — Serverless Postgres for modern SaaS
                                                                      • 地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表

                                                                        前編はこちら|中編はこちら 謝辞前編、中編が多くの人に、読んで頂けた。素人の物書きなので、見苦しいところもあったかと思う。感謝しかない。 実は、もっと否定的な意見が出ると覚悟していた。 「上手くいかないのは経営者としてのスキル不足じゃないか」 こんな意見があってもいい。現に、その通りだ。 私は、自身が優秀な経営者だとは思わない。実際、ぜんぜんすごくない。メンタルも激弱だ。もっと経営者としてスキルがある人もたくさんいるし、javascriptがいじれるだけで、freeeみたいなものを1から作る技術も、無い。 ただ、本当にSaaSが好きなんだと思う。だからこそ、矛盾が苦しいし、なんとかしたいと、心の底から思っている。 中小企業とテクノロジーの「逆相関」中小企業のIT導入は、本当に手間がかかるし、相当根気が必要だ。 SaaSは、レバレッジ(てこの原理)を効かせなければならないケースが多い。そうな

                                                                          地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表
                                                                        • 会社が認めていない“野良SaaS”でデータやりとり、多い業界は? セキュリティ企業が世界規模の調査

                                                                          会社が認めていないクラウドサービスで業務のデータを保管・共有している人が多い業界は?──セキュリティの訓練サービスを提供する米KnowBe4が世界規模で調査した結果、最も多いのは「教育機関」(42.8%)だった。 2位は「建設」(35.5%)、3位は「官公庁」(33.4%)。逆に最も少ないのは「銀行・金融機関」(17.7%)だった。2番目に少ないのは「金融サービス」(20.5%)、3番目が「テクノロジー」(21.3%)だった。 地域別で見ると、最も多いのは日本含むアジア(32.6%)。逆に最も少ないのは南米(20.4%)だった。調査は2021年7月までに実施。南米、アフリカ、欧州、北米、オセアニア、アジアエリアで、業種を問わず43万5000人以上にアンケートを取り、22年3月に発表した。 関連記事 背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ

                                                                            会社が認めていない“野良SaaS”でデータやりとり、多い業界は? セキュリティ企業が世界規模の調査
                                                                          • セキュリティ SaaS を「プログラマブル」に再設計した話 ― Shisho Cloud の正式リリースによせて - Flatt Security Blog

                                                                            はじめに CTO の米内です。Flatt Security は、本日 2023 年 8 月 23 日、テック組織がクラウドのセキュリティを考える際の一歩目を支える SaaS 「Shisho Cloud」(シショウ クラウド) をリリースしました。 Shisho Cloud は、大雑把に言えば 「AWS/Google Cloud 上のリソースの設定がセキュリティ的に良さそうか、改善できそうかというのを検査してくれる製品」 です。 小難しい言い方をすると Cloud Security Posture Management(CSPM)の実現のための製品です。 我々がどんな背景で、どのような強みのサービスを提供するかが気になる方は、是非プレスリリースをご一読ください。 ただプレスリリースは、より広いオーディエンスに向けて書かれるという特性上、若干技術者の方には淡白に見えるかもしれません。手練の(セ

                                                                              セキュリティ SaaS を「プログラマブル」に再設計した話 ― Shisho Cloud の正式リリースによせて - Flatt Security Blog
                                                                            • 87億調達のスタートアップで働くみんなのデスク環境 10万の建設事業者を支えるSaaSが生まれる働き方

                                                                              関連記事 急成長SaaS企業で働くみんなのデスク環境 約1万1000の子供向け施設で活躍するサービスを生んだ働き方 SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、管理部門まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は保育士向けSaaSを提供するコドモンで働く人のデスク周りを探る。 上場SaaS企業で働く人のデスク環境三十六景 経営陣からエンジニアまで チームスピリット編 SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、管理部門まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は、2018年に上場したチームスピリットで働く人のデスク周り。 SaaS企業で働くみんなのデスク環境 経営層からエンジニアまで写真でチェック freee編 SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人

                                                                                87億調達のスタートアップで働くみんなのデスク環境 10万の建設事業者を支えるSaaSが生まれる働き方
                                                                              • LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX

                                                                                ここ2週間でこのようなプレスリリースを出させていただきました。 なんでブロックチェーンの会社がSaaSと?具体的には何をやるんだ?どういう意図なんだ?と疑問に思った方も多くいると思いますのでその意図を解説するようなnoteを書いてみます。 【対象となる読者】 「LayerXで働きたいと思ってるがどんな会社なのか戦略なのか気になっている方」、「LayerXと仕事をしてみたいが、ブロックチェーンでお願いしないといけないの?どんな切り口でお願いすればいいの?と疑問をお持ちの企業の担当者の方」、「LayerXと組んでみたいSaaSサービスの関係者の方」 を想定しています。 ワークフローをデジタル化する(長いなと思う人はここだけ読んでください!) LayerXがやっていきたいこととして「ワークフローのデジタル化」というものがあります。どういうことでしょう。ワークフローという単語がなじまない人はワーク

                                                                                  LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX
                                                                                • BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル

                                                                                  2023/11/14に findy社主催の【要件定義 Lunch LT】に、「BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル」というタイトルで登壇しました。

                                                                                    BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル