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ScalaMatsuriの検索結果1 - 14 件 / 14件

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ScalaMatsuriに関するエントリは14件あります。 scalatechfeedslide などが関連タグです。 人気エントリには 『Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ』などがあります。
  • Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ

    まえおき こんにちは。Japan Scala Association (JSA)の水島(みずしま)です。 今回は、Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から、一般社団法人Japan Scala Associationに寄贈されたことを報告したいと思います。 Scala研修テキストとは Scala研修テキストは、私が前職のときに、当時の同僚とともに作り上げた、新卒エンジニア向けのScala研修テキストです。 元々は、ドワンゴ社内でのScala研修を実施するために執筆したものですが、2016年にCC BY-NC-SA 3.0で公開され、主要メンテナである私を中心として改良やメンテナンスを続けてきました。また、当時の同僚の協力によって、PDF版やEPUB版も入手できるようになっています。 幸い、Scala研修テキストは、Scalaを学習しようと思っている初学者の方のみならず、Scalaを利用

      Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から寄贈されました - ScalaMatsuri運営ブログ
    • ScalaMatsuri2019にて「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました - Hatena Developer Blog

      アプリケーションエンジニアの id:tanishiking24 です。2019年6月27日から29日にかけて開催されたScalaMatsuri2019にて、「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました。 speakerdeck.com (イベントのレギュレーション上、発表資料は英語+日本語字幕で構成されていますが、トーク自体は日本語でした。) この発表では我々が運用しているWebサービスの一つであるはてなブックマークのScalaを用いたフルリニューアルプロジェクトについてお話しました。同じ時間帯に他にも様々な魅力的なトラックがあったにもかかわらず多くの人が発表を聞きに来てくださり、Twitterのハッシュタグで様々な感想をいただき、また発表後にも何人もの方が時間が足りず話しきれなかったデータ移行などについて質問しにきてください

        ScalaMatsuri2019にて「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました - Hatena Developer Blog
      • Clean Architecture in Practice @ScalaMatsuri2019

        実践 Clean Architecture http://2019.scalamatsuri.org/

          Clean Architecture in Practice @ScalaMatsuri2019
        • ScalaMatsuri2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog

          こんにちは。サーバサイドエンジニアの松宮です。 今年もScalaMatsuriに参加してきました。そして今年は大名スポンサーとして協賛させて頂きました! 濃い内容のセッションが盛りだくさんで非常に勉強になりましたので、いくつかピックアップしてレポートを書きたいと思います。 ↑ScalaMatsuriに参加したマイクロアドのエンジニアたち 目次 いつかは導入したい、ES + CQRS これからは小まめにCVEをウォッチします・・! 10msの世界で戦うエンジニア必見ですね 関数型プログラミングは技術的にDDDをサポートする CPSとDIはユースケースによって使い分ける また来年! いつかは導入したい、ES + CQRS speakerdeck.com 早速ですが、TIS株式会社の根来さんより「決済サービスで Akka Cluster 使ってみた」のレポートからです。 マイクロアドでもAkka

            ScalaMatsuri2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog
          • Wi-Fi x Scala: Implementing Captive Portal in Scala and deploy into #ScalaMatsuri

            Scala Matsuri 2019 Unconference

              Wi-Fi x Scala: Implementing Captive Portal in Scala and deploy into #ScalaMatsuri
            • Scala Matsuri 2019にエンジニア2人で発表してきました #ScalaMatsuri - Unipos engineer blog

              Fringeのエンジニアの藤野です。 6/27(木)〜6/29(土)で開催されたScala Matsuri 2019に弊社のエンジニア2人が発表してきました! Scala Matsuri Scala Matsuriは、2013年に開催されて以来、今回で第6回目になる日本で最大のScalaのカンファレンスです。 海外からもScalaエンジニアが多く参加し、セッション中に日英の同時通訳も行われます。 ScalaMatsuri 2019|日本最大級の Scala のカンファレンス 場所は東京国際交流館で行われ、 1日目がトレーニングDay、2日目がカンファレンス、3日目がアンカンファレンスでした。 1日目のトレーニングDayは参加できなかったのですが、豪華なOSSのコミッターがチューターとして参加されていました。 scalaconfjp.doorkeeper.jp 弊社は大名スポンサーとして参加

                Scala Matsuri 2019にエンジニア2人で発表してきました #ScalaMatsuri - Unipos engineer blog
              • ScalaMatsuri2019で発表してきました - petitviolet_blog

                「ピュアなドメインを支える技術」というタイトルで発表してきました。 2019.scalamatsuri.org ScalaMatsuriは2017で発表して以来だったので楽しみにしてました。 petitviolet.hatenablog.com 資料 内容としては関数型プログラミング + CQRSという感じでDDDをどうやってピュアに保って推進するか、というもの。 MonadとかKleisliとかCQRSみたいなウッとなりやすい言葉を出しつつどうやってわかりやすく伝えるかに腐心したので、何かしら伝わっていると嬉しい。 感想 大変ありがたいことにScalaMatsuriに応募したトークが当選したので準備がんばるぞ— こむ (@petitviolet) March 11, 2019 だめだ緊張する— こむ (@petitviolet) June 28, 2019 発表だん!嬉しいコメントが多く

                  ScalaMatsuri2019で発表してきました - petitviolet_blog
                • Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー

                  Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー 2020年10月17日(土) ~ 18日(日)にかけて開催された、アジア最大級のScalaカンファレンス “ScalaMatsuri 2020”。 Visionalからも2名のエンジニアが登壇をいたしました。 本日は「Dotty ではじめるマルチステージプログラミング入門」というタイトルで登壇した鈴木 健一さんにインタビューを行い、その舞台裏に迫りました。 ──はじめに、自己紹介をお願いします。 鈴木 健一です。脆弱性管理ツールの「yamory」 の開発をしています。 もともと SIer の出身で、主にアプリケーション基盤やアーキテクチャ設計、開発統括/支援等の業務を担当していました。Scalaに関連するものでいうと、

                    Multi-Stage Programming、そして脆弱性レジリエンス × Clean Architecture 〜 ScalaMatsuri2020 登壇者インタビュー
                  • まさにお祭りの3日間! 「ScalaMatsuri 2019」レポート | gihyo.jp

                    2019年6月27日から29日までの3日間、プログラミング言語Scalaに関するカンファレンス「ScalaMatsuri 2019」が開催されました。 本稿では、2日目となる「カンファレンスDAY」におけるさまざまなセッションのなかから、実サービスへのScalaの応用に関する3つのセッションをピックアップして紹介します。本稿を読み、自らの携わるサービスにおけるScalaの利用に興味を持っていただけると嬉しいです。 QRコード決済サービスでのAkka Cluster利用事例 まず紹介するセッションは、根来和輝氏による「決済サービスでAkka Cluster使ってみた」です。先行リリースされた伝統的なCRUD構成のQRコード決済サービスを、Akkaをはじめとするソフトウェアスタックを使って置き換えた事例が紹介されました。 根来和輝氏 ここでポイントとなるのは、Akkaを用いたEvent Sou

                      まさにお祭りの3日間! 「ScalaMatsuri 2019」レポート | gihyo.jp
                    • ScalaMatsuri 2022でCats Effect 3の話をしました - tototoshi の日記

                      speakerdeck.com 純粋関数型スタイルのプログラミングは私はあまりやって来なかったんですが、たまには違ったことをやってみようかなと思って発表してみました。年末年始にTypelevelの技術スタックをいろいろ見ててhttp4sとかさわってみてたりしたんですが、その過程でCats Effect 3が気になった感じです。 やはり純粋関数型スタイル自体にはそんなに興味ないんですが、Cats Effectのランタイムは面白くて、それに乗っかるためのフレームワークとして純粋関数型スタイルが要求されるというのはそんなに悪くないなと思いました。あと資料作成や準備の過程でCats Effectの作者の方(Danielさん)のトークを何本かYouTubeで見たんてすが面白すぎる。全部面白い。 Scalaは人気のピーク(ピークと言うほどでもない)を越えてしまって少しコミュニティの熱量は下がってるのか

                        ScalaMatsuri 2022でCats Effect 3の話をしました - tototoshi の日記
                      • ScalaMatsuri 2024開催決定!CFPも募集開始! #ScalaMatsuri - ScalaMatsuri運営ブログ

                        全国のScalaを愛する皆様、お久しぶりです。 毎年大盛況を収めるScalaMatsuriを、2024年も開催することが決定しました!また、同時に本イベントにおけるセッションも同時に募集を開始します! ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuri 2024のセッション募集 セッション応募フォーム ScalaMatsuri 2024 で聞きたいセッションのカテゴリーのアンケート結果について オフライン開催のScalaMaturi 2024 を一緒に再始動させましょう 〆 ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuriはアジア最大規模のScalaをテーマとした技術カンファレンスであり、開催国の日本のみならず、世界中からスピーカーと参加者が集まるイベントです。 Scalaに関わる情報共有、知識共有、新しい繋がりの構築など、幅広い場を提供します。前

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                        • ScalaMatsuri 2019で「実践 Clean Architecture」の発表とスポンサー&ブース出展させていただきました - Chatwork Creator's Note

                          おはこんばんちわ。 藤井 ( @yoshiyoshifujii ) です。 この度、2年ぶり3回目のScalaMatsuri登壇の機会をいただきました。ありがとうございます。 発表資料は以下です。 speakerdeck.com 使用しているツールの関係で、資料の下部の文字が切れております。以下のリンクから文字が切れてない完全版の資料がご参照いただけます。 https://yoshiyoshifujii.github.io/slides/2019/06/28/clean-architecture-in-practice-at-scalamatsuri2019.html また、サンプルとして作成したソースコードのリポジトリは、以下になります。 github.com それでは、以下にスポンサー&ブース出展の件と感想などを書きます。 スポンサー&ブース 今年は、Chatworkに所属を移してのS

                            ScalaMatsuri 2019で「実践 Clean Architecture」の発表とスポンサー&ブース出展させていただきました - Chatwork Creator's Note
                          • Alp開発日誌 Day6 「ScalaMatsuri2019で発表してきました」 - 道産子エンジニア

                            開発が佳境のアルプですが、Scalaを使っている企業としてのプレゼンスを上げるべくイベントへの参加も積極的に行っています。 結果的にはScala界隈マップにのったり二次会で話題になるくらいですが、多くの方から認知をしていただけたと思います。 ScalaMatsuriへの参加を決めたのは、率先してスタッフとして活動していた取締役の竹尾の影響もあります。開発者フレンドリーな精神を経営メンバーがもっているのはアルプの強みです。せっかく参加するのであれば、いち参加者としてではなく当事者意識を持ってエンジョイ(登壇)してみようとCFPへ応募していました。 僕のバックグラウンドはKotlinでのモバイルアプリ開発なので、なんとなく全く別なコミュニティへの参加の怖さがありました。ですが、 AndroidとiOSの垣根を超えたコラボレーションは増えていますし、こにふぁーさんの前例もあるので、言語を跨いだ開

                              Alp開発日誌 Day6 「ScalaMatsuri2019で発表してきました」 - 道産子エンジニア
                            • ScalaMatsuri に行ってきました 2019 - セカイノカタチ

                              ScalaMatsuri2019も3日間の行程を終え、大盛況のうちに幕を閉じました。 今年は、カメラマンとしての参加となりました。というか、毎回カメラマンしているのですが、例年はメインで写真撮影をして下さる方がいて、自分は「サブ的に適当に写真を撮る」という立ち位置でした。今年はその方の都合がつかず、自分がメインで回ることになたので、例年よりも重責を帯びるわけで、ドキドキして臨みました。 一番大事なこと: カメラマンは体力だ! ということで、今回の装備ですが、EOS5D(初代)とEOS5D mark3 の2台持ちにしました。ScalaMatsuri の予算で EF70-200mm/F2.8 USM II をレンタルすることができたので、これを5D3つけるとして、初代の方には EF24-105/F4 とタムロン35mm/F1.7 を付け替えて使うことにしました。 EOS5D(初代)は、最近あま

                                ScalaMatsuri に行ってきました 2019 - セカイノカタチ
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