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Skebの検索結果1 - 40 件 / 107件

  • JCBカードのご利用で5%ポイント還元キャンペーン開催のお知らせ (終了日未定)|Skeb

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebでは、2024年6月1日0時より、リクエストにJCBカードをご利用いただいた場合ご利用金額の5%相当の特典Skebポイントを付与させていただくキャンペーンを開催いたします。終了日は未定です。 5%ポイント還元キャンペーン2024年6月1日0時以降に承認されたリクエストについて、納品後にリクエストの金額のうちJCBカードが利用された部分の金額の5%相当(小数点未満切り下げ)の特典Skebポイントを付与させていただきます。 本キャンペーンの終了日は未定です。 特典ポイントの付与は納品から1週間後に行われます。 特典ポイントの有効期限は付与から90日です。 リクエストのみが対象です。ブーストや印刷してお届けは対象となりません。 過去30日以内に警告を受けたクリエイター、または過去60日以内に警告を受けたクライアントが関与するリクエスト

      JCBカードのご利用で5%ポイント還元キャンペーン開催のお知らせ (終了日未定)|Skeb
    • 国産SNS「Misskey.io」総登録者50万人を突破 Skebとスポンサー契約も

      分散型マイクロブログSNS「Misskey.io」の総登録者数が、2024年4月18日に50万人を突破した。 2022年10月にイーロン・マスクさんが旧Twitter社を買収して以来、APIの有償化、ブランドのリニューアル、「広告収益配分」プログラムの開始など、劇的な改革が進められたX。 その流れを背景に、インターネットではXからの移住先となるサービスを探すユーザーが続出。「Misskey.io」は、いわば“ポストTwitter”のひとつとして注目を集めていた。 世界最大のMisskeyサーバー「Misskey.io」「Misskey.io」は、オープンソースの分散型SNS(サービスを複数のサーバーに分散化・分権化したSNS)を実現するソフトウェア・Misskeyの世界最大のインスタンス(サーバー)。 次世代Twitterと話題「Misskey」使い方 インスタンス? 分散型SNS? その

        国産SNS「Misskey.io」総登録者50万人を突破 Skebとスポンサー契約も
      • Skeb「二次創作公認プログラム」終了 原著作物の誤判定相次ぎ「機械的な特定も不可能」

        クリエイターにイラストや漫画などの制作を有償でリクエストできるサービス「Skeb」は、事前に原著作者から許諾を受けたコンテンツについて、二次創作作品(ファンアート)の販売を可能にする「二次創作公認プログラム」を4月30日に終了すると発表した。 二次創作かどうかの判定は、リクエスト本文に、事前に原著作者が指定したキーワードが含まれているかで判定していたが、過半数が誤判定という問題が起きており、「現在の技術では、納品されたイラストがどのコンテンツの二次創作を機械的に特定することは不可能」という結論に達したという。 二次創作公認プログラムは、2019年6月にスタート。プログラムに参加する原著作者の二次創作作品をユーザーが販売した際、売上の原則10%を原著作者に支払う。 事前に原著作者が指定したキーワードがリクエスト本文に含まれているかで二次創作かどうか判定していたが、キーワードが一般名詞だったり

          Skeb「二次創作公認プログラム」終了 原著作物の誤判定相次ぎ「機械的な特定も不可能」
        • XのAPIで障害発生、にじさんじやSkebが連携ログインの不具合を報告

          3月20日、XでAPI障害が発生し、各種サービス・アプリでの連携ログイン機能に影響が出ている。 現在、VTuberグループ・にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社のログインサービス「ANYCOLOR ID」や、コミッションプラットフォームのSkeb、Xの投稿まとめサービス「Togetter」など、広範囲で障害が発生。 『原神』や『勝利の女神:NIKKE』などのスマートフォン向けゲームにも障害発生を報告しており、別サービスのアカウントから連携ログイン機能を利用するようユーザーに呼びかけている。 https://twitter.com/i/status/1770289203248763376 Xの仕様変更への対応に追われる各社APIことApplication Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)とは、Webサービス、ソフトウェア

            XのAPIで障害発生、にじさんじやSkebが連携ログインの不具合を報告
          • 株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結

            株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結Misskey.ioとSkebの相乗効果により、クリエイターと一般ユーザー双方にメリットを提供 分散型マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:衛藤吉樹)は、コミッションプラットフォーム「Skeb」を運営する株式会社スケブ(本社:東京都港区、代表取締役:喜田一成)との間でスポンサー契約を締結したことを発表いたします。 Misskey.ioは日本国内サーバーで運用されるSNSとして、45万人以上のユーザーに安心して使えるプラットフォームを提供しています。 特にクリエイターにとっては、自由に作品を発表し、収益化する場として重要な役割を果たしてきました。 そしてこの度、株式会社スケブが株式会社MisskeyHQのスポンサーとなります。 近年、外

              株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結
            • 加賀カサマ on X: "ここ数日間、試しにAI画像生成を触ってみた。 最近だとセンシティブな話題だけど、 試しに使ってみることでSkebクライアントが AIイラストではなく人間に依頼する気持ちとか理由、人間に描いてもらう事のメリットみたいなのが 把握できればなと思って。↓"

              • 南アフリカ最強 on X: "【悲報】AI絵師さん、イラストレーター裏方氏の絵を無断で盗用した挙げ句、裏方氏の絵のデータを使い、殺害予告の次は 首 を 吊 る 絵 を 生 成 し 自 殺 教 唆 を 開 始、おまけにSkebでの金儲けを扇動(Skebは規約で生成AI禁止)し、自衛の為にブロックしただけで誹謗中傷する"

                • 裏方 on X: "去年よりあるユーザーに仕事絵を含むこちらの絵を無断で機械学習に使い画像を絵のタグに投稿されたり言葉による嫌がらせ等を受けております。 現在この人には名前や画風を模したモデルを勝手に配布されています。Skeb等での販売も示唆しており、購入や使用をしないよう通報のご協力をお願いします https://t.co/vFUcLcv9UD"

                  • 「Skeb」300万ユーザー突破 個人でサービス開始から5年

                    スケブは、イラスト発注サイト「Skeb」が11月18日に300万ユーザーを突破したと発表した。11月30日には5周年を迎えた。 創業者のなるがみ(@nalgami)さんは「僕の個人開発のサービスとしてスタートしたSkebは、2021年2月に実業之日本社に買収され、2023年11月に総登録者数が300万人を超えました! イラストの単価向上と収入の多角化を通して、クリエイターが好きなことだけで生活できる環境づくりに引き続き邁進します!」とXでコメントしている。 300万人突破と5周年を記念して、リクエスト手数料無料キャンペーを実施。12月3日午後11時59分までに承認したリクエストについて、一定の条件を満たす場合、リクエスト手数料を何件でも無料にする。詳細は特設ページへ。 関連記事 作品に生成AI使ったな? 本社まで出頭しろ!──Skebのなりすましメール出現 公式が注意喚起 作品に生成AIを

                      「Skeb」300万ユーザー突破 個人でサービス開始から5年
                    • AI生成職人「みんなも〇〇(作家名)の画風で絵を24秒で描いてskebでお金儲けしようぜ!」

                      裏方🀐 @urct ニトロプラス〘咲うアルスノトリア〙⭐️〘MuseDash〙⭐️HoloEN〘古石ビジュー〙PV など🖋 📓skeb.jp/urct 🕊FANBOX:end.fanbox.cc DO NOT REPOST/USE 転載使用禁止 FA/感想 #urcarta txt @ravensoven end.ooo

                        AI生成職人「みんなも〇〇(作家名)の画風で絵を24秒で描いてskebでお金儲けしようぜ!」
                      • 作品に生成AI使ったな? 本社まで出頭しろ!──Skebのなりすましメール出現 公式が注意喚起

                        作品に生成AIを使ったな? 本社まで出頭しろ!──そんな内容のなりすましメールを確認したと作品リクエストサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)が9月27日に発表した。これらのメールは同社が送ったものではないと注意喚起。業務妨害であるため、顧問弁護士や警察にも相談しているという。 スケブがX(元Twitter)に投稿した文面によると「当社は、クリエイターが納品するイラストにおいて、生成AIの使用を明確に禁止している。しかしながら、〇〇様が生成AIを使用した証拠を確認した。迅速に解決するため当社までお越しいただき、面談を行いたい」という文面のなりすましメールを確認したという。

                          作品に生成AI使ったな? 本社まで出頭しろ!──Skebのなりすましメール出現 公式が注意喚起
                        • 【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件

                          【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件 2023年9月27日 株式会社スケブ 代表取締役社長 なるがみ(喜田一成) 株式会社ポリゴンテーラー代表取締役・株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング代表取締役・外神田商事株式会社代表取締役。 1990年、福岡県生まれ。筑波大学情報学群情報科学類卒業。学生時代は東方Projectの二次創作サークルに所属。ハンドルネーム「なるがみ」としてサブカルチャー業界で広く知られる存在に。2013年にドワンゴに新卒入社し、3Dモデル投稿サービス「ニコニ立体」を開発。その後DMM.comやパーソルキャリアを経て、2018年に「Skeb」を開発し起業。2021年2月実業之日本社に同事業を売却後も代表として「Skeb」の発展に取り組む傍ら、ポリゴンテーラーおよびポリゴンテーラーコンサルティング社の代表としてメタバース

                            【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件
                          • イラストサービス「Skeb」がVRChatとパートナー契約 アバターコミュニティ強化へ

                            イラストコミッションサービス・Skebを運営する株式会社スケブが、ソーシャルVRプラットフォーム・VRChatを運営する米VRChat社とパートナーシップ契約を締結したことを9月1日(金)に発表した。 契約締結を受け、スケブ社は今後、VRChatのバーチャル空間上にSkebでリクエストしたアバターのイラストを展示するアートフレームの開発などを進めるとしている。 今回の発表の中で、スケブ社は「アバターイラストのコミュニティの発展を目指します」との意気込みを残している。 イラストコミッションサービス・Skebとは 「Skeb」は、国内外から日本のクリエイターに対してイラスト・音声データを有償でリクエストする、いわゆる「コミッション(Commission)」をサービス化したもの。 100以上の言語に対応した自動翻訳機能と国を跨いで決済できる機能により、総取引の約35%が海外からの利用となっている

                              イラストサービス「Skeb」がVRChatとパートナー契約 アバターコミュニティ強化へ
                            • 賢木イオ@スタジオ真榊 on X: "他人のイラストのi2iパクリを繰り返していた「AI絵師」瑞島フェレリ氏が、skeb側から発信者情報開示請求を起こされていたことが判明。 普段「匿名VPNを使っており何のリスクもない」と豪語していたのですが、意外とサービス登録時の紐付け情報に穴があったりしたのかしら。 https://t.co/SXKtuyzgRT"

                              • AIイラスト禁止のSkeb、「回避策」広めたユーザーに損害賠償請求へ

                                イラストコミッションサービスのSkeb(スケブ)は6月30日、同サービス内で禁止されている生成AIを利用しているにもかかわらず「その事実を故意に隠蔽して検出を回避する方法を公開」したユーザーに対し、発信者情報開示請求訴訟を提起したことを発表した。 現在、該当記事は投稿者によって自主的に削除されているが、同社は情報開示請求が認められ次第、投稿者に対する営業権侵害等を理由とする損害賠償の請求等の法的対応を実施することを検討しているという。 以前から違反検知にAIを活用 同サービスは2018年のサービス開始時より、盗難クレジットカードの現金化(チャージバック詐欺)をはじめとするサービスの不正利用を防止する目的で、「イラスト」ジャンルにおいてはクリエイターが直接描いたイラスト・漫画のみを納品物と認めており、3Dモデルやスクリーンショット、AIが生成したデータの一部または全部を納品することは規約とポ

                                  AIイラスト禁止のSkeb、「回避策」広めたユーザーに損害賠償請求へ
                                • 生成AI使用禁止のSkebで「回避策」拡散し使用を促す”AI絵師”を提訴へ 投稿削除も法的対応を検討 | オタク総研

                                  生成AI使用禁止のSkebで「回避策」拡散し使用を促す”AI絵師”を提訴へ 投稿削除も法的対応を検討

                                    生成AI使用禁止のSkebで「回避策」拡散し使用を促す”AI絵師”を提訴へ 投稿削除も法的対応を検討 | オタク総研
                                  • Skeb、“AIイラスト検出AI回避法”の解説記事について情報開示請求 損害賠償請求へ

                                    作品リクエストサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は6月30日、Skebで違反行為をする方法について解説した記事の執筆者に対して損害賠償請求をするため、発信者情報開示請求訴訟を提起したと発表した。 Skebでは不正利用防止のため、AIで生成したイラストなどを使って収益を得ないよう定めている。3月には納品物の確認のため“AI生成作品を検出するAI”を導入したが、問題の記事ではこのAIによる検出を回避する画像加工方法を紹介していたとしている。問題の記事は削除済み 関連記事 Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブは、AIが生成した画像などのデータを検出するAIを導入したと発表した。 Skeb、「フレンドリー詐欺」に注意喚起 一体どんな手口? 詐

                                      Skeb、“AIイラスト検出AI回避法”の解説記事について情報開示請求 損害賠償請求へ
                                    • Skeb (スケブ) on Twitter: "Skebではクレジットカードの不正利用等を防止するため、イラスト生成AIの使用を禁止しており、納品物はAI生成データを検出するAIの導入とスタッフによる目視確認の両方の工程によって不正利用を防止しています。 (1/4)"

                                      • [2023年9月22日更新] イラスト生成AIを用いたSkebの不正利用への対応につきまして

                                        いつもSkebをご利用いただき誠にありがとうございます。 Skebではクレジットカードの不正利用等を防止するため、イラスト生成AIの使用を禁止しており、納品物は「AI生成データを検出するAI」と「スタッフによる目視」の両方によって確認しています。 SkebではAI生成データの可能性がある納品物については、クリエイターの方に制作工程を問い合わせたり、作業中のデータを確認させていただき、該当取引がクレジットカードの不正利用等につながる可能性があるか否かの判断基準を基に、深刻度に応じて、警告、該当取引のキャンセル、新規リクエストの募集の永久停止(登録剥奪)を実施しています。 2023年5月18日、当社は、AI生成データに一定の加工を実施することで、AI生成データを検出するAIの検出を故意に逃れるための手法をブログ上に記事として公開し、記事の閲覧者に向けて積極的にSkeb上でイラスト生成AIを使用

                                        • Skeb (スケブ) on Twitter: "この度、AI生成データに一定の加工を施すことで、AI生成データを検出するAIの検知を故意に逃れるための手法をブログ上に記事として公開し、記事の閲覧者に対して、積極的にSkeb上でイラスト生成AIを使用するように促したアカウントの運営者に関して、発信者情報開示請求訴訟を提起いたしました。 (2/4)"

                                          • 300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ

                                            大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に

                                              300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ
                                            • 瞬く🍎 skeb始めました🍏さんはTwitterを使っています: 「前にTwitterで見たんだったかな。パック納豆のフィルムの取り方。毎朝納豆食べてるんでこれやってるんですけど、考えた人天才だね。キレイに取れて気持ちいい。 https://t.co/GyAJ9xNjWX」 / Twitter

                                              • 270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所

                                                270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。 コミッションサービスの「Skeb」さんを取材しました。 株式会社スケブ 代表取締役 なるがみさん。DMMやドワンゴで働いた後に独立してSkebを開発。Skeb(スケブ)について教えてください。なるがみ: Skebはコミッションを行うサービスです。クライアントが有償でリクエスト(お題)を送って、イラストなどを製作すると報酬がもらえます。 2018年11月に公開して、総登録者数としては約270万人、クリエイター登録者数としては約14万人に到達しています。月間取引高は約5億円です。 クリエイター側は、ほぼ日本在住なのですが、クライアントは全体の約35%が海外の方になっています。(アメリカ、韓国、タイの順に多い) 個人開発としてはじめたサービ

                                                  270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所
                                                • あまのがみだい@新連載準備中 on Twitter: "私の描いたイラストの件について沢山のリプが来ています。全てを読みきれず返事が書けないので事の時系列だけ説明させてもらいます。 今年の2月中旬にSkebに匿名で「暇空茜のイラスト」を描いてほしいという依頼がありました。時の話題の人だったので(1/11)" / Twitter

                                                  • skebクライアントがAI絵に手を出した結果

                                                    結論 skeb欲がなくなった 自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。 毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。 skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。 依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。 で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。 Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を

                                                      skebクライアントがAI絵に手を出した結果
                                                    • よー清水🐧画集発売中 on Twitter: "【教えて!】 絵を仕事で描いてる人(イラストレーターなど)またはプロでなくても同人やskebなどで絵で金銭を得てる人に質問です。 【質問1】 「画像生成AIの学習データとしてあなたの作品を提供してください」と依頼されたら、あなたは作品を提供しますか?"

                                                      【教えて!】 絵を仕事で描いてる人(イラストレーターなど)またはプロでなくても同人やskebなどで絵で金銭を得てる人に質問です。 【質問1】 「画像生成AIの学習データとしてあなたの作品を提供してください」と依頼されたら、あなたは作品を提供しますか?

                                                        よー清水🐧画集発売中 on Twitter: "【教えて!】 絵を仕事で描いてる人(イラストレーターなど)またはプロでなくても同人やskebなどで絵で金銭を得てる人に質問です。 【質問1】 「画像生成AIの学習データとしてあなたの作品を提供してください」と依頼されたら、あなたは作品を提供しますか?"
                                                      • 酩酊@Skeb募集中 on Twitter: "はてなブックマークの民なので 一番星はてのを描きました https://t.co/gHrdza6IF1"

                                                        はてなブックマークの民なので 一番星はてのを描きました https://t.co/gHrdza6IF1

                                                          酩酊@Skeb募集中 on Twitter: "はてなブックマークの民なので 一番星はてのを描きました https://t.co/gHrdza6IF1"
                                                        • Skebの検出AIを突破する その1|瑞島フェレリ|note

                                                          はじめに現在SkebではAIイラストの投稿を受け付けていません。 SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして この度スケブ社はアメリカのAI企業であるHive社と契約を締結し、本日2023年3月1日よりAI生成データを検出するAIを導入しました。 Hive社の「AIイラストを検出するAI」というのは 下記のURLから試すことが出来る https://thehive.ai/demos しかもなるがみ氏はこれを 「加筆に強いソリュージョン」だというのだ AI加筆作品を検出するのは至難の業で今まではスタッフの目視だけが頼りでしたが、近々海外企業と契約してAIを検出するAIを導入できそうです。 去年から検証を進めていましたが、誤検出も少なく加筆に強いソリューションが見つかったのであとは価格の交渉だけ...月5-10万点の検査となると金額が... — なるがみ (

                                                            Skebの検出AIを突破する その1|瑞島フェレリ|note
                                                          • Skeb、「フレンドリー詐欺」に注意喚起 一体どんな手口? 詐欺師を公表する機能も実装

                                                            クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は3月9日、「フレンドリー詐欺」と呼ばれる不正行為について注意喚起した。Skeb内で増加傾向にあるという。 フレンドリー詐欺とは、クレジットカードで商品を購入したにもかかわらず、「購入した覚えがない」とカード会社に連絡して代金を踏み倒す不正行為。Skebでは2018年から100件以上フレンドリー詐欺が発生しており、そのほとんどが海外ユーザーによるものだという。Skebでは対策のため、フレンドリー詐欺を行ったユーザーのページにはそのことを明示する表示を実装した。 他のサービスでも同様のトラブルが発生する可能性を考え、フレンドリー詐欺を行ったユーザーの公表を決めたと説明。なお、フレンドリー詐欺などチャージバックを悪用した行為が起きた際、Skebではクリエイターに返金を求めることはないという。 スケブは

                                                              Skeb、「フレンドリー詐欺」に注意喚起 一体どんな手口? 詐欺師を公表する機能も実装
                                                            • Skebで購入したにも関わらずクレジットカードの代金を踏み倒す「フレンドリー詐欺」という手口が広まっており注意喚起を表示することにした

                                                              Skeb (スケブ) @skeb_jp クレジットカードで本人が商品を購入したにも関わらず「購入した覚えがない」とクレジットカード会社に連絡することで、代金を踏み倒す不正行為を「フレンドリー詐欺」と言います。 Skebでもフレンドリー詐欺は増加傾向にあり、本日より該当ユーザーのページに注意喚起を表示することとしました。 pic.twitter.com/fgw1YkzIar 2023-03-09 14:01:58 Skeb (スケブ) @skeb_jp フレンドリー詐欺は犯罪行為ですが、フレンドリー詐欺が発生した場合、責任は見抜けなかった加盟店(Skeb)にあるとされます。クリエイターへの返金は求めないため、1万円のリクエストのフレンドリー詐欺を補填するのに、15万円分のリクエストの収益が使われます。 2023-03-09 14:30:13

                                                                Skebで購入したにも関わらずクレジットカードの代金を踏み倒す「フレンドリー詐欺」という手口が広まっており注意喚起を表示することにした
                                                              • タキザワ@パルミーお絵かきラボ on Twitter: "今年もやってまいりました! 神絵師が「卒業しました!」とか報告しているのを見てダメージを受ける季節です。 ちなみに今まで見た一番高威力の報告は 「4月から美大生です!みなさんからのskebの依頼のおかげで学費を自分で払えました!今後もよろしく!」 とかいう神の中の神の言葉でした"

                                                                今年もやってまいりました! 神絵師が「卒業しました!」とか報告しているのを見てダメージを受ける季節です。 ちなみに今まで見た一番高威力の報告は 「4月から美大生です!みなさんからのskebの依頼のおかげで学費を自分で払えました!今後もよろしく!」 とかいう神の中の神の言葉でした

                                                                  タキザワ@パルミーお絵かきラボ on Twitter: "今年もやってまいりました! 神絵師が「卒業しました!」とか報告しているのを見てダメージを受ける季節です。 ちなみに今まで見た一番高威力の報告は 「4月から美大生です!みなさんからのskebの依頼のおかげで学費を自分で払えました!今後もよろしく!」 とかいう神の中の神の言葉でした"
                                                                • なるがみ on Twitter: "Skebやらないリスト(2023年3月版) ・感謝のメッセージをブーストなしで送らせて欲しい 一度でも批判的なメッセージを受け取ると退会してしまうクリエイターさんが少なくない。 人力で文章をチェックしており、そのコストはブーストの手数料収入から賄っているから無理。"

                                                                  Skebやらないリスト(2023年3月版) ・感謝のメッセージをブーストなしで送らせて欲しい 一度でも批判的なメッセージを受け取ると退会してしまうクリエイターさんが少なくない。 人力で文章をチェックしており、そのコストはブーストの手数料収入から賄っているから無理。

                                                                    なるがみ on Twitter: "Skebやらないリスト(2023年3月版) ・感謝のメッセージをブーストなしで送らせて欲しい 一度でも批判的なメッセージを受け取ると退会してしまうクリエイターさんが少なくない。 人力で文章をチェックしており、そのコストはブーストの手数料収入から賄っているから無理。"
                                                                  • Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」

                                                                    クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は3月1日、AIが生成した作品を検出するAIを導入したと発表した。SSkebでは一部または全部をAIで生成した作品を納品することを規約・ポリシー違反としている。検出AIはそれらの取り締まりを強化するために導入する。 今回導入したのは、米国のAI企業HiveのAI。クリエイター側での対応作業などは不要。 現状Skebでは月間10万枚以上のイラストが納品されているが、これまでは同社のスタッフが目視で確認していた。場合によってはクリエイターへ制作工程の調査や警告、取引のキャンセル、新規リクエストの募集の永久停止などを実施している。 同社の考えとして「AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になる」としており、Skebでは人間のクリエイターが直接描いたイラス

                                                                      Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」
                                                                    • SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして

                                                                      いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 SkebのAIに対するスタンスと、AI生成データを検出するAIの導入についてお知らせさせていただきます。 AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になると考えています。Skebでは2018年のサービス開始時より、一貫して「イラスト」ジャンルではクリエイターが直接描いたイラスト、漫画のみを納品物として認めており、3Dモデルやスクリーンショット、AIが生成したデータの一部または全部を納品することは規約とポリシーに違反します。 これは盗難クレジットカードの現金化(チャージバック詐欺)をはじめとするサービスの不正利用を防止する目的で設けられた制約です。 Skebでは日々不正利用と戦っています。インターネット上にすでに存在する転載画像を使って盗難クレジットカードの現金化を試みる不正行為に対しては、転

                                                                      • Skebの「Herokuの障害ではない」「完全に解決」発表に対するみんなの反応のまとめ

                                                                        Skebで昨年の2022年12月に障害が発生。詳細な状況報告をしつつ、迅速に障害を乗り越えました。 そして、1ヶ月近くして、新しい情報が発表されました。「Herokuの障害ではない」、そして「完全に解決した」という情報です。しかし、詳細は不明です。 それに対する様々な反応を収集しました。

                                                                          Skebの「Herokuの障害ではない」「完全に解決」発表に対するみんなの反応のまとめ
                                                                        • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

                                                                          クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

                                                                            Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
                                                                          • 【再追記あり】Skeb、大規模障害で1500万相当の機会損失 クラウドサービスから突然の停止措置...サポートに連絡も音沙汰なく「大変遺憾」

                                                                            イラスト発注サイト「Skeb」で発生した大規模障害への対応をめぐり、IT関係者を中心に驚きが広がっている。 Skebは米Salesforce傘下が提供するクラウドサービス「Heroku」にサーバとシステムを設置していたが、何の前触れもなく利用が停止された。サイトが閲覧できなくなり、サポート窓口に問い合わせるもなしのつぶてだった。 Skebの運営会社は、影響を最小限にするため、別のクラウドサービスへの移管を決意。昼夜に及ぶ作業により一日足らずで完了させ、無事に復旧にこぎつけた――。もっとも障害で1500万円相当の機会損失となり、「Herokuのこのような対応は大変遺憾です」と表明している。 アカウント停止は青天の霹靂 Skebを運営するスケブ(東京都港区)は2022年12月24日、前日から起きていたアクセス障害の一部始終を公表した。 23日12時22分にスケブが閲覧できなくなり、5分後に障害

                                                                              【再追記あり】Skeb、大規模障害で1500万相当の機会損失 クラウドサービスから突然の停止措置...サポートに連絡も音沙汰なく「大変遺憾」
                                                                            • 『「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決』へのコメント

                                                                              政治と経済 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

                                                                                『「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決』へのコメント
                                                                              • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

                                                                                「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

                                                                                  「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
                                                                                • Heroku のクラウドサービスで問題が発生した Skeb、他のクラウドサービスへ移管して 24 時間以内に復旧 | スラド IT

                                                                                  有償で作品制作を依頼できるコミッションサービス Skeb が Heroku のクラウドサービスを利用できなくなり、Heroku および 代理店 の Salesforce Japan から情報がなかったため他クラウドサービスへ移管した (Skeb の告知[1]、 [2])。 開発用コンテナイメージを利用したことで、移管の決定からサービス復旧まで 24 時間以内に行われた。