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はじめに Steam(works)には開発者登録しなくても見られる、 開発に関連する情報が載ったページ、いわゆるドキュメントがあります。 もちろん他のゲームプラットフォーム等にもドキュメントはあるのですが、 Steamのドキュメントは知りたい内容が的確かつ分かりやすく(しかもほぼ日本語で)書いてありますし、 「どう開発したらいいのか?」という技術的な内容はもちろん、 Steam君「クラウドセーブを強く推奨するよ!」 僕「実装面倒そう……。」 Steam君「コード書く必要のない自動設定もあるよ!」 僕「でも設定が難しそう……。」 Steam「Unityでの設定方法書いとくね!」 僕「やります!!」 Steamクラウド (Steamworks ドキュメント) https://t.co/Wa6GkS6eBg pic.twitter.com/Xb5tsMc9Vh— カン@Game Creator(
PSやSwitchなどのコンソールゲーム機のデベロッパー・パブリッシャーになるには審査が必要でなかなかハードルが高いですが、Steamだったらきちんと手続きに則って処理すれば企業規模や実績は関係なくデベロッパー登録できます。ゲーム自体の審査もほぼ技術的、セキュリティ的なチェックのみで比較的気軽にゲームをリリースすることができます。(売れるかどうかは別問題) ただしSteamはアメリカ企業のサービスですのでアカウント登録をするのに米国の作法で行わなければいけません。特に税務情報の審査で分かりづらいところがあります。個人としてデベロッパー登録する方法についてはいくつかサイトがあったのですが、法人として登録するパターンだとなぜか存在せず、今回Steamworks(Steamでのデベロッパーサイトのこと)に法人として登録したので手順をメモしておきます。 ちなみに私はこの作業を前の会社でやったことが
Steamworksには罠があるこんにちは。完全最強同人ゲームサークル「エンドレスシラフ」でラーメン二郎みたいなゲームを作っているnicolaiと申します。 弊サークルでは昨年から今年の1月末にかけて「∀kashicverse -Malicious Wake-」というラーメン二郎みたいな過剰情報量を摂取する悦びに満ちたシューティングゲームを開発し、 Steamという配信プラットフォームでセルフパブリッシングしました。 また、上記作品に関するDLCを複数本作成し、こちらもセルフパブリッシングしました。 その結果、Steamworks(Steamが開発者向けに提供しているサービス群)の仕様の様々な落とし穴にハマり、大変に苦しみました。 こういった「落とし穴」に後続の方々が引っかからないように本記事をしたためた次第です。 Steamにてセルフパブリッシングをされる皆様のご参考となれば幸いです。
Welcome to Steamworks!Steamworks is a free suite of tools available to any developer to use in their game or software on Steam.
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