視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろ @high_non_sense 予想通り、特定の層がリプ欄と引用でブチ切れてる。 毎回 かわいそう。 “コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。” pic.twitter.com/PIIL4hNe1J twitter.com/rjp_news/statu… 2024-02-05 22:21:20
“中つ国”へ最初の一歩を踏み出すあなたへ――トールキン研究家・髙橋 勇氏による「一つの指輪:指輪物語TRPG」入門ガイド ライター:瀬尾亜沙子 ライター:髙橋勇 「指輪物語」の世界を旅するテーブルトークRPG「一つの指輪:指輪物語TRPG」(以下,指輪物語TRPG)の基本ルールブックが,ホビージャパンより2023年9月18日に発売された。価格は7480円(税込)だ。 本作は,1954年に出版されたJ.R.R.トールキンのファンタジー小説「指輪物語」をベースとしたテーブルトークRPGだ。プレイヤーは同作の背景世界である“中つ国”を舞台に,英雄の卵として旅しながら,自らの物語を紡いでいくこととなる。 そして「指輪物語」といえば,今に続く“ファンタジーもの”の原点ともされる大著であり,前日譚にあたる「ホビットの冒険」「シルマリルの物語」などまで含めれば,神話から歴史,そして登場人物の生涯に至るま
※TRPGと題していますが、正確にはクトゥルフ神話TPRGです。 胸糞の悪い話です。 もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。 身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。 私が言いたいのは、 同卓者の「大丈夫」を信用するな これです。 この日程大丈夫ですか?って聞いても、大概の人は大丈夫です!とかこの日なら大丈夫です!とか返すでしょう。 ここで、本当かな?って考えたことはある人はどれだけいるんでしょうか? 体調は?睡眠時間は? 一人暮らし? 同居しているならその家族、恋人とうまくやっているんですか? 仕事に影響はないか? 生活リズムは? あなたはどこまで同卓相手のことを知っていますか。 知らないのに長期日程を組むんですか。土日を卓で埋めるんですか。本人が平気だと言ったから? みてみてこのバカ日程とか、愚かだ~ってTwitte
TRPG(テーブルトークRPG)は、サイコロや紙などを用いて、主にルールブックに従い、ゲームマスター(GM)との会話などを会話を通して遊ぶアナログゲームだ。代表的な作品に『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』や『クトゥルフの呼び声(CoC)』などがある。 今回、NASAによりTRPGシナリオ『The Lost Universe』が公開された。舞台となるのはExlarisなる惑星。Exlarisはもともと地球と同様にハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に存在しており、知的生命体によって社会が形成されていた。またこの世界には「魔法」があり、それは真空エネルギー(the energy of the vacuum)を利用しようとした際に発見されたとのこと。 しかしExlarisにブラックホールが近づくことで状況は一変。惑星Exlarisの軌道は大きく変化し、惑星系からはじき出され、自由浮遊惑星とな
国立天文台は3月6日、ファンタジーTRPG『サンドキャッスルTRPG』の日本語版を公開した。ゲームを遊ぶためのルールブックのほか、ペーパーコマやサイコロといったプレイ用アイテムも無料でダウンロードすることができる。 『サンドキャッスルTRPG』は初心者からベテランまでが楽しめる、シンプルで手軽なシステムのTRPGだ。2023年2月に英語版が発表されており、日本語版の制作が進められていた(関連記事)。 舞台は「ドメイン」と呼ばれる中世風の剣と魔法のファンタジー世界。魔術師や怪物、エルフやドワーフが登場する、オーソドックスなファンタジー世界観である。しかし、科学技術は中世とは思えないほどに発達しており、プレイヤーキャラクターは「物理科学」や「工学」といった科学技術的な技能を身につけることが可能だ。純粋なファンタジーとは一味違った、科学的な冒険を楽しめるTRPGシステムなのだ。 国立天文台は日本
『ゴブリンスレイヤー』はその名の通り、ゴブリンを殺す者の物語だ。 『ゴブリンスレイヤー』が登場するまで、ゴブリンは多くの作品でやられ役(雑魚敵)として登場することが多く、ときには主人公たちに友好的な種族として扱われることすらあった。 しかし本作では、群れをなすことで人間たちを恐怖に陥れる狡猾かつ凶悪な敵として描かれる。そして、主人公はそのゴブリン退治に人生を懸けている。 RPGで例えると、魔王を倒す旅に出るわけでもなく、最初の村付近の草むらで戦闘をし続けているようなものだ。そんな地味な主人公で、物語が成立するのでろうか……? 本作は当初、ネット上の掲示板にアスキーアートで描かれたWeb作品としてスタートし、2016年にライトノベルとして出版され大ヒット。既に16巻まで刊行されている。2018年にはTVアニメ、2020年にはOVAとして製作された『ゴブリンスレイヤー-GOBLIN’S CRO
はじめに どうもどうも、中村やにおです。職業はライターで、TRPGの仕事も色々やってきました。 先日、自分のYou TubeチャンネルでTRPG配信者を集めた飲み会配信をしまして、そこで「TRPGとセクハラ」についてちょっとお話したんですが、その内容をあらためて文章で記してみます。 https://youtu.be/Scycid53DeE?t=7233 なお、タイトルには「ハラスメント」とありますが、ゲーム中に表現される「不快な要素」全般についての内容です。 ここでは「なにがハラスメントに当たるか」という定義の話はしません。 話したいのは、TRPGという娯楽の特殊性と、対処法になります。 すぐに解決できる、という魔法のような方法ではありませんが、知っておくことで、苦しむ人が少しでも減るといい、という意図の記事です。以下がこの記事の要点になります。 ①TRPGは拘束時間が長く、会話の量が多く
推しのVtuberがTRPGコラボしはじめたんだが、ただのごっこ遊びと言うか・・・ サイコロ振って選択肢選んでどうのこうのっていうのはわかるんだけど、やり取りのチャット欄とか選択肢とか全部隠されてるから訳がわからん。 TRPG好きな友達にその話したら、 「あー。TRPGは遊ばないと面白さ分からないし、やってる人じゃないと面白くないのはずっと前から言われてるわ。」 だってさ。 同接減りまくっててコメントも無くて凹んでるけど、いやいや配信者側の工夫や技量不足やんそんなの。 せめて朗読劇とかRPする人狼みたいな感じにしてくれよ。 友達からリプレイ集っていうの借りて読んだけど、それもただ知らない人が遊んでる議事録って感じで何一つ面白くなかったわ。 今度TRPG仲間と集まるから一緒にやってみるか?って言われたけど、ぶっちゃけここまで色々調べて全く興味がわかなかったから辞めといたわ。 そんなんよりFP
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 ここしばらく米国防総省、通称ペンタゴンの機密文書が流出し、ネット掲示板の4chanや複数のDiscordサーバーで出回っています。なかには日々の業務報告やウクライナ軍の位置に関する機密情報のほか、なぜかテーブルトークRPGのキャラクターシートと思しき手書きのメモも混ざっていました。 ペンタゴンからの情報流出は過去にもいくつか例があり、古くは米国のベトナム戦争への関与につき政府に不都合な分析も書かれたペンタゴン・ペーパーズ(スピルバーグが2017年に映画化)が思い出されるところで
ゲームブックを専門に出版するFT書房は1月15日(火)、ひとり用TRPG「ローグライクハーフ」の新シナリオ『女王の肉』を約2週間限定で無料公開している。 30分で遊ぶ1人用TRPG 『ローグライクハーフ』 (基本ルール無料公開中) 新シナリオ『女王の肉』を 昨日から約2週間の限定で無料公開しています! 沢山の仲間と装備、絡み合ったイベントに彩られた、ファンタジー世界での大冒険です(中山) ⬇️ご興味の方はこちらからどうぞhttps://t.co/KiBZ0SCv08 pic.twitter.com/0iPorSdPhj — FT書房 (@FTshobo) January 15, 2024 今回公開された『女王の肉』は、荒野を舞台にした冒険を描くシナリオ。ひとりで遊ぶのはもちろん、ふたりでのプレイにも対応。ゲームマスターは不要で、筆記用具と六面体サイコロひとつがあればすぐにプレイを始められる
伝説的PBM「蓬莱学園の冒険!」の資料公開を目的とするクラウドファンディングが本日開始。成功の暁には小説やTRPGの新展開も? 編集部:touge 1990年にサービスされた伝説的PBM「ネットゲーム‘90 蓬莱学園の冒険!」(以下,蓬莱学園)の保管資料公開を目的とするクラウドファンディングが,CAMPFIREにて本日(2023年9月8日),スタートした。 CAMPFIRE「蓬莱学園の冒険!」保管資料公開計画プロジェクトページ 蓬莱学園は遊演体が運営を手がけ,1990年のまる1年をかけて展開されたPBM(プレイバイメール)作品だ。舞台となったのは,東京のはるか南に浮かぶ宇津帆島にあるとされる全寮制の巨大高校・蓬莱学園。同校に入学した生徒の一人となったプレイヤー達は,学内の政治闘争や武力抗争,猟奇的な事件に地下世界の秘密といった,混沌を極める騒動へと巻き込まれていった。インターネットどころか
筆者は6年くらいクトゥルフ神話TRPGをやっているTRPGプレイヤーである。 6年といっても本格的に遊び始めたのはここ3年くらいの話で、クトゥルフ神話TRPGは死ぬほどやっているが、他のシステムは数えるほどしかやっていないというあたりで、有識者にはどのあたりの層なのかわかると思う。 こんな増田を読んでいる人はご存じだと思うが、昨今のCoCの市場では、ありえんくらい同人シナリオが増えている。 そんなの元から多かったといえばそれまでだが、数年前のそれとは毛色が違う。 なんか素材が豪華になってるとかそれによりシナリオごとの単価が高すぎるとかショッキングな地雷要素がうんぬんとか改変禁止がうんぬんとか様々な問題が浮上し、日夜学級会が行われる、それはまあ治安の悪い界隈になっている。 とにかく数年前とは比べ様々な変化が起こっているわけだが、今回はその中でも「セッションの目的が「卓それぞれの物語体験を得る
テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン策定について 昨今のテーブルトークRPG業界では、ユーザー層の広がりを受けて、二次創作活動もますます活発になり、普及に大きく貢献しています。それとともに、ユーザーの皆様から二次創作活動に関するガイドラインを策定してほしいとの要望をいただくケースが多くなってまいりました。 このたび、株式会社アークライト、株式会社KADOKAWA、株式会社グループSNE、株式会社新紀元社、有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ、冒険支援株式会社は、必要性の高まりとユーザーの皆様からの要望を受け、「二次創作活動に関するガイドライン」を合同で策定し提示することにいたしました。 なお、このガイドラインは、著作権法上のトラブルを未然に防止するために策定するものであり、ユーザーの皆様の自由な創作活動を制限しようとする意図はありません。安心して二次創作活動
TRPG、とりわけクトゥルフ神話についての話。知らない人にはまるで分からない話題。 TRPGをプレイし始めて人生が楽しくなった。そう思えるくらいこの遊びに熱中した。もっと若いうちに知ってたら良かったのになぁって思うくらい。 基本的にTRPGは自由なゲームだ。特にCoCのルールは飛び抜けて自由度が高いから好きな遊び方ができる。シナリオの作り方やハウスルールの導入の仕方で無限の遊び方ができる仕組みが魅力的だ。 よく、近頃のCoCの遊び方が気に入らない〜みたいな記事を目にするけど、CoCの遊び方に正しいなんて無いと思う。この遊びの正しさを解くってのは、「マインクラフトの正しい遊び方はこう」って決めつけるようなもの。ものすごく無粋に感じる。自由で好きな遊び方ができるルールだからいいんじゃないかって思う。 だからこそキツかった出来事の話、というより愚痴。 先日プレイしたシナリオで、筆者はファンブルを
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