並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 79件

新着順 人気順

Trendmicroの検索結果1 - 40 件 / 79件

Trendmicroに関するエントリは79件あります。 セキュリティsecurityトレンドマイクロ などが関連タグです。 人気エントリには 『トレンドマイクロ、大学生のハッカーによってセキュリティのとんでもない欠陥とチート行為が暴露され激怒するの巻 - Windows 2000 Blog』などがあります。
  • トレンドマイクロ、大学生のハッカーによってセキュリティのとんでもない欠陥とチート行為が暴露され激怒するの巻 - Windows 2000 Blog

    トレンドマイクロは、Microsoftの品質保証テストをだますためにソフトウェアを設計し、主張は「誤解を招く」と言った後、防御的立場にあります。 米国のロチェスター工科大学に在籍する18歳のコンピューターセキュリティ学生であるビルデミルカピ氏は火曜日、The Registerに語り、トレンドのWindows PC向けルートキットバスターに出会い、ルートキットを検出する方法を研究していると語った。 初心者向けのルートキットはマルウェアで、管理者レベルの権限を持つマシンで実行されると、他の悪意のあるコードや悪意のあるユーザーがコンピューターへの管理アクセスを許可します。それは故意に自分自身を見えないように隠します、それがルートキット検出器が物である理由です。 Trend製品に共通しているように見えるTrendのルートキット狩猟ツールとそのカーネルモードドライバーをリバースエンジニアリングする一

    • トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog

      2019年11月5日、トレンドマイクロは同社従業員(当時)の内部不正行為で一部の顧客情報が流出し、その情報が同社のサポートになりすました詐欺電話に悪用されていたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 トレンドマイクロの発表 blog.trendmicro.com www.trendmicro.com 2019年8月上旬、ホームセキュリティソリューション利用者の一部がトレンドマイクロサポート担当者になりすました詐欺電話を受けている事実を把握。 詐欺犯が保持している情報を受け、同社が組織的な攻撃を受けている可能性を考慮。 顧客情報の流出は外部からのハッキングではなく、同社従業員による内部不正行為が原因であることを確認。 徹底的な調査は即行われたが、2019年10月末まで内部不正行為によるものと断定できなかった。 同社は洗練されたコントロールを行っていたが、計画的犯行により突破されて

        トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog
      • ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

        2020年1月20日、三菱電機は自社ネットワークが不正アクセスを受け、個人情報等が外部へ流出した可能性があると発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。報道によれば現在も三菱電機は不正アクセスへの社内調査等を進めています。 発端は研究所サーバーの不審ファイル動作 2019年6月28日に情報技術総合研究所のサーバーで不審なファイルが動作したことを社内で検知。 同じファイルが中国、及び国内他拠点で検出され内部侵害の被害を受けている可能性を受け調査を開始。 報道された出来事を時系列にまとめると以下の通り。 日時 出来事 2017年後半? 三菱電機の中国国内子会社でマルウェア感染。 2019年3月18日 三菱電機が中国拠点のウイルスバスター法人向け製品の脆弱性を悪用された攻撃を受ける。*1 : アップデート機能を悪用し中国拠点で侵害範囲が拡大。 2020年4月3日 中国拠点端末より国内拠点の

          ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
        • 中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル

          今年1月に朝日新聞の報道で明らかになった三菱電機へのサイバー攻撃では、防衛に関する機密や個人情報が流出していたことが分かった。三菱電機は2月に事実関係を公表し、攻撃の概要が見えてきた。ただ、そこには触れられていない事実がいくつもある。 その後の関係者への取材などで得た情報と合わせ、中国系ハッカー集団が仕掛けたとされる高度なサイバー攻撃の全体像を詳報する。 書き換えられた実行ファイル 最初の「異変」を捉えたのは、人工衛星や航空、レーダーシステム、防衛などの情報通信技術を研究する同社の中枢にある1台のパソコン(PC)だった。 2019年6月28日午後4時45分、神奈川県鎌倉市にある三菱電機の情報技術総合研究所で、PCにインストールされていたウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」が不審なファイルの挙動を検知した。 その内容とは、ウェブブラウザーのグーグルクロームと同じ名前の実行ファイルが、本来は

            中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル
          • トレンドマイクロ、マイクロソフトに対する不正行為で怒られ事案発生か(専門家の間で話題に) : 市況かぶ全力2階建

            のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

              トレンドマイクロ、マイクロソフトに対する不正行為で怒られ事案発生か(専門家の間で話題に) : 市況かぶ全力2階建
            • 【悲報】トレンドマイクロ、三菱電機の不正アクセス時の対応も無能すぎたことが暴露されてしまう - Windows 2000 Blog

              三菱電機には、サイバー攻撃の兆候が見つかると調査と対策に乗り出す専門のチームが存在する。「CSIRT(Computer Security Incident Response Team=シーサート)」と呼ばれ、世界の大手企業や行政機関を中心に即応体制の強化を目的にこうしたチームが相次いでつくられている。 三菱電機シーサートのメンバーは、ウイルスバスターの開発元である情報セキュリティー大手トレンドマイクロに不審なファイルを送り、解析を依頼した。 ところが、解析結果は「異常なし」。ファイルの実体は、ウィンドウズに元々インストールされているコマンド実行プログラム(Powershell.exe)だったというのだ。 そのプログラムがなぜ、クロームの名前に書き換えられ、本来と異なる場所に存在し、実行されようとしていたのか。

              • トレンドマイクロの不正行為の続報。ついにMicrosoft から BANされてしまった模様 - Windows 2000 Blog

                Microsft VS TrendMicro、マイクロソフトが トレンドマイクロのドライバをブロックすることで完結! MicrosoftはTrend MicroドライバーをBANし、Windows 10から Trend Microの RootkitBusterが削除されました。マイクロソフトとトレンドマイクロの間で起こったドライバー大戦に勝っているのは誰でしょうか? この1つのWindows 10ドライバー大戦は、技術専門家に気付かれずに行われていました。MicrosoftとTrend MicroはWindows 10のドライバーをめぐって争っていました。それはすべて、利害関係のない研究者であるBill DemirkapiがTrend Microの先端であるWindows 10ドライバーが品質保証テストに失敗したことを発見したのが始まりでした Demirkapiは、トレンドマイクロのRoo

                • 【独自】三菱電機、複数の中国系ハッカー集団から攻撃か:朝日新聞デジタル

                  三菱電機が受けた大規模なサイバー攻撃をめぐり、約8千人分の個人情報や取引先の機密の流出が疑われる問題で、関与が取りざたされていた中国系ハッカー集団「Tick(ティック)」に加え、別の中国系ハッカー集団の関与が社内調査で指摘されていることが複数の関係者への取材で分かった。 新たに判明したのは「BlackTech(ブラックテック)」と呼ばれる集団など。複数のセキュリティー会社のリポートによると、ブラックテックは主に台湾や日本の製造業を標的にし、組織内の機密情報を盗み出すのが目的とされる。比較的新しいハッカー集団で、情報が少なく実態は不明な点が多い。 朝日新聞の報道を受け、三菱電機は20日夕、不正アクセスによって採用応募者や従業員、グループ企業の退職者ら最大で8122人分の個人情報と、官民の取引先の機密が流出した可能性があると発表した。ブラックテックはこの不正アクセスに関与した可能性が高いとみら

                    【独自】三菱電機、複数の中国系ハッカー集団から攻撃か:朝日新聞デジタル
                  • トレンドマイクロの製品に脆弱性? “マイクロソフトからBAN”の疑惑 公式は「事実と異なる」

                    5月中旬に、英The Registerなど海外の一部メディアが「トレンドマイクロの一部製品が米Microsoftの品質保証テストをすり抜けている」と報じた。The Registerは27日(英国時間)に続報として「MicrosoftがWindows 10でトレンドマイクロのドライバーをブロックした」と報じたが、トレンドマイクロはこれら一連の報道を「事実と異なる」として否定している。セキュリティを手掛ける同社の製品を巡って何があったのか、報道と同社の見解から見ていきたい。 海外の若手リサーチャーが製品の問題を指摘 発端となったのは、海外の若手リサーチャー、ビル・デミルカピ氏が18日に公開した、「How to use Trend Micro's Rootkit Remover to Install a Rootkit」(トレンドマイクロの「Rootkit Remover」を使ってRootkit

                      トレンドマイクロの製品に脆弱性? “マイクロソフトからBAN”の疑惑 公式は「事実と異なる」
                    • “3大クラウド”での設定ミスランキング、トレンドマイクロが発表 中にはミス率98%のサービスも

                      いわゆる“3大クラウド”(AWS、Azure、GCP)が提供するサービスのうち、設定ミスが起きやすいのは?──トレンドマイクロは4月6日、定期的に公開しているセキュリティレポート内で、こんな調査の結果を発表した。 調査はトレンドマイクロが提供する、クラウド環境の設定不備を検知する企業向けサービス「Trend Micro Cloud One-Conformity」が、2021年に全世界で実施した検査の結果を基に実施。設定ミスの発生率などをクラウドサービスごとに算出した。 AWSで最も設定ミスが多かったのは、AWSの各種サービスの設定や管理を支援する「AWS CloudFormation」。約582万回の検査で、約257万件(発生率44%)の設定ミスが見つかったという。2位はストレージサービス「Amazon S3」(約753万回で約267万件、発生率35%)、3位はEC2インスタンス向けのスト

                        “3大クラウド”での設定ミスランキング、トレンドマイクロが発表 中にはミス率98%のサービスも
                      • ほぼすべてのウイルス対策ソフトにOSを破壊可能な脆弱性 ~現在は多くのソフトで修正済み

                          ほぼすべてのウイルス対策ソフトにOSを破壊可能な脆弱性 ~現在は多くのソフトで修正済み
                        • トレンドマイクロ 製品 の最大の欠陥であるパッチの遅延リリースについてまとめてみた - Windows 2000 Blog

                          普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日朝と夜更新予定。

                          • 企業向け「ウイルスバスター」製品に再びディレクトリトラバーサルの脆弱性/脆弱性をついた攻撃も確認、できるだけ早く“Critical Patch”の適用を

                              企業向け「ウイルスバスター」製品に再びディレクトリトラバーサルの脆弱性/脆弱性をついた攻撃も確認、できるだけ早く“Critical Patch”の適用を
                            • サイバーセキュリティ領域で生き抜くためのキャリア論 - Qiita

                              キャリアって何だ? 自分らしい強みを活かし、蓄積することで、到達するありたい姿 Will:何がしたいのか Can:何ができるのか Must:何を求められているのか スキルの寿命は短くなり、キャリアの形成期間は長期化の傾向にある。 自らのキャリアアンカーを知る 長期的な方向性の道しるべとして「キャリアアンカー」を活用する。 エドガー・H・シャイン(Edgar Henry Schein)博士によって提唱されたキャリア理論 築き上げてきたキャリアに基づいた、生涯にわたってぶれない自己欲求・または自己が望む価値観 まずは「セルフアセスメント(40問)」を実施し自分のタイプを把握しておく 8つの分類(専門・職能別 / 全般管理 / 保障・安定 / 起業家的創造性 / 自律と独立 / 社会への貢献 / ワークライフバランス / 純粋なチャレンジ) ※注意:8つの分類とは違うキャリアアンカーを持つ人もい

                                サイバーセキュリティ領域で生き抜くためのキャリア論 - Qiita
                              • 「Adobe Illustrator」が起動できない事象が発生中/他社製セキュリティソフトとの競合が原因

                                  「Adobe Illustrator」が起動できない事象が発生中/他社製セキュリティソフトとの競合が原因
                                • トレンドマイクロ、世界首位陥落で迎える正念場

                                  11月10日、サイバーセキュリティー専業大手、トレンドマイクロが発表した2022年1~9月期決算は大幅な減益に沈んだ。 売上高は1621億円(前年同期比16.5%増)、営業利益は258億円(同25.3%減)。セキュリティー製品の販売は好調だったものの、積極採用や急激な円安が加わり、人件費やクラウド、マーケティングなどの費用増が利益を圧迫したかたちだ。 当日に開いた決算会見でマヘンドラ・ネギCFOは「売上高は過去最高だったが、一部見込みが甘かった点がある。円安に関しては製品とサービスの値上げを考えていきたい」とコメントした。 同社の業績が2桁減益に転じるのは約10年ぶり。利益を落としてまで積極的な賃上げや採用を進めるのは、高度化するサイバー攻撃と他社との競争環境の激化という2つの要素が影響している。 「ウイルスバスター」はシェア5割以上 トレンドマイクロは1988年に台湾人の経営者がアメリカ

                                    トレンドマイクロ、世界首位陥落で迎える正念場
                                  • 「ウイルスバスター クラウド」に任意のプログラムを実行される恐れ ~JVNが脆弱性を注意喚起/

                                      「ウイルスバスター クラウド」に任意のプログラムを実行される恐れ ~JVNが脆弱性を注意喚起/
                                    • トレンドマイクロが無償提供しているセキュリティ確認ツールにとんでもない脆弱性があったことが判明 - Windows 2000 Blog

                                      脆弱性対策情報ポータルサイト“JVN”は11月11日、脆弱性レポート(JVNVU#91935870)を公開した。トレンドマイクロ(株)が法人向けに無償提供している「Trend Micro Anti-Threat Toolkit(ATTK)」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在するとして注意を喚起している。 「ATTK」は、トレンドマイクロ製品のユーザーがPCの不具合を相談してきた際、その解決のためにPCのシステム情報を収集したり、PCに不正プログラムと疑わしきファイルがないかチェックするために提供するツール。レポートによると、「ATTK」のv1.62.0.1218およびそれ以前のバージョンには、実行フォルダ配下に特定の不正なファイルを配置することで、任意のコードが実行可能な脆弱性が存在する(CVE-2019-9491)。 検索機能付ウイルス対策ツールキット(ATTK)の超特典 トレンド

                                      • トレンドマイクロが「Microsoft Edge」を脅威として誤検知/レジストリが変更されてしまうことも

                                          トレンドマイクロが「Microsoft Edge」を脅威として誤検知/レジストリが変更されてしまうことも
                                        • あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策

                                          あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策:ラズパイのセキュリテイ対策(前編)(1/2 ページ) インターネットに接続されている世界のRaspberry Piは、どれほどセキュリティリスクにさらされているのか。また、Raspberry Piをサイバー攻撃の呼び水にしないためにどのような対策を施せば良いのか、トレンドマイクロでセキュリティエバンジェリストを務める岡本勝之氏の分析概要を聞いた。 2019年6月、米国航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所がこれまでに複数回のサイバー攻撃を受け、研究データが窃取されたことが明らかとなった。2018年4月に受けたサイバー攻撃で侵入の糸口となったのは「Raspberry Pi」。同研究所でIT機器を監理するOCIO(Office of the Chief Information Officer:最高情報責任者室)の承認を受けず、

                                            あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策
                                          • Illustratorで起動不可の不具合、他社セキュリティソフトが影響 アドビが回避法を案内

                                            アドビは2月7日、イラスト制作ソフト「Illustrator」で起動できない不具合が発生していると発表した。他社のセキュリティソフトが競合していることが原因という。具体的なセキュリティソフト名の公表はしていないが、回避方法として、トレンドマイクロの「特定のファイルをウイルス検索から除外するには」のヘルプページを例として挙げている。 不具合の例としては「起動コマンドを実行しても反応がない」や「一度起動した後、それ以降タスクが残り起動してこない」「何らかの更新やアップデート後にIllustratorが起動しなくなる」などが見つかっているという。類似する状況の場合、セキュリティソフトの設定画面から例外設定をした後にPCを再起動し、Illustratorの動作を確認するように案内した。 例外設定に加えるパスは、フォルダの場合は以下の5カ所。 C:\Program Files\Adobe C:\Pr

                                              Illustratorで起動不可の不具合、他社セキュリティソフトが影響 アドビが回避法を案内
                                            • ロシアハッカーグループ Fxmspが 情報を盗み出した、セキュリティソフト企業がほぼ確定? - Windows 2000 Blog

                                              普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日朝と夜更新予定。 Hackers breached 3 US antivirus companies, researchers reveal | Ars Technica ロシアのハッカーグループFxmspがアメリカの有名なセキュリティ企業3社のソースコードやネットワークへのアクセス権などを盗み出して$10万と$25万で販売しているというニュースが発表されました。 ※ 初出で販売額を一ケタ間違えました しかし、3社にとどまらず、4社目のセキュリティ企業にも侵入に成功したと彼らは主張しています。 皆さんの注目はこの間抜けなセキュリティ企業がどこなのかということだと思います。 1社のヒントはニュースで公開され

                                              • Microsoft blocks Trend Micro code at center of driver 'cheatware' storm from Windows 10, rootkit detector product pulled from site

                                                Microsoft blocks Trend Micro code at center of driver 'cheatware' storm from Windows 10, rootkit detector product pulled from site Updated Microsoft has blocked a Trend Micro driver from running on Windows 10 – and Trend has withdrawn downloads of its rootkit detector that uses the driver – after the code appeared to game Redmond's QA tests. Late last week, Trend removed downloads of its Rootkit B

                                                  Microsoft blocks Trend Micro code at center of driver 'cheatware' storm from Windows 10, rootkit detector product pulled from site
                                                • 一部SNSや報道に関して | トレンドマイクロ

                                                  一部のSNSや報道機関にて当社のテストラボ環境の一部に不正アクセスがあったという報道がなされましたが、当社内での調査結果について概要をお伝えします。 現時点での調査結果では、トレンドマイクロのソースコードや顧客情報の漏洩は確認していません。 調査の結果、流出したものはデバック目的で利用される情報の一部(ソフトウェアを作成する際に同時に作成されるデバック用のファイルであり、プログラムコードや開発資料、AI用学習データとは異なります)であることがわかりました。また、中国・南京の開発拠点が攻撃されたという報道もありますが事実とは異なります。 当社ではこの攻撃に対して即座に対策を施しております。 今後もトレンドマイクロは、システムとポリシーの一層の強化を行ってまいります。 私達が最も大切にすることはお客さまとパートナーさまの保護であり、引き続き取り組んでまいります。

                                                  • 富士通、「ラズベリーパイ」でメロン栽培 - 日本経済新聞

                                                    富士通は30日、英国発の小型コンピューター「ラズベリーパイ」を活用したメロン栽培の研究を埼玉県越谷市と共同で取り組むと発表した。ビニールハウスにラズベリーパイを3台設置して、温度、湿度、照度、二酸化炭素(CO2)濃度など栽培に関連する環境データを収集・解析。品質の高いメロンを安定して生産する方法の確立を目指す。越谷市農業技術センター内に面積100平方メートルの試験用の温室を用意する。ラズベリー

                                                      富士通、「ラズベリーパイ」でメロン栽培 - 日本経済新聞
                                                    • ASUS製ルーターが世界中でオフラインになる。ネットワークが切断される不具合。内蔵セキュリティの定義ファイルに問題か | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                      ASUS製ルーターが世界中でオフラインになるという不具合が発生しました。 2023年5月16日以降、ASUS製ルーター使用環境において、ルーターがクラッシュする、1分以内に接続が切れる、ネットワークがオフラインになるなどの報告がツイッターやReddit (1 / 2)などで出ています。 本件について、ASUSは2023年5月19日付け(現地時間)で以下の発表をしました。 定期的なセキュリティメンテナンスにおけるサーバー設定ファイルに誤りがあったため、一部のルーターでネットワーク接続が切断される恐れがあることが判明しました。 当社(ASUS)の技術チームは、すでにこの問題に対処しており、影響を受けたルーターは通常通りの動作に戻っているはずです。お使いのルーターがこの不具合の影響を受けた場合は、以下の手順をおすすめいたします。 ルーターを手動で再起動します。もし、再起動しても問題が解決しない場

                                                        ASUS製ルーターが世界中でオフラインになる。ネットワークが切断される不具合。内蔵セキュリティの定義ファイルに問題か | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                      • ランサムウェアがCEOを脅迫――経営層も巻き込んだリアルな「訓練」をfreeeが実施できた理由

                                                        ビジネスを支えるITインフラとしてクラウドの導入や活用が一般的になる中、企業には、オンプレミス時代とは異なるリスク管理が求められている。業務やサービスを支えるインフラが、クラウド上にあることを前提に、新たなセキュリティポリシーやBCP(事業継続計画)を策定する企業も多い。 しかし、実際に何らかの問題が発生した際、組織や個人がそれに適切に対処する行動を取れるかどうかは、文書化された「ポリシー」や「計画」とは別の問題だ。大規模災害の発生を想定し、非常時のアクションについて身をもって学ぶ「BCP訓練」が必要とされているのと同様、巧妙で悪質なサイバー攻撃に直面した際、組織が適切に対処できるように備える上で「インシデント対応訓練」の実施は有用な取り組みといえる。 クラウド会計サービスを提供するfreeeでは、2021年10月に「標的型攻撃によりセキュリティが突破され、ランサムウェアでCEO(最高経営

                                                          ランサムウェアがCEOを脅迫――経営層も巻き込んだリアルな「訓練」をfreeeが実施できた理由
                                                        • トレンドマイクロが法人向けに無償提供するツールに任意のコードが実行可能な脆弱性/対策済みバージョンへの更新を

                                                            トレンドマイクロが法人向けに無償提供するツールに任意のコードが実行可能な脆弱性/対策済みバージョンへの更新を
                                                          • 数百万台のAndroidスマホやAndroid TVにマルウェアがあらかじめインストールされていることが判明

                                                            Androidを開発するGoogleは、純正スマートフォンのPixelシリーズおよびAndroidにおいてソフトウェアの悪用に厳格に立ち向かっていますが、Google Playではいまだにマルウェア入りのアプリが配信されており、サードパーティー製のAndroidスマートフォンにも脆弱なものが多いため、Android全体のイメージは悪くなっています。新たに、数百万台のAndroidスマートフォンやAndroid TVデバイスにマルウェアがプリインストールされていることが明らかになりました。 Lemon Group’s Cybercriminal Businesses Built on Preinfected Devices https://www.trendmicro.com/en_us/research/23/e/lemon-group-cybercriminal-businesses-b

                                                              数百万台のAndroidスマホやAndroid TVにマルウェアがあらかじめインストールされていることが判明
                                                            • トレンドマイクロのWindows版「スマートホームスキャナー」に脆弱性/DLLの検索パスに問題

                                                                トレンドマイクロのWindows版「スマートホームスキャナー」に脆弱性/DLLの検索パスに問題
                                                              • 海外市場において個人向け製品をご利用いただいているお客さまの情報流出に関するお知らせとお詫び | トレンドマイクロ

                                                                トレンドマイクロ株式会社は、弊社のテクニカルサポートの元従業員が海外市場で当社個人向け製品をご利用になられている一部のお客さまの情報を持ち出し第三者に提供していたことを確認しました。 このような事態が生じたことは極めて遺憾であり、お客さまをはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑並びにご心配をおかけしますことを深くお詫びいたします。 持ち出された情報は、海外市場の個人向け製品をご利用いただいている一部のお客さまの情報です。日本市場において個人向け製品をご利用いただいているお客さまおよび法人・官公庁・団体のお客さまは含まれておりません。また、持ち出された情報の内容には、クレジットカード情報および金融機関口座番号などは含まれておりません。 弊社では、本件を重く受け止め、管理体制の一層の強化等により、これまで以上にお客さま情報の適切な管理に努め、全社を挙げて再発防止に取り組んでまいります。 本件に関

                                                                • 工場出荷前に数百万台のスマホがすでにマルウェアに感染 Trend Microが発表 安価なAndroid端末が対象

                                                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 「舞台裏:犯罪企業が数百万台のモバイル機器を事前に感染させる方法」(Behind the Scenes: How Criminal Enterprises Pre-infect Millions of Mobile Devices)と題した講演を、Trend Microの研究者らが5月に開催したセキュリティイベント「Black Hat Asia 2023」で発表した。 スマートフォンの製造業界では、多くの企業が別の企業に委託してOEM(Original Equipment Manufacturer)で端末を製造している。メリットも多いが、リスクもある。

                                                                    工場出荷前に数百万台のスマホがすでにマルウェアに感染 Trend Microが発表 安価なAndroid端末が対象
                                                                  • トレンドマイクロ、「Log4Shell」脆弱性の診断ツールを公開/自社組織への影響やトレンドマイクロ製品での対応をまとめた特設サイトも

                                                                      トレンドマイクロ、「Log4Shell」脆弱性の診断ツールを公開/自社組織への影響やトレンドマイクロ製品での対応をまとめた特設サイトも
                                                                    • ウイルスバスターコーポレートエディションの脆弱性(CVE-2019-9489) について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                      ウイルスバスターコーポレートエディションは、ウイルス対策ソフトウェアです。 このウイルスバスターコーポレートエディションにおいて、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が確認されています。 この脆弱性が悪用された場合、管理コンソールへ管理者権限でログオンできてしまい、検索設定など任意の設定を変更されてしまう可能性があります。 すでに悪用が確認されており、今後被害が拡大する可能性があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 ウイルスバスターコーポレートエディション XG SP1、XG および 11.0 SP1 ウイルスバスタービジネスセキュリティ 10.0、9.5 および 9.0 ※ 上記バージョン以外でも脆弱性の影響を受ける可能性があります。詳細はベンダに確認してください。

                                                                      • iOSのゼロデイ脆弱性、「差し迫った危険はない」とApple

                                                                        iPhoneなどiOSデバイスのメール機能に発覚したゼロデイの脆弱性。この問題を公表したセキュリティ企業によれば、ユーザーが何も操作しなくても悪用される恐れがあり、日本企業の幹部を含む各国の要人が狙われた疑いがある。報告を受けてAppleは、脆弱性があることを確認して対応に乗り出したものの、ユーザーが差し迫った危険にさらされるような問題ではないと反論した。 今回の脆弱性は、米国の新興セキュリティ企業ZecOpsが発見して公式ブログで詳細を公表した。同社によると、脆弱性を悪用すれば、狙った相手に不正なメールを送り付けて大量のメモリを消費させ、悪意のあるコードを外部から実行できてしまう。攻撃を受ければメールが流出したり、改ざん・削除される恐れもある。 確認された脆弱性は2件あり、いずれも実際の攻撃に利用されているとZecOpsは報告する。2018年1月にさかのぼって不審な挙動が検出されたため、

                                                                          iOSのゼロデイ脆弱性、「差し迫った危険はない」とApple
                                                                        • セキュリティ企業から盗まれた情報を元にした“サポート詐欺”が発生【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】

                                                                            セキュリティ企業から盗まれた情報を元にした“サポート詐欺”が発生【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】
                                                                          • iOSのURLスキームを乗っ取る攻撃手法について解説

                                                                            オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら

                                                                              iOSのURLスキームを乗っ取る攻撃手法について解説
                                                                            • DCX

                                                                              Loading×Sorry to interruptCSS ErrorRefresh

                                                                              • トレンドマイクロのウイルス対策製品に脆弱性、悪用した攻撃を複数確認

                                                                                著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2019年9月第2週の注目ニュースは3件。最初は、トレンドマイクロのウイルス対策製品の脆弱性を取り上げる。 サーバーの設定を変更される恐れ(9月10日) トレンドマイクロは、同社の法人向けウイルス対策製品の脆弱性を悪用する攻撃を複数確認したとして、修正プログラムの適用を呼びかけた。 対象となる製品は、ウイルスバスター コーポレートエディションとウイルスバスター ビジネスセキュリティ。 攻撃に悪用された脆弱性は、ディレクトリートラバーサルの脆弱性(CVE-2019-9489)。同社が2019年4月に明らかにし、同時に修正プログラムを公開していた。ディレクトリートラバーサルの脆弱性を悪用されると、ソフト開発者が意図しないファイルやディレクトリーへアクセスされる恐れがある。 確認し

                                                                                  トレンドマイクロのウイルス対策製品に脆弱性、悪用した攻撃を複数確認
                                                                                • 「ウイルスバスター for Mac」に脆弱性 ~シンボリックリンクを悪用した特権昇格の問題/v9.0/10.0に影響。v10.0に関しては修正パッチを配布済み

                                                                                    「ウイルスバスター for Mac」に脆弱性 ~シンボリックリンクを悪用した特権昇格の問題/v9.0/10.0に影響。v10.0に関しては修正パッチを配布済み

                                                                                  新着記事