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TypeScriptの検索結果1 - 40 件 / 59件

  • PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita

    ※本記事で言及しているReflexのdiscord内に日本語チャンネルをつくってもらいました。もし、興味をもった人がいたら参加してみてください。 1.PythonだけでWebアプリをつくるライブラリが増えている 最近(2024.05)、Python界隈ではPythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えています。詳しくは他の記事を参照してもらえればと思います。 以下の記事がとても参考になりました。ありがとうございます。 2.ライブラリの分類 こうしたライブラリも大きくわけて2つの種類があるように思います。 ①データ解析の結果を表示するダッシュボードライブラリ ②汎用的なWebアプリをつくるローコードライブラリ ①ダッシュボード系ライブラリ たとえば、上記の記事にも出てきますし、ネットでもかなり情報の多い、StreamlitやDashは項番1のダッシュボードライブラリに該当すると思いま

      PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita
    • Magic UI

      UI library for Design Engineers20+ free and open-source animated components built with React, Typescript, Tailwind CSS, and Framer Motion. 100% open-source, and customizable.

      • 自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理

        切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React

          自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理
        • TypeScript 関数型スタイルでバックエンド開発のリアル

          TSKaigi 2024 のスライドです

            TypeScript 関数型スタイルでバックエンド開発のリアル
          • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

            (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

              巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
            • Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する

              TSKaigi 2024 ref: https://tskaigi.org/talks/tockn

                Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する
              • エラーや非同期処理をより安全に扱うための TypeScript ライブラリ Effect-TS

                TypeScript の型システムを活用して、本番のアプリケーションにおける実用的な問題を解決することを目指しています。Effect-TS は、以下のような特徴を備えています。 並行性(concurrency):Fiber ベースの並行モデルにより、高いスケーラビリティと低レイテンシを実現 コンポーザビリティ(composability):小さく再利用可能なパーツを組み合わせることで、メンテナンス性、可読性、柔軟性の高いソフトウェアを構築する リソースの安全な管理(resource-safety):処理が失敗したとしても、安全にリソースを開放する 型安全性(type-safety):TypeScript の型システムを活用した型推論と型安全性に焦点を当てている エラー処理(error handling):構造化された信頼性の高い方法でエラーを処理する 非同期性(asynchronicity

                  エラーや非同期処理をより安全に扱うための TypeScript ライブラリ Effect-TS
                • TSKaigi 2024 スライドまとめ【非公式】

                  TSKaigi 2024 のトークと、登壇者がスライドを公開していればその URL を記載しています。 トラックごとのトーク、および登壇者情報は公式サイトに詳しく掲載されているので、そちらをご確認ください。

                    TSKaigi 2024 スライドまとめ【非公式】
                  • TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装

                    この記事はTSKaigi2024での以下の私の発表内容を書き下ろしたものです。 なぜAPIに型をつけたいのか 現代のWebのシステム開発において、クライアント・サーバーともに型のある言語で開発されることが増えてきました。静的な型検査はコードの堅牢性やよりよいメンテナンス性の向上をもたらします。 プログラミング内部だけで型検査をするだけでも十分メリットはありますが、外部I/Oに対する型付けが不十分だとそのメリットを最大限に発揮してるとは言えません。外部I/Oとは、例えばWebフロントエンドだとLocalStorageやDOMからの入力値、それからネットワーク通信(今回はこれをAPIと呼びます[1])などですね。サーバー側でいうとAPIからの入力・レスポンスやデータベースへの読み書きが該当します。 個人的な経験から言うと、Webシステムの開発におけるエラーの多くはAPIやデータベースとのやり取

                      TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装
                    • Next.js 型安全なルーティングを使う

                      Next.js 型安全なルーティングを使う 2024.04.28 Next.js では実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 この記事における「型安全」とは、静的な型検査によりランタイムで起こり得るエラーを事前に検知することを指します。 Next.js では Next.js 13.2 より実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 なお、型安全なルーティングを利用するためには App Router と TypeScript を使用している必要があります。 型安全なルーティングの利用方法 型安全なルーティングを有効にするためには、experim

                        Next.js 型安全なルーティングを使う
                      • TypeScriptのパフォーマンス改善

                        2024/05/11に行われたTSKaigiで発表したLTの資料です! ◎概要 TypeScriptはJavaScriptのスーパーセットとして、静的型付けと高度な型システムを提供し、大規模なプロジェクトの開発を助けています。しかし、これらの利点を最大限に活用するためには、コンパイルパフォーマンスの最適化が不可欠です。コンパイル速度を上げることでビルド時間やテスト実行時間の削減を行うことができます。今回の発表では、TypeScriptのコンパイルパフォーマンスを改善するための具体的な手法とその背後にある理論をいくつか紹介します。 ◎内容 1. TypeScriptのパフォーマンスとは何か、そしてなぜそれが重要なのか 2. コンパイル速度を改善するための具体的な手法とその背後にある理論 本資料で紹介している内容については以下の記事で詳しく記載していますので合わせて参照していただければと思いま

                          TypeScriptのパフォーマンス改善
                        • Zod を使って CSV からの入力データをバリデーションする - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                          こんにちは、バックエンドエンジニアの日下です。 CSV から JSON へ変換するスクリプトを、TypeScript で実装する機会がありました。 今回は、CSV のデータのバリデーションに Zod を使った話をします。 スクリプトの目的 システム間のデータ連携が目的です。 連携元のシステムから CSV 出力されたデータを、連携先のシステムで利用する JSON へ変換します。 また、JSON への変換以外にも以下の要件があります。 CSV のデータをバリデーションする 連携先のシステムで利用できるデータであることを保証するために、バリデーションを実行します。 バリデーション失敗時に、日本語のエラーメッセージを表示する スクリプトの実行は業務担当のエンドユーザーが行うため、日本語のエラーメッセージを表示します。 CSV の読み込み 元データとなる CSV の読み込みは、csv-parse を

                            Zod を使って CSV からの入力データをバリデーションする - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                          • TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話

                            こんにちは。ナレッジワークの torii です。 最近、プロジェクトで使用している TypeScript の型検査にかかる時間を 3 割ほど短縮することに成功しました。 参考までにどのようにボトルネックを調査して改善に繋げたのかを書いてみます! きっかけ 改善のきっかけは、たまたまネットを徘徊していて見つけた Zenn 記事でした。 (素晴らしい記事をありがとうございます!) これを読んで「自社のプロダクトでも型検査にかかる時間を短縮できるのでは?」と思い立ち、試してみたところ実際に改善に役立てることができた、というのがこの記事の概要になります。 改善対象 改善対象は、弊社のメインプロダクトであるナレッジワークのフロントエンドです。現在マルチプロダクト化に向けたコード分割に取り組んでいる最中ですが、執筆時点はモノリシックな構成となっています。 改善前の TypeScript ファイルは自動

                              TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話
                            • 見よ、これがHonoのRPCだ

                              僕が開発しているWebフレームワークHonoは、同じJavaScriptのフレームワーク、Expressと比べられることが多いです。どちらもやれることはほぼ同じですが、HonoのアドバンテージはファーストクラスでTypeScriptをサポートしていることです。特に「RPC」機能は他のフレームワークにはなかった「TypeScriptの型でサーバーとクライアントの仕様を共有する」ことを可能にしています。今回はそのHonoのRPCについて紹介します。 どんなものか まず、どんなものかを箇条書きで共有します。 Web APIの仕様、特にインプット・アウトプットをサーバーとクライアント間で共有するためのもの OpenAPIやgRPCを使ってやりたかったことを叶えるかもしれない サーバーとクライアントをどちらもTypeScriptで書くことが大前提である 同種のものにtRPCがあるが、Honoの場合、

                                見よ、これがHonoのRPCだ
                              • JSR の紹介

                                JSR の紹介

                                  JSR の紹介
                                • TypeScript の抽象構文木を用いた、数百を超える API の大規模リファクタリング戦略

                                  TSKaigi 2024 の発表資料です。 https://tskaigi.org/talks/yanaemon169 Demo 用コードはこちら https://github.com/yanaemon/nestjs-migration-example ミツモアはサービスの提供開始から、6 年以上が経ち、サービが急速に拡大してきました。 急成長の中で、古いコードが多くあり新しい構成への変革が求められていました。 その中の一つに Express + TypeScriptを用いて書かれていた Backend のコードをNest.js へ移行することを決定しましたが、 管理用の API なども数えると数百を超える API 数がありました。 全て手作業で移行をしていては膨大な時間がかかります。 そこで効率的に移行するため、TypeScript のコードを Abstract Syntax Tree

                                    TypeScript の抽象構文木を用いた、数百を超える API の大規模リファクタリング戦略
                                  • TSKaigiは配信画面もTypeScript製だったという話

                                    はじめに 先日開催されたTSKaigi 2024にて配信チームとして、オンライン配信のスタッフをしていました。 当日の各トラックの配信運営や総合的な環境構築などは他のメンバーを中心に行っていただきましたが、自分は配信画面のデザインや配信に乗せる情報管理用のシステムをコツコツ作っていたのでその紹介をさせていただきます。 情報管理用のシステムといってもローカルマシン上で動く簡単なもので、NodeCGと呼ばれるNode.js向けの配信画面管理用のフレームワークを利用しました。 NodeCGとは NodeCGは先ほど紹介したようにNode.jsとブラウザ技術で動的な配信画面を作成したり、管理画面を提供してくれるフレームワークです。 配信レイアウトとダッシュボードはブラウザ上で動作し、ダッシュボードで編集した情報を配信レイアウト側にWebSocketでリアルタイムに反映したり、WebSocketサー

                                      TSKaigiは配信画面もTypeScript製だったという話
                                    • Prismaでスキーマ変更を行う際のベストプラクティス

                                      Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023

                                        Prismaでスキーマ変更を行う際のベストプラクティス
                                      • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                                        【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                                          【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                                        • Zodスキーマでプロンプト生成を行い構造化データを自由自在に扱えて、LLMプロダクト開発が圧倒的に効率化した話 - Algomatic Tech Blog

                                          最近はAIエンジニアを名乗ってるerukitiです。フロントエンドもバックエンドも、LLMを触るあれこれもやってるので、「AIエンジニア」くらいを名乗るとちょうどよさそうだなと思ってます。いずれLLM自体の開発なんかもやってるかもしれません。 LLMプロダクトを開発していると、構造化データを作りたいのに、Anthropic ClaudeのAPIにはJSONモードが無いことや、なんならJSONモードやfunction callingを使っても、データが正しい形式に従ってることは保証しがたい、みたいな自体に遭遇することがあります。 JSONが出力できたとしても、構造化データをうまく吐き出させるのは難しいものです。文字列を出力させたいけど、複数あるときは、配列なのか、それともカンマ区切りなのか?項目がオプショナルの場合はどうするか?項目が存在しない、空文字や 0 や undefined や nu

                                            Zodスキーマでプロンプト生成を行い構造化データを自由自在に扱えて、LLMプロダクト開発が圧倒的に効率化した話 - Algomatic Tech Blog
                                          • neverthrow で局所的に Result 型を使い、 try-catch より安全に記述する

                                            Result 型 (類似するものとして Either Monad の方が有名かもしれません) を導入する場合、アプリケーション全体の設計を変えたり、全箇所を書き換える必要はありません。 neverthrow は部分的に使用でき影響範囲も閉じるので、局所的に使い始めることができます。 (Rust のような) Result 型 とは ざっくり言うと関数の処理の結果と成否を 1 つの型 Result<T, E> で表したものです。(T は期待する結果の型、 E はエラーを表現する型) 筆者は詳しくはないのですが、 Haskell 等にある Either<L, R> とは厳密には違うようです(Either は両方の値が使用可能であることを前提としている?) 参考: Rust ではなぜ、Either 型ではなく Result 型を採用しているのか neverthrow とは TypeScript で

                                              neverthrow で局所的に Result 型を使い、 try-catch より安全に記述する
                                            • TypeScript Custom GitHub Action Development Tips

                                              GitHub Actions における JavaScript/TypeScript Custom Action の開発・運用知見を紹介します! 2024-05-16 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 にて発表 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ 会場:株式会社サイバーエージェント Abema Towers YouTube 配信アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=mR684-oSAJw

                                                TypeScript Custom GitHub Action Development Tips
                                              • JSのデザインパターンライブラリを試作した話と、それをJSRにアップロードしたら無茶苦茶簡単で感動した話

                                                デザインパターンライブラリを作った JSRの話だけ読みたい人は読み飛ばしてもOKです。 JavaScriptのtry-catchはC++の影響を受けており、以下の特徴があります。 (A) throwは大域脱出的である。 (B) try-catchはブロック内の全ての例外副作用に対して一括で作用する。 (C) try-catchは文であり、値を返せない。 (D) TypeScriptにおいて、例外型は明示されない。 このうち (B), (C), (D) の問題を解決するため、RustのResultや類似のパラダイムをJSに輸入する試みがしばしば行われています。しかしこの解決手段にはいくつかの問題があり、 (E) rethrowの専用構文がないためボイラープレートが増える。 (F) 出力ストリームに対するwriteなど、戻り値を持たない副作用関数に対するエラーハンドリングが抜け落ちないようにL

                                                  JSのデザインパターンライブラリを試作した話と、それをJSRにアップロードしたら無茶苦茶簡単で感動した話
                                                • Effectで作る堅牢でスケーラブルなAPIゲートウェイ / Robust and Scalable API Gateway Built on Effect

                                                  May 11, 2024 @ TSKaigi

                                                    Effectで作る堅牢でスケーラブルなAPIゲートウェイ / Robust and Scalable API Gateway Built on Effect
                                                  • Bun 1.1.5でクロスコンパイルが可能に。LinuxでWindows対応の実行ファイルなどビルド

                                                    サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」は、2023年5月に登場したバージョン0.6で、単独の実行ファイルを生成できる「bun build」機能が搭載されました。 単独の実行ファイルは、Bunをインストールすることなく、そのまま実行可能です。 そして4月26日にリリースされたBun 1.1.5では、このBun buildの機能にクロスコンパイルの機能が追加されました。 Bun v1.1.5 - Fixes 64 bugs (addressing 101) - Cross-compile standalone JS/TS binaries - https://t.co/8hd5RVXz0H is bun's new crash reporter - package.json won't error on comments & trailing commas - Nod

                                                      Bun 1.1.5でクロスコンパイルが可能に。LinuxでWindows対応の実行ファイルなどビルド
                                                    • tRPCを実務に導入して分かった旨味と苦味

                                                      TSKaigi 2024 14:40~ トラック2

                                                        tRPCを実務に導入して分かった旨味と苦味
                                                      • 【vscode】TypeScriptで不要なimport文を自動削除&自動で並べ替え - Qiita

                                                        はじめに こんにちは!@nyakako13 です。 少し前からtypescript,reactの学習を進めています。 pythonでの開発時はblack formatterとiSortの拡張機能でimport文の自動並べ替えをしていました。 今回、typescriptの開発でも同じように自動でimport文の整理ができないかな?と思い調べてみました。 eslintやprettierでもplugin等で実現できるみたいですが、現在は一人での開発で、すべてのプロジェクトに適用したいので、とりあえず今回はvscodeの設定でやってみます。 vscodeの設定方法 vscodeのsetting.jsonを開きます 下記を追記します。 "editor.formatOnSave": true, "editor.codeActionsOnSave": { "source.organizeImports"

                                                          【vscode】TypeScriptで不要なimport文を自動削除&自動で並べ替え - Qiita
                                                        • JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25

                                                          Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)

                                                            JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25
                                                          • Powerfully Typed TypeScript

                                                            TSKaigi 2024 https://tskaigi.org/ Lightning Talk

                                                              Powerfully Typed TypeScript
                                                            • ハードウェアを動かすTypeScriptの世界

                                                              TypeScriptはIoTの領域でも使われており、様々なハードウェアと連動させて動かすことができます。 Webブラウザ経由でBluetoothを制御したり、スマートフォンの加速度センサで動きをセンシングしたりなど、ディスプレイの外側の現実世界と連動させることもやりやすい時代になりました。 選択肢が増えた分、「やりたいこと」に対して「どれを使うのが適切なのか」「将来的な拡張性があるのはどれか」などの選定が難しくなってきています。 本発表では、みんな大好きラズベリーパイから、Microsoftが出したDeviceScriptや、組み込みマイコンをどうやってTypeScriptで制御する際の選択肢など、IoT/ハードウェアにおけるTypeScriptの選択肢とそれぞれの違い、および実際に使う際に気をつけないといけない点などについてお話いたします。

                                                                ハードウェアを動かすTypeScriptの世界
                                                              • neverthrow の全機能リファレンス

                                                                JavaScript/TypeScript で try/catch を使わないエラーハンドリングに利用できるライブラリとしてはそこそこ有名だと思う neverthrow ですがあまり解説された記事が少なく、関数型と手続き型の書き方をいい感じにミックスできるいいライブラリで情報の少なさから選択されないのも勿体なく感じました。ちょうど GitHub のドキュメントを読みながら意訳してまとめた手元の技術メモがありますのでその一助になればと公開します。 neverthrow とは supermacro/neverthrow: Type-Safe Errors for JS & TypeScript プログラムのエラーハンドリングを try - catch ではなく関数型プログラミング由来の Result 型や Either 型と呼ばれる方法で実現する機能を提供するライブラリです。具体的には Res

                                                                  neverthrow の全機能リファレンス
                                                                • TypeScript 5.5からは関数からType predicatesの型推論が有効になるよ!

                                                                  去る2024年4月25日にTypeScript 5.5 ベータ版リリースの情報が発表されました。 どうやら今回の目玉機能は、『推論されたtype predicate』ということです。 この記事では、これまでとこれからでtype predicateがどのように変わるのかをお話ししたいと思います。 環境の用意 これまでの動作を確認するための環境は、既に用意していた別プロジェクトのランタイムを利用しました。バージョンは5.1.6です。 ベータ版環境は新たに用意します。公式のリリースノートにもありますが、以下のコマンドを実行するだけです。 これでベータ版の実行環境ができたのですが、VSCodeさんが最新版の仕様で型推論を行なってくれません。 ので、調教強制的にいうことを聞かせます。 やり方は、適当なtsファイル開いてshift + cmd + p → typescript:Select Types

                                                                    TypeScript 5.5からは関数からType predicatesの型推論が有効になるよ!
                                                                  • TSKaigi 2024 Prettierの未来を考える スピーカーノート

                                                                    TSKaigi 2024 で話した「Prettier の未来を考える」という発表のスピーカーノートです。スライドは こんにちは、今日は「Prettierの未来を考える」というタイトルでお話させていただきたいと思います。 鈴木 颯介と言います。ユビー株式会社でプロダクト開発エンジニアとして働きながら、筑波大学でパソコンの勉強をしています。オープンソースソフトウェアが好きで、今日お話するPrettierのメンテナーをしたり、トランスパイラのBabelのコミッターをしたりしています。最近はWebKitのJSエンジンにたくさんパッチを投げたりしています。 私が働いているユビーは、TSKaigiのGold Sponsorをさせてもらっています。ブースがあります。ユビーのグッズの他に、Prettierのステッカーも配布しておりますので、興味がある方はぜひお立ち寄りください。 まず、Prettierにつ

                                                                      TSKaigi 2024 Prettierの未来を考える スピーカーノート
                                                                    • TypeScriptでもLLMアプリケーション開発 / LLM Application In Typescript

                                                                      GPTsをMVPに使うアジャイルな社内LLMツール開発 / Agile in-house LLM tool development using GPTs as MVPs

                                                                        TypeScriptでもLLMアプリケーション開発 / LLM Application In Typescript
                                                                      • TSKaigi 2024 参加レポート - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                        バックエンドエンジニアの松尾です。 2024 年 5 月 11 日に開催された日本最大級の TypeScript をテーマとした技術カンファレンス TSKaigi 2024 に参加しました。 本記事では弊社からの登壇内容やスポンサーブースの様子をお伝えします。 登壇内容まとめ 弊社からは下記の LT で 2 名のエンジニアが登壇しました。 TypeScript で使いやすい OpenAPI の書き方 speakerdeck.com yukimochi さんからは OpenAPI の書き方について紹介しました。 変更に強く、ドメインモデルを正確に表現する書き方にすることで、TypeScript で使いやすいコードを生成できるとのことでした。 筆者は最近 OpenAPI spec を書くことは無いのですが、Union を用いた定義は非常に同意するところであり、今後の開発で活用していきたいと思い

                                                                          TSKaigi 2024 参加レポート - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                        • TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ

                                                                          5月11日(土)に開催されたTSKaigi2024に、エムスリーエンジニアリンググループはリフレッシュメントスポンサーとして協賛しました。リフレッシュメントコーナーでは、レッドブル・ラムネ・焼き菓子等々を提供しておりましたが、その中でも一際目立っていたであろうものが....『難読コードクイズ付き』のコアラのマーチ! ! リフレッシュメントブース ということで今回は、TSKaigiでリフレッシュメントクイズとして出題したコードクイズの解説をお送りします。 自己紹介 初めまして、今年の4月から24卒の新卒として入社しました池奥(@Selria1)です! エンジニアリンググループのデジスマチームに所属しています。 今まではもっぱらウェブフロントばかり触っていましたが、入社してからはメンターさんやチームの方々の助けを借りながら、バックエンドやインフラも幅広く挑戦中です。 好きなことはハッカソン!学

                                                                            TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ
                                                                          • 【TSkaigi】2024/05/11 当日スライド

                                                                            2024/05/11開催されたTSKaigiに登壇した際のプレゼン資料です。

                                                                              【TSkaigi】2024/05/11 当日スライド
                                                                            • 株式会社ドワンゴは TSKaigi 2024 をスポンサーしています - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                              株式会社ドワンゴは2024年5月11日に開催される日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンス TSKaigi 2024 にプラチナスポンサーとして協賛いたします。 TSKaigi 2024 当日は弊社教育事業エンジニアが複数名参加します。スポンサーブースをいただいていますので、現地で参加される方は是非お気軽にお越しください。 スポンサーブースではN予備校内にあるTypeScriptの教材を触れる他、限定ノベルティもご用意しております! ドワンゴの教育事業とは? 私たちは、未来の「当たり前」の教育をつくるため、生徒・学生や教職員の「学ぶ」「教える」体験の最大化を日々目指しています。 日本発の本格的なオンライン大学「ZEN大学(仮称)(設置認可申請中)」や、2万名を超え日本最大の生徒数であるネットの高校「N高等学校・S高等学校」と連携し、ネットの時代に合わせた教育関連のサ

                                                                                株式会社ドワンゴは TSKaigi 2024 をスポンサーしています - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                              • JSR Meetup に参加してきた

                                                                                JSR Meetup JSR が気になっていたことや、Deno の中の人が主催というのも良いなと思って、ささっと参加してきました。自分用に雑にまとめておきます。 https://jsr.io/ https://github.com/jsr-io/jsr ハッシュタグ 自分のメモ Deno Land Inc. が開発、運用しているパッケージレジストリ プライベートは今のところ予定されていない TypeScript をそのまま登録できる ESM 対応 OSS で開発されている 自前の JSR を立てることもできる 積極的に改善されていきそう ドキュメントが生成される Web UI がモダン Deno が流行らないと苦しそう @std を Deno が持ってるのは他からはちょっとな ... って思われそう キレイな npm 雑感 印象としては使ってみても良さそうという感じです。ただ無理に npm

                                                                                  JSR Meetup に参加してきた
                                                                                • TypeScriptの型とパフォーマンス (TSKaigi 2024)

                                                                                  TSKaigi 2024での発表です。 テキスト編集時の型の重さの影響、 Type Instantiationの回数が型の重さに繋がるという観点から、 Distributive Conditional Types、Template Literal Types、Generic Constraintsについてと、 それらがType Instantiationの回数に与える影響について、MUIやreact-hook-formの実例からお話しました。 また、改善方法やデバッグツールについても触れています。 https://tskaigi.org/talks/ypresto 当日Google Driveで上げたものをそのまま上げております。デバッグなどの参考リンクを拡充して、後日更新予定です。 FAQ:写真は自分で撮影したのですか?→すべて万博記念公園で撮影しました! ==== TypeScript

                                                                                    TypeScriptの型とパフォーマンス (TSKaigi 2024)