一気に読ませていただきました!自分にないvaluの捉え方が書かれていて、しかも事例が多く参考になりました!しかも・・・無料!!もう、あざっす!
個人が株式会社のように「自分の価値」を発行・交換できる新サービス「VALU」が話題に。バブル的な動きもあったが、運営元は矢継ぎ早に対策を打ち出している。 個人が株式会社のように「自分の価値」を発行・交換できる新サービス「VALU」(バリュー)が話題を集め、著名人の“時価総額”が短期間で高騰するなど、バブルのような様相を呈している。運営元は、売り出し可能数や取引回数を制限するなど、投機的な動きへの対策を打ち出している。 VALUは、FacebookやTwitter、Instagramのフォロワー数・友達数に応じて自身の「時価総額」を算出し、模擬株式「MY VALU」(単位はVA)を発行、審査に通れば売り出せるサービス。発行されたVALUはビットコインで購入でき、各個人のVALUの価値は、取引によって株式市場のように上下する。VALU発行者は購入者へのお礼として、限定イベントに招待したり、メー
YouTuberのヒカル氏は8月17日、VALUをめぐる一連の炎上騒動についてTwitterで謝罪するとともに、自身のVA(VALU上で取引される株式単位)について最高値で自社株買いを行うと発表しました。また、騒動を受けてVALU側も特別措置を行うと発表しています。 VALUによる対応発表 市場操作、インサイダーを疑う声もあがった「売却騒動」 VALUは2017年5月にスタートしたサービスで、ビットコインを使った擬似的な株式(VA)を発行することで、自分自身の価値を売買できるというもの。ヒカル氏は8月10日に仲間のラファエル氏、いっくん氏らとともにVALUを開始、人気YouTuberという背景もあり連日ストップ高での買い注文が続いていました。 ヒカル氏のVALU ところが8月15日になって事態は急変します。ヒカル氏らが突然、何の告知もなく所持していた全VAを自ら売りに出し、それまで高騰して
既報の通り、YouTuberのヒカルさんが9月4日、YouTubeに動画を投稿し、一連のVALU売り逃げ騒動について謝罪・釈明しました。動画内でヒカルさんは、自身の活動休止や、所属事務所・ネクストステージの解散について言及、さらにVALUやVAZ(ヒカルさんの所属会社)の関係者も、当初からこの企画に関わっていたと明かしています。 あくまでヒカルさん側からの一方的な告発であり、実際のところは不明ですが、もしも事実であれば、VAZやVALUもまた、今回の騒動について責任を問われる可能性が出てきます。 今回の騒動にVALUはどのように関与していたのか。またなぜ今になって真相を話すことを決意したのか。ここではヒカルさんが投稿した、13分56秒の動画の内容を書き起こしました。 以下、ヒカルさんの動画より書き起こし (頭を下げたところから動画開始。頭を上げる) この動画では、今回のVALU騒動に関して
「もうちょっと頑張るかとおもったがこんなもんか。最初から乞食に恵んであげているつもりで有料会員登録してVALUも一番高い値段で買ってあげてたけど、もう有料メルマガ解約してVALUも売る」 という2ちゃんの書き込みを見て、悲しい気持ちになった。この人いつも何か始める時大げさに騒ぐけどほんっと口だけだな。 それにしてもこの人、親の金でニートやってるから時間たっぷり有るはずなのに、ブログ更新の頻度も低いし、メルマガも更新せずVALUもせずって一体普段なにやってんだ。AmazonプライムのアフィのためにAmazonプライムのコンテンツを見まくってるらしいが、ミイラ取りがミイラになっとるね。 はてなでもこの人を応援している人いるらしいけど、ニートって、phaさんのような例外を除いてやっぱり人間的にクズなやつしかいないんだなってはっきりわかんだね
イケダハヤトさんから直接私の記事にダメ出しをいただきました。 わかってなくて最高だな〜w / VALUは投資として考えれば買い手にとってゼロサムですらない完全マイナスサムゲームだよというお話 - この夜が明けるまであと百万の祈り https://t.co/czVRGPVg3M— イケダハヤト (@IHayato) 2017年8月18日 こんなのは板見ればわかるのにねぇ……。うちはおかげさまで大きな値崩れはしてませんよ。みなさん長期保有していただいてます!今日も1単位売買がありました。 https://t.co/tCTafTCrn8 pic.twitter.com/yj89OUVPpv— イケダハヤト (@IHayato) 2017年8月18日 わたしのせいで岡田ユカタンまで発行人(田端信太郎さんなど)にDISられることになっていまって本当に申し訳ない。 これだけ「わかってる」アピールしてる
ついにワールドビジネスサテライトデビューを果たしたVALUとYouTuberヒカル氏。 ヒカル氏の炎上はまったく収まる気配はなく、そろそろ騒いでいる人の中から逮捕者がでそうな予感。 この炎上事件に関しては、いろいろと嘘情報が出回っているので、出来の悪いまとめサイトだと、嘘が平気で書かれているので怖い。 炎上事件沈静化を図る文書が存在する!? さて、そんな中、以下のTweetを見つけた。ヒカルの炎上鎮静マニュアルが流出したって!? ヒカルの炎上鎮静マニュアルが流出してるのか😎側近にスパイがいるな。炎上の初動がValu関係者のツィート。逆SEOは無理だな、ネガティブワードの方がクリック率が高い。もう対策が「飽きられるのを待つ」しかないらしい😝 pic.twitter.com/8tQ3jfCypT— Dateman⁂ (@datemankun) 2017年8月21日 自称炎上評論家のHage
個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス「VALU」を運営するVALU社は1月15日、VAの売買を3月2日に終了すると発表した。改正資金決済法への対応が難しく、VAの売買を含むサービス全般の終了を決めたという。VAの売買で使用するため顧客から預かっているビットコインは、3月31日までに返却する。 VALUは、夢や目標のある個人が模擬株式「VA」を発行し、他人にビットコインで購入してもらうことで資金を調達できるサービス。VAを購入すると、その人の限定公開コンテンツを見たり、「優待」を受けたりできる。2017年のサービス開始当初は、ネットの著名人のVAに買いが殺到し、バブルのような状況が生まれるなど話題を呼んだ。
288:風吹けば名無し@\(^o^)/ (スップ Sdf3-oF2R) 2017/08/17(木) 02:57:40.90 ID:cpWay+JAd.net 真っ白やん、解散 全てのビットコイン(5465万円相当)を使って自社株買いを行います! pic.twitter.com/FY2LqvqKnT — ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年8月16日 株主優待に関しての画像ですが、これは1番下を見て頂ければ分かるように優待期限がバリュー販売前です。 初期設定の時のタイムラインの履歴が残っていただけで株主優待の欄には優待を書いたことは一度もありません。 これは間違いない事実なので強く否定します。 嘘の情報に振り回されないで下さい pic.twitter.com/O7D8xDe6Nl — ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年8月16日 そして、今回は僕の行動
VALUって問題ないの?批判コメントが軒並み低レベルでイケハヤほくそ笑む。 という記事がありました。その中で、ここは問題になるかもという論点がしめされていましたので、私の見解を簡単に書いておきたいと思います。 明らかに金銭的な価値のあるリターン(優待)の提供は法的に問題ないのか?たとえば「保有者には株価の1%相当のBTCを年に一回配当する」など。 →実質は証券に該当する可能性もあり、配当した瞬間にアウトとおもいます。Valu発行者としては配当されないことをお勧めします。 そもそもICO(コイン公開)によって調達した仮想通貨は、法的にどう扱われるのか? 会計上は、次のような処理になります。 発行時:発行に掛かった費用(取得価額)と、発行したValueがバランスします。発行されたValuは、資産に計上されます。 発行Valu / 発行費用 Valuはゼロ円で発行されますが、取得価額ゼロのものを
評価経済って、有名人がフォロワー数を誇り、金に変えるシステムなんだろうか? もしそんな即物的なものでしかないとしたら、評価経済なんかに未来はない。 そういうことを考えるきっかけになったのは、VALUの騒動だ。 VALUとは何か、ということについてはフジテレビのホウドウキョクでくわしく解説した。『人気ユーチューバーのインサイダー騒動も…「VALU」はどうなるのか?』という記事にまとめてあるので、興味ある人は読んでみてほしい。 VALUの公式サイトには、こう書かれている。「毎日、みんなが価値をやりとりしています。これからブレイクしそうな人、ステキな優待がある人……。気になる人、応援したい人を見つけてください」 この「これからブレイクしそうな人を応援したい」という言葉。これが未来の評価経済には大事な要素なんじゃないかと思う。資本市場だって、ヘッジファンドのような悪辣な人たちもいるが、その一方で何
僕はVALUを応援しています。しかし、新しいサービスの多くがそうであるように、VALUも次々に「想定外の」問題にぶちあたり、それに取り組んでいる様子です。 一例として、今日、下のようなツイートを目撃しました。 退会処理についてVALUさんからメールが来た。 そこそこ買われているユーザーの退会処理をするのが初めてだそうで。 VALU運営を戸惑わせた人間として僕のことお見知りおきください。 pic.twitter.com/EymtRz9vWd — ナナシロ@「あの村」副村長 (@nanashiro1988) 2017年6月28日 このナナシロ@「あの村」副村長さんは、何らかの事情、ないしは決断で、VALUから退会し、上場していた自分のVAを上場廃止するのだと思います。 このように退会処理の経緯についてオープンに語っているのは、とても良心的だと思います。 VALU側が「ナナシロ様の場合、VALU
----- ※8/17最新情報はこちらにまとめていますので、ご覧ください。 2017/8/17 妥当な対応も疑問は残る!?ヒカル氏VALU騒動その後の動き - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ 更に続き 【VALU】ヒカル氏まさかのバックレ?期限を過ぎても買い戻しされないユーザからクレームが入る! - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ ----- 皆様、こんにちは。 すっかりブログ熱も冷めていたここ最近ですが、VALUで事件があったので書いておこうかなと思います。 VALUといえば仮想通貨+個人株式会社でキラキラ系VSドロドロ系の両極端に評判がわかれているサービスのように個人的には思います。ちょうどこの時期、麻生さんも言及されてましたね。あの麻生さん。結構旬なサービスです。 www.nikkei.com そんな中、あのカリスマYoutuberのヒカル氏がVALUでやらか
ブロガーのあんちゃです。つい3日ほど前からSNS界隈で大変賑わっているサービス「VALU」。 あまりの盛り上がりにわたしもブログが手につかないほどハマってしまったんですが、仮想通貨の知識も皆無だったわたしは最初「なにこれ?なにがおもろいの?」って感じだったんですね。。 というわけで今回は仮想通貨やトレードの知識もないど素人が「VALU」をどうやって使うのかを書いていきます。 ※わたし自身もこの3日間調べまくって得た知識なので、曖昧な部分やわかりにくい箇所があればご指摘くださいm(_ _)m ※VALUは「個人を応援するサービス」なので、投機・投資目的でのご利用はお控えください。 個人の価値を売買するサービス「VALU」ってなに? VALUとは「仮想通貨・ビットコインを用いたマイクロトレードサービス」。 簡単に言うと「株式会社が個人単位になって、個人の模擬株式(=VALU)を売買できる」って
“自分の価値”を発行・交換できるサービス「VALU」(バリュー)が話題だ。このサービスは、株式会社の「株式」のように、個人が自身の「模擬株式」(価値)を発行し、取引するというもの。6月1日にサービスが正式公開されると、数日で1000万円相当を調達する人も出てきた。 決済にブロックチェーン技術を活用したビットコイン(仮想通貨)を採用していることもあり、興味を持った筆者はアカウントを作成。VALUを始めるには事前に審査が必要となるが、ここも無事にクリアした。 準備段階が終わり、いよいよ自分の“模擬株式(価値)”を売る段階に突入。しかし、チキンな筆者は手を止めた……こわい。 何がこわいかというと、このサービスについてよく分かっていないことがこわい。どれくらいこわいかというと、初めて黒くてイガイガの殻に包まれたウニを目にし、「これを食べろ!」と言われるのと同じくらいこわい。そんなわけで、食べる前に
一つ下のエントリーにも書いたけど、VALUはシステムは素晴らしいけど、宣伝している人が胡散臭すぎて(正義の大作家先生、トマトブロガー、LINEのバタやんなど)、どうしても好きになれない。しかし、そんなVALUに正真正銘の怪しい人が登場。彼は現在、VALUの時価総額ランキングでトップに輝いている。その男の名は「眞殿勝年(まどのかつとし)」氏だ! 人生脚本家を名乗る男、眞殿勝年氏。彼の彼のVALUページはこちら。 時価総額ランキング1位 フェイスブックに記載されている彼のプロフィールを見てみましょう。 GLOBAL INTELLISENSE,inc. Chief executive officer CELPHAS,inc. 人生脚本家 元株式会社High Concept Marketing 取締役 以前の勤務先: 株式会社 Free Agent Style Holdings 「以前の勤務先:
こんにちは、高知のお山に住むイケハヤです。 最近はお金で遊んでまして、毎年1,000万円以上、投資に回してます。だいぶ増えてきた感じです! 関連記事:【資産運用】仮想通貨、インデックス、個別株、FXの投資成績をぜんぶ公開するよ! 1,000万でスタート。億単位になりました。 仮想通貨投資をはじめたのは2017年の1月。ビットコイン価格が15万円だった時代です。 ぼくが買った直後にビットコイン価格は暴落し、ZAI!にいじられましたw もちろん、年初に14万で買ったBTCは余裕で倍以上になってます。もろもろ合わせて+50万くらいになってるかな?あの時は愚かな人たちにdisられたな〜。 / 急上昇していたビットコインが大暴落!イケダハヤト氏が買ったところがド天井!? https://t.co/xNClzWICFN — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2017年8月5日 最初は10万
ども!にしきよです。 今回は多少難しい問題に直面していますので、言葉には気を付けながら書いていきます。 全く楽しい内容ではないでしょうし、私自身もかなりリスクがある内容だと思っています。 正直ブログというツールを使い、告発するような内容ですので卑怯でもあるとも感じています。 それでも私以外にも似たような案件があるのであえて一石を投じたく、文章にさせて頂きました。 ・とあるVALUユーザー”K氏”との出会い 私のVALUを最初に購入して頂いたのが”K氏”です。 なんと無名である私のVALUを購入して頂いた、一番最初のVALUERなんですよ。 いや~感動しましたね。 凄く嬉しくて、本気でVALUを頑張ろうと思いました。 ただそこで10VA購入頂いたんですが、何故か1VAを150%価格で売りに出したんですよね。 「これで明日は金額上がるから」という言葉を残して。 今にしてみれば、自社VALU買い
どんなことでお困りですか? 預けているBTCの返金を希望される方へ。 Powered by Zendesk
VA(MY VALU)売買サービスの終了、及び、お預かり暗号資産の返却 について – VALU カスタマーサポートセンター 日頃よりVALUをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、VALUサービスにおいてお客様の暗号資産をお預かりする業務を断念することを決断いたしました。 マジレスすると、ぼくはかなり長期的にVALUを見てますよ!実際、株価も安定してますしね。放出量を抑えて、じわじわと株価を上げていく作戦。答え合わせは1年後くらいでどうぞよろしゅう。— イケハヤ@YouTube登録11万人 (@IHayato) 2017年6月25日 マジで「VALUは失敗した」みたいな空気になっているのは謎で、まだリリースして半年ですよw あまりにも短期スパンすぎでしょう。 ツイッターだってFacebookだって、リリース半年じゃ何もできてない状況だったんじゃないかな。— イケハヤ@YouT
まさか通るとは VALUってなんぞって方はこちらを参照 www.jarna.jp 要は応援したい人 またはこいつこれから面白いことしそうだな 人気になりそうだなってやつのVAをビットコイン買って 値上がり待ったりや優待を受けて楽しむものである 株なんかをやっている人からすると トヨタやソフトバンクの株を買うのではなくホリエモンやイケハヤ氏などの個人の株を買うってイメージでよいと思う(厳密には株とは違いまっせ) もちろん流通が増えれば株や為替のように短期売買も可能 時価総額は発行元のSNSフォロワー数によって決まる 連結できるのは今のところFacebook、Twitter、インスタグラム 自分は申請時合わせて5500人ぐらいのフォロワーで 時価総額は130万円ちょっとだった 申請時にVAの発行枚数を決められ、とりあえず一番多い1万VAを選択 なので自分のVAは今のところ約130円だ まあ!お
先日から一部で話題となっているVALU(バル)というサービスがある。フィンテック=ファイナンス(金融)とテクノロジーを掛け合わせた造語が経済紙では日常的に使われるようになったが、その一種と見て良いだろう。 サービスの特徴を一言で表すと「個人が上場できる」という、極めて特異なものだ。すでにサービスを利用している人も、VALUの意味や仕組みを理解せずに使っている人も多いと思われる。せっかくなのでこのサービスの仕組みや特徴、意義を考えてみたい。 ■VALUで上場して資金調達ができる……? 上場という言葉が出てくるくらいなので、VALUは株の売買を模した仕組みだ。VALUに「上場」を申請した人は、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのフォロワー数で上場時の価格が決まる。 現在VALUで話題となっている人の多くがインフルエンサー(SNSで影響力のある人を指す)であり、多数のフォロワーを抱え
ヒカルの事件は、VALUという構造が抱えている問題の氷山の一角にすぎず、 本当に問題なのは、VALUの仕組みのずさんさと、それを悪用して不当……と言えるかどうかはわかりませんが提供している価値から大きく乖離した利益を得ている一部の人間だと言う話です。 (全員がインチキとはいいません。まともな人もいるでしょうたぶん) 問題なのは、いま現状のVALUは、まだ始まったばかりなのにライブドアショック前夜の大証ヘラクレス市場のような状態だということです。 まぁ、実際の市場とは流動性がぜんぜん違いますし、小飼弾さんが言うとおり株主に匿名性がないことから一瞬で暴落したりはしないことは間違いない。 でも、だからこそ、下がった時におこる惨事は株氏市場の比ではないでしょう。 たいした実質的価値もないのに、流動性をあえて絞り持ち合いと値上がり期待を煽ることによって株価を吊り上げてきた株は、流動性がない状態で上昇
【2020/1/1更新!】 ブロガーのあんちゃです。早いものでブログを開設して4ヶ月が経ちました。 おかげさまでブログ4ヶ月目のアクセス数は37万PVを突破しました!!(GoogleAnalytics調べ) 収益も19万円ほど出て、素直に喜んでいます。 ※収益の話はこちら>>ブログ初心者のOLが4ヶ月で19万を稼いだ5つの方法とポイント 今回はわたしがブログ開設から4ヶ月で37万PVを達成した具体的なアクセスアップ方法をご紹介します。 ブログのアクセス数(PV)アップに必要な5つの方法 まずはご参考までに当ブログ《まじまじぱーてぃー》のアクセス数の推移を載せておきます。 ※GoogleAnalyticsより参照 ブログ開設初月からある程度のアクセス数を獲得することができました。初月で1万PVを超える人はあまりいないそうです。ただの自慢です。(*≧∀≦*) でもこれもいろいろ試行錯誤した結果
個人の価値を株式のように取引するサービス「VALU」が、話題に上るようになってきた。ご存じの方も多いだろうが、VALUとは個人が”自分自身の価値”を発行して市場で取引を行うシステムだ。5月31日に株式会社VALUがサービスを開始したこのシステムは、利用者が増えるに従って少しずつ認知が広がってきている。 VALU発行者がVALUへ登録すると、TwitterやFacebookでの活動やフォロワー数などを評価して時価総額が自動的に評価される。発行者は時価総額に応じて、自分が発行するVALU(VAという単位でカウントする)数を決めると売り出し価格が決まる。運営者の審査を通過すれば、VALUは公開株式のように売買が可能になる。 トレーディングカードのようなもの 株取引に極めて近い枠組みだが、”特定個人の将来”を支援するための仕組みとして作られており、自分ひとりだけでは達成できない夢を実現するための活
個人を株式市場の証券に見立てて取引するサービスのvaluという面白いサービスが出てきました。ところが、残念ながら賭博の構成要件を満たしてしまっているように思えます。今日はそのことについて考えてみます。 市場メカニズムは大変強力な仕組みです。参加者が売り買いの情報を入力し、結果として価格情報が算出される情報処理システムとして市場を理解することもできます。その出力を適切に解釈すれば有用な情報が得られることから、しばしば集合知メカニズムとして取り扱われてきたという歴史があります。その中でももっともよく知られているのは様々な社会現象(イベント)を予測するための予測市場でしょう。 適切な市場メカニズムの利用はリスクの計量や分散に活用でき、社会的有用性があることは言うまでもなりません。ですが、取引対象を物理的な財からより抽象的な財、つまりイベントの発生や各種の権利に拡張していけばしていくほどその取扱は
始まって二月も経っていないVALUですが、今日までで時価総額1億円超の上場者が28人も出ています。 当初は堀江貴文やイケダハヤトなどの、ネット界隈での有名人がトップでしたが、ここへきてランキング順位は入れ替わり、ひとことで言えば「価格の、はぐくみ方が上手い人」が上位に来ています。 これまで僕はVALUに関していろいろ書いてきたけれど、それをおさらいしておきます。 まず、VALUは株ではありません。投資ですら、ありません。だから「投資」、「リターン」、「資産形成」などの単語を操り、勧誘するのは違法だと思います。 つぎにVALUは堀江貴文やイケダハヤトなどよりずっと大きなメガトレンドです。だから彼らが関与しているから…という理由だけで切り捨てるのは惜しいです。 ビットコインなどの仮想通貨、ないしは暗号通貨との絡みで言えば、日本で取引されるそれらの仮想通貨の取引量よりVALUの取引量や時価総額の
[東京 21日 ロイター] - 個人が発行した模擬的な株式を市場で売買する実験的な取り組みが、日本で関心を集めている。VALU(バリュー)と呼ばれる「株式」をビットコインBTC=BTSPを使って売買し、その発行者の人気で「価格」が上下、他者に売却もできる。個人にとって新たな資金調達のマーケットが誕生する可能性もあるが、投機的売買の防止など課題も多い。 <時価総額は「友達」の数などで決定> 運用会社名はVALU(東京都渋谷区)。広告・デザイン関連企業のPARTY(同)がブロックチェーンに着目した新事業を展開するための「思考実験」として、昨年12月に設立した。5月31日の試行サービス開始後、発行者は旧ライブドアで社長を務めた堀江貴文氏など1カ月半で約1万2000人に達している。堀江氏はVALUの取締役にも名を連ねる。 VALUはインターネットを通じ不特定多数から資金調達をする点で、クラウド・フ
チャンネル登録者数は240万人(本人ツイッターより) 1998年に旧大蔵省から分離して以来の抜本的組織改革に踏み切ることを決めた金融庁。銀行の生殺与奪を握った検査局を廃止して監督局に統合するほか、総務企画局の機能を2つに分け、総合政策局と企画市場局を新設する。そのため予算要求では、34名の定員増を求めた。 特に企画市場局は、フィンテック室新設などフィンテック担当を7名増員し新金融技術への対応を大命題とする。 「中でもネット上で次々誕生する仮想通貨、さらには擬似株式への対応です」(金融庁関係者) 最近では、インターネット上で個人が仮想の株式を発行して資金調達するVALUが物議を醸した。 運営会社が、ツイッターのフォロワー数やフェイスブックの友人数などの影響度に応じて、ネット上の個人に擬似株式(VA)を割り当てる。個人は、そのVAを通じて資金調達し、投資家間の売買も可能だ。また、VAは仮想通貨
ホウドウキョクと渋谷のラジオがコラボしたスペシャル番組の第三弾(2017年8月29日放送)。今回は、現在ネット業界で話題となっているサービス「VALU」について、普段は異なる業界で活躍する3名のユーザーによる本音トーク。漫画家の鈴木みそさん、コスプレイヤーの沼乃ぬこさん、ビットコイナーでブロガーのしゅうまいさんから「VALU」の実態を伺います。 ゲストの写真を見る 鈴木: 鈴木みそです。 普段は漫画を書いているんですが、「VALU」というやつがとても面白いと聞いて、はじめてみたら、ちょっと小銭を稼げたんです。それで「VALU」とは一体なにかというマンガを書いたら、たくさんの人に読まれました。 今「VALU」はいろいろ悪い面が取りざたされていますけれど、僕としてはもうちょっと前向きに考えたいと思っています。 沼乃: 沼乃ぬこです。 普段は明るく元気なコスプレイヤーとして活動していて、今年大学
「VALU」は今までになかった新しいフィンテックサービス。ビットコイン・ブロックチェーンの技術を用い開発されました。ここでは、個人が、株式会社のように株式に見立てた「VA(株式)」を発行し、"じぶんの価値"として好きな価格をつけて、他の人と売り買いができます。これから何かを起こしそうな誰かを見つけて、その人の発行するVAを買って支援したり、ファンに「お礼」をしたりできる、新しい時代のコミュニティ。 はじめまして。2017年5月31日から開始した「VALU(https://valu.is/)」を運営する株式会社VALU代表取締役の小川晃平です。 金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢や目標を、ファンから支援してもらい実現できたり、支援してくれたファンには見返りをプレゼントできたりするサービスとして、ビットコイン・ブロックチェーンの技術を用いてVALUを開発しました。 今回のクラウドファンディン
スマホをベースにした新生代の金融サービスがたびたび物議を醸している。 新しいサービスの登場は利用者に大きなメリットをもたらしてくれる一方、内容が行き過ぎれば社会問題化する可能性も高まってくる。 このあたりのバランスをどう取るのかが難しいところだが、日本の場合、斬新なサービスが登場すると、社会がヒステリックに反応してしまい、結果的に諸外国に新しいビジネスの覇権を奪われるというパターンが多い。 スマホ時代ならではともいえる一連の新サービスについて、市場メカニズムを通じてどのように取捨選択を行い、優良なサービスを育てていくことができるのか、日本社会の成熟度が問われている。 1日で3億円が動いた 先日、現代版質屋ともいえるアプリ「CASH」が、オープンからわずか1日でサービスをストップするという騒ぎがあった。CASHは、質入れしたい商品をスマホで撮影するだけで、すぐにお金が振り込まれるという驚くべ
以前こういうのを書きまして。 VALUやってる乞食ブロガー連中は「私はお金が欲しくてたまらないクソ乞食です」って言って回れよ - 今日も得る物なしZ 財務局とか国税局とか大丈夫ですか? まあその辺の話はおいおい出てくるでしょ。 で、おいおい出てきたのがこれなんですが。 やまもといちろう 公式ブログ - YoutuberヒカルさんのVALU事件、いろんな方面に延焼中 - Powered by LINE ここですぐピンとくるのは、これは税法上は贈与そのものだという点です。普通に対価となる役務もなしに資金が提供されるということは、純粋な贈与であって、国税庁にも問い合わせをしてみると「基礎控除額(やまもと註:110万円)を超える金額が移動した場合には、贈与税の対象となります」と明言されます。これは、フィンテックだICOだ関係なく、ビットコインだろうがなんだろうが個人に対する資産の譲渡という性質であ
弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) @kyoshimine 会社のオーナーが持株を一気に売りに出せば、株価は暴落するだろうけど、そのうち誰かが買うだろう。株式には、会社資産の価値の裏付けがあるということ。また、売ったオーナーは、当然、企業の支配権を失うわけで、無傷ではいられない。だから、そういう事態は、起こりにくい。 twitter.com/overbody_bizla… 2017-08-16 10:33:42 shibaken_law @shibaken_law valuの件、彼は「度が過ぎただけ」で、(株じゃないから金商法上の不公正取引規制の適用がない以上)違法ではないと言うけれども、「度が過ぎる」と当局は詐欺罪などの一般条項を根拠に動き出すことだってある。あと所属企業が標榜しているらしいIPOが本気ならこの点は事前に検討すべきだった。 2017-08-16 09:59:35
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