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WSUSの検索結果1 - 18 件 / 18件

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WSUSに関するエントリは18件あります。 WindowsMicrosoftwindows などが関連タグです。 人気エントリには 『それは、Windows 11であり、Windows 10でもある――WSUSで見つかったWindowsの混乱とは?』などがあります。
  • それは、Windows 11であり、Windows 10でもある――WSUSで見つかったWindowsの混乱とは?

    それは、Windows 11であり、Windows 10でもある――WSUSで見つかったWindowsの混乱とは?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(210) 2015年に“最後のWindows”として登場したWindows 10。しかし、6年後の2021年6月には“Windows 11”が発表され、10月に正式リリースとなりました。“最後の”とは何だったのか、うそだったのか……。この点はいろいろと議論があるところですが、少なくともWSUSは、ある視点で見れば、Windows 10とWindows 11を別製品としては区別していないようです。 Windowsにまつわる都市伝説 Windows 11のレジストリに残るWindows 10の製品情報 「Windows 11」は発表前、「Windows 10」の近い将来のリリース向けに開発されていたビルドである「CO_

      それは、Windows 11であり、Windows 10でもある――WSUSで見つかったWindowsの混乱とは?
    • Microsoft UpdateカタログからWSUSへの更新プログラムのインポートが新方式に変更、その手順を詳細解説

      Microsoft UpdateカタログからWSUSへの更新プログラムのインポートが新方式に変更、その手順を詳細解説:企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(18) Windows Server Update Services(WSUS)では、毎月のセキュリティ更新プログラム(Bリリース)など、重要な更新プログラムが同期対象になりますが、オプションの更新プログラム(Cリリース)は対象外です。対象外であっても、Microsoft Updateカタログから更新プログラムを手動でインポートすることで、WSUSによる配布が可能になります。そのインポート方法が2023年7月末に変更されました。 企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内 IE依存の旧インポート方式からようやく解放、今後はPowerShellベースに これまでの「Windows Server Update

        Microsoft UpdateカタログからWSUSへの更新プログラムのインポートが新方式に変更、その手順を詳細解説
      • Windows 10の更新管理のためのWSUS最新事情

        Windows 10の更新管理のためのWSUS最新事情:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(50)(1/2 ページ) 「Windows Server Update Services(WSUS)」は、古くからWindowsおよびMicrosoft製品の更新管理を担ってきたWindows Server標準の役割の一つです。短いリリースサイクルで進化していくWindows 10にWSUSがどのように対応してきたのか、最新情報をまとめました。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 Windows 10の登場で変化したWSUSの役割 「Windows Server Update Services(WSUS)」は、古くからWindowsおよびMicrosoft製品の更新管理を担ってきたWindows Server標準の役割の一つです。Windows 10については

          Windows 10の更新管理のためのWSUS最新事情
        • IE11がWindows Update/WSUS経由で提供開始 ~Windows Server 2012/Windows Embedded 8向け/IE 10のサポートが終了する2020年1月14日までに適用を

            IE11がWindows Update/WSUS経由で提供開始 ~Windows Server 2012/Windows Embedded 8向け/IE 10のサポートが終了する2020年1月14日までに適用を
          • WSUSは使えない? Windows 10の更新が失敗する原因と対策

            Windows 7のサポートが終了したこともありWindows 10への移行が急がれる。しかし、既に移行を済ませた企業からは「大型アップデートのたびにトラブルが起きる」という悲鳴も聞こえてくる。その原因と有効な対策を専門家に聞いた。 「Windows 7」のサポートが2020年1月14日に終了したこともあり、中堅・中小企業を含めて「Windows 10」を利用するユーザーが増えている。その一方でWindows 10への移行後は、半年に1度のペースで対応が必要な大型アップデートの運用に戸惑いを感じたり、「大型アップデートのたびにトラブルが起きる」といった悩みを抱えたりする組織も少なくない。 さらにマイクロソフトによる更新プログラムの管理、配信を担ってきた、更新プログラム適用制御用サーバ「WSUS(Windows Server Update Services)」を使う場合は、アップデートの適用

              WSUSは使えない? Windows 10の更新が失敗する原因と対策
            • 「Windows 11 バージョン 22H2」の商用プレビューが開始 ~次期大型パッチを一般提供前にテスト/Windows Update、WSUS、ISOイメージファイル、Azure Marketplaceの各チャネルで

                「Windows 11 バージョン 22H2」の商用プレビューが開始 ~次期大型パッチを一般提供前にテスト/Windows Update、WSUS、ISOイメージファイル、Azure Marketplaceの各チャネルで
              • WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1909版-

                WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1909版-:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(63) Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909、ビルド18363、通称:19H2)がリリースされました。現在、Windows Server Update Services(WSUS)でWindows 10 バージョン1903の更新管理を行っている企業は、これまでの機能更新とは異なり、スムーズにバージョン1909に移行することができます。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 Windows UpdateとWSUSにおけるバージョン1903と1909の重要な変更 Windows Updateおよび「Windows Server Update Services(WSUS)」では、「Window

                  WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1909版-
                • オフラインで手動Windows Update【WSUS Offline Update】ダウンロード/更新プログラムのインストール - ぱそかけ

                  ソフトウェア オフラインで手動Windows Update【WSUS Offline Update】ダウンロード/更新プログラムのインストール インターネット接続が行えない、接続を許可されていない環境でWindowsのシステムを更新させたいような場合があるかと思います。 別の端末でWindowsカタログから一つずつダウンロードしインストールすることも可能ですが、非常に手間と時間を要します。 そのようなときに便利なのが「WSUS Offline Update」です。 このアプリケーションは事前にWindowsUpdateの更新プログラムをまとめてダウンロードすることができます。 また対象の端末に「WSUS Offline Update」の特定のフォルダをコピー後、インストールを実行ことにより未適用の更新プログラムを自動で判別してインストールすることが可能です。 WSUS Offline Up

                  • WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1903版-

                    WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1903版-:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(55) Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903、通称:19H1)をすぐにでもテストし、導入することで、企業におけるWindows 10の今後の展開はより柔軟になるかもしれません。「Windows Server Update Services(WSUS)」によるWindows 10 バージョン1903の展開をおさらいしてみましょう。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 秋のリリースで回す予定の企業も、1つ前の春のリリースから着手できるように? Microsoftの以下の発表によると、Windows 10の2019年秋の「機能更新プログラム」(通称:19H2)は、2019年春のバージョン1903(通称

                      WSUSによるWindows 10の機能更新プログラムの配布-バージョン1903版-
                    • WSUSでWindows 11 バージョン22H2向けUUP配信がスタート、これまでの更新とは何が違う? 注意点は?

                      WSUSでWindows 11 バージョン22H2向けUUP配信がスタート、これまでの更新とは何が違う? 注意点は?:企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(10) Microsoftはオンプレミスの更新プログラム配信基盤に対して、Windows 11 バージョン22H2向け品質更新プログラムおよび機能更新プログラムを「Unified Update Platform(UUP)」ベースのものに切り替えました。これに対応して、企業のIT管理者は、オンプレミスの更新プログラム配信基盤をUUP対応に移行する必要があります。 企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内 Windows Updateでは既に始まっているUUPがオンプレミスに(最新Windows 11のみ) 「Unified Update Platform(UUP)」は、Windows Updateでは既に「

                        WSUSでWindows 11 バージョン22H2向けUUP配信がスタート、これまでの更新とは何が違う? 注意点は?
                      • WSUS 正常性監視のポイント ~Windows 10 時代の重要インフラ WSUS、安定運用の勘所~

                        WSUS 正常性監視のポイント ~Windows 10 時代の重要インフラ WSUS、安定運用の勘所~ 2019年05月30日配信 2024年04月30日更新 ■ Windows 10 の登場で再注目される WSUS Windows Server が提供する「Windows Server Update Services(WSUS)」は、Windows Server やWindows クライアントで構成されるWindows ネットワークにおいて、Windows やその他のマイクロソフト製品の更新プログラムを効率的に配布する、あるいはインターネット接続が制限されたクライアントに更新ポイントを提供するといった、重要な役割を果たしてきました。 Windows 10 が登場するまで、WSUS は低コストで中・小規模から導入できるパッチ管理ツールという位置付けでした。多くの企業は、大規模対応、インベン

                        • Chromium版「Microsoft Edge」はWSUSで更新できる? できない?

                          Chromium版「Microsoft Edge」はWSUSで更新できる? できない?:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(86) 本連載ではChromium版の新しい「Microsoft Edge」の企業向けの情報を繰り返しお伝えしてきましたが、新しいMicrosoft Edgeの更新管理については訂正があります。既に該当する記事は訂正しましたが、新しいMicrosoft EdgeはWindows 10の更新プログラムと同じように、「Windows Server Update Services(WSUS)」で更新できます。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 WSUSで初期展開はできないが、更新の配布は可能 本連載ではChromium版の新しい「Microsoft Edge」について、2020年1月の安定版(Stable)のリリースから、主に企業向

                            Chromium版「Microsoft Edge」はWSUSで更新できる? できない?
                          • Windows10でWSUSからWindowsUpdateが取得できない時の対応

                            会社PCのWindowsUpdate運用では、WSUS環境を構築して、WindowsUpdateのパッチ配布の制御をおこなうケースがポピュラーです。 そんなWSUS環境の運用ですが、クライアントPCに正常にパッチが配布されないことが多々あります。 WSUSからうまく取得できていない事例 クライアントPCでWindowsUpdateのダウンロードが0%から先に進まない。WSUSで配布設定されているパッチが取得されず、「最新の状態です」と正常表示される。エラーコード「0x8~」が出てインストールができない。 …etc 今回は、Windows10 1703以降のPCでキャッシュクリアしてWSUSから再取得する対応方法をご紹介します。 Windows10 1703以降での対応手順(コマンド) 1.管理者権限で下記コマンドを実行 net stop usosvc net stop dosvc net

                            • Windows Server 2016ではWSUSに認識させるwuaucltコマンドが使え無い。クライアントが表示されない | puti se blog

                              環境・前提条件 Windows Server 2016 を、WSUSサーバー(windows server 2008 R2)のクライアントとして登録させようとしました。 GPOもしくはレジストリで、Windows Server 2016にはWSUSサーバーを向いてWindows Updateを有効にする設定を入れています。 結論、WSUSサーバーに更新のスキャントリガーを実行するPowerShellコマンドがある! wuauclt /detectnow に変わる別のコマンドがありました。 WSUSのクライアント側で(windows serve 2016側)で、管理者でPowerShellを実行し以下のコマンドを実行します。 $AutoUpdates = New-Object -ComObject "Microsoft.Update.AutoUpdate" $AutoUpdates.Dete

                              • Windows Server 2019 で構築する WSUSサーバ(Windows Server Update Servicesインストール) - こしぞーのひとり情シス

                                Windows Server 2019 で WSSU(Windows Server Update Services)を構築する手順について記載します 基本的には従来のWSUSと手順は同じで、画面イメージもほとんど変わりなく実施していけます 今回は仮想マシンでWSUSサーバを構築しました 昨今こういった管理系サーバを物理マシンで構築することは殆どなくなってきましたね 手順の流れ 大雑把に浸かるようになるまでには、次の流れで構築を進める必要があります マシン準備、ドメイン参加 役割(機能)のインストール GPOの設定(ドメイン参加マシンがWSUS利用するように設定) WSUSコンピュータグループの作成 パッチ承認(ダウンロード、適用) 簡単ではありますが とりあえず動作するレベルまではこのページ内で説明します マシン準備、ドメイン参加 まず、WSUSサーバを準備しましょう 今回は仮想マシンとし

                                  Windows Server 2019 で構築する WSUSサーバ(Windows Server Update Servicesインストール) - こしぞーのひとり情シス
                                • WSUSでWindows Updateが適用されない問題を解決したお話 | 初めての情シス日記

                                  概要/あらすじ 実務未経験から中小企業の情シスに転職。 従業員約350名規模、都内に3拠点、地方に4拠点の会社(非IT業種)で上司と後輩の3名体制。 2019年6月にActive Directoryと共にWSUS(Windows Server Update Service)を導入し、Windows Updateの管理をできる環境を構築していたのだが、このWSUSが正常に機能していないことが分かり、対策を講じた。 こんばんは、ばーふぃんです。 すっかり秋になりましたね。 今回は今夏にWSUSを導入していたものの、まだしっかり運用出来ていなかったため、やっと落ち着いて色々触りまくってみるかーと思った矢先に何故か全然Windows Updateが適用されないという問題に直面したため、解決するためにやったことを書いていきたいと思います。 WSUSを使用したWindows Updateの流れ さて、

                                  • Windows および WSUS の 2019 sha-2 コード署名のサポートの要件 - Microsoft サポート

                                    Windows 7 Service Pack 1 Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 Windows Server 2008 Service Pack 2 Windows 10, version 1607, all editions Windows 10, version 1703, all editions Windows 10, version 1709, all editions Windows 10, version 1803, all editions Windows 10, version 1809, all editions Windows 10 Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 R2 Windows 8.1 Windows Server 2019, all edition

                                    • 【簡単】クライアント端末側の「WSUS」の設定を解説|グループポリシー(GPO)で一斉適用 | IT trip

                                      WSUSのクライアント端末側の設定について解説します。WSUSを構築してもクライアント端末に設定を入れないと自宅のクライアント端末と同様にインターネットから更新プログラムを取得することになります。 グループポリシー(GPO)の作成と適用手順 「グループポリシーて何?」という方は「グループポリシーの作成と適用手順」Active Directoryをフル活用して端末を完全制御しちゃおう!!で細かい説明をしていますのでご参照ください。実例を用いて説明をしていますので、全くの初心者でもグルーポプリシーが自由に扱えるようになります。 クライアント端末の設定はGPOで行う 以下2つのGPOの設定を入れます。ドメイン参加している端末であればADで一斉配信するのが一般的です。 ・イントラネットのMicrosoft更新サービスの場所を指定する ・自動更新を構成する 2つのGPOの場所 GPO管理エディターの

                                        【簡単】クライアント端末側の「WSUS」の設定を解説|グループポリシー(GPO)で一斉適用 | IT trip
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