走り出す花びら 甘井最鹿 迷いと緊張を抱えて単身やってきた海の向こう、日本。何もかもが手探りのこの場所で、「新しい私」なんて、本当にみつかるんだろうかーーー?
BUKUMANGA https://bukumanga.com/ これまでのはてブで話題になったwebマンガをキーワード、日付、ブックマーク数とかで簡単に検索できるようにしただけのサイト。 デフォルトでは直近1週間で話題になったwebマンガを表示してる。 少し前に誰かがはてなブックマークで話題になっても大してPVもつかないし、同じ話題をずっと少ない人数で回してるしでwebマンガの発掘ぐらいにしか使えないし誰かそういうサイト作ってくれないかなって言ってたのを見て(うろ覚え)、それいいなと思いGW過ぎぐらいからちょっとずつ作り始めた。 本業は一応エンジニアだけど、ちゃんとしたサイトを個人で作るのは初めてだからなんか不備があったらすまん。 過去のwebマンガもなるべく集めてるけど、ここ1年半より以前はブックマーク数10以上の記事に絞ってる。 あと全部のwebマンガを集められてるわけじゃないし、は
Webマンガ部門の1位に輝いたのは、少年ジャンプ+で連載中の『SPY×FAMILY』。国家に属するスパイと、彼の任務のために仮初の家族となった娘と妻が巻き起こすホームコメディで、ファンからは「この漫画に人気が出ないなら世の中の方がおかしい!コメディ・アクション・ほっこりが詰まった最高の漫画」といった熱い応援コメントが数多く寄せられており、男女双方さまざまな世代から幅広く支持を得ての結果となりました。今後に期待したい作品です。 【Webマンガ部門TOP10】 1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社) 2位『村井の恋』(島 順太/KADOKAWA) 3位『腸よ鼻よ』(島袋全優/コミックスマート) 4位『女神降臨』(yaongyi/LINEマンガ) 5位『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店) 6位『忘却バッテリー』(みかわ絵子/集英社) 7位『新しい上司はど天然』(いちかわ暖/秋
「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」は、サラリーマンの佐々木と、彼が通うスーパーの店員・山田さん、謎めいた女性・田山の物語。社畜街道をひた走る佐々木は、山田さんの笑顔を心の支えに生きてきた。偶然山田さんを見かけなかったある日、佐々木はスーパーの裏で、田山と名乗る奇抜な服装をした女性と出会い、言葉を交わすようになり……。地主が自身のTwitterで発表している「スーパーの裏でヤニ吸う話」を改題し、現在月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)でも連載中。単行本は去る8月25日に1巻が発売された。 2位は阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」が獲得。3位には岩田雪花原作による青木裕「株式会社マジルミエ」がランクインした。 ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoが共同運営する「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。シリーズ
名嘉高志@役者/声優 @taka4naka @xiaoli_tateyama FF外から失礼します。 こちらの漫画はどちらで拝見出来ますでしょうか? 地元が伊江島なので思わず反応してしまいました(笑) 2021-08-10 21:29:11 普通の建山さん@大變であゐ @xiaoli_tateyama 何気に船も面白くてさ 反転してよーく見たら思い切りハングル「定期旅客船(정기여객선)」 「BLUE RAY」の文字があってですね…どこのフェリーなのかまで確定するという 済州島の南のちーいさい島「マラ島」行きです pic.twitter.com/O8lwbMscMj 2021-08-10 21:32:47
マンガを作り、そして届けるために、あの人たちはどんな工夫をしているのだろう。 今回、マンガ制作の裏側を教えてくれたのは、編集プロダクション「ミキサー」の現役マンガ編集者である、豊田夢太郎さん(@yumetaro)、北室美由紀さん(@ktmrmiyuki)のお二人。 紙とWebを横断しながら、さまざまな作品を手掛けてきた豊田さん。アプリネイティブの編集者らしく、数字をもとにロジカルな作品づくりを進める北室さん。そんなタイプの違うお二人が、マンガの編集方法や届け方、新人作家に知っておいてほしいマンガ業界の現況を縦横無尽に語ります。 編集者ならではの泥臭さや粘り強さを感じる仕事風景から、意外なほどに淡白なSNSとの付き合い方、エッセイマンガに対する鋭い分析まで。お二人が「作家の伴走者」として培ってきた知見や経験は、あなたの創作活動にもきっと役に立つはず。 【参加者プロフィール】 豊田夢太郎(とよ
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社オーバーラップ(代表取締役社長:永田勝治/本社所在地:東京都品川区)が提供するWebコミック誌「コミックガルド」に、当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用されたことをお知らせします。本日2019年7月5日にリニューアルを迎えた「コミックガルド」において、当社では、ビューワの導入と独自機能開発、トップページを含むサイト全体のデザインを担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用と販売にも取り組み、サービスのマネタイズを支援します。 ▽ Webコミック誌「コミックガルド」とは https://comic-gardo.com/ ライトノベルの出版レーベルである「オーバーラップ文庫」などで知られる株式会社オーバーラップが展開するWebコミック誌「コミックガルド」は、2019年7月にアニメ化が決定して
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」(はてブ)で人気を集めたWebマンガをまとめたWebサイトが、はてブのホットエントリーに入るなど話題になっている。同サイト「BUKUMANGA」(ブクマンガ)を作った個人開発者のかっつ(@kattsu_3)さんは「はてブで話題になってもPVが集まらない」「(はてブが)Webマンガを探すときにしか役に立たない」といった意見に着想を得て公開したという。 はてブの「Webマンガ」カテゴリーから、はてブが始まった2005年以降にブックマークを集めたWeb漫画や記事をまとめたサイト。キーワードや話題になった日付、公開日、ブックマーク数などで漫画を検索できる機能も備える。19年以前の作品については、ブックマーク数が10以上のマンガのみ掲載している。 今後は1年間ごとのランキング形式でマンガを表示する機能も検討する。かっつさんは「過去の話題作を知りたい
こんにちは、id:tanemuです。少年ジャンプ+から始まったはてなのWebマンガサービス『GigaViewer』の開発も今や9例目の採用を数え、勢いよく成長を続けています。 マンガ文化への貢献を目標に、開発チームはマンガ漬けの日々を送っていますが、そんなチームのメンバーのみなさんに「今おすすめのWebで読めるマンガ」を聞いてみました。 『スキップとローファー』 田舎からやってきた若干空気の読めない主人公に周囲の人物がドンドン引き込まれて良い感じに仲良くなっていく話でとにかくハッピーで良いです。若干不協和音感のある人同士もなんだかんだ些細なきっかけでLINEのID交換したりして、こういうのあるよねって思ったりして、とにかくいい気持ちになれて最高です。 id:Pasta-K(Webアプリケーションエンジニア) 『九龍ジェネリックロマンス』 九龍の不動産で働く30代男女のドラマ。 ノスタルジッ
桜井のりお「僕の心のヤバイやつ」次にくるマンガ大賞2020のWebマンガ部門1位に 2020年8月19日 19:59 3397 25 コミックナタリー編集部 × 3397 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1032 2331 34 シェア 「僕の心のヤバイやつ」学園イチの美少女でモデルでもある山田杏奈と、そのクラスメイトで重度の中二病である市川京太郎を描くラブコメディ。秋田書店のWebマンガサイト・マンガクロスで連載中で、単行本は3巻まで発売されている。また「このマンガがすごい!2020」ではオトコ編の3位、「次にくるマンガ大賞 2019」ではWeb部門の5位、「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020」では4位を受賞した。 また2位は春原ロビンソン原作によるひらけい「姫様"拷問"の時間です」、3位にはせかねこ「ほむら先
モーニング・ツーは、週刊モーニング増刊・モーニング2として2006年8月10日に創刊。Web版のモーニング・ツーでは現在連載中の作品はすべて継続され、モーニングと同様に毎週木曜、12時に更新される。新連載は単行本1巻発売までは全話無料公開されるほか、16年間に連載されてきた作品の再連載も実施する。 またオープン記念企画として、英語版も連載される白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」と、中村光「聖☆おにいさん」が8月4日12時より24時間限定で無料公開。さらにオノ・ナツメ「ゲームスターズ」と、山田佳奈原作による志水アキ「都合のいい果て」は8月4日から22日まで全話無料公開される。 なお今後の新連載として田島列島の「みちかとまり」、如意自在「リ・ペア―この世界は持続可能ですか?―」、速水螺旋人「シメネの合鍵とラビュリントス」、惣領冬実「カンツォニエーレ」といった作品がスタートする。 モーニング・ツー
Webマンガサービス「ニコニコ漫画」と、本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」が共催する『次にくるマンガ大賞 2020』 2020年8月19日(水)に結果が発表され、Webマンガ部門の第1位に桜井のりおの『僕の心のヤバイやつ』が選ばれました。 ◎第1位『僕の心のヤバイやつ』 桜井のりお 僕の心のヤバイやつ(1) (少年チャンピオンコミックス) [ 桜井のりお ] 今話題になっている『僕の心のヤバイやつ』を読んだ 「凄い‥!」って唸ってしまった~ 面白いのは言うまでもないところで、気付きや態度の現れといった微妙な心理変化が秀逸! 不穏な空気を作りかけるけれどそれを寸前で回避する展開方法も含めて凄い!となった 4巻が早く読みたい~!! >RT— 山中 (@middliel) August 23, 2020 僕の心のヤバイやつ面白いなー山田さん可愛すぎるし身長差があるからこその構図がたまらん!—
www.sunday-webry.com 16例目になるそうです。サイト作りを担当する中で、サイトをどう盛り上げてユーザーを増やしていくかということのご提案をたくさんします。ただ最近、なんのためにサイトを盛り上げるべきと考えているのかを考える機会が多くあります。 漫画サイトは月間100万ユーザーを超えるサイトが数多くあり、数百万ユーザーを抱えるサイトも珍しくありません。その多くは人気作品が読まれているのは事実ですが、実は新人賞の受賞作や新人の方の読み切り、デビュー連載などもたくさん読まれています。たぶん、この数字は皆さんの想像よりもかなーり多い数字です。 GigaViewerを作って4年経ちましたが、その当初からかかげていることに、紙の雑誌が実現していた機能の多くをWebサイトを通して実現したいということがあります。その中核が新人発掘機能です。新人さんの読み切りや連載が読まれ、一晩でBUZ
コミックス部門の1位に輝いたのは、『月刊アフタヌーン』で連載中の『メダリスト』。夢破れた青年と、孤独な少女がタッグを組み、フィギュアスケートで世界を目指す物語。ファンからは「胸が熱くなる漫画」「”光と影”の演出がすごくいい。イラストもそうだし、フィギュアスケートの美しい演技と泥くさい努力もそう」といった声が多数寄せられ、ストーリーに心揺さぶられた読者から支持を集めました。 【コミックス部門TOP10】 1位『メダリスト』(つるまいかだ/講談社) 2位『ウィッチウォッチ』(篠原健太/集英社) 3位『あかね噺』(原作:末永裕樹、作画:馬上鷹将/集英社) 4位『雨と君と』(二階堂幸/講談社) 5位『PPPPPP』(マポロ3号/集英社) 6位『僕の妻は感情がない』(杉浦次郎/KADOKAWA) 7位『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』(コミック:尾羊英、原作:中村颯希、キャラ
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