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ヨコ読み0685作品情報
あらゆるマンガ家のための マンガ投稿プラットフォーム 「マンガノ」が 開催する、あらゆるマンガ家のための 新しいマンガ賞! 出版社や編集部の垣根を越えて、 あなたの作品を一斉審査します! 作品の意外な面が評価されるかも!? 最終候補以上の応募者はもちろん、 その他の応募者も、 審査に参加した編集部から スカウトの声がかかる可能性があります。 広がる可能性と予期せぬ出会いを求めて、 ぜひぜひ応募にチャレンジしてみてください! 注目のポイント総勢10編集部による一斉審査!編集部からスカウトされるチャンス!プロ・アマ問わず参加できる!自分の強みで勝負できる!応募はマンガノに投稿してタグ付けするだけ!
マンガノの新しいポートフォリオ作成機能「MangaFolio(マンガフォリオ)」のリリースを記念して、第一線で活躍するマンガ家の先生たちの「ポートフォリオ」について伺うインタビュー。第二弾では、『おじさんと女子高生』などのラブコメ作品で知られる加藤マユミ先生(@katomayumi)に、結婚・出産・育児を経て、キャリアやポートフォリオにどのような変化が生じたのかを聞きました。 特に女性の作家さんやこれからマンガ家を目指す人にとっては「出産・育児によってこれまでのように作品が描けなくなってしまうのでは」と不安に感じることがあるかもしれません。 加藤先生は、連載作家として実力も知名度も上がってきた30代前半で第一子を、30代後半で第二子を出産。育児中は得意としてきた恋愛ものが描けなくなってしまったものの、エッセイマンガに挑戦するなどさまざまな模索をする中で、近年は『やせっぽちとふとっちょ』をは
マンガフォリオとは 「MangaFolio(マンガフォリオ)」はマンガ家専用のポートフォリオ作成サービスです。マンガノの機能の一つで、これまで描いてきた商業作品から同人作品、Twitterマンガまですべてを網羅した自身の作品集を簡単に作ることができます。 紹介動画( ※ 音が出ます) みんなのマンガフォリオ これまで1000を超えるマンガフォリオが作成されており、実際に作成されたマンガフォリオはこちらから閲覧できます。 どんな作品を載せられるのか 「マンガノ」で公開している作品はもちろん載せられますが、「マンガノ」でマンガを公開していなくても「MangaFolio(マンガフォリオ)」を作ることはできます。 Kindleなどの電子書籍ストアや、「少年ジャンプ+」などのWeb媒体、そして様々なWebマンガ公開プラットフォームなど、これまで利用していたWebサービスのURLをリンクさせて、作品集
(C)ヒロユキ/講談社自身のこれまでの作品を網羅的に紹介できるマンガノの新しいポートフォリオ作成機能「MangaFolio(マンガフォリオ)」のリリースを記念し、第一線で活躍するマンガ家の先生たちに、ご自身の「ポートフォリオ」をテーマにお話を伺いました。 第一弾として登場いただくのは、『カノジョも彼女』『アホガール』(講談社)などのラブコメ作品で知られるヒロユキ先生(@burumakun)。先生は商業作品と同人作品を両立する「二足のわらじ」で活動する、多彩なポートフォリオを持つ作家さんです。そして、Twitterをはじめとするさまざまなプラットフォームで、自身の作品を積極的に発信し続けています。 「売る」ために、多様なプラットフォームをどのように活用して作品をアピールしているのか、同人と商業を両方やることのメリット、マンガ家として生き残っていくためのヒントに至るまで、余すところなく語ってい
©福満しげゆきマンガはストーリーマンガだけにあらず! と、言わんばかりに、マンガノにはたくさんのエッセイマンガがアップされています。 ふとした日常のこと、ちょっと想像もできないような体験など、エッセイマンガは「ネタ」こそ多種多様ですが、現実の出来事をマンガにするには、独特な技術が必要になるでしょうし、ストーリーマンガを描くのとはまた異なる苦労もあるはず。では、エッセイマンガの先達は、どうやって現実の出来事をマンガへと「調理」しているのでしょうか。 今回、エッセイマンガ創作活動の酸いも甘いも(主に“酸い”を)お話してくれたのは、福満しげゆき先生(@fukumitsuu ※Twitterの運営は「妻」による)。鬱屈とした青春時代〜結婚へと至る時間を、独特なトーンで描いた自伝的作品『僕の小規模な失敗』(青林工藝舎)で注目され、「妻」や「育児」を題材に『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)や『妻
©色のん/KADOKAWAマンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 今回、創作活動の裏側を教えてくれたのは、『一途ビッチちゃん』(KADOKAWA)で単行本デビューを飾った、色のん先生(@iro_ironon)です。一コマツイートするたび「尊い」の声が押し寄せる同作。そのストーリーは、大好きな先輩にだけグイグイ迫る後輩と、彼女を見守りつつもプラトニックな関係を貫く先輩の、ついヤキモキしてしまう展開が見所です。 そんな同作の「尊さ」をひときわブーストさせているのが、「一途ビッチ」な後輩の仕草や言動。大胆さといじらしさを兼ね備えた後輩は、読者の頰を気付かぬうちにゆるめてしまう破壊力の持ち主です。まさしく「かわいい女の子キャラ」を追求してきた色のん先生の集大成とも言えるキャラクターですが、そこには一体どのようなこだわりが詰め込まれているのでしょうか。 今回は、
マンガを作り、そして届けるために、あの人たちはどんな工夫をしているのだろう。 今回、マンガ制作の裏側を教えてくれたのは、編集プロダクション「ミキサー」の現役マンガ編集者である、豊田夢太郎さん(@yumetaro)、北室美由紀さん(@ktmrmiyuki)のお二人。 紙とWebを横断しながら、さまざまな作品を手掛けてきた豊田さん。アプリネイティブの編集者らしく、数字をもとにロジカルな作品づくりを進める北室さん。そんなタイプの違うお二人が、マンガの編集方法や届け方、新人作家に知っておいてほしいマンガ業界の現況を縦横無尽に語ります。 編集者ならではの泥臭さや粘り強さを感じる仕事風景から、意外なほどに淡白なSNSとの付き合い方、エッセイマンガに対する鋭い分析まで。お二人が「作家の伴走者」として培ってきた知見や経験は、あなたの創作活動にもきっと役に立つはず。 【参加者プロフィール】 豊田夢太郎(とよ
マンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 今回、創作活動の裏側を教えてくれたのは、Twitterを主戦場に2コママンガ『不器用ビンボーダンス』を連載する、なをををををを先生(@70_pocky)です。多くの読者から『武器瓶(ぶきびん)』の愛称で親しまれる同作の特徴は、かわいい女の子キャラたちが繰り広げる、ユニーク(ときに過激……!)な言葉遊びに満ちたセリフの応酬。2コマならではの読みやすさもあり、ついつい毎日読んでしまう中毒性を持った作品です。ん、"毎日”?そう、『不器用ビンボーダンス』は2019年4月16日の開始以降、1日も欠かさず毎日更新されているのです。 「マンガよ、届け」を標榜するマンガノだけに、なをををををを先生が“毎日”マンガを届けるために、どんな工夫をしているかはぜひ聞いてみたいところ。なので、先生本人に聞いてみます!先生直伝の毎日作品を継
マンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 マンガノのリリースに合わせ、若きマンガ家のみなさんに向けて、先輩作家さんがアドバイスを送る本シリーズで、今回お話してくれたのは、『徒然チルドレン』や『幸せカナコの殺し屋生活』などの4コママンガで知られる、若林稔弥先生(@sankakujougi)です!若林先生が『徒然チルドレン』の前身となる作品をWebにアップしたのは2012年のこと。当時の商業作品のPRのためになれば、と考え生み出された同作は、その後、雑誌連載となり単行本もヒット、そしてアニメ化という、誰も予想できなかった大きな結果をもたらしました。 若林先生はいかにして、このヒット作を生み出し、そして描き続けてきたのでしょうか。若林先生の分析によって編み出された、「Webで読まれるマンガ」の描き方と、継続的に作品を発表していくための工夫を、「そんなことまでバ
かまぼこRED連載中72話2023/10/08更新お試しにアップです。画像サイズ小さめで失礼します。
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商業サイトで掲載中の作品や、電子書籍ストアで販売中の作品など、あなたの作品をポートフォリオにまとめることができます。
マンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 マンガ制作に情熱を傾けるみなさんであれば、きっと抱くであろうこんな疑問を、先輩の作家さんにぶつけてみます。マンガノのリリースを記念してお届けするスペシャルインタビューの第1弾は、2020年11月に出版された『私のジャンルに「神」がいます』の作者、真田つづる先生(@sanada_jp)です。 同作の元となった『同人女の感情』シリーズは、Twitterに上げられるや怒涛の勢いで拡散し、第1話のRT数は4万オーバー(2021年1月時点)。その後も作品が公開されるたびに、同作のキャラクターである「おけけパワー中島」がTwitterトレンド入りするなど、2020年のネットを激しくざわつかせました。 この超バズマンガを、真田先生はどのようにして生み出したのか。そして、SNSに刻まれる数字やリアクションとどのように向き合ってい
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