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Webhookの検索結果1 - 40 件 / 59件

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Webhookに関するエントリは59件あります。 techfeedkubernetesk8s などが関連タグです。 人気エントリには 『slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita』などがあります。
  • slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita

    会社では通知したい情報をIncoming Webhook経由でSlackに通知しているのですが、項目を変更しようと思ってドキュメントを調べたところ、Webhook周りの方針がいつの間にか変更になっていたようです。 思ったより苦戦したので(とりわけドキュメントが英語しかなく)、把握できたところをまとめてみました。 1. Webhookの設定方法の変更 まず全体的な方針変更として、Incoming Webhookの設定方法が「Webhookアプリによるインテグレーション」から「個別アプリからの登録」に変更になったようです。 旧方式 これまでWebhookは https://{workspace-name}.slack.com/apps のアプリ画面からWebhookアプリにアクセスし、各チャンネルに対してカスタムインテグレーションなるもので設定するようなフローでした。 この方式ではインテグレー

      slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita
    • Webhook.site のまとめ

      Webhook.site https://webhook.site/ というウェブフックを即座に受信できる URL をアクセスするだけで作成してくれるサービスがあります。このサイトが本当に便利なので、紹介していきます。

        Webhook.site のまとめ
      • Kubernetes Admission Webhook Deep Dive

        CloudNative Days Tokyo 2022のセッション「Kubernetes Admission Webhook Deep Dive」のサンプルプログラムです。 セッション情報 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2022/talks/1579 補足記事 https://zenn.dev/zoetro/articles/admission-webhook-deep-dive サンプルプログラム https://github.com/zoetrope/sample-webhook

          Kubernetes Admission Webhook Deep Dive
        • Sendgrid Event Webhook + Lambda + RDS Proxy + RDSでバウンスメール撲滅&メール開封率計測をする - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ

          どうも。ユアマイスター星(@inase17000)です。 このブログもしばらくイベントやニュースの告知だけになってしまっていました。。。 今回は久しぶりの技術記事。先日から利用をしているSendgridとAWSの機能紹介と、恥ずかしながらハマったところをシェアします。 それでは行ってみましょう! 前提条件 ユアマイスターではシステムからメールを送信するときに、Sendgridというメール配信サービスを利用しています。 ユーザがご自身でフォームに入力したメールアドレスに対して、メールを送信するのですが、どうしても誤字脱字の記入ミスや、他のいろいろな理由により、メールが届かないことがあります。 その結果、ユーザへの連絡に気づいてもらえなかったり、システムのフローにおいて支障をきたすことになるので、定期的にお問い合わせの発生やトラブルの原因となるリスクを孕んでいました。 システムからSendgr

            Sendgrid Event Webhook + Lambda + RDS Proxy + RDSでバウンスメール撲滅&メール開封率計測をする - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ
          • kubebuilder v2 で webhook 開発 - 誰かの役に立てばいいブログ

            仕事で、データセンターのアーキテクチャを刷新するプロジェクトを進めてます。 Kubernetes を中心としているので、必然的に Kubernetes 上で動作するアプリケーションを開発する機会があります。 Kubernetes は API サーバー (kube-apiserver) にリソースを登録して、他のプログラムは API サーバー上のリソースを監視して動く Hub & Spoke アーキテクチャを特徴としています。 出展:https://kubernetes.io/docs/concepts/architecture/cloud-controller/ Kubernetes の動作をカスタマイズするには、API サーバーの動作に手を入れる必要があります。kube-apiserver はそのための仕組みとして、通常の API に加えて以下を提供しています。 Custom Resou

              kubebuilder v2 で webhook 開発 - 誰かの役に立てばいいブログ
            • Webhook的に ActivityPub に投稿する実装を作った - castaneaiのブログ

              Twitterの仕様変更などの影響でここ最近で分散SNSが再び注目されつつある。 分散SNSの利点は脱・中央集権な点にある、という文脈で語られることも多いが、 オープンな仕様・実装が多いというのもまた利点といえる。 そうしたオープンな分散SNSの仕様として有名なのが ActivityPub だ。 ActivityPub と難しさ オープンな実装の利点はプログラムからのアクセスが容易なことだ。 たとえばX(Twitter)はAPIの制約が厳しく、開発者が気軽にAPIを触ることが難しくなってしまったが、ActivityPub であればそのような制約はない。 そういう流れで、ActivityPub をベースにBOTアカウント的なものを作ってみたいと思い立った。 単一のユーザーとして投稿を発信するだけ、それくらいならサクッと実装できそうだと考えた。 しかし、そう上手くもいかなかった。 Activi

                Webhook的に ActivityPub に投稿する実装を作った - castaneaiのブログ
              • Kubernetesのadmission webhookでMackerelの監視を便利にしたい - Hatena Developer Blog

                はてなには、開発合宿というイベントがあります。 有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 2022年6月にも、私(id:dekokun)id:hayajo_77 id:masayosu id:yajimasanの4人からなるチームで開発合宿を行いました。 今回は、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelによるコンテナ監視で必須になるmackerel-container-agentというプログラムを題材に、Kubernetesのadmission webhookを作ってみました。 mackerel-container-agentでadmission webhookを作る狙い 合宿の準備: Kubebuilderをもくもくと自習 1日目午前: Pod作成時にwebhookが動く 1日目午後: mackerel-container-

                  Kubernetesのadmission webhookでMackerelの監視を便利にしたい - Hatena Developer Blog
                • Rails: StripeのWebhookイベントをセキュアに扱う方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                  概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How To Securely Handle Webhook Events From Stripe In Ruby On Rails Application? 原文公開日: 2019/12/04 著者: Mittal Patel -- RubyとJavaScript、問題解決と業務のオーナーシップを取ることを愛するRails開発者です。コーディング以外では音楽鑑賞、デザート賞味、料理も趣味です。 サイト: BoTree Technologies -- Ruby on Railsによるエンタープライズアプリケーションの構築を手掛ける開発会社です。RPA、AI、Python、Django、JavaScript、ReactJSにも特化しています。 同社のRuby on Rails開発ページ: Ruby on Rails Web Deve

                    Rails: StripeのWebhookイベントをセキュアに扱う方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                  • SendGrid の Event Webhook をサーバーレスアーキテクチャで構築した話 - JMDC TECH BLOG

                    こんにちは。プロダクト開発部でバックエンドエンジニアをやっている野田です。 Ruby on Rails 製プロダクトの Pep Up でメールサービスを SendGrid へ移行するプロジェクトを行っていました。 メールサービス移行プロジェクトでは大きく分けて Pep Up から配信するメールを SendGrid から送信できるようにする SendGrid から送信したメールの送信数、開封数、クリック数を計測できるようにする の2点があったのですが、今日は後者の話をしようと思います。前者も機会があれば話をしたいなと思います。 移行の背景 サービスリリース当初からは別のメールサービスを使っていました。サービスがスケールした段階で改めて他のメールサービスを見てみると、コストや安定性の面で SendGrid が有利になったので移行することに決定しました。 元々使っていたメールサービスではメールの

                      SendGrid の Event Webhook をサーバーレスアーキテクチャで構築した話 - JMDC TECH BLOG
                    • Slackからのリクエストを処理するwebhookを1回だけ実行したい - くりにっき

                      最近そういうことを社内で何回か書いたのでメモ 前提 なぜ重複投稿されるか? 重複実行対策 1. 実行内容を一定時間キャッシュする 2. 排他ロックをする 3. サーバ側での並列処理を捨てる 前提 Slackには特定のイベントが発生した時に任意のwebhookにリクエストを飛ばすことができます。 具体的には下記のような使い方ができます sue445.hatenablog.com しかし普通にやると1回しかemojiを登録してないのにSlackに何回も投稿されて困ることがありました なぜ重複投稿されるか? 公式ドキュメントを見つけきれてないので推測ですが、そういう仕様な気がしてます。 (Herokuだとdyno起動に時間がかかる時に重複リクエストになりやすい傾向があったけど、GASやLambdaでも同じことになる) 重複実行対策 Heroku + sinatra + puma構成の場合下記を行

                        Slackからのリクエストを処理するwebhookを1回だけ実行したい - くりにっき
                      • Python で Slack API や Webhook を扱うなら公式 SDK(slack-sdk/slack-bolt)を使おう - Qiita

                        Python で Slack API や Webhook を扱うなら公式 SDK(slack-sdk/slack-bolt)を使おうPythonPython3Slackslackbotslack-api こんにちは、Slack で公式 SDK の開発に従事している @seratch と申します。 これから Slack の Python SDK について日本語のチュートリアルを書いていく予定で、この記事はそれらのエントリーページにしようと思っています。ご興味あれば、ぜひこの記事をストックしておいてください (良いと思ったら LGTM もぜひ) え! Slack に Python 公式 SDK なんてあったの? ・・と思った方も多いかもしれません。Python で Slack の Incoming Webhooks や Web API を使うとき、requests のような HTTP クライア

                          Python で Slack API や Webhook を扱うなら公式 SDK(slack-sdk/slack-bolt)を使おう - Qiita
                        • Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする - JX通信社エンジニアブログ

                          この記事はJX通信社 Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 こんにちは、SREのたっち(TatchNicolas)です。 先日開催されたKubeCon 2019でもセッションで紹介されていた、Admission Webhooksについて書きます。 Admission WebhooksとはKubernetesリソースを操作(CREATE/UPDATE)する時に、作成や変更の内容をチェックしたり、書き換えたりすることができる機能です。 TL;DR Admission Webhooksを使うと、あらゆるKubernetesリソースの操作をトリガーに 「チェック(Validation)」「変更(Mutation)」 を行える 身近なところでは、Istioでサイドカーのauto-injectionで使われています どの種類のリソースにどんな操作をするときにWebhookを呼ぶ

                            Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする - JX通信社エンジニアブログ
                          • Microsoft Teams API (Incoming Webhook) で投稿 - Qiita

                            内容が古くなっていた場合、「内容が古くなっています」だけでいいのでコメント頂けると幸いです。 twitterで「@wata_ash 内容が古くなっています https://qiita.com/wataash/items/72b49509c3964294dd67 」とメンション頂いても大丈夫です。 MS公式ドキュメント Microsoft Teams / Developer platform / Concepts / Connectors / Using connectors Outlook / Actionable Messages/ MessageCard Reference (Legacy) を、スクショを多めにして単純化した内容です。簡単なメッセージを送信したいだけの人にとっては上のドキュメントの内容はオーバーワークです。(より複雑なことをしたい場合も、まずはこの記事の内容から試して

                              Microsoft Teams API (Incoming Webhook) で投稿 - Qiita
                            • webhook開発は大変だったので話を聞いて欲しい - freee Developers Hub

                              こんにちは、Public APIチームでエンジニアをしているまっつーです。 趣味は飲酒、特技は多量飲酒、苦手なことは酒に飲まれないことです。 freee Developers Advent Calendar の 5 日目を気合入れて書いていきます。 突然ですがfreeeは今年Webhook機能をリリースしました。 prtimes.jp 現在は会計freee上での経費精算と各種申請の作成、更新をhookに通知を受け取ることができるようになっています。 今までは自分の申請した経費申請が承認されたかどうかをわざわざブラウザを開いて会計freeeにログインして確認しないといけない世界でした しかし、Webhookの登場により自分の申請が承認されたらそれを通知で受け取れる世界になりました。 これがコロナ時代の会計ソフト、ニューノーマルってやつです。たぶん。 WebhookはPublic APIチーム

                                webhook開発は大変だったので話を聞いて欲しい - freee Developers Hub
                              • DiscordにWebhookでいろいろ投稿する - Qiita

                                Webhook、いいですよね。 投稿するための認証やらなんやら考えなくても出されたURLにHTTPでPOSTしてあげればそれで終わりなんですから。 DiscordにもWebhookがあります。 https://discordapp.com/developers/docs/resources/webhook https://discordapp.com/developers/docs/resources/channel ドキュメントは詳しいですがサンプルが少ないので書いておきます。 準備 Webhook URL Intro to Webhooks – Discord この記事を参考に https://discordapp.com/api/webhooks/000000000000000000/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa といった感じのURLをもらえればOK。(MAKI

                                  DiscordにWebhookでいろいろ投稿する - Qiita
                                • Admission Webhookで快適なSecret管理 / Berglas Secret Admission Webhook

                                  Admission Webhookで快適なSecret管理 / Berglas Secret Admission Webhook

                                    Admission Webhookで快適なSecret管理 / Berglas Secret Admission Webhook
                                  • Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 | SendGridブログ

                                    利用方法 Webhook.siteの利用方法は2種類あります。 ホスティングされたWebサイトを利用する https://webhook.site/ Webhook.siteをインストールする インストールはDockerまたはPHPのComposerで行う それぞれの利用手順について説明します。 利用手順 ホスティングされたWebサイトを利用する場合 SendGridのEvent Webhookを例に紹介します。Webサイトにアクセスすると下図の枠内のようにURLが表示されるので、横にあるリンクまたはボタンでURLをクリップボードにコピーしてください。 SendGridにログインして、コピーしたURLをEvent Webhookに設定し、「Test Your Integration」ボタンを押してイベントが受信できるか確認します。 次のようにテスト用のイベントデータが表示されたら設定完了で

                                      Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 | SendGridブログ
                                    • SlackのIncoming WebhookをカスタムインテグレーションではなくSlack Appから設定してみる | DevelopersIO

                                      CX事業本部の夏目です。 システムに通知を仕込む際にSlackのIncoming Webhookを使用することは珍しくないと思います。 このIncoming Webhookですが、今までならカスタムインテグレーションから設定していたと思います。 しかし、しばらく前からカスタムインテグレーションは非推奨になってしまったようです。 (使えないわけではない、ただいつ使えなくなるかは不明) なので今回は、代わりになる機能として推奨されているSlack Appを使ってIncoming Webhookを設定しようと思います。 やってみる Slackをカスタマイズ をクリックします。 次に、左上のハンバーガーメニューからApp管理をクリックします。 Appディレクトリの画面が開くので、右上のビルドをクリックします。 Slack Appを作成するための画面にやってきました。 start Buildingを

                                        SlackのIncoming WebhookをカスタムインテグレーションではなくSlack Appから設定してみる | DevelopersIO
                                      • Webhook forwarding in the GitHub CLI

                                        April 12, 2023 Following a successful beta with lots of great customer feedback, webhook forwarding in the GitHub CLI is now available to everyone. Webhook forwarding makes it easy to test your webhooks integration in your local environment without having to worry about port forwarding. All it takes to start receiving webhooks locally is one simple command: gh webhook forward --repo monalisa/hello

                                          Webhook forwarding in the GitHub CLI
                                        • 【GAS】Google Apps Script で Webhook を使って Google Chat に投稿する(スレッド指定方法も) - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

                                          みなさん、こんにちは。イノベーションLABのハヤシです。 仙台と京都の街中をなんの目的もなく歩き回るのが好きな埼玉県民です。 もちろん埼玉も大好きです。 今回は、GAS で簡単なスクリプトを作成して Google Chat に投稿する方法をご紹介します。 ※投稿処理に使用するのは Webhook なので、対象の Webhook URL がわかれば Slack などへの投稿にも変更できます。 参考) Sending messages using Incoming Webhooks | Slack ただ、今回の記事の肝は「Google Chat のスレッドに投稿したい!」というところなので、スレッド投稿で困っている方の参考になれば幸いです。 GAS についてのファーストステップはこちらをご覧ください。 blog.css-net.co.jp 1. 前提条件 1-1. 必要なもの 2. GAS の

                                            【GAS】Google Apps Script で Webhook を使って Google Chat に投稿する(スレッド指定方法も) - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
                                          • GithubとJenkinsを連携させるにあたり、Github webhookの設定でつまずいたのでまとめておく - Qiita

                                            はじめに GithubとJenkinsを連携させるにあたり、Github webhookの設定でつまずいたのでまとめました。 今回はgit pushをトリガーとするべく、github webhookの設定から行っていましたが、ジョブが実行されないときがあったので、jenkinsでポーリングして行う方法のほうがいいかもしれません。 そこで本記事では、Githubのwebhookを使う場合の設定とjenkinsでポーリングして行う場合の設定の2つをご紹介します。 なお、jenkins自体のインストール、slackのプラグインはメモ程度に最後に書いておきます。 全体の構成 環境/バージョン情報 AWS (EC2, VPC, EIP, etc) Ubuntu 18.04.3 LTS Jenkins ver. 2.190.2 どちらでも必要な設定 Github pluginのインストール トップ画面

                                              GithubとJenkinsを連携させるにあたり、Github webhookの設定でつまずいたのでまとめておく - Qiita
                                            • 受信 Webhook を作成する - Teams

                                              受信 Webhook を使用すると、外部アプリケーションは Microsoft Teams チャネルでコンテンツを共有できます。 Webhook は、追跡と通知を行うツールとして使用されます。 Webhook は、カード形式のメッセージを含む JSON ペイロードを送信する一意の URL を提供します。 カードは、1 つの記事に関連するコンテンツとアクションを含むユーザー インターフェイス コンテナーです。 カードは、次の機能で使用できます。 ボット メッセージ拡張機能 コネクタ 注: メッセージ サイズの制限は 28 KB です。 サイズが 28 KB を超えると、エラーが発生します。 詳細については、「 Microsoft Teams の制限と仕様」を参照してください。 1 秒間に 4 つ以上の要求が行われた場合、クライアント接続は、ウィンドウが固定レートの間更新されるまで調整されます

                                                受信 Webhook を作成する - Teams
                                              • Power Automate のトリガー、ポーリングか Webhook かどっちなの?

                                                Power Automate のクラウドフローを作成していると、だんだんとトリガーがどのタイミングで実行されているのかが気になってきますよね。 特に、フローボタンなどのユーザー操作によって手動実行されるトリガー以外の、連携対象アプリのイベントにより自動実行されるトリガーは、実行間隔によって一度に処理される件数も多くなったりするので、いつ実行されるのかを知っておくのはフローの設計にも役立ちますよね。それを知るために必要なのが、利用しているトリガーが「ポーリング」と「Webhook」のどちらの仕組みで動作しているかを把握することです。 というわけで、Power Automate クラウドフローで利用しているトリガーが、ポーリングなのか Webhook なのかの見分け方などをメモしておきます。 ポーリングと Webhook と、その前に、ポーリングと Webhook の違いを簡単に知っておきまし

                                                  Power Automate のトリガー、ポーリングか Webhook かどっちなの?
                                                • Slack:Webhook URL取得してSlackに通知する

                                                  こんにちは システム通知をSlackに飛ばしたいことはありますでしょうか?私は結構あります。 その際、Incoming Webhookを使用することは珍しくないと思います。 このIncoming Webhookですが、今まではカスタムインテグレーションから設定していたと思います。 しかし、2020年よりカスタムインテグレーションは非推奨になり、Slack Appを作成して利用する方法が推奨されるようになりました。 移行期間中なので使えないわけではないですが、いつ使えなくなるかアナウンスされていないため、カスタムインテグレーションを使っている方もSlack Appも把握されたほうが良いと思われます。 今回、社内で問い合わせが増えたので、画像多めにしました。 新方式(Slack app) Slack APIのページから[Create New App]をクリックします アプリ管理者は別の方法があ

                                                    Slack:Webhook URL取得してSlackに通知する
                                                  • GoogleチャットのWebhookとは?GASと組み合わせてボットを作成する方法 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門

                                                    Googleチャットの有料版では、外部からメッセージ投稿できるWebhookを設定することができます。 GoogleチャットでのWebhookの解説と、Google Apps Scriptを使ってボットを作成する方法を紹介します。 Googleチャットの有料版(Google Workspace)では、Webhookという機能が用意されています。 GoogleチャットのWebhookはIncoming Webhookと呼ばれる、外部からチャットメッセージを投稿できる仕組みです。 Webhook用のURLにメッセージを送ると、グループチャットやチャットルームに送信したメッセージが投稿されます。 Webhookの機能を使うことで、他のサービスの情報をGoogleチャットに通知するボットを作成することができます。 ただし、GoogleチャットのWebhook機能は有料版限定で、無料のGoogleア

                                                      GoogleチャットのWebhookとは?GASと組み合わせてボットを作成する方法 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門
                                                    • LambdaとSQSを使ってWebhookによるスパイクに対応する - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                      はじめに CTOの都筑(@tsuzukit2)です。 DROBE では様々な外部サービスを利用していますが、事前に設定しておく事で外部サービス側で特定のイベントが発生した際に DROBE 側に HTTP のリクエストを送ってくれる仕組みを多く利用しています。 Webhook のわかりやすい例としては、例えば SendGrid のような外部サービスでメールの配信を行っている場合に、実際にメールの配信結果がどうだったかをアプリケーションで確実に検知したいといった場合に、SendGrid での配信完了イベントをトリガーとした Webhook を設定します。 SendGrid の Webhook を使ってメールの配信完了を Application で検知する例 こういった仕組みを使う事で、アプリケーション側ではメールの送信をリクエストした事だけではなく、メールがしっかりと配信された事、もしくはエラ

                                                        LambdaとSQSを使ってWebhookによるスパイクに対応する - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                      • AWXのWebhook機能を使ってGitHubと連携してみた | 日常系エンジニアのTech Blog

                                                        SUMMARYProvide API endpoints that can receive and understand webhook events from some common services we might want to handle.ISSUE TYPEFeature Pull RequestCOMPONENT NAMEAPIAWX VERSION... やりたいこと ざっくり言うとこんな感じです。 GitHubのリポジトリへのプッシュをトリガーにwebhookが登録されたAWXに送信されworkflowの実行をします。 workflowでGitHubへのステータスアップデートや目的の処理(CIなど)を実行します。 構成 今回はAWS上にCentOS7の環境を構築します。 ドメインはパブリックDNSを使用します。 また、インターネット上に作成するのでAWXもSSL対応にし

                                                          AWXのWebhook機能を使ってGitHubと連携してみた | 日常系エンジニアのTech Blog
                                                        • 「CrystalDiskInfo」の次期バージョン、開発始動。Webhook対応でTeams・Slackとも連携可能に?/Windowsサービス化とコア機能のDLL分離により設計を全面刷新【やじうまの杜】

                                                            「CrystalDiskInfo」の次期バージョン、開発始動。Webhook対応でTeams・Slackとも連携可能に?/Windowsサービス化とコア機能のDLL分離により設計を全面刷新【やじうまの杜】
                                                          • Perlアプリケーション + AWS Lambda + API GatewayでWebhookを受ける - Qiita

                                                            こちらはPerl Advent Calendar 2021の21日目の記事になります。 昨日は nanto_viさんによる でした。 さて、今年も軽い気持ちでPerl Advent Calendarに投稿してみようと思ったのですが、 今年は年末進行の深遠なる理由によりネタの仕込みが間に合わなかったため、 昨年のPerlでGitHub webhookを受けるbotを作ってみた話をAWS Lambda + API Gatewayで動作するように手直ししてみましたので、今更のネタですが、軽い紹介とさせてください。。 なぜ今頃これを試したのか? 某所で例のGitHub Webhookを受けるbotを運用しているのですが、 これまではわざわざ専用のホストを用意するまでもないような、ちょっとしたアプリケーション群をコンテナで上げていたのですが、今回事情によりそのホストを縮退することになりました。 わざ

                                                              Perlアプリケーション + AWS Lambda + API GatewayでWebhookを受ける - Qiita
                                                            • GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita

                                                              今回はShopifyアプリをGoogle Cloud PlatformのGAE(Google App Engine)を使ってGoで書いてみました。 Shopifyとは? Shopifyとは、カナダ産のEC(e-Commerce)のSaaSです。ひと昔前風に言うと、GMOメイクショップや、フューチャーショップ、Baseの様なEC向けのASPです。 現在、カナダだけではなく、北米はもとより世界中で利用されており、昨年くらいからアジアオセアニア地域でのマーケティングにお力を入れ始めた、ECプラットフォーム界の巨人です。 グローバルに展開しているサービスなので、世界中のローカルの決済等が利用でき、越境EC向けのECプラットフォームです。 標準機能も素晴らしいのですが、Shopifyアプリというサードパーティーのアプリでその機能を拡張できる点も魅力的な点です。 すでに世界中で様々なShopifyアプ

                                                                GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita
                                                              • Istio VirtualServiceのHost衝突を検知するAdmission Webhookをつくってみる - JX通信社エンジニアブログ

                                                                「JX通信社Advent Calendar 2019」15日目の記事です。昨日はペイさんによるNuxt.js + firebaseで「積ん読防止」アプリを作ってみたでした。 こんにちは、SREのたっち(TatchNicolas)です。 はじめに 引き続き、KubernetesのAdmission Webhooksについて書きます。Admission Webhooksとは何か、簡単に作って動かしてみる方法については前回記事も参照してください。 tech.jxpress.net 今回はもう少し踏み込んで、ちょっとだけ役に立ちそうなAdmission Webhookを書いてみたいと思います。 TL; DR Istio VirtualServiceのHostの衝突を防止するValidating Webhookを作った 似たようなロジックでk8s本体のingressなどにも使えるはず 前回までのあら

                                                                  Istio VirtualServiceのHost衝突を検知するAdmission Webhookをつくってみる - JX通信社エンジニアブログ
                                                                • Webhookのデバッグに便利なツール「Runscope」の紹介 | SendGridブログ

                                                                  以前のブログで「Beeceptor」と「Webhook.site」というWebhookのデバッグツールを紹介しました。 Webhookのデバッグに便利なツール「Beeceptor」の紹介 Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 今回は「Runscope」を紹介します。これまでのツールと異なり、Webhookのデバッグに特化したものではないのですが、Webhookの動作確認ができます。 Runscopeとは? RunscopeはWeb APIをテストするためのサービスで、複数のAPIを使った連携やエンドポイントの死活監視などができます。 HTTPリクエストを受信する機能もあるので、今回はこの機能を利用してWebhookのデバッグを行います。Runscopeでは受信もテストの扱いとなるため、受信するたびにテストの実行が必要です。これまでに紹介してきたツールと使

                                                                    Webhookのデバッグに便利なツール「Runscope」の紹介 | SendGridブログ
                                                                  • 送信 Webhook を作成する - Teams

                                                                    送信 Webhook はボットとして機能し、@メンションを使用してチャネル内のメッセージを検索します。 外部 Web サービスに通知を送信し、カードや画像を含むリッチ メッセージで応答します。 Microsoft Bot Framework を使用してボットを作成するプロセスをスキップすることができます。 送信 Webhook を作成する方法については、次のビデオを参照してください。

                                                                      送信 Webhook を作成する - Teams
                                                                    • GitHub - pfnet-research/alertmanager-to-github: This receives webhook requests from Alertmanager and creates GitHub issues.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - pfnet-research/alertmanager-to-github: This receives webhook requests from Alertmanager and creates GitHub issues.
                                                                      • CircleCIの新UIでのslack連携 (Webhook URL版) - Carpe Diem

                                                                        追記 現在(slack orb v4)は新しい連携方法に変わっています↓ christina04.hatenablog.com 以下(slack orb v3)は古い連携方法です。 概要 旧UIでは以下のような設定画面でslack連携を行っていましたが 新UIからはこの設定方法はサポートされなくなり、新しくSlack Orbを使った設定方法に変わりました。 環境 CircleCI 2.1 circleci/slack 3.4.2 設定方法 新UIでのslack連携は以下の2ステップです。 環境変数の設定 Orbの設定 環境変数の設定 Slack Integrationのところから設定できます。 Webhook URLを入力します。 こうするとSlack Orbで使う環境変数が設定されます。 Orbの設定 Slack Orbには現状1つのJobと4つのCommandがあります。 Jobs a

                                                                          CircleCIの新UIでのslack連携 (Webhook URL版) - Carpe Diem
                                                                        • Webhook を使用して Amazon SNS メッセージをパブリッシュする

                                                                          Webhook を使用して Amazon SNS メッセージを Amazon Chime、Slack、または Microsoft Teams にパブリッシュする方法を教えてください。 Webhook を使って、AWS 環境を Amazon Chime チャットルームや Slack チャンネル、Microsoft Teams チャンネルに接続しようと思います。Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) から Webhook に通知を送信する方法を教えてください。 簡単な説明 Amazon SNS を使用して Webhook URL などの通知メッセージを HTTP エンドポイントまたは HTTPS エンドポイントに送信することができます。ただし、一部の Webhook では HTTP サブスクリプションまたは HTTPS サブスクリプション

                                                                            Webhook を使用して Amazon SNS メッセージをパブリッシュする
                                                                          • 【C#】LINE Messaging APIを利用したWebhookを作成する - Qiita

                                                                            概要 C#でLINEのMessaging APIを利用したWebhookを作成した際の私的メモです。 ライブラリは下記のものを利用しました。 https://github.com/pierre3/LineMessagingApi ※Bot作成に必要な公式アカウント(というかアクセストークン等一式)は取得済みである前提です。 まだ未取得の方はこちらから公式アカウントを作成してください。 環境 Windows8.1 Visual Studio2017 Ngrok(ローカルデバッグ時に必要) 拡張機能の追加 Visual Studioを起動して[ツール]→[拡張機能と更新プログラム]からLINE Bot C# Templateをインストールします。 "LINE BOT"とかで検索すると出てきます。 テンプレートを用いてプロジェクトを作成 インストールした拡張機能のテンプレートを使ってプロジェクト

                                                                              【C#】LINE Messaging APIを利用したWebhookを作成する - Qiita
                                                                            • Pythonを使って『IFTTT(Webhook)』を呼び出す方法

                                                                              今回でいえば「アプリ(Python)からのイベントを外部サービス(IFTTT)にHTTPで通知する」といった感じ。 本記事では、ラズパイに最初からインストールされているPythonを使って実現してます。Pythonは、他のプログラム言語と違いコンパイル不要で構文も簡単なので、読みやすく書きやすいのが特徴です。すぐ試せてすぐ動かせるので個人的に好きな言語です。 「PythonスクリプトからIFTTTを呼び出したい」「スマートホームを加速させたい」と思っている人の参考になれば幸いです!

                                                                                Pythonを使って『IFTTT(Webhook)』を呼び出す方法
                                                                              • PowerShellでログファイルを監視してWebhookで通知する - Qiita

                                                                                はじめに 本記事は、WindowsのPowerShellを用いて、アプリケーションが出力するログファイルを監視する方法について記載しています。また、特定のエラーメッセージ検知時にWebhookを使用してチャットアプリに通知します。 監視対象とするログファイルは、Cドライブ配下などに出力するテキストのログファイルを対象とします。 Windoows Serverで監視ソフトウェアを導入することなく、特定のメッセージを検知時に通知したいといった小規模な監視が実現できます。 slackやRocket.Chatなどのチャットアプリは、Webhookとしてcurlを使用する場合がほとんどです。 通知の仕組みを作る考え方として、連携したいチャットアプリがSDK等を公開していて、Pythonなどのライブラリを使用できるのであれば、Pythonで書いた方がスマートな場合もあります。本記事では、Windows

                                                                                  PowerShellでログファイルを監視してWebhookで通知する - Qiita
                                                                                • 【簡単!】SlackのIncoming Webhook URLを取得する方法 - Yuki's bnb blog

                                                                                  こんにちは! Yuki (@yukibnb) です。 今回はSlackのIncoming Webhook URLを取得する方法を紹介します。 細かく画像付きで紹介しますので簡単に取得できます。 では見ていきましょう! はじめに Incoming Webhook URLとは? 何のためにチャンネルを指定するの? 簡単!SlackのIncoming Webhook URLを取得する方法 Slackにサインインする Slack App (アプリ) を作成する Incoming Webhook機能をオンにする Slack Appの表示名 (Bot Name) を決める Incoming Webhookを特定のチャンネルに追加 (接続) する Incoming Webhook URLを確認する 補足: 複数のチャンネルに対してIncoming Webhook URLを取得したい場合 新しいSlack

                                                                                    【簡単!】SlackのIncoming Webhook URLを取得する方法 - Yuki's bnb blog

                                                                                  新着記事