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XRの検索結果1 - 40 件 / 456件

  • MetaのザッカーバーグCEO、最近ゴールドチェーンを着けている理由を説明

    26日のリールは、Instagramのファッションパートナーシップのディレクターも務めるファッション関連編集者のエヴァ・チェン氏との「Ray-Ban Meta スマート グラス コレクション」を介しての会話の様子だ。 この中でチェン氏に「私がこの質問をすると予想しているだろうけど、あなたのチェーンについて説明して」と問われたザッカーバーグ氏は、「実はチェーンのデザインに取り組んでいるんです」と答えた。 どうやら、スマートグラスを首からさげるためのメガネチェーンを開発しているようだ。「メガネにチェーンがあると素晴らしいと思うんだ。メガネチェーンはおばあちゃんのためのものだけじゃない」とザッカーバーグ氏が言うと、チェン氏は「メガネチェーンを復活させよう」と答えた。 ザッカーバーグ氏は、チェーンの色や素材、重さなどを自ら試しているという。確かに、今回装着しているチェーンは18日のものとは違うもの

      MetaのザッカーバーグCEO、最近ゴールドチェーンを着けている理由を説明
    • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

      Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、Lenovo、Microsoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

        MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
      • 「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中

        「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中 米Metaは4月22日(現地時間)、MRヘッドセットOS「Meta Horizon OS」(旧Meta Quest software)をオープン化し、サードパーティ企業がこのOS採用の独自ヘッドセットを構築できるようにすると発表した。既に台湾ASUS、中国Lenovo、米Microsoftと提携している。 マーク・ザッカーバーグCEOはInstagram投稿で「コンピューティングの歴史では常にオープンとクローズドの2つのモデルが存在してきた。スマートフォンでは、Appleのクローズドモデルが基本的には勝利した。スマートフォンは厳格に管理されており、ユーザーは閉じ込められている。だが、こんな方法である必要はない」と、競合する「Vision Pro」を展開しているApp

          「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中
        • Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに

          Apple初の空間コンピューターである「Apple Vision Pro」が、外科手術で活躍していることが明らかになっています。 Apple Vision Pro used to assist in shoulder surgery https://appleinsider.com/articles/24/04/03/apple-vision-pro-is-getting-more-wear-time-in-the-surgical-theater Apple Vision Pro é usado em cirurgia ortopédica no Brasil - MacMagazine https://macmagazine.com.br/post/2024/04/19/apple-vision-pro-e-usado-em-cirurgia-ortopedica-no-brasil/

            Apple Vision Proが外科手術で活躍していることが明らかに
          • スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと

            「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」――。最近、このような特徴を持つ、いわゆるスマートグラスなる製品がより身近な販路で購入できるようになってきた。 代表的な製品でいえば、「XREAL Air」シリーズだろう。2023年11月22日には、NTTドコモがスマートグラス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、携帯可能なAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」の取り扱いを発表した。 これらの製品は、本体内部のグラス(レンズ)をディスプレイに見立てて、肉眼で見える光景にディスプレイに映した映像や画像を重ねて表示できるのが特徴だ。視界をふさいでしまう「VRゴーグル」とは別物だ。 筆者はこれまでXREAL Airシリーズ、特に「Air 2 Pro」を気に入り、愛用してきた。詳細は後述するが、電気的に透過度を切り替えられるのが、他のAir

              スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと
            • アップル「Vision Pro」とMeta「Quest 3」を返品してXRグラスを買った理由

              これまで、いくつもの仮想現実(VR)デバイスを試してきた。例えばGoogleの「Daydream」や、スマートフォンを利用するサムスンのVR製品などだ。しかし、VRが自分の目的にかなうと確信できたことは一度もない。その後、Appleの「Vision Pro」が登場し、実際に使った人たちのレビューを読んでいるうちに、仕事と遊びの環境を最適化するために、拡張現実(AR)やVR、クロスリアリティー(XR)の可能性をもっと探究してみようと思うようになった。そして3種類の製品を試し、何度かソフトウェアアップデートを経た結果、ついに仕事の生産性を高めつつ、休憩時間には気晴らしにも活用できる製品は存在すると確信できた。 筆者は電車で通勤している。片道45分近く電車に乗っているが、車内では仕事をしたくても使えるスペースは少ない。毎月発生する出張では、ノートPCが主な仕事道具になる。しかし自宅やオフィスでは

                アップル「Vision Pro」とMeta「Quest 3」を返品してXRグラスを買った理由
              • MRの未来:キーパーソンが予言する4つのキラーユースケース

                MRの未来:キーパーソンが予言する4つのキラーユースケース サンフランシスコで開催された世界最大のゲーム開発者会議GDC2024。ゲームを軸に、VRやARについて語る講演も複数あった。今回紹介するのは、VRゲームスタジオSchell GamesのCEOであるジェシー・シェル氏による「The Future of MR Experiences」と題した講演だ。 シェル氏はカーネギーメロン大学エンターテインメントテクノロジーセンターで教鞭を取る人物だ。そして、ゲーム業界では長らくゲームデザイナーとしても知られ、ゲームデザインに関する書籍を複数執筆している。そして彼は、「ディズニークエスト」など30年以上にわたってVRやARの分野に関わり続けてきた。シェル氏が率いるゲームスタジオShell Gamesはペンシルバニア州ピッツバーグにオフィスを構えており、160人のスタッフが働いている。Shell

                • Apple Vision Proは「感動するけど60点」

                  Apple Vision Proは「感動するけど60点」2024.03.14 12:3013,363 Ryunosuke Shirota 米国で先日発売され、やっと編集部に届いたAppleの空間コンピュータ(MRヘッドセット)「Vision Pro」。さっそく仕事(動画編集業務)に使ってみました。 みんなが感動する理由がよくわかった反面、決定的に欠けていると感じた部分も。 それぞれご紹介します。 「もう仕事に使える」に感動使ってみて感動したのは「現時点でも実際に動画編集機材として使えるレベルである」という点です。サムネイル作成・動画編集・投稿作業、いずれでも便利だと感じました。 広大な空間に「色も綺麗な大画面」を複数置ける。遅延もなしMacBookから出力した画面は1個しか出せませんが、Vision OS上のアプリを複数置くことが可能です。 広大な空間に沢山のアプリウィンドウを置いても、デ

                    Apple Vision Proは「感動するけど60点」
                  • 最近のVR体験界隈について - Imaginantia

                    私を含む。 結論を先に書きます。 まだ面白くない。 私や周りのみんなは満足かもしれないが、コンテンツとして閉じた「領域」にはまだ至っていない。 作れる人がいない。 やりたいことをやる為に必要なモノが多すぎて、それをわかっている人がいない。 時間が掛かりすぎる。 極論を言えば「ゲームより自由な媒体」なので「ゲームより時間が掛かる」はず。 だから今現在の時間感覚では詰めきることができない。 規定された期間でどうにかするべきというのは、別の話。 だから継続性のためのボトルネックになっているのは「限界を作れる人間」だと思う。 そこまでいかないと面白くないから。 今現在で面白いと言っている人が、ただ「VRが面白い」と言っているのか「コンテンツが面白い」と言っているのかを私達は区別できない。 そして制作時間が全然足りていない。 量産化をするのはコンテンツを終わらせる行為だと私は思う。 作業の為の時間で

                      最近のVR体験界隈について - Imaginantia
                    • PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON

                      ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月22日、PlayStation VR2(以下、PS VR2)向けの新作タイトルをPlayStation.Blogにて紹介。そのなかで、年内にはPS VR2をPCに対応させるとし、現在その機能のテストを実施していることを明らかにした。 【#PSVR2】 PS VR2の新作タイトルをまとめて紹介! 🧙『The Wizards – Dark Times: Brotherhood』 🐶『Arizona Sunshine 2』のDLC 🏙️『Little Cities: Bigger』 ⚔『SOUL COVENANT』など 詳しくはこちら⇒ https://t.co/8P9g8R75Sr pic.twitter.com/MR69udWgTH — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 22, 2024 PS

                        PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON
                      • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

                          NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
                        • Apple Vision Proはビデオシースルー方式を採用。光学シースルーはダメなんですか? 現実視界再現の手法をまとめてみた(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                          テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 新しいHMD(Head Mounted Display)機器が発売されると、話題の中心となるスペックは、映像パネルの種類、解像度、重さ、バッテリー容量、ユーザー位置、コントローラ位置などの各種トラッキング機構などについてが多い。 しかし、最近では接眼レンズをはじめとした、進化著しい光学系に関心が集まることも増えてきた。 そんな最中の2024年2月2日、ついに北米市場にてAppleが「Apple Vision Pro」(以下、AVP)の販売を開始した。 さっそく、各所でAVPの光学系の分析が始まっており、光学系ベンチャーのHyperVisionは、かなり詳しい独自の分析と考察を自社ブログサイトに掲載している。 本

                            Apple Vision Proはビデオシースルー方式を採用。光学シースルーはダメなんですか? 現実視界再現の手法をまとめてみた(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                          • VRヘッドセットを装着しながら日常生活を送ることは可能なのか?

                            Apple Vision ProやMeta Quest 3などのヘッドセット型デバイスは、内蔵しているカメラで撮影した周囲の映像をディスプレイに映すことで、ヘッドセットを装着している状態でも周りの状況が確認できる「パススルー」モードを搭載しています。このパススルーモードを搭載したデバイスを装着しながら生活を送ることができるのかについて、スタンフォード大学のジェレミー・ベイレンソン教授の率いる研究チームが学術誌「Technology Mind and Behavior」で結果を発表しました。 Seeing the World through Digital Prisms: Psychological Implications of Passthrough Video Usage in Mixed Reality | Virtual Human Interaction Lab https://

                              VRヘッドセットを装着しながら日常生活を送ることは可能なのか?
                            • Vision Proは事実上の完売。Appleが幸先のいいスタートを切れた理由(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース

                              多くの人がApple のVision Proを購入しており、報道が事実であればなんと20万台もの初回販売台数を記録しました。 AppleのiPhone、iPad、Macの販売台数はこの数字よりもはるかに多いですが、Vision Proは2月2日の正式発売日を数日後に控え、現時点で事実上完売状態となっています。 この初回販売台数と、昨日解禁されたVision Proのレビューに端を発して話題となったことに、おそらくAppleはかなり満足しているでしょう。 『The Verge』の約30分のレビューはすでに100万回の視聴回数を超え、マルケス・ブラウンリーによるVision Proの開封動画の視聴回数は、この視聴回数の約5倍を記録しています。 Vision Proは複合現実ヘッドセットとして成功しなければならない何よりもまず、Vision Proは成功したXRヘッドセットとしての地位を確立しな

                                Vision Proは事実上の完売。Appleが幸先のいいスタートを切れた理由(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース
                              • ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z

                                朝起きて、「うーんまだ布団から出たくないな」と思ったとき、おもむろにVisionProを被ってみた。 暗い部屋では認識が格段に悪くなるが、なぜPSVRではこういう使い方をしなかったのかわかった。後頭部だ。 PSVRは後頭部にゴツい部品があって、それで寝ながらVRを見るということが少し難しくなってる。VisionProの標準のバンドはこういうときにちょうどいい。 VisionProでTerminalを動かして、継之助の様子を見る。今日も元気に学習しているようだ。 昨日寝落ちした Amazon Primeの「沈黙の艦隊」第五話と六話を見る。音がいい。空間オーディオに対する長年の研究が結実してる感じ。しかもすごくいい音なのだ。 昨日、路上で歩きながら使ってみた(技適の特例申請には移動経路を申告済み)。路上で使うと思わぬ欠点というか盲点にぶちあたる。ウィンドウがついてこないのだ。 他のHMDと違い

                                  ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z
                                • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

                                  昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

                                    Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
                                  • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                                    こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                                      Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                                    • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

                                      これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

                                        Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
                                      • Apple Vision Proを買いました|MIRO

                                        まあなんやかんやとありまして、アメリカ・ロスアンゼルスまで出かけて新発売のApple Vision Proを買いました。羽田からロスアンゼルス国際空港まで直行便で向かい、空港についたらそのまままっすぐ近隣のApple Storeへ。その場でデモ体験とフィッティングをして、予約分を受け取ったらストアから徒歩数分のホテルへ。そのあとはもう海外?観光?なんすかそれ??の勢いでずっとホテルの部屋でApple Vision Proと戯れていました。あ、途中ご飯は食べにいきましたけど。 いやー、たいへん充実した旅というのはこういうのを言うのであるのだなあ。ふっひっひ。実にたのしいです。いまこの記事も、MacBook Air M1+Apple Vision Proで書いてます。目の前に、巨大なモニタをばーーーんと広げて。ばばばーーーーんと、ね。 ともかくビデオパススルーがきれいなのと、映像がとても緻密で

                                          Apple Vision Proを買いました|MIRO
                                        • iPhoneの「空間ビデオ」、Meta Questシリーズで再生可能に

                                          米MetaのXRヘッドセット「Meta Quest」シリーズのアップデートにおいて、iPhoneで撮影した空間ビデオの再生に対応する。該当バージョンは「v62」で、順次提供予定としている。 空間ビデオは、iPhone 15 Pro/Pro Maxから対応したもので、メインカメラのうち広角カメラと超広角カメラを使って立体視映像を撮影できる。空間ビデオデータはQuestモバイルアプリを使ってアップロードでき、クラウドに保存される。視聴は、Questの「ファイル」メニューから動画を選択するだけで視聴可能だ。 アップデートではこの他、Meta QuestブラウザーがPlayStationやXboxなどのゲームパッドに対応。PlayStation 5 DualSenseワイヤレスコントローラーやPlayStation 4 DualShockなど、Meta Questでのゲームパッドのサポートも強化す

                                            iPhoneの「空間ビデオ」、Meta Questシリーズで再生可能に
                                          • Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞

                                            【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは2日、初のゴーグル型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Vision Pro(ビジョンプロ)」を米国で発売した。2007年発売のスマートフォン「iPhone」以来の大型の新製品で、店舗には大勢の人が集まった。日本経済新聞の記者も1台購入し、使い勝手を試した。3499ドル(約52万円)からという高額で、消費者の反応が注目される。「ビジョンプロへようこそ!」

                                              Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞
                                            • Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?

                                              2024年2月2日(金)にアメリカで発売されるApple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」について、実際に先行で数日間使ったという人がオンライン掲示板サイト・Redditに、Apple Vision Proのおよそ7分の1の価格で入手できるスタンドアローン型MRヘッドセット「Meta Quest 3」と比較したレビューを投稿しています。 [Long post]Tried Vision Pro. Here's what I thought : OculusQuest https://old.reddit.com/r/OculusQuest/comments/1aetqks/long_posttried_vision_pro_heres_what_i_thought/ Apple Vision Proはアルミニウムフレーム製で、しっかりした手触

                                                Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?
                                              • 飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント

                                                飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント XR関連のコンセプトに取り組むUXデザイナー、Andrew FoxさんがX(旧Twitter)に投稿した映像が注目を集めています。動画は、離陸する飛行機内でMeta Quest 3を使おうとした際、メニュー画面が“飛んでいく”という内容です。 Meta Quest 3を始めとするインサイドアウト方式のトラッキングを採用するデバイスの多くは、内蔵カメラとIMU(慣性計測ユニット)で、利用者の動きや位置を認識します。飛行機は離陸の際、様々な方向に移動しますが、その動きの複雑さが今回の“問題”に繋がったと思われます。 Is it really not possible to use Quest 3 in passthrough mode on a plane? pic.twitter.com/aIBB

                                                • 花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                    花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                  • ディズニーがその場で歩くことができる不思議な動く床「ホロタイル」を開発、VRコンテンツへの応用にも期待

                                                    VR(仮想現実)の技術が進化するにつれて、没入感の高いコンテンツを高解像度で楽しめるようになっていますが、「VR空間内の移動」を現実とリンクさせる方法が大きな課題となっています。ディズニーの研究組織であるDisney Researchが、世界初の多人数対応で全方向対応の拡張可能な動く床「ホロタイル(HoloTile)」を開発中であることを明らかにしました。 実際にDisney Researchが開発する「動く床」がどんなものなのかは以下のムービーで見ることができます。 Disney Imagineer Makes History | Disney Parks - YouTube Disney Researchのフェローを務めるラニー・スムート氏。 スムート氏は約20年間ベルシステム(のちのAT&T)に勤めており、1998年にDisney Researchの研究員となりました。スムート氏はD

                                                      ディズニーがその場で歩くことができる不思議な動く床「ホロタイル」を開発、VRコンテンツへの応用にも期待
                                                    • Apple Vision Proはこう作られる!予約開始日に製造の舞台裏を公開 - iPhone Mania

                                                      Appleは、アメリカでApple Vision Proの予約受付を開始した現地時間1月19日、同製品の製造過程を描いたCM動画「Making Apple Vision Pro」と、製品の操作方法を紹介したガイドツアー動画を公開しました。2月2日の発売に向けて、期待感を高める構成となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Vision Proが現地時間1月19日に予約受付開始。 2. 同日、Apple Vision ProのCM動画が公開された。 3. Apple Vision Proの製造工程をまとめ、発売日への期待を高めている。 Apple Vision Proができる様子がCMに Apple Vision Proは、アメリカで1月19日から予約受付が開始され、2月2日に販売が開始されます。 Apple Vision Proの予約受付開始日に公開されたCM動

                                                        Apple Vision Proはこう作られる!予約開始日に製造の舞台裏を公開 - iPhone Mania
                                                      • 【2024年2月20日更新】Apple Vision Proを日本で購入する方法を調べてみました - CrossRoad

                                                        ランキング参加中Apple いよいよApple Vision Proの発売日が発表されました。アメリカで2/2発売、1/19より予約開始とのことです。 www.apple.com 2023年6月に発表されたVision OSのシミュレータを確認するなど、私自身とても高い関心があります。 www.crossroad-tech.com 現状日本での発売日が明確になっていませんが、やはり発売したのであればなんとかして手に入れたいところもあります。 そこで、通常日本に在住している人がApple Vision Proを購入する方法を調べてみました。 ただし、いろいろ長いので、購入方法の例だけを知りたい方は「6 まとめ」をご確認ください。 2024/1/16追記 Xでの@Goromanさん、@makotofalconさんとのやりとりで他の手段が見えてきたので、「6 まとめ」に追記しました。 2024/

                                                          【2024年2月20日更新】Apple Vision Proを日本で購入する方法を調べてみました - CrossRoad
                                                        • 日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                                                          なぜVRChatを利用する人が増えているのか?(出典:VRChat内のモスバーガー・日産の店舗を筆者撮影) VR(仮想現実)空間でチャットやゲームを楽しめる「VRChat」の国内利用が広がってきた。国内有名企業の利用も増え、3Dモデル制作者のクリエイター経済も数十億円規模に拡大している。VRChatと公式パートナーシップを結び、企業から案件を受注してワールドを構築する制作会社も増えてきた。今回は、日産自動車、京セラなどVRChatの企業案件を2021年から手がけている往来(株式会社往来)の東智美社長にVRChatの過去・現在・未来を聞いた。 【詳細な図や写真】「SANRIO Virtual Festival 2024 in Sanrio Puroland」は2024年2月19日から3月17日までVRChatのほか、SPWN、YouTube、REALITY、ZEPETOでも開催され、パレード

                                                            日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                                                          • Apple Vision Proを買いにアメリカへ行く|MIRO

                                                            Appleの「空間コンピューティング」デバイスのVision Proがアメリカで2024年2月2日に発売されることがアナウンスされました。おねだん3499ドル。日本円で…50まんえん超…。ああ、円安が…にくい…。 アメリカでは2月2日発売ですが、これまでの発表では日本含む他国での発売は2024年末までに、と半年~1年弱遅れる予定となっています。 ううむ、もっとはやくほしいぞ。出るならいますぐほしいんだぼくは。ちょっとこれはしっかりがっつり自分で使って感覚を体験したいやつなんだ。 と、いうわけで。しかたないので!アメリカに買いに行くことにしました。まあしょうがないよね。うまいことにちょうど1人ぶん、日本←→アメリカの往復チケットが取れるくらいマイルが溜まっていたので航空券自体にはほとんどお金はかかりませんし。ってまあ、マイルがあるから行く気になったとも言えますけども。 2月2日に羽田を出て、

                                                              Apple Vision Proを買いにアメリカへ行く|MIRO
                                                            • Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CES 2024でのソニーの発表は、様々なジャンルにおけるクリエイター向け製品、サービスなどのショーケースで、新製品よりも昨年までの取り組みを前に進め、より成熟した様子を見せることに主眼が置かれていた。 たとえば英マンチェスターシティと取り組んでいるファンダムサービスは、ウィンブルドンの自動判定システムなどでもお馴染みのホークアイを応用し、ファン向けサービスをメタバース空間で提供するものだが、昨年よりも確実に進歩していた。 それらについても別途、触れる機会を設けたいが、今回は”表の展示”にはなかった「没入型空間コンテンツ制

                                                                Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 日本初の「3Dアバターでメタバース教室に通う」通信制高校が登場、4月入学・転入生を募集中。全員にVR機器を無償貸与、授業では大学・専門学校レベルのプログラミング・CG制作も学べる

                                                                学校法人 青叡舎学院は、同法人が展開する広域通信制高等学校「勇志国際高等学校」において、2024年4月期における「メタバース生」の入学生および転入生の募集を開始した。 VR(仮想現実)やCG・メタバース関連のソリューション事業を展開するアオミネクストの発表によると、本コースは学校教育法や文部科学省の定める要項に則った形で展開。海外を含むどこからでも編入学が可能で、全日制の高等学校と同じ高校卒業資格を取得できる。 発表によると、今回の「メタバース生」コースでは全生徒にVR機器を無償で貸与し、Zoomなどのビデオ通話ツールの代わりとして、メタバース空間上に設けられた教室でオンラインホームルームを実施するという。 通信制高校のカリキュラムでは通常テキストチャットツールを用いる性質上、他者との関わり合いは薄くなる傾向にあるが、本コースでは自分の好きなアバターや疑似的なスキンシップが可能なメタバース

                                                                  日本初の「3Dアバターでメタバース教室に通う」通信制高校が登場、4月入学・転入生を募集中。全員にVR機器を無償貸与、授業では大学・専門学校レベルのプログラミング・CG制作も学べる
                                                                • ソニー、「空間コンテンツ」制作システム発表 両眼8K HMDに専用コントローラーで、精密な3D作業実現

                                                                  ソニーは1月9日、XRヘッドマウントディスプレイと、3Dオブジェクト操作に最適化したコントローラーを備えた「没入型空間コンテンツ制作システム」を開発したと発表した。クリエイターが現実と仮想空間をシームレスに行き来する、没入感のある空間コンテンツの制作が可能になる。2024年中の発売を予定する。

                                                                    ソニー、「空間コンテンツ」制作システム発表 両眼8K HMDに専用コントローラーで、精密な3D作業実現
                                                                  • Apple Vision Pro向けアプリ開発ガイドライン公開 「AR/VR/XR/MRアプリと呼ぶなかれ」

                                                                    米Appleは1月8日(現地時間)、開発者向けに、空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」向けのアプリを専用App Storeに登録するためのガイドラインを公開した。 Apple Vision Proは専用OSである「visionOS」を搭載する。アプリ開発者は、visionOS向けに調整した既存のiOSアプリや新たに開発した専用アプリをApp Storeに登録できる。 このガイドラインは、そうしたアプリをApp Storeに登録する際の注意点などを説明したものだ。 その中でAppleは、アプリを「拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、拡張現実(XR)、複合現実(MR)などと表現」してはならないとし、「spatial computing app(空間コンピューティングアプリ)」と呼ぶよう指示している。(日本語版のガイドラインは本稿執筆現在、まだ公開されていない。

                                                                      Apple Vision Pro向けアプリ開発ガイドライン公開 「AR/VR/XR/MRアプリと呼ぶなかれ」
                                                                    • ソニーが4K有機EL搭載のXRヘッドセットを発表、2024年後半発売予定のプロ向けXRコンテンツ制作システム

                                                                      アメリカ・ラスベガスで2024年1月9日から開催されている世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2024」において、XRコンテンツが制作できるプロフェッショナル向けのXRヘッドセットと専用コントローラーをソニーが発表しました。ソニーによると、リリースは2024年後半を予定しており、発売日や価格、仕様などは未定とのことです。 Sony Corporation - Sony Corporation Announces Development of Spatial Content Creation System, Equipped with High-Quality XR Head-Mounted Display and Controllers Dedicated to Interaction with 3D Objects https://www.sony.net/corporate/inf

                                                                        ソニーが4K有機EL搭載のXRヘッドセットを発表、2024年後半発売予定のプロ向けXRコンテンツ制作システム
                                                                      • ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                          ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                        • 年頭所感 | SQUARE ENIX HOLDINGS

                                                                          2024年1月1日 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 代表取締役社長 桐生 隆司 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2023年は、長きに亘り猛威を振るったコロナ禍がほぼ収束し種々の活動制限が撤廃されることで、人々の暮らしが好転する動きが各所で見られました。その一方、コロナ対応に追われた各国中央銀行の金融政策の影響等による急激な物価高や地政学的リスクのさらなる高まりなど、様々な混乱もまた顕在化しました。地域・国レベルはもとより、我々個人一人ひとりがコロナ後の新しいスタンダードを模索する過渡期的な一年であったと言えます。 このように社会全体の不確実性が増す中、我々の事業の中核を成すデジタルエンタテインメント分野に目を向けると、実用化・一般化までもう少し時間がかかるのでは、と思われていた複数の領域で人々の耳目を集める商品・サービスが登場し、その可能性がよりクローズアップされまし

                                                                            年頭所感 | SQUARE ENIX HOLDINGS
                                                                          • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

                                                                            Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、本

                                                                              MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!
                                                                            • VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する

                                                                              VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。 自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。 自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。 本題に入る前に必要な前提知識■登場人物 ・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。 ・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTER

                                                                                VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する
                                                                              • 「Windows Mixed Reality」廃止決定。発表から5年

                                                                                  「Windows Mixed Reality」廃止決定。発表から5年
                                                                                • 『メタバースの失敗はセカンドライフの失敗を元に学べ』とか言う人はだいたいエアプなのでSL歴16年目の私が教えます - urakatahero“B”log

                                                                                  セカンドライフでの私の製作物とアバターです まえおき セカンドライフは2003年に発表され、2006年ごろから話題になり、2010年にピークを迎えたLindenLab社が運営するSecondLife(セカンドライフ)ですが、2023年には20年目になりました。 メタバース関連の話題があがるとセカンドライフのつまらなさと過疎っぷりを伝える【メタバースの失敗】=【セカンドライフの失敗】というキーワードの記事も同時に現れるのですが、その多くはそれなりに調べてはいるけども、セカンドライフの事を何もしらない人が書いている事が問題として挙げられ、一部セカンドライフユーザー達から猛烈に反論されたりするなどプチ炎上が起こりがちです。 例えば、PSO2やDQX、FF14、フォートナイトなどの様々な長く続いている有名オンラインタイトルをエアプ*1野郎がつまらないと断言すれば、それらのプレイヤーから反感を買って

                                                                                    『メタバースの失敗はセカンドライフの失敗を元に学べ』とか言う人はだいたいエアプなのでSL歴16年目の私が教えます - urakatahero“B”log