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Xiaomiの検索結果1 - 40 件 / 41件

  • 中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    インド政府の金融犯罪対策機関である執行局(ED)は6月9日、同国の外国為替管理法(FEMA)に違反して不正な海外送金をした疑いで、中国スマートフォン大手の小米科技(シャオミ)のインド法人とその幹部3人のほか、シティバンクを含む3銀行に対し、理由の説明を求める通知を出したと明らかにした。 執行局はすでに、シャオミがインドの銀行口座に保有する資産のうち555億ルピー(約940億円)を差し押さえている。今回の通知は、差し押さえられた資産が正式に没収される可能性があることを意味する。 シャオミは「本件は調査中であり、書面による判決を待っている。ここで重ねて言明するが、当社のインド事業は同国の関連法規を順守している」と表明した。 人口14億人を抱えるインドは、中国のスマホメーカにとって巨大な市場となっている。シャオミは2014年にインド市場に参入し、17年には韓国のサムスン電子を抜いてシェア1位に躍

      中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    • 暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する

      iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i

        暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する
      • 4万円を切ったXiaomiの「34インチ曲面ゲーミングモニター」がビジネス用途にも使えそうな件

        日本ではあまりイメージがありませんが、中国のXiaomiは、スマートフォンだけではなく、テレビをはじめとするディスプレイも多く手がけるメーカーです。そして4月15日に日本でリリースしたのが、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」(以下、G34WQi)。実に今どきのスペックで、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。 「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」。34インチで1500Rの湾曲ディスプレイ(WQHD)。リフレッシュレート180Hzというゲーマー向けディスプレイ このモニターが実に今どきな仕様であるのは、なにも高リフレッシュレート対応で、湾曲型のウルトラワイドスクリーンなゲーミングモニターであるというだけはありません。ビジネス用途でも、十分に今どきといえます。 コロナ禍を経て、在宅ワークやオフィスでもノートPCにディスプレイを追加してい

          4万円を切ったXiaomiの「34インチ曲面ゲーミングモニター」がビジネス用途にも使えそうな件
        • 「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!

          スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS

            「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!
          • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

            スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

              発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
            • 中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集

              「自動車強国」という目標を掲げ、国を挙げてEV=電気自動車へのシフトを進めてきた中国。 斬新なデザインの新型EVが次々登場しています。 その市場に今、変調の兆しが見え始めています。EVの販売の伸びが鈍化しているのです。 「EV大国」の“ほころび”ともみえる現象が国のあちこちで顕在化。メーカーの間では値下げ競争が激しさを増し、価格の安いEVを外国で販売する「デフレ輸出」の脅威が世界に及び始めています。 (中国総局 下村直人 高島浩 / ベルリン支局 田中顕一)

                中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集
              • 中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

                中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。北京で撮影(2024年 ロイター/Sarah Wu) [北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。

                  中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃
                • 突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                  中国を代表するビッグ・テック(巨大IT企業)、シャオミ(Xiaomi)が初めて発売した電気自動車(EV)「SU7(Speed Ultra 7)」を巡り、中国ネットが騒然となっている。発売から24時間で8万8000台が売れ、消費者から高い人気を集める一方で、SNS(交流サイト)には試乗運転中の事故動画が相次いで投稿されているのだ。 【動画】中国シャオミEV、突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 中国のIT専門メディア「マイドライバーズ」などは1日「シャオミSU7の試乗中に発生した事故動画がインターネットに投稿されている」と報じた。 同メディアは、SU7の性能に言及し「初心者の場合、短時間でスピードが出るという性能に適切に反応するのは難しい」と指摘。デュアルモーターが搭載されたSU7の四輪駆動モデルは、最高出力673馬力、最大トルク838N・mの性能を発揮するという。停止状態からわず

                    突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                  • Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」

                    ソフトバンクとタッグを組み、「神ジューデン」を一躍世に広めたのが、Xiaomiの「Xiaomi 12T Pro」。超急速充電に絞ったプロモーションが功を奏し、同社の認知度向上にも貢献した。神ジューデンの枠組みには、その後OPPOも加わっているが、120Wの高出力を誇るのは同社の端末だけだ。そのXiaomi 12T Proの後継機となる「Xiaomi 13T Pro」が、12月に登場した。同モデルでも、ソフトバンクとXiaomiは再び神ジューデンを訴求。カメラ機能の高さや、発売直後から2年で実質24円(現在は1年で12円)になる価格設定も注目を集めた。 そんなXiaomi 13T Proと同じデザインを採用した「Xiaomi 13T」も、KDDIのauとUQ mobileが取り扱う。「Pro」のつかない「Xiaomi 12T」は日本で発売されなかったが、販路を拡大した格好だ。KDDIは、同社

                      Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」
                    • 中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売

                      中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)は3月28日(現地時間)、同社として初の電気自動車(EV)、「Xiaomi SU7」を発売した。価格は21万5900元(約450万円)から。レイ・ジュンCEOはWeiboの公式アカウントで、予約受け付け開始7分で2万台を突破したと投稿した。

                        中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売
                      • パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり

                        パナソニック ホールディングスは8月9日、セルラー通信規格の必須特許のライセンス契約をめぐり中国XiaomiとOPPOを複数の国で提訴したと発表した。同社がセルラー通信規格の必須特許に関して他社を提訴したのは初めて。 パナソニックによると、Xiaomi、OPPOとはライセンス契約のために数年間におよぶ二社間交渉を行ってきたという。しかし「両社から合意が得られず、やむなく今回の提訴となった」。 パナソニックは携帯電話の通信規格であるWCDMA(3G)やLTE(4G)の規格必須特許を「相当数」保有しており、携帯電話メーカーはライセンス契約をもとにこれらの技術を利用できる。XaiomiやOPPOとグローバルで競合している複数の企業ともライセンス契約を締結済みだ。 今後、訴訟は中国の他、ドイツ、イギリス、新設された欧州統一特許裁判所(UPC)で並行して進行する見通し。 関連記事 データ活用は「ボト

                          パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり
                        • Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!

                          様々な製品の登場で市場をにぎわすワイヤレスイヤホン。今回はXiaomiがAmazon限定で激安の1990円で取り扱いが始まったRedmi Buds 4 Activeをレビューする。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 低域重視のサウンド。価格を考えれば優秀な仕上がり Redmi Buds 4 Activeの機能もチェック。通話マイクのノイズキャンセリング、Google Fast Pairにも対応 1万円クラスの接続性と充実の機能。「これでいいじゃん」と思わせてくれる商品。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 市場競争が過熱する完全左右独立型イヤホンの市場。3万円を超える製品も当たり前になる中、コストパフォーマンスを重視した中国メーカーも多く登場した。 今回

                            Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!
                          • Xiaomi モニター A24i - Xiaomi Japan

                            最大100Hzのリフレッシュレートにより、ウェブページや テーブルを閲覧する際のラグやフリーズを効果的に低減し、作業効率を向上させるだけでなく、日々のエンタメコンテンツも良質な画像表示を提供します。ラグや遅延にサヨナラして、仕事やエンターテインメントを最大限に楽しみましょう。 23.8インチのディスプレイと1920×1080の高解像度により、鮮明で詳細な画像表示を実現し、高精細な視聴体験を提供します。このディスプレイは、画像を閲覧したり、テキストを読んだりする際に鮮明な画像を提供し、長時間でも快適な視聴を実現します。

                              Xiaomi モニター A24i - Xiaomi Japan
                            • 「ライカの端末を日本で出したい」、Xiaomiのキーパーソンが描く展望

                                「ライカの端末を日本で出したい」、Xiaomiのキーパーソンが描く展望
                              • パナソニック、シャオミとOPPOを提訴 - すまほん!!

                                パナソニック ホールディングス株式会社は、セルラー通信分野の規格必須特許に関して、XiaomiOPPOを複数国で提訴したと発表しました。 パナソニック想定では関連訴訟がドイツ、イギリス、新設された欧州統一特許裁判所(UPC)、中国で並行して進行することになるとしています。 WCDMAとLTE規格への技術的貢献から相当数の規格必須特許を保有しており、グローバル市場の複数の会社と、誠実な二社間交渉を通じてライセンス契約を締結済み。 XiaomiやOPPOとも数年間の二社間交渉を行ってきたものの、合意が得られず、やむなく今回の提訴になったとのこと。

                                  パナソニック、シャオミとOPPOを提訴 - すまほん!!
                                • Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 - Xiaomi Japan

                                  より大きなスクリーンは、より広い視野を提供し、あなたの才能をアピールするための十分なスペースを提供します。 *Xiaomi Pad 6S Pro 12.4の画面サイズは、対角線上に測定した場合、約12.4インチです。角が曲線状のため、表示領域が小さくなります。 個々の製品によって、測定値は異なることがあります。

                                    Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 - Xiaomi Japan
                                  • 「Xiaomi 14 Ultra」の撮影が楽しいのはストレスがないから

                                    小米技術日本(シャオミ・ジャパン)が発表した新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」が話題です。私自身、発表会で体験して、「これはまたすごいのがきたぞ! じっくり撮影してレビューしたい」と思わせてくれたスマホであります。 Xiaomi 14 Ultraは、ライカと共同開発したクアッドカメラを搭載したXiaomiのハイエンドスマホです。ライカレンズを採用し、カメラ自体もライカが監修しました。その証として、4つのレンズに囲まれた場所に「LEICA VARIO-SUMMILUX 1:1.63-2.5/12-120 ASPH」と印字されています。 今回、それなりの日数使うことができたので、このXiaomi 14 Ultraのカメラをレビューしていきたいと思います。 デジカメとして考えた場合、Xiaomi 14 Ultraを上回るスペックのデジカメはいくらでもあります。例えば、デジカメと

                                      「Xiaomi 14 Ultra」の撮影が楽しいのはストレスがないから
                                    • auはなぜシャオミのチューナーレステレビを発売したのか

                                        auはなぜシャオミのチューナーレステレビを発売したのか
                                      • 【不具合】Xiaomiスマホで「再起動ループ」発生、対処法は初期化のみで被害はRedmiやPOCO含め全ブランドに | Buzzap!

                                          【不具合】Xiaomiスマホで「再起動ループ」発生、対処法は初期化のみで被害はRedmiやPOCO含め全ブランドに | Buzzap!
                                        • 高価なハイエンドスマホに喝!Snapdragon 8 Gen 2で6万9,980円の「POCO F6 Pro」

                                            高価なハイエンドスマホに喝!Snapdragon 8 Gen 2で6万9,980円の「POCO F6 Pro」
                                          • スマホメーカー、シャオミのEV第一号「SU7」ついに発売。受注開始後4分で1万台、27分で5万台の受注を獲得。「価格はテスラの下、機能はテスラの上」が奏功か

                                            これでまたいっそう中国におけるEV競争が激化する さて、中国シャオミ(Xiaomi)がついに待望のEV第一弾、「SU7」を発売。 これまで公開されていなかった開始価格が215,900元(現在の為替レートにて約452万円)だと発表され、これは現地でのテスラ・モデル3の価格である245,900元を大きく下回る設定です。 そしてこの価格がよほど高いインパクトを放ったのか、発売開始4分で1万台、その7分後には2万台、受注開始から27分後にはなんと5万台の受注にまでオーダーブックが膨れ上がることに。 シャオミSU7はこんなクルマ 今回シャオミは北京にて豪華な発表イベントを開催し(中国ではこういった大規模イベントを開催し新車発表を行うことが少なくない)、「スタンダード」「プロ」「マックス」の3グレードを発表。 司会を務めたのはもちろんシャオミCEOの雷軍氏で、開発に協力した中国のEVメーカー3社(Ni

                                              スマホメーカー、シャオミのEV第一号「SU7」ついに発売。受注開始後4分で1万台、27分で5万台の受注を獲得。「価格はテスラの下、機能はテスラの上」が奏功か
                                            • 中国モーターショー開幕、「シャオミのブースに入るのに数時間待ち」。シャオミは唯一のテスラキラーとして機能するはじめてのメーカーに

                                              シャオミは「製品が優れている」というよりは「ビジネススタイルが優れている」 さて、中国モーターショーが一般向けとしても開幕し様々な話題が報じられていますが、やはり最大の注目を集めたのは「シャオミ」であったもよう。 シャオミは少し前に初のEVであるSU7を発表し、わずか2日で9万台の予約、そして28日経過した時点で75,000台を超える正式な契約を集めており、テスラはもちろん多くの中国の自動車メーカーの存在ですら危機に陥れるであろう勢いを見せています。 Xiaomi SU7 sold 75,723 units 28 days after its initial launch 👇https://t.co/5pgumfqFRh — CarNewsChina.com (@CarNewsChina) April 25, 2024 シャオミSU7を見ようと群衆が殺到 そして今回現地から報じられている

                                                中国モーターショー開幕、「シャオミのブースに入るのに数時間待ち」。シャオミは唯一のテスラキラーとして機能するはじめてのメーカーに
                                              • Xiaomi Japanが「Smart Band 8 Active」を発売 5気圧防水対応で3480円

                                                Xiaomi Japanは1月15日にスマートバンドのエントリーモデル「Xiaomi Smart Band 8 Active」を発売した。市場想定価格は3480円(税込み)。Amazonやmi.comなどが販売する。 Xiaomi Smart Band 8 Activeは大型ディスプレイを搭載し、5気圧防水に対応するスマートバンド。 「Smart Band 8」比で10.5%大きい1.47型ディスプレイ(172×320ピクセル)を搭載し、50を超えるワークアウト・スポーツモードを手元で確認しやすい点をアピールする。ウォッチフェイスは100種類あり、ストラップや服装に合わせて変更できる。 バッテリーの持続時間(※)については最大14日間で、約2時間でフル充電できるという。ディスプレイが常に点灯する常時オンモードで使用した場合は最大6時間持続するという。 (※)バッテリー接続時間の試験データは

                                                  Xiaomi Japanが「Smart Band 8 Active」を発売 5気圧防水対応で3480円
                                                • ソフトバンクがモトローラ・モビリティに急接近、その背景にサムスン電子あり

                                                  米Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)は2023年11月20日、折り畳みスマートフォンの新機種「motorola razr 40」の発売を発表。それと同時に、ソフトバンク向けに兄弟モデル「motorola razr 40s」を提供することを明らかにした。最近ソフトバンクは、モトローラ・モビリティとの関係を密にしつつある。その狙いは何なのだろうか。 FeliCaに対応した「motorola razr 40」 国内メーカーが相次いで撤退するなど、2023年は多くのスマホメーカーが円安の影響などによって苦しんだ1年となった。だがそれだけ厳しい市場環境の中、日本で攻めの姿勢を貫いた数少ないメーカーがモトローラ・モビリティである。 これまでモトローラ・モビリティは、オープン市場(いわゆる「SIMフリー」)を主体に小規模な事業を展開していた。だが2023年になると、同社はエント

                                                    ソフトバンクがモトローラ・モビリティに急接近、その背景にサムスン電子あり
                                                  • ライカの有無で画質はどう違う? Xiaomi 13T Proの日本版とグローバル版の写真を比較

                                                    MWC Barcelona 2024でシャオミはライカと協業した高性能カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」を発表しました。海外ではシャオミ=ライカカメラという認識が広がりつつあります。一方、日本ではまだライカカメラ搭載のモデルは入ってきていません。 現時点でシャオミの日本のフラッグシップモデル「Xiaomi 13T Pro」も海外版はライカカメラ、日本版はライカなしとなっています。カメラ部分を比較すると、日本版は「50MP」海外版には「LEICA」と表示されています。 カメラアプリを起動すると、海外版は右上にライカの画質モードを切り替えるアイコンがありますが、日本版にはありません。海外版はこのライカモードで「LEICA Authentic」と「Leica Vibrant」の切り替えができます。「Leica Authentic」はライカの色合いを表現できるモード、一方の「Lei

                                                      ライカの有無で画質はどう違う? Xiaomi 13T Proの日本版とグローバル版の写真を比較
                                                    • ライカレンズ&大型センサー搭載で高級デジカメ並みの撮影性能を手に入れたスマホ「Xiaomi 14 Ultra」実写レビュー、写真を撮影しまくってカメラ性能を徹底検証してみた

                                                      1インチセンサーを備えるライカブランドのカメラを搭載したスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」は、別売りの専用ケースやカメラグリップを装着することでデジタルカメラのような操作感で使用可能になるカメラ超特化型のスマートフォンです。そんなXiaomi 14 UltraがGIGAZINE編集部に届いたので、一体どんな写真を撮影できるのか大量の作例付きでまとめてみました。 Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Global https://www.mi.com/global/product/xiaomi-14-ultra/ Xiaomi 14 UltraはSnapdragon 8 Gen 3や大容量バッテリーを搭載した高性能スマートフォンです。特に大きな特徴がライカブランドのクアッドカメラで、メインカメラには1インチの大型センサーが搭載されています。さらに、別売りのカメラグリ

                                                        ライカレンズ&大型センサー搭載で高級デジカメ並みの撮影性能を手に入れたスマホ「Xiaomi 14 Ultra」実写レビュー、写真を撮影しまくってカメラ性能を徹底検証してみた
                                                      • 北京モーターショー開幕、日系3社が中国IT大手と協業・BYDが新PHEV

                                                        中国・北京市の「中国国際展覧センター」で開催される。開幕前日の2024年4月24日午後に撮影した中国国際展覧センターの「順義館」の南側入り口の様子。中国・小米(Xiaomi、シャオミ)が、同社初のEV「SU7」の巨大な広告を出していた。(写真:日経Automotive) 「北京モーターショー2024」(以下、北京ショー)が2024年4月25日、中国・北京市で開幕する。テーマは「Driving to Smart Mobility」(スマートモビリティーの推進)だ。自動運転やソフトウエア定義車両(SDV)など、クルマの知能化に関連した発表に注目が集まる。トヨタ自動車など日本勢も知能化領域で、中国のIT企業との協業を発表する。世界的に電気自動車(EV)市場の成長が鈍化する中、中国・比亜迪(BYD)をはじめとする中国勢の新型プラグインハイブリッド車(PHEV)の発表にも熱い視線が注がれる。

                                                          北京モーターショー開幕、日系3社が中国IT大手と協業・BYDが新PHEV
                                                        • シャオミ初のEVが展示、人だかりに 中国

                                                          【3月28日 東方新報】中国のテクノロジー大手、小米科技(シャオミ、Xiaomi)は25日、中国内の29都市にある60店舗で、新しい電動自動車(EV)を披露した。シャオミは、競争が非常に激しい中国のEV市場において、新しいキープレイヤーとなることを狙っている。 北京市の朝陽区に位置するシャオミのある店の外では、人びとがシャオミが初めて開発したEVである「SU7」を一目見ようと集まっていた。 店舗の従業員は環球時報(Global Times)に対し、「初めての日には観覧者を400人以下にする予定だったが、実際はその数を超えた」と話した。また、車を見るためには予約が必要で、一つのグループに与えられる時間はたったの30分だけだという。 北京市の店舗従業員によると、「車の予約金は5000元(約10万4931円)以下かもしれない」と話した。また、試乗は29日から可能で、予約金を払った顧客に優先して提

                                                            シャオミ初のEVが展示、人だかりに 中国
                                                          • Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ!

                                                            ホーム > ネットショップ > Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ! Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ! 投稿日:2023年11月18日 Xiaomi セール・キャンペーン・お得情報 ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

                                                              Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ!
                                                            • 「iPhoneより安くて速いスマホ」の中国企業が、「テスラより安くて速いEV」を発売…自動車業界を揺るがす大衝撃 だからトヨタも「中国のIT企業」と手を組んだ

                                                              この結果、発売開始から27分で5万台を超える予約注文があったという。 シャオミという会社は、日本では「スマートフォンのメーカー」として知られている。スマートフォン業界においては、iPhoneに匹敵する性能の製品を低価格で販売するという戦略をとってきた。 たとえば日本では、2023年9月22日に発売されたiPhone15(256GBモデル)が13万9800円なのに対し、2023年12月8日発売のXiaomi 13T(256GB)は7万4800円(au Online Shopの発売時価格)と半額程度だが、カメラ性能はほぼ同じで、バッテリー容量やメモリ容量はシャオミが上回っている。 “Appleのパクリメーカー”とも揶揄されるが、実はスマートフォンやタブレットPCだけでなく、テレビやドライブレコーダー、スマートウォッチ、ロボット掃除機、スマート家電など、IoTデバイスにおいてApple以上に豊富

                                                                「iPhoneより安くて速いスマホ」の中国企業が、「テスラより安くて速いEV」を発売…自動車業界を揺るがす大衝撃 だからトヨタも「中国のIT企業」と手を組んだ
                                                              • データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃

                                                                調査会社IDCの市場調査データを元に5G前夜の2019年から2023年までの国内スマホ市場の動きを振り返る。Apple一強の市場動向はますます支配的になり、2023年には国内メーカーの退潮とGoogleの台頭が鮮明になった。 不動のApple、日本メーカーの苦戦 5G前夜の2019年からの5年で変わらないのは、Appleが依然として不動の位置を占めていることだ。スマートフォン出荷台数シェアの半数以上を占める日本での影響力は減るどころか、むしろ高まる傾向にある。総出荷数におけるAppleのシェアは2019年には46.2%を占めていたが、2022年には52%となっている。 一方で、日本メーカーの勢いの弱さも気になるところだ。低価格帯スマホを主力としていた京セラは2023年に、個人向け携帯電話事業の撤退を表明。FCNTは経営破綻した。 AppleやSamsungなどのグローバルメーカーに対して、

                                                                  データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃
                                                                • 460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに - すまほん!!

                                                                  すまほん!! » 生活 » 車 » 460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに Xiaomiは、以前より予告していた同社初の電気自動車、「Xiaomi SU7」シリーズをこの度、改めて正式発表、価格まで明らかにしました。 SUは「Speed Ultra」の略字で、Xiaomiの雷軍CEOは50万元以下の車で「最も見栄えが良く、スマートで運転しやすい車」を目指したと述べています。 XiaomiがEV開発を発表したのは2020年12月で、そこからたったの3年と少しで実車販売が実現したこのスピード感の速さには驚くほかありません。なお、実際には中国の北京汽車の傘下企業が製造を行うようですが、Xiaomiのロゴが記された工場があるようで、ここで研究開発だけでなく製造品質の検査なども行うとしています。FoxconnがAppleロゴ掲

                                                                    460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに - すまほん!!
                                                                  • 「大切なのはストーリー」、シャオミの大沼新社長と安達氏が語る日本市場での戦略とは

                                                                      「大切なのはストーリー」、シャオミの大沼新社長と安達氏が語る日本市場での戦略とは
                                                                    • Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較

                                                                      Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較 Xiaomiが2024年1月に発売したスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」は、2023年9月に発売した「Xiaomi Smart Band 8」の廉価版という位置づけです。Xiaomi Smart Band 8(以下Band 8)が5,990円なのに対しXiaomi Smart Band 8 Active(以下Active)は3,480円と2,500円ほどの違いです。 では、この価格以外にどんな違いがあるのか、スペックで改めて確認するとともに、実際に3週間ほど両方同時に使ってきましたので比較してみました。 結論を先に言っておくと、スマートウォッチとして基本的な「できること」は変わらないけどBand 8のほうが多くの点で細かく優秀

                                                                        Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較
                                                                      • Xiaomi ゲーミングモニター G27iの実機レビュー!165Hzで2万円は破格のコスパ!ただし位置調整が効きにくい欠点アリ

                                                                        柳生です。かねてより気になってた「Xiaomi G27i」を購入したのでレビューしていきますよ! 結論から書くとやはりコスパは非常に優秀!ゲーミングモニターの入門用としてもオススメしたいです。ただ、モニターアームは揃えておきたいかもしれません。 Xiaomi ゲーミングモニター G27iはこんなモデルでした! 安っぽさを感じさせないスタイリッシュなデザイン スタンド部分が薄いのでモノも載せられる 入力端子はやはり少なく感じた。スピーカーも必須 位置の調整がほぼ効かないのが最大の欠点 165Hzリフレッシュレート、応答速度も1ms対応と申し分なし 画面の色合いも忠実でコンテンツにも使える スティックボタンはやや低く硬い感触 これで2万円弱は安いって! デザイン:シンプル極まりないデザイン ▼Xiaomi G27iのデザインは非常にシンプル。装飾やら飾りやらそういったたぐいは一切ありません。そ

                                                                          Xiaomi ゲーミングモニター G27iの実機レビュー!165Hzで2万円は破格のコスパ!ただし位置調整が効きにくい欠点アリ
                                                                        • [みんなのケータイ]香港で人気のXiaomi 14 Ultra購入を検討、円安が悩ましい

                                                                            [みんなのケータイ]香港で人気のXiaomi 14 Ultra購入を検討、円安が悩ましい
                                                                          • スマホをクルマ化する…シャオミEV参入が「テスラ級のパラダイムシフト」と言える理由

                                                                            入山章栄 (構成・長山清子、編集・小倉宏弥、連載ロゴデザイン・星野美緒) May. 16, 2024, 06:30 AM ビジネス 今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。 中国の大手スマホメーカーのシャオミ(Xiaomi)が、EV事業に乗り出して話題になっています。なぜアップルが撤退したEV市場に参入できたのでしょうか。入山先生は「この事象はとても興味深い。でも、シャオミが日本に来ても成功は難しい」と解説します。 【音声版の試聴はこちら】(再生時間:19分00秒)※クリックすると音声が流れます

                                                                              スマホをクルマ化する…シャオミEV参入が「テスラ級のパラダイムシフト」と言える理由
                                                                            • 【実機レビュー】Xiaomi Smart Band 8を徹底検証!コスパは良い?7との比較も

                                                                              2023年9月27日に、5,990円で発売されたスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8」。これまでの基本性能をアップデートしつつ、より詳細なデータを取れるようになった注目のアイテムです。 一方で、「値段が安いけど性能は問題ないの?」「日本発売日はいつ?」「実際に使ってみたレビューを知りたい!」と発売日が気になる方や購入を迷っている方も多いはず。前モデルであるXiaomi Smart Band 7との違いも気になりますよね。 そこで今回は、Picky’s編集部で実際にXiaomi Smart Band 8を使ってよかった機能や残念だったポイントを本音でレビューしました。従来機種から改善された点や知っておきたい注意点もまとめているので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

                                                                                【実機レビュー】Xiaomi Smart Band 8を徹底検証!コスパは良い?7との比較も
                                                                              • シャオミのカメラフォン「Xiaomi 13T」をデジカメ風にするグリップキットを試す

                                                                                スマートフォンをカメラにするキットが登場! シャオミの「Xiaomi 13T」「Xiaomi 13T Pro」は日本及び中国以外のグローバル市場で販売される同社のフラッグシップカメラフォンです。高性能なカメラを搭載するモデルだけに、写真撮影がしやすいようにと、海外ではXiaomi 13T用のカメラキットが提供されています。 マレーシアなどではこのキットをシャオミストアで販売、香港などではXiaomi 13Tを買うと無料でもらえるという太っ腹なキャンペーンも行なわれています。

                                                                                  シャオミのカメラフォン「Xiaomi 13T」をデジカメ風にするグリップキットを試す
                                                                                • 24時間で約9万台受注。価格は“モデル3”以下「マーケ巧者」シャオミのEV、歴史的ヒットの背景

                                                                                  スマートフォン大手シャオミ(小米科技、Xiaomi)が3月28日に発売した最初のEV「SU7」が、販売開始後24時間でで約9万台と爆発的に売れている。 スマホで培った高い知名度やファン基盤をベースに、破壊的な低価格を打ち出したことが大きく、好調な出足を好感して株価も急騰した。シャオミのEVが中国の自動車業界にとってどういう意味を持つのか、強みと課題はどこにあるのか、改めて解きほぐしてみよう。 後発参入だが「主役感」漂う背景 スマートフォン世界3位のシャオミがEV参入を発表したのは2021年3月だ。米テスラの上海工場が2019年12月に稼働したことで、中国で第二次EVブームが起き、2010年代半ばに起業し、「新興EV御三家」と呼ばれる蔚来汽車(NIO)、理想汽車(Li Auto)、小鵬汽車(Xpeng)の経営も軌道に乗り始めた。 2021年に参入したシャオミは後発も後発だったが、場が温まって