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  • この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る

    この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る Amazon EKS Advent Calendar 2019 の1日目です. アメリカ時間だとまだ12/1なので許して… 他の AWS サービス同様、Amazon EKS もこの1年間で多くのアップデートを発表してきました. 本記事では、ざっくりとこの1年間の主なアップデートを振り返りつつ、いよいよ本日から開催される re:Invent に備えていこうではありませんかという、そんな目論見がございます. 日付順にアップデートを追って書いていたんですが、なんだか読みにくかったのでカテゴリごとに分けて書いていきます. 目次です. Security & Reliability Regions & Versions Nodes Storage & Networking Tooling Machine Learning その他 まとめ Sec

    • GitHub - bottlerocket-os/bottlerocket: An operating system designed for hosting containers

      Bottlerocket OS Welcome to Bottlerocket! Bottlerocket is a free and open-source Linux-based operating system meant for hosting containers. If you’re ready to jump right in, read one of our setup guides for running Bottlerocket in Amazon EKS, Amazon ECS, or VMware. If you're interested in running Bottlerocket on bare metal servers, please refer to the provisioning guide to get started. Bottlerocket

        GitHub - bottlerocket-os/bottlerocket: An operating system designed for hosting containers
      • 「家族アルバム みてね」のSREチームの紹介と取り組み

        こんにちは、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水 @isaoshimizu です。 この記事では、「家族アルバム みてね(以下みてね)」を支えるSREチームはどんなチームで、普段どんなことをやっているのかを紹介していきたいと思います。チームの行動は頻繁にアップデートされていくので、定期的にブログ記事にできたらと思っています。 みてねのSREチームはこんなチームまずは、みてねのSREチームの紹介と毎日の仕事の流れについて紹介したいと思います。 ちなみに、SREチームは2018年2月1日に作られました。この時のチームメンバーは3名でした。 SREチーム用のSlackチャンネルが作られたときここから徐々にメンバーが増え、2021年6月時点でのSREチームメンバーは5名となっています。 SREチームが作られてから3年以上経過し、当初からスクラムというスタイルで変わらず運用していますが、1

          「家族アルバム みてね」のSREチームの紹介と取り組み
        • CVE-2021-44228 Log4jの脆弱性のAWS環境への影響 - Qiita

          ざっとSecurity Bulletinの2件を読みながらのメモ。12月18日21:00時点。誤りや情報が古いなどありましたらご指摘いただけるとありがたいです。 AWS(Amazon Web Services)のCVE-2021-44228関連情報 Apache Log4j2 セキュリティ速報 (CVE-2021-44228) Apache Log4j2 のセキュリティ速報 (CVE-2021-44228) の更新情報 日本語情報が遅れることがあります。原文は、上記各ページ右上(モバイルブラウザではページ最下部)で言語「English」を選ぶと確認できます。 影響があるもの Amazon Kinesis は修正済みのKinesis Agentが利用可能になっている。 Amazon Kinesis Data Analytics は修正済み。利用者は、アプリケーションを日本時間2021年12月

            CVE-2021-44228 Log4jの脆弱性のAWS環境への影響 - Qiita
          • Monthly AWS Serverless Update 202011 - Sweet Escape

            2020年11月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020年11月のリリース 11月30日からAWSの年次グローバルカンファレンスであるre:Inventが開催されることから細かいアップデートが多めですね。ていうか数が多すぎるのでS3とか割愛しましたw タイトルだけで内容がわかるようなものは特にコメントしていません。 Amazon Kinesis Data Streams は、最大 1 年間のデータストリームの保持が可能に データ保存期間がこれまでの最大7日から最大1年に デフォルトは24時間 Amazon MQ for RabbitMQ の発表 Amazon MQがRabbitMQをサポート RabbitMQは広く使われているOSSのメッセージブローカー 複数のプロトコルに対応、軽量とい

              Monthly AWS Serverless Update 202011 - Sweet Escape
            • Deepen Understanding of CNI by reading amazon-vpc-cni-k8s

              仕事で amazon EKS を運用していると、時たま network 周りのエラーに遭遇します。都度都度 on-demand に調査をしているのですが、一度全体感を抑えておいた方がいいなと感じたので amazon-vpc-cni-k8s のコードリーディングを通して k8s の network 周りの理解を深めることにしました。 CNICNI とは端的にまとめると、Container Runtime が用意する network namespace に対して network interface を ADD/DEL する操作を実装する interface です。 Container Runtime の仕様となる CRI が CNI に依存して実装されるので、具体的な Network 設計を抽象化して CRI(及びその client となる kubelet)から network resourc

                Deepen Understanding of CNI by reading amazon-vpc-cni-k8s
              • 現段階のKubernetesに望むこと - orangeitems’s diary

                デスクトップにもKubernetesの波が来る Docker Desktopは、コンテナをはじめて扱うときにほとんどの人が選ぶ個人端末上のコンテナ動作環境だと思います。 一方で、本番環境でコンテナを動かすときは、パブリッククラウド上のマネージドKubernetesを利用することが最近はトレンドとなっていると思います。 ・AWSならAmazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service) ・AzureならAKS(Azure Kubernetes Service) ・GoogleならGKE(Google Kubernetes Engine) ・IBM CloudならIKS(IBM Cloud Kubernetes Service) ・Oracle CloudならOKE(Oracle Cloud Ingrastructure Container Engine f

                  現段階のKubernetesに望むこと - orangeitems’s diary
                • Kubernetes で Deployment のローリングアップデートを実現する 『kubectl rollout restart』コマンドをソースコードから解説 | DevelopersIO

                  Kubernetes で Deployment のローリングアップデートを実現する 『kubectl rollout restart』コマンドをソースコードから解説 Kubernetes で Deployment のローリングアップデートを実現する 『kubectl rollout restart』 コマンドの解説です。 このブログを書くことになったきっかけです。 kubernetes で deployment リソースに変更を加えずに rolling update させる - Qiita TL;DR PodTemplateSpec の annotation を付与/更新して実現してる kubectl rollout restart とは $ kubectl rollout restart -h Restart a resource. A deployment with the "Roll

                    Kubernetes で Deployment のローリングアップデートを実現する 『kubectl rollout restart』コマンドをソースコードから解説 | DevelopersIO
                  • EKSの運用を楽に安くするためにSpotinst Oceanを使って工夫してる話 - ABEJA Tech Blog

                    こんにちは。ABEJAのインフラ管理してる村主 @rwle1221 です。 この記事は Amazon EKS Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 1日目は AWSの中の方が re:Invent 直前のアツい想いを書く ということで、ハードルが上がってそうですがそんなことは気にせずに書いていきたいと思います。 [課題] ワーカーノードを管理したい EKSのコントロールプレーンは簡単に作れる => AWS マネジメントコンソール の開始方法 この手順だと、単純な種類のワーカーノードをデプロイするだけに止まり、複数種類のワーカーノードを管理しようとすると自分でCloudFormationなどを作る必要がある CloudFormationでワーカーノードを作るのはやぶさかではないが、CloudFormationはあくまでAutoScalingGroupを作っているだけでワ

                      EKSの運用を楽に安くするためにSpotinst Oceanを使って工夫してる話 - ABEJA Tech Blog
                    • [アップデート]Amazon GuardDuty ECS Runtime Monitoringが利用できるようになりました #AWSreinvent | DevelopersIO

                      [アップデート]Amazon GuardDuty ECS Runtime Monitoringが利用できるようになりました #AWSreinvent ついにECS on Fargateでコンテナランタイムのセキュリティ対策ができるようになりました!Fargate利用者は全員必見のアップデートです! こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 本日より、Amazon GuardDuty ECS Runtime Monitoringが利用できるようになりました!! 当機能はECS on Fargate、ECS on EC2のどちらにも対応しています!! (2023/11/29追記:ECS on EC2は現在プレビュー機能のようです。) 立ち位置としては、これまでAmazon GuardDuty EKS Runtime MonitoringとしてEKSのみに提供されてきた機能が、 Runti

                        [アップデート]Amazon GuardDuty ECS Runtime Monitoringが利用できるようになりました #AWSreinvent | DevelopersIO
                      • AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース

                        米Amazon Web Servicesは、コードを変更することなくオンプレミスやAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)、または他のクラウドで実行されているアプリケーションをコンテナ化する際に役立つコマンドラインツール「AWS App2Container」を、6月30日(現地時間)にリリースした。 「AWS App2Container」は、サーバで実行されているアプリケーションを検出し、依存関係を識別してAmazon ECSおよびAmazon EKSへのシームレスなデプロイに関連するアーティファクトを生成する。さらに、AWS CodeBuildとAWS CodeDeployを組み合わせることで、コンテナアプリのデプロイを可能にする。 アプリケーションのコンポーネントごとに、アプリケーションファイル/フォルダ、Dockerファイル、Amazon Elastic C

                          AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース
                        • [アップデート] EKSでIAMロールを使ったPod単位のアクセス制御が可能になりました! | DevelopersIO

                          EKS (Elastic Kubernetes Service) のアップデート「IAM Roles for Service Accounts」が発表されました。概要の説明とチュートリアルを行った際の流れをご紹介します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 AWSのマネージドKubernetesサービスである「EKS」(Amazon Elastic Kubernetes Service) に、多くの人が待望していた (かもしれない) 機能がついに追加されました! Amazon EKS Adds Support to Assign IAM Permissions to Kubernetes Service Accounts タイトルを直訳すると「Amazon EKSがIAMアクセス許可をKubernetesサービスアカウントへ割り当てるサポートを追加」です。 今

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                          • [速報]AWS Lambdaがコンテナイメージをサポート、関数として実行可能に。AWS re:Invent 2020

                            Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2020」で、AWS Lambdaのコンテナサポートを発表しました。 AWS Lambdaはサーバレスコンピューティングを実現するサービスです。ファイルの保存やHTTPの通信などのイベントに対応した関数を、あらかじめJavaScriptやJava、Python、Goなどのプログラミング言語で記述しておくと、イベントが発生した時にその関数が実行されるというもの。 今回発表されたAWS Lambdaコンテナサポートにより、コンテナそのものが関数としてイベント発生時に実行されるようになります。 これによりあらかじめ実行したいコードとそのランタイムやライブラリなどをコンテナにパッケージし、AWS Lambdaに関数の代わりに登録することで、AWS Lambdaのアプリケーションが構築で

                              [速報]AWS Lambdaがコンテナイメージをサポート、関数として実行可能に。AWS re:Invent 2020
                            • IAM Roles Anywhere で AWS IAM ロールを AWS 外部のワークロードに拡張する | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ IAM Roles Anywhere で AWS IAM ロールを AWS 外部のワークロードに拡張する この記事は Extend AWS IAM roles to workloads outside of AWS with IAM Roles Anywhere を訳したものです。 IAM Roles Anywhere のリリースの通り、AWS Identity and Access Management (IAM) を用いて AWS 外部で稼働しているワークロードに IAM ロールを簡単に使用できるようになりました。この機能は、IAM ロールの機能を AWS 外部のワークロードに拡張します。IAM Roles Anywhere を利用することで、オンプレミスのサーバー、コンテナ、またはアプリケーションが一時的な AWS クレデンシャルを取得

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                              • 本番環境にAWS Fargateを採用しました

                                本記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 じゃらんnetを担当している砂川です。 じゃらんnetでは一部の機能を AWS Fargate上に構築して提供しています。 リリースから数ヶ月経ちましたが、安定して運用することができています。 本記事では、AWS Fargateを採用するにあたって、技術選定時に考えた観点、本番運用するために取り組んだトピックについて書いていきたいと思います。 AWS Fargateとは AWS Fargateとは、AWSが提供するマネージドなコンテナ実行環境です。Aamazon ECS の起動タイプとして選択することで利用できます。Amazon ECSのもう1つの起動タイプであるEC2起動タイプと比較すると、コンテナを実行するサーバを直接意識する必要がなく、サーバのインスタンスタイプの選択やクラスタ管理がいら

                                  本番環境にAWS Fargateを採用しました
                                • 【週刊 Ask An Expert #04】AWS Loft Tokyo で受けた質問まとめ #AWSLoft | Amazon Web Services

                                  AWS Startup ブログ 【週刊 Ask An Expert #04】AWS Loft Tokyo で受けた質問まとめ #AWSLoft はじめまして、Startup Solutions Architect の針原です。令和元年はじめの投稿を担当させて頂きます。ゴールデンウイークあけも前回に引き続き Ask An Expert の一週間を振り返り、AWS の知見を深めていきましょう! Ask An Expert とは? 皆さん AWS Loft Tokyo はご存知でしょうか? 目黒セントラルスクエア17Fにある、AWS を利用中のスタートアップとデベロッパーのためのコワーキングおよびイベントスペースです。その中に、AWS のエキスパート — Solutions Architect (SA) や Cloud Support Engineer (CSE) — といった AWS の中の人

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                                  • Security-JAWS 第24回レポート #サイバーセキュリティは全員参加 #secjaws #secjaws24 #jawsug | DevelopersIO

                                    こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第24回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第24回】 勉強会 2022年2月28日(月) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート Session1: 2022年サイバーセキュリティ月間 ~#サイバーセキュリティは全員参加~ 内閣サイバーセキュリティセンター( NISC )基本戦略第 1 グループ 浦川 隆志さん サイバーセキュリティ月間の宣伝 今年はマクロスとコラボ なんで? 今年で40周年 幅広い世代に知名度がある 男性も女性も、いろんな星の種族の人がいてコンセプトに合っている 2022年サイバーセキュリティ月間 - NISC 特設ページでいろいろな発信をしている 「基本的なセキュリティ対策」や「東京2020大会の対策を振り返る」が新しいコンテンツ 基本的なセキュリティ

                                      Security-JAWS 第24回レポート #サイバーセキュリティは全員参加 #secjaws #secjaws24 #jawsug | DevelopersIO
                                    • [速報]Kubernetesレイヤでマルチクラウドを実現する「VMware Tanzu」正式リリース

                                      VMwareは3月10日(日本時間3月11日未明)、オンラインイベント「App Modernization in a Multi-Cloud World」を開催。Kubernetesの導入から展開までをカバーする「VMware Tanzu」を発表しました。 Today, we are excited to announce new products and services to help our customers modernize their applications and infrastructure—with our newly expanded #VMwareTanzu portfolio. #AppModernization2020 https://t.co/fBjGjCnolE pic.twitter.com/NxcBTk5tPK — VMware News (@vmwa

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                                      • AWSのCEOがre:Inventで発表した約30の新サービス一覧

                                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は12月2日、年次イベント「re:Invent 2020」をオンラインでスタートさせた。今後約3週にわたって開催する。複数回行われる基調講演では、初日に最高経営責任者(CEO)のAndy Jassy氏が登壇し、「持続的再発明」をキーワードに27種類の新サービスを発表した。Jassy氏が触れなかったものを含めると、合計43の新サービスを発表された。 9回目となるre:Inventは、例年では米国ラスベガスの複数のホテルを会場に開催される。2019年は約6万5000人を集め、業界では最大規模のイベントだ。コロナ禍の真っただ中にある2020年は、初のオンライン配信による「バーチャルカンファレンス

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                                        • Amazon EKS Workshop のご紹介 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ Amazon EKS Workshop のご紹介 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) と関連するオープンソース技術に精通するために作成された Kubernetes に特化したワークショップである Amazon EKS Workshop のリニューアルを発表できる事を嬉しく思います。新しいワークショップは既存のワークショップを置き換えます。既存のワークショップは完全に廃止されましたが、archive.eksworkshop.com として引き続きアクセスすることができます。Amazon EKS Workshopは、新たに開発されたモジュール、参加者のために合理化されたコマンドラインインターフェイス (CLI) 体験、ワークショップの前提条件をデプロイするためのインフラストラクチャの改善に

                                            Amazon EKS Workshop のご紹介 | Amazon Web Services
                                          • 2021年2-3月に CKAD と CKA を受験した / 受験 Tips と 勉強方法をまとめる - kakakakakku blog

                                            2021年2-3月に Kubernetes の資格 CKAD (Certified Kubernetes Application Developer) と CKA (Certified Kubernetes Administrator) を受験した.3年後に更新をするであろう自分のためにも勉強方法をまとめておく.当たり前だけど,出題に関する内容は書かず,受験 Tips と勉強方法にフォーカスする.なお,試験情報は以下に載っている.一言でまとめると「勉強過程も試験本番もとにかく楽しかったー🙌」かな! www.cncf.io www.cncf.io カリキュラム(出題範囲)は GitHub に PDF として公開されている. CKAD (Certified Kubernetes Application Developer) 13% - Core Concepts 10% - Multi-Co

                                              2021年2-3月に CKAD と CKA を受験した / 受験 Tips と 勉強方法をまとめる - kakakakakku blog
                                            • [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020

                                              [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent 2020」がオンラインで開幕しました。 初日の基調講演には同社CEO Andy Jassy氏が登場。 昨年までラスベガスの大規模会場で行われていたのと同様に(画面で見るかぎり、おそらくCGではなく本物の)ステージセットが用意され、効果音として要所で観衆の拍手やコールも再現されていました。 そのため、オンラインで見ている分には昨年までとほぼ変わらない基調講演です。 Jassy氏は、AWSはコンテナを実行するベストな場所であるとして、AWSスタイルのコンテナ管理を提供する「Amazon ECS(Elas

                                                [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020
                                              • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                                                こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                                                  Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                                                • GitOps for Kubernetes | Caylent

                                                  Cloud-native applications are dominating the market with their improved performance and high efficiency. While there are more resources to support cloud-native applications running as microservices, managing complex cloud architecture is still a challenge. The more microservices you run, the more tasks you will have to deal with in order to keep the cloud environment healthy and running smoothly.

                                                    GitOps for Kubernetes | Caylent
                                                  • マネージド「マネージドKubernetes」という憂鬱 - orangeitems’s diary

                                                    二極化する世界 世の中はコンテナ時代がそこまで近づいていまして、ただレガシーとモダンの間には得体のしれない溝のような壁のような物体があることを感じています。 コンテナ知るか、って完全無視して相変わらずの3層アプリケーションを作る現場はたくさんあるでしょう。もちろんCOBOLだってメインフレームだって残っているくらいですから、モダナイゼーションがすべての現場に行き渡ると思ったら大間違いです。 一方で、Kubernetesありきでマイクロサービス化をどんどん進めて、現場のサービスがデプロイだロールバックだと次世代な運用を行っている現場もあります。モダナイゼーションというよりは、もう今までのレガシーな運用自体が無理ゲーと化していたのでギャンブル的にGoogleライクにやってみたらうまく行った、ということだと理解しています。もう、イノベーションと言うよりは、よそでうまく行っているらしいからうちも、

                                                      マネージド「マネージドKubernetes」という憂鬱 - orangeitems’s diary
                                                    • スタディプラス SREチームの2019年の取り組みまとめ - Studyplus Engineering Blog

                                                      SREチームの栗山(id:shepherdMaster)と菅原(id:ksugahara08)です。 年末ということもあり、弊社SREチームが2019年に行ってきた取り組みの中で大きめのトピックを紹介したいと思います。 本来ならもっともっと書きたいことがあるのですが、今回はスタディプラスのSREチームが何をやってきたのか概要がわかるように書いていきたいと思いますのでぜひ最後まで読んで頂けるとありがたいです。 SREチーム発足 SREという職種の共有会 ポストモーテム導入 脱AWS Elastic BeanstalkとKubernetes移行 Terraform移行 ログ収集基盤改善 Rubyバージョンアップ jemallocの導入 勉強会開催 Kubernetesハンズオン Kubernetetsの各機能の勉強会 コンテナ監視ツール勉強会 サービスメッシュ勉強会 CI/CD勉強会 AWS

                                                        スタディプラス SREチームの2019年の取り組みまとめ - Studyplus Engineering Blog
                                                      • Amazon ECS向けAmazon CloudWatch Container Insightsについて | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon ECS向けAmazon CloudWatch Container Insightsについて 本記事は AWS のシニアソリューションアーキテクトの Sirirat Kongdeeによる寄稿記事です。 Amazon CloudWatch を利用することで、Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)のリソースを監視することができます。Amazon CloudWatchは、CPU やメモリの割り当てについてや、クラスター、サービスレベルでのリソース使用率のメトリクスを提供するサービスです。以前は、サービスとタスクについてカスタムモニタリングを有効にする必要がありましたが、CloudWatch Container Insightsを使用することで、すべての Amazon ECS リソースの監

                                                          Amazon ECS向けAmazon CloudWatch Container Insightsについて | Amazon Web Services
                                                        • Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)

                                                          AWS is aware of the recently disclosed issues relating to the open-source Apache “Log4j2" utility (CVE-2021-44228 and CVE-2021-45046). Responding to security issues such as this one shows the value of having multiple layers of defensive technologies, which is so important to maintaining the security of our customers’ data and workloads. We've taken this issue very seriously, and our world-class te

                                                            Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)
                                                          • 「eksctl」コマンドを使ったAmazon EKS構築入門 | DevelopersIO

                                                            Amazon EKS (Elastic Kubernetes Service) の環境を簡単に構築できるコマンドラインツール「eksctl」の使い方を解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は「Amazon EKS (Elastic Kubernetes Service)」の入門記事をお送りします。 EKSの入門記事と言うと、当ブログ(Developers.IO)でも何度か紹介されましたし、巷にはKubernetesの入門書や初心者向けWeb記事が多く出版・公開されています。 それらの入門記事・書籍では、EKS(あるいはGKEやMinikubeなど)を使ったKubernetes環境構築から、構築したKubernetes環境の上で「Pod」や「Service」等のリソースを起動するところまでを一通りやってみる、という流れが多いようです。 一方、今回

                                                              「eksctl」コマンドを使ったAmazon EKS構築入門 | DevelopersIO
                                                            • New for App Runner – VPC Support | Amazon Web Services

                                                              AWS News Blog New for App Runner – VPC Support With AWS App Runner, you can quickly deploy web applications and APIs at any scale. You can start with your source code or a container image, and App Runner will fully manage all infrastructure including servers, networking, and load balancing for your application. If you want, App Runner can also configure a deployment pipeline for you. Starting toda

                                                                New for App Runner – VPC Support | Amazon Web Services
                                                              • [レポート]JAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました #jawsug_ct | DevelopersIO

                                                                2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 前回からもう半年。re:Inventも挟みアップデート内容含めて今回も内容が盛りだくさんです! ※前回ブログものせておきます。 当日Youtube Liveはアーカイブでも見ることができます 1. AWS コンテナサービスアップデート(youtube 00:07:10 ~) 登壇者 by 苅野秀和 - ソリューションアーキテクト / アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 内容 2020年12月~のアッ

                                                                  [レポート]JAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました #jawsug_ct | DevelopersIO
                                                                • AWS Fargate launches platform version 1.4.0 | Amazon Web Services

                                                                  Containers AWS Fargate launches platform version 1.4.0 AWS Fargate is a managed service to run containers. Fargate allows customers to use Amazon Elastic Container Service (ECS) and Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) to launch applications without the burden of having to deal with the undifferentiated heavy lifting of maintaining, patching, scaling, securing, life-cycling the infrastructure.

                                                                    AWS Fargate launches platform version 1.4.0 | Amazon Web Services
                                                                  • AWS版kintone.comリリースの裏側 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    こんにちは!Yakumoチームの@ueokandeです。 昨年9月、US向けにAWS 基盤のkintoneがリリースしました。 以前まではUS向けkintone (kintone.com) は日本のオンプレデータセンターから提供してましたが、このリリースによりUS内のAWSリージョンから提供が始まりました。 本日はAWS版kintone.comリリースの裏側を紹介します。 AWS版kintone.comについて まず初めにAWS版kintone.comについて軽く説明します。 これまでのkintone.comは、日本向けkintone (cybozu.com) と同じ日本のデータセンターで運用していました。 US国内のAWSに移行することで、USのお客様のセキュリティニーズを満たしつつより高いパフォーマンスを実現できるようになります。 またcybozu.comとは独立して運用できるため、リ

                                                                      AWS版kintone.comリリースの裏側 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • Karpenterを導入した話

                                                                      こんにちは、株式会社 MIXI のみてね事業部 SRE グループに所属している尾関と申します。 みてねでは2021年2月から Kubernetes を運用していて、今回はクラスターオートスケーラーの Karpenter を導入した話をさせていただきます。 結論Karpenter では要望を満たせなかったので、Managed Node Group に戻しました。 Karpenter とは?Karpenter は AWS がオープンソースとして開発しているクラスターオートスケーラーで、2021年11月にリリースされました。 Karpenter 自身が Pod のリソースリクエストを監視し、必要なノードを適切なサイズで高速に起動・停止を行うことができます。 『家族アルバム みてね』における Karpenter の導入例ここからは、みてねで Karpenter を導入した具体的なお話をさせていただ

                                                                        Karpenterを導入した話
                                                                      • IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず Azure、Google、Alibaba含む4社で市場の7割超占める 19年3Q

                                                                        IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず Azure、Google、Alibaba含む4社で市場の7割超占める 19年3Q 米調査会社のSynergy Research Groupが、2019年第3四半期におけるIaaSとPaaSを合わせたクラウドサービス市場の調査結果を発表。AWSは約40%のシェアをほぼ維持し、他社を大きく引き離して首位を守った。AWSを追い上げるのはマイクロソフトで、20%弱のシェアを保持。それに続く10%弱のシェアがGoogle、6%程度がAlibabaとなっていた。 この1年で同市場全体は37%成長していると報告されていますが、そのなかでAmazon Web Services(AWS)は約40%のシェアをほぼ下げることなく維持し、引き続き他社を大きく引き離した首位の座にいます。 そのAWSを追い上げるのがマイクロソフトで、2019年第3四半期の時点で2

                                                                          IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず Azure、Google、Alibaba含む4社で市場の7割超占める 19年3Q
                                                                        • やってみた、Gremlinを使ってEKSのクラスターにカオスエンジニアリングの実験を実行するチュートリアルを | DevelopersIO

                                                                          やってみた、Gremlinを使ってEKSのクラスターにカオスエンジニアリングの実験を実行するチュートリアルを どうも、森です。 今月は AWSJ社のChaosConf2019 Recapに行き、カオスエンジニアリングの歴史から最近のトレンドまで学びカオス筋が少しはついてきたと感じています。 【レポート】Chaos Engineering が合うもの/合わないもの – ChaosConf2019 recap – 聞くだけではなく実際にやってみようという天の声(わっしょい)が聞こえたので ChaosConfつながりのGremlin,AWSつながりのEKSを使って実験しようと思います。 ちょうどいいGremlin公式のチュートリアルがあるので、これに沿って行なっていきます。コンテナ環境に対して実験をやった経験もないのでちょうどよかった。 前提条件 AWSアカウント、Gremlinのアカウントが必

                                                                            やってみた、Gremlinを使ってEKSのクラスターにカオスエンジニアリングの実験を実行するチュートリアルを | DevelopersIO
                                                                          • Amazon EKS が Windows ノードのサポートを開始

                                                                            Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) は、Windows ワーカーノードの完全なサポートを開始しました。以前は、EKS はパブリックプレビューの一部として Windows ノードの実行をサポートしていました。 Kubernetes バージョン 1.14 には、Windows ノードをワーカーノードとして追加し、Windows コンテナをスケジュールするための本番レベルのサポートが含まれています。本日より、Amazon EKS は Kubernetes バージョン 1.14 以降を実行するすべてのクラスター向けの Windows ノードを公式にサポートします。 EKS は、Windows ワーカーノードと Linux ワーカーノードの同時実行をサポートしているため、いずれかのオペレーティングシステムにワークロードを抱えるお客様は、アプリケーションの管

                                                                              Amazon EKS が Windows ノードのサポートを開始
                                                                            • 「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp

                                                                              株式会社MIXIで「家族アルバム みてね」(⁠以下みてね)のSREグループに所属している清水と申します。 みてねのインフラはAWSを全面的に利用しています。サービスがリリースされた2015年から2021年ごろまではAWS OpsWorksというAmazon EC2のオーケストレーションサービスの利用をしておりました。その後Amazon EKSに移行し、AWSのインフラにおける大きな変化となりましたが、同様にモニタリングやオブザーバビリティに関わるツール、サービスについても大きく変化してきました。 本記事ではオブザーバビリティにまつわるツールやサービスの変遷、工夫点などについて紹介します。 オブザーバビリティとは何か 開発したソフトウェアをシステムにデプロイして運用を始めた後、システムが正常に動作し、良いパフォーマンスが出ているのかをモニタリングするというのは開発者にとってよくある習慣です。

                                                                                「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp
                                                                              • [アップデート] EKSがマネジメントコンソールおよびCLIでのワーカーノードの作成・管理をサポートしました | DevelopersIO

                                                                                EKS (Elastic Kubernetes Service) で、ワーカーノードの作成・管理がマネジメントコンソールやAWS CLIから行えるようになりました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon EKS において、ワーカーノードの作成・管理がマネジメントコンソールやAWS CLIから行えるようになりました。 Amazon EKS adds support for provisioning and managing Kubernetes worker nodes Extending the EKS API: Managed Node Groups | Containers 何が変わったのか? これまで 今まで、EKSサービスに関して、マネジメントコンソールやAWS CLIで作成・管理できるのは「コントロールプレーン」のみでした。 ワーカーノー

                                                                                  [アップデート] EKSがマネジメントコンソールおよびCLIでのワーカーノードの作成・管理をサポートしました | DevelopersIO
                                                                                • Amazon EKS on Fargate で ALB Ingress Controller を使用する | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon EKS on Fargate で ALB Ingress Controller を使用する 2019 年 12 月、Amazon Elastic Kubernetes Service を使用して AWS Fargate で Kubernetes ポッドを実行できることを発表しました。Fargate を使用すると、Kubernetes アプリケーションの EC2 インスタンスを作成または管理する必要がなくなります。ポッドが起動すると、Fargate はそれらを実行するために計算リソースをオンデマンドで自動的に割り当てます。 Fargate は、マイクロサービスの実行とスケーリングに最適です。特に、スパイクが発生し、予測できないトラフィックパターンがある場合に役立ちます。Amazon Elastic Load Balancing A

                                                                                    Amazon EKS on Fargate で ALB Ingress Controller を使用する | Amazon Web Services