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amazon-eksの検索結果241 - 280 件 / 860件

  • AWS、セキュリティ問題を分析する「Amazon Detective」がAmazon EKSのKubernetesワークロードに対応

    AWS、セキュリティ問題を分析する「Amazon Detective」がAmazon EKSのKubernetesワークロードに対応 Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上で稼働するアプリケーションにおけるセキュリティの問題や不審なアクティビティなどの原因を分析、調査し、特定することを支援するサービス「Amazon Detective」が、Amazon EKSを用いたKubernetesのワークロードに対応したことを、7月26日、27日に開催したイベント「AWS re:Inforce 2022」で発表しました。 Amazon Detectiveは、悪意のあるアクティビティや異常な動作を継続的にモニタリングする脅威検出サービスのAmazon GuardDutyや、名前、住所、クレジットカード番号などの個人情報などの機密データを検出するAmazon Macie、AWSの

      AWS、セキュリティ問題を分析する「Amazon Detective」がAmazon EKSのKubernetesワークロードに対応
    • Amazon EKS バージョンライフライクルの更新 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Amazon EKS バージョンライフライクルの更新 本投稿は Nathan Taber と Michael Hausenblas による寄稿を翻訳したものです re:Invent 2017で、私たちは Amazon Elastic Container Service for Kubernetes(Amazon EKS) を紹介しました。当時発表した次の tenets(信条) は、現在に至るまで引き続き確かなものであると考えています。 EKS はプロダクションレベルのワークロードを動かすためのプラットフォームである。これはセキュリティと信頼性が私たちの最優先事項であることを意味します。次いで、私たちはバージョンアップグレードのようなライフサイクル管理に関連するものを含め、コントロールプレーンにおける重労働の削減に焦点を当てます。 EKS はネ

        Amazon EKS バージョンライフライクルの更新 | Amazon Web Services
      • AWS、新たな独自プロセッサ「AWS Trainium」発表。機械学習のトレーニング処理に最適化、テラフロップス級の性能を発揮。AWS re:Invent 2020

        Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2020」で、機械学習のトレーニング処理に最適化した独自プロセッサ「Trainium」を発表しました。 Trainiumは、TensorFlow、PyTorch、MXNetなどの主要な機械学習ライブラリに対応し、機械学習のトレーニング処理でテラフロップス級の性能を発揮。 従来のプロセッサやGPUを用いた場合よりも高速で安価なトレーニング処理を実現するとしています。 AWSは2年前のAWS re:Invetn 2018で、機械学習の推論処理に最適化した独自プロセッサの「Inferentia」を発表、昨年投入しています。 推論処理のInferentiaと学習処理のTrainiumは同じAWS Neuron SDKを利用でき、トレーニング処理によって作成されたモデルを簡単にInfen

          AWS、新たな独自プロセッサ「AWS Trainium」発表。機械学習のトレーニング処理に最適化、テラフロップス級の性能を発揮。AWS re:Invent 2020
        • [速報]AWS、ピザボックスサイズのAWS Outpostsなど小型化した2機種を発表。AWS re:Invent 2020

          Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2020」で、オンプレミスでAWSを利用可能なアプライアンスを小型化した「AWS Outposts」2機種を発表しました。 昨年発表したAWS Outpostsは、24インチ幅で高さ80インチのラック一杯にシステム一式が搭載された大型のシステムでした。 今回発表されたのは小型化され、高さが1.75インチ(1U)と.35インチ(2U)の2機種。 64vCPU、128GBメモリ、4TB NVMeストレージを搭載。1Uの方にはAWSが独自に開発したAWS Graviton 2プロセッサを搭載予定で、2Uの方はインテル製プロセッサが搭載予定。 どちらもAWSのマネージドサービスとして提供され、Amazon EC2、ECS、EKSワークロードなどに対応します。 筐体が小型化されたことで限

            [速報]AWS、ピザボックスサイズのAWS Outpostsなど小型化した2機種を発表。AWS re:Invent 2020
          • re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第一弾 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第一弾 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング シニアエバンジェリストの亀田です。 12月2日から6日にかけて米国ネバダ州ラスベガスで開催されるre:Invent 2019がいよいよ近づいてきています。 例年通り、re:Invent が始まる前に非常に多くのアップデートが毎日発表されています。その量が多く、また一部日本語化がされていないことなどから整理が大変だということを多くのお客様から頂いており、昨年同様2019年11月15日以降の発表分を一覧表形式にて日本語でまとめて行きたいと思います。 今回は11月15日から11月19日(米国時間基準)分です。 11月15日 Amazon Redshift がインスタンスをまたい

              re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第一弾 | Amazon Web Services
            • 【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog

              はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com 第1回、第2回に引き続きAWS Outposts ラックについて紹介していきます。 本記事では、Terraform を用いてOutposts上でオンプレ環境からのみ管理・アクセス可能なPrivate Elastic Kubernetes Service(EKS) を構築する方法を紹介します。 Terraform Terraformとは、HashCorpが提供するインフラをコード化して自動構築を可能とするInfrastructure as Code(IaC)を実現するためのツールです。OutpostsをTerraformでIaC化するためには、対応した各リソースに outpost_arn を渡すことでOutposts上のリソースが作成されます。 以下はsubne

                【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog
              • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog

                小西秀和です。 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめの記事で参考にしたURLが多すぎるため、こちらに別記事としてまとめました。 AWSサービスの概要など「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧」のメインコンテンツは本編を御覧ください。 ただ、見方によってはこの記事の方が面白いかもしれません。 [English Edition] AWS History and Timeline - Almost All AWS Services List, Announcements, General Availability(GA) AWS全サービスの歴史年表に記載したアナウンス日・GA日(一般提供開始日)の参考URL 「What's New」のURL(例:https://aws.amazon.com/about-

                  歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog
                • Fargate for EKSでチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみた | DevelopersIO

                  「Fargate for EKS」を使用して、AWSドキュメントに用意されているチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019で発表された「Fargate for EKS」を使って、AWSドキュメントに用意されているチュートリアルを試してみました。 チュートリアル: Kubernetes ウェブ UI (ダッシュボード) のデプロイ - Amazon EKS ほぼほぼチュートリアルの手順通りに進めることができましたが、1点だけ注意すべき点がありました。 以下の流れの中でご説明します。 Kubernetesダッシュボードのデプロイ 準備 各種ツールを最新に更新しておきます。 今回使用したのは以下のバージョンです。 $ eksctl version 0.15.0 $

                    Fargate for EKSでチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみた | DevelopersIO
                  • EKS マネージドノードグループの IP 割り当てに対する今後の変更 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ EKS マネージドノードグループの IP 割り当てに対する今後の変更 Amazon EKS を使用する場合、すべてのノードは、EKS がホストする Kubernetes クラスターと、Amazon Elastic Container Registry (ECR) や Amazon S3 などの他の AWS API に接続できる必要があります。ノードはプライベートサブネットまたはパブリックサブネットで実行できます。プライベートサブネットの場合、このトラフィックは通常、AWS PrivateLink 接続を経由して、VPC または NAT ゲートウェイ内のエンドポイントに到達し、VPC の外部のエンドポイントに到達します。パブリックサブネットの場合、VPC の外部の API エンドポイントに到達するには、ノードにパブリック IP が割り当てられて

                      EKS マネージドノードグループの IP 割り当てに対する今後の変更 | Amazon Web Services
                    • State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)

                      こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-10-11 単独号です。 今回が第 128 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 2023 State of DevOps Report | Google Cloud 2023 年版の State of DevOps Report が公開されました。 State of DevOps Report は Google の DevOps Research and Assessmen

                        State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)
                      • Amazon Fargate for Amazon EKSを試してみた #reinvent | DevelopersIO

                        みなさん、こんばんは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今、私は猛烈に感動しています!!(大げさ) [速報] Fargete for EKSがGAされました!!! #reinvent | Developers.IO そう、以前からリリース予定とされてきた Amazon Fargate for Amazon EKS がとうとう正式発表されたのです! しかも、即日使えるようになっています! ということで、さっそく試してみました。 やってみた AWS公式ブログ (英語) が公開されていますので、こちらを参考に進めてみます。 Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | AWS News Blog 準備その1: EKSクラスターの作成 まず、通常通りにEKSクラスターを作成します。 サクっと作成するために eksctl コマンドを

                          Amazon Fargate for Amazon EKSを試してみた #reinvent | DevelopersIO
                        • Kubernetes の CronJob の急な停止に対応するための Tips - freee Developers Hub

                          SRE の hatajoe です。 私が所属しているチームでは、これまで数多くのサービスのインフラ基盤を Amazon EKS へ移行してきました。 その過程で多くの乗り越えなければいけない課題に直面して来ましたが、今回は Kubernetes クラスタで安全に CronJob を扱うための Tips を紹介したいと思います。 CronJob CronJob とは、定義したスケジュールに応じて Kubernetes クラスタで実行されるジョブリソースです。 Kubernetes のジョブリソースには Job と CronJob の2種類がありますが、今回は CronJob の話になります。 CronJob は定義したスケジュールに応じて Pod を生成します。そして、ジョブの実際の処理は Pod 内のコンテナで実行されます。 課題背景 ところで、Kubernetes クラスタで稼働中の P

                            Kubernetes の CronJob の急な停止に対応するための Tips - freee Developers Hub
                          • 【レポート】第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay | DevelopersIO

                            こんにちは、崔です。 2020年10月20日〜22日に行われたAWS DevDay 2020 のセッション「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」を視聴しましたので、レポートをお届けします。 セッション情報 スピーカー Tori Hara 様(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) 概要 デプロイ ー それは秘められた開発を経た新たなソフトウェアが世に送り出される(ときどきロールバックされる)神秘の行為。 昨年日本中を感動の渦に巻き込んだあの伝説のブレイクアウトセッションが装いをあらたに帰ってきました。 常に最高のデプロイ体験を追い続けるあなたに贈る『第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権』。お楽しみください! 本セッションは Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) が対象です。 資料 アジェンダ

                              【レポート】第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay | DevelopersIO
                            • [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るか - Qiita

                              [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るかPythonPySimpleGUIChatGPT 目論見 エンジニアにとってAWSの知識はあればあるだけ良い。しかし既存の退屈な勉強法に興味が持てない。 なので、モチベーションが上がる仕組みを用意してみようと考えた。 ChatGPTとGUIを使用したら面倒くさい学習を簡単にゲーム化出来て、「やべえ、楽しい!」ってなりながら自動的に学べるんじゃないか という仮説が出てきたので、これを検証していくことにした。 アプリ画像(暫定版) 使用するライブラリ PySimpleGUI … 簡単にGUIを作成できる、tkinterのラッパー。 polars … データの前処理。pandasはもう古くなりそう。 pip install polars 問題の作成方法 ChatGPT4に作成させる。 ネ

                                [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るか - Qiita
                              • Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry | Amazon Web Services

                                AWS News Blog Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry In November, we announced that we intended to create a public container registry, and today at AWS re:Invent, we followed through on that promise and launched Amazon Elastic Container Registry Public (ECR Public). ECR Public allows you to store, manage, share, and deploy container images for anyone to discover

                                  Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry | Amazon Web Services
                                • GitHub - aws/eks-anywhere: Run Amazon EKS on your own infrastructure 🚀

                                  Build status: Conformance test status: Amazon EKS Anywhere is a new deployment option for Amazon EKS that enables you to easily create and operate Kubernetes clusters on-premises with your own virtual machines or bare metal hosts. It brings a consistent AWS management experience to your data center, building on the strengths of Amazon EKS Distro, the same distribution of Kubernetes that powers EKS

                                    GitHub - aws/eks-anywhere: Run Amazon EKS on your own infrastructure 🚀
                                  • コンテナアプリの80%はAWSで実行されているーーゼロから学べるAWSのコンテナサービス入門

                                    AWS-41:コンテナを有効活用したいあなたへ AWS コンテナサービス入門 2020 コンテナアプリの80%はAWSで実行されているーーゼロから学べるAWSのコンテナサービス入門 2020年9月8日から23日間にわたりオンライン上で開催された「AWS Summit Online」。アマゾンウェブサービス(AWS)の最新情報からテクニカル向けの特別講演、ユーザーの事例紹介など、150を超えるセッションが実施されました。本記事では、オーケストレーション・イメージレジストリ・ホスティングの3つのカテゴリーからAWSのコンテナサービスについて紹介するセッション「コンテナを有効活用したいあなたへ AWS コンテナサービス入門 2020」の模様をお送りします。 コンテナを有効活用する方法、教えます 濱真一氏:お時間になりましたので、始めていきます。「コンテナを有効活用したいあなたへ AWS コンテナ

                                      コンテナアプリの80%はAWSで実行されているーーゼロから学べるAWSのコンテナサービス入門
                                    • Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクト、コンテナスペシャリストの荒木です。 今日は、「Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS、ECS) のハンズオン資料はありませんか?」というリクエストにお答えしてご案内します。あわせて、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS、EKS) についてもご案内します。 様々な業種のお客様とAWSの利用についてお話しさせてもらう機会がありますが、利用する技術をどのように身につけるのかがしばしば話題になります。もちろんコンテナコンピューティング(以下コンテナ)についてもご相談をいただくことがありますが、コンテナ技術はまだまだ発展の

                                        Amazon ECS/EKS関連の日本語ハンズオンのご案内 2021年10月版 | Amazon Web Services
                                      • AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service | Amazon Web Services

                                        AWS News Blog AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service Today I’m pleased to announce AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). AWS Batch for Amazon EKS is ideal for customers who no longer want to shoulder the burden of configuring, fine-tuning, and managing Kubernetes clusters and pods to use with their batch processing workflows. Furthermore, there is no charge for thi

                                          AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service | Amazon Web Services
                                        • 『みてね』のTerraform構成~モノリポジトリとマルチリポジトリ~ | gihyo.jp

                                          株式会社MIXIで『家族アルバム みてね』のSREをしているkohbisです。今回はTerraformのリポジトリ構成についてお話いたします。 Terraformとは TerraformとはHashiCorpが提供するIaC(Infrastructure as Code) ツールであり、HCL(HashiCorp Configuration Language)という独自の文法でクラウドやオンプレミスのインフラリソースを宣言的に定義し、管理やプロビジョニングを行うことができます。 TerraformはAPIを通じてプラットフォームやサービス上にリソースを作成します。Terraformは対象とのAPIのやり取りを「プロバイダ」と呼ばれるプラグインに依存しており、Terraformを利用する場合はまずはじめにどのプロバイダを必要とするのかを定義することになります。 プロバイダの一覧はTerraf

                                            『みてね』のTerraform構成~モノリポジトリとマルチリポジトリ~ | gihyo.jp
                                          • マージボタン1つで本番適用するための仕組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、Yakumoチーム兼コネクト支援チームの@ueokandeです。 本日はYakumoチームで構築した、デプロイパイプラインとその工夫について紹介します。 Yakumoプロジェクトはグローバル市場向けに、kintone.comをAWSから提供することを目指すプロジェクトです。 これまで日本のデータセンターから提供していたkintone.comを、現在AWS上に移行しています。 プロジェクトのもう1つのゴールとして、開発・運用体制を見直してクラウドネイティブなリリースプロセスを確立するというのがあります。 このプロジェクトは、国内向けのcybozu.comと完全に切り離されて開発がスタートしました。 ゼロからリリースフローを作るということで、これまでのインフラの経験や反省点を活かしつつ、チームの理想的なデプロイパイプラインの構築を目指しました。 そして最終的には、マージボタン1つで

                                              マージボタン1つで本番適用するための仕組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • Join the Preview – Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) | Amazon Web Services

                                              AWS News Blog Join the Preview – Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) Observability is an essential aspect of running cloud infrastructure at scale. You need to know that your resources are healthy and performing as expected, and that your system is delivering the desired level of performance to your customers. A lot of challenges arise when monitoring container-based applications. First, b

                                                Join the Preview – Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) | Amazon Web Services
                                              • AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開

                                                この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開」(2020年3月12日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 一般的なLinuxディストリビューションで提供されているOSはコンテナ環境に最適化されているわけではないので、コンテナの実行には不要なソフトウェアが含まれていることなどによるストレージやメモリのオーバーヘッドや、不要なネットワークポートが空いていることによるセキュリティのリスク、アップデート時に発生するパッケージの不整合などによる何らかのエラーの可能性、そして手間のかかるアップデート操作など、いくつもの課題が存在しています。 Bottlerocketはコンテナ環境に特化することで、こうした課題の解決を目指すOSです。 Bottler

                                                  AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開
                                                • Reducing AWS Fargate Startup Times with zstd Compressed Container Images | Amazon Web Services

                                                  Containers Reducing AWS Fargate Startup Times with zstd Compressed Container Images Updated Oct. 19, 2022: Amazon ECR’s Enhanced Scanning, powered by AWS Inspector, now supports scanning zstd compressed container images AWS Fargate is a serverless compute engine for containerized workloads running on Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) and Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS).

                                                    Reducing AWS Fargate Startup Times with zstd Compressed Container Images | Amazon Web Services
                                                  • EKSでDNSを安定させるために対応したこと - Chatwork Creator's Note

                                                    今回はEKSでDNSを安定させるために対応した話を書きたいと思います*1。 一定数のPod以上になるとサービスが不安定になる conntrack溢れの犯人はkube-dns(CoreDNS) conntrackのmaxを増やす kube-dnsのautoscale node-local-dnsも入れる node-local-dnsを入れた途端にDNSまわりが再び不安定に node-local-dnsの利用ポイント@EKS 無事に安定 一定数のPod以上になるとサービスが不安定になる creators-note.chatwork.com Chatworkでは、2020年にEC2で動かしていたレジェンドシステムをEKSに移行しました。 その移行の際(EC2側とEKS側でRoute53での重み付けによる並行稼動しながら)、ある割合以上のリクエストをEKS側に流すと、途端に不安定になる状態になりま

                                                      EKSでDNSを安定させるために対応したこと - Chatwork Creator's Note
                                                    • Amazon EKS Adds Support to Assign IAM Permissions to Kubernetes Service Accounts

                                                      Amazon EKS now allows you to assign IAM permissions to Kubernetes service accounts. This gives you fine-grained, pod level access control when running clusters with multiple co-located services. Previously, when running a Kubernetes cluster on AWS, you could only associate IAM roles to an EC2 node in the cluster, and every pod that ran on the node inherited the same IAM role. This made it hard to

                                                        Amazon EKS Adds Support to Assign IAM Permissions to Kubernetes Service Accounts
                                                      • 「Kubernetes」と「Mesos」 コンテナ管理にはどちらを選ぶべきか?

                                                        関連キーワード 仮想化 | クラスタ | Docker | システム構築 複数のコンテナを運用する方法は主に2つある。前編「コンテナ連携ツール『Mesos』とは? 『Kubernetes』との違いは」で紹介した、リソース管理ツール「Apache Mesos」(以下、Mesos)を用いる方法と、中編「『Kubernetes』で複数のコンテナを管理するには?」で紹介した、コンテナの運用管理を自動化するコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」を利用する方法だ。 併せて読みたいお薦め記事 Kubernetesの活用事例 マインクラフト交流サイトが「Kubernetes」を活用 その独自の管理方法とは? マネージドKubernetesを使うマインクラフト交流サイト 直面した課題と解決策は? メルカリが写真検索に「Amazon EKS」を活用 マネージドKubernetesの使い勝手

                                                          「Kubernetes」と「Mesos」 コンテナ管理にはどちらを選ぶべきか?
                                                        • 株式会社ミクシィに入社して家族アルバム みてねのSREをやります。 - 30億のデバイスで走るHonMarkHunt

                                                          はじめに タイトルのままですが、2022年5月1日から株式会社ミクシィで家族アルバム みてねのSREをやります。 mitene.us 転職しようと思った経緯とか、転職活動した感想とかさらっと書いておきます。 Why ミクシィ まえおき 一言で表すと「子供が生まれて世界が変わったから」です。 正直、子供が生まれる。という事象がここまで自分の人生に変化をもたらすとは考えていませんでした。月並みですが、本当に子供が可愛くて一挙手一投足のかわいさに幸せを感じており。また、小さいながらに日々どんどん成長を見せてくれる姿にて幸福度のボルテージが夫婦二人暮らしだったときの上限値を毎分天元突破し続けています。 そんなある日、前職(ビズリーチ)の同僚(チャブ)から子供関連のサービスの会社に入社したとLINEがありました。そのサービスは自分もよく使っているものだったので「え〜使ってるよ〜すごい〜」くらいにしか

                                                            株式会社ミクシィに入社して家族アルバム みてねのSREをやります。 - 30億のデバイスで走るHonMarkHunt
                                                          • AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                                            2020.03.17| Writer:NTT東日本アベ AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説 NTT東日本がお届けする、AWSの情報満載のメールマガジンはこちらからご登録ください。 企業情報システムのITインフラストラクチャはオンプレミスからクラウドへと移行しています。それにともない、開発環境や本番環境のサーバーやネットワーク管理もユーザーの手から離れ、クラウドサービス事業者が管轄するようになってきました。また、従来のクラウドサービス利用ではクラウド上にユーザーが仮想マシンを構築するスタイルが一般的でしたが、近年のコンテナ利用に見られるようにクラウド上のホストマシンすら意識させないスタイルになりつつあります。そこで今回は、コンテナの実行環境であるAWS Fargateとは何なのか、Amazon ECSとの関係性を交えながらAWS Farga

                                                              AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                                            • VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023

                                                              VMwareは米ラスベガスで開催中のイベント「VMware Explore 2023」で、Kubernetes上でアプリケーションの開発や実行を行う環境を提供する「Tanzu Application Engine」を発表しました。 Tanzu Application Engineは、VMwareが提供するマルチクラウド対応のKubernetes環境を提供する「Tanzu Application Platform」の新機能です。 Tanzu Application EngineはKubernetes環境上に、可用性、セキュアなコネクティビティ、スケーラビリティ、アプリケーションフレームワークなどの要件に対応したアプリケーション開発と実行のための抽象化された環境「Tanzu Application Spaces」をプロビジョニングする機能を提供します。 これによりアプリケーション開発者は環境構

                                                                VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023
                                                              • Advice for customers dealing with Docker Hub rate limits, and a Coming Soon announcement | Amazon Web Services

                                                                Containers Advice for customers dealing with Docker Hub rate limits, and a Coming Soon announcement Many container customers building applications use common software packages (e.g. operating systems, databases, and application components) that are publicly distributed as container images on Docker Hub. Docker, Inc. has announced that the Hub service will begin limiting the rate at which images ar

                                                                  Advice for customers dealing with Docker Hub rate limits, and a Coming Soon announcement | Amazon Web Services
                                                                • 宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                                                  こんにちは、グロービスで SRE をしている @yukin01 です。 私たちがサービスの実行基盤として導入を進めている Amazon EKS について、いかに認知負荷を下げつつ Kubernetes バージョンのライフサイクルに向き合っているか、を話します。 インプレースアップグレードKubernetes 自体は年に3〜4回の頻度でマイナーバージョンがリリースされます。そのマネージドサービスである EKS はアップストリームのリリースからしばらく経ったあとにサポートが開始されて、そのサポートは少なくとも14ヶ月間続きます。詳細についてはドキュメントをご覧ください。 サポート終了まで特定バージョンを使い続けるのは極力避けたいところですが、かといって数ヶ月ごとに CHANGELOG を追いかけつつ、デグレを防ぎながらアップグレードし続けるのもなかなか大変な話です。 実際 AWS 側もアップグ

                                                                    宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                                                  • AWSに見る大手企業のコンテナー利用の現状と今後

                                                                    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コンテナー技術の普及とともに、大手企業ではモダンアプリケーションの稼働環境としてコンテナーを採用する動きが本格化しつつある。一方で、大手企業の多くはレガシーアプリケーションのモダナイズをどう進めるかという課題も抱える。コンテナー利用を取り巻く現状と今後について、Amazon Web Services(AWS)でコンテナー領域を担当するコンピュートサービス ディレクターのDeepak Singh氏に聞いた。 AWSは、コンテナー環境としてEC2ベースの「Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)」やオーケストレーションツールのKubernetesのフルマネージドサービス「Amazon Elas

                                                                      AWSに見る大手企業のコンテナー利用の現状と今後
                                                                    • [アップデート]EKSを使う際にaws-iam-authenticatorが不要になりました! | DevelopersIO

                                                                      はじめに おはようございます、加藤です。先日、EKSのドキュメントヒストリを眺めているとある変更がありました。 Document History for Amazon EKS - Amazon EKS The aws eks get-token command was added to the AWS CLI so that you no longer need to install the AWS IAM Authenticator for Kubernetes to create client security tokens for cluster API server communication. Upgrade your AWS CLI installation to the latest version to take advantage of this new function

                                                                        [アップデート]EKSを使う際にaws-iam-authenticatorが不要になりました! | DevelopersIO
                                                                      • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                                                                        こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                                                                          Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                                                                        • ラズパイでもAWS互換のコンテナ環境を作れる「Amazon ECS Anywhere」発表 AWSがハイブリッド/マルチクラウド対応へ踏み出す

                                                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す」(2020年12月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)はこのほど、AWSクラウドで使われているクラウド基盤ソフトウェアをオンプレミスや他社のクラウドなどで実行可能なソフトウェア2種の公開を、オンラインイベント「AWS re:Invent 2020」で発表しました。 発表したのは、Amazon ECS(Elastic Container Service)互換を実現する「Amazon ECS Anywhere」と、「Amazon EKS(Elast

                                                                            ラズパイでもAWS互換のコンテナ環境を作れる「Amazon ECS Anywhere」発表 AWSがハイブリッド/マルチクラウド対応へ踏み出す
                                                                          • Linux経験ゼロからCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)に合格するまで - Qiita

                                                                            Linux経験ゼロからCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)に合格するまで この記事について この度、Cloud Native Computing Foundationが認定するKubernetesの開発者向け資格「Certified Kubernetes Application Developer(CKAD)」に合格することができました! 合格証↓ この記事では、資格に向けた勉強方法などを共有しようと思います。 守秘義務があるため、「どんな問題が出たか」は書いていません 僕の前提知識 僕のキャリアはJava開発者から始まり、その後は長くJava系の研修講師をしています。担当する研修はほとんどがSpringやJava EEなどのアプリケーション開発系であり、実務・研修ともインフラ系の経験はほとんどありません。 Linuxにはほぼ触れ

                                                                              Linux経験ゼロからCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)に合格するまで - Qiita
                                                                            • 「Fargate for EKS」に対応したeksctlコマンドの使い方(初歩編) | DevelopersIO

                                                                              eksctlが0.11.0で「Fargate for EKS」に対応しました。使い方を簡単に説明します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 このブログ記事は「Amazon EKS Advent Calendar 2019」の10日目のエントリです re:Inventで公開された「Fargate for EKS」に合わせて、EKSのコマンドラインツール「eksctl」も version 0.11.0 で「Fargate for EKS」に対応しました。 今回は、「Fargate for EKS」に関係する部分を中心にeksctlコマンドの使い方を見ていきたいと思います。 はじめに:「eksctl」のススメ (特に初学者) 現在、EKSの環境を作成して使い始めるには、いくつかの方法があります。 マネジメントコンソール AWS CLI eksctl Terrafo

                                                                                「Fargate for EKS」に対応したeksctlコマンドの使い方(初歩編) | DevelopersIO
                                                                              • Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services

                                                                                AWS Open Source Blog Introducing fine-grained IAM roles for service accounts Here at AWS we focus first and foremost on customer needs. In the context of access control in Amazon EKS, you asked in issue #23 of our public container roadmap for fine-grained IAM roles in EKS. To address this need, the community came up with a number of open source solutions, such as kube2iam, kiam, and Zalando’s IAM

                                                                                  Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services
                                                                                • 便利な Kubernetes マニフェスト用エディタ「Monokle」 - kakakakakku blog

                                                                                  最近「Monokle」を使っている.Monokle(モノクレ)は「Kubernetes マニフェスト用エディタ」とも言えるアプリで,2週間ほど使って操作にも慣れてきたので紹介する!macOS でも Windows でもアプリをダウンロードすればすぐに使えるぞ! github.com 機能 ☸️ Monokle の機能(できること)はドキュメントに載っている.機能は本当に多くて,継続的にリリースもされている.今回は代表的な機能を4点紹介する!Monokle v1.6.0 を前提にする.UI は日々変わるかも! マニフェスト操作 Kustomize 対応 Helm 対応 Kubernetes クラスタ統合 kubeshop.github.io 検証環境 ☸️ 今回はブログ記事用にサンプルマニフェストを管理するディレクトリを作った(非公開).すぐに試すなら普段仕事などで使っている GitHub

                                                                                    便利な Kubernetes マニフェスト用エディタ「Monokle」 - kakakakakku blog