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androidの検索結果161 - 200 件 / 776件

  • Androidと自動車を接続してみよう!

    はじめに Turing株式会社 UXチームでインターンをしている東京大学3年の勝見とエンジニアの佐々木(@kento_sasaki1) です。 UXチームでは、Androidを採用して独自のIVI (車載インフォテイメント) の開発を行なっています。本記事では、AOSP (Android Open Source Project) の枠組みで車両と接続するのに肝となるVHAL (Vehicle Hardware Abstraction Layer) とCar APIについて概説し、Androidと自動車を接続する方法について紹介します。なお、本記事はAOSPのソースコード (Android12.1.0 rivision11) を適宜参照しながらご覧ください。 概要図:Android Automotive OSは車載ECUとCANプロトコルで情報を送受信する Android Automotiv

      Androidと自動車を接続してみよう!
    • なぜ?最近、日本で売られるミッドレンジのスマートフォンのスペックが「停滞」している理由 - はやぽんログ!

      進化を続けるスマートフォン。時に魅力的に感じる一方で、5万円以下のラインは「停滞」「衰退」と言った言葉がみられる。 ハイエンド端末は順当に進化を遂げているが、ミッドレンジはどうだろうか。今回は過去に出た機種をメーカー別にチェックしてみた。 スペック停滞の理由は半導体不足や円安情勢。「キャリアの存在」という日本固有の理由も ミッドレンジのスマートフォンは「制約の中で作るもの」外的要因に影響されやすいことを痛感 XperiaもReno Aも。昨年と同等の基本スペックから「停滞」の声も 今年発表されたスマートフォンを例に挙げて見てみる。以下はXperia 10シリーズとOPPO Reno Aシリーズの搭載プロセッサを示す。 ソニー Xperia 10 III(Snapdragon 690 5G) Xperia 10 IV(Snapdragon 695 5G) Xperia 10 V(Snapdr

        なぜ?最近、日本で売られるミッドレンジのスマートフォンのスペックが「停滞」している理由 - はやぽんログ!
      • 【Hothotレビュー】 小型ボディに高速SoC、6軸ジンバルカメラ、OLED搭載のZenfone 10はスマホ界の希少種だ

          【Hothotレビュー】 小型ボディに高速SoC、6軸ジンバルカメラ、OLED搭載のZenfone 10はスマホ界の希少種だ
        • NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入

            NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入
          • WindowsとAndroidの「デュアルブート」!? この発想はなかった変態PC「ThinkBook Plus Gen 5 Hybrid」発表 - すまほん!!

            5世代目となるThinkBook Plus Gen 5 Hybridは、これまでと異なり画面こそ1枚しか(?)ありませんが、キーボードとディスプレイを切り離すことが可能。 本体の性能は非常に優秀で、先日発表されたCore Ultra 7プロセッサーを搭載。最大32GBのメモリと1TBのストレージを備えます。ディスプレイは14インチで2.8Kの有機ELで、タッチ入力はもちろんスタイラスペンにも対応します。 これだけならデタッチャブルPCとそん色ありませんが、最大の特徴は「ディスプレイとキーボードが単体で動作できる」ということ。 画面側にはなんとSnapdragon 8+ Gen1を内蔵し、切り離すとAndroid 13搭載のタブレットとして動作します。Windows 8時代にはWindowsとAndroidのデュアルブートを謳う中華タブレットは多少見かけましたが、この時代になって仮想的とはい

              WindowsとAndroidの「デュアルブート」!? この発想はなかった変態PC「ThinkBook Plus Gen 5 Hybrid」発表 - すまほん!!
            • 「Pixel Tablet」は“タブレットが持つ10年来の課題”にGoogleが取り組んだ意欲作……その課題って?

              この問題は10年来、解決していない……(Google I/O 2023 にて) こんにちは! refeiaです。今回はGoogleが久しぶりに出したタブレット端末「Pixel Tablet」です。お絵かきとはあまり関係ないデバイスですが、Nexusの時代からGoogleハードに触れてきた自分としては興味があったため、触らせてらうことにしました。 互換ペンも入手してあるので、後で描き味も軽くチェックしますね。ではよろしくお願いします! Googleの「Pixel Tablet」は据え置いても使いやすい 充電スピーカーホルダー付きで7万9800円から 「Google Pixel Tablet」を競合製品と比較 第2世代Nest Hubの代わりにはならないと思った理由 Googleタブレットが歩んできた“苦め”の歴史 Pixel Tabletは、2023年6月に発売されたAndroidタブレット

                「Pixel Tablet」は“タブレットが持つ10年来の課題”にGoogleが取り組んだ意欲作……その課題って?
              • Android 4.4が8月でサポート終了

                  Android 4.4が8月でサポート終了
                • Appleのサイドローディング問題、独占制限の新法は誰のための法案か

                  クリスマスが明けた12月26日、日本経済新聞に「Apple・Googleの独占制限へ新法 アプリや決済で」という見出しが踊った。2024年に政府で審議が始まる、AppleやGoogleによるアプリの流通や決済方法を規制する新法が議論されるという話題だ。 「独占」と書かれると確かに悪いことのように聞こえるし、それを制限する規制は良い印象がある。果たして本当にそうなのだろうか。 いよいよ動き始める代替アプリストア強制法の議論 2023年に起きたニュースの中で忘れてはならないのが、多くの反対意見があるにもかかわらず、iPhoneにApp Store以外のアプリストアの採用を強要する「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告」があっさりと通ってしまった問題だ(同法案には他にも論点があるが、この記事では十分過ぎるほど議論の余地があるアプリストアの議論に焦点を絞りたい)。 “アプリストア解放”

                    Appleのサイドローディング問題、独占制限の新法は誰のための法案か
                  • 三井住友カード、Androidスマホが決済端末になる「stera tap」 手数料2.7%

                      三井住友カード、Androidスマホが決済端末になる「stera tap」 手数料2.7%
                    • Twitterの青い鳥、Androidアプリから姿を消す アイコンが“黒いX”に

                      米X(元Twitter)のイーロン・マスク氏らは24日、Twitterのサービス名を「X」に変更し、ロゴを青い鳥から黒いXマークに変えた。以降、Twitterの“X化”を進めており、かつてユーザーID「@twitter」だったアカウントは「@X」などに変わった。 関連記事 X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も すでに特定のユーザーが取得していた「@X」というスクリーンネームを一方的に取り上げ、自社の公式アカウントのネームとして使用していることが判明した「X」(旧Twitter)だが、他のスクリーンネームについても、一方的に剥奪している事例が出てきた。 Twitter公式アカウント消滅 X公式アカウント「@X」に生まれ変わる Twitter公式アカウントのユーザー名が7月26日(現地時間)、「@twitter」から「@X」に変わった。

                        Twitterの青い鳥、Androidアプリから姿を消す アイコンが“黒いX”に
                      • オリジナルの自動車用Android OSを作る - AOSP開発はじめの一歩

                        はじめに Turing株式会社UXチームエンジニアの井上(@yoinoue5212)です。 Turingは完全自動運転EVの開発を目標に、自動運転AIとEV本体の両面での開発に挑戦しています。UXチームでは、自社EVのIVI(In-Vehicle Infotainment)つまりセンターディスプレイ等に表示されるシステムのOSとして、Androidを基盤とする独自車載OSの開発を行っています。 本記事では、ソースコードの公開されているAndroid Open Source Project(AOSP)を題材に、Android OSを開発するとはどういうことか、開発のための環境構築についてお話しします。 AOSPとは 何の略? AOSPはAndroid Open Source Projectの略で、Android OSを構成するすべての要素がオープンソースで公開されています。 Googleの開

                          オリジナルの自動車用Android OSを作る - AOSP開発はじめの一歩
                        • Androidメモ帳アプリ「Google Keep」を上手に使う方法は?基本操作・機能・おすすめメモ帳アプリ | ライフハッカー・ジャパン

                          4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                            Androidメモ帳アプリ「Google Keep」を上手に使う方法は?基本操作・機能・おすすめメモ帳アプリ | ライフハッカー・ジャパン
                          • 【MWC Barcelona 2024】 Orbicがフィーチャーフォンを日本で発売、日本に生産拠点も

                              【MWC Barcelona 2024】 Orbicがフィーチャーフォンを日本で発売、日本に生産拠点も
                            • 超待望!「Pixel 8/8 Pro」ついに有線映像出力対応【Android 14 QPR3 Beta 2】

                              この記事のポイント 「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」が「Android 14 QPR3 Beta 2」にてついに外部ディスプレイへの有線映像出力(USB Type-C DisplayPort Alternate Mode)に対応 USB Type-C 接続対応ディスプレイや「XREAL Air 2 Pro」で動作を確認 おそらく今後配信される Google Pixel デバイス新機能「Feature Drop」で正式解禁となると予想 昨年 2023 年 10 月に一時話題となった、新世代 Google Pixel デバイス「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」における外部ディスプレイへの有線映像出力(USB Type-C DisplayPort Alternate Mode)対応の可能性。 その後、特に目立った動きがなかったのですが、プレリリース版 Android OS

                                超待望!「Pixel 8/8 Pro」ついに有線映像出力対応【Android 14 QPR3 Beta 2】
                              • Android OS向けGPSドライバ開発:要求仕様の解説と実装ガイド

                                こんにちは。Turing株式会社でインターンをしている、東京大学学部4年の三輪です。 TuringのUXチームでは、Android OSを採用して独自の車載UI開発を進めています。Android OSはセンターディスプレイにあたる部分で主に利用される予定で、エアコン、ドア、ライトなどの操作をディスプレイ上で行えるようにするほか、ナビアプリや音声アシスタントなどの実装をAndroidプラットフォーム上で進めていく予定です。 自動車に搭載するOSを開発していくうえで、さまざまなハードウェアをOS上で扱えることは必須の要件になります。しかし、Android OSでのハードウェアの取り扱いはベースであるLinuxとは異なる独自の部分が多く、慣れが必要です。 この記事では、GPSデバイスのドライバを実装し、AndroidのネイティブフレームワークからHALを介してGPSデバイスを透過的に扱えるように

                                  Android OS向けGPSドライバ開発:要求仕様の解説と実装ガイド
                                • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 実売3万円台、サブモニターとしても使える10.95型Androidタブレット「Lenovo Tab M11」

                                    【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 実売3万円台、サブモニターとしても使える10.95型Androidタブレット「Lenovo Tab M11」
                                  • GoogleがAndroidアプリ個人開発者向けに「14日間連続参加テスターを20人集めよ」との正式リリース条件を追加へ。個人開発者らから懸念の声 - AUTOMATON

                                    Googleは11月9日、個人デベロッパーがGoogle Play向けアプリを製品化する際に、事前のテスト要件を設けることを発表した。この要件について個人デベロッパーからは、アプリ公開までに要するプロセスの煩雑化を懸念する声があがっている。 今回Android開発者向けの公式ブログにて発表されたのは、Google Playにて製品版アプリを公開、あるいはアプリの事前登録を開始する際に「定められたテスト要件を満たすことを義務付ける」というポリシー改定だ。この義務付けの対象は、11月13日以降にGoogle Play Console(開発者向けサービス)アカウントを作成した個人デベロッパーとされている。 義務付けられるテスト要件の具体的な内容は「20 人以上のテスターが 14 日以上連続でオプトイン(参加許諾)してのクローズド テスト実施」だ。また、本番環境(製品版公開の前段階)へのアクセス時

                                      GoogleがAndroidアプリ個人開発者向けに「14日間連続参加テスターを20人集めよ」との正式リリース条件を追加へ。個人開発者らから懸念の声 - AUTOMATON
                                    • 生成AI制御のために1万5000円の格安Androidタブレットを買いました:編集部買い物日記(仮) | テクノエッジ TechnoEdge

                                      今回買ったガジェットは格安Androidタブレットです。 タブレットといえばiPad。初代iPadを米国から密輸してからずっとiPadで生きてきた自分がAndroidタブレットとして唯一買ったのはNexus 7だから10年以上前でしょうか。 非iPadタブレットとしては、AmazonのFireタブレットを、これもKindle Fireと呼んでいた初代から買い続けていて、相当な枚数が家にあります。これもゴニョゴニョすればGoogle Playストアのアプリを使えるようになるのですが、重いのと遅いのと表示品質が良くないので、タブレット的な要素が必要なときにはどうしてもiPadに頼ってしまいます。 そんな自分が、どうしてもAndroidタブレットを使う必要に迫られて購入したのがこちら。 AAUWというメーカーの「T50」という製品。購入時のAmazon.co.jpでの価格が20,592円。これに

                                        生成AI制御のために1万5000円の格安Androidタブレットを買いました:編集部買い物日記(仮) | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • メッセージサービスの魅力向上に向け Google メッセージを採用 | KDDI News Room

                                        KDDI株式会社 KDDIは2024年5月16日、Google が提供する Google メッセージアプリを Android 端末の標準アプリとして今後、追加で採用することをお知らせします。KDDIは Google が表明しているグローバル標準のRCSの普及・拡大や魅力化の取り組みに賛同し、今後、AIなどの技術を活用し、メッセージサービスのユーザーエクスペリエンス向上を目指していきます。 SMSのようなメッセージサービスは、電話番号をIDとして利用できる利便性から、さまざまなサービスの認証のほか、ビジネスでの利用用途が拡大しています。さらに、従来のメッセージ機能を拡張したRCS(Rich Communication Services)は、GSMAで標準化され、全世界で採用事業者や対応端末が拡大しています。 Google は Android プラットフォームを全世界で提供するほか、RCSのよ

                                          メッセージサービスの魅力向上に向け Google メッセージを採用 | KDDI News Room
                                        • “自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ

                                          “自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/4 ページ) 皆さんこんにちは。石黒直樹と申します。私は電子ペーパー端末が大好きで、昔からたくさんの製品を購入しています。この度、電子ペーパー端末の雄である中国Onyx Internatinalの「BOOX」シリーズから、外出先で使う読書端末として最適な7型ディスプレイ搭載の新製品「BOOX Page」が発売されました。 電子ペーパー好きとしては目が離せず、早速入手しました。実際に使い込むことで、その実力が見えてきたのでレビューをお届けします。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株)グロリア代表取締役。15年勤めた前職の野村総合研究所では、高い品質が求められる金融系システムを担当。大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、

                                            “自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ
                                          • iPhoneユーザーが知らない、私がAndroidを選ぶ4つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                            サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                              iPhoneユーザーが知らない、私がAndroidを選ぶ4つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                            • iOSユーザーはAndroidユーザーよりもアプリストアでお金を使う傾向があり「ユーザーとしての価値が7.4倍高い」との評価

                                              iOS向けアプリストア「App Store」とAndroid向けアプリストア「Google Play」を比較すると、App Storeの収益はGoogle Playの2倍あるということが2018年の調査で示されていますが、その後も差はまったく縮っておらず、改めて、「ユーザーの数を考慮するとiOSユーザーの方がAndroidユーザーより価値が高い」というレポートが公開されています。 iPhone users spend seven times more on apps than Android users - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/09/06/iphone-users-spend-apps/ The Value of a Customer - Asymco http://www.asymco.com/2023/09/05/the-value-of-

                                                iOSユーザーはAndroidユーザーよりもアプリストアでお金を使う傾向があり「ユーザーとしての価値が7.4倍高い」との評価
                                              • Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか - iPhone Mania

                                                Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか 2024 1/25 米国の制裁によって独自OSを開発してきたHuaweiが、2024年にAndroidアプリと互換性のない「Harmony OS NEXT」を正式リリースする見込みです。プレミアム価格帯を中心に勢いを復活させてきたHuaweiは、はたして“中国のApple”となり得るのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Huaweiは米国による制裁に長らく悩まされてきた。 2. 新OSではAndroidから完全に脱却し、アプリとの互換性もない。 3. Appleの提供するiOSのような存在になれるかに注目が集まる。 Androidからの完全脱却へ 安全保障上の懸念から、Huaweiは米政府によって米企業との取引を禁じられています。そのため、Googleが提供するAndroid OSを使用

                                                  Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか - iPhone Mania
                                                • ついにAndroid版Firefoxで拡張機能が使用可能に、すでに450種以上のアドオンが利用可能

                                                  Mozillaのウェブブラウザ「Firefox」のAndroid版で、アドオンが正式に利用可能になったことが発表されました。すでに450種類以上のアドオンがインストール可能となっています。 New extensions you’ll love now available on Firefox for Android https://blog.mozilla.org/en/mozilla/new-extensions-youll-love-now-available-on-firefox-for-android/ A new world of open extensions on Firefox for Android has arrived | Mozilla Add-ons Community Blog https://blog.mozilla.org/addons/2023/12/14

                                                    ついにAndroid版Firefoxで拡張機能が使用可能に、すでに450種以上のアドオンが利用可能
                                                  • 「Pixel Fold」は二つ折りという名の「ミニタブレット」である【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                      「Pixel Fold」は二つ折りという名の「ミニタブレット」である【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                    • ゲーム開発において案外大事な「規約類」のお話 - Qiita

                                                      こんにちは! 株式会社OGIXのプロジェクトマネージャのH.Yです。(OGIXについてはページ最下部で紹介しています!) ソーシャルゲーム開発において注目されがちなのはインゲームの実装であったり、課金処理であったりそういったところにフォーカスが向きがちですが、「規約類」の表示は必ず必要です。 どんなに簡素なゲームであったとしても、個人情報の収集が発生する場合には「プライバシーポリシー」の実装が必要ですし、有償通貨を実装する場合には「資金決済法に基づく表示」が必要です。 こういった規約類の実装方針がまとまった記事を探してもなかったので、これはまとめたら皆さんに見てもらえるだろう、そして弊社の宣伝にもなるだろう!といった下心からまとめようと決意した次第です。 深夜テンションで始めた企画なので、少し雑多なまとめになっているのはご容赦ください。 更新履歴 10/17 プライバシーポリシーに関する文

                                                        ゲーム開発において案外大事な「規約類」のお話 - Qiita
                                                      • Googleがアプリ起動を30%高速化させる「Androidランタイム」のアップデートを発表、Android 12以降なら古いスマホも高速化

                                                        Googleが2023年8月21日に、Android Runtime(ART)のアップデートによりアプリの起動時間や実行速度を大きく向上させられるようにすると発表しました。ARTがOSとは独立して更新できるようになったことで、古いAndroidがインストールされているスマートフォンでもアプリのパフォーマンスが改善することが期待できます。 Android Developers Blog: Latest ARTwork on hundreds of millions of devices https://android-developers.googleblog.com/2023/08/latest-artwork-on-hundreds-of-millions-of-devices.html ARTは、Android OS上でアプリを実行する上で中核的な役割を担っているプログラム実行環境で、

                                                          Googleがアプリ起動を30%高速化させる「Androidランタイム」のアップデートを発表、Android 12以降なら古いスマホも高速化
                                                        • 美しいUIを持つネットワーク監視アプリ「GlassWire」Android版の全機能が無償に/ファイアウォール、帯域幅モニタリング、新規接続アラートなどを搭載

                                                            美しいUIを持つネットワーク監視アプリ「GlassWire」Android版の全機能が無償に/ファイアウォール、帯域幅モニタリング、新規接続アラートなどを搭載
                                                          • Androidのロゴ刷新。“ドロイド君”は3D化

                                                              Androidのロゴ刷新。“ドロイド君”は3D化
                                                            • 謎の勢力「AndroidはiPhoneより安い!」←調べたけどこれ嘘やろ

                                                              Pixel Fold 25.3万円 Galaxy Z Fold5 25万円 Xperia 1 V 21.8万円 Galaxy S23 Ultra 19.7万円 AQUOS R7 19.8万円 Galaxy S23 13.6万円 https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/index.html そんな言うほどAndroid安くないやん

                                                                謎の勢力「AndroidはiPhoneより安い!」←調べたけどこれ嘘やろ
                                                              • グーグルがPixel 8で打ち出した「7年アップデート」の衝撃【石野純也のモバイル通信SE】

                                                                  グーグルがPixel 8で打ち出した「7年アップデート」の衝撃【石野純也のモバイル通信SE】
                                                                • 【朗報】通信周りの出来が悪いPixel、ついに次期Pixel9は「新モデム」採用で大幅改善か。衛星通信にも対応へ - すまほん!!

                                                                  すまほん!! » ニュース » リーク情報 » 【朗報】通信周りの出来が悪いPixel、ついに次期Pixel9は「新モデム」採用で大幅改善か。衛星通信にも対応へ Googleが2024年秋に発売予定の「Pixel 9」シリーズに、新モデムを採用し、衛星通信機能を搭載することが明らかになりました。 これはAndroid AuthorityがGoogle内部関係者を情報源として伝えたもの。 これまでGoogleの独自チップ「Tensor」を搭載するPixelシリーズは、接続安定性や受信状態が最悪で、突然オフラインになるなど通信モデムの安定性に関する問題が続発していたといいます。 Pixel 8の搭載するTensor G3ではModem 5300に切り替わり、ようやく問題発生は以前ほどではなくなったものの、まだ完璧ではなく、特に2024年3月のアップデート以降、多数の利用者が問題に遭遇しているこ

                                                                    【朗報】通信周りの出来が悪いPixel、ついに次期Pixel9は「新モデム」採用で大幅改善か。衛星通信にも対応へ - すまほん!!
                                                                  • Google、Pixel 8/8 ProやPixel Watch 2を10月4日に正式発表

                                                                      Google、Pixel 8/8 ProやPixel Watch 2を10月4日に正式発表
                                                                    • Rewriting the Ruby parser

                                                                      At Shopify, we have spent the last year writing a new Ruby parser, which we’ve called YARP (Yet Another Ruby Parser). As of the date of this post, YARP can parse a semantically equivalent syntax tree to Ruby 3.3 on every Ruby file in Shopify’s main codebase, GitHub’s main codebase, CRuby, and the 100 most popular gems downloaded from rubygems.org. We recently got approval to merge this work into C

                                                                        Rewriting the Ruby parser
                                                                      • Google Playストア審査通過の画面録画アプリが更新でマルウェア化、権限悪用して盗聴やファイル送信 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 Google Playストアで公開されていたAndroidアプリが、後にアップデートにより悪意ある機能を追加され、ユーザーの音声を盗聴するマルウェアになっていた例をセキュリティ企業ESETが報告しています。 問題の「iRecorder Screen Recorder」は画面を録画するアプリで、Google Playストアで5万回以上もダウンロードされていました。ESETの報告を受けてGoogleが削除済みであり、現在は公開されていません。 このアプリは2021年9月よりGoog

                                                                          Google Playストア審査通過の画面録画アプリが更新でマルウェア化、権限悪用して盗聴やファイル送信 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 1Password、iOS版でパスキー対応 Androidも対応へ

                                                                          パスワード管理ツールの定番「1Password」のiOS版(iOS 17)が、パスワードレス認証「パスキー」に対応した。事前に設定しておけば、生体認証などで1Passwordにログインでき、複数のパスワードをより簡便に管理できる。 6月からβ対応していたWebブラウザ版でも正式にパスキー対応した。Android版も提供準備ができており、近日中にAndroid 14で利用できるようになる予定だ。 パスキーは、事前に設定しておくことで、パスワード入力不要でログインでき、不正ログイン対策にもなるセキュアな認証方式。スマートフォンなどのユーザー端末で鍵ペアを生成。アプリやサーバには公開鍵を、デバイス側には秘密鍵を安全に格納し、ログイン時に指紋などデバイス側の生体認証で秘密鍵を取り出して鍵ペアで認証する。 関連記事 1Password、「パスキー」をサポート 主要ブラウザのβ版拡張機能で サブスク制

                                                                            1Password、iOS版でパスキー対応 Androidも対応へ
                                                                          • 米Google、自然言語でAndroidデバイスを操作するための学習データセット公開

                                                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Google Researchと米Google DeepMindに所属する研究者らが発表した論文「Android in the Wild: A Large-Scale Dataset for Android Device Control」は、Androidデバイスを自然言語で操作するための大規模な学習データセットを提案した研究報告である。このデータセットには、画面やアクションを含むデバイスのインタラクションの人間によるデモンストレーションと、それに対応する自然言語の指示が含まれている。データセットはこちらから入手できる。 自然言語コマンド

                                                                              米Google、自然言語でAndroidデバイスを操作するための学習データセット公開
                                                                            • パスキー対応のAndroid API「Credential Manager」が一般提供開始/早い、簡単、安全な次世代オンライン認証。「1Password」や「Enpass」での同期も可

                                                                                パスキー対応のAndroid API「Credential Manager」が一般提供開始/早い、簡単、安全な次世代オンライン認証。「1Password」や「Enpass」での同期も可
                                                                              • 【ミニレビュー】 ちょっと訳アリ、7万円で27型・4K 有機ELディスプレイを買った

                                                                                  【ミニレビュー】 ちょっと訳アリ、7万円で27型・4K 有機ELディスプレイを買った
                                                                                • Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」

                                                                                  Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」(1/3 ページ) iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータ(以下、NECPC)だ。調査会社IDCのデータによると、23年9月時点での同社の店頭市場シェアはAndroidタブレットの中で37%を占める。NECレノボ・ジャパングループ全体では、69%にも達する。Androidタブレット市場では、一人勝ちと言っても過言ではない。 そのNECPCが新たに送り出したハイエンドタブレットが、14.5型の「LAVIE Tab T14」と、8.8型の「LAVIE Tab T9」だ。どちらもディスプレ

                                                                                    Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」