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  • 【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita

    iOSエンジニア歴も早5年目となりました。 その経験を活かして、iOSアプリのテスト自動化サービス「SmartQA」を作りました! 今回の開発では、Firebaseが大活躍してくれました。 SmartQAをリリースする上で、AppiumやFirebaseの技術的な知見をここに残せたらと思います。 概要 SmartQA - E2Eテスト自動化をノーコードで ビルドをアップロードするだけで、ブラウザ上で簡単にテストの自動化ができます。 UIが変わってしまった場合でも、要素探索を自動で修復してくれます。 複数端末対応しているので、「iPhone SEやiPadだとクラッシュしてしまった」なんてことも検知できます。 現在はiOSアプリのみ対応しております。 私について 10歳の頃にアセンブリに出会ったのがきっかけで、プログラミングの世界にのめり込みました。 どんなプログラムも足し算・引き算・比較・

      【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita
    • 【2019】フリーランスエンジニア活動 振り返り - Enjoy Architecting

      趣旨 2020年が始まるので、 2019年にやったこと、アウトプット、反省点をまとめ、翌年の指針を整理したいと思う。 前提 フリーとして働く、インフラとバックエンドを専門とするソフトウェアエンジニア。 現在は法人成りしていて、請負でベンチャー企業で開発の仕事をする傍ら、自社製品の開発に勤しんでいる。 請負でやったこと GAE + Go + CloudSQLを基本構成としたBtoCサービスの開発 Stackdriver Monitoringの技術検証 GAEで作られたパッケージシステムをスケール性を加味しGKEに移行 企業が使用する管理システムにAuth0をつかった認証認可の仕組みを導入 Datadogの導入 機能検証 AWS Elastic BeansTalk + Ansible SLOの策定、SLOにあわせてパフォーマンス改善 自社サービスとしてやったこと 3月 「ルーチンタイマー」iO

        【2019】フリーランスエンジニア活動 振り返り - Enjoy Architecting
      • GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.

        Over 1000 built-in policies cover security and compliance best practices for AWS, Azure and Google Cloud. Scans Terraform, Terraform Plan, Terraform JSON, CloudFormation, AWS SAM, Kubernetes, Helm, Kustomize, Dockerfile, Serverless framework, Ansible, Bicep and ARM template files. Scans Argo Workflows, Azure Pipelines, BitBucket Pipelines, Circle CI Pipelines, GitHub Actions and GitLab CI workflow

          GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.
        • オープンソース界で存在感を増す大手IT企業

          Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-08-27 06:30 最近では誰もがクラウドコンピューティングの虜になっているが、クラウドを普及させ、容易に利用できるものにしたのは、もう1つのソフトウェア革命であるオープンソースソフトウェアだ。興味深いのは、ほぼ20年に渡って進んできたオープンソース革命は、現在も強い勢いを保っているだけでなく、今や大手の非オープンソース企業が主導する大きな産業になっているということだろう。 オープンソースの多くは無料で利用でき、コミュニティーベースで開発されているものだが、今やそれがソフトウェア産業の売上高においてもかなりの割合を占めている。CB Insightsが最近発表したレポートによれば、2019年のオープンソースサービス産業の規模は170億ドルを超え、2022年には330億ドル近くに達

            オープンソース界で存在感を増す大手IT企業
          • How Kubernetes Reinvented Virtual Machines (in a good sense)

            There are lots of posts trying to show how simple it is to get started with Kubernetes. But many of these posts use complicated Kubernetes jargon for that, so even those with some prior server-side knowledge might be bewildered. Let me try something different here. Instead of explaining one unfamiliar matter (how to run a web service in Kubernetes?) with another (you just need a manifest, with thr

              How Kubernetes Reinvented Virtual Machines (in a good sense)
            • Ansible lint マニュアル(日本語訳)

              Ansible lint マニュアルの日本語訳です。英語版では理解しにくい部分を補足しています。

                Ansible lint マニュアル(日本語訳)
              • Ansibleを最大で25倍高速化するMitogenについて調べてみた - Qiita

                大規模環境になると、Ansibleの実行速度が課題になります。 PipeliningやControlMasterを設定することで、デフォルト設定の2倍程度は速くなりますが、それでも、まだ遅い、、、!! 遅すぎる、、、!! もっと速くする方法はないのかと調べていると Mitogen for Ansible というソフトウェアが、『環境によっては、最大で25倍になるよ!!』と謳っているではありませんか!! わかります。怪しい、怪しいですよね、急にそんな倍率出されるとびっくりしちゃいますよね。私もです。 ですので、本記事では、Ansibleの実行が2倍から5倍速くなり、一部の環境では25倍速くなると謳う Mitogen for Ansibleについて個人的に調べてみました。 (Ansibleの公式ドキュメントの「Other Tools And Programs」のOther Toolsには、記載

                  Ansibleを最大で25倍高速化するMitogenについて調べてみた - Qiita
                • How to Build Software like an SRE

                  I’ve been doing this “reliability” stuff for a little while now (~5 years), at companies ranging from about 20 developers to over 2,000. I’ve always cared primarily about the software elements I describe as living “outside” the application – like, how does it get its configuration? What kinds of instances does it run on, and are those the best kinds to use? What steps does it take on its path from

                  • 【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                    (本記事は2023/10/2時点の情報にアップデートしております) こんにちは、技術広報のyayawowoです。 突然ですが、株式会社ラクスと聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 弊社ラクスでは、様々なプロダクトを展開していますが正直認知度は低いと思っております。 そこで今回、弊社についてもっともっと知っていただくため・・・ ラクスが展開している全10プロダクト 全10プロダクトの技術スタック インフラ/SRE/デザイナーの技術スタック について、ご紹介させていただきます! SaaS開発に携わる方、弊社に少しでも興味を持っている方の一助となれば幸いです! ラクスが展開している全10プロダクトとは? バックオフィス向け フロントオフィス向け 10プロダクトの技術スタック 楽楽販売 楽楽精算 楽楽明細 楽楽電子保存 楽楽勤怠 MailDealer 配配メール Curumeru blastmai

                      【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                    • サイバーエージェントの生成AI開発を支える機械学習基盤 | CyberAgent Developers Blog

                      この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに CIU (CyberAgent group Infrastructure Unit) の西北(@nishi_network)です。 普段はプライベートクラウド (Cycloud) や機械学習基盤の運用、それに伴う開発業務に従事しています。 今回は、サイバーエージェントの生成AI開発を支える裏側にフォーカスを当て、機械学習基盤の設計や運用、また最新のNVIDIA H100 機械学習基盤構築プロジェクトの裏側について紹介していきます。 サイバーエージェントの機械学習基盤 サイバーエージェントでは、社内向けにAI用途向け機械学習基盤をパブリッククラウド環境だけではなくオンプレミス環境でも運用しています。これらは全社組織であるCIUが運用しており、データセンターの運用か

                        サイバーエージェントの生成AI開発を支える機械学習基盤 | CyberAgent Developers Blog
                      • Dockerが2023年に公開した新機能、拡張機能をおさらい ソフトウェアサプライチェーン管理の簡素化など強化

                        Dockerは2023年12月20日(米国時間)、「Docker 2023: Milestones, Updates, and What’s Next」(Docker 2023: マイルストーン、アップデート、今後の展望)と題したブログ記事を公開し、同社の2023年のハイライトを紹介した。 Dockerはまず、2023年にリリースした「Docker Desktop 4.16」~「Docker Desktop 4.26」の各バージョンの主な機能強化点を挙げ、さらに以下のように、2023年におけるDockerのパフォーマンスのマイルストーン、ソフトウェアサプライチェーン管理の簡素化、20個の新しいDocker拡張機能、Dockerの主な新機能を紹介している。 Dockerのパフォーマンスのマイルストーン Dockerは、2023年のパフォーマンスのマイルストーンとして以下を挙げている。 関連記

                          Dockerが2023年に公開した新機能、拡張機能をおさらい ソフトウェアサプライチェーン管理の簡素化など強化
                        • Bringing the Unix Philosophy to the 21st Century - Brazil's Blog

                          Try the jc web demo! Do One Thing Well The Unix philosophy of using compact expert tools that do one thing well and pipelining them together to manipulate data is a great idea and has worked well for the past few decades. This philosophy was outlined in the 1978 Foreward to the Bell System Technical Journal describing the UNIX Time-Sharing System: Items i and ii are oft repeated, and for good reas

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                          • Ansibleは、セキュリティの何を自動化できるのか

                            Red Hatは、「Red Hat Ansible Automation Platform」で、インフラやネットワークに加え、セキュリティの自動化を推進している。では、Ansibleはセキュリティの何を自動化できるのだろうか。 Red Hatは、オープンソースソフトウェア(OSS)のAnsibleに基づく自動化ツールの「Red Hat Ansible Automation Platform」(以下、Ansible)で、インフラやネットワークに加え、セキュリティの自動化を推進している。では、Ansibleはセキュリティの何を自動化できるのだろうか。 セキュリティにおけるAnsibleの製品戦略を担当しているRed Hatのコンサルティング・プロダクト・エンジニア、マッシモ・フェラーリ(Massimo Ferrari)氏が2020年2月中旬に説明したところによると、Ansibleではまず、人が

                              Ansibleは、セキュリティの何を自動化できるのか
                            • cloud-initを使ったLinux OSの初期設定 - Qiita

                              1. はじめに 仮想マシンなどCompute作成時にユーザーデータ(User Data)を指定したことがあるだろうか。ユーザーデータを使うと、簡単にLinux OSを設定できる。便利なわりに使われていない気がするので、ユーザーデータ/cloud-initについて説明する。 1-1. TL;DR cloud-initを使うと、簡単にLinux OSの初期設定ができる cloud-initの仕組みは各所で解説されているが、利用者にとってコンパクトで実践的なものは少ない 実践的なサンプルや、自力で書くときの参考情報を提供することで、活用のきっかけになりたい 1-2. 前提条件 cloud-initが利用可能な環境(パブリック・クラウドに限らず、一部のプライベート・クラウドでも利用可能) Linux OSイメージ 2. なぜ、cloud-init ? IaaSにおいて、本格的なOS設定の自動化やI

                                cloud-initを使ったLinux OSの初期設定 - Qiita
                              • AWS Service Catalog は追加の Infrastructure as Code (IaC) プロビジョニングツールのサポートを発表

                                AWS Service Catalog のお客様は、Ansible、Chef、Pulumi、Puppet などのサードパーティの Infrastructure as Code (IaC) ツールを使用して設定された AWS リソースを作成、配布、起動できるようになりました。AWS Service Catalog 内では、以前サポートされていた AWS CloudFormation と HashiCorp Terraform Cloud の構成に加えて、これらの IaC ツールを使用できます。 この機能の導入により、お客様は使用する IaC ツールを移行または変更しなくても、AWS Service Catalog を単一のプラットフォームとして利用して、AWS リソースの整理、管理、配布を行うことができます。この機能は、アクセスコントロール、タグ付け、バージョニング、最小アクセス権限の維持、

                                  AWS Service Catalog は追加の Infrastructure as Code (IaC) プロビジョニングツールのサポートを発表
                                • 「コードを書けないITインフラ担当者に『Infrastructure as Code』は無理」が誤解である理由

                                  「コードを書けないITインフラ担当者に『Infrastructure as Code』は無理」が誤解である理由:テレワーク時代のITインフラ管理効率化の切り札 ITインフラの構成自動化は「Infrastructure as Code」とも呼ばれ、近づきにくい印象がある。だが、それは誤解だ。アイティメディア @IT編集部の三木泉が、全社的にAnsible対応を推進するデル・テクノロジーズの岡野家和氏および小幡健一氏と話し合った。 インフラ構成作業をコード化することで再利用や自動化につなげる「Infrastructure as Code」は、大規模なWebテクノロジー企業を中心に実践されてきた。利用実績や事例が蓄積された結果、アプリケーションサービスベンダーから一般企業まで、より幅広いIT運用現場での活用が考えられるようになってきた。 特にソフトウェアがビジネスの中核的な機能を担っている企業に

                                    「コードを書けないITインフラ担当者に『Infrastructure as Code』は無理」が誤解である理由
                                  • Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング

                                    この記事は、 Mercari Bold Challenge Monthの最終日の記事です。 SREチームの@catatsuyです。 メルカリでは様々な用途でCDNを使っています。基本的にCDN経由で静的ファイルを配信する場合、CDNからはオリジンからのキャッシュを表示するように設定しています。 しかしキャッシュからデータを削除したいこともあります。例えば古いファイルが配信されているので更新したいなどの理由です。 こうしたCDNのキャッシュからの削除依頼は日々様々なチームで発生します。しかしCDNのキャッシュを削除するにはAPIトークンが必要だったり、管理画面にログインする必要があったりするので知識と権限が必要になります。CDNの知識がなくても社内の人なら簡単に削除できる仕組みが欲しいところです。 そこで弊社では以下のようにSlackで簡単にCDN上のキャッシュを削除できるようにしています。

                                      Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング
                                    • 第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp

                                      テックコミュニティの運営側で、その技術分野を常に追いかけているエンジニアの方々にお話をうかがうインタビュー企画。ホストは関満徳が務めます。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。第3回目のゲストとしてお迎えしたのは、ソリューションアーキテクトとして活躍する太田航平氏です。 太田氏は、ソリューションアーキテクトとして従事する傍(かたわ)ら、Docker Meetup Tokyo運営、CloudNative Days(旧Japan Container Days)実行委員会メンバーなどコンテナに関わる活動を精力的にされています。 太田 航平(OTA Kohei)さんヒューレット・パッカード・エンタープライズにて、ソリューションアーキテクトとして勤務。クラウドネイティブ道を極めるべく日々修行の毎日を送っている。 GitHub:inductor Twitter:@_inducto

                                        第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp
                                      • ansibleでkubernetes環境の構築 1 - Qiita

                                        はじめに nodeに対してのk8sのインストールなどは極力ansibleで自動化していく ansibleの実行機やk8sのマスターはMAASサーバーのKVMを使用する ゴール ansibleでk8sをインストールできる状態まで構築する MBP OS Sierra MAASサーバー(192.168.100.152) k8s-masterサーバー(KVM:192.168.100.191) ansibleサーバー(KVM:192.168.100.192) ansible Ver.2.5.1 kubernetes Ver.1.10.3 MAASサーバーにKVMをインストールする ansibleサーバー、k8sサーバーを作るためのKVMを土台となるMAASサーバーにインストールする インストール後はlibvirtグループに参加し、sudoなしでも実行できるようにする $ sudo apt insta

                                          ansibleでkubernetes環境の構築 1 - Qiita
                                        • 転職1年の近況報告 - じんめんメモ

                                          早いもので昨年の8月1日に転職してから1年経ちましたということで近況報告です。 現在のポジションは社内のプライベートクラウドのSREです。クラウドの利用者(=アプリ開発チーム)からの問い合わせ対応やトラブルシューティングだったり、クラウド基盤の開発の支援やキャパシティ管理、安定運用のためのあれこれをやっています。 クラウド基盤はサーバ仮想化、ネットワーク、データベース、ストレージ、ロードバランサ、コンテナなど幅広い分野のコンポーネントで構成されているわけですが、私は「突出した得意分野がないけどだいたいそこそこわかる」おかげでトラブルシューティングの一次切り分けが得意だったり、複数の開発チームやデータセンタ管理チームと話が通じやすい、のようにうまく強みにできている実感があります。 ばりばりコードを書いて開発するという感じでもないですが、運用のためのスクリプトやツールをそこそこ書いています。P

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                                          • 暮らしニスタの画像配信サーバを Oracle Cloud に移行して 3 ヶ月ちょっと経過しました - WILLGATE TECH BLOG

                                            はじめに 今までの構成について ホスティング先の選定 ConoHa さくらのクラウド Oracle Cloud 構成の検討 サーバの構築 移行作業 移行作業を終えて おわりに はじめに こんにちは! インフラチームの高畑です。 最近のコロナ自粛で自宅にいることが多くなっている今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 私は最近 DIY にハマっていて大きめの机を作ったりして割と楽しんでいたりします。 さて、今回は全ての主婦の味方で月間総 PV 4000 万を誇る「暮らしニスタ」の画像配信サーバを Oracle Cloud へ移行して 3 ヶ月ちょっとが経過したので、どのように移行したのかなどをご紹介しようと思います。 kurashinista.jp 今までの構成について 1 年ほど前、さくらのクラウドで稼働していた暮らしニスタのサーバ群を AWS へと移行し、各種画像は EC2 に構

                                              暮らしニスタの画像配信サーバを Oracle Cloud に移行して 3 ヶ月ちょっと経過しました - WILLGATE TECH BLOG
                                            • YAMLファイルはJSON Schemaでバリデーションしよう - Qiita

                                              試験環境であれば上記のような間違いも取り返しがつくのですが、 本番環境は大概デプロイ一発勝負であるが故に、ミスすると取り返しが付きません。 頑張ってチェックしても、人力をすり抜けるミスがありうるというのは非常に心臓に悪いです。 あらかじめ想定した型(スキーマ)がある以上、YAMLファイルもバリデーションすべきです。 YAMLのバリデーションに使える道具はあるか? YAMLのバリデーションというのは、そこまでメジャーな関心事ではないらしく、専用のメジャーなスキーマ技術がぱっと出てきません。 そこでいろいろ調べた結果、下記がとりあえず候補として上がりました。 JSON Schema 良い点 VS Code でサポートされている RedHat からリリースされているプラグインで可能です リアルタイムで補完と検証が効くので、かなり体験がいいです ツール、処理系、ノウハウが豊富 識者が多い スキーマ

                                                YAMLファイルはJSON Schemaでバリデーションしよう - Qiita
                                              • テクニカルサポートの範囲のお話 - 赤帽エンジニアブログ

                                                みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 先日公開しましたこの記事なのですが、反響が思いのほか大きく、多くのご意見をいただきました。さまざまな立場の方に見ていただいていることを忘れ、配慮に欠けた表現がありましたことをお詫びします。内容としましても不正確な部分が含まれておりましたので、改めて修正したものを再度公開します。 毎日世界中からさまざまな問い合わせを受けている中での経験なのですが、「思ったように動かない」ときの原因としては、例えばこのような設定に起因することが多く見受けられます。 ファイアウォールで必要なポートを閉じている 権限をデフォルト値から変えている 必要な設定ファイルを書き換えている サポートされない組み合わせで使っている リソースが足りていないのに無理矢理動かしている 正常な動作を阻害する可能性のあるサービスを稼働させて

                                                  テクニカルサポートの範囲のお話 - 赤帽エンジニアブログ
                                                • [python] まだmockで消耗してるの?mockを理解するための3つのポイント

                                                  隣の席の人がテスト強化週間とか抜かしていたので自分もちゃんと理解するために なるべくわかりやすく まとめてみようと思います。 この記事は 2015 tech-yuruyuru アドベントカレンダー - 15日目の記事です。 2015 tech-yuruyuru アドベントカレンダー (2015/12/01 00:00〜)# 2015 #tech-yuruyuru アドベントカレンダー #tech-yuruyuru のアドベントカレンダーです。 テーマは特に決まっていません。好きなことを書いてください。 * 参加したい日の参加枠に参加登録してください * 2 日以上参加したい場合は、フィードで宣言してください ## カレンダー 1. @pjxiao: VPC のプライベートサブネットについて解説 2. @pjxiao: mDNS を使いローカルマシン内の仮想環境に接続する 3. @pjxia

                                                    [python] まだmockで消耗してるの?mockを理解するための3つのポイント
                                                  • Security-JAWS 第26回レポート #secjaws #secjaws26 #jawsug | DevelopersIO

                                                    Security-JAWS 第26回のレポートです。脆弱性管理とか全体管理とか自動化とか、いろいろためになったなあ こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第26回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第26回】 勉強会 2022年8月25日(木) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート 告知 AWS Startup Community Conference 2022やるよ! JAWS DAYS 2022 - Satellite -やるよ! Session1: アクセスキー運用管理のベストプラクティス アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Security Specialist Technical Account Manager 飯島 卓也さん AWSサービスに対してプログラムによるアクセスをする場合にはア

                                                      Security-JAWS 第26回レポート #secjaws #secjaws26 #jawsug | DevelopersIO
                                                    • IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp

                                                      IBMによるHashiCorp買収⁠⁠、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い IBMとHashiCorpは4月24日(米国時間⁠)⁠、IBMが約64億ドルでHashiCorpを買収するという契約を両社が締結したことを発表しました。IBMは1株あたり現金35ドルを支払い、買収はすべて手持ちの現金で行われます。買収発表前日のHashiCorpの株価は24.88ドルでしたので、10ドル以上のプレミアムが乗せられたことになります。 IBMのリリース IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform HashiCorpのブログ HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation Has

                                                        IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp
                                                      • Red Hat Enterprise Linuxのマイナーリリースは固定せずに適宜アップデートして欲しい件 | DevelopersIO

                                                        RHELだからマイナーバージョンアップしないというのは危うい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは定期的にRed Hat Enterprise Linux(以降RHEL)のマイナーリリースは固定して運用されていますか? 全てのパッケージのマイナーリリースを固定するのは止めましょう。 RHELにおいて、基本的にパッケージが修正されるのは最新のマイナーリリースのみです。 抜粋 : Red Hat Enterprise Linux ライフサイクル EUS, AUS, ELSの考え方 P.4 そのため、最新でないマイナーリリースを使い続ける場合、パッケージの修正があったとしても適用することができません。 Errataの重要度や優先度が限定的ではありますが、特定マイナーリリースのサポート期間を2年間に延長する仕組みとしてEUS(Extended Update Support)が

                                                          Red Hat Enterprise Linuxのマイナーリリースは固定せずに適宜アップデートして欲しい件 | DevelopersIO
                                                        • ECS Scheduled Taskの管理をecscheduleでGitOps化しました - コネヒト開発者ブログ

                                                          こんにちは。コネヒトのテクノロジー推進グループでインフラエンジニアをしている laughk です。 今回は定期実行バッチで利用しているECS Schedule Taskの管理に Songmu/ecschedule を導入し、GitOps化した話をまとめます。 サマリ ecscheduleを導入する前の定期実行バッチの管理状況と課題 技術選定 - ecshceduleを選定した理由 導入プロセス GitOps化 導入後どうなったか ecscheduleを導入する前の定期実行バッチの管理状況と課題 コネヒトでは提供するサービスのWeb基盤にAmazon ECSをフル活用しており、定期実行バッチにおいてもECS Scheduled Taskを利用しています。ECS Scheduled TaskはECS Taskを cron のように定期実行でき、とても便利なものです。一方でその管理においては利用

                                                            ECS Scheduled Taskの管理をecscheduleでGitOps化しました - コネヒト開発者ブログ
                                                          • DX事業本部インフラの3年分の進化 (2019 ~ 2022) - Speee DEVELOPER BLOG

                                                            お疲れさまです。SREの西田和史(@k_bigwheel)です。 僕が所属するDX事業本部の開発基盤グループは主にインフラが安定して高いパフォーマンスで動くことに責務を持っています。 今DX事業本部には3つの事業部があり、その中ではイエウール、ヌリカエ、ケアスル介護などのサービスを展開していますので、僕らはそれらのだいたい10サービス前後のインフラを日々増築・改善しています。 僕がSpeeeにジョインしたのが3年前の2019年11月なのですが、それからDX事業本部のインフラは様々なことが進化しました。3年前から変わらず残っているインフラコンポーネントは永続化層1ぐらいといえる程です。ここではその差分を振り返ってこんな良いインフラになったぞ!という部分を書いていきたいと思います。 レガシーインフラの脱却 いきなりですが、3年前に使っていたツール・サービスと今使っているツール・サービスの対応表

                                                              DX事業本部インフラの3年分の進化 (2019 ~ 2022) - Speee DEVELOPER BLOG
                                                            • 【JJUG CCC 2021 Fall 発表レポート】JMeter・Grafana・Influxdbを活用したパフォーマンステストの自動化 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                              新規サービスの開発チームに所属しているkarabishです。 2021年11月にJJUG CCC 2021 Fallにて「勤怠管理サービスでの継続的テストの取り組み」というテーマで登壇しました。 パフォーマンステストの自動化について発表したのですが、発表時はどういうことをやったのかのみをお伝えしましたので本ブログでは具体的な方法をお伝えできればと思います。 JJUG CCC 2021 Fallとは 登壇資料はこちら なぜパフォーマンステストの自動化を取り組みしたのか パフォーマンステストの自動化で利用したもの Ansible/JMeter/Grafana/InfluxDB/PostgreSQLの環境構築 Ansible JMeter Grafana/InfluxDB/PostgreSQL パフォーマンステストを自動化される前は 1. 負荷がかかるサーバを構築する 2. 負荷をかけるサー

                                                                【JJUG CCC 2021 Fall 発表レポート】JMeter・Grafana・Influxdbを活用したパフォーマンステストの自動化 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                              • BGP in the Data Centerを読みました (4/6) : Chapter 4 - Reimagining BGP Configuration - baron tech blog

                                                                cumulusnetworks.com 今回はChapter 4についてまとめました。 内容はChapter 3に引き続き、構築を自動化しやすいようなIPv6のBGP設定です。 具体的にはBGP unnumberedおよびRFC 5549です。 データセンタネットワーク全般については、”Cloud-Native Data Center Networking” を読むのがおすすめです。 筆者が同じ方で、 "BGP in the Data Center" に記載されている内容も含まれています。 この本はCumulus Networksにより無償で公開されています。 ぜひ読んでみてください。 Download your copy of latest book by Dinesh Dutt, "Cloud Native Data Center Networking." It's a 400-pag

                                                                  BGP in the Data Centerを読みました (4/6) : Chapter 4 - Reimagining BGP Configuration - baron tech blog
                                                                • A Manager’s Guide to Kubernetes Adoption

                                                                  Discussion on Hacker News This article and its topic were the subject of fairly detailed discussion on this thread here on Hacker News. Perusing through the comments should be well worth your time, albeit you might emerge completely confused by the experience. And no–tech guys do not hate each other, we just have a wide-ranging spectrum of view points. Introduction It is impossible to escape heari

                                                                    A Manager’s Guide to Kubernetes Adoption
                                                                  • 2019年11月8日 Red Hat Enterprise Linux 8.1がリリース、ライブカーネルパッチのフルサポートなど | gihyo.jp

                                                                    Linux Daily Topics 2019年11月8日Red Hat Enterprise Linux 8.1がリリース、ライブカーネルパッチのフルサポートなど Red Hatは11月5日(米国時間⁠)⁠、2019年5月に一般提供が開始されたRed Hat Enterprise Linux 8(RHEL 8)の最初のアップデートとなる「Red Hat Enterprise Linux 8.1」のリリースを発表した。RHEL 8.1は5月に行われた「Red Hat Summit 2019」で発表されたリリースポリシーの変更(6ヵ月ごとにマイナーリリースを提供)に伴う最初のリリースでもある。 Red Hat Ups the IQ of the Intelligent Operating System with the Latest Release of Red Hat Enterprise

                                                                      2019年11月8日 Red Hat Enterprise Linux 8.1がリリース、ライブカーネルパッチのフルサポートなど | gihyo.jp
                                                                    • 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp

                                                                      第638回ではUbuntuにログインする一般的な方法をいくつか紹介しました。ただしそれらの方法はあくまでUbuntuがきちんと動いていることが前提となっています。今回は不幸にもUbuntuがうまく起動しなくなったときに、ログインできるかもしれない手段を紹介しましょう。 具体的には、今回は次の4パターンを紹介します。 パスワードを忘れたときなどにシングルユーザーモードで「ログインする」方法(このページで解説) ルートファイルシステムをマウントできなくなったときにInitramfsに「ログインする」方法(2ページ目で解説) ストレージデバイスを仮想マシン化して「ログインする」方法(3ページ目で解説) SSHログインできなくなったときのためにIPMIやシリアルコンソールで「ログインする」方法(4ページ目で解説) リカバリー用にシングルユーザーモードでログインする 人間の記憶はアテになりません。昨

                                                                        第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
                                                                      • その時基盤が動いた 〜オンプレ オフィス移転で死す〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 21 の記事です。 リブセンス インフラエンジニアのsheep_san_whiteです。お酒とロードバイクが大好きなおじさんです。 さて、リブセンスでは今年3月にオフィス移転を行いました。 オフィス移転に伴い開発環境のAWS移行など大きめのイベントがあったので、年を跨ぐ前に記事にします。 移行前の開発環境について AWS移行を見越して事前にやっておいたこと AWS移行までの流れ 2021年11月24日 ボスの不穏な発言と謎の頭出し 2021年11月25日 全社月次ミーティングでオフィス移転が発表される 2021年11月29日 インフラグループ内で移行プランを検討する 案1 本番オンプレ環境にラックを増設して開発環境を移設する 案2 移転先のオフィスに移設する 案3 APサーバなど軽めのものをAWS移行、リソースを

                                                                          その時基盤が動いた 〜オンプレ オフィス移転で死す〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • RADIUSのクラウドネイティブ化で堪能したエンジニアリングの醍醐味 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                                          ISPの要であるRADIUSシステムのDevOps環境整備とクラウドネイティブ化を3年がかりで実現したことについて、技術検証で頓挫しかけた苦労話から、クラウド化のコツまで詳しくインタビューしました。 技術的負債を一気に返却するはずが存続の危機に 得意なことで補い合いながら課題をクリア フルリモートでも無事故のリプレースを実現したGitOps エンジニアが働く環境としてのBIGLOBEとは ISPの接続認証機能を担うRADIUSシステムを、コンテナやサーバーレス技術を活用して3年がかりでクラウドネイティブ化し、2022年6月から正式にサービスを開始しました。 それにあわせて、開発から運用までをスムーズに連携するDevOps環境を実現し、150台のオンプレミス・サーバーにかけていたシステム運用・保守工数を半減し、インフラ費用を従来の3分の2に圧縮することができました。 DevOps環境の特徴は

                                                                            RADIUSのクラウドネイティブ化で堪能したエンジニアリングの醍醐味 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                                          • bpftraceで2048作ってみた - バニキPの気ままに

                                                                            はじめに 去年のアドベントカレンダーでeBPFについていろいろ調べた. その時に,ネコの人に「SystemTapで昔ゲームを作ったことがあるから,BPFでも作れるはずだから作ってみたら」と. ちょうどLT会のネタに困っていたこともあり,作るかとなったので,bpftraceで動作する2048を作りました.(SystenTapで動作する2048もあります) 動作環境 bpftraceの環境構築は公式に書いてあるinstallの手順に従って導入してください. Linux5.3以上である事が必須となっています. Linux5.2以前では,命令数制限でverifierでカーネルにロードされずエラーとなってしまいます. また,プログラム内でwhileを使用しており,whileもLinux5.3以上でないとサポートされてないため(確かこのバージョンで入ったはず...)動作しません. このあたりの環境構築

                                                                              bpftraceで2048作ってみた - バニキPの気ままに
                                                                            • LINEの開発現場を支えるCI/CD DevOps推進のために大切にしていること

                                                                              2020年01月29日、DevOpsについての知見を共有する「うちのDevOps事情〜大規模サービスのモニタリングあれこれ〜」が開催されました。DevOpsを推進していく際のさまざまな事例を紹介します。「LINEにおけるCI/CDとMonitoring」に登壇したのはLINE Growth Technology株式会社・黒木 亮太氏。登壇資料はこちら LINEにおけるCI/CDとMonitoring 黒木亮太氏(以下、黒木):「LINEにおけるCI/CDとMonitoring」というお話をさせていただこうかなと思ってます。 まずは私のプロフィールです。私は黒木亮太と言います。2019年にLINE Growth Technologyに移って、LINE Growth Technology株式会社の東京開発室の室長をやっています。 もともとWeb系の会社にずっといて、こういう業界にはけっこう

                                                                                LINEの開発現場を支えるCI/CD DevOps推進のために大切にしていること
                                                                              • SRE Lounge #9 で弊社の取り組みについて話しました - エムスリーテックブログ

                                                                                こんにちは、エンジニアリンググループ SREチームの高橋(@tshohe1)です。 5/29に開催されたSRE Loungeというイベントで「エムスリーはどのようにしてSREをはじめたか」というタイトルで登壇させていただきました! 登壇の場を提供していただいたSRE Lounge運営スタッフの方々、スポンサー&会場提供していただいたサイバーエージェントさん、ありがとうございました。 本記事ではイベントの簡単なまとめと、時間の都合上語れなかった弊社の他の取り組みを少し書いていきたいと思います。 ANA Lounge Haneda by LWYang is licensed under CC BY 2.0 SRE Lounge について 各社のSRE実践例などが聞けるイベントです! イベントページ sre-lounge.connpass.com 今回のページ(第9回) sre-lounge.c

                                                                                  SRE Lounge #9 で弊社の取り組みについて話しました - エムスリーテックブログ
                                                                                • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

                                                                                  2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

                                                                                    IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog