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プロビジョニングの検索結果1 - 40 件 / 57件

プロビジョニングに関するエントリは57件あります。 techfeedawsansible などが関連タグです。 人気エントリには 『政治的問題のためRuby GemsとGitHubからChef関連の諸々が消えた件について』などがあります。
  • 政治的問題のためRuby GemsとGitHubからChef関連の諸々が消えた件について

    アメリカ合衆国のとある政府機関への抗議のため、Chef関連のGemやGitHub上のソースコードを作者が削除した。 雇用期間に業務にてGemが作成されていたため、Chef SoftwareがGemの所有権を主張してGemを復活させた。 最終的には抗議行動に対してChef Softwareが折れることで決着が付いた。 現在Chef界隈が混乱している。 どうやら政治的問題のためにRuby Gemsに登録されたGemやGitHub上のソースコードが消されたらしい。 なかなか興味深い出来事で、なおかつ日本語圏に情報が出ていないので適当に記録しておく。 用語 Ruby:プログラミング言語の1種。日本においては超広範囲で使用されている超メジャーな言語。 RubyGems:Rubyにおけるパッケージシステム。他人のRubyプログラムやライブラリを簡単に取り込むことができる。 Chef: 構成管理ツールの

      政治的問題のためRuby GemsとGitHubからChef関連の諸々が消えた件について
    • Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版

      私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home

        Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版
      • KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ

        Kyashでは9月からIDaaSであるOneLoginを導入しました。 導入から3ヶ月が経過し、現時点でほぼすべての社内認証をOneLoginに統一することが出来ました! 今回は、なぜOneLoginにしたのか、使い勝手等を含めお伝えできればと思います。 すごくヨイショしている記事になってしまったんですが、お金はもらってません!!!!!笑 www.onelogin.com 公式HPにも取り上げて頂き、ありがとうございます! 実は前職でもかなり使い込んでおり、OneLoginは思い入れのあるプロダクトです。 www.pentio.com 今回の導入に関しても、OneLogin 日本代表の福見さんと代理店であるペンティオさんにかなりのお力添えを頂きました。ありがとうございます! Kyash Advent Calendar 2019 day11 ということでKyash Advent Calend

          KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ
        • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

          AWS事業本部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

            Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
          • Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO

            CX事業本部の岩田です。 昨年re:inventから帰国後にyoutubeで見つけたセッション「A Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood」が非常に興味深い内容でした。今年も同様のセッションが無いかre:inventのセッション予約開始前からチェックしていたところ、なんと今年も同じタイトルのセッションがありました。これは現地で聞くしかない!ということで聞いてきましたので、改めてセッション内容をまとめてレポートします。 資料 セッション動画 スライド A Serverless Journey: Under the Hood of AWS Lambda 例年ならSlide Shareで公開されるのですが、今年に関しては今のところSlide Shareには上がっていないようです。なお以後登場する画像のほとんどはこちらのスライドからの引用となりま

              Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO
            • Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース

              Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース HashiCorpは、マルチクラウド対応のインフラ構成サービス「Terraform Cloud」をノーコードで設定、実行できる新機能「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」を正式にリリースしたことを発表しました。 これまでTerraform Cloudでインフラを構成するには、スクリプト言語「HCL」(HashiCorp Configuration Language)を用いて構成を記述する必要がありました。 「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」では、こうしたプログラミングやTerraformの専門的な知識がなくともインフラを構成することができます。 HashiCorp #Terraform Cloud no-cod

                Terraformがノーコードに。HashiCorpが「Terraform Cloud ノーコードプロビジョニング」正式リリース
              • Excel運用からAnsible TowerとGitLab運用に変更してどう変わったかまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog

                Ansible TowerとGitLabを入れてどういう運用を実現したかったかを簡単な例と一緒にまとめてみようと思います。(自分への備忘録含め) ここに書くこと ここでは Ansible Night in Tokyo 2019.04 で話をした中のLinuxサーバ運用編ついてもう少し詳細に書いてみようと思います。 ここで言う運用のイメージは 定常運用 です。 Excel運用課題の振り返り ファイルの管理が「yyyymmdd」などファイルの末尾で管理されていたりしてどれが最新か分かりにくい 手順書の変更履歴が表で管理されていて文字しか書いていなくて before after が分かりにくい レビューシートが手順書ごとに出来ていく、これも日付管理されたり文字で書いてあるだけなので実際にどう修正したのかが残らない 手順書フォーマットは統一されているが、人によって手順の内容がバラバラ 「このファイ

                  Excel運用からAnsible TowerとGitLab運用に変更してどう変わったかまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog
                • [Ansible] Visual Studio Code で Playbook を書く時に便利な拡張たち - てくなべ (tekunabe)

                  はじめに Visual Studio Code(以下、VS Code)で Ansible の Playbook を書く時に、私が便利に利用させてもらっている拡張をご紹介します。 「自分は Windows で VS Code 使ってて、Ansible は SSH 先の Linux だから関係ないや。」という方も、最後の「Remote Developement」まで見ていただけると幸いです。手元が Windows でも通用します。 動作確認環境: VS Code 1.38.1 その前に・・標準ではどんな感じに? VS Code では特に拡張を入れなくてもある程度は Playbook が書きやすいようになっています。 具体的には Playbook の拡張子を .yml または .yaml にするこことで、言語として YAML が選択されます。 これにより、シンタックスハイライトが効くようになり、

                    [Ansible] Visual Studio Code で Playbook を書く時に便利な拡張たち - てくなべ (tekunabe)
                  • Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019

                    Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019 Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発や運用は、これまでとどう違うのでしょうか、あるいはどのくらい進化したものなのでしょうか。 2019年12月8日に産業技術大学院大学で行われたイベント「July Tech Festa 2019」で、サイバーエージェントの青山真也氏が行ったセッション『「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」』で、VMを用いた従来の方法と比較しつつ、Kubernetesを前提としたクラウドネイティブのやり方が分かりやすく紹介されています。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は

                      Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019
                    • DeNAのサーバーサイドエンジニアが教える 構成管理ツール「Ansible」実践ガイド

                      「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回のテーマは「サーバーサイドエンジニア」。 Ansibleは、YAMLファイルを書くことで構成管理できるソフトウェアです。Ansible実践ガイドの著者のひとりである佐藤学氏が、Ansibleを使うときのポイントを紹介しました。 Ansibleで始めるサーバーサイドのインフラ構築 佐藤学氏:お待たせいたしました。「Ansibleで始めるサーバーサイドのインフラ構築」と題して、佐藤がお届けします。よろしくお願いします。 オンラインでこれだけの人数の前で登壇というのは初めてなので、緊張していますが、それ以上に、どのようなレスポンスがあるかを楽しみしていますので、みなさんよろしくお願いいたします。 さっそく始めます。まず自己紹介です。私、佐藤と

                        DeNAのサーバーサイドエンジニアが教える 構成管理ツール「Ansible」実践ガイド
                      • EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO

                        個人的な感触ですが、ECSとEKSを並べてみた場合、ものすごい単純に以下の感想でした。 「できることはEKSのほうが多い。けど、そのぶん習得がECSより難しい」 よく考えるとこの「難しい」という単語、簡単に使ってしまいがちなんですが使い方を間違えると非常に危険な言葉だとも思ってます。それは「誰にとっての難易度か?」という観点が抜け落ちがちだから。 AWSにおいてコンテナワークロードを展開しようと検討する人は様々いると思いますし、その組織や担当者の技術スタックも千差万別でしょう。kubernetesの経験は豊富だけれどAWSの経験はあんまりない、またはその逆、もしくはDockerは散々さわっているけれど、オーケストレーションツール自体が初めての人など。 自分の現場経験はECSのほうがEKSより圧倒的に多く、今でも「EKSってやっぱりなんか敷居高いなぁ」と感じてます。でも、よくよく思い出すと最

                          EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO
                        • 近未来のNASを先取り、オールSSD+10GbE+小型化でどれだけ便利になるのか試してみた QNAP NASとSamsung SSDで高速NASを構築、PCから内蔵HDDが無くせる日がくる? text by 坂本はじめ

                            近未来のNASを先取り、オールSSD+10GbE+小型化でどれだけ便利になるのか試してみた QNAP NASとSamsung SSDで高速NASを構築、PCから内蔵HDDが無くせる日がくる? text by 坂本はじめ
                          • これが次世代プロビジョニングツールの実力か!? PulumiでAWSリソースを作成してみた | DevelopersIO

                            みなさんAWSリソースはどのように作成していますか?? 私はツールに対するこだわりがないので、CloudFormationを使ったり、Terraformを使ったり、ときにはAWSコンソールをポチポチすることでリソースを作成しています。制約がなければ、その時の気分で構築方法を決めることが多いです。 と、そんな折、Pulumiなるツールの存在を知りました。そして、少し動かしてみたところ「あぁ、これ使って構築してぇ。。」という思いが溢れてきました。 そこで今回は、Pulumiの使い方を簡単に紹介したいと思います。 Pulumi とは Pulumiとは、Pulumi社によるオープンソースプロダクトです。 好きな言語(JavaScript,TypeScript,Python,Go)を利用して、アプリケーションとインフラストラクチャをデプロイすることができます。現時点では、以下のクラウドプロバイダに対

                              これが次世代プロビジョニングツールの実力か!? PulumiでAWSリソースを作成してみた | DevelopersIO
                            • Ansible の SSH の通信をデバッグする - 赤帽エンジニアブログ

                              レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 今回は以前のお問い合わせいただいた事例から、SSH (Secure Shell Protocol) について一つ紹介しようと思います。Ansible は Linux サーバを制御対象とするときは SSH で接続して処理を実行しますので、SSH の通信についてのトラブルは問題に直結します。 RHEL 8.6 + Ansible Core 2.13 で確認しています。 Ansible の基本的な動作原理 まずは Ansible はどうやって動いているのかというのを軽く振り返ってみます。 Ansible が動作するサーバをコントロールノード、制御対象をマネージドノードと呼びます。流れを大まかに説明しますと、この図のようになります。 ① YAMLで書かれたプレイブックからタスクごとに小さなプログラムを生成する ② ①で生成

                                Ansible の SSH の通信をデバッグする - 赤帽エンジニアブログ
                              • Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール

                                Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール HashiCorpがオープンソースで開発しているマルチクラウド対応のプロビジョニングツール「Terraform」がバージョン1.0に到達し、正式版となりました。 Today we are announcing the GA release of #Terraform 1.0. This marks a major milestone for interoperability, ease of upgrades, and maintenance for your automation workflows for what has become a standard for cloud provisioning. #HashiConf https://t.co/

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                                • Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式版に。プロビジョニング不要、負荷に応じてスケールしアイドル時は自動的にシャットダウン

                                  Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式版に。プロビジョニング不要、負荷に応じてスケールしアイドル時は自動的にシャットダウン Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式サービスとして提供開始されたことが発表されました。 New #AWSLaunches! Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility supports Serverless AWS Cloud Map available in AWS South America (São Paulo) Regionhttps://t.co/5edJYgx6ow pic.twitter.com/82Dli92C6U — Amazon Web Services (@awscloud) 2019年7月11日 Amazon Aurora

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                                  • Kubernetesでローカルストレージを有効活用しよう - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 今回は、Kubernetes向けにTopoLVMというCSI (Container Storage Interface) プラグインを開発したので紹介したいと思います。 TopoLVMは以下のような特徴を持っており、Kubernetesでローカルストレージを有効に利用することができます。 LVM (Logical Volume Manager) によるボリューム管理 トポロジーを考慮したダイナミックプロビジョニング ノードの空き容量に応じたスケジューリング github.com 本記事では、CSIプラグインを自作するに至った経緯とTopoLVMの特徴の紹介、Elasticsearchのストレージとして利用する例を紹介します。 ストレージへの取り組み Kubernetesでストレージを扱うことは難しいとよく言われています。しかし

                                      Kubernetesでローカルストレージを有効活用しよう - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • AWS Lambda関数の起動時間を約10分の1に短縮、全リージョンに展開

                                      AWS Lambda関数の起動時間を約10分の1に短縮、全リージョンに展開:Lambda関数がVPCに接続する方法を改善 Amazon Web Services(AWS)は、「AWS Lambda」関数が「Amazon VPC」に接続する方法を大幅に改善する新機能を提供開始した。これにより、ユーザーはAWS Lambda関数の起動時間が短縮するというメリットを享受できる。 Amazon Web Services(AWS)は2019年9月3日(米国時間)、AWS Lambda(Lambda)関数の起動パフォーマンスが大幅に向上したと発表した。「Elastic Network Interface」(ENI)をより効率的に利用したためだ。 「Amazon Virtual Private Cloud」(VPC)に接続する全ての既存の関数と新規の関数で効果がある。9月3日から徐々に新機能を展開し、今

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                                      • Amazon Linux から Amazon Linux 2 へのアップグレードを計画しよう | DevelopersIO

                                        Amazon Linux のサポート期限まで1年を切りました。 Amazon Linux 2 へのアップグレードを早めに計画、検討するために役立つ情報をお届けします。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 Amazon Linux のサポート期限まで1年を切りました。 Amazon Linux 2 へのアップグレードを早めに計画、検討するために 役立つ情報をお届けします。 Amazon Linux サポート 2020年1月29日更新 Update on Amazon Linux AMI end-of-life より抜粋 End-of-life Extension The end-of-life for Amazon Linux AMI is now extended to December 3

                                          Amazon Linux から Amazon Linux 2 へのアップグレードを計画しよう | DevelopersIO
                                        • AWS再入門ブログリレー AWS Batch編 | DevelopersIO

                                          当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS再入門ブログリレー 2019』の12日目のエントリです。 AWS Batchとは何ぞや?からユースケースまでを幅広くさらっていきます。 暑さにも湿気にも弱いので、日本での生活の1/4くらいはパフォーマンスが落ちている気がします。 強く進化したいなと考える今日この頃です。 ▲ 大学生協にあった蒲焼きのタレごはんが恋しいです こんにちは、AWS事業本部のShirotaです。 今日は秘伝のウナギのタレのように読み継ぎたい、AWS再入門ブログを書かせて頂きたいと思います。 当エントリの趣旨 当エントリは弊社コンサルティング部による『 AWS再入門ブログリレー 2019 』の12日目のエントリです。 昨日はしばたによる『 AWS Backup 』でした。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねて

                                            AWS再入門ブログリレー AWS Batch編 | DevelopersIO
                                          • TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH

                                            ※1 以下資料を参照(2020年12月4日現在) Cloud modules -- Ansible Documentation ※2 OS・ミドルウェア層の構成管理にはPythonの実行環境が必要 特に大きな違いになるのが、赤い線で囲っている「インフラ層の構成管理」と「OS・ミドルウェア層の構成管理」です。これらの機能が、両製品を組み合わせて使い分けるポイントです。具体的にどのような点が異なるのか説明していきます。 IaCモデルの違い IaCツールとして、Terraformは宣言モデル、Ansibleは命令実行モデルを採用しています。宣言モデルはインフラのあるべき状態をコードで表現します。対して、命令実行モデルはリソースを作成する手順をコードで表現します。では、実際にクラウドをIaCで管理する場合に、宣言モデルと命令実行モデルでどのような違いがでてくるのでしょうか? 例えば、AWSにEC2

                                              TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH
                                            • Amplify for Androidでより直感的になったGraphQLを試した - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

                                              TL;DR 本エントリはAWS Amplify Advent Calendar 2019の24日目です! 今回は新しくリリースされたAmplify for Androidを使って、前回と同じく下のようなチャットアプリを作るので、興味のある方は前口上を飛ばして後半をお読みください🎄 Amplifyとは 本題に入る前に、Amplifyを最近よく耳にするようになったけど何かよく分かっていないという人向けの説明をします。 Amplifyはモバイルバックエンドを爆速で作るためのサービスです。 https://aws.amazon.com/jp/amplify/ 他のいわゆるモバイルバックエンドとの際立った違いのうち、個人的に強調したいのは以下2点です。 バックエンドはAWSのサービスであり、真の意味でスケールする GraphQLのマネージドサービスを利用できる本日時点で唯一のプラットフォームである

                                                Amplify for Androidでより直感的になったGraphQLを試した - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
                                              • ansibleでkubernetes環境の構築 1 - Qiita

                                                はじめに nodeに対してのk8sのインストールなどは極力ansibleで自動化していく ansibleの実行機やk8sのマスターはMAASサーバーのKVMを使用する ゴール ansibleでk8sをインストールできる状態まで構築する MBP OS Sierra MAASサーバー(192.168.100.152) k8s-masterサーバー(KVM:192.168.100.191) ansibleサーバー(KVM:192.168.100.192) ansible Ver.2.5.1 kubernetes Ver.1.10.3 MAASサーバーにKVMをインストールする ansibleサーバー、k8sサーバーを作るためのKVMを土台となるMAASサーバーにインストールする インストール後はlibvirtグループに参加し、sudoなしでも実行できるようにする $ sudo apt insta

                                                  ansibleでkubernetes環境の構築 1 - Qiita
                                                • iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO

                                                  無事にできました! Certificates, Identifiers & Profiles 管理サイトに行く Apple Developerにアクセスしてログインします。 その後、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択します。 証明書の作成(開発用) 「Certificates」の右側にある矢印を選択します。 続いて、「iOS App Development」を選択して進みます。 先ほど作成して保存した「証明書のリクエストファイル」を選択して進みます。 証明書が作成されたので、ダウンロードします。 証明書の作成(配布用) 同様の手順で作成します。 途中で「iOS Distribution (App Store and Ad Hoc)」を選択すればOKです。 証明書の反映 ダウンロードした証明書をそれぞれ実行し、キーチェーンアクセスに反映させます

                                                    iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO
                                                  • AnsibleとTerraformを連携させてAWS環境の構築を自動化してみよう

                                                    AnsibleとTerraformを連携させてAWS環境の構築を自動化してみよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(終) Ansibleのユースケースを紹介しながら、Ansibleの魅力をお伝えする本連載。最終回はAnsibleとTerraform を連携させてAWS環境の構築を自動化する方法を紹介します。

                                                      AnsibleとTerraformを連携させてAWS環境の構築を自動化してみよう
                                                    • [アップデート] AWS Compute Optimizerが東京リージョンに対応しました! | DevelopersIO

                                                      こんにちは、中川です re:Invent2019で発表された新サービス AWS Compute Optimizer が東京リージョンでサポートされました! AWS Compute Optimizer Available In 11 Additional Regions AWS Compute Optimizer とは AWS Compute Optimizerは、EC2やAuto Scaling Groupのメトリクスと設定データを機械学習で分析して、コスト削減とパフォーマンス向上させるための最適化の推奨事項を生成します。推奨事項では、過剰にプロビジョニングされたインスタンスやプロビジョニング不足のインスタンスに対して、最適なインスタンスサイズが提案されます。同じファミリー内のインスタンスサイズの提案だけでなく、別のファミリーの提案も行ってくれます。 Compute Optimizerは以

                                                        [アップデート] AWS Compute Optimizerが東京リージョンに対応しました! | DevelopersIO
                                                      • TechCrunch

                                                        Brave Software, the maker of Brave Browser and Search, confirmed that it has laid off 9% of its staff across departments. The company didn’t specify how many people were affected, but it corrobo

                                                          TechCrunch
                                                        • AWS再入門ブログリレー DynamoDB編 | DevelopersIO

                                                          当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の21日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。本日のテーマは『Amazon DynamoDB』です。 目次 Amazon DynamoDBとは サービス名にDBとある通りデータベースです。2012年1月にローンチされた

                                                            AWS再入門ブログリレー DynamoDB編 | DevelopersIO
                                                          • Amplify で お問い合わせフォーム を作ってみた | DevelopersIO

                                                            本日はAmplifyでちょこっとアプリを作ってみました。 タイトル通り、お問い合わせフォームをちょこっと作ってみました。 Amplifyとは 私の中でのAmplifyの解釈はこんな感じです AWSでのモバイル/ウェブアプリの開発を簡単にするためのもの AWS側である程度バックエンドをよしなにやってくれるので設計が楽になる それで公式には以下のように書かれています。 AWS Amplify は、AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプリおよびウェブアプリの作成、設定、実装を容易にします。Amplify はモバイルバックエンドをシームレスにプロビジョニングして管理し、バックエンドを iOS、Android、ウェブ、React Native のフロントエンドと簡単に統合するためのシンプルなフレームワークを提供します。また、Amplify は、フロントエンドとバックエンドの両方のアプリケーショ

                                                              Amplify で お問い合わせフォーム を作ってみた | DevelopersIO
                                                            • 初めてGithubのOSSにコントリビュートできたので流れをメモしておく - Qiita

                                                              はじめに 初めてOSS(Ansible)にプルリクを出してマージしてもらうことができたので、流れをメモしておきます。 自分は普段SIerで働いていて、紙とハンコでドキュメント管理しているような職場なので、世間一般の開発の感覚を知りたいと思ってOSSにコントリビュートしてみることにしました。 これから初めてやる人の参考になればと思います。 今回出したPR pamd: Fix AttributeError when removing the first or last rule (#60497)(#66504) 基本的なOSSコントリビュートの流れ 基本的には、上の図のような流れでコントリビュートをします。 まず、コントリビュートしたいリポジトリを自分のアカウントにforkして そこからローカルにcloneして編集し、終わったら自分のリポジトリにpushしてからPRを出します。 共有リポジトリ

                                                                初めてGithubのOSSにコントリビュートできたので流れをメモしておく - Qiita
                                                              • NAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」でQNAP NASを強化! 「何に効く?」「キャッシュ?階層化?」「オーバープロビジョニングは?」【イニシャルB】

                                                                  NAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」でQNAP NASを強化! 「何に効く?」「キャッシュ?階層化?」「オーバープロビジョニングは?」【イニシャルB】
                                                                • [iOS] GitHub Actionsでfastlaneのmatchを使わずにAdHoc書き出しをしてからFirebase App Distributionにアップロードする | DevelopersIO

                                                                  ファイルをbase64化する キーチェーンからp12ファイル形式で書き出したAdHoc用証明書と、プロビジョニングファイルはbase64化します。 コマンド例 openssl base64 -in cert.p12 -out cert_base64.txt base64化すれば、バイナリファイルがテキストファイルに変換できるのでsecrets内に登録することができます。 それをワークフロー内でbase64デコードしてバイナリファイルに戻してあげて使用します。 FIREBASE_TOKEN firebase login:ci を実行すると、こんな感じになります。 Waiting for authentication... ✔ Success! Use this token to login on a CI server: ここにトークンが書いてあります 2020/05/05追記 たまにトーク

                                                                    [iOS] GitHub Actionsでfastlaneのmatchを使わずにAdHoc書き出しをしてからFirebase App Distributionにアップロードする | DevelopersIO
                                                                  • CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング

                                                                    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

                                                                      CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング
                                                                    • WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう

                                                                      WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(2) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。第2回は、Ansibleを利用してWordやExcelでまとめた構築手順書を置き換える方法を解説します。 「構築手順書」と聞いて想像するものは、「Microsoft Word」(以下、Word)や「Microsoft Excel」(以下、Excel)を用いて記述されたものではないでしょうか。しかし、WordやExcelで記述された手順書は、書き手によってフォーマットが異なったり、修正が入った際の変更点が分かりづらかったりします。 実際に、WordやExcelの手順書通りにやったつもりが、作業内

                                                                        WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう
                                                                      • Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ

                                                                        みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 Ansible から Windows Active Directory を操作してみるというものを紹介したことがありました。 rheb.hatenablog.com その環境を使いまして、今回は Ansible Tower の認証をこの Active Directory を使って行う方法について紹介してみようと思います。Windows 2019 で Active Directory はあらかじめ構築されているものとして進めます。 Ansible Tower 3.7.2 (RHEL 8.2) Windows 2019 (192.168.0.158) 設定のためのドキュメントはこちらです。 docs.ansible.com Active Directory への接続を確認 まず Active Dir

                                                                          Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ
                                                                        • さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう

                                                                          さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(1) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。初回は、Ansibleの概要と基本的な使い方、導入方法を解説します。 はじめに クラウド活用が一般的になりつつある中、コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術を活用した企業の事例が注目されています。一方、既存システムの運用やオンプレミス環境のインフラ構築、運用は手作業が中心で、関連業務の課題が山積してクラウドなど新たな取り組みをする余裕がない――こうした悩みを抱えている企業もまだまだ多いのではないでしょうか。またシステムの運用に人が関わらないといけない状況では、もしクラウドを活用していても、クラ

                                                                            さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう
                                                                          • クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜

                                                                            ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK あくまでも個人的な見解で その技術のどこが面白いのか 愛を込めて語り尽くしてもらう 第2回目は、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水に「Terraform」について語ってもらいました。 清水 勲(しみず いさお)Vantageスタジオ みてね事業部 開発グループ 2011年 株式会社ミクシィに入社。SNS mixiのサーバー運用、モンスターストライクのサーバーエンジニアを経て、現在は『

                                                                              クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜
                                                                            • [レポート] AWSの分析サービスによるソニー・プレイステーションの不正防止対策 #ANT331 #reinvent | DevelopersIO

                                                                              DA事業本部の川崎です。 本記事はAWS re:Invent 2019のセッションレポートとなります。 概要 Sony Interactive Entertainment built their EVE Fraud System as a big data platform to aggregate transactional activity of users, resulting in substantially increased approvals with no increase in declines or chargebacks from banks. In this session, learn how Sony used Amazon Kinesis Data Analytics, Amazon Kinesis Data Firehose, AWS Lambda, AWS

                                                                                [レポート] AWSの分析サービスによるソニー・プレイステーションの不正防止対策 #ANT331 #reinvent | DevelopersIO
                                                                              • 【Ansible】Amazon EC2でansible-navigatorを使いたい~第1章:実行環境イメージの作成~ - Qiita

                                                                                はじめに Red Hat Ansible Automation Platform Workshopsにおいて、Ansibleの実行コマンドは、 ansible-navigatorになっています。 ansible-navigatorを使うようになった経緯は割愛しますが、ansible-playbook を使ってきた身としては知識のアップデートをする必要性がありそうです。 そこで、Amazon EC2でansible-navigatorの環境構築を実施します。 まずは、第1章として「実行環境イメージの作成」を実施します。 TL;DR Ansibleの実行コマンドは、ansible-playbook -> ansible-navigatorに変化 Amazon EC2でansible-navigatorの環境構築が可能 execution-environment.ymlはの実行環境のイメージをビ

                                                                                  【Ansible】Amazon EC2でansible-navigatorを使いたい~第1章:実行環境イメージの作成~ - Qiita
                                                                                • Provisioning profileにデバイスを追加したのに XCode で反映されない|conocode

                                                                                  テスト用の端末を増やそうと思って、プロビジョニングプロファイルにデバイスを追加したんですけど、作成したアプリにデバイスが追加されていないみたいなんです iOS アプリを実機でテストする際は、テストする端末を Provisioning profile に登録してからアプリを作成する必要があります。 開発している途中でテスト端末を追加しくなった場合は、Apple の Developer サイトで端末を追加して Provisioninig profile を変更し、再度XCode に読み込ませる、という手順が必要です。 ところが、Provisioning profile を変更してダウンロードし、ダブルクリックして XCode に読み込ませても、前の Provisioninig profile が有効になっていて、新しい設定が反映されません。 その場合は、以下の手順で強制的に新しいプロファイルを

                                                                                    Provisioning profileにデバイスを追加したのに XCode で反映されない|conocode

                                                                                  新着記事