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  • iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応

    iPhoneのタッチ決済は、「iPhone XS」以降の「iPhone」が店のレジ代わりになる機能だ。店側が用意したiPhoneに、顧客がカードやスマートフォンをかざすことで、支払いを受け付けられる。 対応する決済手段は、クレジットカードによるタッチ決済と、タッチ決済に対応するApple Payなどのモバイルウォレットだ。対応ブランドはVisa、Mastercard、アメリカンエキスプレス、JCBなど。アップルによると「iD」や「Suica」などの電子マネーによる支払いは「現時点では非対応」としている。 GMOフィナンシャルゲート株式会社の「stera tap」アプリ、リクルートの「Airペイタッチ」アプリ、そしてSquareの「POSレジアプリ」の提供が開始。これらをiPhoneにインストールすることで、iPhone XS以降のiPhoneをレジとして利用できる。また、数ヶ月以内にAdy

      iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応
    • ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く

      ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(82)(1/4 ページ) 半導体投資やAI(人工知能)の話題で盛り上がる半導体業界だが、最終製品に目を向ければスマートフォンも着実に進化し、魅力的な製品が次々に発売されている。今回は、2023年後半から現在までに発売されたハイエンドスマホに焦点を当て、搭載されているプロセッサを解説する。 2023年以降半導体業界の話題は半導体工場建設ラッシュとAI(人工知能)プロセッサがけん引しているが、依然として最も出荷数量が大きいスマートフォンも大きな進化を続けており、魅力的なモデルが続々とリリースされている。今回は、2023年後半から2024年前半に発売されたスマートフォンについて、プロセッサを中心に報告する。なお今回報告するのはハイエンド向けプロセッサだが、最も販売台数が多いミ

        ハイエンドスマホのプロセッサはどこまで進化した? 最新モデルで読み解く
      • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

        Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

          Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
        • Appleがサードパーティ製ブラウザエンジンのテストを「EU内に物理的に存在するデバイス」に制限していると報じられる

          Appleは欧州連合(EU)のデジタル市場法(DMA)に従うため、2024年3月にリリースしたiOS 17.4で、EU圏のユーザーに限りWebkit以外のブラウザエンジンを許可しました。ところが、Appleはサードパーティ製ブラウザエンジンのテストを、EU内に物理的に存在するデバイスのみに限定していると海外メディアのThe Registerが報じました。 Apple limits third-party browser engine work to EU devices • The Register https://www.theregister.com/2024/05/17/apple_browser_eu/ Testing of iOS Browsers With Third-Party Engines Geofenced to EU - MacRumors https://www.m

            Appleがサードパーティ製ブラウザエンジンのテストを「EU内に物理的に存在するデバイス」に制限していると報じられる
          • Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。

            AppleがAirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し、新しいプライドラディアンスの壁紙を追加し、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡をプラットフォームを越えて検出&通知する機能を追加した「iOS 17.5 (21F79)」と「iPadOS 17.5 (21F79)」を正式にリリースしています。 このアップデートでは、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。 リリースノー

              Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。
            • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

              iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

                iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
              • Macから秘密鍵が盗まれる「Appleシリコン」の脆弱性とは

                関連キーワード Apple | 脆弱性対策 | サイバー攻撃 | セキュリティ Appleのクライアントデバイス「Mac」用のSoC(統合型プロセッサ)「M」シリーズに対するサイドチャネル攻撃の手法を、米国の学術研究グループが発表した。サイドチャネル攻撃とは、攻撃者が標的となるデバイスの利用時間や消費電力を観測し、それらを手掛かりに機密データを読み取る手法だ。研究グループが発表した手法によって、攻撃者はデバイスから秘密鍵を取得できる可能性がある。 研究グループは発表した論文の中で、発見した攻撃を「GoFetch」と名付け、Mシリーズのある脆弱(ぜいじゃく)性に起因するものだと説明した。どのような脆弱性なのか。 発見された「Appleシリコン」の脆弱性 併せて読みたいお薦め記事 Appleデバイスを標的にする攻撃 MacやiPhoneを標的にする「Spectre」「Meltdown」の亡霊

                  Macから秘密鍵が盗まれる「Appleシリコン」の脆弱性とは
                • AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処

                    AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処
                  • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

                      有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                    • M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ

                      AppleはAI性能を向上させた次世代M4チップをMacラインナップに搭載すべく動いていますが、M4搭載のMacBook Airについてこれまでに判明していることをMacRumorsがまとめています。 MacBook Air M4チップ 13インチと15インチMacBook Airは2024年3月にM3チップにアップデートされたばかりなので、M4チップを搭載するのはしばらく先のことになりそうです。おそらくは約1年後になるでしょう。 これまでの噂では、M4チップは、次のソフトウェアアップデートで登場するAI機能をサポートするため、AIにフォーカスされます。AIの話題の大半はiOS 18に関してですが、Appleは自社のプラットフォーム全体でAI統合を展開すると見られており、iPad、MacでもAI機能を大きく向上させるでしょう。M4チップは、より多くのコアを持つNeural Engineを搭

                        M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ
                      • AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機

                        環境への影響が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)について、欧州で規制に向けた動きが強まっている。PFASをめぐっては、米3Mが2025年までに生産を全廃、米アップルも使用を制限すると発表している。一部では代替開発が進むが、使用は産業界全域に広がるため、置き換えは非現実的との声が根強い。 日本フルオロケミカルプロダクト協議会(FCJ)は、PFASを「唯一無二の化学物質」とする。種類は数千から1万2000程度ある。耐熱性や難燃性、電気絶縁性に非粘着性、撥水撥油性など多くの優れた特性を持ち、その万能ぶりから、半導体、電気自動車(EV)、燃料電池に至るまでありとあらゆる製品に使用されている。

                          AppleもPFAS使用制限へ DICが見いだす欧州発化学物質規制の商機
                        • 来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ

                          Appleが2025年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について期待される10の新たな特徴をMacRumorsがまとめています。 AppleのiPhone開発ロードマップは数年先まで見通されており、Appleは各サプライヤーともに複数の後継機種の開発を同時並行的に進めています。iPhone 17シリーズも同様で、ラインナップに期待される特徴についてすでにある程度の見当がついている状態です。 今年の「iPhone 16」ではなくiPhone 17まで待つべきとは必ずしも断言できませんが、現時点での有力な判断材料になるかと思います。 アンダーディスプレイFace ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 新しいディスプレイサイズ:iPhone 17 & iPhone 17 Plus 120Hz ProMotion(常時表示ディスプレイ

                            来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ
                          • 「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ

                            Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は、12GBのメモリを搭載するという新たな情報が出ています。 新しいiPhoneのイメージHaitongアナリストのJeff Puは今週、最新のリサーチノートの中で、iPhone 17 ProとPro Maxは12GBのメモリを搭載すると報告。現行のiPhone 15 Proシリーズは8GB、今年後半発売予定のiPhone 16 Proシリーズも8GBのメモリを搭載すると予想されています。メモリの増大によってマルチタスクのパフォーマンス向上が期待されます。 iPhone 17シリーズの搭載メモリ(予想) iPhone 17: 8GB iPhone 17 Slim:8GB iPhone 17 Pro:12GB iP

                              「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ
                            • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                              Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                              • 次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現

                                Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、Appleシリコンの次世代モデルとなる「M4」が発表されました。M4は同時に発表されたiPad Proにも搭載されることとなります。 Apple、M4チップを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ 新型iPad Proでは次世代Appleシリコンへの飛躍が必須だったそうです。 そのため、新型iPad Proと同時にM4も発表されています。 M4はAppleシリコンの大きな進化を意味するモデルとなるそうです。 M4の設計では第2世代の3ナノメートルテクノロジーを採用。 さらに新しいディスプ

                                  次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現
                                • 「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ

                                  今年の「iPhone 16」シリーズは背面に搭載されたMagSafeの仕様が若干異なるようです。 フランスのアクセサリーメーカーShopSystemが公開した写真をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhone用保護ケースの金型写真を見ると、iPhone 16シリーズ用ケース製造のための型は、現行のiPhone 15シリーズの同等の型と比較して、MagSafeのマグネット部分の幅が狭くなっていることを確認できます。 新しいiPhone用保護ケースの金型幅が狭くなったことは、Appleのワイヤレス充電技術の改善を意味し、充電性能を維持または向上させながら接地面積を減らすのに役立つと予想されています。 今回の写真から見た目以上の変更を確認することはできませんが、iPhone 16シリーズではMagSafeの充電速度が向上し最大20Wまでサポートされるという噂もあります。現行では最大15

                                    「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ
                                  • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                    Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                      M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                    • 【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪

                                        【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪
                                      • 「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ

                                        「iOS 18」では、カレンダーアプリとリマインダーアプリが統合するという情報が出ています。 AppleInsiderによると、ユーザーは、リマインダーアプリを開くことなく、カレンダーアプリ内で直接リマインダーのスケジュールや整理ができるようになります。リマインダーは、日・週・月のカレンダービューに表示される見込みです。 同様の変更は、「macOS 15」でも実装されるそうです。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へAppleInsiderは先日、iOS 18では計算機とメモアプリが統合されることや、「Intelligent Search」や「Web Eraser」といったSafariの新機能がアップデートに含まれると報じていました。 Appleは現地時間6月10日に開催されるWWDCの基調講演でiOS 18やiPadOS 18など主要なOSのアップデートを発表する見込み

                                          「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ
                                        • 15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】

                                            15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】
                                          • iPadのCM大失敗におじさんはうなずく

                                            この記事の3つのポイント アップルのiPadのCMが炎上し経営陣が謝罪 でも、びっくりするような失敗こそアップルのお家芸 むしろ「失敗の小ささ」のほうが気にかかる 本欄は、「オタクネタ時々時事」というコンセプトで発注を受けているのだが、ゴールデンウィーク明けから、世間の動き、どころか宇宙も含めた世界全体の動きが速くて、たまらん状態が続いている。 この原稿を書いている5月14日現在、太陽に巨大黒点が出現していて、活動が大変活発になっている。太陽活動は約11年周期で変動し、次の極大期は2025年ごろと予測されている。今は極大期に向かって盛り上がっている時期だ。 5月8日から10日にかけて、太陽表面で巨大なフレア(荷電粒子の大量放出)が立て続けに発生した。太陽から流れ出す陽子や電子や、あるいはヘリウム原子核(α粒子)などの荷電粒子のことを太陽風という。フレアが発生すると風は嵐となり、太陽嵐と呼ば

                                              iPadのCM大失敗におじさんはうなずく
                                            • Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ

                                              Appleは、将来のiPadモデルで背面のAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆しています。 フランスのNumeramaは、今月初めに発売されたiPad Proの新モデルについて、Appleの上級社員3人にインタビューを実施しました。 Apple Design StudioのMolly Anderson氏はその中で、iPadの背面のAppleロゴが将来的に横向きになる可能性に言及しました。 iPad Proインタビュアーは背面にあるAppleロゴはなぜ縦に配置されているのかと問い、縦に持つことの多いiPhoneでは理にかなうが、iPadはそうではなくなっているとしました。特にMagic Keyboardを使う際やフロントカメラが横位置に変更されたことなど、iPadは横向きで使うことも多くなっており、起動時やアップデート時の画面に表示されるAppleロゴもそうであるとしました。 And

                                                Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ
                                              • 折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                Appleは折りたたみ式ディスプレイやM5チップを搭載したオールスクリーン(全画面)MacBookを2026年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 ディスプレイサイズ 生産スケジュールとプロセッサ パネルとヒンジが非常に高いコスト Vision Proに近い価格 新しいMacBookのイメージ:AstropadKuo氏の報告をまとめると次のようになります。 ディスプレイサイズ LGDが独占的パネルサプライヤーとなり、Appleは20.25インチの選択肢に加えて、18.8インチパネルの使用も検討。この2つのサイズは、折りたたんだフォームファクターで、それぞれ14〜15インチと13〜14インチのノートブックデザインに対応。 生産スケジュールとプロセッサ パネルおよびアセンブリの目標量産スケジュールはそれぞれ2025年第4四半

                                                  折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                • デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA

                                                  ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局が、2024年4月18日,19日にGIGAスクール構想第2期を見据えた学習者用コンピュータ1人1台端末の整備・更新に当たり、OSベンダー、端末メーカー、通信事業者等が都道府県・市町村教育委員会に対してプレゼンテーションを行う「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」を開催しました。 2024年05月2日の時点では、オンラインでプレゼンテーションを行った各事業者のみの紹介でしたが、その後、当日会場でプレゼンテーションを行った各事業者の情報が追加されました。 AppleのAuthorized Distributorであるダイワボウ情報システムのプレゼンテーションから、販売が終了したはずのiPad (第9世代) with W

                                                    デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA
                                                  • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

                                                    iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

                                                      「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
                                                    • OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ

                                                      Appleは2026年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad miniを発売するという情報が出ています。また、iPad Airも同じ時期にOLEDにアップグレードされる見込みです。 新しいiPadのイメージZDNET Koreaによると、Samsung Displayは先月、将来のiPad mini用8インチOLEDパネルのサンプル開発を開始し、2025年後半に量産を開始する計画です。Samsungは輝度と電力効率を向上させたタンデム設計を採用した新型iPad Pro用のOLEDパネルをAppleに供給しています。今回の報道では、Appleが2026年にiPad miniと並んでiPad AirにもOLEDパネルを搭載すると付け加えています。発売は2026年のどのあたりになるかはわかりませんが、パネル量産が2025年後半に始まることから2026年の早い時期もあるかもしれま

                                                        OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ
                                                      • Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。

                                                        Appleがバグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiPhone/iPadデバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS 14.5 Sonoma (23F79)」をリリースしたと発表しています。 現在のところ、macOS 14.5の日本語のリリースノートには何も記載されていませんが、英語のリリースノートによると、macOS 14.5ではアメリカとカナダで提供されているApple News+アプリでQuartilesという単語ゲームが可能になったほか、 複数のバグが修正され、CVEベースで22件の脆弱性を修正したそうなので、ユーザーの方はアップデートすること

                                                          Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。
                                                        • 新型AirTag第2世代が来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                          AppleはAirTagの次世代モデルの発売に向けて準備を進めており、2025年半ば頃に発売される予定であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは現在、コードネーム「B589」と呼ばれるAirTagの新バージョンを準備しており、アジアの製造パートナーとテストを行っていると報告。新製品は来年半ば頃に登場する予定です。 Apple AirTag現在のAirTagは2021年4月に発売されました。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2023年10月、、第2世代AirTagの量産は2024年第4四半期から2025年のある時点まで延期されたと報告していました。Kuo氏は新しいAirTagはApple Vision Proと何らかの統合が行われると考えているようですが、それ以上

                                                            新型AirTag第2世代が来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                          • 「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ

                                                            Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 そのシリーズ全4モデルのダミーモデルを並べた写真をSonny Dickson氏が公開しています。 ダミーの完成度は高く、ディティールも表現されており、これまででベストといえそうです。 新しいiPhoneのダミーモデル写真は左から、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16 Plusの4つのダミーモデルを確認できます。こうしたダミーモデルあるいはモックアップモデルは、ディスプレイやテスト目的で実機の代わりとなるように設計されています。 各デバイスの上にある数値は、ディスプレイサイズです。iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチとなっており、現行のiPhone 15 ProとiPhone 1

                                                              「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ
                                                            • グーグルのAI攻勢がアップルに突きつける挑戦状

                                                              「Google I/O 2024」の基調講演は、ほぼ人工知能(AI)関連の話題に終始した。会場では、同社のAIチャットボット「Gemini」が多くのGoogle製品に組み込まれ、さまざまな形で活用されることが発表された。Google I/Oは毎年5月頃に開催されるGoogleの年次イベントで、通常はソフトウェアに関するアップデートや新製品の第一報が発表される。しかし2024年は、多くの人が日常的に使用している「Gmail」や「Google検索」などのサービスがいかにAIによって強化されるかに話題は集中し、競合他社に対する威嚇射撃のようにも感じられた。 この「競合他社」にはAppleも含まれる。Appleも来る6月10日に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」を開催する。基調講演では主にソフトウェア関連の発表があるとみられている。同社は、これまでAIに

                                                                グーグルのAI攻勢がアップルに突きつける挑戦状
                                                              • iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania

                                                                iOS18では、入力中の文章に応じて、人工知能(AI)がオリジナルの絵文字を生成する新機能が投入される、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で報じています。AIを活用した新機能開発プロジェクトは「Project Greymatter」と呼ばれているそうです。 入力中の文章に応じてオリジナル絵文字を自動生成! 人工知能(AI)を活用したiOS18の目玉機能として、入力中の文章の内容に応じたオリジナルの絵文字を生成できる機能が導入される、とBloombergのマーク・ガーマン氏は伝えています。 iPhoneなどのデバイスでは、すでに多くの絵文字が利用可能となっており、今後も新作が追加される見込みですが、この新機能により、従来の絵文字カタログにない、まったく新規の絵文字が使えるようになるとのことです。 ステッカーのような画像を生成? 絵文字は、送信側と受

                                                                  iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania
                                                                • 「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ

                                                                  Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」に搭載が予想されているカメラの4つの新しい特徴について9to5Macがまとめています。 超広角カメラのアップグレード 光学ズームの拡大 反射防止コーティング メインカメラのアップグレード 新しいiPhoneのイメージ 超広角カメラのアップグレード iPhone 15 Pro複数の報道によると、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは今年、アップグレードされた48MP超広角カメラを搭載します。現行のiPhone 15 Proに搭載されている12MP超広角カメラから解像度が大幅に高められます。 このアップグレードにより、iPhone 16 Proの超広角カメラは、ほとんどの撮影状況、特に低照度環境にお

                                                                    「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ
                                                                  • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                                                                    Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                                                                      Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                                                                    • 「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ

                                                                      Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」ではiPhoneのホーム画面が大幅に刷新されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOSの登場以来現在でもホーム画面上のアプリアイコンはグリッドに沿って自動的に(強制的に)整列させられますが、iOS 18ではついにそのグリッドから解放され、自由にアプリを配置できるようになります。 さらに、アプリのアイコンもカスタマイズ可能になります。 iOS 18:ホーム画面にアプリを自由にレイアウト可能にGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iOS 18ではiPhoneのホーム画面が刷新され、ユーザーはアプリのアイコンの色を変えたり、好きな場所に配置したりできるようになると報告しています。たとえば、すべてのソーシャルアイコンを青にしたり、金融関連のアイコンを緑にしたりすることが可能になり、

                                                                        「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ
                                                                      • Appleが間もなくAI生成の絵文字やOpenAIとの提携を発表するとの報道

                                                                        Appleは2024年6月11日に年次開発者向けイベントのWWDC24を開催予定です。Appleはこの中でAI機能を発表すると目されているのですが、その機能のひとつとして「AI生成の絵文字」が登場するとBloombergが報じています。加えて、AppleはAI機能の提供でOpenAIとの提携を発表する可能性も取り沙汰されています。 Apple iOS 18, macOS 15 AI Features: Project Greymatter, Privacy, OpenAI Deal - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2024-05-26/apple-ios-18-macos-15-ai-features-project-greymatter-privacy-openai-deal-lwni63s3 Apple’s

                                                                          Appleが間もなくAI生成の絵文字やOpenAIとの提携を発表するとの報道
                                                                        • 炎上したiPad Proの広告、Samsungがすかさず乗っかる - iPhone Mania

                                                                          巨大プレス機で楽器などを破壊する様子が批判を集め、Appleが「的外れだった」と謝罪したiPad Proの広告を茶化した広告を、Samsungの米国法人が公開しました。「創造性は破壊できない」とキャッチコピーの入る広告に対しては、賛否両論の意見が寄せられています。 炎上したiPad ProのCM公開から1週間 AppleがiPad Pro(M4)の発表に合わせて公開した動画「Crush!」は、巨大プレス機で楽器やペンキ缶、カメラ、人形などを押しつぶす様子が「創造性への敬意が足りない」などの批判を集め、Appleが公式に謝罪してテレビ放映の計画を取りやめる騒動となりました。 騒ぎとなったAppleの動画公開から1週間後、Samsung米国法人の公式Xアカウントは、タブレットGalaxy Tab S9の広告動画を公開しました。 iPad Proの広告に登場した巨大プレス機の近くを歩く女性。周囲

                                                                            炎上したiPad Proの広告、Samsungがすかさず乗っかる - iPhone Mania
                                                                          • Apple Watch「心房細動履歴」が日本上陸。心臓に関するアップルの独壇場が続く

                                                                            心房細動は心臓のリズムが乱れた状態で、致命的な脳梗塞を引き起こす不整脈の一つとされている。 Apple Watchは2021年1月の「心電図(ECG)アプリ」の日本での対応開始から、心房細動の通知に対応。以降、通知をきっかけに循環器内科などの医師に診断を仰ぎ、症状が判明しているケースも出てきている。 今回の「心房細動履歴」機能は、従来は通知に留めていたものを、振り返ることのできる機能だ。 対応するApple Watchユーザーは、「ヘルスケア」アプリで必要なガイダンスを経た後、心房細動履歴の機能を有効化すると、心房細動の兆候があった時間の推定値が表示される。 また、ヘルスケアアプリでは心房細動に影響を与える可能性があるとされる生活習慣の履歴、すなわち体重の変化や運動量、飲酒量、マインドフル時間(瞑想や心を落ち着かせた時間)、睡眠時間のデータも振り返ることができる。 こうした心房細動履歴や生

                                                                              Apple Watch「心房細動履歴」が日本上陸。心臓に関するアップルの独壇場が続く
                                                                            • Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間5月7日(火)23時に今年最初のスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。 イベントの模様は公式サイトやYouTubeで視聴できます。 このイベントは約35分程度となることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple Event: Let LooseAppleはiPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardアクセサリーのアップデートを発表すると予想されています。 Gurman氏は次のように予想しています。 新型iPad Pro:2モデル(11 インチ&12.9 インチ)、M4チップ、OLEDディスプレイ、薄型化された本体、狭額縁、マットスクリーンオプション、横向きフロントカメラやその他のデザイン変更、MagSafeワイヤレス

                                                                                Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ
                                                                              • 新型iPadの動画はなぜ炎上したのか? 米メディアが問題点を手厳しく批判 | 「アップルはどうかしてしまったのか?」

                                                                                トランペット、ピアノ、ターンテーブル、ゲーム機、テレビ、本、画材……これらはすべてアップルの新製品「iPad Pro」のプロモーション動画で破壊されるものだ。 巨大なプレス機であらゆるものを圧縮粉砕して消滅させたところで、「最薄」とうたう新iPadが登場するというわけ。 「クラッシュ!」と題されたこの動画、公開直後から日本で炎上しているが、世界的にも不評を買っているようだ。動画を発表したティム・クックCEOのXの投稿には、批判的なコメントが連なっている。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible power of the M4 chip. Just imagine all

                                                                                  新型iPadの動画はなぜ炎上したのか? 米メディアが問題点を手厳しく批判 | 「アップルはどうかしてしまったのか?」
                                                                                • iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania

                                                                                  Apple製品といえば、iPhoneやiPadと冒頭につけられる“i”が特徴となっていますが、Appleは製品ラインからこの“i”を完全に取り払う方向に向かう可能性が示唆されています。Appleの元広告責任者ケン・セガール氏が、Wiredのインタビューでその理由を詳しく語っています。 iMacから始まった“i”製品 Appleの“i”製品の始まりは1998年のiMacです。当時、セガール氏がスティーブ・ジョブズ氏を説得する形で実現したとされていますが、“internet”につながっているデバイスがほとんどとなった今ではその意味合いはかなり薄くなってきているのが現状です。 現在も“i”を冠しているApple製品は、iPhone、iPad、iMac、iCloud、iMessageのみとなっており、ここ10年間ほどでiPodとiSightが製品ラインナップから離脱しています。 “iWatch”の

                                                                                    iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania