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  • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

    この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

      ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
    • [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO

      VPCエンドポイントポリシーでマネジメントコンソールからサインインできるアカウントを制御できるぞ。なお、インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスを実現するものではない模様。 インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはインターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 世の中にはセキュリティルームなどインターネットへのルーティングがされていない / インターネットへのアクセスが許可されていないエリアがあったりします。 そして、システムの要件上、そのような場所から運用することが求められるケースがあります。 そのような環境でAWSの運用をするのはかなり大変です。何しろAWSマネジメントコンソールにアクセスするにはイ

        [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO
      • 【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO

        こんにちわ、札幌のヨシエです。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のA3-03で行われたセッションのレポートを書きましたのでご査収頂ければと思います。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 原 康紘 AWS 上でのマネージド・サービスメッシュを実現する AWS App Mesh や、Kubernetes ワークロードとの親和性が高い Istio など、サービスメッシュの世界には数々のプロダクトやソリューション、アイデアが生まれつつあります。本セッションでは、マイクロサービスにおけるベストプラクティスの集大成とも言えるサービスメッシュについて、その解決すべき課題と人々が熱狂する理由、サービスメッシュそのものの必要性について掘り下げます。同時に、サービスメッシュを実現する上で最も重要なコンポーネントの一つとも言える En

          【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO
        • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

          AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

            【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
          • サービスメッシュとAWS App Meshに入門した | Folioscope

            こんにちは、ご無沙汰しています。 2020 年も終わろうとしていますが、この度サービスメッシュと AWS App Mesh に入門しました。 サービスメッシュ超入門 AWS App Mesh は、AWS 上のサービスでサービスメッシュを実現するための AWS サービスです。 サービスメッシュやその背景については、Tori さんによる「サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか」の講演が詳しいです(この講演にも最後の 5 分くらいで App Mesh が登場します)。 サービスメッシュは、サービス間の通信のリトライ処理、レートリミット、サーキットブレイカーなどの仕組みを、クライアントやサーバー側で制御するのではなく、プロキシサーバーで解決します。 Envoy Proxyは、サービスメッシュのプロキシサーバーとして、広く利用されています。 Envoy Proxy へのリトライやレート

              サービスメッシュとAWS App Meshに入門した | Folioscope
            • EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは。計測プラットフォーム本部バックエンド部SREチームの市橋です。 私たちのチームではZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSといった計測技術に関わるシステムの開発、運用を担当しています。現在のZOZOMATとZOZOGLASSは、どちらも独立したEKSクラスタ上で動いていますが、ZOZOGLASSの環境を構築する際に将来のマルチテナント化を踏まえ大きく設計を見直しました。今回は、この設計見直し時に考慮した点を紹介します。 ZOZOGLASSとは ZOZOGLASSは顔の情報を計測し、イエローベースとブルーベースの2タイプ、及び春夏秋冬の4タイプの組み合わせからなるパーソナルカラーを診断するサービスです。計測した顔の情報から肌の色に近いファンデーションを推薦します。2021年7月時点で、ZOZOGLASSが推薦するコスメアイテムはファンデーションのみですが、今後はファン

                EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG
              • 入門 EKS on Fargate - Qiita

                プロダクションで EKS on Fargate を(できるだけ)使うことを目標に EKS on Fargate に入門します。 Managed Node Groupとの使い分けなどについてもまとめます。 ※ 本記事は 2019/12/14 時点の情報に基づいています。 Fargate、EKS on Fargateとは FargateはAWS上で「仮想マシンの管理なしにコンテナをデプロイできるサービス」です。 元々はAWS独自のコンテナオーケストレーションシステムであるECSの一機能と思われていましたが、EKS on Fargateが登場した今では、「ECS・EKSどちらでも動く、コンテナ化されたワークロード向けのサーバレスコンピュートエンジン」という体でブランディングされているようです。Fargateの公式ページ冒頭でも以下のように紹介されています。 AWS Fargate is a se

                  入門 EKS on Fargate - Qiita
                • Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 Imaya Kumar Jagannathan、Justin Gu、Marc Chéné、および Michael Hausenblas 今週の初めに、AWS は CloudWatch Container Insights での Prometheus メトリクスモニタリングの公開ベータ版サポートを発表しました。この記事では、ユーザーがプロビジョニングする AWS クラスター上の Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) および Kubernetes で、コンテナ化されたワークロードに新しい Amazon CloudWatch 機能を使用する方法をご紹介します。 Prometheus は Cloud Native Compute

                    Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services
                  • リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 本番環境でコンテナを利用したワークロードを構築する場合、ほとんどのケースでコンテナオーケストレーションのテクノロジが導入されます。AWS では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)といったコンテナオーケストレーションに関するサービスを提供しています。 コンテナオーケストレーターの選定においては、各オーケストレーターの持つ機能や思想を理解することが重要です。Amazon ECS は、他の AWS サービスとシームレスに組み合わせることが可能であり、Amazon

                      リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services
                    • この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る

                      この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る Amazon EKS Advent Calendar 2019 の1日目です. アメリカ時間だとまだ12/1なので許して… 他の AWS サービス同様、Amazon EKS もこの1年間で多くのアップデートを発表してきました. 本記事では、ざっくりとこの1年間の主なアップデートを振り返りつつ、いよいよ本日から開催される re:Invent に備えていこうではありませんかという、そんな目論見がございます. 日付順にアップデートを追って書いていたんですが、なんだか読みにくかったのでカテゴリごとに分けて書いていきます. 目次です. Security & Reliability Regions & Versions Nodes Storage & Networking Tooling Machine Learning その他 まとめ Sec

                      • スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                        2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) にも創業間もないタイミングで加わり、1 社目とは打って変わってユーザーからやや遠い領域のシステムの開発や、技術検証などをやっていました。 そして、現在エス・エム・エスでは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発チームに所属しています。 エス・エム・エスを知った経緯 前職のスタートア

                          スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                        • [アップデート] AWS App Meshが「仮想ゲートウェイ」を使ったメッシュ外部からのIngressアクセスをサポートしました | DevelopersIO

                          [アップデート] AWS App Meshが「仮想ゲートウェイ」を使ったメッシュ外部からのIngressアクセスをサポートしました みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 AWSが提供するメッシュサービス AWS App Mesh において、新しい機能「仮想ゲートウェイ」(Virtual Gateway) がリリースされました。 AWS App Mesh launches ingress support with virtual gateways これは「App Meshの使い方が大きく広がるんじゃないか?」と思える、結構ビッグなアップデートではないかと思います。 AWSブログでハンズオンも公開されていますので、こちらに沿って試してみたいと思います。 Introducing Ingress support in AWS App Mesh | Containers

                            [アップデート] AWS App Meshが「仮想ゲートウェイ」を使ったメッシュ外部からのIngressアクセスをサポートしました | DevelopersIO
                          • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                            こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                              Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                            • すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO

                              コンバンハ、千葉(幸)です。 「結局 AWS サービスって何個あるの……?」「似た名前のものがあり過ぎない?」「よく名前を聞くあれはサービスの一つなの?機能なの?」 そんな疑問が思い浮かぶ場面は皆さん多々あるのではないでしょうか。 それらにバチッと応えてくれる唯一の手法、それはコマンドによる一覧出力を置いて他に存在しないですよね。そしてコマンドを実行するからには何回も打鍵したくない、一発で行いたいというのが便利さに慣れきった現代人が辿り着く至高の思考であり嗜好ですよね。 そんな要求に応えるため、私は調査に明け暮れました。そして苦節 74 分、ついにワンライナーでの出力に成功しました。今回はその内容をご紹介します。 (なお、動作確認ができているのはzshとbashのみです。) ( Windows は早々に諦めましたが詳しい方がいたら教えてください。 あっという間に社内のメンバーが作成してくれ

                                すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO
                              • ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO

                                CX事業部Delivery部の新澤です。 先日発表されたECSの新しいマイクロサービス間通信の機能「Service Connect」が、CDKでも早速リリースされていましたので試してみました! 概要 Service Connectの動作確認をするため、同じCloudMap名前空間の中にサーバーとクライアントの2つのFargateサービスを作成してクライアントからサーバーに対して通信を行ってみたいと思います。 また、CloudMap名前空間外のEC2インスタンスから通信を行った場合はどうなるのかも併せて確認してみます。 Fargateサービスは簡単に作成するためにクライアント、サーバーともにnginxのコンテナイメージを用います。 クライアントからサーバーへの疎通確認は、クライアントにECS Excecを使ってリモートログインして、curlコマンドでリクエストしてみます。 また、CloudM

                                  ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO
                                • MLOps on Kubernetes with portable Profiles

                                  This post introduces a new feature called Profiles, which allows you to create a specific Kubernetes application platform to meet your business needs. We show how you can enable machine learning operations or MLOps with specific Profiles for two different types of Kubernetes instances - EKS and Kubernetes with Firekube. If you ask an application developer what they want from Kubernetes, the answer

                                    MLOps on Kubernetes with portable Profiles
                                  • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                                    こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                                      Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                                    • AWS のリソースを Terraform ファイルに変換する『aws2tf』を使ってみる - 継続は力なり

                                      タダです. AWS のリポジトリを見ていたら aws2tf というツールを見つけました. Terrafrom を使ってのリソース管理をし始めたのでどんな動きをするかを知りたくてこのツールを使ってみることにしました.この記事で aws2tf のツールをさらっていければと思います. aws2tf って? 使用上の前提条件 サポートされているリソース aws2tf の実行 所感 まとめ aws2tf って? このツールは AWS のアカウントの設定を読み込んで tf ファイルを生成するものです.ツールの中では terraform impot と terraform plan を実行して tf ファイルを作っているようです.記事を書いている時点では開発中のステータスです. Work in progress - please report any issues you find github.com

                                        AWS のリソースを Terraform ファイルに変換する『aws2tf』を使ってみる - 継続は力なり
                                      • AWS Systems Manager パラメーターストアに問い合わせてリージョンやエンドポイントの情報を取得する | DevelopersIO

                                        AWS Systems Manager パラメーターストアを利用してリージョンやエンドポイントの情報が取得できるようになったので紹介します。 こんにちは。サービスグループの武田です。 これまでAWSで提供されているリージョンや、各リージョンのエンドポイントを確認するためにはドキュメントを参照するしかありませんでした。これらの情報がAWS Systems Manager パラメーターストアから取得できるようになり、プログラムなどからも利用しやすくなりました。 AWS News Blogに次のようなポストがありましたので、これを参考にして取得方法などを確認してみました。 New – Query for AWS Regions, Endpoints, and More Using AWS Systems Manager Parameter Store | AWS News Blog 環境 次のよ

                                          AWS Systems Manager パラメーターストアに問い合わせてリージョンやエンドポイントの情報を取得する | DevelopersIO
                                        • App Mesh と ECS のサンプルを試したら CloudFormation とシェルスクリプトや jq の知見が詰まっていて X-Ray も付いてきた話 - garbagetown

                                          Medium 記事にもなっている AWS App Mesh のサンプルを試してみたらいい内容だったので、備忘も兼ねて一年半ぶりにブログを書いてみます。 AWS App Mesh Walkthrough – A Cloud Guru aws-app-mesh-examples/examples/apps/colorapp at master · aws/aws-app-mesh-examples TL; DR App Mesh のサンプルに多い EKS ではなく ECS App Mesh だけでなく CloudFormation やシェルスクリプト、jq の使い方も学べる X-Ray も学べる 以下、サンプルの内容に沿って紹介します。 Prerequisites サンプルを試す前提条件は以下の通りです。 AWS CLI 1.16.124 以上をインストールしている AWS CLI を def

                                            App Mesh と ECS のサンプルを試したら CloudFormation とシェルスクリプトや jq の知見が詰まっていて X-Ray も付いてきた話 - garbagetown
                                          • 転職して半年経ったよ - 涅槃を目指す in はてな

                                            TL;DR 退職エントリではなく、入社エントリです。 9月1日でちょうど入社6ヶ月。多少落ち着いてきたので現況を書きたいと思います。 どんな会社? 株式会社スタンバイという、求人検索エンジンを開発・提供している会社です。 こちらがサービスサイトです。 jp.stanby.com なんで入ろうと思ったの? 以下が主な理由です。とどめは最終面接をしてもらった南社長の熱量に圧倒されました。 ビジネスの中心にプロダクトがある これから発展させていこうというフェーズ トラフィックなどのYahooが持っている資産(検索トラフィックとか)を使ってチャレンジが出来る 会社自体は設立して2年だがプロダクトはそれ以前からあり実績がある(博打要素が少ない) 最後の部分を解説しますと、「スタンバイ」という仕事検索サービス自体は、2015年に生まれました。このときはビズリーチ内の1事業という位置づけです。 そして2

                                              転職して半年経ったよ - 涅槃を目指す in はてな
                                            • 【AWS Dev Day Tokyo 2019 セッションレポート】 Chaos Engineering 〜入門と実例〜 | DevelopersIO

                                              AWS Dev Day Tokyo 2019 のセッション Chaos Engineering 〜入門と実例〜 に関してのレポートです。 登壇者 株式会社Cygames 和田 明久 様 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 畑 史彦 様 セッション概要 Chaos Engineering と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか? Netflix 社の Chaos Monkey による VM のシャットダウンなどが有名かもしれませんが、これは Chaos Engineering のかなり初期から存在するツールの1つでしかありません。現在はそこからエコシステムが拡大し、インフラストラクチャ・レイヤではなくアプリケーション・レイヤで注入し故障をより精緻に制御する方法論やサービスメッシュ・レイヤへオフロードする仕組みなど、多様な発展を見せています。このセッションでは、これら Chaos En

                                                【AWS Dev Day Tokyo 2019 セッションレポート】 Chaos Engineering 〜入門と実例〜 | DevelopersIO
                                              • AppRunnerWorkshop.com

                                                Start the workshop... ...on your own Create an AWS account ...at an AWS event AWS Workshop Portal Create a Workspace Create an IAM role for your Workspace Getting started with AWS App Runner Creating a AWS App Runner Service Setting up a Github repository Creating the service Deploying an application using a Dockerfile Setting up ECR Working with other AWS services Pre-requisites Fork & clone the

                                                  AppRunnerWorkshop.com
                                                • 図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita

                                                  はじめに 2021/5/27 Amazon Elastic Container Service Anywhereが一般利用開始になりました🎉 オンプレミス環境で AWS のサービスを使用してコンテナをデプロイするオプションとして、これまでも AWS Outposts 上で Amazon ECS を利用するという選択肢はありましたが、気軽に導入できるものではありませんでした。Amazon ECS Anywhere はユーザーが所有する任意のインフラ環境で、ECS のコントロールプレーンを利用して簡単にコンテナを実行することができる機能です。 詳細な利用手順は他の記事に譲るとして、ECS Anywhere がどのような仕組みで動いているのかや他クラウドの類似サービスと比較したときの違いなどについて書いていきたいと思います。 2022/4/21 時点で確認できた情報で記載しています。 ざっくり

                                                    図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita
                                                  • 職務機能のAWS 管理ポリシーから昔を振り返る | DevelopersIO

                                                    AWSのIAMポリシーには、ジョブ機能あるいは職務機能と呼ばれるAWS管理ポリシーがあります。その中の1つであるネットワーク管理者から垣間見れるAWSの歴史についての小ネタです こんにちは、ゲストブロガーの佐々木拓郎(@dkfj)です。ひょんなことからDevelopers.IOに投稿させて頂けることになりました。普段は、SIerに勤務する傍らAWS本の執筆や技術同人誌を書いています。今日は、小ネタにAWSの歴史を絡めて、職務機能のAWS管理ポリシーを紹介したいと思います。 目次 目次 IAMポリシーでジョブ機能(職務機能のAWS管理ポリシー) 職務機能のユースケースもといAWS管理ポリシーの制限 NetworkAdministratorから読み解くAWSの歴史 明かされる真実 IAMポリシーでジョブ機能(職務機能のAWS管理ポリシー) IAMポリシーの選択時にフィルターのポリシータイプに出

                                                      職務機能のAWS 管理ポリシーから昔を振り返る | DevelopersIO
                                                    • AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO

                                                      AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! AWS Systems Manager Parameter Store(以降 Parameter Store) の パブリックパラメータ ですが、今回 パブリックパラメータ リスト取得が出来るようになりました! AWS Systems Manager Parameter Store now supports easier public parameter discoverability パブリックパラメータ は以前から提供されていましたが、どんな パラメータ (どんなサービスでどんな種類) があるのかを正しく把握することが困難でした。今回、リスト機能により どんな パブリックパラメータ があるのかを把握することが用意になりました。 Finding public paramet

                                                        AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO
                                                      • [レポート] Container Insight, FireLens, AppMesh を使ってコンテナ環境 (ECS/EKS/Fargate) の可観測性を向上させる #CON328 #reinvent | DevelopersIO

                                                        re:Invent 2019 にて開催された技術セッションのレポートをお送りします。 CON328 Improving observability of your containers 本セッションでは標題の通り、AWS のコンテナ環境において可観測性(Observability)をどう確保するか、という内容が語られました。サードパーティ製の製品・ SaaS を念頭に置きつつ、AWS が提供する Container Insights、FireLens、AppMesh をどう使えば良いかという内容でした。一瞬だけ ServiceLens も登場します。 このうち特に、FireLens や Container Insights(と ServiceLens)は登場してそれほど時間も経っていないため、これから使おうとされている方も多いのではないでしょうか。そういった方へもぴったりのセッションだと思

                                                          [レポート] Container Insight, FireLens, AppMesh を使ってコンテナ環境 (ECS/EKS/Fargate) の可観測性を向上させる #CON328 #reinvent | DevelopersIO
                                                        • AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する この記事は、Running microservices in Amazon EKS with AWS App Mesh and Kong を翻訳したものです。 本投稿は、Kong ソリューションエンジニアの Claudio Acquaviva、Kong アライアンスの Morgan Davies と共同で作成されたものです。 サービスメッシュはサービス間通信のための一般的なアーキテクチャパターンとなっている透過的なインフラストラクチャレイヤーです。Amazon EKS と AWS App Mesh を組み合わせることでマイクロサービスのための強力なプラットフォームを形成し、ロードバランシング、サービスディスカバリ、可観測性、アクセスコントロ

                                                            AWS App Mesh と Kong を使って Amazon EKS 上でマイクロサービスを実行する | Amazon Web Services
                                                          • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS App Mesh 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS App Mesh 資料及び QA 公開 先日 (2020/07/31) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS App Mesh」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200721 AWS Black Belt Online Seminar AWS App Mesh AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. サービスメッシュはマイクロサービスアーキテクチャを構築する当初から導入すべきでしょうか?それとも、ある程度の規模になってから導入するべきでしょうか? A. マイクロサービスアーキテクチャを採用したワークロードを新規構築する様な場合は、

                                                              [AWS Black Belt Online Seminar] AWS App Mesh 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                            • TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました | Recruit Tech Blog

                                                              TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました yucky-s はじめに こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの yucky です。 リクルートに入社して 8 ヶ月が過ぎました。 私のリクルートにおける最初のミッションは、スタディサプリENGLISHが稼働している Kubernetes (以下、k8s) のバージョンを上げることで、今回 v1.17 から v1.21 に上げることが出来ました。 その際に、サービス停止も DNS 切り替えもせずにクラスタ移行ができるように、AWS Load Balancer Controller の TargetGroupBinding というカスタムリソースを利用した構成に変更しましたので、それについて説明します。 現在スタディサプリ

                                                                TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました | Recruit Tech Blog
                                                              • 『AWS re:Invent 2019』のDevelopers.IO セッションレポート総まとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                                今年2019年12月に米国ラスベガスにて開催された『AWS re:Invent 2019』。当ブログでも特集を組み、総勢80名超の大所帯で現地参戦を行い、昨年以上のブログを今月投下して参りました。その数実に700本超!(2019年12月31日現在) ブログの内容については実に様々な切り口や角度で色々なレポートが投下されていますが、その中で『セッション参加レポート』についても300本以上のエントリがここまでに投下されています。『このテーマ・カテゴリに関するものが読みたいんだけど、多過ぎて大変...!』という声も聞こえてきそうな気がしてましたので(というか私個人でそういう思いが芽生えた)、『それならば まとめてしまおう DevIO(で)』という事で情報を抜粋・整理してまとめてみました。 目次 関連動画・スライド資料の見つけ方 ACT(各種アクティビティ) AIM(AI・機械学習) ALX(Al

                                                                  『AWS re:Invent 2019』のDevelopers.IO セッションレポート総まとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                                • Service 間通信を Envoy 経由で行い、Metrics を取得する - ツナワタリマイライフ

                                                                  はじめに 現職では Application は すべて Kubernetes 上で動いている。その場合、インターネットからの通信経路は以下のようになる。 Internet -> Reverse Proxy(Nginx) -> Service Router(Nginx) -> Kubernetes Service -> Pod で、後半の Service Router から先が Kubernetes Cluster となっている。Type: LoadBalancer で 受けたあと、forwarding して service-router と呼んでいる Nginx に飛ばしている。 現状、一部で Microservices が動いていたり、Distributed Monolith を Microservices に切ろうとしていたりするが、Service Router 以降の、Pod(App

                                                                    Service 間通信を Envoy 経由で行い、Metrics を取得する - ツナワタリマイライフ
                                                                  • Amazon ECSサービスでAWS App Meshを使用 - ヤマムギ

                                                                    メッシュと仮想サービスを作成 [今すぐはじめる]ウィザードからメッシュと仮想サービスを作成しました。 仮想ノードの作成 仮想ノード名、DNSホスト名を入力しました。 リスナーでhttp(画像はhttp2ですが)を選択して80を入力しました。 仮想ルーターとルートの作成 仮想ルーター名とリスナーを設定しました。 ルート設定、ターゲット設定をユーザーガイドの指定通りにしました。 追加リソースの作成 仮想ノードServiceBv2を追加しました。 リスナーはServiceB同様にhttp(画像はhttp2ですが) 80です。 仮想ノードServiceAを追加しました。 サービスバックエンドにserviceb.apps.localを選択しました。 リスナーはほかの仮想ノード同様にhttp(画像はhttp2ですが) 80です。 仮想ルーターserviceBのルートserviceBを編集し、ターゲット

                                                                      Amazon ECSサービスでAWS App Meshを使用 - ヤマムギ
                                                                    • アベイラビリティーゾーン毎に使用できるVPCエンドポイントを調べてみた | DevelopersIO

                                                                      リージョンにはアベイラビリティーゾーン (以下 AZ)が複数ありますが、AZ毎にできることが微妙に違ったりします。VPCエンドポイントもその1つです。今回は東京リージョンの各AZで、VPCエンドポイントの対応状況を調べて見ました。 調べてみる まず、私のアカウントのアベイラビリティーゾーンのマッピングを確認します。 $ aws ec2 describe-availability-zones --query 'AvailabilityZones[].[ZoneName,ZoneId]' --output text ap-northeast-1a apne1-az4 ap-northeast-1c apne1-az1 ap-northeast-1d apne1-az2 VPCエンドポイントを一覧表示するコマンド結果を必要な項目に絞ります。 $ aws ec2 describe-vpc-endp

                                                                        アベイラビリティーゾーン毎に使用できるVPCエンドポイントを調べてみた | DevelopersIO
                                                                      • Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 | Amazon Web Services

                                                                        AWS Open Source Blog Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 Prometheus is an open source systems monitoring and alerting toolkit that is widely adopted as a standard monitoring tool with self-managed and provider-managed Kubernetes. Prometheus provides many useful features, such as dynamic service discovery, powerful queries, and seamless alert notification i

                                                                          Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 | Amazon Web Services
                                                                        • Envoy Proxy in 2019: Security, Caching, Wasm, HTTP/3, and more

                                                                          Since its release Envoy Proxy has gained enormous traction in the market. Envoy was a classic case of the right product at the right time: Organizations were building increasingly sophisticated cloud applications and found they needed a new approach to manage L7 trafficEnvoy had the right set of features and performance to address this need. Some of these features included a runtime API for config

                                                                            Envoy Proxy in 2019: Security, Caching, Wasm, HTTP/3, and more
                                                                          • EKSでCluster Autoscalerを設定する - goodbyegangsterのブログ

                                                                            Cluster Autoscalerとは、 The cluster autoscaler on AWS scales worker nodes within any specified autoscaling group. It will run as a Deployment in your cluster. との事で、EKS Worker Nodeの数をいい感じに管理してくれるものです。各種ドキュメントを参考に、利用方法を確認します。 AWS - Cluster Autoscaler GitHub - Cluster Autoscaler 環境 Kubernetes(EKS) 14.9 eksctl 0.13.0 Cluster Autoscalier v1.14.7 EKS Clusterの用意 eksctlを利用して、EKS Clusterを作成します。 Master Nodeの作

                                                                              EKSでCluster Autoscalerを設定する - goodbyegangsterのブログ
                                                                            • Amazon EKS Clusterを作成する - goodbyegangsterのブログ

                                                                              Amazon Elastic Kubernetes Service(EKS)で、Kubernetes Clusterを、eksctlを利用して作成します。 環境 eksctl 0.12.0 EKS(kubernetes) 1.14.9 eksctlのインストール 素のkubernetesでは、kubeadmあたりを利用するのでしょうが、EKSのClusterを管理するためのCLIとして、eksctlが用意されています。 eksctl is a simple CLI tool for creating clusters on EKS - Amazon’s new managed Kubernetes service for EC2. eksctl.io インストールします。 $ curl --silent --location "https://github.com/weaveworks/e

                                                                                Amazon EKS Clusterを作成する - goodbyegangsterのブログ
                                                                              • Announcing the WebAssembly (wasm) OCI Image Spec

                                                                                In recent years, WebAssembly (Wasm) has emerged and gained in popularity for platform extensions as a portable binary instruction format with an embeddable and safe execution environment for client and server applications, including popular cloud-native technologies. We are very excited about the potential of Wasm across the industry, and specifically as a way to extend an Envoy-based data plane i

                                                                                  Announcing the WebAssembly (wasm) OCI Image Spec
                                                                                • Using AWS App Mesh with Fargate | Amazon Web Services

                                                                                  AWS Compute Blog Using AWS App Mesh with Fargate This post is contributed by Tony Pujals | Senior Developer Advocate, AWS AWS App Mesh is a service mesh, which provides a framework to control and monitor services spanning multiple AWS compute environments. My previous post provided a walkthrough to get you started. In it, I showed deploying a simple microservice application to Amazon ECS and confi

                                                                                    Using AWS App Mesh with Fargate | Amazon Web Services