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arrowheadに関するエントリは8件あります。 富士通障害東京証券取引所 などが関連タグです。 人気エントリには 『東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通』などがあります。
  • 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通

    2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根本原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製

      東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通
    • arrowhead の障害に関する原因と対策について | 日本取引所グループ

      2020年10月1日に株式売買システム「arrowhead」で発生した障害により、投資家の方々をはじめ、多くの市場関係者の皆様に御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回発生した事象に関し、障害を引き起こした直接的な原因が特定できたため、システム面での対応を実施しました。 詳細につきましては、添付PDFファイルを御参照ください。

        arrowhead の障害に関する原因と対策について | 日本取引所グループ
      • 東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ : 富士通

        English PRESS RELEASE 2019年11月5日 株式会社東京証券取引所 富士通株式会社 東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ 安全・安心なマーケットを目指して 株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、富士通株式会社(以下、富士通)の最新の技術を活用し、株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」を4年ぶりに全面刷新して、機能強化と性能改善を図り、11月5日から運用を開始しました。 「arrowhead」は、高性能・高信頼を実現した世界トップレベルの株式売買システムで、様々な最先端技術を結集して、2010年から約10年間、安定的に稼働している大規模ミッションクリティカルシステムです。 この度バージョンアップした「arrowhead」は、売買制度の見直しによる株価急変動の抑止や、終値での約定成立機会の向上、システム性能の安定化など、市場利用

          東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ : 富士通
        • 東証「arrowhead」システム更新に見る冗長構成の勘所 - orangeitems’s diary

          東証「arrowhead」システム更新の話 オンプレミスで苦闘するのが当然だったころのインフラエンジニアの現場は傭兵が集う戦場のような張り詰めた雰囲気があったのを思い出しますが、クラウド全盛の時代にもなおそんな現場があるんだと感心した記事です。 tech.nikkeibp.co.jp arrowheadは取引参加者から注文を受け付ける参加者ゲートウエイ(GW)、注文の「付合せ(マッチング)」を担うトレーディングサーバー、相場情報を外部に配信する情報配信GWなどから成る。 刷新したシステムには富士通製のサーバー「PRIMERGY」を約400台使っている。初代arrowheadには主に大型サーバー「PRIMEQUEST」を使っていたが、1度目の刷新で全体の約9割を「PRIMERGY」に置き換えた。今回の刷新で「PRIMERGY」のみとなった。 「基本的なアーキテクチャーを変えずに性能向上を図っ

            東証「arrowhead」システム更新に見る冗長構成の勘所 - orangeitems’s diary
          • 東証・次期arrowheadの全貌、新方針レジリエンス確保へ3つの「秘策」

            東京証券取引所は2024年度後半をめどに、株式売買システム「arrowhead」を刷新する。柱に据えるのが「レジリエンス(復元力)」の強化。2020年10月1日に発生したシステム障害による全銘柄の終日売買停止を受けて、新たに掲げたシステムの大方針だ。その鍵を握るシステム運用の高度化に向けて、東証は3つの「秘策」を講じる。 東証は次期arrowheadの構築に250億~300億円程度を投じるとみられる。富士通をパートナーに選定し、2021年12月に開発に着手。今夏に要件定義を終え、基本設計フェーズに移行する予定だ。 全銘柄の終日売買停止が転機に 「2020年10月1日の終日売買停止はarrowheadにとって大きな転機になった」。東証を傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)の横山隆介専務執行役CIO(最高情報責任者)はこう語る。 2020年10月1日のシステム障害は、銘柄情報やユーザー情報な

              東証・次期arrowheadの全貌、新方針レジリエンス確保へ3つの「秘策」
            • 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通

              2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根本原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製

                東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通
              • 『東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通』へのコメント

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                  『東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通』へのコメント
                • 東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ ~ 安全・安心なマーケットを目指して ~ | 日本取引所グループ

                  2019/11/05 東証 東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ ~ 安全・安心なマーケットを目指して ~ 株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、富士通株式会社(以下、富士通)の最新の技術を活用し、株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」を4年ぶりに全面刷新して、機能強化と性能改善を図り、11月5日から運用を開始しました。 この度バージョンアップした「arrowhead」は、売買制度の見直しによる株価急変動の抑止や、終値での約定成立機会の向上、システム性能の安定化など、市場利用者の皆様がより安心して取引できる市場を実現しました。 東証及び富士通は、新しい「arrowhead」の稼働を契機に、今後も幅広い市場利用者の利便性向上を図り、現物マーケットの一層の発展に努めます。

                    東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ ~ 安全・安心なマーケットを目指して ~ | 日本取引所グループ
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